Cisco Unified CDR Analysis and Reporting アドミニストレーション ガイド
はじめに
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発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2010/02/22 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

はじめに

目的

対象読者

マニュアルの構成

関連資料

表記法

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

シスコ製品のセキュリティ

はじめに

ここでは、このマニュアルの目的、対象読者、構成、および表記法について説明し、関連資料を入手する方法を示します。


このマニュアルに含まれる内容は、入手可能な最新のシスコ製品情報ではない可能性があります。最新のマニュアルは、次の URL にあるシスコ製品のマニュアル ページで入手できます。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/tsd_products_support_series_home.html


前書きのトピックは、次のとおりです。

「目的」

「対象読者」

「マニュアルの構成」

「関連資料」

「表記法」

「マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート」

「シスコ製品のセキュリティ」

目的

CDR Analysis and Reporting アドミニストレーション ガイド では、ユーザ、システム、デバイス、および課金のレポートの作成に使用するツールである Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting(CAR)を設定して使用する方法について説明します。このマニュアルは、次のマニュアルと組み合わせてお使いください。

Cisco Unified Serviceability Administration Guide 』:このマニュアルは、Cisco Unified Serviceability を通じてアラーム、トレース、SNMP などを設定するための説明と手順を提供します。

Cisco Unified Communications Manager Call Detail Records Administration Guide 』:このマニュアルは、コール詳細レコード(CDR)とコール管理レコード(CMR)の定義と例を示します。

Cisco Unified Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide 』:このマニュアルは、システムのさまざまな面(重要なサービス、アラート、パフォーマンス カウンタなど)を監視するためのツールである RTMT の使い方を説明します。

Cisco Unity Connection Serviceability Administration Guide 』:このマニュアルは、Cisco Unity Connection Serviceability を通じてアラーム、トレース、レポートなどを使用するための説明と手順を提供します。

対象読者

CDR Analysis and Reporting アドミニストレーション ガイド 』は、CAR およびコール詳細レコード(CDR)の管理とサポートを担当する管理者のための情報を提供します。ネットワーク技術者、システム管理者、または電気通信技術者が、このマニュアルを使用して、CAR 機能について、およびその管理方法を学習します。CAR 管理者、マネージャ、およびエンド ユーザが、CAR を使用して何らかのレポートを生成します。

マニュアルの構成

次の表に、このマニュアルの構成を示します。

 

説明
概要

「CDR Analysis and Reporting(CAR)の概要」

ユーザ、システム、デバイス、および課金のレポートの作成に使用するツールである CDR Analysis and Reporting の概要を提供します。

「CDR Analysis and Reporting(CAR)ツールの設定」

CDR Analysis and Reporting(CAR)、CDR サービスおよびエンタープライズ パラメータを設定する手順、および CAR でのログインとログアウトのための手順を提供します。

ユーザ レポート

「CAR ユーザ レポートについて」

CAR ユーザ レポートの目的と CAR ユーザ レポートを整理する方法について、ユーザの理解を助けます。

「請求用ユーザ レポートの設定」

個人用課金情報および部門用課金情報 CAR ユーザ レポートを設定する手順を示します。

「上位 N ユーザ レポートの設定」

課金情報による上位 N、接続時間による上位 N、および、コール数による上位 N CAR ユーザ レポートを設定する手順を示します。

「Cisco Unified Communications Manager アシスタント ユーザ レポートの設定」

Cisco Unified Communications Manager Assistant 使用状況 CAR ユーザ レポートを設定する手順を示します。

「Cisco IP Phone Service ユーザ レポートの設定」

Cisco IP Phone CAR ユーザ レポートを設定する手順を示します。

「ユーザ レポート出力結果の確認」

CAR ユーザ レポートの結果を説明し、各レポートの例を示します。

システム レポート

「CAR システム レポートについて」

CAR システム レポートの目的と CAR システム レポートを整理する方法について、ユーザの理解を助けます。

「QoS システム レポートの設定」

QoS 詳細、QoS 要約、ゲートウェイごとの QoS、および、コール タイプごとの QoS CAR システム レポートを設定する手順を示します。

「トラフィック システム レポートの設定」

トラフィックの要約、および、内線番号によるトラフィックの要約 CAR システム レポートを設定する手順を示します。

「FAC/CMC システム レポートの設定」

クライアント マター コード、認可コード名、および 認可レベル CAR システム レポートを設定する手順を示します。

「迷惑コール詳細システム レポートの設定」

迷惑コール詳細 CAR システム レポートを設定する手順を示します。

「優先コール要約システム レポートの設定」

優先コール要約 CAR システム レポートを設定する手順を示します。

「システム概要システム レポートの設定」

システム概要 CAR システム レポートを設定する手順を示します。

「CDR エラー システム レポートの設定」

CDR エラー CAR システム レポートを設定する手順を示します。

「システム レポート出力結果の確認」

CAR システム レポートの結果を説明し、各レポートの例を示します。

デバイス レポート

「CAR デバイス レポートの概要」

CAR デバイス レポートの目的と CAR デバイス レポートを整理する方法について、ユーザの理解を助けます。

「ゲートウェイ デバイス レポートの設定」

ゲートウェイ詳細レポート、ゲートウェイ要約レポート、およびゲートウェイ使用状況 CAR デバイス レポートを設定する手順を示します。

「ルート パターンとハント パイロットのデバイス レポートの設定」

ルートおよび回線グループ使用状況、ルート/ハント リスト使用状況、および、ルート パターンまたはハント パイロット使用状況 CAR デバイス レポートを設定する手順を示します。

「会議ブリッジ デバイス レポートの設定」

会議コール詳細レポートおよび会議ブリッジ使用状況 CAR デバイス レポートを設定する手順を示します。

「ボイス メッセージ使用度デバイス レポートの設定」

ボイス メッセージ使用状況 CAR デバイス レポートを設定する手順を示します。

「CAR デバイス レポートの結果の確認」

CAR デバイス レポートの結果を説明し、各レポートの例を示します。

CDR

「CDR の概要」

コール詳細レコード(CDR)とその作成方法について、ユーザの理解を助けます。

「CDR 検索の設定」

ユーザの内線番号、ゲートウェイ、コール終了原因、コールの優先度レベル、迷惑コールなどで CAR CDR 検索を設定する手順を示します。

「CDR/CMR レコードのエクスポートの設定」

CDR および CMR レコードをエクスポートし、エクスポートしたレコードの結果を表示する手順を示します。

「CDR 検索結果の確認」

CDR 検索の結果について、ユーザの理解を助けます。

システム

「CAR システム パラメータの設定」

メール サーバのパラメータ、ダイヤル プラン、ゲートウェイ、および CAR システム プリファレンスを設定する手順を示します。

「CAR System Scheduler の設定」

CDR ロード スケジュールを設定し、毎日、毎週、および毎月のレポートをスケジューリングする手順を示します。

「CAR システム データベースの設定」

CAR システム データベースを手動で消去またはリロードする手順、およびシステム データベースの自動消去を設定する手順を示します。

「CAR システム イベント ログの生成」

CAR システムのイベント ログを生成する手順を示します。

レポートの設定

「CDR Analysis and Reporting(CAR)レポートの設定について」

CAR レポートの目的とその設定方法について、ユーザの理解を助けます。

「CDR Analysis and Reporting(CAR)評価エンジンの設定」

基本レートと継続時間を設定し、1 日のうちの時間帯と音声品質をコール コストの考慮に入れる手順を示します。

「CDR Analysis and Reporting(CAR)レポートの QoS(Quality of Service)値の設定」

CAR レポートの損失パケット、ジッタ、遅延の値などのサービス品質パラメータを設定する手順を示します。

「CDR Analysis and Reporting(CAR)レポートおよび CAR アラートの自動生成の設定」

自動生成できるすべてのレポートのリスト、CAR レポートの自動生成を設定する手順、および電子メールによるアラートをイネーブルにしたりディセーブルにしたりする方法を示します。

「CDR Analysis and Reporting(CAR)レポートの通知限度の設定」

さまざまな CAR レポートの管理者用電子メール アラートの QoS および日々の料金通知制限を設定する手順を示します。

関連資料

その他の Cisco Unified Communications Manager マニュアルについては、『 Cisco Unified Communications Manager Documentation Guide 』を参照してください。次の URL は、マニュアルへのパスの例です。

http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/cucm/docguide/8_0_1/dg801.html

その他の Cisco Unity Connection マニュアルについては、『 Cisco Unity Connection Documentation Guide 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/products_documentation_roadmaps_list.html )を参照してください。

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。

 

表記法
説明

太字

コマンドおよびキーワードは 太字 で示しています。

イタリック体

ユーザが値を指定する引数は、 イタリック体 で示しています。

[ ]

角カッコの中の要素は、省略可能です。

{ x | y | z }

必ずどれか 1 つを選択しなければならない必須キーワードは、波カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

[ x | y | z ]

どれか 1 つを選択できる省略可能なキーワードは、角カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

string

引用符を付けない一組の文字。string の前後には引用符を使用しません。引用符を使用すると、その引用符も含めて string とみなされます。

screen フォント

システムが表示する端末セッションおよび情報は、 screen フォントで示しています。

太字の screen フォント

ユーザが入力しなければならない情報は、 太字の screen フォントで示しています。

イタリック体の screen フォント

ユーザが値を指定する引数は、 イタリック体の screen フォントで示しています。

この矢印は、テキストで示される例の中の重要な行を示します。

^

^ 記号は、Ctrl キーを表します。たとえば、画面に表示される ^D というキーの組み合わせは、Ctrl キーを押しながら D キーを押すことを意味します。

< >

パスワードのように出力されない文字は、山カッコ(< >)で囲んで示しています。

(注)は、次のように表しています。


) 「注釈」です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。


ワンポイント アドバイスは、次のように表しています。


ワンポイント アドバイス 説明されている処理は時間の節約であることを意味します。該当する段落で説明されている処理を行うことにより、時間を節約できます。


ヒントは、次のように表しています。


ヒント 便利なヒントの入った情報であることを意味します。


注意は、次のように表しています。


注意要注意」の意味です。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。

警告は、次のように表しています。


警告 「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。


マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

What's New in Cisco Product Documentation 』は RSS フィードとして購読できます。また、リーダー アプリケーションを使用してコンテンツがデスクトップに直接配信されるように設定することもできます。RSS フィードは無料サービスとしてご利用いただけます。シスコは現在、RSS バージョン 2.0 をサポートしています。

シスコ製品のセキュリティ

本製品には暗号化機能が備わっており、輸入、輸出、配布および使用に適用される米国および他の国での法律を順守するものとします。シスコの暗号化製品を譲渡された第三者は、その暗号化技術の輸入、輸出、配布、および使用を許可されたわけではありません。輸入業者、輸出業者、販売業者、およびユーザは、米国および他の国での法律を 順守する責任があります。本製品を使用するにあたっては、関係法令の順守に同意する必要があります。米国および他の国の法律を順守できない場合は、本製品を至急送り返してください。

米国の輸出規制の詳細については、次の URL で参照できます。 http://www.access.gpo.gov/bis/ear/ear_data.html