Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド Release 7.0(1)
電話機の 削除
電話機の削除
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

電話機の削除

クエリーを使用した電話機の削除

カスタム ファイルを使用した電話機の削除

関連項目

電話機の削除

一連の電話機およびその他の IP テレフォニー デバイスを Cisco Unified Communications Manager データベースから削除するには、ここで説明する手順を実行します。

次の 2 つの方法を使用して既存の電話機レコードを検索することができます。

「クエリーを使用した電話機の削除」

「カスタム ファイルを使用した電話機の削除」

クエリーを使用した電話機の削除

電話機レコードを検索するためのクエリーを作成して電話機を削除する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 [一括管理(Bulk Administration)]>[電話(Phones)]>[電話の削除(Delete Phones)]>[クエリー(Query)] の順に選択します。

[電話の削除(Delete Phones Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 最初の[検索対象: 電話 、検索条件:(Find Phone where)]ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。

[デバイス名(Device Name)]

[説明(Description)]

[電話番号(Directory Number)]

[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]

[デバイスプール(Device Pool)]

[デバイスタイプ(Device Type)]

[コールピックアップグループ(Call Pickup Group)]

[LSCステータス(LSC Status)]

[認証文字列(Authentication String)]

[デバイスプロトコル(Device Protocol)]

[セキュリティプロファイル(Security Profile)]

[未定義のDN(Unassigned DN)]

2 番目の[検索対象: 電話 、検索条件:(Find Phone where)]ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。

[が次の文字列で始まる(begins with)]

[が次の文字列を含む(contains)]

[が次の文字列と等しい(is exactly)]

[が次の文字列で終わる(ends with)]

[が空である(is empty)]

[が空ではない(is not empty)]

ステップ 3 必要に応じて、適切な検索テキストを指定します。


ヒント データベースに登録されているすべての電話機を検索するには、検索テキストを入力せずに[検索(Find)]をクリックします。

ステップ 4 クエリーをさらに定義する場合や、複数のフィルタを追加する場合は、[絞り込み(Search Within Results)]チェックボックスをオンにし、ドロップダウン ボックスから [AND] または [OR] を選択して、ステップ 2 3 を繰り返します。

ステップ 5 [検索(Find)] をクリックします。

検索された電話機のリストが、次の項目別に表示されます。

[デバイス名(Device Name)]

[説明(Description)]

[デバイスプール(Device Pool)]

[デバイスプロトコル(Device Protocol)]

[ステータス(Status)]

[IPアドレス(IP Address)]

ステップ 6 [ジョブ情報(Job Information)]領域に、ジョブの説明を入力します。

ステップ 7 電話機レコードを即座に削除するには、[今すぐ実行(Run Immediately)]オプション ボタンをクリックします。電話機レコードを後で削除するには、[後で実行(Run Later)]をクリックします。

ステップ 8 [送信(Submit)] をクリックして、電話機レコードを削除するジョブを作成します。


) ジョブを送信する前に、表示された結果のリストを全部確認してください。


ステップ 9 このジョブのスケジュールやアクティブ化を行うには、[ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]ウィンドウを使用します。

ジョブの詳細については、 第66章「ジョブのスケジュール」 を参照してください。

ログ ファイルの詳細については、「BAT ログ ファイル」を参照してください。


注意 クエリー テキストボックスに情報を何も入力しないと、すべての電話機レコードが削除されます。削除は最終的な操作なので、削除したレコードは復元できません。


 

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。

カスタム ファイルを使用した電話機の削除

テキスト エディタを使用して、削除する電話機のカスタム ファイルを作成することができます。同一のカスタム ファイルの中に、MAC アドレスとデバイス名の両方を含めることができますが、電話番号は同じファイルに入れることはできません。複数のファイルを作成する必要があります。1 つのファイルには、デバイス名と MAC アドレスを含め、もう 1 つのファイルには電話番号を含めます。

始める前に

1. 削除する電話機について次の詳細のいずれかを記載するテキスト ファイルを作成します。

デバイス名および MAC アドレス

説明

電話番号

2. テキスト ファイルで 1 行に 1 項目ずつ配置します。

3. カスタム ファイルを Cisco Unified Communications Manager サーバにアップロードします。ファイルのアップロードの詳細については、「ファイルのアップロード」を参照してください。

カスタム ファイルに記載されている電話機を削除する手順は、次のとおりです。


) 削除トランザクション用に bat.xlt として作成したトランザクション ファイルを挿入またはエクスポートしないでください。代わりに、削除が必要な電話機レコードの詳細情報が設定されたカスタム ファイルを作成する必要があります。削除トランザクションには、このファイルしか使用しないでください。このカスタム 削除ファイルには、ヘッダーを指定する必要がありません。名前、説明、電話番号の値を入力します。


手順


ステップ 1 [一括管理(Bulk Administration)]>[電話(Phones)]>[電話の削除(Delete Phones)]>[カスタムファイル(Custom File)] の順に選択します。

[電話の削除(カスタム)(Delete Phones Custom Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [削除対象: 電話 、検索条件:(Delete Phones where)]ドロップダウン リスト ボックスで、作成したカスタム ファイルのタイプを次のいずれかの条件から選択します。

[デバイス名(Device Name)](MAC アドレスを含む)

[電話番号(Directory Number)]

[説明(Description)]

ステップ 3 カスタム ファイルのリストで、この削除用のカスタム ファイルのファイル名を選択します。

ステップ 4 [検索(Find)] をクリックします。検索条件に一致する電話機のリストが表示されます。

ステップ 5 [ジョブ情報(Job Information)]領域に、ジョブの説明を入力します。

ステップ 6 電話機レコードを即座に削除するには、[今すぐ実行(Run Immediately)]オプション ボタンをクリックします。電話機レコードを後で削除するには、[後で実行(Run Later)]をクリックします。

ステップ 7 [送信(Submit)] をクリックして、電話機レコードを削除するジョブを作成します。

ステップ 8 このジョブのスケジュールやアクティブ化を行うには、[ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]ウィンドウを使用します。

ジョブの詳細については、 第66章「ジョブのスケジュール」 を参照してください。

ログ ファイルの詳細については、「BAT ログ ファイル」を参照してください。


 

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。