Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド Release 7.0(1)
時刻 アクセス
時刻アクセス
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

時刻アクセス

時刻アクセスの挿入

時刻アクセスの削除

時刻アクセスのエクスポート

関連項目

時刻アクセス

アクセス リストは、単一の番号が到達可能なリモート接続先にコールを延長すべきかどうかを決定します。時間ベースの制御とともに、時間ベースのアクセス リスト機能は別の決定要素を追加します。この機能により、管理者およびユーザは、コールを受信した時刻に基づいて、コールをリモート接続に到達させるべきかどうかを決定することができます。

Cisco Unified Communications Manager は現在、時刻ルーティング機能の時間帯およびタイム スケジュールに依存しています。時間帯は、開始時刻と終了時刻で定義される時間の範囲で構成されます。これには、曜日または年間の指定された日付の繰り返しの間隔も含まれます。タイム スケジュールは時間帯のグループで構成されます。既存の時刻ルーティング機能と整合性を保つには、時刻アクセス リスト機能はプロビジョニングされた時刻と同じ時刻を適用し、アクセス リストにタイム スケジュールを関連付けます。


) 時刻アクセスの詳細については、『Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド』を参照してください。


時刻アクセスは、[一括管理(Bulk Administration)]メニューを使用して挿入、削除、およびエクスポートできます。BAT の[時刻アクセス(Time of Day Access)]メニューを使用すると、次の作業を実行できます。

「時刻アクセスの挿入」

「時刻アクセスの削除」

「時刻アクセスのエクスポート」

時刻アクセスの挿入

BAT を使用して時刻アクセスを挿入する手順は、次のとおりです。

始める前に

時刻アクセスには固有の詳細情報を含むカンマ区切り値(CSV)形式のデータ ファイルが必要です。

「ファイルのアップロード」の手順に従って、該当ターゲットとトランザクションのための機能を選択してデータ ファイルをアップロードします。

手順


ステップ 1 [一括管理(Bulk Administration)]>[時刻アクセス(Time of Day Access)]>[時刻アクセスの挿入(Time of Day Access Insert)]の順に選択します。[時刻アクセスの挿入(Insert Time of Day Access)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [ファイル名(File Name)]ドロップダウン リスト ボックスで、アップロードしたファイルを選択します。

ステップ 3 既存の設定を上書きするには、[既存の設定の上書き(Override the existing configuration)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [ジョブ情報(Job Information)]セクションに、ジョブの説明を入力します。デフォルトの説明は、「Insert Time of Day Access」です。

ステップ 5 対応するオプション ボタンを選択して、ジョブをすぐに実行するか、後で実行するかを選択できます。

ステップ 6 [送信(Submit)]をクリックして、時刻アクセスを挿入するジョブを作成します。

[ステータス(Status)]セクションのメッセージで、ジョブが正常に送信されたことが示されます。

ステップ 7 このジョブのスケジュールやアクティブ化を行うには、[一括管理(Bulk Administration)]メイン メニューの[ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]オプションを使用します。


 


) 時刻の挿入には、時刻リモート接続用に作成したタイム スケジュールしか使用できないことに注意してください。



) BAT.xlt を使用して時刻の CSV ファイルを作成または編集できます。詳細については、「時刻アクセス用のテキストベース CSV ファイルの作成」 を参照してください。


その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。

時刻アクセスの削除

BAT を使用して時刻アクセスを削除する手順は、次のとおりです。

始める前に

時刻アクセス名が含まれたデータ ファイルが必要です。

「ファイルのアップロード」の手順に従って、トランザクションのための該当ターゲットと機能を選択してデータ ファイルをアップロードします。


) 削除トランザクション用に bat.xlt として作成したトランザクション ファイルを挿入またはエクスポートしないでください。代わりに、削除が必要な時刻アクセスの詳細情報が設定されたカスタム ファイルを作成する必要があります。削除トランザクションには、このファイルしか使用しないでください。このカスタム削除ファイルには、ヘッダーを指定する必要がありません。名前、説明、ユーザの値を入力します。


手順


ステップ 1 [一括管理(Bulk Administration)]>[時刻アクセス(Time of Day Access)]>[時刻アクセスの削除(Time of Day Access Delete)]の順に選択します。[時刻アクセスの削除(Delete Time of Day Access Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 削除する時刻アクセスの検索条件(カスタム ファイル内の名前)のドロップダウン リスト ボックスで、時刻アクセスを削除するためにアップロードしたファイルを選択します。

ステップ 3 [検索(Find)]をクリックします。

ステップ 4 [ジョブ情報(Job Information)]セクションが表示され、選択した時刻アクセスが示されます。

ステップ 5 対応するオプション ボタンを選択して、ジョブをすぐに実行するか、後で実行するかを選択できます。

ステップ 6 [送信(Submit)]をクリックして、時刻アクセスを削除するジョブを作成します。

[ステータス(Status)]セクションのメッセージで、ジョブが正常に送信されたことが示されます。

ステップ 7 [一括管理(Bulk Administration)]メイン メニューの[ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]オプションを使用して、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。


 

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。

時刻アクセスのエクスポート

BAT を使用して時刻アクセスをエクスポートする手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 [一括管理(Bulk Administration)]>[時刻アクセス(Time of Day Access)]>[時刻アクセスのエクスポート(Time of Day Access Export)]の順に選択します。[時刻アクセスの設定(Time of Day Access Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 最初の時刻アクセスの検索条件のドロップダウン リスト ボックスから、次のいずれかの検索条件を選択します。

[名前(Name)]

[説明(Description)]

[ユーザ(User)]

ステップ 3 2 番目の時刻アクセスの検索条件のドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかのオプションを選択します。

[が次の文字列で始まる(begins with)]

[が次の文字列を含む(contains)]

[が次の文字列で終わる(ends with)]

[が次の文字列と等しい(is exactly)]

[が空である(is empty)]

[が空ではない(is not empty)]

ステップ 4 必要に応じて、適切な検索テキストを指定します。


ヒント データベースに登録されているすべての時刻アクセス レコードを検索するには、検索テキストを入力せずに[検索(Find)]をクリックします。

ステップ 5 クエリーをさらに定義するには、次のようにします。

a. ドロップダウン ボックスから[AND]または[OR]を選択し、ステップ 2 4 を繰り返します。

b. [+]ボタンをクリックすると複数のフィルタを追加でき、[--]ボタンをクリックするとフィルタを削除できます。

c. [フィルタのクリア(Clear Filter)]ボタンをクリックすると、すべてのフィルタを一度に削除できます。

ステップ 6 [検索(Find)] をクリックします。

検索されたファイルのリストが、次の項目別に表示されます。

[名前(Name)]

[説明(Description)]

[ユーザ(User)]

ステップ 7 [次へ(Next)]をクリックします。次の[時刻アクセスのエクスポート(Export Time of Day Access Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 8 [時刻アクセスのエクスポート(Export Time of Day Access)]セクションの[ファイル名(File Name)]フィールドにファイル名を入力します。

ステップ 9 [ファイル形式(File Format)]ドロップダウン リスト ボックスで、[時刻アクセスの形式(Time of Day Access Format)]を選択します。

ステップ 10 [ジョブ情報(Job Information)]セクションで、対応するオプション ボタンを選択して、ジョブをすぐに実行するか、後で実行するかを選択できます。

ステップ 11 [送信(Submit)]をクリックして、時刻アクセスをエクスポートするジョブを作成します。

[ステータス(Status)]セクションのメッセージで、ジョブが正常に送信されたことが示されます。

ステップ 12 このジョブのスケジュールやアクティブ化を行うには、[一括管理(Bulk Administration)]メイン メニューの[ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]オプションを使用します。


 

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。