Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド Release 7.0(1)
マネージャの削除
マネージャの削除
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

マネージャの削除

Cisco Unified Communications Manager からのマネージャの削除

クエリーを使用したマネージャのアソシエーションの削除

カスタム ファイルを使用したマネージャのアソシエーションの削除

関連項目

マネージャの削除

Unified CM Assistant のマネージャを削除しても、Cisco Unified Communications Manager は、そのマネージャをユーザとしてディレクトリに保持します。たとえば、 rmartinez というユーザ ID を持つマネージャに 2 人のアシスタントがいて、それぞれ dbell jkent というユーザ ID を持つ場合、マネージャとしての rmartinez を Cisco Unified Communications Manager データベースで削除すれば、 rmartinez と両方のアシスタントとの関連付けを解除できます。削除した後も、ディレクトリには rmartinez がユーザとして残ります。

Cisco Unified Communications Manager からのマネージャの削除

Cisco Unified Communications Manager データベースと LDAP ディレクトリから、マネージャと、そのマネージャとアシスタントのアソシエーションをすべて削除できます。[マネージャの削除(Delete Manager)]オプションにアクセスするには、 [一括管理(Bulk Administration)] > [マネージャ/アシスタント(Managers/Assistants)]>[マネージャの削除(Delete Managers)] を選択します。

削除する既存のレコードを検索する方法には、次の 2 つがあります。

「クエリーを使用したマネージャのアソシエーションの削除」

「カスタム ファイルを使用したマネージャのアソシエーションの削除」

クエリーを使用したマネージャのアソシエーションの削除

Cisco Unified Communications Manager ディレクトリ内にあるアシスタントとのアソシエーションからマネージャを削除する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 [一括管理(Bulk Administration)] > [マネージャ/アシスタント(Managers/Assistants)]>[マネージャの削除(Delete Managers)]>[クエリー(Query)] の順に選択します。[マネージャの削除(Delete Managers Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 最初の[検索対象: マネージャ 、検索条件(Find Managers where)]ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。

[ユーザID(User ID)]

[名(First Name)]

[ミドルネーム(Middle Name)]

[姓(Last Name)]

[部署名(Department)]

2 番目の[検索対象: マネージャ 、検索条件(Find Managers where)]ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。

[が次の文字列で始まる(begins with)]

[が次の文字列を含む(contains)]

[が次の文字列と等しい(is exactly)]

[が次の文字列で終わる(ends with)]

[が空である(is empty)]

[が空ではない(is not empty)]

ステップ 3 必要に応じて、適切な検索テキストを指定します。


ヒント データベースに登録されているすべてのマネージャを検索するには、検索テキストを入力せずに[検索(Find)]をクリックします。


) マネージャを複数の部署から選択するには、このフィールドに複数の部署を入力します。たとえば、部署 12 と部署 24 からマネージャを選択するには、3 番目のボックスに 12, 24 と入力します。削除操作を 2 回繰り返す必要はありません。


ステップ 4 クエリーをさらに定義する場合や、複数のフィルタを追加する場合は、[絞り込み(Search Within Results)]チェックボックスをオンにし、ドロップダウン ボックスから [AND] または [OR] を選択して、ステップ 2 3 を繰り返します。

ステップ 5 [検索(Find)] をクリックします。

検索されたマネージャのリストが、次の項目別に表示されます。

[ユーザID(User ID)]

[名(First Name)]

[ミドルネーム(Middle Name)]

[姓(Last Name)]

[部署名(Department)]

ステップ 6 [ジョブ情報(Job Information)]領域に、ジョブの説明を入力します。

ステップ 7 マネージャを即座に削除するには、[今すぐ実行(Run Immediately)]オプション ボタンをクリックします。マネージャを後で削除するには、[後で実行(Run Later)]をクリックします。

ステップ 8 [送信(Submit)] をクリックして、選択したマネージャを削除するジョブを作成します。

ステップ 9 このジョブのスケジュールやアクティブ化を行うには、[一括管理(Bulk Administration)]メイン メニューの[ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]オプションを使用します。

ジョブの詳細については、 第66章「ジョブのスケジュール」 を参照してください。

ログ ファイルの詳細については、「BAT ログ ファイル」を参照してください。


 

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。

カスタム ファイルを使用したマネージャのアソシエーションの削除

テキスト エディタを使用してカスタム ファイルを作成し、削除対象のマネージャのアソシエーションを検索できます。

始める前に

1. 削除するマネージャのユーザ ID を指定したテキスト ファイルを作成します。

2. ユーザ ID は、1 行に 1 つずつ指定します。

3. カスタム ファイルを Cisco Unified Communications Manager サーバの最初のノードにアップロードします。詳細については、「ファイルのアップロード」を参照してください。

カスタム ファイルを使用してマネージャのアソシエーションを削除する手順は、次のとおりです。


) 削除トランザクション用に bat.xlt として作成したトランザクション ファイルを挿入またはエクスポートしないでください。代わりに、削除が必要なマネージャのアソシエーション レコードの詳細情報が設定されたカスタム ファイルを作成する必要があります。削除トランザクションには、このファイルしか使用しないでください。このカスタム 削除ファイルには、ヘッダーを指定する必要がありません。マネージャのアソシエーション ID の値を入力します。


手順


ステップ 1 [一括管理(Bulk Administration)] > [マネージャ/アシスタント(Managers/Assistant)]>[マネージャの削除(Delete Managers)]>[カスタムファイル(Custom File)] の順に選択します。[マネージャの削除(カスタム)(Delete Managers Custom Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [削除対象: マネージャ 、検索条件(Select managers where)]フィールドで、識別子 [ユーザID(User ID)] を選択します。

ステップ 3 2 番目のフィールドである[カスタムファイル(Custom File)]ドロップダウン リスト ボックスで、このトランザクション用に作成したカスタム ファイルの名前を選択します。

ステップ 4 [検索(Find)] をクリックします。

検索されたマネージャのリストが表示されます。

ステップ 5 [ジョブ情報(Job Information)]領域に、ジョブの説明を入力します。

ステップ 6 マネージャを即座に削除するには、 [今すぐ実行(Run Immediately)] オプション ボタンをクリックします。マネージャを後で削除するには、 [後で実行(Run Later)] をクリックします。

ステップ 7 [送信(Submit)] をクリックして、選択したマネージャを削除するジョブを作成します。

ステップ 8 このジョブのスケジュールやアクティブ化を行うには、[ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]ウィンドウを使用します。

ジョブの詳細については、 第66章「ジョブのスケジュール」 を参照してください。

ログ ファイルの詳細については、「BAT ログ ファイル」を参照してください。