Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド Release 6.1(1)
ゲートウェイの挿入
ゲートウェイの挿入
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

ゲートウェイの挿入

Cisco VG200 ゲートウェイ用 CSV データ ファイルの作成

Cisco VG200 T1 CAS、T1 PRI、E1 PRI、FXS、または FXO ゲートウェイおよびポート用 CSV データ ファイルのための BAT スプレッドシートの使用方法

CiscoCatalyst 6000(FXS)ポート用 CSV データ ファイルの作成

Cisco VG224 ゲートウェイ用 CSV データ ファイルの作成

Cisco VG224 FXS ゲートウェイおよびポート用 CSV データ ファイルの BAT スプレッドシートの使用

へのゲートウェイの挿入

関連項目

Cisco VG200 ゲートウェイ用 CSV データ ファイルの作成

BAT スプレッドシートを使用して、VG200 ゲートウェイおよびポート用の CSV データ ファイルが作成できます。次の項を参照してください。

「Cisco VG200 T1 CAS、T1 PRI、E1 PRI、FXS、または FXO ゲートウェイおよびポート用 CSV データ ファイルのための BAT スプレッドシートの使用方法」

テキスト エディタを使用して VG200 ゲートウェイおよびポート用の CSV 形式のテキスト ファイルが作成できます。次の項を参照してください。

「Cisco VG200 ゲートウェイ用のテキストベース CSV ファイルの作成」

Cisco VG200 T1 CAS、T1 PRI、E1 PRI、FXS、または FXO ゲートウェイおよびポート用 CSV データ ファイルのための BAT スプレッドシートの使用方法

BAT スプレッドシートを使用して、個々の T1 CAS、T1 PRI、E1 PRI、FXS、または FXO ポートの詳細情報(たとえば、ドメイン名、MGCP 説明、およびポート識別子)を含む CSV データ ファイルを作成します。

BAT スプレッドシートのインストール方法と使用方法については、「BAT スプレッドシートをデータ収集に使用する方法」を参照してください。

VG200 ゲートウェイ用にテキストベースの CSV データ ファイルを作成する場合は、「T1 CAS トランク、T1 PRI トランク、または E1 PRI トランクのファイル形式」の情報と例を参照してください。

VG200 ゲートウェイ用にテキストベースの CSV データ ファイルを作成する場合は、「FXO トランクまたは FXS トランクの CSV ファイル形式」の情報と例を参照してください。

手順


ステップ 1 BAT.xlt ファイルを検索し、ダブルクリックして、BAT スプレッドシートを開きます。

ステップ 2 プロンプトが表示されたら、 [マクロを有効にする] ボタンをクリックして、スプレッドシート機能を使用します。

ステップ 3 [VG200 T1-Pri T1-CAS E1-Pri FXSFXO]タブをクリックします。

ステップ 4 T1 CAS エンドポイントの場合に限り、[Number of Port Identifiers]フィールドが表示されるまで右にスクロールします。Cisco VG200 ゲートウェイごとに追加するポート識別子の数を入力します。1 つのポート識別子だけを使用する場合は、このステップをスキップしてください。

ステップ 5 各行に、次のフィールド用の情報を指定します。

[Domain Name] :ゲートウェイを識別する名前を 1 ~ 64 文字で入力します。DNS ホスト名が正しく解決するように設定されている場合は、そのホスト名を使用します。そのように設定されていない場合は、Cisco MGCP ゲートウェイで定義されているとおりのホスト名を使用してください。

ホスト名は Cisco IOS ゲートウェイ上で設定されているホスト名と正確に一致している必要があります。たとえば、ホスト名が vg200-1 に解決されるようにゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が設定されていない場合、このフィールドには、そのホスト名を入力します(この場合、vg200-1)。ホスト名が vg200-1 としてゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が cisco.com としてゲートウェイ上で設定されている場合、このフィールドには vg200-1.cisco.com と入力します。

[Description] :ゲートウェイの説明を 100 文字以下で入力します。ゲートウェイの検索に役立つ固有の説明を使用します。

[Port Description] :ポートの説明を 50 文字以下で入力します。ポートのリスト内でポートの識別に役立つ説明を使用します。この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の[Description]フィールドに入力する場合にも当てはまります。

[Port Directory Number] :このポートの電話番号を 24 桁以下の数字と特殊文字で入力します。この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の[Directory Number]フィールドに入力する場合にも当てはまります。


) [Port 1 Directory Number]フィールドと[Port 1 Partition]フィールドが必要なのは FXS ポートだけです。FXO ポートでは、これらのフィールドはブランクのままにします。


[Slot]: 設定を試みているスロット番号を入力します。VG200 の場合は、常に 1 です。

[Subunit]: サブユニットの値を表す整数を入力します。

[Port Number] :ポート番号を表す整数を入力します。


) T1 CAS の場合に限り、ここで指定するポートは、VG200 テンプレートに指定されているポートと同じでなければなりません。CSV データ ファイルでは、テンプレートで設定されているポートは、「none」、「some」、または 「all ports」 と指定できます。テンプレートで設定されていないポートを CSV データ ファイルに設定しないでください。設定した場合、BAT VG200 テンプレートと CSV ファイルを挿入しようとするとエラーが発生します。

たとえば、テンプレートでポート 1、2、3、および 4 を設定した場合、これらのポートをどれも設定しないか、ポート 1、2、3、4、またはポート 1、2 などを CSV ファイルに設定すれば、挿入は受け入れられます。ただし、CSV ファイルでポート 5 および 6 を設定した場合、それらがテンプレートで設定されていないと、BAT で挿入エラーが発生します。


ステップ 6 [Export to BAT Format] をクリックして、BAT Excel スプレッドシートから CSV ファイルにデータを転送します。

このファイルは、次の名前が付けられて、C:\XLSDataFiles(または、指定した別の既存フォルダ)に保存されます。

VG200Gateways#timestamp.txt

ここで、「timestamp」は、このファイルが作成された正確な日時を表します。


ヒント いずれかのフィールドにカンマを入力した場合、BAT.xlt を使用して BAT 形式にエクスポートするときに、そのフィールド エントリは二重引用符で囲まれます。

スプレッドシートにブランク行を入力すると、その空の行はファイルの終わりとして扱われます。ブランク行の後に入力されたデータは、BAT 形式には変換されません。

CSV データ ファイルは、Cisco Unified Communications Manager パブリッシャ データベース サーバにコピーして、BAT からこのデータ入力ファイルにアクセスできるようにする必要があります。詳細については、「ファイルのアップロードとダウンロード」を参照してください。


) エクスポートされた CSV ファイルを読み取る方法については、BAT の[ゲートウェイの挿入(Insert Gateways Configuration)]ウィンドウで、[View Sample File]へのリンクをクリックしてください。


その他の情報

詳細については、「関連項目」を参照してください。


 

Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用 CSV データ ファイルの作成

個々の Cisco Catalyst 6000(FXS)ポートそれぞれの詳細情報(たとえば、電話番号、ポート説明)を含む CSV データ ファイルを作成するには、BAT スプレッドシートを使用します。

BAT スプレッドシートのインストール方法と使用方法については、「BAT スプレッドシートをデータ収集に使用する方法」を参照してください。

Catalyst 6000(FXS)ポート用にテキストベースの CSV データ ファイルを作成する場合は、「Cisco Catalyst 6000 FXS ポート用のテキストベース CSV ファイルの作成」を参照してください。

手順


ステップ 1 BAT.xlt ファイルを見つけ、ダブルクリックして、BAT スプレッドシートを開きます。

ステップ 2 プロンプトが表示されたら、 [マクロを有効にする] ボタンをクリックして、スプレッドシート機能を使用します。

ステップ 3 [Catalyst 6000(FXS)Ports] タブをクリックします。

ステップ 4 ポート レコードそれぞれの情報を 1 行に入力します。すべての必須フィールド、および該当するオプション フィールドに値を入力します。各欄の見出しは、フィールドの長さを指定しています。

[MAC Address] :ゲートウェイの MAC アドレスを 12 文字で入力する。

[Port Number] :ゲートウェイに追加するポート番号(1 ~ 24)を数値で入力する。

[Directory Number] :このポートの電話番号を 24 桁以下の数字と特殊文字で入力する。[Partition]を指定した場合は、この値を必ず入力してください(オプション)。

[Partition] :このポートが属するルート パーティションを 50 文字以下で入力する。電話番号を指定している場合以外は、この値を指定しないでください(オプション)。


注意 スプレッドシート内のブランク行は End of File(ファイルの終わり)として扱われ、それ以降のレコードは廃棄されます。

ステップ 5 [Export to BAT Format] をクリックして、BAT Excel スプレッドシートから CSV ファイルにデータを転送します。

このファイルは C:\XLSDataFiles\(または、別の既存フォルダを指定)に保存されます。

CSV データ ファイルは、Cisco Unified Communications Manager パブリッシャ データベース サーバにコピーして、BAT からこのデータ入力ファイルにアクセスできるようにする必要があります。詳細については、「ファイルのアップロードとダウンロード」を参照してください。


) エクスポートされた CSV ファイルを読み取る方法については、BAT の[ゲートウェイの挿入(Insert Gateways Configuration)]ウィンドウで、[View Sample File]へのリンクをクリックしてください。



 

Cisco VG224 ゲートウェイ用 CSV データ ファイルの作成

BAT スプレッドシートを使用して、VG200 ゲートウェイおよびポート用の CSV データ ファイルが作成できます。次の項を参照してください。

「Cisco VG200 T1 CAS、T1 PRI、E1 PRI、FXS、または FXO ゲートウェイおよびポート用 CSV データ ファイルのための BAT スプレッドシートの使用方法」

テキスト エディタを使用して VG200 ゲートウェイおよびポート用の CSV 形式のテキスト ファイルが作成できます。次の項を参照してください。

「Cisco VG200 ゲートウェイ用のテキストベース CSV ファイルの作成」

Cisco VG224 FXS ゲートウェイおよびポート用 CSV データ ファイルの BAT スプレッドシートの使用

BAT スプレッドシートを使用して、個々の FXS ポートの詳細情報(ドメイン名、MGCP 説明、ポート識別子など)を含む CSV データ ファイルを作成します。

BAT スプレッドシートのインストール方法と使用方法については、「BAT スプレッドシートをデータ収集に使用する方法」を参照してください。

VG224 ゲートウェイ用にテキストベースの CSV データ ファイルを作成する場合は、「VG224 用の FXS トランク CSV ファイル形式」の情報と例を参照してください。

手順


ステップ 1 BAT.xlt ファイルを検索し、ダブルクリックして、BAT スプレッドシートを開きます。

ステップ 2 プロンプトが表示されたら、 [マクロを有効にする] ボタンをクリックして、スプレッドシート機能を使用します。

ステップ 3 [VG224] タブをクリックします。

ステップ 4 MGCP プロトコルの場合は[MGCP Gateway]オプション ボタンを、SCCP プロトコルの場合は[SCCP Gateway]オプション ボタンをクリックします。

ステップ 5 MGCP を選択した場合は、ステップ 6 に進みます。SCCP を選択した場合は、[Create File Format]ボタンがスプレッドシートに表示されます。

a. [Create File Format]をクリックします。[Field Selection]ウィンドウが表示されます。

b. [Device Fields]ボックスから必要なデバイス フィールドを選択し、[>>]ボタンをクリックして、選択したフィールドを[Selected Device Fields]ボックスに移動します。

c. [Line Fields]ボックスから回線フィールドを選択し、[>>]ボタンをクリックして、選択したフィールドを[Selected Line Fields]ボックスに移動します。

d. 選択済みのフィールドの順序を変更するには、[Up]ボタンおよび[Down]ボタンを使用します。

e. [<<]ボタンをクリックすると、選択済みのフィールドのリストからフィールドを削除できます。

f. 必要なフィールドの選択が終わったら、[Create]をクリックして、選択済みのフィールドを VG224 シートに追加します。

ステップ 6 各行に、次のフィールド用の情報を指定します。

[Domain Name] :ゲートウェイを識別する名前を 1 ~ 64 文字で入力します。DNS ホスト名が正しく解決するように設定されている場合は、そのホスト名を使用します。そのように設定されていない場合は、Cisco MGCP ゲートウェイで定義されているとおりのホスト名を使用してください。

ホスト名は Cisco IOS ゲートウェイ上で設定されているホスト名と正確に一致している必要があります。たとえば、ホスト名が vg224-1 に解決されるようにゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が設定されていない場合、このフィールドには、そのホスト名を入力します(この場合、vg224-1)。ホスト名が vg224-1 としてゲートウェイ上で設定され、IP ドメイン名が cisco.com としてゲートウェイ上で設定されている場合、このフィールドには vg224-1.cisco.com と入力します。

[Description] :ゲートウェイの説明を 100 文字以下で入力します。ゲートウェイの検索に役立つ固有の説明を使用します。

[Port Description] :ポートの説明を 50 文字以下で入力します。ポートのリスト内でポートの識別に役立つ説明を使用します。この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の[Description]フィールドに入力する場合にも当てはまります。

[Port Directory Number] :このポートの電話番号を 24 桁以下の数字と特殊文字で入力します。この要件は、ポート 2 ~ポート 4 の[Directory Number]フィールドに入力する場合にも当てはまります。


) [Port 1 Directory Number]フィールドと[Port 1 Partition]フィールドが必要なのは FXS ポートだけです。FXO ポートでは、これらのフィールドはブランクのままにします。


[Slot 2]: 設定を試みているスロット番号を入力します。VG224 の場合、スロットは常に 2 です。

[Subunit]: サブユニットの値を表す整数を入力します。VG224 の場合、サブユニットは常に 0 です。

[Port Number] :ポート番号を表す整数を入力します。

ステップ 7 [Export to BAT Format] をクリックして、BAT Excel スプレッドシートから CSV ファイルにデータを転送します。

このファイルは、次の名前が付けられて、C:\XLSDataFiles(または、指定した別の既存フォルダ)に保存されます。

VG224Gateways#timestamp.txt

ここで、「timestamp」は、このファイルが作成された正確な日時を表します。


ヒント いずれかのフィールドにカンマを入力した場合、BAT.xlt を使用して BAT 形式にエクスポートするときに、そのフィールド エントリは二重引用符で囲まれます。

スプレッドシートにブランク行を入力すると、その空の行はファイルの終わりとして扱われます。ブランク行の後に入力されたデータは、BAT 形式には変換されません。

CSV データ ファイルは、Cisco Unified Communications Manager パブリッシャ データベース サーバにコピーして、BAT からこのデータ入力ファイルにアクセスできるようにする必要があります。詳細については、「ファイルのアップロードとダウンロード」を参照してください。


) エクスポートされた CSV ファイルを読み取る方法については、BAT の[ゲートウェイの挿入(Insert Gateways Configuration)]ウィンドウで、[View Sample File]へのリンクをクリックしてください。



 

その他の情報

詳細については、「関連項目」を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager へのゲートウェイの挿入

シスコのゲートウェイおよびポートを Cisco Unified Communications Manager に追加する手順は、次のとおりです。

始める前に

Cisco VG200 ゲートウェイを挿入する場合は、トランクまたはポートの Cisco VG200 ゲートウェイ テンプレートと VG200 ゲートウェイ ポートの CSV データ ファイルが必要です。詳細については、「Cisco VG200 ゲートウェイ テンプレートの作成」「Cisco VG200 ゲートウェイ用 CSV データ ファイルの作成」を参照してください。

Cisco Catalyst 6000 Ports を挿入する場合は、Cisco Catalyst 6000 Ports テンプレートと、このバルク トランザクションに関するポートの詳細を含む CSV データ ファイルが必要です。詳細については、「Cisco Catalyst 6000(FXS)ゲートウェイ テンプレートの作成」「Cisco Catalyst 6000(FXS)ポート用 CSV データ ファイルの作成」を参照してください。

Cisco VG224 ゲートウェイを挿入する場合は、トランクまたはポートの Cisco VG224 ゲートウェイ テンプレートと VG224 ゲートウェイ ポートの CSV データ ファイルが必要です。詳細については、「Cisco VG200 ゲートウェイ テンプレートの作成」「Cisco VG200 ゲートウェイ用 CSV データ ファイルの作成」を参照してください。

手順


ステップ 1 [一括管理]>[ゲートウェイ]>[ゲートウェイの挿入] の順に選択します。[ゲートウェイの挿入(Insert Gateways Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [ゲートウェイタイプ]ドロップダウン リストボックスから、挿入するゲートウェイの種類を選択します。[ゲートウェイの挿入(Insert Gateways Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [ファイル名(File Name)]フィールドのドロップダウン リスト ボックスで、追加する Cisco VG200 ゲートウェイ情報が格納されている CSV データ ファイルの名前を選択します。

ステップ 4 [ゲートウェイテンプレート名(Gateway Template Name)]フィールドで、このタイプのバルク トランザクション用に作成した VG200 または FXS ゲートウェイ テンプレートの名前を選択します。

ステップ 5 [ジョブ情報(Job Information)]領域に、ジョブの説明を入力します。

ステップ 6 [今すぐ実行]オプション ボタンをクリックしてゲートウェイを即座に挿入するか、[後で実行]をクリックして後で挿入します。

ステップ 7 [送信] をクリックして、ゲートウェイを挿入するジョブを作成します。

ステップ 8 [一括管理]メイン メニューの[ジョブスケジューラ]オプションを使用して、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。

ジョブの詳細については、「ジョブのスケジュール」を参照してください。

ログ ファイルの詳細については、「BAT ログ ファイル」を参照してください。


 

その他の情報

詳細については、「関連項目」を参照してください。