Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド Release 6.1(1)
ユーザ デバイス プロファイル用の 回線の更新
ユーザ デバイス プロファイル用の回線の更新
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

ユーザ デバイス プロファイル用の回線の更新

ユーザ デバイス プロファイル用の回線の更新

クエリーを使用した回線の更新

回線を更新する場合のフィールドの説明

関連項目

ユーザ デバイス プロファイル用の回線の更新

特定のデバイス グループまたは特定のユーザ デバイス プロファイル グループ用の回線アトリビュートを更新するには、[回線の更新]オプションを使用します。クエリー結果に電話機用の回線とユーザ デバイス プロファイル用の回線の両方が含まれている場合は、両回線が同時に更新されます。


) 電話機を Cisco Unified Communications Manager データベースから削除しても、電話番号はデータベース内に残っています。これらの孤立した電話番号を管理するには、[回線の更新]オプションを使用して割り当てられていない電話番号を検索し、これらの電話番号を削除または更新することができます。


ユーザ デバイス プロファイル用の回線の更新

ユーザ デバイス プロファイル用の回線を更新する手順は、次のとおりです。

「クエリーを使用した回線の更新」

「回線を更新する場合のフィールドの説明」

クエリーを使用した回線の更新

回線を更新する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 [一括管理]>[ユーザデバイスプロファイル]>[回線の追加/更新]>[回線の更新] の順に選択します。

[回線の更新のクエリー]ウィンドウが表示されます。


) クエリーを指定しなければ、すべての回線を更新できます。「回線を更新する場合のフィールドの説明」 に進みます。


ステップ 2 最初の[検索対象: 回線 、検索条件]ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。

[電話番号]

[ルートパターン]

[回線の説明]

[CSS(電話)]

[CSS(回線)]

[デバイスプール]

[デバイスの説明]

[回線の位置]

[未定義のDN]

[コールピックアップグループ]


) 孤立した電話番号を検索して削除するには、「未定義のDN」を使用します。


ステップ 3 2 番目の[検索対象: 回線 、検索条件]ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。

[が次の文字列で始まる]

[が次の文字列を含む]

[が次の文字列と等しい]

[が次の文字列で終わる]

[が空である]

[が空ではない]

ステップ 4 検索フィールド リスト ボックスで、検索する値を選択するか、入力します。たとえば、リストから回線の位置を選択するか、電話番号の範囲を入力します。


ヒント データベースに登録されているすべての回線を検索するには、検索テキストを入力せずに[検索]をクリックします。

ステップ 5 クエリーをさらに定義する場合や、複数のフィルタを追加する場合は、[絞り込み]チェックボックスをオンにし、ドロップダウン ボックスから [AND] または [OR] を選択して、ステップ 2 4 を繰り返します。

ステップ 6 [検索] をクリックして、検索対象のレコードを表示します。

検索された回線のリストが、次の項目別に表示されます。

[パターン/電話番号(Pattern/Directory Number)]

[パーティション(Partition)]

[説明(Description)]

ステップ 7 [次へ] をクリックします。最上部で選択したクエリーのタイプが、[回線の更新(Update Lines)]ウィンドウに表示されます。クエリーのタイプを変更する場合は、 [戻る] をクリックします。

ステップ 8 クエリーで定義したすべてのレコードに対して、更新する設定値を指定します。更新するパラメータは複数選択できます。パラメータの説明については、「回線を更新する場合のフィールドの説明」を参照してください。

ステップ 9 [ジョブ情報(Job Information)]領域に、ジョブの説明を入力します。

ステップ 10 [今すぐ実行]オプション ボタンをクリックして回線を即座に挿入するか、[後で実行]をクリックして後で挿入します。

ステップ 11 [送信] をクリックして、電話機レコードを挿入するジョブを作成します。

ステップ 12 [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]ウィンドウで、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。

ジョブの詳細については、「ジョブのスケジュール」を参照してください。

ログ ファイルの詳細については、「BAT ログ ファイル」を参照してください。


) 回線レコードの情報に何らかの問題がある場合、Cisco Unified Communications Manager 一括管理(BAT)は、その回線レコードを更新しません。



 

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。

回線を更新する場合のフィールドの説明

表42-1 では、回線の詳細を更新する場合のフィールドについて説明します。

一部のフィールドに示される値は、Cisco Unified Communications Manager から表示されます。これらの値は、Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して設定する必要があります。関連する手順については、「関連項目」を参照してください。

 

表42-1 回線の詳細を更新する場合のフィールドの説明

フィールド
説明
[電話番号情報(Directory Number Information)]

[ルートパーティション(Route Partition)]

電話番号が属するルート パーティションを選択します。


) 電話番号は複数のパーティションに現れる可能性があります。


[呼び出し表示(Alerting Name)]

共有電話番号に対するアラート中に表示する必要のある名前を入力します。非共有電話番号の場合、アラート時には[表示(Display)]フィールドに入力された名前が使用されます。

[電話番号の設定(Directory Number Settings)]

[ボイスメールプロファイル(Voice Mail Profile)]

パイロット番号をこの回線の電話番号と同じにするには、このパラメータを選択します。このパラメータを選択すると、この電話機に対してボイス メッセージ サーバが設定されていない場合に役立ちます。

[コーリングサーチスペース(Calling Search Space、回線)]

この電話番号から呼び出される番号を検索するパーティションを選択します。


) このフィールドに変更を加えると、[コールピックアップグループ(Call Pickup Group)]フィールドのリストに表示されるコールピックアップグループ名が更新されます。この設定値は、この電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[プレゼンスグループ(Presence Group)]

[AARグループ(AAR Group)]

このデバイスの自動代替ルーティング(AAR)グループを選択します。AAR グループはプレフィックス番号を提供するものです。プレフィックス番号は、帯域幅不足のために本来ならブロックされるコールをルーティングするために使用します。

AARグループを[<None>]に設定すると、ブロックされたコールの再ルーティングは行われません。

[ユーザ保留音源(User Hold Audio Source)]

ユーザが保留ボタンまたはソフトキーを押してコールを保留にしたときに再生される保留音オーディオ ソースを選択します。

[ネットワーク保留音源(Network Hold Audio Source)]

システムがコールを保留にするとき(たとえば、ユーザがコールを転送したときや電話会議またはコール パークを開始したとき)に再生される保留音オーディオ ソースを選択します。

[自動応答(Auto Answer)]

ここで更新されるすべての回線で自動応答機能を使用する場合は、このパラメータを選択します。自動応答を使用すると、ヘッドセットを使用中であっても、Cisco Unified Communications Manager が自動的にコールに応答します。着信コールが接続されていることをユーザに知らせるアラート音(ジップ トーン)が再生されます。

[コール転送とコールピックアップの設定(Call Forward and Call Pickup Settings)]

[不在転送(Forward All)]の[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]

コールが指定された宛先に転送されるときに使用するコーリング サーチ スペースを選択します。


) この設定値は、この電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[不在転送(Forward All)]の[着信先別(Destination)]

すべてのコールが転送される先の電話番号を入力します。


) この設定値は、ダイヤル可能な任意の電話番号(制限されていない限り、外部の宛先を含む)、およびこの電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[不在転送(Forward All)]の[ボイスメール(Voice Mail)]

すべてのコールをボイス メッセージ プロファイルで選択した番号に転送する場合は、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスをオンにすると、[不在転送(Forward All)]の[着信先別(Destination)]フィールドと[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]チェックボックスでの指定内容は無効になります。

[話中転送(Forward Busy External、外部)]の[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]

外部番号からのコールが指定された宛先に転送されるときに使用するコーリング サーチ スペースを選択します。


) この設定値は、この電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[話中転送(Forward Busy Internal、内部)]の[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]

内部番号からのコールが指定された宛先に転送されるときに使用するコーリング サーチ スペースを選択します。


) この設定値は、この電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[話中転送(Forward Busy External、外部)]の[着信先別(Destination)]

回線が使用中のときに外部番号からのコールが転送される先の電話番号を入力します。


) この設定値は、ダイヤル可能な任意の電話番号(制限されていない限り、外部の宛先を含む)、およびこの電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[話中転送(Forward Busy Internal、内部)]の[着信先別(Destination)]

回線が使用中のときに内部番号からのコールが転送される先の電話番号を入力します。


) この設定値は、ダイヤル可能な任意の電話番号(制限されていない限り、外部の宛先を含む)、およびこの電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[話中転送(Forward Busy External、外部)]の[ボイスメール(Voice Mail)]

回線が使用中のときに外部番号からのコールをボイス メッセージ プロファイルで選択した番号に転送する場合は、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスをオンにすると、[話中転送(Forward Busy)]の[着信先別(Destination)]フィールドと[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]チェックボックスでの指定内容は無効になります。

[話中転送(Forward Busy Internal、内部)]の[ボイスメール(Voice Mail)]

回線が使用中のときに内部番号からのコールをボイス メッセージ プロファイルで選択した番号に転送する場合は、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスをオンにすると、[話中転送(Forward Busy)]の[着信先別(Destination)]フィールドと[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]チェックボックスでの指定内容は無効になります。

[無応答時転送(Forward No Answer External、外部)]の[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]

外部番号からのコールが指定された宛先に転送されるときに使用するコーリング サーチ スペースを選択します。この設定値は、システム内で設定されている場合だけ、表示されます。


) この設定値は、この電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[無応答時転送(Forward No Answer Internal、内部)]の[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]

内部番号からのコールが指定された宛先に転送されるときに使用するコーリング サーチ スペースを選択します。この設定値は、システム内で設定されている場合だけ、表示されます。


) この設定値は、この電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[無応答時転送(Forward No Answer External、外部)]の
[着信先別(Destination)]

電話機が応答しない場合に外部番号からのコールが転送される先の電話番号を入力します。


) この設定値は、ダイヤル可能な任意の電話番号(制限されていない限り、外部の宛先を含む)、およびこの電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[無応答時転送(Forward No Answer Internal、内部)]の
[着信先別(Destination)]

電話機が応答しない場合に内部番号からのコールが転送される先の電話番号を入力します。


) この設定値は、ダイヤル可能な任意の電話番号(制限されていない限り、外部の宛先を含む)、およびこの電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[無応答時転送(Forward No Answer External、外部)]の
[ボイスメール(Voice Mail)]

応答されない外部番号からのコールをボイス メッセージ プロファイルで選択した番号に転送する場合は、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスをオンにすると、無応答時転送の[着信先別(Destination)]フィールドと[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]チェックボックスでの指定内容は無効になります。

[無応答時転送(Forward No Answer Internal、内部)]の
[ボイスメール(Voice Mail)]

応答されない内部番号からのコールをボイス メッセージ プロファイルで選択した番号に転送する場合は、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスをオンにすると、無応答時転送の[着信先別(Destination)]フィールドと[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]チェックボックスでの指定内容は無効になります。

[カバレッジなし時転送(Forward No Coverage External、外部)]の[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]

外部番号からのコールが指定された宛先に転送されるときに使用するコーリング サーチ スペースを選択します。この設定値は、システム内で設定されている場合だけ、表示されます。


) この設定値は、この電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[カバレッジなし時転送(Forward No Coverage Internal、内部)]の[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]

内部番号からのコールが指定された宛先に転送されるときに使用するコーリング サーチ スペースを選択します。この設定値は、システム内で設定されている場合だけ、表示されます。


) この設定値は、この電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[カバレッジなし時転送(Forward No Coverage External、外部)]の[着信先別(Destination)]

電話機のカバレッジが対応しない場合に外部番号からのコールが転送される先の電話番号を入力します。


) この設定値は、ダイヤル可能な任意の電話番号(制限されていない限り、外部の宛先を含む)、およびこの電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[カバレッジなし時転送(Forward No Coverage Internal、内部)]の[着信先別(Destination)]

電話機のカバレッジが対応しない場合に内部番号からのコールが転送される先の電話番号を入力します。


) この設定値は、ダイヤル可能な任意の電話番号(制限されていない限り、外部の宛先を含む)、およびこの電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[カバレッジなし時転送(Forward No Coverage External、外部)]の[ボイスメール(Voice Mail)]

電話機のカバレッジが対応しない場合に外部番号からのコールをボイス メッセージ プロファイルで選択した番号に転送する場合は、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスをオンにすると、無応答時転送の[着信先別(Destination)]フィールドと[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]チェックボックスでの指定内容は無効になります。

[カバレッジなし時転送(Forward No Coverage Internal、内部)]の[ボイスメール(Voice Mail)]

電話機のカバレッジが対応しない場合に内部番号からのコールをボイス メッセージ プロファイルで選択した番号に転送する場合は、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスをオンにすると、無応答時転送の[着信先別(Destination)]フィールドと[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]チェックボックスでの指定内容は無効になります。

[CTI障害時転送(Forward on CTI Failure)]の[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]

(CTI ポートのみ)内線コールまたは外線コールが指定された宛先に転送されるときに使用するコーリング サーチ スペースを選択します。この設定値は、システム内で設定されている場合だけ、表示されます。


) この設定値は、この電話番号を使用するすべてのデバイスに適用されます。


[CTI障害時転送(Forward on CTI Failure)]の[着信先別(Destination)]

(CTI ポートのみ)電話機または CTI アプリケーションに障害が起きたときに、内部番号または外部番号からのコールが転送される先の電話番号を入力します。

[CTI障害時転送(Forward on CTI Failure)]の[ボイスメール(Voice Mail)]

(CTI ポートのみ)外部番号または内部番号からの失敗したコールをボイス メッセージ プロファイルで選択した番号に転送する場合は、このチェックボックスをオンにします。

[無応答時の呼び出し時間(Call Forward No Answer Ring Duration、秒)]

コールが呼び出し音を送り、応答を待つ秒数(1 ~ 300)を入力します。この時間内に応答がないと、[無応答時転送(Forward No Answer)]の[着信先別(Destination)]フィールドで入力された電話番号にコールを転送します。


) Cisco Unified Communications Manager サービス パラメータの Forward No Answer Timer で設定されている値を使用する場合は、このフィールドをブランクのままにします。


[コールピックアップグループ(Call Pickup Group)]

ピックアップ グループを選択してコール ピックアップ グループを指定します。コール ピックアップ グループでは、該当のピックアップ グループ番号をダイヤルすることにより、この電話番号への着信コールに応答することができます。

[MLPP代替パーティの設定(MLPP Alternate Party Settings)]

[転送先(Target、着信先)]

この電話番号が優先コールを受信したが、その番号もそのコール転送先もその優先コールに応答しない場合に、MLPP 優先コールが向けられる先の番号を入力します。

値は数字、シャープ(#)、およびアスタリスク(*)を含めることができます。

[MLPPコーリングサーチスペース(MLPP Calling Search Space)]

ドロップダウン リスト ボックスから、代替パーティ ターゲット(宛先)番号に関連付けるコーリング サーチ スペースを選択します。

[MLPP無応答時の呼び出し時間(MLPP No Answer Ring Duration、秒)]

優先コールに対してこの電話番号とそのコール転送先が応答するのを待つ時間(4 ~ 30 秒)を入力します。この時間内に応答がないと、MLPP 優先コールはこの電話番号の代替パーティに向けて送られます。

Cisco Unified Communications Manager エンタープライズ パラメータの Precedence Alternate Party Timeout で設定されている値を使用する場合は、この設定をブランクのままにします。

[デバイスnullの回線null(Line null on Device null)]

[表示(Display、内線発信者ID)]

このフィールドは、ライン アピアランスに電話番号を表示しない場合だけ使用します。回線と電話機の組み合せに使用されているこの電話番号を識別するためのテキストを入力します。このフィールドの値が表示される電話機の種類にご注意ください。対象に漢字未対応の電話機が含まれる場合は、状況により半角カタカナあるいは ASCII 文字を使用するようにしてください。また、電話機のユーザ ロケールが複数存在する場合は、共通する文字セットを使用してください。

推奨される入力値としては、上司の名前、部門名、あるいは複数の電話番号を受け持つ秘書またはアシスタントが複数の電話番号を識別できる別の適切な情報が挙げられます。このフィールドの値が表示される電話機の種類にご注意ください。対象に漢字未対応の電話機が含まれる場合は、状況により半角カタカナあるいは ASCII 文字を使用するようにしてください。また、電話機のユーザ ロケールが複数存在する場合は、共通する文字セットを使用してください。

[回線のテキストラベル(Line Text Label)]

回線と電話機の組み合せに使用されているこの電話番号を識別するためのテキストを入力します。このフィールドの値が表示される電話機の種類にご注意ください。対象に漢字未対応の電話機が含まれる場合は、状況により半角カタカナあるいは ASCII 文字を使用するようにしてください。また、電話機のユーザ ロケールが複数存在する場合は、共通する文字セットを使用してください。


) デフォルトの言語は英語です。


[外線電話番号マスク(External Phone Number Mask)]

この回線からコールを行うときに発信者 ID 用に送信される電話番号(またはマスク)を入力します。

最大 30 桁の数字と「X」文字が入力できます。X は電話番号を表し、パターンの最後に表示する必要があります。たとえば、972813XXXX というマスクを指定すると、内線 1234 からの外線コールには発信者 ID 番号 9728131234 が表示されます。

[メッセージ受信ランプポリシー(Message Waiting Lamp Policy)]

このフィールドを使用してハンドセット ランプ照明ポリシーを設定します。次のオプションのいずれかを選択してください。

[Use System Policy](電話番号は「メッセージ受信ランプポリシー」設定を参照します)

[Light and Prompt]

[Prompt Only]

[Light Only]

[None]

設定は、右にあるチェックボックス(「共有デバイス設定の更新」)をオンにして [選択対象を反映] ボタンをクリックしない限り、現在のデバイスだけに適用されます(右側のチェックボックスが表示されるのは、他のデバイスがこの電話番号を共有している場合だけです)。

[呼出音設定(Ring Setting、
電話がアイドルのとき)]

電話機に着信コールがあった場合の呼び出し音のタイプを選択します。

[呼出音設定(Ring Setting、
電話がアクティブのとき)]

この電話機に異なる回線で別のアクティブ コールがあった場合に使用される、着信コールの呼び出し音のタイプを選択します。

[複数コール/コール待機設定(Multiple Call/Call Waiting Settings)]

[コール最大数(Maximum Number of Calls)]

クラスタ内のデバイスの 1 つの回線に対して最大 184 のコールを設定できます。ただし、デバイスが制限要因となります。1 つの回線に対してコールの数を設定すると、別の回線に使用可能なコールが減少します。

デフォルトは 4 です。電話機が回線ごとの複数コールを許可していない場合、デフォルトは 2 です。

CTI ルート ポイントに対しては、各ポートに対して最大 10,000 のコールを設定できます。デフォルトは 5000 コールです。

このフィールドは[ビジートリガー(Busy Trigger)]フィールドと併せて使用します。

[ビジートリガー(Busy Trigger)]

この設定は、[コール最大数(Maximum Number of Calls)]および[話中転送(Call Forward Busy)]と連動し、回線で表示されるコールの最大数を決定します。[コール最大数(Maximum Number of Calls)]が 50 に設定され、[ビジートリガー(Busy Trigger)]が 40 に設定されている場合、着信コール 41 は話し中を理由として拒否されます(さらに[話中転送(Call Forward Busy)]が設定されている場合は転送されます)。この回線が共有されている場合は、すべての回線が話し中になって、初めて着信コールが拒否されます。

このフィールドは、CTI ルート ポイント用の[コール最大数(Maximum Number of Calls)]と併せて使用します。デフォルトは 4500 コールです。

[転送呼の情報表示(Forwarded Call Information Display)]

[発信者名(Caller Name)]

転送されたコールの受信時に、表示に発信者名を含めるには、このチェックボックスをオンにします。デフォルトでは、このチェックボックスはオンになっています。

[発信者番号(Caller Number)]

転送されたコールの受信時に、表示に発信者の番号を含めるには、このチェックボックスをオンにします。

[転送元番号(Redirected Number)]

転送されたコールの受信時に、表示にリダイレクトされた番号を含めるには、このチェックボックスをオンにします。

[ダイヤル番号(Dialed Number)]

転送されたコールの受信時に、表示にダイヤルされた番号を含めるには、このチェックボックスをオンにします。デフォルトの設定では、このチェックボックスはオンになっています。


) 手順を完了するには、「クエリーを使用した回線の更新」に進みます。