Cisco Unified Communications Manager Real-Time Monitoring Tool アドミニストレーション ガイド Release 6.1(1)
Cisco Unified Communications Manager のパフォーマンス オブジェ クトとパフォーマンス カウンタ
Cisco Unified Communications Manager のパフォーマンス オブジェクトとパフォーマンス カウンタ
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Communications Manager のパフォーマンス オブジェクトとパフォーマンス カウンタ

Cisco Analog Access

Cisco Annunciator Device

CiscoCallManager

Cisco CallManager Attendant Console

Cisco CallManager System Performance

Cisco CTIManager

Cisco Dual-Mode Mobility

Cisco Unified Communications Manager のパフォーマンス オブジェクトとパフォーマンス カウンタ

この付録では、Cisco Unified Communications Manager に関連するオブジェクトおよびカウンタについて説明します。特定のカウンタの詳細については、次の一覧を参照してください。

「Cisco Analog Access」

「Cisco Annunciator Device」

「Cisco CallManager」

「Cisco CallManager Attendant Console」

「Cisco CallManager System Performance」

「Cisco CTIManager」

「Cisco Dual-Mode Mobility」

「Cisco Extension Mobility」

「Cisco Gatekeeper」

「Cisco H.323」

「Cisco Hunt Lists」

「Cisco HW Conference Bridge Device」

「Cisco IP Manager Assistant」

「Cisco Lines」

「Cisco Locations」

「Cisco Media Streaming Application」

「Cisco Messaging Interface」

「Cisco MGCP BRI Device」

「Cisco MGCP FXO Device」

「Cisco MGCP FXS Device」

「Cisco MGCP Gateways」

「Cisco MGCP PRI Device」

「Cisco MGCP T1 CAS Device」

「Cisco Mobility Manager」

「Cisco Music On Hold(MOH)Device」

「Cisco MTP Device」

「Cisco Phones」

「Cisco Presence Feature」

「Cisco QSIG Feature」

「Cisco Signaling Performance」

「Cisco SIP」

「Cisco SIP Stack」

「Cisco SIP Station」

「Cisco SW Conf Bridge Device」

「Cisco TFTP Server」

「Cisco Transcode Device」

「Cisco Video Conference Bridge」

「Cisco WebDialer」

「Cisco WSM Connector」


ヒント Cisco Unified Communications Manager で使用可能な最新のパフォーマンス モニタリング カウンタ、オブジェクト、およびカウンタの説明については、Real-Time Monitoring Tool(RTMT)のパフォーマンス モニタリング カウンタにアクセスしてください。RTMT では、「パフォーマンス カウンタの表示」に示すとおり、カウンタの説明を確認できます。


Cisco Analog Access

Cisco Analog Access オブジェクトは、登録済み Cisco アナログ アクセス ゲートウェイについての情報を提供します。 表B-1 では、Cisco Analog Access の各カウンタについて説明します。

 

表B-1 Cisco Analog Access

カウンタ
カウンタの説明

OutboundBusyAttempts

すべてのポートがビジーだったときに、Cisco Unified Communications Manager がアナログ アクセス ゲートウェイを介してコールを試行した回数の合計を表します。

PortsActive

現在使用中の(アクティブな)ポートの数を表します。ポート上でコールが進行中の場合、そのポートはアクティブと見なされます。

PortsOutOfService

現在アウト オブ サービスになっているポートの数を表します。カウンタは、ループスタート トランクおよびグラウンドスタート トランクに対してだけ適用されます。

Cisco Annunciator Device

Cisco Annunciator Device オブジェクトは、登録済み Cisco アナンシエータ デバイスについての情報を提供します。 表B-2 では、Cisco アナンシエータの各カウンタについて説明します。

 

表B-2 Cisco Annunciator Device

カウンタ
カウンタの説明

OutOfResources

Cisco Unified Communications Manager がアナンシエータ デバイスからのアナンシエータ リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であるなどの理由で失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

アナンシエータ デバイスに対して現在アクティブな(使用中の)アナンシエータ リソースの数の合計を表します。

ResourceAvailable

非アクティブで、現時点ではアナンシエータ デバイスでまだ使用可能なリソースの数の合計を表します。

ResourceTotal

アナンシエータ デバイスに対して設定されているアナンシエータ リソースの数の合計を表します。

Cisco CallManager

Cisco CallManager オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager に登録されているコール、アプリケーション、およびデバイスについての情報を提供します。 表B-3 では、Cisco CallManager の各カウンタについて説明します。

 

表B-3 Cisco CallManager

カウンタ
カウンタの説明

AnnunciatorOutOfResources

使用可能なアナンシエータ リソースがなかった場合に、Cisco Unified Communications Manager に登録されているアナンシエータ リソースから、Cisco Unified Communications Manager が割り当てを試行した回数の合計を表します。

AnnunciatorResourceActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのアナンシエータ デバイス上で現在使用中のアナンシエータ リソースの数の合計を表します。

AnnunciatorResourceAvailable

非アクティブで、現在使用可能なアナンシエータ リソースの数の合計を表します。

AnnunciatorResourceTotal

Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべてのアナンシエータ デバイスから提供されているアナンシエータ リソースの数の合計を表します。

AuthenticatedCallsActive

Cisco Unified Communications Manager 上で現在アクティブな(使用中の)認証済みコールの数を表します。認証済みコールとは、コールに関係するすべてのエンドポイントが認証されているコールです。認証済み電話機は、Transport Layer Security(TLS)認証された Skinny プロトコル シグナリングを Cisco Unified Communications Manager で使用します。

AuthenticatedCallsCompleted

Cisco Unified Communications Manager を介して接続された後で接続解除された認証済みコールの数を表します。認証済みコールとは、コールに関係するすべてのエンドポイントが認証されているコールです。認証済み電話機は、TLS 認証された Skinny プロトコル シグナリングを Cisco Unified Communications Manager で使用します。

AuthenticatedPartiallyRegisteredPhone

部分的に登録された認証済み SIP 電話機の数を表します。

AuthenticatedRegisteredPhones

Cisco Unified Communications Manager に登録されている認証済み電話機の数の合計を表します。認証済み電話機は、TLS 認証された Skinny プロトコル シグナリングを Cisco Unified Communications Manager で使用します。

BRIChannelsActive

この Cisco Unified Communications Manager 上で現在アクティブなコールの BRI 音声チャネルの数を表します。

BRISpansInService

現在使用可能な BRI スパンの数を表します。

CallManagerHeartBeat

Cisco Unified Communications Manager のハートビートを表します。このカウンタが増加している場合は、Cisco Unified Communications Manager が稼働中であることを示します。増加していない場合は、Cisco Unified Communications Manager がダウンしていることを示します。

CallsActive

現在使用中の(アクティブな)音声ストリーミング接続またはビデオ ストリーミング接続の数、つまり、Cisco Unified Communications Manager に接続されている音声パスが実際に存在するコールの数を表します。

CallsAttempted

試行されたコールの数の合計を表します。試行されたコールは、電話機がオフフックになるとき、およびオンフックに戻るときに常に発生します。どの番号がダイヤルされたか、宛先に接続されたかどうかには関係ありません。機能操作(たとえば、転送や会議)中のコールの試行も、試行されたコールと見なされる場合があります。

CallsCompleted

Cisco Unified Communications Manager を介して実際に接続された(音声パスまたはビデオ ストリームが確立された)コールの数を表します。この数は、コールが終了したときに増加します。

CallsInProgress

Cisco Unified Communications Manager 上で現在進行中の音声コールまたはビデオ コールの数を表します。すべてのアクティブ コールが含まれます。

CallsInProgress カウンタは、電話機(Skinny Client Control Protocol(SCCP)電話機として登録されている)がオフフックになったときに増加します。その値は電話機がオンフックに戻るまで保持されます。

SIP 電話機として登録される Cisco Unified IP Phone 7902、7905、7912、7940、および 7960 の場合は、ダイヤル ソフトキーが押されたときに CallsInProgress カウンタが増加します。

その他のすべての SIP 電話機の場合は、最初の数字が押されたときに CallsInProgress カウンタが増加します。

進行中のすべての音声コールまたはビデオ コールが接続されたときに、CallsInProgress の数は CallsActive の数を表します。電話機がオンフックに戻ったときに、カウンタは 1 つ減少します。

EncryptedCallsActive

この Cisco Unified Communications Manager 上で現在アクティブな(使用中の)暗号化済みコールの数を表します。暗号済みコールとは、コールに関係するすべてのエンドポイントが暗号化されているコールです。

EncryptedCallsCompleted

この Cisco Unified Communications Manager を介して接続された後で接続解除された暗号化済みコールの数を表します。暗号済みコールとは、コールに関係するすべてのエンドポイントが暗号化されているコールです。

EncryptedPartiallyRegisteredPhones

部分的に登録された暗号化済み SIP 電話機の数を表します。

EncryptedRegisteredPhones

この Cisco Unified Communications Manager に登録されている暗号化済み電話機の数の合計を表します。

FXOPortsActive

Cisco Unified Communications Manager 上で現在使用中の(アクティブな)FXO ポートの数を表します。

FXOPortsInService

システムで現在使用可能な FXO ポートの数を表します。

FXSPortsActive

Cisco Unified Communications Manager 上で現在使用中の(アクティブな)FXS ポートの数を表します。

FXSPortsInService

システムで現在使用可能な FXS ポートの数を表します。

HuntListsInService

Cisco Unified Communications Manager で現在インサービスのハント リストの数を表します。

HWConferenceActive

Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべてのハードウェア会議ブリッジ デバイスから提供されているハードウェア会議リソースの数の合計を表します。

HWConferenceCompleted

Cisco Unified Communications Manager から割り当てられたハードウェア会議ブリッジ(Cisco Catalyst 6000、Cisco Catalyst 4000、Cisco VG200、Cisco シリーズ 26xx、36xx などのハードウェアベースの会議デバイス)を使用して完了した会議の数の合計を表します。つまり、会議ブリッジは割り当てられて、解放されています。会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときにアクティブになります。会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに完了します。

HWConferenceOutOfResources

使用可能なハードウェア会議リソースがなかった場合に、Cisco Unified Communications Manager に登録されているハードウェア会議リソースから、Cisco Unified Communications Manager が割り当てを試行した回数の合計を表します。

HWConferenceResourceActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのハードウェア会議デバイス(Cisco Catalyst 6000、Catalyst 4000、Cisco VG200、Cisco シリーズ 26xx、36xx など)上で使用中の会議リソースの数の合計を表します。1 つ以上のコールがブリッジに接続されている場合、会議はアクティブであると見なされます。

HWConferenceResourceAvailable

Cisco Unified Communications Manager から割り当てられたすべてのハードウェア会議デバイス(Cisco Catalyst 6000、Catalyst 4000、Cisco VG200、Cisco シリーズ 26xx、36xx など)に割り当て可能で完了した未使用のハードウェア会議リソースの数の合計を表します。つまり、会議ブリッジは割り当てられて、解放されています。会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときにアクティブになります。会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに完了します。

HWConferenceResourceTotal

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのハードウェア会議デバイス上のアクティブな会議の数の合計を表します。

InitializationState

Cisco Unified Communications Manager の現在の初期化の状態を表します。Cisco Unified Communications Manager には、初期化の状態を表す次の値があります。

1(Database)、2(Regions)、3(Locations)、4(QoS Policy)、5(Time Of Day)、6(AAR Neighborhoods)、7(Digit Analysis)、8(Route Plan)、9(Call Control)、10(RSVP Session Manager)、11(Supplementary Services)、12(Directory)、13(SDL Link)、14(Device)、100(Initialization Complete)

このカウンタを使用しても、すべての状態が表示されるわけではありません。このカウンタはエラーの発生を示すのではなく、パフォーマンス モニタのリフレッシュ期間内に状態が初期化され完了したことを単に示します。

LocationOutOfResources

その場所を経由したコールが帯域幅の不足のため失敗した回数の合計を表します。

MOHMulticastResourceActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバで現在使用中の(アクティブな)マルチキャスト MOH リソースの数の合計を表します。

MOHMulticastResourceAvailable

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバ上の使用されていないアクティブなマルチキャスト MOH 接続の数の合計を表します。

MOHOutOfResources

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバ上で使用可能なすべてのリソースがすでにアクティブであった場合に、Media Resource Manager が MOH リソースの割り当てを試行した回数の合計を表します。

MOHTotalMulticastResources

Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべての MOH サーバから提供されているマルチキャスト MOH リソースまたはマルチキャスト MOH 接続の数の合計を表します。

MOHTotalUnicastResources

Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべての MOH サーバから提供されているユニキャスト MOH リソースまたはユニキャスト MOH ストリームの数の合計を表します。各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

MOHUnicastResourceActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバで現在使用中の(アクティブな)ユニキャスト MOH リソースの数の合計を表します。各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

MOHUnicastResourceAvailable

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバで現在使用可能なユニキャスト MOH リソースの数の合計を表します。各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

MTPOutOfResources

Cisco Unified Communications Manager が Cisco Unified Communications Manager に登録されている 1 つの Media Termination Point(MTP; メディア ターミネーション ポイント)デバイスから MTP リソースの割り当てを試行し失敗した回数の合計を表します。これは、MTP として動作する使用可能なトランスコーダではなかったことも意味します。

MTPResourceActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MTP デバイス上で現在使用中の(アクティブな)MTP リソースの数の合計を表します。各 MTP リソースは、2 つのストリームを使用します。使用中の MTP は、コールで使用するために割り当てられている 1 つの MTP リソースを表します。

MTPResourceAvailable

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MTP デバイス上に割り当てられていて使用可能な、現在は未使用の MTP リソースの数の合計を表します。各 MTP リソースは、2 つのストリームを使用します。使用中の MTP は、コールで使用するために割り当てられている 1 つの MTP リソースを表します。

MTPResourceTotal

Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべての MTP デバイスから提供されている MTP リソースの数の合計を表します。

PartiallyRegisteredPhone

部分的に登録された SIP 電話機の数を表します。

PRIChannelsActive

Cisco Unified Communications Manager 上でアクティブなコールの PRI 音声チャネルの数を表します。

PRISpansInService

現在使用可能な PRI スパンの数を表します。

RegisteredAnalogAccess

システムに登録されている、登録済み Cisco アナログ アクセス ゲートウェイの数を表します。カウントには、Cisco アナログ アクセス ポートの数は含まれません。

RegisteredHardwarePhones

現在システムに登録されている Cisco ハードウェア IP Phone(Cisco Unified IP Phone 7960、7940、7910 など)の数を表します。

RegisteredMGCPGateway

現在システムに登録されている MGCP ゲートウェイの数を表します。

RegisteredOtherStationDevices

現在システムに登録されている Cisco ハードウェア IP Phone 以外の端末デバイス(Cisco IP SoftPhone、CTI ポート、CTI ルート ポイント、Cisco ボイスメール ポートなど)の数を表します。

SIPLineServerAuthorizationChallenges

Cisco Unified Communications Manager サーバが SIP 電話機に対して発行した着信 SIP 要求の認証確認の回数を表します。認証確認は、ダイジェスト認証が有効な SIP 電話機から Cisco Unified Communications Manager に SIP 回線要求を送信したときに発生します。

SIPLineServerAuthorizationFailures

SIP 電話機から Cisco Unified Communications Manager サーバに対する着信 SIP 要求の認証確認の失敗回数を表します。認証の失敗は、ダイジェスト認証が有効な SIP 電話機から Cisco Unified Communications Manager に、クレデンシャルが不正な SIP 回線要求を送信したときに発生します。

SIPTrunkAuthorization

Cisco Unified Communications Manager サーバが SIP トランクに対して発行した着信 SIP 要求のアプリケーションレベルの認証チェックの回数を表します。アプリケーションレベルの認証チェックは、Cisco Unified Communications Manager が、着信 SIP 要求と、Cisco Unified Communications Manager の管理ページの[SIPトランクセキュリティプロファイルの設定(SIP Trunk Security Profile
Configuration)]ウィンドウのアプリケーションレベルの設定を比較したときに発生します。

SIPTrunkAuthorizationFailures

Cisco Unified Communications Manager SIP トランクで発生した着信 SIP 要求のアプリケーションレベルの認証の失敗回数を表します。アプリケーション レベルの認証の失敗は、Cisco Unified Communications Manager が、着信 SIP 要求と、Cisco Unified Communications Manager の管理ページの[SIPトランクセキュリティプロファイルの設定(SIP Trunk Security Profile Configuration)]ウィンドウのアプリケーション レベルの設定を比較し、そのウィンドウ上の 1 つ以上の SIP 機能に対する認証が許可されていないことを検出した場合に発生します。

SIPTrunkServerAuthenticationChallenges

Cisco Unified Communications Manager が SIP トランクに対して発行した着信 SIP 要求の認証確認の回数を表します。認証確認は、ダイジェスト認証が有効な SIP トランクから Cisco Unified Communications Manager に SIP 要求を送信したときに発生します。

SIPTrunkServerAuthenticationFailures

SIP トランクから Cisco Unified Communications Manager への着信 SIP 要求で発生した認証確認の失敗回数を表します。認証の失敗は、ダイジェスト認証が有効な SIP トランクから Cisco Unified Communications Manager に、クレデンシャルが不正な SIP 要求を送信したときに発生します。

SWConferenceActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのソフトウェア会議デバイス上のアクティブな会議の数の合計を表します。

SWConferenceCompleted

Cisco Unified Communications Manager から割り当てられたソフトウェア会議ブリッジを使用して完了した会議の数の合計を表します。つまり、会議ブリッジは割り当てられて、解放されています。会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときにアクティブになります。会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに完了します。

SWConferenceOutOfResources

使用可能なソフトウェア会議リソースがなかった場合に、Cisco Unified
Communications Manager に登録されているソフトウェア会議リソースから、Cisco Unified Communications Manager が割り当てを試行した回数の合計を表します。カウンタには、新規の参加者を既存の会議に追加することに失敗した試行が含まれます。

SWConferenceResourceActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのソフトウェア会議デバイス上で使用中の会議リソースの数の合計を表します。1 つ以上のコールがブリッジに接続されている場合、会議はアクティブであると見なされます。1 つのリソースは 1 つのストリームと同等です。

SWConferenceResourceAvailable

Cisco Unified Communications Manager に対して同時に開始できる新規のソフトウェアベースの会議の数を表します。新規の各会議に対して最低 3 つのストリームが使用可能である必要があります。1 つのリソースは 1 つのストリームと同等です。

SWConferenceResourceTotal

Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべてのソフトウェア会議ブリッジ デバイスから提供されているソフトウェア会議リソースの数の合計を表します。

SystemCallsAttempted

サーバから発信されたコールと Unity Message Waiting Indicator(MWI; メッセージ受信インジケータ)に試行されたコールの数の合計を表します。

T1ChannelsActive

Cisco Unified Communications Manager 上でアクティブなコールの T1 CAS 音声チャネルの数を表します。

T1SpansInService

現在使用可能な T1 CAS スパンの数を表します。

TLSConnectedSIPTrunks

Transport Layer Security(TLS)で設定され、接続された SIP トランクの数を表します。

TLSConnectedWSM

Transport Layer Security(TLS)で設定され、Motorola WSM に接続された WSM コネクタの数を表します。

TranscoderOutOfResources

使用可能なトランスコーダ リソースがなかった場合に、Cisco Unified Communications Manager に登録されているトランスコーダ デバイスから、Cisco Unified Communications Manager が割り当てを試行した回数の合計を表します。

TranscoderResourceActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのトランスコーダ デバイス上で使用中のトランスコーダの数の合計を表します。使用中のトランスコーダは、コールで使用するために割り当てられている 1 つのトランスコーダ リソースを表します。各トランスコーダ リソースは、2 つのストリームを使用します。

TranscoderResourceAvailable

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのトランスコーダ デバイス上に割り当てられていて使用可能な、現在は未使用のトランスコーダ リソースの数の合計を表します。各トランスコーダ リソースは、2 つのストリームを使用します。

TranscoderResourceTotal

Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべてのトランスコーダ デバイスから提供されているトランスコーダ リソースの数の合計を表します。

VCBConferenceActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのビデオ会議ブリッジ デバイス上のアクティブなビデオ会議の数の合計を表します。

VCBConferenceAvailable

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのビデオ会議ブリッジ デバイス上の新規ビデオ会議の数の合計を表します。

VCBConferenceCompleted

Cisco Unified Communications Manager から割り当てられたビデオ会議ブリッジを使用して完了したビデオ会議の数の合計を表します。つまり、会議ブリッジは割り当てられて、解放されています。会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときにアクティブになります。会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに完了します。

VCBConferenceTotal

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのビデオ会議ブリッジ デバイス上でサポートされているビデオ会議の数の合計を表します。

VCBOutOfConferences

使用可能なビデオ会議リソースがなかった場合に、Cisco Unified Communications Manager に登録されているビデオ会議リソースから、Cisco Unified Communications Manager が割り当てを試行した回数の合計を表します。

VCBOutOfResources

失敗した新規ビデオ会議要求の数の合計を表します。設定されている数の会議がすでに使用中であるなどの理由で、会議の要求が失敗する場合があります。

VCBResourceActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのビデオ会議デバイス上で使用中のビデオ会議リソースの数の合計を表します。

VCBResourceAvailable

非アクティブで、現在使用可能なビデオ会議リソースの数の合計を表します。

VCBResourceTotal

Cisco Unified Communications Manager に現在登録されているすべてのビデオ会議ブリッジ デバイスから提供されているビデオ会議リソースの数の合計を表します。

VideoCallsActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべてのビデオ会議ブリッジ デバイス上のアクティブなビデオ ストリーミング接続を持つアクティブなビデオ コールの数の合計を表します。

VideoCallsCompleted

ビデオ ストリームに実際に接続され、その後解放されたビデオ コールの数を表します。

VideoOutOfResources

使用可能なビデオストリーミング リソースがなかった場合に、Cisco Unified Communications Manager に登録されているビデオ会議ブリッジ リソースのうち 1 つから、Cisco Unified Communications Manager が割り当てを試行した回数の合計を表します。

Cisco CallManager Attendant Console

Cisco CallManager Attendant Console(Cisco CallManager Attendant Console Server サービス)オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager Attendant Console についての情報を提供します。 表B-4 では、Cisco CallManager Attendant Console の各カウンタについて説明します。

 

表B-4 Cisco CallManager Attendant Console

カウンタ
カウンタの説明

CallsActive

このカウンタは使用しないでください。このカウンタの情報は、アクティブなコールの数の合計を正確に反映していない場合があります。

CallsRedirected

Cisco CallManager Attendant Console Server サービスにリダイレクトされたコールの数の合計を表します。この数は、パイロット ポイントがコールを受信し、そのコールをハント グループのメンバーにリダイレクトするたびに増加します。

CallsTotal

Cisco CallManager Attendant Console Server サービスの開始以降に発信されたすべてのコールの数の合計を表します。

CcmLineLinkState

回線の状態を表します。値には、0、1、10、または 11 があります。値 0 は、Cisco CallManager Attendant Console Server サービスが登録されていないこと、または Cisco Unified Communications Manager から回線リンク状態情報を受信していないことを示します。値 1 は、Cisco CallManager Attendant Console Server サービスが登録されており、Cisco Communications Manager から回線リンク状態情報を受信していることを示します。値 10 は、Cisco CallManager Attendant Console Server サービスが CTI にログインしているが登録されていないこと、または Cisco Communications Manager から回線リンク状態情報を受信していないことを示します。値 11 は、Cisco CallManager Attendant Console Server サービスが CTI にログインして登録されており、回線リンク状態情報を受信していることを示します。

ClientsOnline

現在オンラインである Cisco Unified Communications Manager クライアントの数の合計を表します。Attendant Console クライアントには、現在オンラインである Cisco Unified Communications Manager の管理ページの[Attendant Consoleユーザの設定(Attendant Console User Configuration)] ウィンドウで設定されているすべてのユーザが含まれます。この数は、各クライアントがオンラインになるたびに 1 つずつ増加し、各クライアントがオフラインになるたびに 1 つずつ減少します。

ClientsRegistered

Cisco CallManager Attendant Console Server サービスに対して登録されたクライアントの数の合計を表します。この数は、クライアント アプリケーションがログインしたとき、Cisco Unified Communications Manager Attendant Console クライアントが新しく登録されるたびに 1 つずつ増加します。

ClientsTotal

現在 Cisco CallManager Attendant Console Server サービスに登録されている Cisco Unified Communications Manager Attendant Console クライアントの数の合計を表します。Attendant
Console クライアントは、Cisco Unified Communications Manager の管理ページの[Attendant Consoleユーザの設定(Attendant Console User Configuration)]ウィンドウで設定されているすべてのユーザを表します。

HeartBeat

Cisco CallManager Attendant Console Server サービスのハートビートを表します。このカウンタが増加している場合は、Cisco CallManager Attendant Console Server サービスが稼働中であることを示します。増加していない場合は、サービスがダウンしていることを示します。

LinesActive

このカウンタは使用しないでください。このカウンタの情報は、アクティブな回線の数の合計を正確に反映していない場合があります。

LinesIdle

このカウンタは使用しないでください。このカウンタの情報は、アイドル回線の数の合計を正確に反映していない場合があります。

LinesTotal

このカウンタは使用しないでください。このカウンタの情報は、回線の数の合計を正確に反映していない場合があります。

PilotPointsTotal

Cisco Unified Communications Manager に設定されているパイロット ポイントの数の合計を表します。

StartTime

Cisco CallManager Attendant Console Server サービス開始以降の経過時間をミリ秒単位で表します。コンピュータ内のリアルタイム クロックは、現在時刻とサービス開始以降の経過時間をミリ秒単位で示す単なる参照ポイントであり、この時間の基準を提供します。参照ポイントは、1970 年 1 月 1 日の午前 0 時に指定されています。

Version

Cisco CallManager Attendant Console Server サービスのバージョンを表します。

Cisco CallManager System Performance

Cisco CallManager System Performance オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager についてのシステム パフォーマンス情報を提供します。 表B-5 では、Cisco CallManager System Performance の各カウンタについて説明します。

 

表B-5 Cisco CallManager System Performance

カウンタ
カウンタの説明

AverageExpectedDelay

着信メッセージを処理する前の、現在の平均予測遅延を表します。

CallsRejectedDueToICTThrottling

Cisco CallManager サービスの開始以降に、Intercluster Trunk(ICT; クラスタ間トランク)コール スロットリングのため拒否されたコールの数の合計を表します。5 秒あたり 140 コールのしきい値制限に達すると、ICT は新しいコールのスロットリング(拒否)を開始します。ICT コール スロットリングが発生する原因の 1 つは、ICT を経由するコールがルート ループ状態になることです。

CallThrottlingGenericCounter3

コール スロットリングで使用される汎用カウンタを表します。

CodeRedEntryExit

Cisco Unified Communications Manager が Code Red 状態(コール スロットリング モード)に入ったか、または Code Red 状態から出たかを表します。有効な値は、0(Exit)および 1(Entry)です。

CodeYellowEntryExit

Cisco Unified Communications Manager が Code Yellow 状態(コール スロットリング モード)に入ったか、または Code Yellow 状態から出たかを表します。有効な値は、0(Exit)および 1(Entry)です。

EngineeringCounter1

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter2

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter3

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter4

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter5

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter6

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter7

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

EngineeringCounter8

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

QueueSignalsPresent 1-High

Cisco Unified Communications Manager キューの高優先順位信号の数を表します。高優先順位信号には、特に、タイムアウト イベント、内部 Cisco Unified Communications Manager キープアライブ、特定のゲートキーパー イベント、内部プロセスの作成などのイベントが含まれています。多数の高優先順位イベントは、Cisco Unified Communications Manager のパフォーマンスの低下をもたらし、コール接続の遅延やダイヤル トーンの消失の原因となります。このカウンタを QueueSignalsProcessed 1-High カウンタと併用して、Cisco Unified Communications Manager 上の処理の遅延を判別します。

QueueSignalsPresent 2-Normal

Cisco Unified Communications Manager キューの通常優先順位信号の数を表します。通常優先順位信号には、特に、コール処理機能、キーの押下、オンフックとオフフックの通知などのイベントが含まれています。多数の通常優先順位のイベントは、Cisco Unified Communications Manager のパフォーマンスの低下をもたらし、ダイヤル トーンの遅延、コール接続の遅延、またはダイヤル トーンの消失の原因となる場合があります。このカウンタを QueueSignalsProcessed 2-Normal カウンタと併用して、Cisco Unified Communications Manager 上の処理の遅延を判別します。通常優先順位信号が処理を開始する前に、高優先順位信号を完了する必要があることに注意してください。したがって、高優先順位カウンタを確認し、遅延の可能性について正確な状況を把握する必要があります。

QueueSignalsPresent 3-Low

Cisco Unified Communications Manager キューの低優先順位信号の数を表します。低優先順位信号には、特に、端末デバイスの登録(初期端末登録要求メッセージは除く)などのイベントが含まれています。このキュー内の多数の信号は、特に、デバイス登録遅延のイベントの原因となります。

QueueSignalsPresent 4-Lowest

Cisco Unified Communications Manager キューの最低優先順位信号の数を表します。最低優先順位信号には、特に、デバイス登録中の初期端末登録要求メッセージなどのイベントが含まれています。このキュー内の多数の信号は、特に、デバイス登録遅延のイベントの原因となります。

QueueSignalsProcessed 1-High

Cisco Unified Communications Manager によって 1 秒間隔で処理される最高優先順位信号の数を表します。このカウンタを QueueSignalsPresent 1-High カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。

QueueSignalsProcessed 2-Normal

Cisco Unified Communications Manager によって 1 秒間隔で処理される通常優先順位信号の数を表します。このカウンタを QueueSignalsPresent 2-Normal カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。高優先順位信号は通常優先順位信号の前に処理されることに注意してください。

QueueSignalsProcessed 3-Low

Cisco Unified Communications Manager によって 1 秒間隔で処理される低優先順位信号の数を表します。このカウンタを QueueSignalsPresent 3-Low カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。処理される信号の数は、この時間間隔内でデバイス登録アクティビティが処理される量の指標となります。

QueueSignalsProcessed 4-Lowest

Cisco Unified Communications Manager によって 1 秒間隔で処理される最低優先順位信号の数を表します。このカウンタを QueueSignalsPresent 4-Lowest カウンタと併用して、このキューの処理の遅延を判別します。処理される信号の数は、この時間間隔内で Cisco Unified Communications Manager 登録処理を開始したデバイスの数の指標となります。

QueueSignalsProcessed Total

高、通常、低、最低のすべてのキュー レベルについて、それぞれ 1 秒間に Cisco Unified Communications Manager によって処理されるすべてのキュー信号の合計を表します。

SkinnyDevicesThrottled

スロットリングされる Skinny デバイスの数の合計を表します。Skinny デバイスが生成したイベントの数の合計が、設定されている最大しきい値(デフォルト値は 2000 イベント)を 5 秒以内で超えたとき、Skinny デバイスはスロットリングされます(シャットダウンと再登録を求められます)。

ThrottlingSampleActivity

設定されたサンプル サイズのうち、averageExpectedDelay の値が 0 でないサンプルがいくつあるかを示します。このカウンタは、averageExpectedDelay の値が 0 のサンプルがあった場合にリセットされます。サンプルのバッチごとに、このプロセスが繰り返されます。バッチは、設定されたサンプル サイズを表します。

TotalCodeYellowEntry

Cisco Unified Communications Manager コール処理が Code Yellow 状態に入る回数を表します。このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager プロセス開始時から累積されます。

Cisco CTIManager

Cisco CTI Manager オブジェクトは、Cisco CTI Manager についての情報を提供します。 表B-6 では、Cisco CTIManager の各カウンタについて説明します。

 

表B-6 Cisco CTI Manager

カウンタ
カウンタの説明

CcmLinkActive

アクティブな Cisco Unified Communications Manager リンクの数の合計を表します。CTI Manager はクラスタ内のすべてのアクティブな Cisco Unified Communications Manager へのリンクを維持します。

CTIConnectionActive

現在 CTIManager に接続されている CTI クライアントの数の合計を表します。このカウンタは、新しい接続が確立されると 1 つ増加し、接続が解放されると 1 つ減少します。CTIManager の MaxCTIConnections サービス パラメータは、アクティブな接続の最大数を設定します。

DevicesOpen

CTI アプリケーションが制御または監視する Cisco Unified Communications Manager に設定されているデバイスの数の合計を表します。デバイスには、ハードウェア IP Phone、CTI ポート、CTI ルート ポイントなどがあります。

LinesOpen

CTI アプリケーションを制御または監視する Cisco Unified Communications Manager に設定されている回線の数の合計を表します。

QbeVersion

CTIManager が使用する Quick Buffer Encoding(QBE)インターフェイスのバージョン番号を表します。

Cisco Dual-Mode Mobility

Cisco Dual-Mode Mobility オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager のデュアルモード モビリティ アプリケーションについての情報を提供します。 表B-7 では、Cisco Dual-Mode Mobility の各カウンタについて説明します。

 

表B-7 Cisco Dual-Mode Mobility

カウンタ
カウンタの説明

CallsAnchored

Cisco Unified Communications Manager 内でアンカーされたデュアルモード電話機で送信または受信するコールの数を表します。このカウンタは、デュアルモード電話機でコールが送信または受信されたときに増加します。デュアルモード電話機から別のデュアルモード電話機を呼び出した場合、カウンタは 2 つ増加します。

DMMSRegistered

Wireless LAN(WLAN; 無線 LAN)に登録された Dual-mode Mobile Station(DMMS)加入者の数を表します。

FollowMeAborted

失敗した follow-me 操作の数を表します。

FollowMeAttempted

Cisco Unified Communications Manager が試行した follow-me 操作の数を表します。このカウンタは、Wireless Service Manager(WSM)からの SIP 302(Moved Temporarily:一次的な移動)メッセージが受信され、Cisco Unified Communications Manager が WLAN の DMMS にコールをリダイレクトしたときに増加します。

FollowMeCompleted

正常に完了した follow-me 操作の数を表します。このカウンタは、WLAN 内の DMMS がコールに応答し、発信側デバイスとのメディア(音声パス)が正常に確立されたときに増加します。

FollowMeInProgress

現在進行中の follow-me 操作の数を表します。このカウンタは、follow-me 操作が試行されたときに増加し、follow-me 操作が中断または完了したときに減少します。

H1HandOutAttempted

デュアルモード電話機が試行した H1 hand-out 操作の数を表します。このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が DMMS から H1 の番号へのコールを処理したときに増加します。

H1HandOutCompleted

正常に完了した H1 hand-out 操作の数を表します。このカウンタは、WLAN の DMMS がメディア(音声パス)を正常に再確立したときに増加します。

H2HandOutCompleted

正常に完了した H2 hand-out 操作の数を表します。このカウンタは、WLAN の DMMS がメディア(音声パス)を正常に再確立したときに増加します。

H2HandOutsAttempted

デュアルモード電話機が試行した H2 hand-out 操作の数を表します。このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が DMMS から H2 の番号へのコールを受信したときに増加します。

HandInAborted

失敗した hand-in 操作の数を表します。

HandInAttempted

デュアルモード電話機が試行した hand-in 操作の数を表します。

HandInCompleted

正常に完了した hand-in 操作の数を表します。このカウンタは、WLAN の DMMS がメディア(音声パス)を正常に再確立したときに増加します。

HandInInProgress

現在進行中の hand-in 操作の数を表します。このカウンタは、hand-in 操作が試行されたときに増加し、hand-in 操作が中断または完了したときに減少します。

HandOutAborted

失敗した hand-out 操作の数を表します。

HandOutInProgress

現在進行中の H1 および H2 hand-out 操作の数を表します。このカウンタは、H1 または H2 hand-out 操作が試行されたときに増加し、H1 または H2 hand-out 操作が中断または完了したときに減少します。

Cisco Extension Mobility

Cisco Extension Mobility オブジェクトは、エクステンション モビリティ アプリケーションについての情報を提供します。 表B-8 では、Cisco Extension Mobility の各カウンタについて説明します。

 

表B-8 Cisco Extension Mobility アプリケーション

カウンタ
カウンタの説明

RequestsHandled

Cisco CallManager サービスの最後の再起動以降にエクステンション モビリティ アプリケーションが処理した HTTP 要求の数の合計を表します。標準的なログインは、2 つの HTTP 要求から構成されています。1 つは、デバイスの初期ログイン状態へのクエリーです。もう 1 つは、デバイス上のユーザへのログインです。同様に、標準的なログアウトも 2 つの HTTP 要求になります。

RequestsInProgress

エクステンション モビリティ アプリケーションが現在処理している HTTP 要求の数を表します。標準的なログインは、2 つの HTTP 要求から構成されています。1 つは、デバイスの初期ログイン状態へのクエリーです。もう 1 つは、デバイス上のユーザへのログインです。同様に、標準的なログアウトも 2 つの HTTP 要求になります。

RequestsThrottled

スロットリングのために失敗したログイン要求またはログアウト要求の数の合計を表します。

LoginsSuccessful

エクステンション モビリティ(EM)サービスを使用して正常に完了したログイン要求の数の合計を表します。

LogoutsSuccessful

EM サービスを使用して正常に完了したログアウト要求の数の合計を表します。

Total Login/LogoutRequestsAttempted

この EM サービスを使用して試行されたログイン要求およびログアウト要求の数の合計を表します。この数には、成功した試行と失敗した試行の両方が含まれます。

Cisco Gatekeeper

Cisco Gatekeeper オブジェクトは、登録済み Cisco ゲートキーパー デバイスについての情報を提供します。 表B-9 では、Cisco ゲートキーパー デバイスの各カウンタについて説明します。

 

表B-9 Cisco Gatekeeper

カウンタ
カウンタの説明

ACFsReceived

設定済みゲートキーパーとその代替ゲートキーパーから受信された RAS 許可確認メッセージの数の合計を表します。

ARQsAttempted

設定済みゲートキーパーとその代替ゲートキーパーを使用して試行された RAS 許可要求メッセージの数の合計を表します。

RasRetries

設定済みゲートキーパーとその代替ゲートキーパー上のすべての RAS 確認応答メッセージの消失や遅延による再試行回数を表します。

VideoOutOfResources

帯域幅の不足などが原因で失敗した、設定済みゲートキーパーまたはその代替ゲートキーパーへのビデオストリーム要求の数の合計を表します。

Cisco H.323

Cisco H.323 オブジェクトは、登録済み Cisco H.323 デバイスについての情報を提供します。 表B-10 では、Cisco H.323 デバイスの各カウンタについて説明します。

 

表B-10 Cisco H.323

カウンタ
カウンタの説明

CallsActive

設定済み H.323 デバイス上で現在アクティブな(使用中の)ストリーミング接続の数、つまり、接続されている音声パスが実際に存在するコールの数を表します。

CallsAttempted

デバイス上で試行されたコールの数の合計を表します。成功したコールの試行と失敗したコールの試行の両方が含まれます。

CallsCompleted

デバイスから発信され成功したコールの数の合計を表します。

CallsInProgress

デバイス上で現在進行中のコールの数を表します。

CallsRejectedDueToICTCallThrottling

Cisco CallManager サービスの開始以降に、Intercluster Trunk(ICT)コール スロットリングのため拒否されたコールの数の合計を表します。5 秒あたり 140 コールのしきい値制限に達すると、ICT は新しいコールのスロットリング(拒否)を開始します。ICT コール スロットリングが発生する原因の 1 つは、ICT を経由するコールがルート ループ状態になることです。

VideoCallsActive

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての H.323 トランク上で現在アクティブな(使用中の)ビデオ ストリーミング接続を持つビデオ コールの数、つまり、Cisco Unified Communications Manager 上にビデオストリーミング接続が実際に存在するコールの数を表します。

VideoCallsCompleted

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての H.323 トランクに対するビデオ ストリームに実際に接続されたビデオ コールの数を表します。この数は、コールが終了したときに増加します。

Cisco Hunt Lists

Cisco Hunt Lists オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで定義されているハント リストについての情報を提供します。 表B-11 では、Cisco Hunt Lists の各カウンタについて説明します。

 

表B-11 Cisco Hunt Lists

カウンタ
カウンタの説明

CallsAbandoned

ハント リストを介して発生し、放棄されたコールの数を表します。放棄されたコールとは、コールに応答する前に発信者が切断したコールです。

CallsActive

ハント リストを介して発生し、現在アクティブな(使用中の)コールの数を表します。アクティブなコールとは、配布され、応答された、音声パスが接続されているコールです。

CallsBusyAttempts

回線グループまたはルート グループのいずれか(あるいはその両方)のメンバーがビジーだったときに、ハント リストを介して試行されたコールの回数を表します。

CallsInProgress

ハント リストを介して現在進行中のコールの数を表します。進行中のコールとは、着信呼分配機能が回線グループまたはルート グループのメンバーへの拡張を試行していて、まだ応答されていないコールです。ハント リスト メンバーの例としては、回線、端末デバイス、トランク デバイス、トランク デバイスのポートやチャネルがあります。

CallsRingNoAnswer

ハント リストを介したコールで、呼び出しに着信側が応答しなかったコールの数の合計を表します。

HuntListInService

特定のハント リストが現在インサービスであるかどうかを指定します。値 0 は、ハント リストがアウト オブ サービスであることを示します。値 1 は、ハント リストがインサービスであることを示します。ハント リストがアウト オブ サービスになる理由としては、ハント リストが Cisco Unified Communications Manager グループに基づいてプライマリ Cisco Unified Communications Manager 上で実行されていないか、または Cisco Unified Communications Manager の管理ページでハント リストが無効になっていることなどが考えられます。

MembersAvailable

インサービス ハント リストに属している回線グループとルート グループの、使用可能なメンバーまたはアイドル メンバーの数の合計を表します。使用可能なメンバーは、コールを現在処理しており、新規のコールを受け入れます。アイドル メンバーは、コールを現在処理しておらず、新規のコールを受け入れます。ハント リスト メンバーは、ルート グループ、回線グループ、またはそれらの組み合せを構成することができます。回線グループのメンバーとは、IP Phone またはボイスメール ポートの回線の電話番号です。ルート グループのメンバーとは、端末ゲートウェイ、トランク ゲートウェイ、またはトランクゲートウェイのポートやチャネルです。

Cisco HW Conference Bridge Device

Cisco HW Conference Bridge Device オブジェクトは、登録済み Cisco ハードウェア会議ブリッジ デバイスについての情報を提供します。 表B-12 では、Cisco HW Conference Bridge Device の各カウンタについて説明します。

 

表B-12 Cisco HW Conference Bridge Device

カウンタ
カウンタの説明

HWConferenceActive

ハードウェア会議ブリッジ デバイス上で現在アクティブな(使用中の)会議の数を表します。1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

HWConferenceCompleted

ハードウェア会議デバイス上に割り当てられ、解放された会議の数の合計を表します。会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときに開始します。会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに完了します。

OutOfResources

ハードウェア会議デバイスから会議リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であるなどの理由で失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

ハードウェア会議デバイスで現在使用中の(アクティブな)リソースの数を表します。1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

ResourceAvailable

非アクティブで、ハードウェア会議デバイスで現在まだ使用可能なリソースの数の合計を表します。1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

ResourceTotal

ハードウェア会議ブリッジ デバイス用リソースの数の合計を表します。このカウンタは、ResourceAvailable カウンタと ResourceActive カウンタを合計した数になります。1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

Cisco IP Manager Assistant

Cisco IP Manager Assistant(IPMA)Service オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager Assistant アプリケーションについての情報を提供します。 表B-13 では、Cisco IPMA の各カウンタについて説明します。

 

表B-13 Cisco IP Manager Assistant Service

カウンタ
カウンタの説明

AssistantsActive

現在アクティブなアシスタント コンソールの数を表します。アクティブなアシスタント コンソールは、アシスタントが自分のアシスタント コンソールのデスクトップ アプリケーションからログインする場合に存在します。

LinesOpen

Cisco Unified Communications Manager Assistant アプリケーションによってオープンされた電話回線の数を表します。オープン電話回線は、アプリケーションが CTI からの回線制御を前提としている場合に存在します。

ManagersActive

Cisco IPMA がサービスを行っているマネージャの現在の数を表します。

SessionsCurrent

現在 Cisco Unified Communications Manager Assistant アプリケーションを使用しているマネージャ アシスタントの数の合計を表します。各マネージャと各アシスタントは、アクティブ セッションを構成します。したがって、1 組のマネージャとアシスタントに対して、このカウンタは 2 つのセッションを反映します。

Cisco Lines

Cisco Lines オブジェクトは、ダイヤルしてデバイスに接続できる Cisco 回線(電話番号)の数を表します。回線は、エンドポイントで終了するすべての電話番号を表します。割り当てられた電話番号は、回線を識別します。Cisco Lines オブジェクトには、デジタル アクセス ゲートウェイまたはアナログ アクセス ゲートウェイのパターンなどのワイルドカードを含む電話番号は含まれていません。

Active カウンタは、回線の状態、アクティブまたは非アクティブのいずれかを表します。0 は、回線が未使用であることを示します。数値が 0 より大きい場合は、回線がアクティブであることを示しています。数値はその回線で現在進行中のコールの数を表します。複数のコールがアクティブである場合は、明確に保留状態に置かれている(ユーザ保留)、またはネットワーク保留操作(たとえば、転送が進行中でその転送が保留状態)のいずれかの理由で、コールが保留状態であることを示しています。これは、任意のデバイスに割り当てられるすべての電話番号に適用されます。

Cisco Locations

Cisco Locations オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager に定義されている場所についての情報を提供します。 表B-14 では、Cisco Locations の各カウンタについて説明します。

 

表B-14 Cisco Locations

カウンタ
カウンタの説明

BandwidthAvailable

特定の場所の現在の帯域幅を表します。値 0 は、使用可能な帯域幅がないことを示します。

BandwidthMaximum

特定の場所で使用可能な最大帯域幅を表します。値 0 は、使用可能な帯域幅が無限であることを示します。

CallsInProgress

特定の Cisco Unified Communications Manager 上で現在進行中のコールの数を表します。

OutOfResources

その場所を経由した特定の Cisco Unified Communications Manager 上のコールが帯域幅の不足のため失敗した回数の合計を表します。

RSVP AudioReservationErrorCounts

オーディオ ストリーム内の RSVP 予約エラーの数を表します。

RSVP MandatoryConnectionsInProgress

必須の RSVP を使用した進行中の接続の数を表します。

RSVP OptionalConnectionsInProgress

オプションの RSVP を使用した進行中の接続の数を表します。

RSVP TotalCallsFailed

RSVP 予約の失敗によって失敗したコールの数の合計を表します。

RSVP VideoCallsFailed

RSVP 予約の失敗によって失敗したビデオ コールの数を表します。

RSVP VideoReservationErrorCounts

ビデオ ストリーム内の RSVP 予約エラーの数を表します。

VideoBandwidthAvailable

ビデオ会議を開始した人がいる場所のビデオで現在使用可能な帯域幅を表します。値 0 は、使用可能な帯域幅がないことを示します。

VideoBandwidthMaximum

ビデオ会議を開始した人がいる場所のビデオで使用可能な最大帯域幅を表します。値 0 は、ビデオに割り当てられている帯域幅がないことを示します。

VideoOutOfResources

ビデオ会議を開始した人がいる場所で失敗したビデオストリーム要求(帯域幅の不足などが原因)の数の合計を表します。

Cisco Media Streaming Application

Cisco IP Voice Media Streaming Application オブジェクトは、登録済みの MTP、MOH サーバ、会議ブリッジ サーバ、およびアナンシエータについての情報を提供します。 表B-15 では、Cisco IP Voice Media Streaming Application の各カウンタについて説明します。


) デバイス プールに関連付けられている Cisco Unified Communications Manager グループの各 Cisco Unified Communications Manager に対して 1 つのオブジェクトがあります。アナンシエータ デバイスはそのデバイス プールを使用するように設定されています。


 

表B-15 Cisco Media Streaming Application

カウンタ
カウンタの説明

ANNConnectionsLost

Cisco IP Voice Media Streaming Application の最後の再起動以降に Cisco Unified Communications Manager 接続が失われた回数の合計を表します。

ANNConnectionState

アナンシエータに関連付けられている各 Cisco Unified Communications Manager について、Cisco Unified Communications Manager への現在の登録状態を表します。0 は、Cisco Unified Communications Manager への登録がないことを示します。1 は、プライマリ Cisco Unified Communications Manager への登録を示します。2 は、セカンダリ Cisco Unified Communications Manager への接続を示します(Cisco Unified Communications Manager には接続されていますが、プライマリ Cisco Unified Communications Manager 接続が失敗するまでは登録されません)。

ANNConnectionsTotal

Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に開始されたアナンシエータ インスタンスの数の合計を表します。

ANNInstancesActive

アクティブに再生している(現在使用中の)アナウンスの数を表します。

ANNStreamsActive

すべての接続に対して現在アクティブなシンプレックス(単方向)ストリームの数の合計を表します。各ストリームの方向は、1 つのストリームとしてカウントされます。1 つの内部ストリームがオーディオ入力を提供し、別の出力ストリームがエンドポイント デバイスへの入力を提供します。

ANNStreamsAvailable

アナンシエータ デバイスに対して割り当てられている使用可能なストリームの残りの数を表します。このカウンタは、設定されている接続の数(Cisco IP Voice Media Streaming App サービス パラメータでアナンシエータ、Call Count に対して定義されている)の 2 倍の数で開始します。アクティブなストリームが開始されるたびに 1 つずつ減少します。

ANNStreamsTotal

Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降にアナンシエータ デバイスに接続されたシンプレックス(単方向)ストリームの数の合計を表します。

CFBConferencesActive

アクティブな(現在使用中の)会議の数を表します。

CFBConferencesTotal

Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に開始された会議の数の合計を表します。

CFBConnectionsLost

Cisco IP Voice Media Streaming Application の最後の再起動以降に Cisco Unified Communications Manager 接続が失われた回数の合計を表します。

CFBConnectionState

ソフトウェア会議ブリッジに関連付けられている各 Cisco Unified Communications Manager について、Cisco Unified Communications Manager への現在の登録状態を表します。0 は、Cisco Unified Communications Manager への登録がないことを示します。1 は、プライマリ Cisco Unified Communications Manager への登録を示します。2 は、セカンダリ Cisco Unified
Communications Manager への接続を示します(Cisco Unified Communications Manager には接続されていますが、プライマリ Cisco Unified Communications Manager 接続が失敗するまでは登録されません)。

CFBStreamsActive

すべての会議に対して現在アクティブなシンプレックス(単方向)ストリームの数の合計を表します。各ストリームの方向は、1 つのストリームとしてカウントされます。通話者が 3 名の会議では、アクティブなストリームの数は 6 です。

CFBStreamsAvailable

会議ブリッジに対して割り当てられている使用可能なストリームの残りの数を表します。このカウンタは、設定されている接続の数(Cisco IP Voice Media Streaming App サービス パラメータで会議ブリッジ、Call Count に対して定義されている)の 2 倍の数で開始します。アクティブなストリームが開始されるたびに 1 つずつ減少します。

CFBStreamsTotal

Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に会議ブリッジに接続されたシンプレックス(単方向)ストリームの数の合計を表します。

MOHAudioSourcesActive

この MOH サーバ用のアクティブな(現在使用中の)オーディオ ソースの数を表します。受信しているデバイスが存在しない場合、オーディオ ソースの一部はアクティブなストリーミング オーディオ データでない可能性があります。例外はマルチキャスト オーディオ ソースです。常にストリーミング オーディオとなります。

オーディオ ソースが使用中の場合、受信側が切断された後でも、各設定済み MOH コーデック用の入力ストリームがこのカウンタに常に 1 つあります。ユニキャスト ストリームでは、デバイスが接続してストリームを受信するまでは、受信するオーディオ データがなく、ストリームが一時停止状態になる場合があります。各 MOH マルチキャスト リソースは、オーディオ ソースとコーデックの組み合せごとに 1 つのストリームを使用します。たとえば、マルチキャスト、G.711 mu-law、ワイドバンド コーデックに対してデフォルト オーディオ ソースを設定した場合、2 つのストリーム(デフォルト オーディオ ソースと G.711 mu-law、およびデフォルト オーディオ ソースとワイドバンド)が使用されます。

MOHConnectionsLost

Cisco IP Voice Media Streaming Application の最後の再起動以降に Cisco Unified Communications Manager 接続が失われた回数の合計を表します。

MOHConnectionState

MOH に関連付けられている各 Cisco Unified Communications Manager について、Cisco Unified Communications Manager への現在の登録状態を表します。0 は、Cisco Unified Communications Manager への登録がないことを示します。1 は、プライマリ Cisco Unified Communications Manager への登録を示します。2 は、セカンダリ Cisco Unified Communications Manager への接続を示します(Cisco Unified Communications Manager には接続されていますが、プライマリ Cisco Unified Communications Manager 接続が失敗するまでは登録されません)。

MOHStreamsActive

すべての接続に対してアクティブな(現在使用中の)シンプレックス(単方向)ストリームの数の合計を表します。ユニキャスト オーディオ ソースを受信している各デバイスに対して 1 つの出力ストリームがあります。また、各アクティブ オーディオ ソースに対して 1 つの入力ストリームがあります。MOH コーデックの数で乗算されます。

以前に使用されたことがあるオーディオ ソースには、設定済み MOH コーデックごとに 1 つの入力ストリームが必ずあります。ユニキャスト ストリームでは、デバイスが接続してストリームを受信するまでは、受信するオーディオ データがなく、ストリームが一時停止状態になる場合があります。各 MOH マルチキャスト リソースは、オーディオ ソースとコーデックの組み合せごとに 1 つのストリームを使用します。たとえば、マルチキャスト、G.711 mu-law、ワイドバンド コーデックに対してデフォルト オーディオ ソースを設定した場合、2 つのストリーム(デフォルト オーディオ ソースと G.711 mu-law、およびデフォルト オーディオ ソースとワイドバンド)が使用されます。

MOHStreamsAvailable

MOH デバイスに対して割り当てられている使用可能なストリームの残りの数を表します。このカウンタは、設定済み半二重ユニキャスト接続の数に 408 を加えた数で開始し、アクティブ ストリームが開始されるたびに 1 つずつ減少します。カウンタは、各マルチキャスト オーディオ ソースに対して 2 つずつ減少します。設定済み MOH コーデックの数で乗算されます。カウンタは、各ユニキャスト オーディオ ソースに対して 1 つずつ減少します。設定済み MOH コーデックの数で乗算されます。

MOHStreamsTotal

Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に MOH サーバに接続されたシンプレックス(単方向)ストリームの数の合計を表します。

MTPConnectionsLost

Cisco IP Voice Media Streaming Application の最後の再起動以降に Cisco Unified Communications Manager 接続が失われた回数の合計を表します。

MTPConnectionState

MTP に関連付けられている各 Cisco Unified Communications Manager について、Cisco Unified Communications Manager への現在の登録状態を表します。0 は、Cisco Unified Communications Manager への登録がないことを示します。1 は、プライマリ Cisco Unified Communications Manager への登録を示します。2 は、セカンダリ Cisco Unified Communications Manager への接続を示します(Cisco Unified Communications Manager には接続されていますが、プライマリ Cisco Unified Communications Manager 接続が失敗するまでは登録されません)。

MTPConnectionsTotal

Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に開始された MTP インスタンスの数の合計を表します。

MTPInstancesActive

アクティブな(現在使用中の)MTP のインスタンスの数を表します。

MTPStreamsActive

すべての接続に対して現在アクティブなシンプレックス(単方向)ストリームの数の合計を表します。各ストリームの方向は、1 つのストリームとしてカウントされます。

MTPStreamsAvailable

MTP デバイスに対して割り当てられている使用可能なストリームの残りの数を表します。このカウンタは、設定されている接続の数(Cisco IP Voice Media Streaming App サービス パラメータで MTP、Call Count に対して定義されている)の 2 倍の数で開始します。アクティブなストリームが開始されるたびに 1 つずつ減少します。

MTPStreamsTotal

Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスの開始以降に MTP デバイスに接続されたシンプレックス(単方向)ストリームの数の合計を表します。

Cisco Messaging Interface

Cisco Messaging Interface オブジェクトは、Cisco Messaging Interface(CMI)サービスについての情報を提供します。 表B-16 では、Cisco Messaging Interface(CMI)の各カウンタについて説明します。

 

表B-16 Cisco Messaging Interface

カウンタ
カウンタの説明

HeartBeat

CMI サービスのハートビートを表します。このカウンタが増加している場合は、CMI サービスが稼働中であることを示します。増加していない場合は、CMI サービスがダウンしています。

SMDIMessageCountInbound

CMI サービスの最後の再起動以降に発生したインバウンド SMDI メッセージの数を表します。

SMDIMessageCountInbound24Hour

最後の 24 時間以内に発生したインバウンド SMDI メッセージの数を表します。

SMDIMessageCountOutbound

CMI サービスの最後の再起動以降に発生したアウトバウンド SMDI メッセージの数を表します。

SMDIMessageCountOutbound24Hour

最後の 24 時間以内に発生したアウトバウンド SMDI メッセージの数を表します。

StartTime

CMI サービスが開始された時間をミリ秒単位で表します。コンピュータ内のリアルタイム クロックは、現在時刻とサービス開始以降の経過時間をミリ秒単位で示す単なる参照ポイントであり、この時間の基準を提供します。参照ポイントは、1970 年 1 月 1 日の午前 0 時に指定されています。

Cisco MGCP BRI Device

Cisco Media Gateway Control Protocol(MGCP)Basic Rate Interface(BRI)Device オブジェクトは、登録済み Cisco MGCP BRI デバイスについての情報を提供します。 表B-17 では、Cisco MGCP BRI Device の各カウンタについて説明します。

 

表B-17 Cisco MGCP BRI Device

カウンタ
カウンタの説明

CallsCompleted

この MGCP Basic Rate Interface(BRI; 基本速度インターフェイス)デバイスから発信され成功したコールの数の合計を表します。

Channel 1 Status

MGCP BRI デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。取りうる値は次のとおりです。0(Unknown)は、チャネルの状態を判別できなかったことを示します。1(Out of service)は、このチャネルが使用不可であることを示します。2(Idle)は、このチャネルにはアクティブなコールがなく、使用可能な状態であることを示します。3(Busy)は、このチャネルにアクティブ コールが存在することを示します。4(Reserved)は、このチャネルが D チャネルとして使用または BRI 用の Synch-Channel として使用するよう予約されていることを示します。

Channel 2 Status

MGCP BRI デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。取りうる値は次のとおりです。0(Unknown)は、チャネルの状態を判別できなかったことを示します。1(Out of service)は、このチャネルが使用不可であることを示します。2(Idle)は、このチャネルにはアクティブなコールがなく、使用可能な状態であることを示します。3(Busy)は、このチャネルにアクティブ コールが存在することを示します。4(Reserved)は、このチャネルが D チャネルとして使用または BRI 用の Synch-Channel として使用するよう予約されていることを示します。

DatalinkInService

対応するデジタル アクセス ゲートウェイ上のデータ リンク(D チャネル)の状態を表します。この値は、データ リンクがアップ(インサービス)の場合は 1 に設定されます。データ リンクがダウン(アウト オブ サービス)の場合は 0 に設定されます。

OutboundBusyAttempts

使用可能な音声チャネルがない場合に、この MGCP BRI デバイスを介してコールが試行された回数の合計を表します。

Cisco MGCP FXO Device

Cisco Media Gateway Control Protocol(MGCP)Foreign Exchange Office(FXO)Device オブジェクトは、登録済み Cisco MGCP FXO デバイスについての情報を提供します。 表B-18 では、Cisco MGCP FXO Device の各カウンタについて説明します。

 

表B-18 Cisco MGCP FXO Device

カウンタ
カウンタの説明

CallsCompleted

MGCP FXO デバイス上のポートから発信され成功したコールの数の合計を表します。

OutboundBusyAttempts

使用可能な音声チャネルがない場合に、この MGCP FXO デバイス上のポートを介してコールが試行された回数の合計を表します。

PortStatus

この MGCP FXO デバイスに関連付けられている FXO ポートの状態を表します。

Cisco MGCP FXS Device

Cisco MGCP Foreign Exchange Station(FXS)Device オブジェクトは、登録済み Cisco MGCP FXS デバイスについての情報を提供します。Cisco Catalyst 6000 24 port FXS Analog Interface Module ゲートウェイ上の各ポートに対して、このオブジェクトの 1 つのインスタンスが作成されます。たとえば、完全に設定された Catalyst 6000 Analog Interface Module の場合は、このオブジェクトの 24 に分かれたインスタンスを表します。 表B-19 では、Cisco MGCP FXS Device の各カウンタについて説明します。

 

表B-19 Cisco MGCP FXS Device

カウンタ
カウンタの説明

CallsCompleted

MGCP FXS デバイス上のこのポートから発信され成功したコールの数の合計を表します。

OutboundBusyAttempts

使用可能な音声チャネルがない場合に、この MGCP FXS デバイス上のポートを介してコールが試行された回数の合計を表します。

PortStatus

MGCP FXS デバイスに関連付けられている FXS ポートの状態を表します。

Cisco MGCP Gateways

Cisco MGCP Gateways オブジェクトは、登録済み Cisco MGCP ゲートウェイについての情報を提供します。 表B-20 では、Cisco MGCP Gateways の各カウンタについて説明します。

 

表B-20 Cisco MGCP Gateways

カウンタ
カウンタの説明

BRIChannelsActive

ゲートウェイのコールで現在アクティブな BRI 音声チャネルの数を表します。

BRISpansInService

ゲートウェイで現在使用可能な BRI スパンの数を表します。

FXOPortsActive

ゲートウェイのコールで現在アクティブな FXO ポートの数を表します。

FXOPortsInService

ゲートウェイで現在使用可能な FXO ポートの数を表します。

FXSPortsActive

ゲートウェイのコールで現在アクティブな FXS ポートの数を表します。

FXSPortsInService

ゲートウェイで現在使用可能な FXS ポートの数を表します。

PRIChannelsActive

ゲートウェイのコールで現在アクティブな PRI 音声チャネルの数を表します。

PRISpansInService

ゲートウェイで現在使用可能な PRI スパンの数を表します。

T1ChannelsActive

ゲートウェイのコールで現在アクティブな T1 CAS 音声チャネルの数を表します。

T1SpansInService

ゲートウェイで現在使用可能な T1 CAS スパンの数を表します。

Cisco MGCP PRI Device

Cisco MGCP Primary Rate Interface(PRI)Device オブジェクトは、登録済み Cisco MGCP PRI デバイスについての情報を提供します。 表B-21 では、Cisco MGCP PRI Device の各カウンタについて説明します。

 

表B-21 Cisco MGCP PRI Device

カウンタ
カウンタの説明

CallsActive

この MGCP PRI デバイス上で現在アクティブな(使用中の)コールの数を表します。

CallsCompleted

この MGCP PRI デバイスから発信され成功したコールの数の合計を表します。

Channel 1 Status ~ Channel 15 Status(連続した番号)

MGCP PRI デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。取りうる値は次のとおりです。0(Unknown)は、チャネルの状態を判別できなかったことを示します。1(Out of service)は、このチャネルが使用不可であることを示します。2(Idle)は、このチャネルにはアクティブなコールがなく、使用可能な状態であることを示します。3(Busy)は、このチャネルにアクティブ コールが存在することを示します。4(Reserved)は、このチャネルが D チャネルとして使用または E-1 用の Synch-Channel として使用するよう予約されていることを示します。

Channel 16 Status

MGCP PRI デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。取りうる値は次のとおりです。0(Unknown)、1(Out of service)、2(Idle)、3(Busy)、4(Reserved)(E1 PRI インターフェイスの場合、このチャネルは、D チャネルとして使用するように予約されています)。

Channel 17 Status ~ Channel 31 Status(連続した番号)

MGCP PRI デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。0(Unknown)、1(Out of service)、2(Idle)、3(Busy)、4(Reserved)。

DatalinkInService

対応するデジタル アクセス ゲートウェイ上のデータ リンク(D チャネル)の状態を表します。この値は、データ リンクがアップ(インサービス)の場合は 1 に設定されます。データ リンクがダウン(アウト オブ サービス)の場合は 0 に設定されます。

OutboundBusyAttempts

使用可能な音声チャネルがない場合に、この MGCP PRI デバイスを介してコールが試行された回数の合計を表します。

Cisco MGCP T1 CAS Device

Cisco MGCP T1 Channel Associated Signaling(CAS; 個別線信号方式)Device オブジェクトは、登録済み Cisco MGCP T1 CAS デバイスについての情報を提供します。 表B-22 では、Cisco MGCP T1 CAS Device の各カウンタについて説明します。

 

表B-22 Cisco MGCP T1 CAS Device

カウンタ
カウンタの説明

CallsActive

この MGCP T1 CAS デバイス上で現在アクティブな(使用中の)コールの数を表します。

CallsCompleted

この MGCP T1 CAS デバイスから発信され成功したコールの数の合計を表します。

Channel 1 Status ~ Channel 24 Status(連続した番号)

MGCP T1 CAS デバイスに関連付けられている、指定された B チャネルの状態を表します。取りうる値は次のとおりです。0(Unknown)は、チャネルの状態を判別できなかったことを示します。1(Out of service)は、このチャネルが使用不可であることを示します。2(Idle)は、このチャネルにはアクティブなコールがなく、使用可能な状態であることを示します。3(Busy)は、このチャネルにアクティブ コールが存在することを示します。4(Reserved)は、このチャネルが D チャネルとして使用または E-1 用の Synch-Channel として使用するよう予約されていることを示します。

OutboundBusyAttempts

使用可能な音声チャネルがない場合に、この MGCP T1 CAS デバイスを介してコールが試行された回数の合計を表します。

Cisco Mobility Manager

Cisco Mobility Manager オブジェクトは、登録済み Cisco Unified Mobility Manager デバイスについての情報を提供します。 表B-23 では、Cisco Unified Mobility Manager デバイスの各カウンタについて説明します。

 

表B-23 Cisco Mobility Manager

カウンタ
カウンタの説明

MobileCallsAnchored

Cisco Unified Communications Manager 上で現在アンカーされているシングルモード/デュアルモード電話機のコールに関連付けられているパスの数の合計を表します。コールが企業ゲートウェイに入り、モビリティ アプリケーション(この後、リダイレクトを使用してコールを企業ゲートウェイに返送するアプリケーション)に接続すると、コール アンカーが実行されます。たとえば、デュアルモード電話機間のコールの場合、このカウンタは 2 つ増加します。つまり、発信コールで 1 つ増加し、着信コールで 1 つ増加します。このカウンタは、コールが終了したときに減少します。

MobilityHandinsAborted

中断された hand-in 操作の数の合計を表します。

MobileHandinsCompleted

デュアルモード電話機で完了した hand-in 操作の数の合計を表します。コールが企業ネットワーク内で正常に接続され、電話機が WAN から WLAN に移動したときに、hand-in 操作が完了します。

MobilityHandinsFailed

失敗した hand-in 操作(セルラー ネットワークから無線ネットワークに移動したモバイル デバイス上のコール)の数の合計を表します。

MobilityHandoutsAborted

中断された hand-out 操作の数の合計を表します。

MobileHandoutsCompleted

完了した hand-out 操作(企業 WLAN ネットワークからセルラー ネットワークに移動したモバイル デバイス上のコール)の数の合計を表します。コールが正常に接続されたときに、hand-out 操作が完了します。

MobileHandoutsFailed

失敗した hand-out 操作(セルラー ネットワークから無線ネットワークに移動したモバイル デバイス上のコール)の数の合計を表します。

MobilityFollowMeCallsAttempted

試行された follow-me コールの数の合計を表します。

MobilityFollowMeCallsIgnoredDueToAnswerTooSoon

AnswerTooSoon タイマーがオフになる前に無視された follow-me コールの数の合計を表します。

MobilityIVRCallsAttempted

試行された IVR コールの数の合計を表します。

MobilityIVRCallsFailed

失敗した IVR コールの数の合計を表します。

MobilityIVRCallsSucceeded

成功した IVR コールの数の合計を表します。

MobilitySCCPDualModeRegistered

登録されているデュアルモード SCCP デバイスの数の合計を表します。

MobilitySIPDualModeRegistered

登録されているデュアルモード SIP デバイスの数の合計を表します。

Cisco Music On Hold(MOH)Device

Cisco Music On Hold(MOH; 保留音)Device オブジェクトは、登録済み Cisco MOH デバイスについての情報を提供します。 表B-24 では、Cisco MOH Device の各カウンタについて説明します。

 

表B-24 Cisco MOH Device

カウンタ
カウンタの説明

MOHHighestActiveResources

MOH サーバに対して同時にアクティブになる MOH 接続の最大数を表します。マルチキャスト接続とユニキャスト接続の両方が含まれています。

MOHMulticastResourceActive

MOH サーバにより提供されるマルチキャスト アドレスへの、現在アクティブなマルチキャスト接続の数を表します。

各 MOH マルチキャスト リソースは、オーディオ ソースとコーデックの組み合せごとに 1 つのストリームを使用します。たとえば、マルチキャスト、G.711 mu-law、ワイドバンド コーデックに対してデフォルト オーディオ ソースを設定した場合、2 つのストリーム(デフォルト オーディオ ソースと G.711 mu-law、およびデフォルト オーディオ ソースとワイドバンド)が使用されます。

MOHMulticastResourceAvailable

MOH サーバにより提供される、非アクティブで現在 MOH サーバで使用可能なマルチキャスト アドレスへの、マルチキャスト MOH 接続の数を表します。

各 MOH マルチキャスト リソースは、オーディオ ソースとコーデックの組み合せごとに 1 つのストリームを使用します。たとえば、マルチキャスト、G.711 mu-law、ワイドバンド コーデックに対してデフォルト オーディオ ソースを設定した場合、2 つのストリーム(デフォルト オーディオ ソースと G.711 mu-law、およびデフォルト オーディオ ソースとワイドバンド)が使用されます。

MOHOutOfResources

Cisco Unified Communications Manager に登録されているすべての MOH サーバ上で使用可能なすべてのリソースがすでにアクティブであった場合に、Media Resource Manager が MOH リソースの割り当てを試行した回数の合計を表します。

MOHTotalMulticastResources

MOH サーバにより提供されるマルチキャスト アドレスに対して許可されている、マルチキャスト MOH 接続の数の合計を表します。

各 MOH マルチキャスト リソースは、オーディオ ソースとコーデックの組み合せごとに 1 つのストリームを使用します。たとえば、マルチキャスト、G.711 mu-law、ワイドバンド コーデックに対してデフォルト オーディオ ソースを設定した場合、2 つのストリーム(デフォルト オーディオ ソースと G.711 mu-law、およびデフォルト オーディオ ソースとワイドバンド)が使用されます。

MOHTotalUnicastResources

MOH サーバにより許可されているユニキャスト MOH 接続の数の合計を表します。

各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

MOHUnicastResourceActive

MOH サーバへのアクティブなユニキャスト MOH 接続の数を表します。

各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

MOHUnicastResourceAvailable

非アクティブで、MOH サーバで現在まだ使用可能なユニキャスト MOH 接続の数を表します。

各 MOH ユニキャスト リソースは、1 つのストリームを使用します。

Cisco MTP Device

Cisco Media Termination Point(MTP)Device オブジェクトは、登録済み Cisco MTP デバイスについての情報を提供します。 表B-25 では、Cisco MTP Device の各カウンタについて説明します。

 

表B-25 Cisco MTP Device

カウンタ
カウンタの説明

OutOfResources

MTP デバイスから MTP リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であるなどの理由で失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

MTP デバイスに対して現在使用中の(アクティブな)MTP リソースの数を表します。

各 MTP リソースは、2 つのストリームを使用します。使用中の MTP は、コールで使用するために割り当てられている 1 つの MTP リソースを表します。

ResourceAvailable

非アクティブで、MTP デバイスに対して現在まだ使用可能な MTP リソースの数の合計を表します。

各 MTP リソースは、2 つのストリームを使用します。使用中の MTP は、コールで使用するために割り当てられている 1 つの MTP リソースを表します。

ResourceTotal

MTP デバイスが提供する MTP リソースの数の合計を表します。このカウンタは、ResourceAvailable カウンタと ResourceActive カウンタを合計した数になります。

Cisco Phones

Cisco Phones オブジェクトは、ハードウェアベースのデバイスとその他の端末デバイスの両方を含む、登録済み Cisco Unified IP Phone の数についての情報を提供します。

CallsAttempted カウンタは、この電話機から試行されたコールの数を表します。この数は、電話機がオフフックおよびオンフックになるたびに増加します。

Cisco Presence Feature

Cisco Presence オブジェクトは、短縮ダイヤルやコール リストの Busy Lamp Field(BLF; ビジー ランプ フィールド)の登録に関連する統計など、プレゼンス登録についての情報を提供します。 表B-26 では、Cisco Presence 機能の各カウンタについて説明します。

 

表B-26 Cisco Presence

カウンタ
カウンタの説明

ActiveCallListAndTrunkSubscriptions

コール リスト機能のアクティブなプレゼンス登録と SIP トランクを介したプレゼンス登録を表します。

ActiveSubscriptions

すべてのアクティブな発信と着信のプレゼンス登録を表します。

CallListAndTrunkSubscriptionsThrottled

コール リスト機能のスロットリングのために拒否されたコール リストのプレゼンス登録とトランク側のプレゼンス登録の累計数を表します。

IncomingLineSideSubscriptions

回線側で受信されたプレゼンス登録の累計数を表します。

IncomingTrunkSideSubscriptions

トランク側で受信されたプレゼンス登録の累計数を表します。

OutgoingTrunkSideSubscriptions

トランク側で送信されたプレゼンス登録の累計数を表します。

Cisco QSIG Feature

Cisco QSIG Feature オブジェクトは、コール転送やパス置換など、さまざまな QSIG 機能の操作についての情報を提供します。 表B-27 では、Cisco QSIG 機能の各カウンタについて説明します。

 

表B-27 Cisco QSIG Feature

カウンタ
カウンタの説明

CallForwardByRerouteCompleted

再ルーティングにより成功したコール転送の数を表します。再ルーティングによるコール転送は、転送されるコールのパスを、発信元の観点から最適化します(使用中の B チャネルの数を最小化します)。このカウンタは、Cisco CallManager の Call Forward by Reroute Enabled サービス パラメータが有効または無効にされたとき、あるいは Cisco CallManager サービスが再起動されたときにリセットされます。

PathReplacementCompleted

正常に実行されたパス置換の数を表します。QSIG ネットワークにおけるパス置換は、コールに含まれる 2 つのエッジ PINX(PBX)間のパスを最適化します。このカウンタは、Cisco CallManager の Path Replacement Enabled サービス パラメータが有効または無効にされたとき、あるいは Cisco CallManager サービスが再起動されたときにリセットされます。

Cisco Signaling Performance

Cisco Signaling Performance オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager の転送通信に関するコールシグナリング データを提供します。 表B-28 では、Cisco Signaling Performance カウンタについて説明します。

 

表B-28 Cisco Signaling Performance

カウンタ
カウンタの説明

UDPPacketsThrottled

1 つの IP アドレスから許可されている毎秒あたりの着信パケット数のしきい値を超過したことによってスロットリング(削除)された着信 UDP パケットの数の合計を表します。しきい値は、Cisco Unified Communications Manager の管理ページの SIP Station UDP Port Throttle Threshold と SIP Trunk UDP Port Throttle Threshold の各サービス パラメータで設定します。このカウンタは、Cisco CallManager Service の最後の再起動以降、スロットリングされた UDP パケットを受信するたびに増加します。

Cisco SIP

Cisco Session Initiation Protocol(SIP)オブジェクトは、設定済み SIP デバイスについての情報を提供します。 表B-29 では、Cisco SIP の各カウンタについて説明します。

 

表B-29 Cisco SIP

カウンタ
カウンタの説明

CallsActive

この SIP デバイス上で現在アクティブな(使用中の)コールの数を表します。

CallsAttempted

この SIP デバイス上で試行されたコールの数を表します。成功したコールの試行と失敗したコールの試行の両方が含まれます。

CallsCompleted

SIP デバイスから実際に接続された(音声パスが確立された)コールの数を表します。この数は、コールが終了したときに増加します。

CallsInProgress

SIP デバイス上で現在進行中の、すべてのアクティブ コールを含むコールの数を表します。進行中のすべてのコールが接続されたときに、CallsInProgress の数は CallsActive の数と等しくなります。

VideoCallsActive

この SIP デバイス上で現在アクティブな(使用中の)ストリーミング ビデオ接続を持つビデオ コールの数を表します。

VideoCallsCompleted

この SIP デバイスのビデオ ストリームに実際に接続され、その後解放されたビデオ コールの数を表します。この数は、コールが終了したときに増加します。

Cisco SIP Stack

Cisco SIP Stack オブジェクトは、Session Initiation Protocol(SIP)デバイス(SIP プロキシ、SIP リダイレクト サーバ、SIP レジストラ、SIP ユーザ エージェントなど)で生成または使用される SIP スタック統計についての情報を提供します。 表B-30 では、Cisco SIP Stack の各カウンタについて説明します。

 

表B-30 Cisco SIP Stack

カウンタ
カウンタの説明

AckIns

SIP デバイスが受信した ACK 要求の数の合計を表します。

AckOuts

SIP デバイスが送信した ACK 要求の数の合計を表します。

ByeIns

SIP デバイスが受信した BYE 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

ByeOuts

SIP デバイスが送信した BYE 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

CancelIns

SIP デバイスが受信した CANCEL 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

CancelOuts

SIP デバイスが送信した CANCEL 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

CCBsAllocated

SIP スタックで現在使用中の Call Control Block(CCB; 呼制御ブロック)の数を表します。アクティブな各 SIP ダイアログは、1 つの CCB を使用します。

GlobalFailedClassIns

SIP デバイスが受信した 6xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、クライアント機能を提供する SIP デバイスが失敗応答メッセージを受信したことを示します。一般に、こうした応答は、サーバが要求 URI の特定のインスタンスだけでなく特定の着信側に関する明確な情報を保持していることを示します。

GlobalFailedClassOuts

SIP デバイスが送信した 6xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、サーバ機能を提供する SIP デバイスが失敗応答メッセージを受信したことを示します。一般に、こうした応答は、サーバが要求 URI の特定のインスタンスだけでなく特定の着信側に関する明確な情報を保持していることを示します。

InfoClassIns

SIP デバイスが受信した 1xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、SIP 要求の進行についての情報を提供します。

InfoClassOuts

SIP デバイスが送信した 1xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、SIP 要求の処理の進行についての情報を提供します。

InfoIns

SIP デバイスが受信した INFO 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

InfoOuts

SIP デバイスが送信した INFO 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

InviteIns

SIP デバイスが受信した INVITE 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

InviteOuts

SIP デバイスが送信した INVITE 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

NotifyIns

SIP デバイスが受信した NOTIFY 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

NotifyOuts

SIP デバイスが送信した NOTIFY 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

OptionsIns

SIP デバイスが受信した OPTIONS 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

OptionsOuts

SIP デバイスが送信した OPTIONS 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

PRAckIns

SIP デバイスが受信した PRACK 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

PRAckOuts

SIP デバイスが送信した PRACK 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

PublishIns

SIP デバイスが受信した PUBLISH 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

PublishOuts

SIP デバイスが送信した PUBLISH 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

RedirClassIns

SIP デバイスが受信した 3xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、着信側から到達可能なアドレスへのリダイレクションについての情報を提供します。

RedirClassOuts

SIP デバイスが送信した 3xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、着信側から到達可能なアドレスへのリダイレクションについての情報を提供します。

ReferIns

SIP デバイスが受信した REFER 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

ReferOuts

SIP デバイスが送信した REFER 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

RegisterIns

SIP デバイスが受信した REGISTER 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

RegisterOuts

SIP デバイスが送信した REGISTER 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

RequestsFailedClassIns

SIP デバイスが受信した 4xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、クライアント機能を提供する SIP デバイスによる要求の失敗を示します。

RequestsFailedClassOuts

SIP デバイスが送信した 4xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、サーバ機能を提供する SIP デバイスによる要求の失敗を示します。

RetryByes

SIP デバイスが送信した BYE の再試行回数の合計を表します。最初の BYE の試行回数を判別するには、sipStatsByeOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryCancels

SIP デバイスが送信した CANCEL の再試行回数の合計を表します。最初の CANCEL の試行回数を判別するには、sipStatsCancelOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryInfo

SIP デバイスが送信した INFO の再試行回数の合計を表します。最初の INFO の試行回数を判別するには、sipStatsInfoOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryInvites

SIP デバイスが送信した INVITE の再試行回数の合計を表します。最初の INVITE の試行回数を判別するには、sipStatsInviteOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryNotify

SIP デバイスが送信した NOTIFY の再試行回数の合計を表します。最初の NOTIFY の試行回数を判別するには、sipStatsNotifyOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryPRAck

SIP デバイスが送信した PRACK の再試行回数の合計を表します。最初の PRACK の試行回数を判別するには、sipStatsPRAckOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryPublish

SIP デバイスが送信した PUBLISH の再試行回数の合計を表します。最初の PUBLISH の試行回数を判別するには、sipStatsPublishOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryRefer

SIP デバイスが送信した REFER の再試行回数の合計を表します。最初の REFER の試行回数を判別するには、sipStatsReferOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryRegisters

SIP デバイスが送信した REGISTER の再試行回数の合計を表します。最初の REGISTER の試行回数を判別するには、sipStatsRegisterOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryRel1xx

SIP デバイスが送信した Reliable 1xx の再試行回数の合計を表します。

RetryRequestsOut

SIP デバイスが送信した Request の再試行回数の合計を表します。

RetryResponsesFinal

SIP デバイスが送信した Final Response の再試行回数の合計を表します。

RetryResponsesNonFinal

SIP デバイスが送信した非 Final Response の再試行回数の合計を表します。

RetrySubscribe

SIP デバイスが送信した SUBSCRIBE の再試行回数の合計を表します。最初の SUBSCRIBE の試行回数を判別するには、sipStatsSubscribeOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

RetryUpdate

SIP デバイスが送信した UPDATE の再試行回数の合計を表します。最初の UPDATE の試行回数を判別するには、sipStatsUpdateOuts カウンタの値からこのカウンタの値を減算します。

SCBsAllocated

SIP スタックで現在使用中の Subscription Control Blocks(SCB)の数を表します。各登録は、1 つの SCB を使用します。

ServerFailedClassIns

SIP デバイスが受信した 5xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、クライアント機能を提供する SIP デバイスが失敗応答を受信したことを示します。

ServerFailedClassOuts

SIP デバイスが送信した 5xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、サーバ機能を提供する SIP デバイスが失敗応答を受信したことを示します。

SIPGenericCounter1

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

SIPGenericCounter2

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

SIPGenericCounter3

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

SIPGenericCounter4

Cisco Engineering Special ビルドによる指示がない限り、このカウンタは使用しないでください。シスコは、診断の目的でこのカウンタの情報を使用します。

SIPHandlerSDLQueueSignalsPresent

SIPHandler コンポーネントの 4 つの SDL プライオリティ キューに現在ある SDL 信号の数を表します。SIPHandler コンポーネントには SIP スタックが含まれます。

StatusCode1xxIns

SIP デバイスが受信した 1xx 応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。このカウントには、次の 1xx 応答が含まれます。

100 試行中

180 呼び出し中

181 コール転送中

182 キューイング済み

183 セッション中

StatusCode1xxOuts

SIP デバイスが送信した 1xx 応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。このカウントには、次の 1xx 応答が含まれます。

100 試行中

180 呼び出し中

181 コール転送中

182 キューイング済み

183 セッション中

StatusCode2xxIns

SIP デバイスが受信した 2xx 応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。このカウントには、次の 2xx 応答が含まれます。

200 OK

202 受理成功

StatusCode2xxOuts

SIP デバイスが送信した 2xx 応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。このカウントには、次の 2xx 応答が含まれます。

200 OK

202 受理成功

StatusCode3xxins

SIP デバイスが受信した 3xx 応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。このカウントには、次の 3xx 応答が含まれます。

300 複数の選択肢

301 永続的に移動

302 一時的に移動

303 非互換の帯域幅ユニット

305 プロキシの使用

380 代替サービス

StatusCode302Outs

SIP デバイスが送信した 302(一時的な移動)応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。

StatusCode4xxIns

SIP デバイスが受信した 4xx 応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。このカウントには、次の 4xx 応答が含まれます。

400 不正な要求

401 未認証

402 支払いが必要

403 禁止

404 見つからない

405 メソッドが許可されない

406 受理されない

407 プロキシ認証が必要

408 要求タイムアウト

409 競合

410 消失

413 要求エンティティが大きすぎる

414 要求 URI が長すぎる

415 サポートされないメディア タイプ

416 サポートされない URI スキーマ

417 不明なリソース優先順位

420 不正な拡張子

422 セッション有効期限の値が小さすぎる

423 間隔が短すぎる

480 一時的な使用不可

481 コール/トランザクションが存在しない

482 ループが検出された

483 ホップが多すぎる

484 アドレスが不完全

485 あいまい

486 ここは通話中

487 要求終了

488 ここでは受理されない

489 不正な登録イベント

491 要求保留中

StatusCode4xxOuts

SIP デバイスが送信した 4xx 応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。このカウントには、次の 4xx 応答が含まれます。

400 不正な要求

401 未認証

402 支払いが必要

403 禁止

404 見つからない

405 メソッドが許可されない

406 受理されない

407 プロキシ認証が必要

408 要求タイムアウト

409 競合

410 消失

413 要求エンティティが大きすぎる

414 要求 URI が長すぎる

415 サポートされないメディア タイプ

416 サポートされない URI スキーマ

417 不明なリソース優先順位

420 不正な拡張子

422 セッション有効期限の値が小さすぎる

423 間隔が短すぎる

480 一時的な使用不可

481 コール/トランザクションが存在しない

482 ループが検出された

483 ホップが多すぎる

484 アドレスが不完全

485 あいまい

486 ここは通話中

487 要求終了

488 ここでは受理されない

489 不正な登録イベント

491 要求保留中

StatusCode5xxIns

SIP デバイスが受信した 5xx 応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。このカウントには、次の 5xx 応答が含まれます。

500 サーバの内部エラー

501 実装されない

502 不正なゲートウェイ

503 サービス使用不可

504 サーバ タイムアウト

505 バージョンがサポートされない

580 前提条件の失敗

StatusCode5xxOuts

SIP デバイスが送信した 5xx 応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。このカウントには、次の 5xx 応答が含まれます。

500 サーバの内部エラー

501 実装されない

502 不正なゲートウェイ

503 サービス使用不可

504 サーバ タイムアウト

505 バージョンがサポートされない

580 前提条件の失敗

StatusCode6xxIns

SIP デバイスが受信した 6xx 応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。このカウントには、次の 6xx 応答が含まれます。

600 すべて通話中

603 辞退

604 どこにも存在しない

606 受理されない

StatusCode6xxOuts

SIP デバイスが送信した 6xx 応答メッセージ(再送信を含む)の数の合計を表します。このカウントには、次の 6xx 応答が含まれます。

600 すべて通話中

603 辞退

604 どこにも存在しない

606 受理されない

SubscribeIns

SIP デバイスが受信した SUBSCRIBE 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

SubscribeOuts

SIP デバイスが送信した SUBSCRIBE 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

SuccessClassIns

SIP デバイスが受信した 2xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、SIP 要求の正常な完了についての情報を提供します。

SuccessClassOuts

SIP デバイスが送信した 2xx クラス SIP 応答の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。このクラスの応答は、SIP 要求の正常な完了についての情報を提供します。

SummaryRequestsIn

SIP デバイスが受信した SIP 要求メッセージの数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

SummaryRequestsOut

SIP デバイスが送信した SIP 要求メッセージの数の合計を表します。この数には、このデバイスから発信するメッセージと、このデバイスでリレーするメッセージが含まれます。特定のメッセージが複数回送信されると、各送信(たとえば、再送信として、あるいはフォーキングの結果として再送されるメッセージ)は別々にカウントされます。

SummaryResponsesIn

SIP デバイスが受信した SIP 応答メッセージの数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

SummaryResponsesOut

SIP デバイスが送信(発信およびリレー)した SIP 応答メッセージの数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

UpdateIns

SIP デバイスが受信した UPDATE 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

UpdateOuts

SIP デバイスが送信した UPDATE 要求の数の合計を表します。この数には再送信が含まれます。

Cisco SIP Station

Cisco SIP Station オブジェクトは、SIP 回線側デバイスについての情報を提供します。 表B-31 では、Cisco SIP Station の各カウンタについて説明します。

 

表B-31 Cisco SIP Station

カウンタ
カウンタの説明

ConfigMismatchesPersistent

Cisco Unified Communications Manager の最後の再起動以降に、TFTP サーバと Cisco Unified Communications Manager とのコンフィギュレーション バージョンのミスマッチが原因で、SIP 電話機を永続的に登録できなかった回数を表します。このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager がミスマッチを解決できず、手動操作(設定の更新やデバイスのリセットなど)が必要になるたびに増加します。

ConfigMismatchesTemporary

Cisco CallManager サービスの最後の再起動以降に、TFTP サーバと Cisco Unified
Communications Manager とのコンフィギュレーション バージョンのミスマッチが原因で、SIP 電話機を一時的に登録できなかった回数を表します。このカウンタは、Cisco Unified Communications Manager が自動的にミスマッチを解決するたびに増加します。

DBTimeouts

データベースからのデバイス設定の取得が試行されている間に、タイムアウトが発生したために失敗した新規登録の数を表します。

NewRegAccepted

Cisco CallManager サービスの最後の再起動以降に、NewRegistration キューから削除され処理された新しい REGISTRATION 要求の数の合計を表します。

NewRegQueueSize

現在 NewRegistration キューにある REGISTRATION 要求の数を表します。デバイスから受信される REGISTRATION 要求は、このキューに現在登録されていない場合は登録後に処理されます。

NewRegRejected

Cisco CallManager サービスの最後の再起動以降に、486(ここは通話中)応答によって拒否され、NewRegistration キューに登録されなかった新しい REGISTRATION 要求の数の合計を表します。NewRegistration キューがプログラムされたサイズを超えると、REGISTRATION 要求は拒否されます。

TokensAccepted

Cisco Communications Manager の最後の再起動以降に許可されたトークン要求の数の合計を表します。Cisco Unified Communications Manager は、未処理のトークンの数が Cisco
CallManager の Maximum Phone Fallback Queue Depth サービス パラメータに指定された数を下回っている限り、トークンを許可します。

TokensOutstanding

トークンは許可されたが、まだ登録されていないデバイスの数を表します。登録する前に、より優先順位の高い Cisco Unified Communications Manager サーバに再接続しているデバイスに対してトークンを許可する必要があります。トークンは、Cisco Unified Communications Manager が、フェールオーバー後にオンラインに戻ったときに、登録要求で過負荷にならないように保護します。

TokensRejected

Cisco Unified Communications Manager の最後の再起動以降に拒否されたトークン要求の数の合計を表します。Cisco Unified Communications Manager は、未処理のトークンの数が Cisco CallManager の Maximum Phone Fallback Queue Depth サービス パラメータに指定された数を超えた場合に、トークン要求を拒否します。

Cisco SW Conf Bridge Device

Cisco SW Conference Bridge Device オブジェクトは、登録済み Cisco ソフトウェア会議ブリッジ デバイスについての情報を提供します。 表B-32 では、Cisco SW Conference Bridge Device の各カウンタについて説明します。

 

表B-32 Cisco SW Conf Bridge Device

カウンタ
カウンタの説明

OutOfResources

ソフトウェア会議デバイスから会議リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であったために失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

ソフトウェア会議デバイスに対して現在使用中の(アクティブな)リソースの数を表します。1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

ResourceAvailable

非アクティブで、ソフトウェア会議デバイスで現在まだ使用可能なリソースの数の合計を表します。1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。

ResourceTotal

ソフトウェア会議デバイスが提供する会議リソースの数の合計を表します。1 つのリソースは 1 つのストリームを表します。このカウンタは、ResourceAvailable カウンタと ResourceActive カウンタを合計した数になります。

SWConferenceActive

ソフトウェア会議デバイス上で現在アクティブな(使用中の)ソフトウェアベースの会議の数を表します。

SWConferenceCompleted

ソフトウェア会議デバイス上に割り当てられ、解放された会議の数の合計を表します。会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときに開始します。会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに完了します。

Cisco TFTP Server

Cisco Trivial File Transfer Protocol(TFTP)Server オブジェクトは、Cisco TFTP サーバについての情報を提供します。 表B-33 では、Cisco TFTP Server の各カウンタについて説明します。

 

表B-33 Cisco TFTP Server

カウンタ
カウンタの説明

BuildAbortCount

Build all 要求を受信したときに、作成プロセスが中断された回数を表します。このカウンタは、グループ レベル変更通知の結果として、デバイス/ユニット/ソフトキー/ダイヤル ルールの作成が中断されたときに増加します。

BuildCount

TFTP サービスの開始以降に、TFTP サーバが、すべてのデバイスに影響するデータベース変更通知に対応してすべての設定ファイルを作成した回数を表します。このカウンタは、TFTP サーバがすべての設定ファイルを新しく作成するたびに 1 つずつ増加します。

BuildDeviceCount

すべての設定ファイルの最後の作成で処理されたデバイスの数を表します。このカウンタは、デバイス変更通知の処理中にも更新されます。このカウンタは、新しいデバイスが追加されたときに増加し、既存のデバイスが削除されたときに減少します。

BuildDialruleCount

設定ファイルの最後の作成で処理されたダイヤル ルールの数を表します。このカウンタは、ダイヤル ルール変更通知の処理中にも更新されます。このカウンタは、新しいダイヤル ルールが追加されたときに増加し、既存のダイヤル ルールが削除されたときに減少します。

BuildDuration

設定ファイルの最後の作成に要した時間を秒単位で表します。

BuildSignCount

セキュリティ対応の電話機デバイスの数を表します。この電話機の設定ファイルは、全設定ファイルの最後の作成の Cisco Unified Communications Manager サーバ鍵でデジタル署名されています。このカウンタは、セキュリティ対応の電話機デバイス変更通知の処理中にも更新されます。

BuildSoftKeyCount

設定ファイルの最後の作成で処理されたソフトキーの数を表します。このカウンタは、新しいソフトキーが追加されたときに増加し、既存のソフトキーが削除されたときに減少します。

BuildUnitCount

すべての設定ファイルの最後の作成で処理されたゲートウェイの数を表します。このカウンタは、ユニット変更通知の処理中にも更新されます。このカウンタは、新しいゲートウェイが追加されたときに増加し、既存のゲートウェイが削除されたときに減少します。

ChangeNotifications

TFTP サーバが受信したすべての Cisco Unified Communications Manager データベース変更通知の数の合計を表します。Cisco Unified Communications Manager の管理ページでデバイス設定が更新されるたびに、TFTP サーバはデータベース変更通知を送信し、更新されたデバイス用の XML ファイルを再作成します。

DeviceChangeNotifications

TFTP サーバがデータベース変更通知を受信して、デバイスの設定ファイルの作成、更新、削除を行った回数を表します。

DialruleChangeNotifications

TFTP サーバがデータベース変更通知を受信して、ダイヤル ルールの設定ファイルの作成、更新、削除を行った回数を表します。

EncryptCount

暗号化された設定ファイルの数を表します。このカウンタは、設定ファイルが正常に暗号化されるたびに更新されます。

GKFoundCount

キャッシュ内で検出された GK ファイルの数を表します。このカウンタは、キャッシュ内で GK ファイルが検出されるたびに更新されます。

GKNotFoundCount

キャッシュ内で検出されなかった GK ファイルの数を表します。このカウンタは、GK ファイル取得要求に対してキャッシュ内で検出されないという結果が得られるたびに更新されます。

HeartBeat

TFTP サーバのハートビートを表します。このカウンタが増加している場合は、TFTP サーバが稼働中であることを示します。増加していない場合は、TFTP サーバがダウンしていることを示します。

HttpConnectRequests

現在 HTTP GET ファイル要求を行っているクライアントの数を表します。

HttpRequests

HTTP サーバが処理したファイル要求(XML 設定ファイル、電話機ファームウェア ファイル、オーディオ ファイルなどに対する要求)の数の合計を表します。このカウンタは、HTTP サービス開始以降の RequestsProcessed、RequestsNotFound、RequestsOverflow、RequestsAborted、RequestsInProgress の各カウンタを合計した数になります。

HttpRequestsAborted

HTTP サーバが予期せず取り消した(中断した)HTTP 要求の数の合計を表します。要求側デバイスが到達できない(たとえば、装置の電源が入っていない)場合や、ネットワーク接続の問題によりファイル転送が中断された場合は、要求が中断される可能性があります。

HttpRequestsNotFound

要求されたファイルが検出されなかった場合の HTTP 要求の数の合計を表します。HTTP サーバが要求ファイルを検出しない場合、メッセージが要求側デバイスに送信されます。

HttpRequestsOverflow

許容されるクライアント接続の最大数に達したときに、拒否された HTTP 要求の数の合計を表します。TFTP サーバが設定ファイルを作成中に要求を受信したか、または他のリソースの制限による拒否の可能性があります。Cisco TFTP 拡張サービス パラメータの Maximum Serving Count は、許容される接続の最大数を設定します。

HttpRequestsProcessed

HTTP サーバが正常に処理した HTTP 要求の数の合計を表します。

HttpServedFromDisk

ディスク上に存在し、メモリ内にキャッシングされないファイルに関して HTTP サーバが完了した要求の数を表します。

LDFoundCount

キャッシュ内で検出された LD ファイルの数を表します。このカウンタは、キャッシュ メモリ内で LD ファイルが検出されるたびに更新されます。

LDNotFoundCount

キャッシュ メモリ内で検出されなかった LD ファイルの数を表します。このカウンタは、LD ファイル取得要求に対してキャッシュ内で検出されないという結果が得られるたびに更新されます。

MaxServingCount

TFTP で同時に処理できるクライアント接続の最大数を表します。Cisco TFTP 拡張サービス パラメータの Maximum Serving Count は、この値を設定します。

Requests

TFTP サーバが処理したファイル要求(XML 設定ファイル、電話機ファームウェア ファイル、オーディオ ファイルなどに対する要求)の数の合計を表します。このカウンタは、TFTP サービス開始以降の RequestsProcessed、RequestsNotFound、RequestsOverflow、RequestsAborted、RequestsInProgress の各カウンタを合計した数になります。

RequestsAborted

TFTP サーバが予期せず取り消した(中断した)TFTP 要求の数の合計を表します。要求側デバイスが到達できない(たとえば、装置の電源が入っていない)場合や、ネットワーク接続の問題によりファイル転送が中断された場合は、要求が中断される可能性があります。

RequestsInProgress

TFTP サーバが現在処理しているファイル要求の数を表します。このカウンタは、新しいファイル要求のたびに増加し、ファイル要求が完了するたびに減少します。このカウンタは、TFTP サーバの現在の負荷を示します。

RequestsNotFound

要求されたファイルが検出されなかった場合の TFTP 要求の数の合計を表します。TFTP サーバが要求ファイルを検出しない場合は、メッセージが要求側デバイスに送信されます。

RequestsOverflow

許容されるクライアント接続の最大数を超過したために拒否された TFTP 要求、TFTP サーバが設定ファイルを作成中に要求を受信したために拒否された TFTP 要求、または他のリソースの制限により拒否された TFTP 要求の数の合計を表します。Cisco TFTP 拡張サービス パラメータの Maximum Serving Count は、許容される接続の最大数を設定します。

RequestsProcessed

TFTP サーバが正常に処理した TFTP 要求の数の合計を表します。

SegmentsAcknowledged

クライアント デバイスが確認応答したデータ セグメントの数の合計を表します。ファイルは、512 バイトのデータ セグメントで要求側デバイスに送信されます。512 バイトの各セグメントに対して、デバイスは TFTP サーバに確認応答メッセージを送信します。追加の各データ セグメントは、先行データ セグメントの確認応答の受信時に、ファイル全体が要求側デバイスに正常に転送されるまで送信されます。

SegmentsFromDisk

TFTP サーバがファイルを処理する間にディスク上のファイルから読み取ったデータ セグメントの数を表します。

SegmentSent

TFTP サーバが送信したデータ セグメントの数の合計を表します。ファイルは、512 バイトのデータ セグメントで要求側デバイスに送信されます。

SEPFoundCount

キャッシュ内で正常に検出された SEP ファイルの数を表します。このカウンタは、キャッシュ内で SEP ファイルが検出されるたびに更新されます。

SEPNotFoundCount

キャッシュ内で検出されなかった SEP ファイルの数を表します。このカウンタは、SEP ファイル取得要求に対してキャッシュ メモリ内で検出されないという結果が得られるたびに更新されます。

SIPFoundCount

キャッシュ内で正常に検出された SIP ファイルの数を表します。このカウンタは、キャッシュ内で SIP ファイルが検出されるたびに更新されます。

SIPNotFoundCount

キャッシュ内で検出されなかった SIP ファイルの数を表します。このカウンタは、SIP ファイル取得要求に対してキャッシュ メモリ内で検出されないという結果が得られるたびに更新されます。

SoftkeyChangeNotifications

TFTP サーバがデータベース変更通知を受信して、ソフトキーの設定ファイルの作成、更新、削除を行った回数を表します。

UnitChangeNotifications

TFTP サーバがデータベース変更通知を受信して、ゲートウェイ関連の設定ファイルの作成、更新、削除を行った回数を表します。

Cisco Transcode Device

Cisco Transcode Device オブジェクトは、登録済み Cisco トランスコーディング デバイスについての情報を提供します。 表B-34 では、Cisco Transcode Device の各カウンタについて説明します。

 

表B-34 Cisco Transcode Device

カウンタ
カウンタの説明

OutOfResources

トランスコーダ デバイスからトランスコーダ リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であるなどの理由で失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

トランスコーダ デバイスに対して現在使用中の(アクティブな)トランスコーダ リソースの数を表します。

各トランスコーダ リソースは、2 つのストリームを使用します。

ResourceAvailable

非アクティブで、トランスコーダ デバイスで現在まだ使用可能なリソースの数の合計を表します。

各トランスコーダ リソースは、2 つのストリームを使用します。

ResourceTotal

トランスコーダ デバイスが提供したトランスコーダ リソースの数の合計を表します。ResourceActive カウンタと ResourceAvailable カウンタを合計した数になります。

Cisco Video Conference Bridge

Cisco Video Conference Bridge オブジェクトは、登録済み Cisco ビデオ会議ブリッジ デバイスについての情報を提供します。 表B-35 では、Cisco Video Conference Bridge デバイスの各カウンタについて説明します。

 

表B-35 Cisco Video Conference Bridge

カウンタ
カウンタの説明

ConferencesActive

ビデオ会議ブリッジ デバイス上で現在アクティブな(使用中の)ビデオ会議の数の合計を表します。システムにより、最初のコールがブリッジに接続されたときに会議がアクティブになるよう指定されています。

ConferencesAvailable

非アクティブで、ビデオ会議デバイス上で現在まだ使用可能なビデオ会議の数を表します。

ConferencesCompleted

ビデオ会議デバイス上に割り当てられ、解放されたビデオ会議の数の合計を表します。会議は、最初のコールがブリッジに接続されたときに開始します。会議は、最後のコールがブリッジから接続解除されたときに完了します。

ConferencesTotal

ビデオ会議デバイスに対して設定されているビデオ会議の数の合計を表します。

OutOfConferences

ビデオ会議デバイスからビデオ会議の開始を試行して、許可されているアクティブな会議の最大数(TotalConferences カウンタで指定)をデバイスがすでに使用しているために失敗した回数の合計を表します。

OutOfResources

ビデオ会議デバイスから会議リソースの割り当てを試行して、すべてのリソースがすでに使用中であるなどの理由で失敗した回数の合計を表します。

ResourceActive

ビデオ会議ブリッジ デバイス上で現在アクティブな(使用中の)リソースの数の合計を表します。参加者 1 名につき、1 つのリソースが使用されます。

ResourceAvailable

非アクティブで、ビデオ会議ブリッジデバイスへの追加の参加者を処理するデバイスで現在まだ使用可能なリソースの数の合計を表します。

ResourceTotal

ビデオ会議ブリッジ デバイス上に設定されているリソースの数の合計を表します。参加者 1 名につき、1 つのリソースが使用されます。

Cisco WebDialer

Cisco WebDialer オブジェクトは、Cisco WebDialer アプリケーションと Redirector servlet についての情報を提供します。 表B-36 では、Cisco WebDialer の各カウンタについて説明します。

 

表B-36 Cisco WebDialer

カウンタ
カウンタの説明

CallsCompleted

Cisco WebDialer アプリケーションが正常に完了した Make Call 要求と End Call 要求の数を表します。

CallsFailed

失敗した Make Call 要求と End Call 要求の数を表します。

RedirectorSessionsHandled

サービスの最後の開始以降に Redirector servlet が処理した HTTP セッションの数の合計を表します。

RedirectorSessionsInProgress

現在 Redirector servlet によりサービスが行われている HTTP セッションの数を表します。

RequestsCompleted

WebDialer servlet が正常に完了した Make Call 要求と End Call 要求の数を表します。

RequestsFailed

失敗した Make Call 要求と End Call 要求の数を表します。

SessionsHandled

サービスの最後の開始以降に Cisco WebDialer servlet が処理した CTI セッションの数の合計を表します。

SessionsInProgress

Cisco WebDialer servlet が現在処理している CTI セッションの数を表します。

Cisco WSM Connector

WSM オブジェクトは、Cisco Unified Communications Manager 上で設定される WSMConnector についての情報を提供します。各 WSMConnector は、物理的な Motrola WSM デバイスを表します。 表B-37 では、Cisco WSM Connector の各カウンタについて説明します。

 

表B-37 Cisco WSM Connector

カウンタ
カウンタの説明

CallsActive

WSMConnector デバイス上で現在アクティブな(使用中の)コールの数を表します。

CallsAttempted

WSMConnector デバイス上で試行されたコールの数を表します。成功したコールの試行と失敗したコールの試行の両方が含まれます。

CallsCompleted

WSMConnector デバイスを介して接続された(音声パスが確立された)コールの数を表します。このカウンタは、コールが終了したときに増加します。

CallsInProgress

WSMConnector デバイス上で現在進行中のコールの数を表します。この数にはすべてのアクティブ コールが含まれます。CallsInProgress の数が CallsActive の数と等しい場合は、すべてのコールが接続されていることを示します。

DMMSRegistered

WSM に登録された DMMS 加入者の数を表します。

参考情報

関連項目

パフォーマンス モニタリングの概要

パフォーマンス カウンタの設定と表示