Cisco Unified CallManager Bulk Administration ガイド Release 5.1(3)
ゲートウェイ ファイル形式
ゲートウェイ ファイル形式
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

ゲートウェイ ファイル形式

ゲートウェイ ファイル形式の検索

ゲートウェイ ファイル形式の設定

ファイル形式の作成

ファイル形式のコピー

ファイル形式の修正

ファイル形式の削除

ファイル形式と CSV データ ファイルの関連付け

関連項目

ゲートウェイ ファイル形式

Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration(BAT)を使用すると、Cisco Unified Communications Manager データベースで Cisco ゲートウェイ ファイル形式を一括して設定できます。次のトピックでは、これらのタスクの情報と手順について説明します。

ゲートウェイ ファイル形式の検索

ゲートウェイ ファイル形式の設定

ゲートウェイ ファイル形式の検索

ゲートウェイ ファイル形式を検索するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Bulk Administration]>[ゲートウェイ]>[ゲートウェイファイル形式]>[ファイル形式の作成] の順に選択します。

[ゲートウェイファイル形式の検索と一覧表示(Gateway File Format Find and List)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 データベース内のすべてのレコードを検索するには、ダイアログボックスが空になっていることを確認し、ステップ 3 に進みます。

レコードをフィルタリングまたは検索するには、次の手順を実行します。

最初のドロップダウン リスト ボックスで、検索パラメータを選択します。

2 番目のドロップダウン リスト ボックスで、検索パターンを選択します。

必要に応じて、適切な検索テキストを指定します。


) その他の検索基準を追加するには、+ ボタンをクリックします。 検索基準を追加すると、指定するすべての基準に一致するレコードが検索されます。 検索基準を削除するには、- ボタンをクリックして最後に追加した基準を削除するか、[フィルタのクリア]ボタンをクリックして追加したすべての検索基準を削除します。


ステップ 3 [検索] をクリックします。

すべてまたは一致するレコードが表示されます。[ページあたりの行数]ドロップダウン リスト ボックスから異なる値を選択することにより、各ページに表示される項目の数を変更できます。


) 該当するレコードの横にあるチェックボックスをオンにして[選択項目の削除]をクリックすることによって、複数のレコードをデータベースから削除できます。[すべてを選択]をクリックして[選択項目の削除]をクリックすると、この選択で設定可能なすべてのレコードを削除できます。


ステップ 4 表示されるレコードのリストから、表示するレコードへのリンクをクリックします。


) ソート順序を逆にするには、リストのヘッダーにある上下矢印をクリックします(表示されている場合)。


選択した項目がウィンドウに表示されます。


 

その他の情報

詳細については、「関連項目」を参照してください。

ゲートウェイ ファイル形式の設定

次のトピックでは、ゲートウェイ ファイル形式の作成、コピー、変更、または削除について説明します。

「ファイル形式の作成」

「ファイル形式のコピー」

「ファイル形式の修正」

「ファイル形式の削除」

ファイル形式の作成

テキストベースの CSV データ ファイル用のファイル形式を作成する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 [Bulk Administration]>[ゲートウェイ]>[ゲートウェイ ファイル形式]>[ファイル形式の作成] の順に選択します。

ステップ 2 [新規追加] をクリックします。[ゲートウェイファイル形式の検索と一覧表示(Gateway File Format Find and List)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [形式名(Format Name)]フィールドに、このカスタム形式の名前を入力します。

ステップ 4 [デバイスフィールド(Device Fields)]で、各ゲートウェイに定義するデバイス フィールド名を選択します。[デバイスフィールド(Device Fields)]ボックスで、デバイス フィールド名をクリックしてから矢印をクリックして、そのフィールドを[選択済みのデバイスフィールド(Selected Device Fields)]ボックスに移動します。

ゲートウェイの名前および説明は常時選択されています。


ヒント Ctrl キーを押しながらリスト内の複数のフィールド名を任意に選択し、次に矢印をクリックすると、その複数のフィールドを同時に選択することができます。Shift キーを使用すると、特定範囲の項目を複数同時に選択することができます。


ステップ 5 [回線フィールド(Line Fields)]ボックスで回線フィールド名をクリックしてから矢印をクリックして、そのフィールドを[選択済みの回線フィールド(Selected Line Fields)]ボックスに移動します。


) ファイル形式に[回線フィールド(Line Fields)]を選択する場合は、電話番号を必ず選択してください。



ヒント [選択済みの回線フィールド(Selected Line Fields)]ボックスおよび[選択済みのデバイスフィールド(Selected Device Fields )]ボックス内の項目の順序は変更できます。項目を選択し、上向き矢印を使用してその項目をリストの前方に移動させるか、または下向き矢印を使用してその項目をリストの後方に移動させます。


ステップ 6 [IP Phone 回線の最大数(IP Phone Lines Maximums)]領域で、[回線の最大数(Maximum Number of Lines)]フィールドに最大値を入力します。

ステップ 7 カスタム ファイル形式を保存するには、 [保存] をクリックします。ファイル形式の名前が、[ゲートウェイファイル形式の検索と一覧表示(Gateway File Format Find and List)]ウィンドウの[名前(Name)]リストに表示されます。


 

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。

ファイル形式のコピー

既存の形式をコピーするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 「ゲートウェイ ファイル形式の検索」の手順に従って、コピーするゲートウェイ ファイル形式を検索します。

ステップ 2 [検索結果(Search Results)]領域で、コピーするファイル形式を選択します。[ゲートウェイ ファイル形式の作成(Create Gateway File Format)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [コピー] をクリックして選択されたファイル形式をコピーします。


) [ゲートウェイ ファイル形式の検索と一覧表示(Gateway File Format Find and List)]ウィンドウで、対応する[コピー(Copy)]アイコンをクリックしてファイル形式をコピーすることもできます。


ステップ 4 [形式名(Format Name)]フィールドに、コピーした形式の新しい名前を入力します。


) コピーされたファイルは、「ファイル形式の修正」の手順に従って修正できます。


ステップ 5 変更を加えたら、 [保存] をクリックして、コピーしたファイル形式を変更内容とともにリストに保存します。


 

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。

ファイル形式の修正

既存のファイル形式を修正するには、次の手順を実行します。修正できるのは、カスタム形式だけです。

手順


ステップ 1 「ゲートウェイ ファイル形式の検索」の手順に従って、修正するゲートウェイ ファイル形式を検索します。

ステップ 2 [検索結果(Search Results)]領域で、修正するファイル形式を選択します。[ゲートウェイファイル形式の作成(Create Gateway File Format)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 次の方式のいずれかを使用して形式を修正します。

新しいフィールドを追加するには、[デバイスフィールド(Device Fields)]ボックスまたは[回線フィールド(Line Fields)]ボックスからフィールドを選択し、次いで矢印をクリックして、選択したフィールドを[選択済みのデバイスフィールド(Selected Device Fields)]ボックスまたは[選択済みの回線フィールド(Selected Line Fields)]ボックスに移動します。

フィールドを削除するには、[選択済みのデバイスフィールド(Selected Device Fields)]ボックスまたは[選択済みの回線フィールド(Selected Line Fields)]ボックスからフィールドを選択し、次いで矢印をクリックして、選択したフィールドを[デバイスフィールド(Device Fields)]ボックスまたは[回線フィールド(Line Fields)]ボックスに移動します。


) 必須フィールドとなっている[Gateway Name]および[Description]フィールドは削除できません。


フィールドの順序を変更するには、[選択済みのデバイスフィールド(Selected Device Fields )]ボックスまたは[選択済みの回線フィールド(Selected Line Fields)]ボックスのフィールド名を選択し、上向き矢印または下向き矢印を使用してフィールドの位置を変更します。

ステップ 4 変更を加えたら、 [保存] をクリックして変更内容をファイル形式に保存します。


.

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。

ファイル形式の削除

CSV データ ファイルの既存のファイル形式を削除する手順は、次のとおりです。削除できるのは、カスタム形式だけです。

手順


ステップ 1 「ゲートウェイ ファイル形式の検索」の手順に従って、削除するゲートウェイ ファイル形式を検索します。

ステップ 2 [検索結果(Search Results)]領域で、削除するファイルが正しいことを確認します。

ステップ 3 リストからファイル形式を削除するには、 [選択項目の削除] をクリックします。ファイル形式の削除を確認するメッセージが表示されます。 [OK] をクリックして続行します。ファイル形式名がリストから削除されます。


[選択項目の削除]をクリックする前に、表示された結果のリストを全部確認してください。



 

ファイル形式と CSV データ ファイルの関連付け

テキスト エディタを使用して CSV データ ファイルを作成した場合は、テキストベースのファイルに値を入力するためのファイル形式をすでに作成したということになります。値は、ファイル形式で指定されている順序でテキスト ファイルに入力済みです。

CSV データ ファイルが完成したら、ファイル形式をテキストベースの CSV データ ファイルに関連付ける必要があります。ファイル形式を CSV ファイルに関連付けると、各フィールドの名前は CSV データ ファイルの最初のレコードとして表示されます。この情報を使用して、各フィールドの値を正しい順序で入力してあることが確認できます。

テキストベースの CSV データ ファイルでファイル形式を追加する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 [Bulk Administration]>[ゲートウェイ]>[ゲートウェイファイル形式]>[ファイル形式の追加] の順に選択します。[ファイル形式の追加(Add File Format Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [ファイル名(File Name)]フィールドで、このトランザクション用に作成したテキストベースの CSV ファイルを選択します。

ステップ 3 [形式ファイル名(Format File Name)]フィールドで、このタイプのバルク トランザクション用に作成したファイル形式を選択します。

ステップ 4 一致するファイル形式を CSV データ ファイルに関連付けるジョブを作成するには、 [送信] をクリックします。

ステップ 5 Bulk Administration メイン メニューの[ジョブスケジューラ]オプションを使用して、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。

ジョブの詳細については、 「ジョブのスケジュール」 を参照してください。


 

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。