Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド Release 6.0(1)
UDP の生成
UDP の生成
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

UDP の生成

ユーザ デバイス用のユーザ デバイス プロファイルの挿入

関連項目

UDP の生成

すべての IP Phone ユーザに対するプロファイルを生成して挿入することによって、Cisco Unified Communications Manager 一括管理(BAT)を使用してエクステンション モビリティを迅速にセットアップできます。BAT は、ユーザが制御するデバイス数に関係なく、すべての電話機に対してユーザ デバイス プロファイルを生成します。たとえば、ユーザが 2 つのデバイスを制御している場合、BAT は 2 つの異なるユーザ デバイス プロファイル(各デバイスに対して 1 つずつ)を生成し、それらのユーザ デバイス プロファイルを同じユーザに関連付けます。BAT は生成されたユーザ デバイス プロファイルの 1 つをユーザのデフォルト ユーザ デバイス プロファイルとして設定します。BAT は各電話機モデル用の電話機ボタン テンプレートに基づいて、すべての IP Phone 用のユーザ デバイス プロファイルを生成します。


) このアクションの実行には、ユーザ デバイス プロファイル テンプレートも CSV データ ファイルも使用しません。これらのユーザ デバイス プロファイルは、BAT によって生成されたとき、ユーザに関連付けられます。


ユーザ デバイス用のユーザ デバイス プロファイルの挿入

すべてのユーザ用のユーザ デバイス プロファイルを生成する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 [一括管理] >[ユーザデバイスプロファイル]>[UDPの挿入] の順に選択します。[ユーザデバイスプロファイルの挿入(Insert User Device Profiles Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [ユーザデバイスプロファイルの固有の詳細の挿入(Insert User Device Profiles Specific Details)]オプション ボタンをクリックし、カスタマイズされたファイル形式を使用する UDP レコードを挿入します。ステップ 4 5 に進みます。

ステップ 3 [ユーザデバイスプロファイルのすべての詳細の挿入(Insert User Device Profiles All Details)]オプション ボタンをクリックし、[すべての詳細]オプションを使用して作成したエクスポート済み UDP ファイルの UDP レコードを挿入します。

ステップ 4 [ファイル名(File Name)]ドロップダウン リスト ボックスで、この固有のバルク トランザクション用に作成した CSV データ ファイルを選択します。

ステップ 5 [ユーザデバイスプロファイルの固有の詳細の挿入(Insert User Device Profiles Specific Details)]オプションを選択する場合は、[ユーザデバイスプロファイルテンプレート名(User Device Profiles Template Name)]ドロップダウン リスト ボックスで、このタイプのバルク トランザクション用に作成した BAT 電話機テンプレートを選択します。


) エクスポート ユーティリティを使用して生成したファイルを挿入する場合は、ファイルに付加されているサフィックスを参照すると、適切な回線設定とともに電話機テンプレートを選択できます。エクスポート ユーティリティは、電話機に対して設定される回線ごとに、数字のサフィックス _n を付加します。たとえば、「sales_7960_1_3.txt」という名前のエクスポート ファイルは、このファイル内のすべての電話機レコードに対して、回線 1 と回線 3 が設定されることを示しています。


CSV データ ファイルに個々の MAC アドレスを入力しなかった場合は、 [ダミーMACアドレスの作成(Create Dummy MAC Address、CTIポートの場合は、ダミーデバイス名の作成)] チェックボックスをオンにする必要があります。CTI ポートを追加する場合、ダミー MAC アドレス オプションを使用すると、ダミー MAC アドレスの形式で、CTI ポートごとに固有のデバイス名が指定されます。

このフィールドは、XXXXXXXXXXXX という形式でダミー MAC アドレスを自動生成します。
X は任意の 12 文字の 16 進数(0 ~ 9 および A ~ F)を表します。

ユーザに割り当てられる電話機の MAC アドレスが分からない場合に、このオプションを選択します。電話機が接続されると、そのデバイスに対する MAC アドレスが登録されます。

データ入力ファイルに MAC アドレスまたはデバイス名を指定した場合は、このオプションを選択しないでください。

Cisco Unified Communications Manager の管理ページにこの情報を手作業で入力するか、または、Unified CM Auto-Register Phone Tool を使用すると、後で、電話機またはデバイスを正しい MAC アドレスで更新できます。Unified CM Auto-Register Phone Tool の詳細については、「Cisco Unified Communications Manager Auto-Register Phone Tool の概要」を参照してください。ステップ 8 に進みます。


) テンプレート内にある既存の電話機の設定値を変更する場合は、[既存の設定の上書き(Override the existing configuration)]チェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにすると、ユーザ デバイス プロファイル情報も更新されます。



) ユーザの現在の IP Phone に基づいて、すべての電話機に対してユーザ デバイス プロファイル レコードを生成して挿入するには、[ユーザが制御するデバイスを使用(Based on devices controlled by users)]オプション ボタンを選択します。



) 生成済みのユーザ デバイス プロファイルをデバイスのログアウト プロファイルとして使用する場合は、[ユーザデバイスプロファイルをデバイスのログアウトプロファイルとして設定(Set User Device Profile as Log Out Profile for the device)]チェックボックスをオンにします。


ステップ 6 [ジョブ情報(Job Information)]領域に、ジョブの説明を入力します。

ステップ 7 [今すぐ実行] オプション ボタンをクリックして UDP レコードを即座に挿入するか、 [後で実行] をクリックして後で挿入します。

ステップ 8 [送信] をクリックして、電話機レコードを挿入するジョブを作成します。

ステップ 9 [一括管理]メイン メニューの[ジョブスケジューラ]オプションを使用して、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。

ジョブの詳細については、 「ジョブのスケジュール」 を参照してください。

ログ ファイルの詳細については、「BAT ログ ファイル」を参照してください。


) レコードの情報に何らかの問題がある場合、BAT はユーザ デバイス プロファイル レコードを挿入しません。



 

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。