Cisco Unified Communications Manager Serviceability アドミニストレーション ガイド for Cisco Unified Communications Manager Release 6.0(1)
Cisco Unified Serviceability の使用方法
Cisco Unified Serviceability の使用方法
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Serviceability の使用方法

Cisco Unified Serviceability へのアクセス

Hypertext Transfer Protocol over Secure Sockets Layer(HTTPS)の使用方法

Internet Explorer での HTTPS の概要

Internet Explorer の信頼できるフォルダへの証明書の保存

Netscape を使用した信頼できるフォルダへの証明書の保存

Cisco Unified Serviceability インターフェイスの使用方法

アクセシビリティ機能の使用方法

参考情報

関連項目

Cisco Unified Serviceability へのアクセス


ヒント Cisco Unified Serviceability にログインした後は、[Navigation] ドロップダウン リスト ボックスに表示されるすべてのアプリケーション(Cisco Unified オペレーティング システムの管理ページまたは Disaster Recovery System 以外)に、各アプリケーションにログインせずにアクセスできます。Cisco Unified オペレーティング システムの管理ページまたは Disaster Recovery System の GUI には、Cisco Unified Serviceability へのアクセスに使用するのと同じユーザ名とパスワードではアクセスできません。Cisco Unified Serviceability からこれらのアプリケーションにアクセスするには、[Cisco Unified Serviceability] ウィンドウの右上にある [Logout] リンクをクリックしてから、[Navigation] ドロップダウン リスト ボックス内のアプリケーションを選択し、[Go] をクリックします。

[Navigation] ドロップダウン リスト ボックスに表示されているアプリケーションのいずれか(Cisco Unified オペレーティング システムの管理ページまたは Disaster Recovery System 以外)にすでにログインしている場合は、ログインの必要なく Cisco Unified Serviceability にアクセスできます。[Navigation] ドロップダウン リスト ボックスから [Cisco Unified Serviceability] を選択し、[Go] をクリックします。


Cisco Unified Serviceability にアクセスするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Netscape 7.1 または Internet Explorer 6.0 を使用して、Cisco CallManager Serviceability サービスが実行されているノードをブラウズします。


ヒント サポートされているブラウザで、https://<サーバ名または IP アドレス>:8443/ccmservice/ と入力します。ここで、「サーバ名または IP アドレス」は Cisco CallManager Serviceability サービスが実行されているサーバ、8443 は HTTPS のポート番号を表します。

ブラウザで http://<サーバ名または IP アドレス>:8080 と入力すると、HTTPS を使用するようにシステムによってリダイレクトされます。HTTP は、ポート番号 8080 を使用します。

ステップ 2 証明書に関するプロンプトが表示された場合は、 「Hypertext Transfer Protocol over Secure Sockets Layer(HTTPS)の使用方法」 を参照してください。

ステップ 3 インストール時に指定したユーザ名とアプリケーション ユーザ パスワードを入力し、 [Login] をクリックします。

ログインする前にユーザ名とパスワードをクリアするには、 [Reset] をクリックします。


ヒント Standard CCMUsers 権限が割り当てられたユーザはすべて、Cisco Unified Serviceability にアクセスできます。この権限をユーザに割り当てる方法の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド』を参照してください。


 

追加情報

「関連項目」 を参照してください。

Hypertext Transfer Protocol over Secure Sockets Layer(HTTPS)の使用方法

この項は、次の内容で構成されています。

「Internet Explorer での HTTPS の概要」

「Internet Explorer の信頼できるフォルダへの証明書の保存」

「Netscape を使用した信頼できるフォルダへの証明書の保存」


) HTTPS に関する追加情報については、『Cisco Unified Communications Manager セキュリティ ガイド』を参照してください。


ブラウザ クライアントと Tomcat Web サーバ間の通信を保護する Hypertext Transfer Protocol over Secure Sockets Layer(HTTPS)は、証明書と公開鍵を使って、インターネット上で転送されるデータを暗号化します。HTTPS はノードの ID を検証し、Cisco Unified Serviceability などのアプリケーションをサポートします。また、ユーザ ログイン パスワードが Web を介して安全に送信されるようにします。

Internet Explorer での HTTPS の概要

管理者またはユーザが初めて Cisco Unified Serviceability にアクセスすると、[セキュリティの警告]ダイアログボックスが開き、サーバを信頼するかどうか確認されます。このダイアログボックスが表示された場合、以下のいずれかの操作を実行する必要があります。

[はい]をクリックして、現在の Web セッションの証明書だけを信頼する。現在のセッションの証明書だけを信頼した場合、信頼できるフォルダに証明書がインストールされるまで、アプリケーションにアクセスするたびに[セキュリティの警告]ダイアログボックスが表示されます。

[証明書の表示]>[証明書のインストール]をクリックして、証明書のインストール タスクを実行する意図があり、常に証明書を信頼することを示す。信頼できるフォルダに証明書をインストールすると、Web アプリケーションにアクセスするたびに[セキュリティの警告]ダイアログボックスが表示されることはありません。

[いいえ]をクリックして、操作を中止する。認証は行われず、Web アプリケーションにアクセスできません。Web アプリケーションにアクセスするには、[はい]をクリックするか、または[証明書の表示]>[証明書のインストール]オプションで証明書をインストールします。


) システムは、ホスト名を使用して証明書を発行します。IP アドレスを使用して Web アプリケーションへのアクセスを試みると、クライアントに証明書がインストールされている場合でも、[セキュリティの警告]ダイアログボックスが表示されます。


追加情報

「関連項目」 を参照してください。

Internet Explorer の信頼できるフォルダへの証明書の保存

信頼できるフォルダに CA ルート証明書を保存して、Web アプリケーションにアクセスするたびに[セキュリティの警告]ダイアログボックスが表示されないようにするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Tomcat Web サーバでアプリケーションをブラウズします。

ステップ 2 [セキュリティの警告]ダイアログボックスが表示されたら、 [証明書の表示] をクリックします。

ステップ 3 [証明書]ペインで、 [証明書のインストール] をクリックします。

ステップ 4 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [証明書をすべて次のストアに配置する] オプション ボタンを選択して、 [参照] をクリックします。

ステップ 6 [信頼されたルート証明機関] を参照します。

ステップ 7 [次へ] をクリックします。

ステップ 8 [完了] をクリックします。

ステップ 9 証明書をインストールするには、 [はい] をクリックします。

インポートが成功したというメッセージが表示されます。 [OK] をクリックします。

ステップ 10 ダイアログボックスの右下にある [OK] をクリックします。

ステップ 11 証明書を信頼し、ダイアログボックスが再び表示されないようにするには、 [はい] をクリックします。


 

追加情報

「関連項目」 を参照してください。

Netscape を使用した信頼できるフォルダへの証明書の保存

Netscape で HTTPS を使用すると、証明書のクレデンシャルを表示する、1 つのセッションでのみ証明書を信頼する、証明書の有効期限まで信頼する、証明書を信頼しない、という選択肢を利用できます。


ヒント 1 つのセッションでのみ証明書を信頼する場合は、HTTPS をサポートするアプリケーションにアクセスするたびに、この手順を繰り返す必要があります。証明書を信頼しない場合は、アプリケーションにアクセスできません。


信頼できるフォルダに証明書を保存するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Netscape を使用して、Cisco Unified Serviceability などのアプリケーションをブラウズします。

認証局のダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 次のオプション ボタンのいずれかをクリックします。

[この証明書をこのセッションのために一時的に受け入れる]

[この証明書を受け入れない/ この Web サイトに接続しない]

[この証明書を永続的に受け入れる]


) [この証明書を受け入れない/ この Web サイトに接続しない]を選択した場合、アプリケーションは表示されません。



) 次に進む前に証明書のクレデンシャルを表示するには、[証明書を調査]をクリックします。クレデンシャルを確認し、[閉じる]をクリックします。


ステップ 3 [OK] をクリックします。

[セキュリティに関する警告]ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 [OK] をクリックします。


 

追加情報

「関連項目」 を参照してください。

Cisco Unified Serviceability インターフェイスの使用方法

Cisco Unified Serviceability では、トラブルシューティングやサービス関連タスクの実行に加えて、次のタスクを実行できます。

Dialed Number Analyzer にアクセスして、Cisco Unified Communications Manager のダイヤル プラン設定のテストと診断、テスト結果の分析、およびテスト結果を使用してダイヤル プランの調整を行うには、 [Tools] > [Service Activation] を選択し、Cisco Dialed Number Analyzer サービスをアクティブにします。Dialed Number Analyzer の使用方法の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Dialed Number Analyzer ガイド 』を参照してください。

[Tools] > [CDR Analysis and Reporting] から Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting にアクセスするには、『 Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting アドミニストレーション ガイド 』の説明に従って、必要な手順を実行します。

1 つの特定ウィンドウに関するドキュメントを表示するには、Cisco Unified Serviceability で [Help] > [This Page] の順に選択します。

このリリースで利用できるマニュアルのリストを表示(またはオンライン ヘルプの索引にアクセス)するには、Cisco Unified Serviceability で [Help] > [Contents] の順に選択します。

ノード上で実行されている Cisco Unified Serviceability のバージョンを確認するには、 [Help] > [About] の順に選択するか、ウィンドウの右上にある [About] リンクをクリックします。

設定ウィンドウから Cisco Unified Serviceability のホーム ページに直接移動するには、ウィンドウの右上にある [Navigation] ドロップダウン リスト ボックスから [Cisco Unified Serviceability ] を選択します。

他のアプリケーションの GUI にアクセスするには、ウィンドウの右上にある [Navigation] ドロップダウン リスト ボックスから適切なアプリケーションを選択し、 [Go] をクリックします。

Cisco Unified Serviceability からログアウトするには、[Cisco Unified Serviceability] ウィンドウの右上にある [Logout] リンクをクリックします。

Cisco Unified Serviceability の各設定ウィンドウには、ウィンドウの下部にある設定ボタンに対応する設定アイコンが表示されます。たとえば、タスクを完了するには、[Save] アイコンまたは [Save] ボタンのどちらかをクリックします。


ヒント Cisco Unified Serviceability は、ブラウザ内のボタンをサポートしていません。設定タスクを実行するときは、[戻る]ボタンなど、ブラウザのボタンを使用しないでください。


アクセシビリティ機能の使用方法

Cisco Unified Serviceability には、ユーザがマウスを使用せずにウィンドウ上のボタンにアクセスできる機能が用意されています。これらのナビゲーション ショートカットにより、視覚障害を持つユーザにもアプリケーションが使用しやすくなります。

表2-1 は、キーボード ショートカットでインターフェイスをナビゲーションする際のガイドです。

 

表2-1 Cisco Unified Serviceability のナビゲーション ショートカット

キーストローク
動作

Alt

ブラウザのメニュー バーにフォーカスを移動します。

Enter

項目(メニュー オプション、ボタンなど)をフォーカスして選択します。

Alt、矢印キー

ブラウザ メニュー間を移動します。

Alt + 下線付き文字

メニューに移動します。たとえば、Alt + A の場合、[Alarms] メニューに移動します。

スペースバー

チェックボックスのオン/オフなどのコントロールを切り替えます。

Tab

タブ順の次の項目または次のコントロール グループにフォーカスを移動します。

Shift + Tab

タブ順の前の項目またはグループにフォーカスを移動します。

矢印キー

グループ内でコントロール間を移動します。

Home

1 画面分を超える情報が存在する場合、ウィンドウの一番上に移動します。また、ユーザが入力したテキストの最初の行に移動します。

End

ユーザが入力したテキストの最後の行に移動します。

1 画面分を超える情報が存在する場合、ウィンドウの一番下に移動します。

Page Up

1 画面分だけ上にスクロールします。

Page Down

1 画面分だけ下にスクロールします。

参考情報

Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド

Cisco Unified Communications Manager システム ガイド

Cisco Unified Communications Manager CDR Analysis and Reporting アドミニストレーション ガイド

Cisco Unified Communications Manager セキュリティ ガイド

CiscoWorks2000 ユーザ マニュアル

Cisco Unified Communications Manager Real-Time Monitoring Tool アドミニストレーション ガイド

追加情報

「関連項目」 を参照してください。