Cisco Unified CallManager 新規および変更情報ガイド Release 5.1(1)
ライセンスの機能割り当ての設定
ライセンスの機能割り当ての設定
発行日;2012/01/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

ライセンスの機能割り当ての設定

ライセンスの機能割り当ての検索

1 人のユーザに対する機能割り当ての設定

複数のユーザに対する機能割り当ての設定

ライセンスの機能割り当ての設定値

関連項目

ライセンスの機能割り当ての設定

機能割り当てを使用すると、システム管理者がユーザに対して、Cisco Unified Presence Server(CUPS)機能と Cisco Unified Personal Communicator(CUPC)機能を使用可能にできるようになります。管理者は、CUPS と CUPC のライセンスが使用可能になっていることを確認する必要があります。

既存のユーザに対するライセンスの機能割り当てを作成します。始める前に、 [ユーザ管理]>[エンドユーザ] の順に選択し、 [検索] をクリックして、システム上にユーザが存在することを確認します。

ユーザに対する機能割り当てを設定する前に、 [ライセンス] >[ライセンスユニット計算] の順に選択して、システムに必要な CUPS(サーバおよびクライアント)ライセンスと CUPC ライセンスの数を確認します。 [ライセンス]>[ライセンスファイルのアップロード] の順に選択して、必要なライセンスを取得します。 [ライセンス]>[ライセンスユニットレポート] の順に選択して、ライセンスの合計数を確認します。

ライセンスの機能割り当てを追加または更新するには、次のトピックを参照してください。

「ライセンスの機能割り当ての検索」

「1 人のユーザに対する機能割り当ての設定」

「複数のユーザに対する機能割り当ての設定」

「ライセンスの機能割り当ての設定値」

「関連項目」

ライセンスの機能割り当ての検索

ネットワーク内にはライセンスの機能割り当てが複数存在することがあるので、Cisco Unified CallManager の管理ページでは、固有の条件を指定して、特定の機能割り当てを見つけることができます。機能割り当てを検索する手順は、次のとおりです。


) Cisco Unified CallManager の管理ページでは、ブラウザ セッションでの作業中は、機能割り当ての検索設定が保持されます。別のメニュー項目に移動してからこのメニュー項目に戻ってくる場合でも、検索に変更を加えたり、ブラウザを閉じたりしない限り、機能割り当ての検索設定は保持されます。


手順


ステップ 1 [システム] >[ライセンス] >[機能割り当て] の順に選択します。

[機能割り当ての検索と一覧表示(Find and List Capabilities Assignments)]ウィンドウが表示されます。2 つのドロップダウン リスト ボックスを使用して、機能割り当てを検索します。

ステップ 2 最初の[検索対象: 機能割り当て、検索条件]ドロップダウン リスト ボックスから、次の条件のいずれかを選択します。

[ユーザID]

[姓]

[マネージャ]

[部署名]

2 番目の[検索対象: 機能割り当て、検索条件]ドロップダウン リスト ボックスから、次の条件のいずれかを選択します。

[が次の文字列で始まる]

[が次の文字列を含む]

[が次の文字列で終わる]

[が次の文字列と等しい]

[が空である]

[が空ではない]

ステップ 3 必要に応じて適切な検索テキストを指定し、 [検索] をクリックします。また、ページごとに表示する項目の数も指定できます。


ヒント データベースに登録されている機能割り当てをすべて検索するには、検索テキストを入力せずに[検索]をクリックします。

検出された機能割り当てのリストが、次の項目別に表示されます。

[ユーザID]

[姓]

[マネージャ]

[部署名]

[UPS有効]

[UPC有効]

ステップ 4 レコードのリストから、機能割り当てを作成するユーザの名前をクリックします。

[機能割り当ての設定(Capabilities Assignment Configuration)]ウィンドウが表示されます。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

1 人のユーザに対する機能割り当ての設定

Cisco Unified CallManager データベースに 1 人のユーザの機能割り当てを追加する手順、およびデータベース内の 1 人のユーザの機能割り当てを更新する手順は、次のとおりです。

始める前に

機能割り当てを設定する前に、[システム]メニューの[ライセンスファイルのアップロード]を選択して、シスコシステムズからライセンスを取得しておく必要があります。

手順


ステップ 1 [システム] > [ライセンス] >[機能割り当て] の順に選択します。

[機能割り当ての検索と一覧表示(Find and List Capabilities Assignments)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 新規の機能割り当てを追加する、または既存の機能割り当てを更新するには、該当する機能割り当てを見つけます(「ライセンスの機能割り当ての検索」を参照)。次に、ステップ 3 に進みます。

[機能割り当ての設定(Capabilities Assignment Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 適切なチェックボックスをオンにします( 表3-1 を参照)。

ステップ 4 [保存] をクリックして、機能割り当て情報をデータベースに保存します。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

複数のユーザに対する機能割り当ての設定

Cisco Unified CallManager データベースに複数のユーザの機能割り当てを追加する手順、およびデータベース内の複数のユーザの機能割り当てを更新する手順は、次のとおりです。

始める前に

機能割り当てを設定する前に、[システム]メニューの[ライセンスファイルのアップロード]を選択して、シスコシステムズからライセンスを取得しておく必要があります。


) 一括割り当て機能を使用すると、最大 250 人のユーザにライセンスを割り当てることができます。


手順


ステップ 1 [システム] > [ライセンス] >[機能割り当て] の順に選択します。

[機能割り当ての検索と一覧表示(Find and List Capabilities Assignments)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 新規の機能割り当てを追加する、または既存の機能割り当てを更新するには、該当する機能割り当てを見つけます(「ライセンスの機能割り当ての検索」を参照)。次に、ステップ 3 に進みます。

ステップ 3 複数のユーザに対して、新規の機能割り当てを使用可能にする、または既存の機能割り当てを更新するには、ユーザの横にあるチェックボックスをオンにするか、または [すべてを選択] ボタンをクリックします。

ステップ 4 [一括割り当て] ボタンをクリックします。

[機能割り当ての設定(Capabilities Assignment Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 適切なチェックボックスをオンにします( 表3-1 を参照)。

ステップ 6 [保存] をクリックして、機能割り当て情報をデータベースに保存します。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

ライセンスの機能割り当ての設定値

表3-1 では、ライセンスの機能割り当ての設定値について説明します。関連する手順については、「関連項目」を参照してください。

 

表3-1 ライセンスの機能割り当ての設定値

フィールド
説明
[ユーザ情報(User Information)]

[ユーザID(User ID)]

機能割り当てを使用可能にするユーザの名前が表示されます。

[機能割り当て情報(Capabilities Assignment Information)]

[UPS (Unified Presence Server)を有効にする(Enable UPS)]

このユーザに対して CUPS を使用可能にするには、[UPS (Unified Presence Server)を有効にする(Enable UPS)]チェックボックスをオンにします。

[UPC (Unified Personal Communicator)を有効にする(Enable UPC)]

このユーザに対して CUPC を使用可能にするには、[UPC (Unified Personal Communicator)を有効にする(Enable UPC)]チェックボックスをオンにします。CUPS と CUPC の両方を使用可能にできます。ただし、CUPC が必要な場合は、CUPS も使用可能にする必要があります。