Cisco Unified Communications Operating System アドミニストレーション ガイド Release 5.1(1)
設定
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発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 613KB) | フィードバック

目次

設定

IP 設定

イーサネットの設定

パブリッシャの設定

Cisco Unified CallManager 後続ノードでの IP アドレスの変更

NTP サーバ

SMTP 設定

時間の設定

設定

IP 設定、ホスト設定、およびネットワーク タイム プロトコル(NTP)設定の表示と設定をするには、設定オプションを使用します。

IP 設定

[IP設定]オプションを使用すると、イーサネット接続の IP とポートの設定を表示および変更でき、後続ノードではパブリッシャの IP アドレスを設定できます。

イーサネットの設定

[IP設定]ウィンドウでは、Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)がアクティブであるかどうかが示されます。また、ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスのほかに、関連するイーサネットの IP アドレスも表示されます。

すべてのイーサネット設定は Eth0 のみに適用されます。Eth1 に対する設定は一切できません。Eth0 の最大伝送ユニット(MTU)は、デフォルトで 1500 に設定されています。

IP 設定を表示または変更するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communicationsオペレーティングシステムの管理]ウィンドウで、 [設定]>[IP]>[イーサネット] を選択します。

[イーサネットの設定(Ethernet Settings)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 イーサネットの設定を変更するには、該当するフィールドに新しい値を入力します。[イーサネットの設定(Ethernet Settings)]ウィンドウの各フィールドの説明については、 表4-1 を参照してください。


) DHCP を有効にすると、ポートとゲートウェイの設定は無効になり変更できなくなります。


ステップ 3 変更内容を保存するには、 [保存] をクリックします。


 

 

表4-1 イーサネットの設定のフィールドと説明

フィールド
説明

DHCP

DHCP が有効か無効かを示します。

ポート設定(Port Settings) IPアドレス(IP Address)

システムの IP アドレスを表示します。

マスク(Mask)

IP サブネット マスクのアドレスを表示します。

ゲートウェイ(Gateway) IPアドレス(IP Address)

ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスを表示します。

パブリッシャの設定

後続ノードまたはサブスクライバ ノードでは、最初のノードまたはノードのパブリッシャの IP アドレスを表示または変更できます。

パブリッシャの IP 設定を表示または変更するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communicationsオペレーティングシステムの管理]ウィンドウで、 [設定]>[IP]>[パブリッシャ] を選択します。

[パブリッシャの設定(Publisher Settings)]ウィンドウが表示されます。


) パブリッシャの IP アドレスは、クラスタの後続ノードでのみ表示および変更が可能で、パブリッシャ自体ではできません。


ステップ 2 新しいパブリッシャ IP アドレスを入力します。

ステップ 3 [保存] をクリックします。


 

Cisco Unified CallManager 後続ノードでの IP アドレスの変更

後続ノードがオフラインの場合、最初の Cisco Unified CallManager ノードを変更すると、後続ノードで Cisco Unified CallManager の管理ページにログインできなくなることがあります。このような状況が発生した場合は、次の手順を実行します。


ステップ 1 次の IP アドレスを使用して、後続ノードからオペレーティング システムの管理に直接ログインします。

http:// server-name /iptplatform

ここで server-name には後続ノードのホスト名または IP アドレスを指定します。

ステップ 2 管理者ユーザ名とパスワードを入力し、 [送信] をクリックします。

ステップ 3 [設定]>[IP]>[パブリッシャ] を選択します。

ステップ 4 パブリッシャの新しい IP アドレスを入力し、 [保存] をクリックします。

ステップ 5 後続ノードを再起動します。


 

NTP サーバ

外部 NTP サーバが階層 9 以上(1 ~ 9)であることを確認します。外部 NTP サーバを追加、削除、または変更するには、次の手順を実行します。


) 最初のノードまたはパブリッシャでは、NTP サーバの設定のみできます。


手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communicationsオペレーティングシステムの管理]ウィンドウで、 [設定]>[NTPサーバ] を選択します。

[NTPサーバの設定(NTP Server Settings)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 NTP サーバの追加、削除、または変更ができます。

NTP サーバを削除するには、削除するサーバの前にあるチェックボックスをオンにし、 [削除] をクリックします。

NTP サーバを追加するには、 [追加] をクリックし、ホスト名または IP アドレスを入力し、 [保存] をクリックします。

NTP サーバを変更するには、IP アドレスをクリックし、ホスト名または IP アドレスを変更し、 [保存] をクリックします。


) NTP サーバに対する変更が完了するまでに、最大で 5 分かかることがあります。NTP サーバに何らかの変更を行った場合は、必ずウィンドウをリフレッシュし、正しいステータスを表示するようにしてください。


ステップ 3 [NTPサーバの設定(NTP Server Settings)]ウィンドウをリフレッシュして正しいステータスを表示するには、 [設定]>[NTPサーバ] を選択します。


) NTP サーバを削除、変更、または追加したら、クラスタ内の他のすべてのノードを再起動し、変更を有効にする必要があります。



 

SMTP 設定

[SMTP設定]ウィンドウでは、SMTP ホスト名を表示または設定でき、SMTP ホストがアクティブかどうかが示されます。


ヒント 証明書有効期限モニタなどでシステムからメール通知が送信されるようにする場合は、SMTP ホストを設定する必要があります。


[SMTP設定]にアクセスするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communicationsオペレーティングシステムの管理]ウィンドウで、 [設定]>[SMTP] を選択します。

[SMTP設定(SMTP Settings)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 SMTP のホスト名または IP アドレスを入力または変更します。

ステップ 3 [保存] をクリックします。


 

時間の設定

時間を手動で設定するには、次の手順を実行します。


) サーバの時間を手動で設定する前に、設定済みの NTP サーバを削除する必要があります。詳細については、「NTP サーバ」を参照してください。


手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communicationsオペレーティングシステムの管理]ウィンドウで、 [設定]>[時間] を選択します。

ステップ 2 システムの日時を入力します。

ステップ 3 [保存] をクリックします。