Cisco Unified CallManager Bulk Administration ガイド Release 5.0(4)
電話機の挿入
電話機の挿入
発行日;2012/01/14 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

電話機の挿入

Cisco Unified CallManager への電話機の挿入

関連項目

電話機の挿入

Cisco Unified CallManager データベースに電話機、Cisco VGC Phone、CTI ポート、または H.323 クライアントを追加する手順は、次のとおりです。

始める前に

追加するデバイスには、Cisco Unified CallManager Bulk Administration(BAT)電話機テンプレートが必要です。

電話機または他の IP テレフォニー デバイスに固有の詳細を含むカンマ区切り値(CSV)形式のデータ ファイルが必要です。

トランザクションのための該当ターゲットと機能を選択するデータ ファイルをアップロードします。

電話機を挿入する前に、電話機レコードを確認します。

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。

Cisco Unified CallManager への電話機の挿入

次の手順を使用して、電話機を Cisco Unified CallManager に挿入します。

手順


ステップ 1 [Bulk Administration]>[電話]>[電話の挿入] の順に選択します。

[電話の挿入(Insert Phones Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [電話固有の詳細の挿入(Insert Phones Specific Details)]オプション ボタンをクリックし、カスタマイズされたファイル形式を使用する電話機レコードを挿入します。ステップ 4 6 に進みます。

ステップ 3 [電話のすべての詳細の挿入(Insert Phones All Details)]オプション ボタンをクリックして、[すべての詳細]オプションを使用して生成したエクスポート電話機ファイルから電話機レコードを挿入します。

ステップ 4 [ファイル名(File Name)]ドロップダウン リストボックスで、この特定のバルク トランザクション用に作成した CSV データ ファイルを選択します。[カスタムCSVファイルを使用した電話の更新の許可]チェックボックスをオンにして、選択したカスタム ファイルを使用して電話機を更新できるようにします。

ステップ 5 [既存の設定の上書き(Override the existing configuration)]チェックボックスをオンにすると、既存の電話機の設定が、挿入するファイルに含まれている情報によって上書きされます。

ステップ 6 [固有の詳細]オプションを選択した場合は、[電話テンプレート名(Phone Template Name)]ドロップダウン リスト ボックスで、このタイプのバルク トランザクション用に作成した BAT 電話機テンプレートを選択します。

CSV データ ファイルに個々の MAC アドレスを入力しなかった場合は、 [ダミーMACアドレスの作成(Create Dummy MAC Address、CTIポートの場合は、ダミーデバイス名の作成)] チェックボックスをオンにする必要があります。CTI ポートを追加する場合、ダミー MAC アドレス オプションを使用すると、ダミー MAC アドレスの形式で、CTI ポートごとに固有のデバイス名が指定されます。

このフィールドは、XXXXXXXXXXXX という形式でダミー MAC アドレスを自動生成します。
X は任意の 12 文字の 16 進数(0 ~ 9 および A ~ F)を表します。

ユーザに割り当てられる電話機の MAC アドレスが分からない場合に、このオプションを選択します。電話機が接続されると、そのデバイスに対する MAC アドレスが登録されます。

データ入力ファイルに MAC アドレスまたはデバイス名を指定した場合は、このオプションを選択しないでください。

Cisco Unified CallManager の管理ページにこの情報を手作業で入力するか、または、Unified CM Auto-Register Phone Tool を使用すると、後で、電話機またはデバイスを正しい MAC アドレスで更新できます。Unified CM Auto-Register Phone Tool の詳細については、「Cisco Unified CM Auto-Register Phone Tool の概要」を参照してください。ステップ 9 に進みます。

ステップ 7 [ジョブ情報(Job Information)]領域に、ジョブの説明を入力します。

ステップ 8 [今すぐ実行]オプション ボタンをクリックして電話機レコードを即座に挿入するか、[後で実行]をクリックして後で挿入します。

ステップ 9 [送信] をクリックして、電話機レコードを挿入するジョブを作成します。

ステップ 10 [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]ウィンドウで、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。

ジョブの詳細については、 第 51 章「ジョブのスケジュール」 を参照してください。

ログ ファイルの詳細については、「BAT ログ ファイル」を参照してください。


 

その他の項目

詳細については、「関連項目」を参照してください。