Cisco Unified CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド Release 5.0(4)
トレースの設定
トレースの設定
発行日;2012/01/12 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

トレースの設定

トレース パラメータの設定

デバッグ トレース レベルの設定値

トレース フィールドの説明

Cisco CallManager SDI トレース フィールド

Cisco CallManager SDL トレース フィールド

Cisco CallManager Attendant Console Server トレース フィールド

Cisco CTIManager SDL トレース フィールド

Cisco Database Layer Monitor トレース フィールド

Cisco Extended Functions トレース フィールド

Cisco Extension Mobility トレース フィールド

Cisco IP Manager Assistant トレース フィールド

Cisco IP Voice Media Streaming Application トレース フィールド

Cisco RIS Data Collector トレース フィールド

Cisco TFTP トレース フィールド

Cisco WebDialer Web サービス トレース フィールド

トレース出力設定値の説明とデフォルト値

関連項目

トレースの設定

[Trace Configuration]ウィンドウでは、Cisco Unified CallManager の問題をトラブルシューティングするときにトレースするパラメータを指定できます。トレースする情報のレベル(デバッグ レベル)、トレース対象の情報(トレース フィールド)、およびトレース ファイルに関する情報(サービスごとのファイル数、ファイル サイズなど)を設定できます。1 つのサービスに対してトレースを設定することも、そのサービスに対するトレース設定をクラスタ内のすべてのサーバに適用することもできます。サービスが Cisco CallManager や Cisco CTIManager などのコール処理アプリケーションの場合は、電話機やゲートウェイなどのデバイスに対してトレースを設定できます。たとえば、555 で始まる電話番号をもつ、使用可能なすべての電話機にトレースを絞り込むことができます。

さまざまなサービスのトレース ファイルにどの情報を記録するかを設定した後、Real-Time Monitoring Tool(RTMT)で Trace & Log Central オプションを使用してトレース ファイルを収集することができます。トレースの収集の詳細については、「RTMT のトレース収集とログ集中管理」を参照してください。


) トレースを使用可能にするとシステム パフォーマンスが低下します。このため、トラブルシューティングを行う場合にだけトレースを使用可能にしてください。トレースの使用方法については、Cisco TAC にお問い合せください。


この章は、次の項で構成されています。

「トレース パラメータの設定」

「デバッグ トレース レベルの設定値」

「トレース フィールドの説明」

「トレース出力設定値の説明とデフォルト値」

トレース パラメータの設定

ここでは、Cisco CallManager サービスに対してトレース パラメータを設定する方法を説明します。

手順


ステップ 1 [Trace]>[Configuration] を選択します。

[Trace Configuration]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [Server]ドロップダウン リスト ボックスから、トレースを設定する対象のサービスが動作しているサーバを選択します。

ステップ 3 [Service]ドロップダウン リスト ボックスから、トレースを設定する対象のサービスを選択します。


) ドロップダウン リスト ボックスに、すべての(アクティブおよび非アクティブの)サービスが表示されます。


選択したサービスのトレース パラメータが表示されます。


) このサービスに対してトラブルシューティング トレースを設定した場合、トラブルシューティング トレースが設定されていることを示すメッセージがウィンドウの上部に表示されます。ウィンドウでは、[Trace Output Settings]以外のすべてのフィールドが無効になります。[Trace Output Settings]を設定するには、ステップ 19 に進みます。トラブルシューティング トレースをリセットするには、「Troubleshooting Trace Setting の設定」を参照してください。


ステップ 4 Cisco CallManager または CTIManager サービスに対して SDL トレース パラメータを設定する場合は、[Related Links]ドロップダウン リスト ボックスの横の [Go] ボタンをクリックします。

ステップ 5 [Trace On] チェックボックスをオンにします。

ステップ 6 クラスタ内にあるすべての Cisco Unified CallManager サーバにトレースを適用する場合は、 [Apply to All Nodes] チェックボックスをオンにします。

ステップ 7 SDL トレース パラメータを設定している場合は、ステップ 10 に進みます。それ以外の場合は、ステップ 8 に進みます。

ステップ 8 [Debug Trace Level]ドロップダウン リスト ボックスで、「デバッグ トレース レベルの設定値」の説明に従って、トレースする情報のレベルを選択します。

ステップ 9 選択したサービスの[Trace Fields]チェックボックス(たとえば、[Cisco Unified CallManager Trace Fields])をオンにします。


) Cisco CallManager サービスまたは Cisco CTIManager サービスに対してトレースを設定していて、特定の Cisco Unified CallManager デバイスに関するトレース情報が必要な場合は、ステップ 11 に進みます。


ステップ 10 選択したサービスに複数のトレース フィールドが存在する場合は、有効にするトレース フィールドの横のチェックボックスをオンにするか、 [Enable All Trace] チェックボックスをオンにします。トレース フィールドの詳細については、該当する項を参照してください。

「Cisco CallManager SDI トレース フィールド」

「Cisco CallManager SDL トレース フィールド」

「Cisco CallManager Attendant Console Server トレース フィールド」

「Cisco CTIManager SDL トレース フィールド」

「Cisco Database Layer Monitor トレース フィールド」

「Cisco Extended Functions トレース フィールド」

「Cisco Extension Mobility トレース フィールド」

「Cisco IP Manager Assistant トレース フィールド」

「Cisco IP Voice Media Streaming Application トレース フィールド」

「Cisco RIS Data Collector トレース フィールド」

「Cisco TFTP トレース フィールド」

「Cisco WebDialer Web サービス トレース フィールド」

ステップ 11 次のいずれかの操作を実行します。

Cisco CallManager サービスまたは Cisco CTIManager サービスに対してトレースを設定していて、特定の Cisco Unified CallManager デバイスに関するトレース情報が必要な場合は、 [Device Name Based Trace Monitoring] チェックボックスをオンにし、ステップ 12 に進みます。[Device Name Based Trace Monitoring]オプションを選択すると、選択されたデバイスのみがトレースされるので、生成されるトレース ログの数が減少し、コール処理に対する影響が軽減されます。

Cisco CallManager サービスまたは Cisco CTIManager サービス以外のサービスを設定している場合、または特定のデバイスの情報をトレースしない場合は、ステップ 19 に進みます。

ステップ 12 [Select Devices] ボタンをクリックします。

[Device Selection for Tracing]ウィンドウが表示されます。


ヒント [Cisco Unified CallManagerの管理]ページの[システム]>[エンタープライズパラメータ]を使用して、トレース可能なデバイスの最大数を設定します。[Max Number of Device Level Trace]フィールドに値を入力します。デフォルトは 12 です。詳細については、『Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド』を参照してください。

ステップ 13 [Find] ドロップダウン リスト ボックスから、トレースする対象のデバイスを選択します。

ステップ 14 トレース対象のデバイスを検索するための適切な検索条件を入力し、 [Find] ボタンをクリックします。

ウィンドウに検索結果が表示されます。

検索結果に続きのページがある場合は、 [First] [Prev] [Next] 、または [Last] ボタンをクリックします。

ステップ 15 デバイス名に基づくトレース モニタリングを行う対象のデバイスの[Trace]チェックボックスをクリックします。

ステップ 16 [Save] ボタンをクリックします。

ステップ 17 更新が完了した後、ブラウザの[Close]ボタンをクリックして[Device Selection for Tracing]ウィンドウを閉じ、[Trace Configuration]ウィンドウに戻ります。

ステップ 18 デバイスに加え、非デバイスにもトレースを適用する場合は、 [Include Non-device Traces] チェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにした場合は、「デバッグ トレース レベルの設定値」の説明に従って、適切なデバッグ トレース レベルを設定してください。

ステップ 19 トレース ファイルの数とサイズを制限するには、トレース出力設定を指定します。説明とデフォルト値については、 表5-17 を参照してください。

ステップ 20 トレース パラメータの設定を保存するには、 [Save] ボタンをクリックします。

Cisco Messaging Interface を除き、すべてのサービスに対するトレース設定の変更は、即時に有効になります。Cisco Messaging Interface に対するトレース設定の変更は、3 ~ 5 分以内に有効になります。


) デフォルトを設定するには、[Set Default]ボタンをクリックします。



 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

デバッグ トレース レベルの設定値

表5-1 に、サービスのデバッグ トレース レベルの設定値を示します。

 

表5-1 サービスのデバッグ トレース レベル

レベル
説明

Error

アラーム状態とイベントをトレースします。異常なパスで生成されたすべてのトレースに使用されます。最小限の CPU サイクルを使用します。

Special

すべてのエラー 状態に加えて、プロセス メッセージとデバイス初期化メッセージをトレースします。

State Transition

すべての Special 状態に加えて、通常の動作時に発生するサブシステムの状態遷移をトレースします。コール処理イベントをトレースします。

Significant

すべての State Transition 状態に加えて、通常の動作中に発生するメディア レイヤ イベントをトレースします。

Entry/Exit

すべての Significant 状態に加えて、ルーチンの Entry Point と Exit Point をトレースします。このトレース レベルを使用しないサービスもあります(たとえば、Cisco CallManager は使用しません)。

Arbitrary

すべての Entry/Exit 状態に加えて、低いレベルのデバッグ情報をトレースします。


) Cisco CallManager サービスまたは Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスに対して、通常の動作中にこのトレース レベルを使用しないでください。


Detailed

すべての Arbitrary 状態に加えて、詳細なデバッグ情報をトレースします。


) Cisco CallManager サービスまたは Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスに対して、通常の動作中にこのトレース レベルを使用しないでください。


表5-2 に、servlet のデバッグ トレース レベルの設定値を示します。

 

表5-2 servlet のデバッグ トレース レベル

レベル
説明

Fatal

アプリケーションの中止の原因となる、非常に重大なエラー イベントをトレースします。

Error

アラーム状態とイベントをトレースします。異常なパスで生成されたすべてのトレースに使用されます。

Warn

潜在的に有害な状況をトレースします。

Info

servlet の問題の大部分をトレースします。システムのパフォーマンスに対する影響は最小限です。

Debug

すべての State Transition 状態に加えて、通常の動作中に発生するメディア レイヤ イベントをトレースします。

すべてのログ記録をオンにするトレース レベルです。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

トレース フィールドの説明

次の項では、指定されたサービスのトレース フィールドについて説明します。

「Cisco CallManager SDI トレース フィールド」

「Cisco CallManager SDL トレース フィールド」

「Cisco CallManager Attendant Console Server トレース フィールド」

「Cisco CTIManager SDL トレース フィールド」

「Cisco Database Layer Monitor トレース フィールド」

「Cisco Extended Functions トレース フィールド」

「Cisco Extension Mobility トレース フィールド」

「Cisco IP Voice Media Streaming Application トレース フィールド」

「Cisco RIS Data Collector トレース フィールド」

「Cisco TFTP トレース フィールド」

「Cisco WebDialer Web サービス トレース フィールド」

Cisco CallManager SDI トレース フィールド

表5-3 では、Cisco CallManager SDI トレース フィールドについて説明します。

 

表5-3 Cisco CallManager SDI トレース フィールド

フィールド名
説明

Enable H245 Message Trace

H245 メッセージのトレースをアクティブにします。

Enable DT-24+/DE-30+ Trace

DT-24+/DE-30+ デバイス トレースの ISDN タイプのロギングをアクティブにします。

Enable PRI Trace

一次群速度インターフェイス(PRI)デバイスのトレースをアクティブにします。

Enable ISDN Translation Trace

ISDN メッセージのトレースをアクティブにします。通常のデバッグ時に使用されます。

Enable H225 & Gatekeeper Trace

H.225 デバイスのトレースをアクティブにします。通常のデバッグ時に使用されます。

Enable Miscellaneous Trace

各種デバイスのトレースをアクティブにします。


) 通常のシステム操作時には、このチェックボックスをオンにしないでください。


Enable Conference Bridge Trace

Conference Bridge のトレースをアクティブにします。通常のデバッグ時に使用されます。

Enable Music on Hold Trace

Music On Hold(MOH; 保留音)デバイスのトレースをアクティブにします。Cisco Unified CallManager への登録、Cisco Unified CallManager からの登録解除、リソース割り当て処理の成功や失敗など、MOH デバイスの状況のトレースに使用します。

Enable Unified CMReal-Time Information Server Trace

リアルタイム情報サーバが使用する Cisco Unified
CallManager リアルタイム情報トレースをアクティブにします。

Enable SIP Stack Trace

SIP スタックのトレースをアクティブにします。

Enable Annunciator Trace

Annunciator のトレースをアクティブにします。Annunciator は、Cisco IP Voice Media Streaming Application サービスを使用する SCCP デバイスです。これを使用すると、Cisco Unified IP Phone、ゲートウェイ、その他の設定可能なデバイスなどに対する、あらかじめ録音されたアナウンス(.wav ファイル)およびトーンを Cisco Unified CallManager で再生できます。

Enable CDR Trace

CDR のトレースをアクティブにします。

Enable Analog Trunk Trace

Analog Trunk(AT; アナログ トランク)ゲートウェイすべてのトレースをアクティブにします。

Enable All Phone Device Trace

電話機のトレースをアクティブにします。トレース情報には SoftPhone デバイスが含まれます。通常のデバッグ時に使用されます。

Enable MTP Trace

Media Termination Point(MTP; メディア終端点)デバイスのトレースをアクティブにします。通常のデバッグ時に使用されます。

Enable All Gateway Trace

アナログおよびデジタルのゲートウェイすべてのトレースをアクティブにします。

Enable Forward and Miscellaneous Trace

コール転送、および他のチェックボックスに含まれないすべてのサブシステムのトレースをアクティブにします。通常のデバッグ時に使用されます。

Enable MGCP Trace

Media Gateway Control Protocol(MGCP)デバイスのトレースをアクティブにします。通常のデバッグ時に使用されます。

Enable Media Resource Manager Trace

Media Resource Manager(MRM)のアクティビティのトレースをアクティブにします。

Enable SIP Call Processing Trace

SIP コール処理のトレースをアクティブにします。

Enable Keep Alive Trace

Cisco CallManager トレースで、キープアライブ トレース情報のトレースをアクティブにします。各 SCCP デバイスはキープアライブ メッセージを 30 秒ごとにレポートし、各キープアライブ メッセージは 3 行のトレース データを作成するので、このチェックボックスをオンにすると、大量のトレース データがシステムによって生成されます。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco CallManager SDL トレース フィールド

表5-4 では、Cisco CallManager SDL トレース フィルタの設定値について説明します。 表5-5 では、Cisco CallManager SDL 設定の特性について説明します。


) シスコのエンジニアから特別の指示がない限り、デフォルトを使用することをお勧めします。


 

表5-4 Cisco CallManager SDL 設定のトレース フィルタ設定値

設定名
説明

Enable all Layer 1 traces.

レイヤ 1 のトレースをアクティブにします。

Enable detailed Layer 1 traces.

詳細なレイヤ 1 のトレースをアクティブにします。

Enable all Layer 2 traces.

レイヤ 2 のトレースをアクティブにします。

Enable Layer 2 interface trace.

レイヤ 2 インターフェイスのトレースをアクティブにします。

Enable Layer 2 TCP trace.

レイヤ 2 Transmission Control Program(TCP)トレースをアクティブにします。

Enable detailed dump Layer 2 trace.

ダンプ レイヤ 2 の詳細トレースをアクティブにします。

Enable all Layer 3 traces.

レイヤ 3 のトレースをアクティブにします。

Enable all call control traces.

コール制御のトレースをアクティブにします。

Enable miscellaneous polls trace.

各種ポーリングのトレースをアクティブにします。

Enable miscellaneous trace (database signals).

データベース信号などの各種トレースをアクティブにします。

Enable message translation signals trace.

メッセージ変換信号のトレースをアクティブにします。

Enable UUIE output trace.

user-to-user informational element(UUIE)出力のトレースをアクティブにします。

Enable gateway signals trace.

ゲートウェイ信号のトレースをアクティブにします。

Enable CTI trace.

CTI トレースをアクティブにします。

Enable network service data trace

ネットワーク サービス データのトレースをアクティブにします。

Enable network service event trace

ネットワーク サービス イベントのトレースをアクティブにします。

Enable ICCP admin trace

ICCP 管理のトレースをアクティブにします。

Enable default trace

デフォルト トレースをアクティブにします。

 

表5-5 Cisco CallManager SDL 設定のトレースの特性

特性
説明

Enable SDL link states trace.

Intracluster Communication Protocol(ICCP; クラスタ内通信プロトコル)リンク状態のトレースをアクティブにします。

Enable low-level SDL trace.

低レベル SDL のトレースをアクティブにします。

Enable SDL link poll trace.

ICCP リンク ポーリングのトレースをアクティブにします。

Enable SDL link messages trace.

ICCP の生のメッセージのトレースをアクティブにします。

Enable signal data dump trace.

信号データ ダンプのトレースをアクティブにします。

Enable correlation tag mapping trace.

相関タグ マッピングのトレースをアクティブにします。

Enable SDL process states trace.

SDL プロセス状態のトレースをアクティブにします。

Disable pretty print of SDL trace.

SDL の Pretty Print のトレースを使用不可にします。Pretty Print は、後処理を実行せずにトレース ファイル内のタブとスペースを追加します。

Enable SDL TCP event trace.

SDL TCP イベントのトレースをアクティブにします。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco CallManager Attendant Console Server トレース フィールド

表5-6 では、Cisco CallManager Attendant Console Server トレース フィールドについて説明します。

 

表5-6 Cisco CallManager Attendant Console Server トレース フィールド

フィールド名
説明

Enable low level trace

低レベルのトレースをアクティブにします。

Enable high level trace

高レベルのトレースをアクティブにします。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco CTIManager SDL トレース フィールド

表5-7 では、Cisco CTIManager SDL 設定のトレース フィルタの設定値について説明します。 表5-8 では、Cisco CTIManager SDL 設定の特性について説明します。


) シスコのエンジニアから特別の指示がない限り、デフォルトを使用することをお勧めします。


 

表5-7 Cisco CTIManager SDL 設定のトレース フィルタ設定値

設定名
説明

Enable miscellaneous polls trace.

各種ポーリングのトレースをアクティブにします。

Enable miscellaneous trace (database signals).

データベース信号などの各種トレースをアクティブにします。

Enable CTI trace.

CTI トレースをアクティブにします。

Enable Network Service Data Trace

ネットワーク サービス データのトレースをアクティブにします。

Enable Network Service Event Trace

ネットワーク サービス イベントのトレースをアクティブにします。

Enable ICCP Admin Trace

ICCP 管理のトレースをアクティブにします。

Enable Default Trace

デフォルト トレースをアクティブにします。

 

表5-8 Cisco CTIManager SDL 設定のトレースの特性

特性
説明

Enable SDL link states trace.

ICCP リンク状態のトレースをアクティブにします。

Enable low-level SDL trace.

低レベル SDL のトレースをアクティブにします。

Enable SDL link poll trace.

ICCP リンク ポーリングのトレースをアクティブにします。

Enable SDL link messages trace.

ICCP の生のメッセージのトレースをアクティブにします。

Enable signal data dump trace.

信号データ ダンプのトレースをアクティブにします。

Enable correlation tag mapping trace.

相関タグ マッピングのトレースをアクティブにします。

Enable SDL process states trace.

SDL プロセス状態のトレースをアクティブにします。

Disable pretty print of SDL trace.

SDL の Pretty Print のトレースを使用不可にします。Pretty Print は、後処理を実行せずにトレース ファイル内のタブとスペースを追加します。

Enable SDL TCP Event trace

SDL TCP イベントのトレースをアクティブにします。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco Database Layer Monitor トレース フィールド

表5-9 では、Cisco Database Layer Monitor トレース フィールドについて説明します。

 

表5-9 Cisco Database Layer Monitor トレース フィールド

フィールド名
説明

Enable DB Library Trace

データベース ライブラリのトレースをアクティブにします。

Enable Service Trace

サービスのトレースをアクティブにします。

Enable DB Change Notification Trace

データベース変更通知のトレースをアクティブにします。

Enable Unit Test Trace

このチェックボックスはオンにしません。シスコのエンジニアがデバッグ用に使用します。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco Extended Functions トレース フィールド

表5-10 では、Cisco Extended Functions トレース フィールドについて説明します。

 

表5-10 Cisco Extended Functions トレース フィールド

フィールド名
説明

Enable QBE Helper TSP Trace

テレフォニー サービス プロバイダーのトレースをアクティブにします。

Enable QBE Helper TSPI Trace

QBE Helper TSP インターフェイスのトレースをアクティブにします。

Enable QRT Dictionary Trace

Quality Report Tool サービス ディクショナリのトレースをアクティブにします。

Enable DOM Helper Traces

DOM へルパーのトレースをアクティブにします。

Enable Redundancy and Change Notification Trace

データベース変更通知のトレースをアクティブにします。

Enable QRT Report Handler Trace

Quality Report Tool レポート ハンドラのトレースをアクティブにします。

Enable QBE Helper CTI Trace

QBE ヘルパー CTI のトレースをアクティブにします。

Enable QRT Service Trace

Quality Report Tool サービス関連のトレースをアクティブにします。

Enable QRT DB Traces

QRT DB アクセスのトレースをアクティブにします。

Enable Template Map Traces

標準テンプレート マップおよびマルチマップのトレースをアクティブにします。

Enable QRT Event Handler Trace

Quality Report Tool イベント ハンドラのトレースをアクティブにします。

Enable QRT Real-Time Information Server Trace

Quality Report Tool のリアルタイム情報サーバのトレースをアクティブにします。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco Extension Mobility トレース フィールド

表5-11 では、Cisco Extension Mobility トレース フィールドについて説明します。

 

表5-11 Cisco Extension Mobility トレース フィールド

フィールド名
説明

Enable EM Service Trace

Extension Mobility サービスのトレースをアクティブにします。

Enable EM Application Trace

Extension Mobility サービスのアプリケーション トレースをアクティブにします。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco IP Manager Assistant トレース フィールド

表5-12 では、Cisco IP Manager Assistant トレース フィールドについて説明します。

 

表5-12 Cisco IP Manager Assistant トレース フィールド

フィールド名
説明

Enable IPMA Service Trace

Cisco IP Manager Assistant サービスのトレースをアクティブにします。

Enable IPMA Manager Configuration Change Log

マネージャとアシスタントの設定に対する変更のトレースをアクティブにします。

Enable IPMA CTI Trace

CTI Manager 接続のトレースをアクティブにします。

Enable IPMA CTI Security Trace

CTIManager への安全な接続のトレースをアクティブにします。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco IP Voice Media Streaming Application トレース フィールド

表5-13 では、Cisco IP Voice Media Streaming Application トレース フィールドについて説明します。

 

表5-13 Cisco IP Voice Media Streaming Application トレース フィールド

フィールド名
説明

Enable Service Initialization Trace

初期化情報のトレースをアクティブにします。

Enable MTP Device Trace

MTP に関する処理済みメッセージをモニタするためのトレースをアクティブにします。

Enable Device Recovery Trace

MTP、Conference Bridge、および MOH のデバイス回復関連情報のトレースをアクティブにします。

Enable Skinny Station Messages Trace

Skinny Station Protocol のトレースをアクティブにします。

Enable WinSock Level 2 Trace

高レベルの詳細な WinSock 関連情報のトレースをアクティブにします。

Enable Music On Hold Manager Trace

MOH オーディオ ソース マネージャをモニタするためのトレースをアクティブにします。

Enable Annunciator Trace

Annunciator をモニタするためのトレースをアクティブにします。

Enable DB Setup Manager Trace

データベースのセットアップ、および MTP、Conference Bridge、MOH の変更をモニタするためのトレースをアクティブにします。

Enable Conference Bridge Device Trace

Conference Bridge に関する処理済みメッセージをモニタするためのトレースをアクティブにします。

Enable Device Driver Trace

デバイス ドライバのトレースをアクティブにします。

Enable WinSock Level 1 Trace

低レベルの一般的な WinSock 関連情報のトレースをアクティブにします。

Enable Music on Hold Device Trace

MOH に関する処理済みメッセージをモニタするためのトレースをアクティブにします。

Enable TFTP Downloads Trace

MOH オーディオ ソース ファイルのダウンロードをモニタするためのトレースをアクティブにします。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco RIS Data Collector トレース フィールド

表5-14 では、Cisco RIS Data Collector トレース フィールドについて説明します。

 

表5-14 Cisco RIS Data Collector トレース フィールド

フィールド名
説明

Enable RISDC Trace

RIS データ コレクタ サービス(RIS)の RISDC スレッドのトレースをアクティブにします。

Enable System Access Trace

RIS データ コレクタにあるシステム アクセス ライブラリのトレースをアクティブにします。

Enable Link Services Trace

RIS データ コレクタにあるリンク サービス ライブラリのトレースをアクティブにします。

Enable RISDC Access Trace

RIS データ コレクタにある RISDC アクセス ライブラリのトレースをアクティブにします。

Enable RISDB Trace

RIS データ コレクタにある RISDB ライブラリのトレースをアクティブにします。

Enable PI Trace

RIS データ コレクタにある PI ライブラリのトレースをアクティブにします。

Enable XML Trace

RIS データ コレクタ サービスの入出力 XML メッセージのトレースをアクティブにします。

Enable Perfmon Logger Trace

RIS データ コレクタにある、トラブルシューティング用の perfmon データ ロギングのトレースをアクティブにします。ログ ファイル名、ロギングされたカウンタの合計数、Cisco Unified CallManager やシステムのカウンタとインスタンスの名前、プロセスとスレッド CPU 使用率、およびログ ファイル ロールオーバーと削除の発生回数のトレースに使用します。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco TFTP トレース フィールド

表5-15 では、Cisco TFTP トレース フィールドについて説明します。

 

表5-15 Cisco TFTP トレース フィールド

フィールド名
説明

Enable Service System Trace

サービス システムのトレースをアクティブにします。

Enable Build File Trace

ファイルの作成に関するトレースをアクティブにします。

Enable Serve File Trace

ファイルの提供に関するトレースをアクティブにします。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco WebDialer Web サービス トレース フィールド

表5-16 では、Cisco WebDialer トレース フィールドについて説明します。

 

表5-16 Cisco WebDialer Web サービス トレース フィールド

フィールド名
説明

Enable WebDialer Servlet Trace

Cisco WebDialer servlet のトレースをアクティブにします。

Enable Redirector Servlet Trace

Redirector servlet のトレースをアクティブにします。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

トレース出力設定値の説明とデフォルト値

表5-17 に、トレース ログ ファイルの説明とデフォルト値を示します。


注意 Maximum No. of Files または Maximum File Size のいずれかのパラメータを変更すると、サービスが実行中の場合は、現在のファイルを除くすべてのサービス ログ ファイルが削除され、サービスがアクティブにされていない場合は、サービスが最初にアクティブにされたときにファイルが削除されます。ログ ファイルの記録を保存する場合は、必ず Maximum No. of Files パラメータまたは Maximum File Size パラメータを変更する前に、サービス ログ ファイルをダウンロードして別のサーバに保存してください。

 

表5-17 トレース出力設定値

フィールド
説明

Maximum number of files

このフィールドには、特定のサービスに対するトレース ファイルの合計数を指定します。Cisco Unified CallManager は、各ファイルを識別するために、ファイル名にシーケンス番号を自動的に追加します(例:ccm299.txt)。シーケンスの最後のファイルが満杯になると、トレース データは最初のファイルに上書きされます。デフォルト値は、サービスによって異なります。

Maximum file size (MB)

このフィールドには、トレース ファイルの最大サイズを MB 単位で指定します。デフォルト値は、サービスによって異なります。

追加情報

「関連項目」を参照してください。