Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド Release 5.0(4)
エンド ユーザの設定
エンド ユーザの設定
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

エンド ユーザの設定

エンド ユーザの検索

エンド ユーザの追加

Cisco Unity または Cisco Unity Connection のボイスメールボックスの作成

エンド ユーザの設定値

エンド ユーザのパスワードの変更

エンド ユーザの PIN の変更

エンド ユーザのユーザ関連情報の設定

エンド ユーザとデバイスとの関連付け

Cisco エクステンション モビリティ プロファイルの関連付け

エンド ユーザの削除

関連項目

エンド ユーザの設定

[Cisco Unified CallManager の管理]の[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウを使用すると、システム管理者は、Cisco Unified CallManager のエンド ユーザに関する情報を追加、検索、表示、および保持することができます。


) 企業 LDAP サーバとの同期化が使用不可の場合に限り、Cisco Unified CallManager の管理ページで新規エンド ユーザを追加できます。同期化が使用不可の場合は、新規ユーザの追加、および既存ユーザの設定値(ユーザ ID を含む)の変更を行うことができます。同期化が使用可能の場合は、新規ユーザの追加や既存ユーザの ID の変更はできません。ただし、既存エンド ユーザのその他の設定値を変更することはできます。

設定が使用可能になっているかどうかを確認するには、Cisco Unified CallManager の管理ページで、[システム]>[LDAP]>[LDAPシステム]メニュー オプションを使用します。[LDAPサーバからの同期を有効にする(Enable Synchronizing from LDAP Server)]チェックボックスがオフになっている場合、同期化は使用可能ではありません。詳細については、「LDAP システムの設定」を参照してください。


次のトピックでは、エンド ユーザ ディレクトリ情報の管理について説明します。

「エンド ユーザの検索」

「エンド ユーザの追加」

「Cisco Unity または Cisco Unity Connection のボイスメールボックスの作成」

「エンド ユーザの設定値」

「エンド ユーザのパスワードの変更」

「エンド ユーザの PIN の変更」

「エンド ユーザのユーザ関連情報の設定」

「エンド ユーザとデバイスとの関連付け」

「Cisco エクステンション モビリティ プロファイルの関連付け」

「エンド ユーザの削除」

追加情報

「関連項目」を参照してください。

エンド ユーザの検索

ネットワーク内には複数のエンド ユーザが存在することがあるので、Cisco Unified CallManager では、固有の条件を指定して、特定のエンド ユーザを見つけることができます。エンド ユーザを見つける手順は、次のとおりです。


) Cisco Unified CallManager の管理ページでは、ブラウザ セッションでの作業中は、エンド ユーザの検索設定が保持されます。別のメニュー項目に移動してからこのメニュー項目に戻ってくる場合でも、検索に変更を加えたり、ブラウザを閉じたりしない限り、エンド ユーザの検索設定は保持されます。


手順


ステップ 1 [ユーザ管理]>[エンドユーザ] の順に選択します。

[ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)]ウィンドウが表示されます。2 つのドロップダウン リスト ボックスを使用して、エンド ユーザを検索します。

ステップ 2 最初の[検索対象: ユーザ、検索条件:]ドロップダウン リスト ボックスから、エンド ユーザの検索に使用するフィールドを選択します(たとえば、[名]、[姓]、[ユーザID])。


) データベースに登録されているエンド ユーザをすべて検索するには、検索テキストを入力せずに[検索]をクリックします。検索条件と一致するエンド ユーザのリストが表示されます。


ステップ 3 2 番目の[検索対象: ユーザ、検索条件:]ドロップダウン リスト ボックスから、テキスト検索の検索パターンを選択します(たとえば、[が次の文字列で始まる]、[が次の文字列を含む]、[が次の文字列で終わる])。

ステップ 4 必要に応じて適切な検索テキストを指定し、 [検索] をクリックします。

検索条件と一致するレコードが表示されます。[ページあたりの行数]ドロップダウン リスト ボックスから別の値を選択して、各ページに表示する項目の数を変更できます。


ヒント 検索結果内でエンド ユーザを検索するには、[絞り込み]チェックボックスをオンにし、このステップの説明に従って検索条件を入力します。


) 該当するエンド ユーザの横にあるチェックボックスをオンにして[選択項目の削除]をクリックすると、[ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)]ウィンドウから複数のエンド ユーザを削除できます。[すべてを選択]をクリックして[選択項目の削除]をクリックすると、ウィンドウ内のすべてのエンド ユーザを削除できます。


ステップ 5 検索条件と一致するレコードのリストから、表示するエンド ユーザのユーザ ID をクリックします。

[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウに、選択したエンド ユーザが表示されます。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

エンド ユーザの追加

エンド ユーザを追加する手順は、次のとおりです。


) LDAP サーバとの同期が使用可能でない場合に限り、エンド ユーザ情報を変更できます。LDAP サーバとの同期が使用可能であるかどうかを調べるには、[システム]>[LDAP]>[LDAPシステム]メニュー オプションを使用します。表示される[LDAPシステムの設定(LDAP System Configuration)]ウィンドウで、[LDAPサーバからの同期を有効にする(Enable Synchronizing from LDAP Server)]チェックボックスがオフであることを確認します。同期が使用可能である場合、エンド ユーザ データを表示できますが、変更することはできません。


手順


ステップ 1 [ユーザ管理]>[エンドユーザ] の順に選択します。

[ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)]ウィンドウが表示されます。2 つのドロップダウン リスト ボックスを使用して、エンド ユーザを検索します。

ステップ 2 [新規追加] をクリックします。

[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 適切な設定値を入力します(表87-1 を参照)。

ステップ 4 エンド ユーザ情報の入力を完了したら、 [保存] をクリックし、変更内容を保存してエンド ユーザを追加します。


 

次の手順

このエンド ユーザにデバイスを関連付ける場合は、後述の「エンド ユーザとデバイスとの関連付け」の手順に進みます。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco Unity または Cisco Unity Connection のボイスメールボックスの作成

[エンド ユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウの 「Create Cisco Unity User」 リンクを使用すると、Cisco Unified CallManager の管理ページから個々に Cisco Unity および Cisco Unity Connection のボイスメールボックスを作成できます。


) 「Create Cisco Unity User」リンクは、Cisco Unity 管理者が適切なソフトウェアをインストールして設定した場合に限り、表示されます。『Cisco Unified CallManager 5.0 Integration Guide for Cisco Unity 4.0』または『Cisco Unified CallManager 5.0 SCCP Integration Guide for Cisco Unity Connection 1.1』を参照してください。


始める前に

ボイス メッセージ用に Cisco Unified CallManager を設定する。『 Cisco Unified CallManager システム ガイド 』の「Cisco Unity 設定チェックリスト」を参照してください。

Cisco Unity サーバを設定する。Cisco Unity および Cisco Unity Connection のマニュアルを参照してください。

Cisco Unity Cisco Unified CallManager Integrated Voice Mailbox Configuration が Cisco Unity サーバまたは Cisco Unity Connection サーバで使用可能になっていることを確認する。『 Cisco Unified CallManager 5.0 Integration Guide for Cisco Unity 4.0 』または『 Cisco Unified CallManager 5.0 SCCP Integration Guide for Cisco Unity Connection 1.1 』を参照してください。

Cisco RIS Data Collector サービスがアクティブになっていることを確認する。『 Cisco Unified CallManager Serviceability システム ガイド 』および『 Cisco Unified CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

「Create Cisco Unity User」リンクが表示される前に、デバイスとエンド ユーザを関連付ける。リンクは[Primary Extension]フィールドの横に表示されます。

「Create Cisco Unity User」リンクを表示するために、ボイスメール プロファイルとプライマリ内線の電話番号が関連付けられていることを確認する。「電話番号の設定」を参照してください。


) [電話番号の設定(Directory Number Configuration)]ウィンドウにも「Create Cisco Unity User」リンクがあります。


手順


ステップ 1 デバイスをエンド ユーザに関連付けるために、 [ユーザ管理]>[エンドユーザ] の順に選択します(「エンド ユーザとデバイスとの関連付け」を参照)。

ステップ 2 適切な設定値を入力します( 表87-1 を参照)。


) プライマリ内線を定義したことを確認してください。定義していないと、[関連リンク]ドロップダウン リスト ボックスに「Create Cisco Unity User」リンクが表示されません。


ステップ 3 ウィンドウの右上隅にある[関連リンク]ドロップダウン リスト ボックスから、「Create Cisco Unity User」リンクを選択し、 [移動] をクリックします。

[Add Cisco Unity User]ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 [Application Server]ドロップダウン リスト ボックスから、Cisco Unity ユーザまたは Cisco Unity Connection ユーザを作成する Cisco Unity サーバまたは Cisco Unity Connection サーバを選択し、 [Next] をクリックします。

ステップ 5 [Subscriber Template]ドロップダウン リスト ボックスから、使用する登録者テンプレートを選択します。

ステップ 6 [Save] をクリックします。

Cisco Unity メールボックスが作成されます。[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウで、[関連リンク]内のリンクが「Edit Cisco Unity User」に変わります。

これで、Cisco Unity システム管理から、作成したメールボックスを表示できます。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』または『 Cisco Unity Connection インストレーション ガイド 』を参照してください。


 


) Cisco Unity ユーザが Cisco Unified CallManager エンド ユーザと統合された場合、Cisco Unity システム管理では[エイリアス]([Cisco Unified CallManagerの管理]の[ユーザ ID(User ID)])、[名]、[姓]、[内線]([Cisco Unified CallManagerの管理]の[プライマリ内線(Primary Extension)])の各フィールドを編集できません。これらのフィールドは、Cisco Unified CallManager の管理機能だけで更新できます。



) Cisco Unity は、Cisco Unified CallManager からのデータの同期を監視します。Cisco Unity システム管理の[ツール]([CallManagerユーザのインポート]、[CallManagerの同期化])で、同期時間を設定できます。Cisco Unity のマニュアルを参照してください。


追加情報

「関連項目」を参照してください。

エンド ユーザの設定値

表87-1 では、エンド ユーザの設定値について説明します。関連する手順については、「関連項目」を参照してください。

 

表87-1 エンド ユーザの設定値

フィールド
説明
[ユーザ情報(User Information)]

[LDAP同期状態(LDAP Sync Status)]

このフィールドには、 [システム]>[LDAP]>[LDAPシステム] メニュー オプションで設定した、LDAP 同期の状況が表示されます。

[ユーザID]

エンド ユーザの識別名を入力します。Cisco Unified CallManager 5.0 以降のリリースでは、ユーザ ID を作成後に変更できます。


) LDAP サーバとの同期が使用可能でない場合に限り、エンド ユーザ情報を変更できます。同期が使用可能である場合、エンド ユーザ データを表示できますが、変更することはできません。


[パスワード(Password、半角英数字のみ)]

エンド ユーザ パスワードとなる 5 文字以上の英数字または特殊文字を入力します。

[パスワードの確認(Confirm Password、半角英数字のみ)]

エンド ユーザのパスワードをもう一度入力します。

[PIN(PIN、半角数字のみ)]

Personal Identification Number(PIN; 個人識別番号)となる 5 文字以上の英数字を入力します。

[PIN の確認(Confirm PIN、半角英数字のみ)]

PIN をもう一度入力します。

[姓]

エンド ユーザの姓を入力します。

[ミドルネーム]

エンド ユーザのミドル ネームを入力します。

[名]

エンド ユーザの名を入力します。

[電話番号(Telephone Number)]

エンド ユーザの電話番号を入力します。特殊文字((、)、および -)を使用できます。

[メールID(Mail ID)]

エンド ユーザの電子メール アドレスを入力します。

[マネージャのユーザID(Manager User ID)]

エンド ユーザ マネージャ ID のユーザ ID を入力します。入力するマネージャ ユーザ ID は、ディレクトリ内にエンド ユーザとして指定済みでなければなりません。

[部署名]

エンド ユーザの所属部門の情報(たとえば、所属部門の番号や名称など)を入力します。

[ユーザロケール(User Locale)]

ドロップダウン リスト ボックスから、そのエンド ユーザに関連したロケールを選択します。そのユーザ ロケールは、言語とフォントを含んだ、エンド ユーザをサポートする一連の詳細情報を識別します。

Cisco Unified CallManager は、このロケールをエクステンション モビリティおよび Cisco Unified IP Phone User Options に使用します。Cisco エクステンション モビリティ ログインでは、ここに指定されているロケールが、デバイスおよびデバイス プロファイルの設定よりも優先されます。Cisco エクステンション モビリティ ログオフでは、Cisco Unified CallManager は、デフォルト デバイス プロファイルに指定されたエンド ユーザ ロケールを使用します。


) エンド ユーザ ロケールを選択しない場合は、Cisco CallManager サービス パラメータでデフォルト ユーザ ロケールとして指定されているロケールが適用されます。


[割り当てられたPC(Associated PC)]

この必須フィールドは、Cisco SoftPhone および Cisco Unified CallManager Attendant Console のユーザに適用されます。

[ダイジェスト信用証明書(Digest Credentials)]

SIP 電話機にダイジェスト認証を設定すると、Cisco Unified
CallManager は、電話機が Cisco Unified CallManager に SIP 要求を送信するたびに、電話機のアイデンティティを確認します。[電話の設定(Phone Configuration)]ウィンドウでダイジェスト ユーザを選択すると、このフィールドに入力するダイジェスト資格情報が電話機に関連付けられます。

一連の英数字を入力します。


) ダイジェスト認証の詳細については、『Cisco Unified CallManager セキュリティ ガイド』を参照してください。


[ダイジェスト信用証明書の確認(Confirm Digest Credentials)]

ダイジェスト資格情報を正しく入力したことを確認するために、このフィールドにその資格情報を入力します。

[デバイスの割り当て(Device Associations)]

[制御するデバイス(Controlled Devices)]

デバイスが関連付けられた後に、このフィールドには、エンド ユーザが制御する説明情報(たとえば、MAC アドレスなど)が表示されます。

デバイスをこのエンド ユーザに関連付けるには、右側にある [デバイスの割り当て] ボタンをクリックします。詳細な手順については、「エンド ユーザとデバイスとの関連付け」を参照してください。

[エクステンションモビリティ(Extension Mobility)]

[使用可能なプロファイル(Available Profiles)]

このリスト ボックスには、このエンド ユーザとのアソシエーションに使用できるエクステンション モビリティ プロファイルが表示されます。

エクステンション モビリティ プロファイルを検索するには、 [検索] をクリックします。表示される[デバイスプロファイルの検索と一覧表示(Find and List Device Profiles)]ウィンドウを使用して、必要なエクステンション モビリティ プロファイルを検索します。

エクステンション モビリティ プロファイルをこのエンド ユーザに関連付けるには、プロファイルを選択し、このリスト ボックスの下にある下矢印をクリックします。

[制御するプロファイル(Controlled Profiles)]

Cisco エクステンション モビリティに設定されたエンド ユーザに関連付けられた、制御されたデバイス プロファイルのリストが、このフィールドに表示されます。

[デフォルトのプロファイル(Default Profile)]

ドロップダウン リスト ボックスから、このエンド ユーザのデフォルトのエクステンション モビリティ プロファイルを選択します。

[プレゼンスグループ(Presence Group)]

このフィールドには、プレゼンス機能を設定します。

ドロップダウン リスト ボックスから、エンド ユーザ用のプレゼンス グループを選択します。選択したグループによって、エンド ユーザが監視できる対象が指定されます。

[プレゼンスグループ(Presence Group)]のデフォルト値は、インストール時に設定された[Standard Presence group]です。Cisco Unified CallManager の管理ページで設定されたプレゼンス グループもドロップダウン リスト ボックスに表示されます。

プレゼンス認可は、プレゼンス グループと連携して、グループ間のプレゼンス要求を許可またはブロックします。グループ間の権限の設定、およびプレゼンスをエクステンション モビリティと連携させる方法については、『 Cisco Unified CallManager 機能およびサービス ガイド 』の「プレゼンス」の章を参照してください。

[SUBSCRIBEコーリングサーチスペース(SUBSCRIBE Calling Search Space)]

プレゼンス機能でサポートされている SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースによって、Cisco Unified CallManager がエンド ユーザからのプレゼンス要求をルーティングする方法が決まります。この設定により、エンド ユーザのプレゼンス(SUBSCRIBE)要求に対して、コール処理サーチ スペースとは別のコーリング サーチ スペースを適用できます。

ドロップダウン リスト ボックスから、エンド ユーザのプレゼンス要求に使用する SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースを選択します。[Cisco Unified CallManagerの管理]で設定したすべてのコーリング サーチ スペースが、[SUBSCRIBEコーリングサーチスペース(SUBSCRIBE Calling Search Space)]ドロップダウン リスト ボックスに表示されます。

ドロップダウン リストからエンドユーザ用の別のコーリング サーチ スペースを選択しない場合、SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースは、デフォルトで[None]に設定されます。

この用途専用の SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースを設定するには、すべてのコーリング サーチ スペースと同じようにコーリング サーチ スペースを設定します。コーリング サーチ スペースを設定する方法については、「コーリング サーチ スペースの設定」を参照してください。

[CTIからデバイスを制御可能(Allow Control of Device from CTI)]

[CTIからデバイスを制御可能(Allow Control of Device from CTI)]:このチェックボックスをオンにすると、ユーザがデバイスにログインしたときに AllowCTIControlFlag デバイス プロパティがアクティブになり、それによって CTI アプリケーションからのデバイスの制御が可能になります。ユーザがデバイスにログインするまで、この設定値は無効です。


) [エンドユーザの設定(End User Configuration)]の[CTIからデバイスを制御可能(Allow Control of Device from CTI)]の設定値は、ユーザがログインするデバイスの
AllowCTIControlFlag デバイス プロパティを上書きします。


[電話番号の割り当て(Directory Number Associations)]

[プライマリ内線(Primary Extension)]

このフィールドは、エンド ユーザのプライマリ電話番号を表します。エンド ユーザにデバイスを関連付ける場合は、プライマリ回線を選択しません。エンド ユーザは、電話機に複数の回線を設定できます。

ドロップダウン リスト ボックスから、このエンド ユーザのプライマリ内線を選択します。

システムが Cisco Unity 統合または Cisco Unity Connection 統合用に設定されている場合は、「Create Cisco Unity User」リンクが表示されます。

[IPCC内線(IPCC Extension)]

ドロップダウン リスト ボックスから、このエンド ユーザの IPCC 内線を選択します。


) このフィールドは、IPCC Express Installed エンタープライズ パラメータが[True]に設定されている場合にだけ表示されます。


[CAPF情報(CAPF Information)]

[割り当てられているCAPFプロファイル(Associated CAPF Profiles)]

ユーザのエンド ユーザ CAPF プロファイルを設定した場合は、[割り当てられているCAPFプロファイル(Associated CAPF Profiles)]ペインに、エンド ユーザ CAPF プロファイルのインスタンス ID が表示されます。プロファイルを編集するには、インスタンス ID をクリックし、 [プロファイルの編集] をクリックします。[エンドユーザCAPF プロファイルの設定(End User CAPF Profile Configuration)]ウィンドウが表示されます。

エンド ユーザ CAPF プロファイルを設定する方法については、『 Cisco Unified CallManager セキュリティ ガイド 』を参照してください。

[権限情報(Permissions Information)]

[グループ(Groups)]

このリスト ボックスは、エンド ユーザが追加された後に表示されます。このリスト ボックスには、エンド ユーザが属するグループが表示されます。

ユーザ グループを設定する方法の詳細については、「ユーザ グループの設定」を参照してください。

[権限(Roles)]

このリスト ボックスは、エンド ユーザが追加された後に表示されます。このリスト ボックスには、エンド ユーザに割り当てられているロールが表示されます。

ロールを設定する方法の詳細については、「ロールの設定」を参照してください。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

エンド ユーザのパスワードの変更

グローバル ディレクトリ内のエンド ユーザのエンド ユーザ パスワードを変更する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 「エンド ユーザの検索」の手順を使用して、パスワードを変更するエンド ユーザを見つけます。

[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウが表示され、選択したエンド ユーザの情報が示されます。

ステップ 2 [パスワード(Password)]フィールドで、暗号化されている既存のパスワードをダブルクリックし、新しいパスワードを入力します。

ステップ 3 [パスワードの確認(Confirm Password)]フィールドで、暗号化されている既存のパスワードをダブルクリックし、新しいパスワードをもう一度入力します。

ステップ 4 [保存] をクリックします。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

エンド ユーザの PIN の変更

エンド ユーザの Personal Identification Number(PIN; 個人識別番号)を変更する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 「エンド ユーザの検索」の手順を使用して、PIN を変更するエンド ユーザを見つけます。

[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウが表示され、選択したエンド ユーザの情報が示されます。

ステップ 2 [PIN(PIN)]フィールドで、暗号化されている既存の PIN をダブルクリックし、新しい PIN を入力します。

ステップ 3 [PIN の確認(Confirm PIN)]フィールドで、暗号化されている既存の PIN をダブルクリックし、新しい PIN をもう一度入力します。

ステップ 4 [保存] をクリックします。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

エンド ユーザのユーザ関連情報の設定

新しいエンド ユーザを追加した後、そのエンド ユーザに関連する追加情報を設定できます。各エンド ユーザはこの情報を使用して、電話機の機能、マネージャの設定、アシスタントの設定、Cisco エクステンション モビリティ、Cisco Unified CallManager AutoAttendant、および Cisco IP SoftPhone 機能を個別に設定することができます。

始める前に

エンド ユーザがデータベース内で設定されていることを確認します。詳細については、「エンド ユーザの検索」を参照してください。

手順


ステップ 1 「エンド ユーザの検索」の手順を使用して、アプリケーション プロファイルを設定するエンド ユーザを見つけます。

[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウが表示され、選択したエンド ユーザの情報が示されます。

ステップ 2 このエンド ユーザに対して Cisco Unified CallManager Assistant マネージャの設定を行うには、[関連リンク]ドロップダウン リスト ボックスから[マネージャの設定]を選択し、 [移動] をクリックします。

このエンド ユーザの[マネージャの設定(Manager Configuration)]ウィンドウが表示されます。Cisco Unified CallManager Assistant を設定する方法の詳細については、『 Cisco Unified CallManager 機能およびサービス ガイド 』の「プロキシ回線サポートのある Cisco Unified CallManager Assistant」および「共有回線サポートのある Cisco Unified CallManager Assistant」の章を参照してください。

このエンド ユーザに対してマネージャの情報を設定した後、このエンド ユーザの[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウに戻ることができます。[マネージャの設定(Manager Configuration)]ウィンドウの[関連リンク]ドロップダウン リスト ボックスから[ユーザの設定に戻る]を選択し、 [移動] をクリックします。

ステップ 3 このエンド ユーザに対して Cisco Unified CallManager Assistant のアシスタントの設定を行うには、[関連リンク]ドロップダウン リスト ボックスから[アシスタントの設定]を選択し、 [移動] をクリックします。

このエンド ユーザの[アシスタントの設定]ウィンドウが表示されます。Cisco Unified CallManager Assistant を設定する方法の詳細については、『 Cisco Unified CallManager 機能およびサービス ガイド 』の「プロキシ回線サポートのある Cisco Unified CallManager Assistant」および「共有回線サポートのある Cisco Unified CallManager Assistant」の章を参照してください。

このエンド ユーザに対してアシスタントの情報を設定した後、このエンド ユーザの[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウに戻ることができます。[アシスタントの設定]ウィンドウの[関連リンク]ドロップダウン リスト ボックスから[ユーザの設定に戻る]を選択し、 [移動] をクリックします。

ステップ 4 このエンド ユーザのユーザ特権レポートを表示するには、[関連リンク]ドロップダウン リスト ボックスから[ユーザ特権レポート]を選択し、 [移動] をクリックします。

このエンド ユーザの[ユーザ特権(User Privilege)]ウィンドウが表示されます。ユーザ特権レポートの詳細については、「ユーザのロール、ユーザ グループ、および権限の表示」を参照してください。

このエンド ユーザのユーザ特権レポートを表示した後、このエンド ユーザの[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウに戻ることができます。[ユーザ特権(User Privilege)]ウィンドウの[関連リンク]ドロップダウン リスト ボックスから[ユーザの設定に戻る]を選択し、 [移動] をクリックします。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

エンド ユーザとデバイスとの関連付け

エンド ユーザにデバイスを関連付け、エンド ユーザがそのデバイスのコントロール権を持つようにすることができます。電話機などの一部のデバイスは、エンド ユーザが制御できます。CTI ポートなどのその他のデバイスは、ユーザとして指定されるアプリケーションによって制御できます。エンド ユーザが電話機のコントロール権を持つ場合、その電話機の特定の設定値(たとえば、短縮ダイヤルや自動転送)を制御できます。


) すべてのデバイスの関連付け動作は、機能が設定されているデバイス タイプに関係なく同一になっています。


始める前に

エンド ユーザにデバイスを関連付けるには、そのユーザの[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウにアクセスする必要があります。既存のエンド ユーザを見つける方法については、「エンド ユーザの検索」を参照してください。[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウが表示された後で、デバイスを割り当てる手順は、次のとおりです。

新しいエンド ユーザの追加を終了する前に、その新しいエンド ユーザにデバイスを関連付けようとしないでください。必ず[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウで [保存] をクリックしてから、新しいエンド ユーザにデバイス アソシエーションを追加してください。

手順


ステップ 1 [デバイスの割り当て(Device Associations)]ペインで、 [デバイスの割り当て] をクリックします。

[ユーザデバイス割り当て(User Device Association)]ウィンドウが表示されます。

デバイスの検索

ネットワーク内にはいくつかのデバイスが存在することがあるので、Cisco Unified CallManager では、固有の条件を指定して、特定のデバイスを見つけることができます。デバイスを見つける手順は、次のとおりです。


) Cisco Unified CallManager の管理ページでは、ブラウザ セッションでの作業中は、デバイスの検索設定が保持されます。別のメニュー項目に移動してからこのメニュー項目に戻ってくる場合でも、検索に変更を加えたり、ブラウザを閉じたりしない限り、デバイスの検索設定は保持されます。


ステップ 2 最初の[検索対象: ユーザデバイス割り当て、検索条件:]ドロップダウン リスト ボックスから、デバイスの検索に使用するフィールドを選択します(たとえば、[名前(Name)]、[説明(Description)])。


) データベースに登録されているデバイスをすべて検索するには、検索テキストを入力せずに[検索]をクリックします。検索条件と一致するデバイスのリストが表示されます。


ステップ 3 2 番目の[検索対象: ユーザデバイス割り当て、検索条件:]ドロップダウン リスト ボックスから、テキスト検索の検索パターンを選択します(たとえば、[が次の文字列で始まる]、[が次の文字列を含む]、[が次の文字列で終わる])。

ステップ 4 必要に応じて適切な検索テキストを指定し、 [検索] をクリックします。

ウィンドウの[デバイスの割り当て]部分に、検索条件と一致するレコードが表示されます。[ページあたりの行数]ドロップダウン リスト ボックスから別の値を選択して、各ページに表示する項目の数を変更できます。


ヒント 検索結果内でデバイスを検索するには、[絞り込み]チェックボックスをオンにし、このステップの説明に従って検索条件を入力します。

デバイスの関連付け

ステップ 5 [デバイスの割り当て]ペインで、デバイス名の左側にあるボックスをオンにして、このエンド ユーザに関連付けるデバイスを選択します。

ウィンドウの下部にあるボタンを使用して、エンド ユーザに関連付けるデバイスを選択および選択解除できます。


) これらのボタンが機能するのは、前述のステップによるデバイス検索の結果として見つかったデバイスを選択および選択解除する場合だけです。



ヒント このエンド ユーザにすでに関連付けられているデバイスを表示するには、[ユーザに関連付けられているデバイスを表示]チェックボックスをオンにします。

ボタンとその機能について次に説明します。

[ページのすべてを選択] :このボタンをクリックすると、このページに表示されているすべてのデバイスが選択されます。

[ページのすべてをクリア] :このボタンをクリックすると、このページに表示されているすべてのデバイスの横にあるチェックボックスがオフになります。

[検索のすべてを選択] :このボタンをクリックすると、ウィンドウの[検索オプション(Search Options)]部分に指定した検索条件と一致するすべてのデバイスが選択されます。このボタンによって、あらためて検索が行われ、一致するすべてのデバイスが選択されます。

[検索のすべてをクリア] :このボタンをクリックすると、ウィンドウの[検索オプション(Search Options)]部分に指定した検索条件と一致するすべてのデバイスが選択解除されます。このボタンによって、あらためて検索が行われ、一致するすべてのデバイスが選択解除されます。

[選択/変更の保存] :このボタンをクリックすると、選択したデバイスがこのエンド ユーザに関連付けられます。

[割り当てられているすべてのデバイスを削除] :このボタンをクリックすると、すでにこのエンド ユーザに関連付けられているすべてのデバイスの関連付けが解除されます。このボタンをクリックした後、このエンド ユーザからすべてのデバイス アソシエーションを削除することの確認を求めるポップアップ ウィンドウが表示されます。 [OK] をクリックして、確認します。

ステップ 6 エンド ユーザに割り当てるデバイスごとに、前述のステップを繰り返します。

ステップ 7 アソシエーションを完了するには、 [選択/変更の保存] をクリックします。

ユーザのデバイス アソシエーションを保存すると、関連付けられたデバイスが、ウィンドウの[デバイスの割り当て]部分の破線の上に表示されます。

ステップ 8 ウィンドウの右上隅にある[関連リンク]ドロップダウン リスト ボックスから[ユーザの設定に戻る]を選択し、 [移動] をクリックします。

[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウが表示され、選択して関連付けたデバイスが[制御するデバイス(Controlled Devices)]ペインに表示されます。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

Cisco エクステンション モビリティ プロファイルの関連付け

Cisco エクステンション モビリティを使用すると、Cisco Unified IP Phone モデル 7940 または Cisco Unified IP Phone モデル 7960 を一時的にエンド ユーザの電話機として使用できるように設定することができます。エンド ユーザが電話機にログインすると、そのエンド ユーザのエクステンション モビリティ プロファイル(回線と短縮ダイヤル番号を含む)が、その電話機上に置かれます。この機能は、エンド ユーザの IP フォンが恒常的に割り当てられていない環境で主に使用されます。

エクステンション モビリティ プロファイルをエンド ユーザに関連付けるには、そのエンド ユーザの[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウにアクセスする必要があります。既存のエンド ユーザの情報にアクセスする方法については、「エンド ユーザの検索」を参照してください。エンド ユーザに対して Cisco エクステンション モビリティを設定し関連付ける方法については、『 Cisco Unified CallManager 機能およびサービス ガイド 』の「Cisco エクステンション モビリティ」を参照してください。

エンド ユーザの削除

Cisco Unified CallManager の管理ページを使用してエンド ユーザを削除する手順は、次のとおりです。

始める前に

エンド ユーザを削除する前に、そのエンド ユーザに関連付けられているデバイスまたはプロファイルを削除する必要があるかどうかを判断します。

[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウの[デバイスの割り当て(Device Associations)]、[エクステンションモビリティ(Extension Mobility)]、[電話番号の割り当て(Directory Number Associations)]、[CAPF情報(CAPF Information)]、および[権限情報(Permissions Information)]の各エリアから、エンド ユーザに割り当てられているデバイスおよびプロファイルを表示できます。[エンドユーザの設定(End User Configuration)]ウィンドウで、[関連リンク]ドロップダウン リスト ボックスから [依存関係レコード] を選択することもできます。依存関係レコードがシステムで使用可能になっていない場合、[依存関係レコード要約(Dependency Records Summary)]ウィンドウにメッセージが表示されます。依存関係レコードの詳細については、「依存関係レコードへのアクセス」を参照してください。

手順


ステップ 1 [ユーザ管理]>[エンドユーザ] の順に選択します。

[ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 特定のエンド ユーザを見つけるには、検索条件を入力し、 [検索] をクリックします。

検索条件と一致するエンド ユーザのリストが表示されます。

ステップ 3 次のアクションのいずれかを実行します。

削除するエンド ユーザの横にあるチェックボックスをオンにし、 [選択項目の削除] をクリックする。

[すべてを選択] をクリックして [選択項目の削除] をクリックし、ウィンドウ内のすべてのエンド ユーザを削除する。

削除するエンド ユーザのユーザ ID をリストから選択して、現在の設定値を表示し、 [削除] をクリックする。

確認ダイアログが表示されます。

ステップ 4 [OK] をクリックします。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

関連項目

「エンド ユーザの検索」

「エンド ユーザの追加」

「Cisco Unity または Cisco Unity Connection のボイスメールボックスの作成」

「エンド ユーザの設定値」

「エンド ユーザのパスワードの変更」

「エンド ユーザの PIN の変更」

「エンド ユーザのユーザ関連情報の設定」

「エンド ユーザとデバイスとの関連付け」

「Cisco エクステンション モビリティ プロファイルの関連付け」

「エンド ユーザの削除」

「LDAP システムの設定」

「電話番号の設定」

「CTI ルート ポイントの設定」

「Cisco Unified IP Phone の設定」

「ロールの設定」

「ユーザ グループの設定」

「ユーザのロール、ユーザ グループ、および権限の表示」

Cisco Unified CallManager システム ガイド 』の「アプリケーション ユーザとエンド ユーザの設定チェックリストの管理」

Cisco Unified CallManager システム ガイド 』の「アプリケーション ユーザとエンド ユーザ」

Cisco Unified CallManager 機能およびサービス ガイド 』の「Cisco エクステンション モビリティ」

Cisco Unified CallManager 機能およびサービス ガイド 』の「ユーザへのユーザ デバイス プロファイルの関連付け」

Cisco Unified CallManager 機能およびサービス ガイド 』の「プロキシ回線サポートのある Cisco Unified CallManager Assistant」

Cisco Unified CallManager 機能およびサービス ガイド 』の「共有回線サポートのある Cisco Unified CallManager Assistant」