Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイドRelease 3.3(3)
Real-Time Monitoring の設定
Real-Time Monitoring の設定
発行日;2012/01/07 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Real-Time Monitoring の設定

Real-Time Monitoring のロード

RTMT ウィンドウの概要

RTMT のデフォルト設定

RTMT ウィンドウのカスタマイズ

RTMT ウィンドウのクラスタ情報の表示

CallMgr Info アイコンを使用したクラスタ情報の表示

プリファレンスの使用

プリファレンスの表示

RTMT 設定表示の変更

コンフィギュレーション プリファレンスの作成

アラート通知の設定

ハートビート モニタリングの有効化

ハートビート モニタリングに関するアラート通知の設定

ディレクトリ状況の有効化

ディレクトリ状況に関するアラート通知の設定

リソース使用状況の使用

直前の 24 時間分のコールの表示

プロセス アクティビティの表示

ディレクトリ サーバの表示

RTMT の詳細情報の表示

ヘルプの表示

アラート アイコン情報の表示

カテゴリ タブの使用

カテゴリの作成

カテゴリの削除

カテゴリ名の変更

サンプル ポーリング レートの設定

表形式/図形式のパフォーマンス カウンタの設定

Device Monitoring ペインの内容の変更(Re-Select)

パフォーマンス カウンタの概要

モニタへのカウンタの追加

カウンタのアラート通知の設定

カウンタの詳細表示

モニタからのカウンタの削除

カウンタのプロパティの概要

プロパティの説明の表示

サンプル データの設定

カウンタ データの表示

カウンタのアラート設定値

デバイス モニタリングの概要

モニタするデバイスの追加

電話機情報の表示

デバイスのプロパティの表示

アプリケーション情報の表示

ゲートウェイ チャネル状況の表示

ゲートウェイのアラート通知の設定

ゲートウェイのリフレッシュ レートの設定

ゲートウェイの設定値

CTI アプリケーション モニタリングの概要

モニタへの CTI アプリケーションの追加

モニタへの CTI マネージャ デバイスの追加

モニタへの CTI マネージャ回線の追加

Real-Time Monitoring の設定

この章では、Serviceability Real-Time Monitoring ツール(RTMT)の設定手順を説明します。

次のトピックでは、Real-Time Monitoring ツールの設定オプションについて説明します。

「Real-Time Monitoring のロード」

「RTMT ウィンドウのクラスタ情報の表示」

「プリファレンスの使用」

「リソース使用状況の使用」

「RTMT の詳細情報の表示」

「ヘルプの表示」

「アラート アイコン情報の表示」

「カテゴリ タブの使用」

「カテゴリの作成」

「カテゴリの削除」

「カテゴリ名の変更」

「サンプル ポーリング レートの設定」

「表形式/図形式のパフォーマンス カウンタの設定」

「Device Monitoring ペインの内容の変更(Re-Select)」

次のトピックでは、Real-Time Monitoring ツールのパフォーマンス モニタリング設定について説明します。

「パフォーマンス カウンタの概要」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「カウンタの詳細表示」

「カウンタ データの表示」

「モニタからのカウンタの削除」

「カウンタのプロパティの概要」

次のトピックでは、RTMT のデバイス状況の設定について説明します。

「デバイス モニタリングの概要」

「モニタするデバイスの追加」

「電話機情報の表示」

「デバイスのプロパティの表示」

「アプリケーション情報の表示」

「ゲートウェイ チャネル状況の表示」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

「ゲートウェイのリフレッシュ レートの設定」

次のトピックでは、RTMT の CTI アプリケーション状況の設定について説明します。

「CTI アプリケーション モニタリングの概要」

「モニタへの CTI アプリケーションの追加」

「モニタへの CTI マネージャ デバイスの追加」

「モニタへの CTI マネージャ回線の追加」

Real-Time Monitoring のロード

ここでは、Real-Time Monitoring ツール(RTMT)のロード方法を説明します。RTMT は、Cisco CallManager Serviceability プログラムの Tools メニュー項目の下に配置されています。

手順


ステップ 1 Cisco CallManager Administration ウィンドウから、 Application > Cisco CallManager Serviceability の順に選択します。

Cisco CallManager Serviceability ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Tools > Real-Time Monitoring を選択します。

ツールが表示されます。図 11-1 を参照してください。

ステップ 3 Select Configuration ウィンドウで、表示するコンフィギュレーションを選択します。


) RTMT にはデフォルト設定が用意されています。詳細については、「RTMT のデフォルト設定」を参照してください。


ステップ 4 OK ボタンをクリックします。


) Select Configuration ウィンドウに表示されているコンフィギュレーションを使用しない場合は、Cancel ボタンをクリックします。設定を作成するには、「コンフィギュレーション プリファレンスの作成」を参照してください。


選択したコンフィギュレーションが表示されます。Monitoring Objects というペイン領域に、クラスタの情報が表示されます。Performance と Devices は、このペインに表示されるタブを表しています。

ステップ 5 オブジェクト カウンタのパフォーマンスをモニタする場合は、「パフォーマンス カウンタの概要」を参照してください。その他の場合は、次のステップに進みます。

ステップ 6 Cisco CallManager デバイスをモニタする場合は、「モニタするデバイスの追加」を参照してください。


 

関連項目

「RTMT ウィンドウの概要」

「RTMT のデフォルト設定」

「RTMT ウィンドウのカスタマイズ」

「コンフィギュレーション プリファレンスの作成」

RTMT ウィンドウの概要

RTMT ウィンドウは、次のペインから構成されています。

左側に表示されている Monitoring Objects ペイン。ここには、Performance と Devices の 2 つのタブがあります。

右側に表示されている Performance Monitoring ペインまたは Device Monitoring ペイン。

右側の下隅に表示されているウィンドウ ステータスバー。プリファレンス、クラスタ情報、リソース使用状況、詳細情報、およびヘルプのアイコンがあります。

図 11-1 Real-Time Monitoring ウィンドウ

 

RTMT のデフォルト設定

RTMT を初めてロードすると、CM-Default という名前のデフォルト設定が適用されます。CM-Default は動的に作成され、Cisco CallManager の全ノードにある登録済みの電話機をすべてモニタします。クラスタに 5 つの Cisco CallManager ノードが設定されている場合、CM-Default は各ノードにある登録済みの電話機すべてを Performance Monitoring ペインに表示します。図 11-2 を参照してください。

図 11-2 CM-Default 設定が表示された RTMT ウィンドウ

 

RTMT ウィンドウのカスタマイズ

トラブルシューティング時に必要な情報を表示するように、RTMT ウィンドウをカスタマイズできます。「プリファレンスの使用」を参照してください。

RTMT ウィンドウのクラスタ情報の表示

Cisco CallManager クラスタのサーバ情報(アクティブ コール、登録済みの電話機、メモリ使用状況など)を簡単に表示できます。ここでは、RTMT ウィンドウからクラスタ情報を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 Monitoring Objects ペインから、クラスタ名またはサーバ フォルダを右クリックします。

ポップアップ メニューが表示されます。

ステップ 2 Properties を選択します。

CallManager Cluster Information ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 ウィンドウ内で、情報を表示したいサーバ名のタブをクリックします。

ステップ 4 アップタイムやアクティブ コール数などの情報を更新して表示するには、 Update ボタンをクリックします。

ステップ 5 ウィンドウを閉じるには、 Cancel ボタンをクリックします。


 

関連項目

「CallMgr Info アイコンを使用したクラスタ情報の表示」

CallMgr Info アイコンを使用したクラスタ情報の表示

Cisco CallManager クラスタのサーバ情報(アクティブ コール、登録済みの電話機、メモリ使用状況など)を簡単に表示できます。ここでは、RTMT ウィンドウのステータスバーにある CallMgr Info アイコンを使用してクラスタ情報を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーにある CallMgr Info アイコンをクリックします(左側から 2 番目のアイコン)。

CallManager Cluster Information ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 ウィンドウ内で、情報を表示したいサーバ名のタブをクリックします。

そのサーバの CallManager クラスタ情報が表示されます。

ステップ 3 アップタイムやアクティブ コール数などの情報を更新して表示するには、 Update ボタンをクリックします。

ステップ 4 ウィンドウを閉じるには、 Cancel ボタンをクリックします。


 

関連項目

「RTMT ウィンドウのクラスタ情報の表示」

プリファレンスの使用

Real-Time Monitoring(RTMT)ウィンドウのステータスバーにある Preferences アイコンを使用すると、次の機能が実行できます。

RTMT 設定プリファレンスの保存、復元、および削除

アラート通知設定の追加、編集、および削除

ハートビート モニタリングとポーリング レートの設定

コンフィギュレーション プリファレンスには、次の情報が保存されます。

関連したカウンタ、カウンタしきい値、カウンタ アラート、ポーリング レートなどのパフォーマンス モニタリング カテゴリ

検索基準やポーリング レートなどのモニタ対象デバイス カテゴリ

ハートビート モニタリングのポーリング設定

プリファレンスの表示

ここでは、RTMT プリファレンスの表示方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーにある Preferences アイコンをクリックします(一番左のアイコン)。

Preferences ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 RTMT 設定リストと説明を表示するには、Configuration タブをクリックします。

ステップ 3 RTMT アラート リストと説明を表示するには、Alert タブをクリックします。

ステップ 4 ウィンドウを閉じるには、 Close ボタンをクリックします。


 

関連項目

「RTMT 設定表示の変更」

「コンフィギュレーション プリファレンスの作成」

「アラート通知の設定」

「ハートビート モニタリングの有効化」

「ハートビート モニタリングに関するアラート通知の設定」

RTMT 設定表示の変更

ここでは、表示された RTMT 設定を変更する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーにある Preferences アイコンをクリックします(一番左のアイコン)。

Preferences ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Preferences ウィンドウの Configuration タブをクリックします。

Configuration List にコンフィギュレーションのオプションが表示されます。

ステップ 3 Configuration List ペイン内で、表示するコンフィギュレーションを選択します。

ステップ 4 コンフィギュレーションをロードするには、 Restore ボタンをクリックします。


 

関連項目

「プリファレンスの表示」

「コンフィギュレーション プリファレンスの作成」

「アラート通知の設定」

「ハートビート モニタリングの有効化」

「ハートビート モニタリングに関するアラート通知の設定」

コンフィギュレーション プリファレンスの作成

カスタム RTMT ウィンドウを作成して、システムの問題のトラブルシューティングに役立てることができます。カスタマイズしたウィンドウには、デバイスやパフォーマンスのモニタリング ウィンドウ、カウンタとゲートウェイ ポートのアラート通知、または各種の情報を含む複数のカテゴリを表示できます。ウィンドウ、アラート、またはカテゴリを作成する手順は、次のとおりです。

「カテゴリ タブの使用」

「パフォーマンス カウンタの概要」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「モニタするデバイスの追加」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

トラブルシューティングに必要な情報を表示するように RTMT ウィンドウをカスタマイズした後、そのウィンドウを設定プリファレンスに保存できます。

ここでは、RTMT 設定プリファレンスの作成方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーにある Preferences アイコンをクリックします(一番左のアイコン)。

Preferences ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Preferences ウィンドウの Configuration タブをクリックします。

Configuration List にコンフィギュレーションのオプションが表示されます。

ステップ 3 カスタマイズされたコンフィギュレーションを保存するには、 Save ボタンをクリックします。

ステップ 4 Configuration name フィールドに、コンフィギュレーション プリファレンスの名前を入力します。

ステップ 5 Configuration description フィールドに、説明を入力します。

ステップ 6 OK ボタンをクリックします。


 

関連項目

「プリファレンスの表示」

「RTMT 設定表示の変更」

「アラート通知の設定」

「ハートビート モニタリングの有効化」

「ハートビート モニタリングに関するアラート通知の設定」

アラート通知の設定

アラートのプリファレンスを追加、編集、および削除するには、RTMT モニタリング ウィンドウのステータスバーにある Preferences ボタンを使用します。パフォーマンス カウンタのしきい値、アラート検査のスケジュール、およびデバイスの状況の変化(たとえば、ポートがアウト オブ サービス状態になった)に関するアラート通知を設定します。

パフォーマンス カウンタに関するアラート通知を設定するには、「カウンタのアラート通知の設定」を参照してください。ゲートウェイに関するアラート通知を設定するには、「ゲートウェイのアラート通知の設定」を参照してください。

ハートビート モニタリングの有効化

ハートビート モニタリングを使用可能にするには、RTMT モニタリング ウィンドウのステータスバーにある Preferences アイコンを使用します。ハートビート モニタリングは、クラスタ内の 1 つまたは複数の Cisco CallManager サーバに対して設定できます。

ここでは、ハートビート モニタリングを使用可能にする方法を説明します。


ヒント アラートが設定済みであることを確認してください。「ハートビート モニタリングに関するアラート通知の設定」「カウンタのアラート通知の設定」、または「ゲートウェイのアラート通知の設定」を参照してください。


手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーにある Preferences アイコンをクリックします(一番左のアイコン)。

Preferences ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Preferences ウィンドウの CM Heartbeat タブをクリックします。

Heartbeat Monitoring ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Enable Heartbeat Monitoring チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 モニタする CallManager サーバを選択します。

ステップ 5 Polling interval フィールドに時間を入力します(例:30)。

ステップ 6 ドロップダウン メニューの↓をクリックします。

ステップ 7 Seconds、Minutes、または Hours を選択します。

ステップ 8 サーバのハートビートが失われたときにアラートを送信する場合は、Enable Alert チェックボックスをクリックします。

ステップ 9 サーバのハートビートが失われたときに一度だけアラートを送信する場合は、Notify Once チェックボックスをクリックします。


) Notify Once は、ハートビートが失われた状態が 1 回起こるごとに RTMT からアラートが 1 つ送信されることを意味します。ハートビートが再度失われると、RTMT は別のアラートを送信します。


ステップ 10 Alert ドロップダウン ボックスの↓をクリックして、ハートビートが失われたときに送信されるアラートを選択します。

ステップ 11 ハートビート モニタリングをアクティブにするには、 Apply ボタンをクリックします。

変更を加えずにウィンドウを閉じるには、 Close ボタンをクリックします。


 

関連項目

「プリファレンスの表示」

「RTMT 設定表示の変更」

「コンフィギュレーション プリファレンスの作成」

「アラート通知の設定」

「ハートビート モニタリングに関するアラート通知の設定」

ハートビート モニタリングに関するアラート通知の設定

ここでは、ハートビート モニタリングに関するアラート通知パラメータの設定方法を説明します。

手順


ステップ 1 ステータスバーから、Preferences アイコンをクリックします。

ステップ 2 Alert タブをクリックします。

ステップ 3 Add ボタンをクリックします。

Alert Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 Alert Name フィールドに、アラートの名前を入力します(例:CallMgr Hearbeat)。

ステップ 5 Alert Description フィールドに、アラートの説明を入力します(例:CallMgr 番号 1 のハートビートが失われた)。

アラート情報を電子メールとして送信する場合は、次のステップに進みます。

アラートをポップアップ メッセージとして表示する場合は、ステップ 14 に進みます。

ステップ 6 アラートを電子メールとして送信するために、Email Alert オプション ボタンをクリックします。

ステップ 7 電子メール通知を初めて設定する場合は、 Config MailServer ボタンをクリックします。それ以外の場合は、ステップ 11 に進みます。

Mail Server Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 8 Server フィールドに、サーバ名を入力します。

ステップ 9 Port フィールドに、ポート番号を入力します。

ステップ 10 OK ボタンをクリックします。

ウィンドウが閉じ、Alert Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 11 To フィールドに、電子メールの受信者のアドレスを入力します。

ステップ 12 Subj フィールドに、件名のテキストを入力します。

ステップ 13 Msg フィールドに、アラートに関する情報を入力します。ステップ 16 に進みます。

ステップ 14 Message Popup オプション ボタンをクリックします。

ステップ 15 アラートに関するメッセージのテキストを入力します(例:ハートビートが失われた)。

ステップ 16 OK ボタンをクリックします。

Preferences ウィンドウが表示されます。Alert リスト ボックスに、追加したアラートが表示されます。


 

関連項目

「プリファレンスの表示」

「RTMT 設定表示の変更」

「コンフィギュレーション プリファレンスの作成」

「アラート通知の設定」

「ハートビート モニタリングの有効化」

ディレクトリ状況の有効化

ディレクトリ状況を使用可能にするには、RTMT モニタリング ウィンドウのステータスバーにある Preferences アイコンを使用します。ディレクトリ状況は、クラスタ内の 1 つまたは複数の Cisco CallManager サーバに対して設定できます。

ここでは、ディレクトリ状況を使用可能にする方法を説明します。


ヒント アラートが設定済みであることを確認してください。「ハートビート モニタリングに関するアラート通知の設定」「ディレクトリ状況に関するアラート通知の設定」「カウンタのアラート通知の設定」、または「ゲートウェイのアラート通知の設定」を参照してください。


手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーにある Preferences アイコンをクリックします(一番左のアイコン)。

Preferences ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Preferences ウィンドウの Directory タブをクリックします。

Directory Status Monitoring ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Enable Directory Monitoring チェックボックスをオンにします。


) ディレクトリ サーバをポーリングしない場合は、このチェックボックスをオフにしたままにしてください。


ステップ 4 ディレクトリ状況をモニタする対象の CallManager サーバを選択します。

ステップ 5 Connection polling interval フィールドに時間を入力します(例:10)。

ステップ 6 ドロップダウン メニューの↓をクリックします。

ステップ 7 Seconds、Minutes、または Hours を選択します。

ステップ 8 Replication polling interval フィールドに時間を入力します(例:1)。

ステップ 9 ドロップダウン メニューの↓をクリックします。

ステップ 10 Seconds、Minutes、または Hours を選択します。


) Connection polling interval のデフォルト値は 10 分です。Replication polling interval のデフォルト値は 1 時間です。


ステップ 11 サーバのディレクトリ接続状況が失われたときにアラートを送信する場合は、Enable Alert チェックボックスをオンにします。

ステップ 12 サーバのディレクトリ接続状況が失われたときに一度だけアラートを送信する場合は、Notify Once チェックボックスをオンにします。


) Notify Once は、ディレクトリ接続状況が失われた状態が 1 回起こるごとに RTMT からアラートが 1 つ送信されることを意味します。接続状況が再度失われると、RTMT は別のアラートを送信します。


ステップ 13 Alert ドロップダウン ボックスの↓をクリックして、ディレクトリ接続状況が失われたときに送信されるアラートを選択します。

ステップ 14 ディレクトリ状況のモニタリングをアクティブにするには、 Apply ボタンをクリックします。

変更を加えずにウィンドウを閉じるには、 Close ボタンをクリックします。


 

関連項目

「プリファレンスの表示」

「RTMT 設定表示の変更」

「コンフィギュレーション プリファレンスの作成」

「アラート通知の設定」

「ディレクトリ状況に関するアラート通知の設定」

ディレクトリ状況に関するアラート通知の設定

ここでは、ディレクトリ状況に関するアラート通知パラメータの設定方法を説明します。

手順


ステップ 1 ステータスバーから、Preferences アイコンをクリックします。

ステップ 2 Alert タブをクリックします。

ステップ 3 Add ボタンをクリックします。

Alert Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 Alert Name フィールドに、アラートの名前を入力します(例:Directory Status)。

ステップ 5 Alert Description フィールドに、アラートの説明を入力します(例:ディレクトリ接続状況が失われた)。

アラート情報を電子メールとして送信する場合は、次のステップに進みます。

アラートをポップアップ メッセージとして表示する場合は、ステップ 14 に進みます。

ステップ 6 アラートを電子メールとして送信するために、Email Alert オプション ボタンをクリックします。

ステップ 7 電子メール通知を初めて設定する場合は、 Config MailServer ボタンをクリックします。それ以外の場合は、ステップ 11 に進みます。

Mail Server Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 8 Server フィールドに、サーバ名を入力します。

ステップ 9 Port フィールドに、ポート番号を入力します。

ステップ 10 OK ボタンをクリックします。

ウィンドウが閉じ、Alert Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 11 To フィールドに、電子メールの受信者のアドレスを入力します。

ステップ 12 Subj フィールドに、件名のテキストを入力します。

ステップ 13 Msg フィールドに、アラートに関する情報を入力します。ステップ 16 に進みます。

ステップ 14 Message Popup オプション ボタンをクリックします。

ステップ 15 アラートに関するメッセージのテキストを入力します(例:ディレクトリ状況が失われた)。

ステップ 16 OK ボタンをクリックします。

Preferences ウィンドウが表示されます。Alert リスト ボックスに、追加したアラートが表示されます。


 

関連項目

「プリファレンスの表示」

「RTMT 設定表示の変更」

「コンフィギュレーション プリファレンスの作成」

「アラート通知の設定」

「ディレクトリ状況の有効化」

リソース使用状況の使用

システムの実行速度が遅い場合や、コールが通じにくい場合は、
Cisco CallManager のリソースを表示してその原因を調べることができます。詳細については、次のトピックを参照してください。

「直前の 24 時間分のコールの表示」

「プロセス アクティビティの表示」

「ディレクトリ サーバの表示」

直前の 24 時間分のコールの表示

Serviceability では、コールが試行された回数、および完了したコール回数を毎時、24 時間にわたってモニタしています(これは自動設定です)。詳細については、次の「注」を参照してください。


) Real-Time Monitoring ツール(RTMT)は、試行されたコールと完了したコールのデータを 1 時間ごとに収集します。この情報はバックグラウンドで保存されます。毎時のデータ収集が完了する前に Update ボタンをクリックしても、ウィンドウに表示される情報は変わりません。毎時のデータ収集が完了している場合は、Update ボタンをクリックすると情報が更新されます。たとえば、7:15 にリソース使用状況のアイコンをクリックすると、その時間(例:7:00)に試行されたコールと完了したコールの情報が表示されます。7:30 に Update ボタンをクリックした場合は、7:15 に Update ボタンを押したときと同じ情報が表示されます。8:15 に Update ボタンをクリックすると、その時間(例:8:00)に試行されたコールと完了したコールの情報が更新されて表示されます。


ここでは、直前の 24 時間分のコールに対する Cisco CallManager のリソース使用状況を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーにある Resource Usage アイコンをクリックします(左から 3 番目のアイコン)。

Resource Usage ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 システム リソース使用状況の情報を表示するには、Last 24 hr. Calls タブをクリックします。

ウィンドウに、使用状況の情報が棒グラフ形式で表示されます。直前の 24 時間分のコール数が、1 時間ごとに 2 本の棒で表示されます。この棒の 1 つは試行されたコール数で、1 つは完了したコール数です。

ステップ 3 ドロップダウン メニュー ボックスの↓をクリックします。

ステップ 4 リソース使用状況の情報を表示する対象のサーバを選択します。

ステップ 5 Refresh ボタンをクリックして、更新された情報を表示します。

ステップ 6 OK ボタンをクリックして、ウィンドウを閉じます。


 

関連項目

「プロセス アクティビティの表示」

「ディレクトリ サーバの表示」

プロセス アクティビティの表示

ここでは、Cisco CallManager プロセス アクティビティのリソース使用状況を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーにある Resource Usage アイコンをクリックします(左から 3 番目のアイコン)。

Resource Usage ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 ウィンドウ内で、必要なリソース使用状況の情報がある Process Activity タブをクリックします。

ステップ 3 ドロップダウン メニュー ボックスの↓をクリックします。

ステップ 4 リソース使用状況の情報を表示する対象のサーバを選択します。

ステップ 5 Refresh ボタンをクリックして、更新された情報を表示します。


) 表示される情報は、プログラムにアクセスしたときのリソース使用状況を示しています。つまり、静的な情報です。状況の変化(終了または開始したプロセスなど)を表示するには、Refresh ボタンをクリックしてください。


ステップ 6 OK ボタンをクリックして、ウィンドウを閉じます。


 

関連項目

「直前の 24 時間分のコールの表示」

「ディレクトリ サーバの表示」

ディレクトリ サーバの表示

ここでは、Cisco CallManager ディレクトリ サーバのリソース使用状況を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーにある Resource Usage アイコンをクリックします(左から 3 番目のアイコン)。

Resource Usage ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 ウィンドウ内で、必要なリソース使用状況の情報がある Directory Servers タブをクリックします。

Directory Servers ペインが表示されます。ディレクトリ サーバ情報については、 表 11-1 を参照してください。

表 11-1 ディレクトリ サーバ情報

情報
説明

CallManager Node

データベースで設定されている Cisco CallManager ノードの名前(IP アドレスまたはホスト名)。

Directory Server

ディレクトリが常駐している Cisco CallManager サーバの IP アドレスまたはホスト名およびポート番号。

Directory Type

Embedded、Netscape、または Active Directory。

Connection Status (Reason)

Operational または Not Connected。Not Connected の接続状況がある場合、Directory API が返すエラー戻りコードを記述するエラー メッセージが表示されます。

Replication Status (Reason)

ディレクトリ タイプが Embedded およびサブスクライバ ノードである場合、状況が表示される。状況は Operational または Not Operational を指定します。ディレクトリ タイプが Embedded およびパブリッシャ/サブスクライバ ノードである場合、ディレクトリ パブリッシャ ノードでもあります。

Replication Status が Not Operational である場合、Directory API が返すエラー戻りコードを記述するエラー メッセージが表示されます。


) Directory Services ウィンドウの列を拡張したり、縮小したりすることができます。カーソルを列の端に移動してください。二重の矢印が表示されたら、マウスをクリックし、左右に動かして、拡張したり縮小したりします。


ステップ 3 Refresh ボタンをクリックして、更新された情報を表示します。


) 表示される情報は、プログラムにアクセスしたときのリソース使用状況を示しています。つまり、静的な情報です。状況の変更を表示するには、Refresh ボタンをクリックしてください。


ステップ 4 OK ボタンをクリックしてウィンドウを閉じます。


 

関連項目

「直前の 24 時間分のコールの表示」

「プロセス アクティビティの表示」

RTMT の詳細情報の表示

ここでは、RTMT の詳細情報を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーにある About アイコンをクリックします(左から 4 番目のアイコン)。

About ウィンドウに、次の情報が表示されます。

Real-Time Monitoring Tool

RTMT クライアントのバージョン:3.2(1)

RTMT サーバのバージョン:3.2.0.3

サード パーティ製のライブラリ

Microsoft の JVM

Sun Microsystems の JFC

K&L Group の JCLASS

Apache の Xerces

ステップ 2 Cisco CallManager ソフトウェアのバージョンを表示するには、 Version ボタンをクリックします。

Cisco CallManager Component Versions ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 About ウィンドウに戻るには、 File > Close を選択します。

ステップ 4 About ウィンドウを閉じるには、 OK ボタンをクリックします。


 

ヘルプの表示

ここでは、Serviceability のオンライン ヘルプ情報の表示方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーにある Help ボタン(一番右側のアイコン)をクリックします。

Help ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 表示するヘルプ情報の種類を選択します。

ステップ 3 Real-Time Monitoring プログラムに戻るには、Help ウィンドウを閉じるか、最小化します。


 

アラート アイコン情報の表示

Real-Time Monitoring ツールは、Cisco CallManager のハートビートとディレクトリ接続状況をモニタします。ハートビートが失われるか、ディレクトリ接続状況が接続解除になると、RTMT ウィンドウのステータスバーに、点滅するアイコンが表示されます。アラートの内容を調べるには、点滅しているアイコンをクリックします。

ハートビートの喪失またはディレクトリ接続状況を電子メールで通知できます。

ここでは、Cisco CallManager のアラート情報を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT ウィンドウのステータスバーで、点滅している Alert アイコンをクリックします。

ハートビートが失われた時刻とノードが、ポップアップ ウィンドウに表示されます。

ステップ 2 OK ボタンをクリックして、ウィンドウを閉じます。


 

関連項目

「ハートビート モニタリングの有効化」

「ハートビート モニタリングに関するアラート通知の設定」

「ディレクトリ状況の有効化」

「ディレクトリ状況に関するアラート通知の設定」

カテゴリ タブの使用

カテゴリは、モニタ対象のパフォーマンス カウンタから構成されています。RTMT Monitoring ペイン内のタブには、カテゴリ名が表示されます。このタブ内でモニタされるパフォーマンス カウンタは、すべて 1 つのカテゴリに属します。タブ内のパフォーマンス カウンタは同じレートでポーリングされ、各カテゴリには固有のポーリング レートが設定されます。

カスタム カテゴリを作成するには、新規カテゴリ タブを追加します。タブを作成する際には、そのタブに入れる特定のパフォーマンス カウンタ、デバイス、およびアラートを指定し、プリファレンスを使用してカスタム カテゴリを保存します。

関連項目

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「モニタするデバイスの追加」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

「プリファレンスの使用」

カテゴリの作成

ここでは、RTMT の Performance Monitoring ペインまたは Device Monitoring ペインに対する新規カテゴリの作成方法を説明します。


) パフォーマンス モニタリング カテゴリは、最大 15 個作成できます。デバイス モニタリング カテゴリの数には制限がありません。


手順


ステップ 1 Monitoring ペインから、任意のタブを右クリックします。

ポップアップ ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 New Category を選択します。

ステップ 3 Enter tab name フィールドにタブ名を入力します。

ステップ 4 パフォーマンス カウンタを表形式で表示する場合は、Present Data in Table View チェックボックスをオンにします。それ以外の場合でチェックボックスをオフにしておくと、パフォーマンス カウンタは図形式で表示されます。


) パフォーマンス カウンタは、図または表の形式で表示されます。デバイス モニタは表形式だけで表示されます。


ステップ 5 OK ボタンをクリックします。

選択した名前の付いた新規タブが表示されます。

ステップ 6 Monitoring Objects ペインでオブジェクトまたはデバイスを選択します。「モニタへのカウンタの追加」および「モニタするデバイスの追加」を参照してください。


 

関連項目

「プリファレンスの使用」

「カテゴリの削除」

「カテゴリ名の変更」

「サンプル ポーリング レートの設定」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「モニタするデバイスの追加」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

カテゴリの削除

ここでは、Performance Monitoring ペインまたは Device Monitoring ペインから、カテゴリを削除する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Monitoring ペイン内で、削除するタブを右クリックします。

ポップアップ ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Remove Category を選択します。

削除したタブおよび、そのペインに表示されていたカウンタやデバイスは、表示されなくなります。


 

関連項目

「プリファレンスの使用」

「カテゴリの作成」

「カテゴリ名の変更」

「サンプル ポーリング レートの設定」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「モニタするデバイスの追加」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

カテゴリ名の変更

ここでは、RTMT Performance Monitoring ペインまたは Device Monitoring ペインのカテゴリ名を変更する方法を説明します。


ステップ 1 RTMT Monitoring ペイン内で、名前を変更するタブを右クリックします。

ポップアップ ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Rename Category を選択します。

ステップ 3 tab name フィールドに新しいタブ名を入力します。

ステップ 4 OK ボタンをクリックします。

名前を変更したタブが表示されます。


 

関連項目

「プリファレンスの使用」

「カテゴリの作成」

「カテゴリの削除」

「サンプル ポーリング レートの設定」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「モニタするデバイスの追加」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

サンプル ポーリング レートの設定

Cisco CallManager ソフトウェアは、状況情報を収集するためにカウンタ、デバイス、およびゲートウェイ ポートをポーリングします。RTMT Monitoring ペインで、作成したカテゴリ タブごとに、パフォーマンス カウンタ、デバイス、およびゲートウェイ ポートのポーリング間隔を設定します。ゲートウェイ ポートのポーリング間隔については、「ゲートウェイのリフレッシュ レートの設定」を参照してください。


) ポーリング間隔を短く設定すると、Cisco CallManager のパフォーマンスに影響が及びます。パフォーマンス カウンタを図形式の表示でモニタする場合の最小ポーリング レートは 5 秒、表形式の表示でパフォーマンス カウンタをモニタする場合の最小レートは 1 秒です。両方のカテゴリのデフォルトは 10 秒です。


ここでは、ポーリング間隔を設定する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Monitoring ペイン内で、ポーリング間隔を設定するタブを右クリックします。

ポップアップ ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Sample Rate を選択します。

Polling Rate ウィンドウが表示されます。1 秒~24 時間のポーリング レートを設定できます。デフォルトは 10 分です。

ステップ 3 Polling Interval フィールドに、1 ~ 9 の数値を入力します。

最大ポーリング間隔は 24 時間です(システムによって計算される)。polling interval フィールドに 24 時間を超える値を設定すると、エラーが表示されます。

ステップ 4 ドロップダウン ボックスの↓をクリックします。

ステップ 5 ドロップダウン メニューから、Seconds、Minutes、または Hours を選択します。

ステップ 6 OK ボタンをクリックします。


 

関連項目

「プリファレンスの使用」

「カテゴリ タブの使用」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「モニタするデバイスの追加」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

表形式/図形式のパフォーマンス カウンタの設定

Cisco CallManager ソフトウェアでは、パフォーマンス カウンタを図や表の形式で表示します。図は、ミニチュアの情報画面に表示されます。作成したカテゴリ タブごとに、6 つまでの図が、RTMT Performance Monitoring ペインに表示されます。デフォルトでの表示は図形式なので、表示を表形式に変更するには、カテゴリを作成するときにパフォーマンス カウンタを設定します。

ここでは、Performance Monitoring ペインを表形式に設定する方法を説明します。

手順


ステップ 1 Performance Monitoring ペイン内で、任意のタブを右クリックします。

ポップアップ ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 New Category を選択します。

ステップ 3 tab name フィールドにタブ名を入力します。

ステップ 4 パフォーマンス カウンタを表形式で表示する場合は、Present Data in Table View チェックボックスをオンにします。図形式で表示する場合はチェックボックスをオフにします。

ステップ 5 OK ボタンをクリックします。

選択した名前の付いた新規タブが表示されます。

ステップ 6 Monitoring Objects ペインで、オブジェクトを選択します。「モニタへのカウンタの追加」 を参照してください。


 

関連項目

「プリファレンスの使用」

「カテゴリ タブの使用」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「モニタするデバイスの追加」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

Device Monitoring ペインの内容の変更(Re-Select)

Monitoring Objects ペインのデバイス名を選択しないで、Device Monitoring ペインの内容を変更するには、Re-Select オプションを使用します。ここでは、Device Monitoring ペインの内容を変更する方法を説明します。

手順


) この手順は、デバイス情報が表示されている場合に限り実行できます。表示されていない場合は、Re-Select オプションはグレー表示になります。



ステップ 1 RTMT Device Monitoring ペイン内で、任意のタブを右クリックします。

ポップアップ ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Re-Select を選択します。

Select Device to Monitor ウィンドウが表示されます。チェックボックスをオンまたはオフにしたり、ウィンドウ内で前後にナビゲートしたりすることができます。

ステップ 3 変更が完了したら Finish ボタンをクリックします。変更しない場合は、 Cancel ボタンをクリックします。

RTMT Device Monitoring ペインに、変更した情報が表示されます。


 

関連項目

「プリファレンスの使用」

「カテゴリ タブの使用」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「モニタするデバイスの追加」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

パフォーマンス カウンタの概要

Cisco CallManager ソフトウェアのパフォーマンスをモニタするには、オブジェクトのカウンタを選択します。フォルダを展開すると、各オブジェクトのカウンタが表示されます。

関連項目

第 20 章「Microsoft Performance」

Cisco CallManager Serviceability System Guide 』の第 2 章「Objects and Counters」

Cisco CallManager Serviceability System Guide 』の付録 A 「 Cisco CallManager Perfmon Counters, RTMT, and CISCO-CCM-MIB」

モニタへのカウンタの追加

システム パフォーマンスの問題に関するトラブルシューティングを行うには、パフォーマンス オブジェクトに関連するカウンタを、そのカウンタの図が表示される RTMT Performance Monitoring ペインに追加します。カテゴリ タブには、パフォーマンス カウンタの図を 6 つまで表示できます。

始める前に

カウンタを追加する前に、次の項を参照しておいてください。

「Real-Time Monitoring のロード」

「カテゴリ タブの使用」

ここでは、RTMT Performance Monitoring ペインにカウンタを追加する方法を説明します。


) カウンタを選択するには、名前をダブルクリックするか、名前を右クリックするか、カウンタをドラッグして Performance Monitoring ペインにドロップします。ダブルクリックすると、カウンタ情報が図形式で RTMT Performance Monitoring ペインに表示されます。右クリックすると、メニューが開いて Add オプションが表示されます。Add を選択すると、カウンタ情報が RTMT Performance Monitoring ペインに表示されます。次の手順では、任意の方法でデバイスを選択してください。



) RTMT Performance Monitoring ペインの 1 つの図に、カウンタを 3 つまで表示できます。1 つの図に 3 つのカウンタを追加するには、カウンタをクリックして RTMT Performance Monitoring ペインにドラッグします。それぞれのカウンタについてこの操作を繰り返します。


手順


ステップ 1 Performance Monitoring ペイン内で、サーバ名の隣にあるファイル アイコンをクリックします。

ファイル アイコンが開き、オブジェクトのリストが表示されます。

ステップ 2 モニタするカウンタを含むオブジェクト名の隣にあるファイル アイコンを
クリックします。

オブジェクト アイコンが開き、カウンタのリストが表示されます。

ステップ 3 モニタするカウンタを選択します。

ステップ 4 カウンタ名を右クリックします。

ステップ 5 Add ボタンをクリックします。

RTMT Performance Monitoring ペインにカウンタが表示されます。


 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「表形式/図形式のパフォーマンス カウンタの設定」

「カウンタのアラート通知の設定」

「カウンタの詳細表示」

「モニタからのカウンタの削除」

「カウンタのプロパティの概要」

「カウンタのアラート設定値」

「カウンタ データの表示」

カウンタのアラート通知の設定

Cisco CallManager は、システムに問題が発生したときに、アラート通知機能を使用して通知します。

始める前に

システム カウンタのアラート通知をアクティブにするには、次の設定を考慮してください。

RTMT Performance Monitoring ペインから、システム パフォーマンス カウンタを選択する。

アラート通知用の電子メールまたはメッセージ ポップアップ ウィンドウを設定する。

アラートのしきい値を指定する(たとえば、進行中のコール数がしきい値 100 コールを上回った、または 50 コールを下回ったときにアラートをアクティブにする)。

アラート通知の頻度を決定する(たとえば、アラートを 1 回だけ、または 1 時間ごとに出す)。 表 11-3 を参照してください。

アラートをアクティブにする時間のスケジュールを決定する(たとえば、毎日、または 1 日の特定の時間)。 表 11-3 を参照してください。

ここでは、カウンタに関するアラート通知パラメータを設定する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Performance Monitoring ペイン内で、アラート通知を設定するカウンタを右クリックします。

ステップ 2 Alert/Threshold を選択します。

Counter Alert Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Configuration ボタンをクリックします。

Preferences ウィンドウに、アラート リストと説明の情報が表示されます。

ステップ 4 Add ボタンをクリックします。

Alert Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 Alert Name フィールドに、アラートの名前を入力します(例:HeartBeat counter)。

ステップ 6 Alert Description フィールドに、アラートの説明を入力します(例:HeartBeat カウンタの実行が遅い)。

アラート情報を電子メールとして送信する場合は、次のステップに進みます。

アラートをポップアップ メッセージとして表示する場合は、ステップ 15 に進みます。

ステップ 7 アラートを電子メールとして送信するために、Email Alert オプション ボタンをクリックします。

ステップ 8 電子メール通知を初めて設定する場合は、 Config MailServer ボタンをクリックします。それ以外の場合は、次に進んでください。

Mail Server Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 9 Server フィールドに、サーバ名を入力します。

ステップ 10 Port フィールドに、ポート番号を入力します。

ステップ 11 OK ボタンをクリックします。

ウィンドウが閉じ、Alert Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 12 To フィールドに、電子メールの受信者のアドレスを入力します。

ステップ 13 Subj フィールドに、件名のテキストを入力します。

ステップ 14 Msg フィールドに、アラートに関する情報を入力します。ステップ 17 に進みます。

ステップ 15 Message Popup オプション ボタンをクリックします。

ステップ 16 アラートに関するメッセージのテキストを入力します(例:HeartBeat が遅すぎる)。

ステップ 17 OK ボタンをクリックします。

ステップ 18 Close ボタンをクリックします。

Alert Configuration ウィンドウが表示されます。Alert ドロップダウン ボックスで、追加したアラートを選択します。

ステップ 19 アラートしきい値を上限の値として設定する場合は、Over チェックボックスをオンにします。

ステップ 20 Over value フィールドに値を入力します。たとえば、進行中のコール数の値を入力します。


) Over チェックボックスは、Frequency と Schedule の設定パラメータと組み合わせて使用します。


ステップ 21 アラートしきい値を下限の値として設定する場合は、Under チェックボックスをオンにします。

ステップ 22 Under value フィールドに値を入力します。たとえば、進行中のコール数の値を入力します。


) Under チェックボックスは、Frequency と Schedule の設定パラメータと組み合わせて使用します。


ステップ 23 Next > ボタンをクリックします。

Counter Alert Configuration の Frequency and Schedule ウィンドウが表示されます。

ステップ 24 しきい値に達した場合にアラート通知を 1 回だけアクティブにする場合は、Once オプション ボタンをクリックします。

たとえば、進行中のコール数の上限を 100 とし、進行中のコール数の下限を 50 とするしきい値を設定した場合は、進行中のコール数がしきい値 100 を上回った場合、または進行中のコール数がしきい値 50 を下回った場合に、アラートが送信されます。


) Once を選択すると、Every をオプションとして選択できなくなります。


進行中のコール数がしきい値を上回るか下回る状態が続いても、アラート通知は再び送信されません。しきい値が正常(進行中のコール数が 50 ~100)になると、アラート通知が非アクティブになります。ただし、しきい値が再びしきい値を上回るか下回ると、アラート通知は再度アクティブになります。

ステップ 25 一定の間隔でアラート通知をアクティブにする場合は、Every オプション ボタンをクリックします。


) Every を選択すると、Once をオプションとして選択できなくなります。


ステップ 26 Every フィールドに値を入力します(たとえば 10)。

ステップ 27 Every ドロップダウン メニューの下向き矢印をクリックして、ステップ 26 で入力した値の間隔を選択します。

ステップ 28 秒、分、または時間を選択します(たとえば、10 分ごと)。

たとえば、進行中のコール数の上限を 100 とし、進行中のコール数の下限を 50 とするしきい値を設定した場合は、カウンタ値が 10 分ごとにチェックされ、進行中のコール数がしきい値 100 を上回ったか、または進行中のコール数がしきい値 50 を下回ったかが判定されます。カウンタ値がしきい値を超過した場合、アラート通知がアクティブになります。

ステップ 29 カウンタを毎日チェックする場合は、Daily Task チェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにした場合は、次に進みます。それ以外の場合で、すぐにカウンタをチェックするには、ステップ 34 に進みます。特定の日時にカウンタをチェックする場合は、ステップ 36 に進みます。


) Daily Task チェックボックスをオンにした場合、開始日時と停止日時のフィールドは表示されません。


ステップ 30 開始時刻の At オプション ボタンをクリックして、システムによるカウンタしきい値のチェックを開始する時刻を設定します。

ステップ 31 Daily Task の開始時刻を入力します。

ステップ 32 停止時刻の At オプション ボタンをクリックして、システムが、カウンタしきい値のチェックを停止する時刻を設定します。

ステップ 33 Daily Task の停止時刻を入力します。

ステップ 34 カウンタのチェックを即時に開始する場合は、Now オプション ボタンをクリックします。

ステップ 35 カウンタを常時チェックする場合は、Never stop オプション ボタンをクリックします。

ステップ 36 1 日の特定の時刻にカウンタをチェックするように設定するには、開始時刻と停止時刻の At オプション ボタンをクリックします。

ステップ 37 開始時刻と停止時刻の日付を入力します。

ステップ 38 Activate ボタンをクリックします。


) アラート設定情報を変更する場合は、< Back ボタンまたは Cancel ボタンをクリックします。



 

図 11-3 は、RegisteredPhones が下限しきい値を下回った場合にシステム管理者に送信されるアラート電子メールの例です。

表 11-3 は、カウンタのアラート設定パラメータの説明です。

図 11-3 アラート通知の電子メール

 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「表形式/図形式のパフォーマンス カウンタの設定」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタの詳細表示」

「モニタからのカウンタの削除」

「カウンタのプロパティの概要」

「カウンタのアラート設定値」

「カウンタ データの表示」

カウンタの詳細表示

パフォーマンス モニタの詳細を表示するには、RTMT Performance Monitoring ペインのモニタ カウンタを詳細表示します。

ここでは、カウンタに関するモニタリング情報を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Performance Monitoring ペイン内で、詳細を表示するカウンタを右クリックします。

ステップ 2 Zoom を選択します。

Zoom ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 カウンタのモニタリングが開始されてからの、カウンタの最小、最大、平均、および最新の値のフィールドが表示されます。

ステップ 4 OK ボタンをクリックして、ウィンドウを閉じます。


 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「表形式/図形式のパフォーマンス カウンタの設定」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「モニタからのカウンタの削除」

「カウンタのプロパティの概要」

「カウンタのアラート設定値」

「カウンタ データの表示」

モニタからのカウンタの削除

カウンタが必要なくなったときは、RTMT Performance Monitoring ペインからカウンタを削除できます。

ここでは、ウィンドウからカウンタを削除する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Performance Monitoring ペイン内で、削除するカウンタを右クリックします。

ステップ 2 Remove を選択します。

そのカウンタはウィンドウに表示されなくなります。


 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「表形式/図形式のパフォーマンス カウンタの設定」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「カウンタの詳細表示」

「カウンタのプロパティの概要」

「カウンタのアラート設定値」

「カウンタ データの表示」

カウンタのプロパティの概要

カウンタのプロパティには、2 つの機能があり、1 つはカウンタの説明を表示する機能で、もう 1 つはデータ サンプリング パラメータを設定する機能です。

プロパティの説明の表示

カウンタの説明を表示するには、次のどちらかの方法を使います。

Monitoring Objects ペイン内でカウンタを右クリックすると、カウンタの説明だけが表示されます。

RTMT Performance Monitoring ペイン内でカウンタの図を右クリックすると、説明が表示されます。またデータ サンプリング パラメータを設定できます。

ここでは、カウンタのプロパティの説明を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Performance Monitoring ペインまたは Monitoring Objects ペイン内で、プロパティ情報を表示するカウンタを右クリックします。

ステップ 2 Properties を選択します。

Counter Property ウィンドウにカウンタの説明が表示されます。説明には、ホスト アドレス、カウンタが属するオブジェクト、カウンタ名、カウンタの機能の要旨などがあります。

ステップ 3 OK ボタンをクリックして、Counter Property ウィンドウを閉じます。


 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「表形式/図形式のパフォーマンス カウンタの設定」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「カウンタの詳細表示」

「サンプル データの設定」

「カウンタのアラート設定値」

「カウンタ データの表示」

サンプル データの設定

Counter Property ウィンドウには、カウンタのサンプル データを設定するためのオプションがあります。RTMT Performance Monitoring ペインに表示されるパフォーマンス カウンタには、緑のドットがあり、サンプル データがある期間存在していることを示します。収集するサンプル データの数と、図に表示されるデータ ポイント数を設定できます。サンプル データを設定した後、View All Data/View Current Data メニュー選択項目を使用して情報を表示します。
「カウンタ データの表示」を参照してください。

ここでは、カウンタに対して収集するサンプル データの数を設定する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Performance Monitoring ペイン内で、サンプル データ情報を表示するカウンタを右クリックします。

ステップ 2 Properties を選択します。

Counter Property ウィンドウにカウンタの説明が表示されます。説明には、ホスト アドレス、カウンタが属するオブジェクト、カウンタ名、カウンタの機能の要旨などがあります。

ステップ 3 カウンタのサンプル データ数を設定するには、Data Sample タブをクリックします。

ステップ 4 No. of data samples ドロップダウン メニューの↓をクリックします。

ステップ 5 サンプル数を選択します(100 ~ 1000)。デフォルトは 100 です。

ステップ 6 No. of data points shown on chart ドロップダウン メニューの↓をクリックします。

ステップ 7 チャートに表示されるデータ ポイントの数を選択します(10 ~ 50)。デフォルトは 20 です。

ステップ 8 表 11-2 で説明されているパラメータのいずれかをクリックします。

 

表 11-2 サンプル データ パラメータ

パラメータ
説明

Absolute

一部のカウンタ値は累積値なので(例:CallsAttempted や CallsCompleted)、データの現在の状況を表示するには Absolute を選択する。

Delta

現在のカウンタ値と直前のカウンタ値の差を表示するには、Delta を選択する。

% Delta

カウンタのパフォーマンスの変化をパーセントで表示するには、% Delta を選択する。

ステップ 9 OK ボタンをクリックして、Counter Property ウィンドウを閉じ、RTMT Performance Monitoring ペインに戻ります。


 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「表形式/図形式のパフォーマンス カウンタの設定」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「カウンタの詳細表示」

「プロパティの説明の表示」

「カウンタのアラート設定値」

「カウンタ データの表示」

カウンタ データの表示

パフォーマンス カウンタを表示するのに収集したデータを表示するには、モニタ用のデータを表示するオプションを使用します。サンプル データの設定方法については、「カウンタのプロパティの概要」を参照してください。

ここでは、パフォーマンス カウンタ用のすべてのデータ、および現在のデータを表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Performance Monitoring ペイン内で、サンプル データを表示するカウンタを右クリックします。

ステップ 2 View All Data を選択します。

サンプリングされたデータはカウンタのチャートにすべて表示されます。緑のドットはきわめて密に隣り合わせで表示されるため、ほとんど実線のように見えます。

ステップ 3 現在表示されているカウンタを右クリックします。

ステップ 4 View Current Data を選択します。

最後に設定および収集されたサンプル データが、カウンタのチャートに表示されます。サンプル データの設定手順については、「カウンタのプロパティの概要」を参照してください。


 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「表形式/図形式のパフォーマンス カウンタの設定」

「モニタへのカウンタの追加」

「カウンタのアラート通知の設定」

「カウンタの詳細表示」

「カウンタのプロパティの概要」

「モニタからのカウンタの削除」

「カウンタのアラート設定値」

カウンタのアラート設定値

表 11-3 では、カウンタのアラート設定パラメータについて説明します。

 

表 11-3 カウンタのアラート設定パラメータ

パラメータ
説明

Over

アラート通知がアクティブになる前に満たされている必要のある最大しきい値を設定するには、このチェックボックスをオンにする。このチェックボックスのフィールドに入力した値は、カウンタ タイプと関連しています(例:進行中のコール数)。

Under

アラート通知がアクティブになる前に満たされている必要のある最小しきい値を設定するには、このチェックボックスをオンにする。このチェックボックスのフィールドに入力した値は、カウンタ タイプと関連しています(例:進行中のコール数)。

Frequency

Once オプションを設定すると、下限または上限のカウンタしきい値を超過したときにアラート通知が 1 回アクティブになる。

Every オプションを設定すると、指定の間隔でカウンタしきい値がチェックされ、アラート通知をアクティブにする必要があるかどうかが判定されます。Every オプションの値は、1 ~ 99 秒、分、または時間です。

Daily Task

カウンタしきい値を毎日チェックする場合は、Daily Task チェックボックスをオンにする。このチェックボックスをオンにした場合は、毎日の作業の開始時刻と停止時刻を入力します。たとえば、毎日午前 9:00 ~午後 5:00、または午後 9:00 ~午前 9:00 にカウンタがチェックされるように設定できます。

Now

カウンタしきい値を即時にチェックする場合は、Now オプション ボタンをクリックする。

Never stop

カウンタしきい値を常時チェックする場合は、Never stop オプション ボタンをクリックする。

Start time

カウンタしきい値のチェックを開始する時刻を設定するには、開始時刻の At オプション ボタンをクリックする。Daily Task チェックボックスがオンでない場合は、date フィールドに日付を入力します。

Stop time

カウンタしきい値のチェックを停止する時刻を設定するには、停止時刻の At オプション ボタンをクリックする。Daily Task チェックボックスがオンでない場合は、date フィールドに日付を入力します。

デバイス モニタリングの概要

Cisco CallManager Real-Time Monitoring ツールは、電話機、ゲートウェイ、H.323 デバイスなどの Cisco CallManager デバイスのデバイス アクティビティをモニタします。RTMT は、リアルタイムでデバイス情報(たとえば、デバイスの名前、電話番号、IP アドレス)をモニタします。詳細については、『 Cisco CallManager Serviceability System Guide 』を参照してください。

モニタするデバイスの追加

ここでは、Device Monitoring ペインにデバイスを追加する方法を説明します。


) デバイスを選択するには、名前をダブルクリックするか、名前を右クリックします。ダブルクリックすると、Select Device to Monitor ウィンドウが開きます。右クリックすると Monitor オプションが表示されます。Select Device to Monitor ウィンドウを開くには、このオプションを選択する必要があります。次の手順では、いずれかの方法でデバイスを選択してください。


手順


ステップ 1 Monitoring Objects ペイン内で、デバイスを選択します(例:ゲートウェイ)。

Select Device to Monitor ウィンドウが表示されます。


ヒント Cisco CallManager クラスタ内のデバイスをすべてモニタするには、クラスタ名を右クリックして Monitor を選択し、次のステップに進みます。



) 特定の検索のデバイス基準を選択すると、RTMT は、その検索で入力された基準に基づいてモニタ対象デバイスのリストを返します。ただし、最初の検索後に行われるポーリングはすべて新しい検索となります。たとえば最初の検索で、Cisco CallManager A に登録済みの電話機を基準にすると、RTMT は検索時に、Cisco CallManager A に登録されているすべての電話機を返します。ただし、最初の検索後に新しい電話機が登録された場合、その電話機はその後の検索で表示されます。


ステップ 2 次のオプション ボタンのいずれかをクリックします。

Registered

Unregistered

Rejected

Any Status

Device only configured in database

オプション ボタンの右側に表示されているドロップダウン ボックスが強調表示されます。

ステップ 3 ドロップダウン ボックスの↓をクリックします。

メニュー リストが表示されます。

ステップ 4 表示するデバイス情報を入手するために適切な Cisco CallManager サーバを選択します。


) この後のステップでは、< BackNext >Finish、または Cancel ボタンを選択できます。これらのボタンは、手順を完了させるために使用します。


ステップ 5 Next > ボタンをクリックします。

ウィンドウに検索基準が表示されます。

ステップ 6 Search by device model ボックスで、次のオプション ボタンのいずれかを選択します。

Any Model(すべてのデバイス モデルを検索します)

Device Model(特定のデバイス モデルを検索します)


) クラスタ上の検索を選択した場合、表示されるリストには、そのクラスタ内のデバイス モデル タイプがすべて含まれます。


ステップ 7 Device Model オプション ボタンを選択した場合は、ドロップダウン ボックスをクリックして、検索する特定のデバイス モデルを選択します。それ以外の場合は、ステップ 8 に進みます。

ステップ 8 Next をクリックします。

ステップ 9 次のオプション ボタンのいずれかをクリックします。

Any name/address

Directory Number

Device Name

Device Description

IP Address

IP Subnet (IP and Mask fields)

ステップ 10 クリックしたオプション ボタンのフィールドに情報を入力します。たとえば、Directory Number オプション ボタンをクリックした場合は、フィールドに電話番号を入力します。

ステップ 11 Next > ボタンをクリックします。

ウィンドウにモニタリング属性のフィールドが表示されます。

ステップ 12 表示する情報のチェックボックスをオンにします。

ステップ 13 Finish ボタンをクリックします。

Device Monitoring ペインに、選択した情報が表示されます。


 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「Device Monitoring ペインの内容の変更(Re-Select)」

「電話機情報の表示」

「デバイスのプロパティの表示」

「アプリケーション情報の表示」

「ゲートウェイ チャネル状況の表示」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

「ゲートウェイのリフレッシュ レートの設定」

電話機情報の表示

RTMT Device Monitoring ペインに表示されている電話機の情報を見ることができます。ここでは、電話機の情報を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Device Monitoring ペインに電話機を表示するには、「モニタするデバイスの追加」を参照します。

ステップ 2 情報を表示する電話機を選択します。

ステップ 3 マウス ボタンを右クリックします。

ポップアップ メニューが表示されます。

ステップ 4 Open を選択します。

Device Information ウィンドウが表示されます。図 11-4 を参照してください。デバイスについて詳しい情報を表示するには、ウィンドウの左側のペインに表示されるフィールドを選択します。


 

図 11-4 Device Information ウィンドウ

 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「Device Monitoring ペインの内容の変更(Re-Select)」

「モニタするデバイスの追加」

「デバイスのプロパティの表示」

「アプリケーション情報の表示」

「ゲートウェイ チャネル状況の表示」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

「ゲートウェイのリフレッシュ レートの設定」

デバイスのプロパティの表示

デバイスのプロパティは、RTMT Device Monitoring ペインに表示できます。ここでは、デバイスのプロパティを表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 デバイスを RTMT Device Monitoring ペインに表示するには、次の手順を実行します。「モニタするデバイスの追加」を参照してください。

ステップ 2 プロパティ情報を表示するデバイスを選択します。

ステップ 3 マウス ボタンを右クリックします。

ポップアップ メニューが表示されます。

ステップ 4 Properties を選択します。

Device Property ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 デバイスの説明を表示するには、Description タブをクリックします。

ステップ 6 その他のデバイス情報を表示するには、Other Info タブをクリックします。

製品 ID、HTTP サポート、プラットフォーム タイプ、および登録試行回数が、ウィンドウに表示されます。


 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「Device Monitoring ペインの内容の変更(Re-Select)」

「モニタするデバイスの追加」

「電話機情報の表示」

「アプリケーション情報の表示」

「ゲートウェイ チャネル状況の表示」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

「ゲートウェイのリフレッシュ レートの設定」

アプリケーション情報の表示

Cisco IP Phone、CTI ポート、CTI ルート ポイントなどの選択されたデバイスに対するアプリケーション情報を表示できます。ここでは、アプリケーション情報を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 アプリケーション情報を表示するデバイス(たとえば、CTI)を選択します。

ステップ 2 マウス ボタンを右クリックします。

ポップアップ メニューが表示されます。

ステップ 3 App Info を選択します。

Application Information ウィンドウに、CTI マネージャのノード名、アプリケーション ID、ユーザ ID、アプリケーション IP アドレス、アプリケーションの状況、アプリケーションのタイム スタンプ、デバイスのタイム スタンプ、デバイス名、および CTI デバイスのオープン状況が表示されます。

ステップ 4 更新された情報を表示するには、 Refresh ボタンをクリックします。ウィンドウを閉じるには、 OK ボタンをクリックします。


 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「モニタするデバイスの追加」

「電話機情報の表示」

「デバイスのプロパティの表示」

ゲートウェイ チャネル状況の表示

任意のゲートウェイの状況を、RTMT Device Monitoring ペインに表示できます。ここでは、ゲートウェイの状況を表示する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Device Monitoring ペインにゲートウェイを表示するには、次の手順を実行します。「モニタするデバイスの追加」を参照してください。

ステップ 2 情報を表示するゲートウェイを選択します。

ステップ 3 マウス ボタンを右クリックします。

ポップアップ メニューが表示されます。

ステップ 4 Port/Channel Status を選択します。 表 11-4 を参照してください。

Port Status ウィンドウに、ゲートウェイのポート番号、ポート タイプ、およびポートのステータスが表示されます。


 

 

表 11-4 ゲートウェイ ステータス

ゲートウェイのタイプ
ステータス

アナログ

Busy

Idle

Out of Service

デジタル D チャネル

In Service

Out of Service

デジタル B チャネル

Busy

Idle

Out of Service

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「Device Monitoring ペインの内容の変更(Re-Select)」

「モニタするデバイスの追加」

「電話機情報の表示」

「アプリケーション情報の表示」

「ゲートウェイ チャネル状況の表示」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

「ゲートウェイのリフレッシュ レートの設定」

ゲートウェイのアラート通知の設定

Cisco CallManager は、アラート通知機能を使用してゲートウェイ ポートに問題が発生したことをユーザに通知します。

始める前に

ゲートウェイとそのポートのアラート通知をアクティブにするには、次の設定を考慮してください。

RTMT Device Monitoring ペインからゲートウェイを選択する。

アラート通知用の電子メールまたはメッセージ ポップアップ ウィンドウを設定する。

アラート通知の頻度を決定する(たとえば、アラートを 1 回だけ、または 1 時間ごとに送信する)。 表 11-5 を参照してください。

アラートをアクティブにするスケジュールを決定する(たとえば、毎日、または 1 日の特定の時間)。 表 11-5 を参照してください。

ここでは、ゲートウェイに関するアラート通知パラメータを設定する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Device Monitoring ペイン内で、アラート通知を設定するゲートウェイを右クリックします。

ステップ 2 Port/Channel Status を選択します。

Port Status ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Alert ボタンをクリックします。

Port Status Alert Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 Configuration ボタンをクリックします。

Preferences ウィンドウにアラート通知と説明の情報が表示されます。

ステップ 5 Add ボタンをクリックします。

Alert Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 6 Alert Name フィールドに、アラートの名前を入力します(例:Out of Service)。

ステップ 7 Alert Description フィールドに、アラートの説明を入力します(例:ポート 2 が不良)。

アラート情報を電子メールとして送信する場合は、次のステップに進みます。

アラートをポップアップ メッセージとして表示する場合は、ステップ 16 に進みます。

ステップ 8 アラートを電子メールとして送信するために、Email Alert オプション ボタンをクリックします。

ステップ 9 電子メール通知を初めて設定する場合は、 Config MailServer ボタンをクリックします。それ以外の場合は、次に進んでください。

Mail Server Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 10 Server フィールドに、サーバ名を入力します。

ステップ 11 Port フィールドに、ポート番号を入力します。

ステップ 12 OK ボタンをクリックします。

ウィンドウが閉じ、Alert Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 13 To フィールドに、電子メールの受信者のアドレスを入力します。

ステップ 14 Subj フィールドに、件名のテキストを入力します。

ステップ 15 Msg フィールドに、アラートに関する情報を入力します。ステップ 18 に進みます。

ステップ 16 Message Popup オプション ボタンをクリックします。

ステップ 17 アラートに関するメッセージのテキストを入力します(例:ポート 2 がアウト オブ サービス)。

ステップ 18 OK ボタンをクリックします。

Port Status Alert Configuration ウィンドウが表示されます。Alert selection ドロップダウン ボックスに、追加したアラートが表示されます。

ステップ 19 モニタの "Out of Service" state ウィンドウで、All Ports オプション ボタン、または Selected Ports オプション ボタンをクリックします。

All Ports を選択すると、ゲートウェイのすべてのポートがアウト オブ サービス状態になっていないかどうかモニタされます。Selected Ports を選択した場合は、ポートのフィールドをクリックして、モニタするポートを選択する必要があります。複数のポートを選択するには、Shift キーを押したままポートのフィールドをクリックします。

ステップ 20 Next > ボタンをクリックします。

Port Status Alert Configuration の Frequency and Schedule ウィンドウが表示されます。

ステップ 21 ポートがアウト オブ サービス状態になったときにアラート通知を 1 回だけアクティブにする場合は、Once オプション ボタンをクリックします。

ステップ 22 一定の間隔でアラート通知をアクティブにする場合は、Every オプション ボタンをクリックします。

ステップ 23 Every フィールドに値を入力します(たとえば、10)。

ステップ 24 Every ドロップダウン メニューの下向き矢印をクリックして、ステップ 23 で入力した値の間隔を選択します。

ステップ 25 秒、分、または時間を選択します(たとえば、10 分ごと)。

たとえば、ポートがアウト オブ サービス状態になっていないか、10 分ごとにポートの状況がチェックされます。アウト オブ サービス状態になると、アラート通知がアクティブになります。

ステップ 26 ポートのステータスを毎日チェックする場合は、Daily Task チェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにした場合は、次に進みます。それ以外の場合で、カウンタを即時にチェックする場合はステップ 31 に、カウンタを特定の日時にチェックする場合はステップ 33 に進んでください。


) Daily Task チェックボックスをオンにした場合、開始日時と停止日時のフィールドは表示されません。


ステップ 27 システムがポート ステータスのチェックを開始する時刻を設定するには、開始時刻の At オプション ボタンをクリックします。

ステップ 28 Daily Task の開始時刻を入力します。

ステップ 29 システムがポート ステータスのチェックを停止する時刻を設定するには、停止時刻の At オプション ボタンをクリックします。

ステップ 30 Daily Task の停止時刻を入力します。

ステップ 31 ポート ステータスのチェックを即時に開始する場合は、Now オプション ボタンをクリックします。

ステップ 32 ポート ステータスを常時チェックする場合は、Never stop オプション ボタンをクリックします。

ステップ 33 1 日の決まった時刻にポート ステータスをチェックするように設定するには、開始時刻と停止時刻の At オプション ボタンをクリックします。

ステップ 34 開始時刻と停止時刻の日付を入力します。

ステップ 35 Activate ボタンをクリックします。


) アラート設定情報を変更する場合は、< Back ボタンまたは Cancel ボタンをクリックします。



 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「Device Monitoring ペインの内容の変更(Re-Select)」

「モニタするデバイスの追加」

「電話機情報の表示」

「アプリケーション情報の表示」

「ゲートウェイ チャネル状況の表示」

「ゲートウェイのリフレッシュ レートの設定」

「ゲートウェイの設定値」

ゲートウェイのリフレッシュ レートの設定

Cisco CallManager ソフトウェアは、ステータス情報を収集するためにカウンタ、デバイス、およびゲートウェイ ポートをポーリングします。RTMT Monitoring ペインで、作成したカテゴリ タブごとに、パフォーマンス カウンタ、デバイス、およびゲートウェイ ポートのポーリング間隔を設定します。パフォーマンス カウンタのポーリング間隔については、「サンプル ポーリング レートの設定」を参照してください。

ここでは、ポーリング間隔を設定する方法を説明します。

手順


ステップ 1 RTMT Device Monitoring ペインで、任意のゲートウェイを右クリックします。

ポップアップ ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Port/Channel Status を選択します。

Port Status ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Refresh Rate ボタンをクリックします。

Polling Rate ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 polling interval フィールドに、1 ~ 99999999 の数値を入力します。デフォルトは 10 秒です。

ステップ 5 ドロップダウン ボックスの↓をクリックします。

ステップ 6 ドロップダウン メニューから、Seconds、Minutes、または Hours を選択します。

ステップ 7 OK ボタンをクリックします。


 

関連項目

「カテゴリ タブの使用」

「Device Monitoring ペインの内容の変更(Re-Select)」

「モニタするデバイスの追加」

「電話機情報の表示」

「アプリケーション情報の表示」

「ゲートウェイ チャネル状況の表示」

「ゲートウェイのアラート通知の設定」

「ゲートウェイの設定値」

ゲートウェイの設定値

表 11-5 に、ゲートウェイのアラート設定パラメータを示します。

 

表 11-5 ゲートウェイのアラート設定パラメータ

パラメータ
説明

Frequency

Once オプションを設定すると、割り当てたポートがアウト オブ サービス状態になったときに、アラート通知が 1 回アクティブになる。

Every オプションを設定すると、指定の間隔でゲートウェイ ポートのステータスがチェックされ、アラート通知をアクティブにする必要があるかどうかが判定されます。Every オプションの値は、1 ~ 99 秒、分、または時間です。

Daily Task

ゲートウェイ ポートのステータスを毎日チェックする場合は、Daily Task チェックボックスをオンにする。このチェックボックスをオンにした場合は、毎日の作業の開始時刻と停止時刻を入力します。たとえば、毎日午前 9:00 ~午後 5:00、または午後 9:00 ~午前 9:00 にゲートウェイ ポートのステータスがチェックされるように設定できます。

Now

ゲートウェイ ポートのステータスを即時にチェックする場合は、Now オプション ボタンをクリックする。

Never stop

ゲートウェイ ポートのステータスを常時チェックする場合は、Never stop オプション ボタンをクリックする。

Start time

ゲートウェイ ポートのステータスのチェックを開始する時刻を設定するには、開始時刻の At オプション ボタンをクリックする。Daily Task チェックボックスがオンでない場合は、date フィールドに日付を入力します。

Stop time

ゲートウェイ ポートのステータスのチェックを停止する時刻を設定するには、停止時刻の At オプション ボタンをクリックする。Daily Task チェックボックスがオンでない場合は、date フィールドに日付を入力します。

CTI アプリケーション モニタリングの概要

Real-Time Monitoring ツールを使用すると、選択したアプリケーションの状況、およびこのアプリケーションが開始または停止するデバイスおよび回線の状況をモニタできます。詳細については、『 Cisco CallManager Serviceability System Guide 』を参照してください。

関連項目

「Real-Time Monitoring のロード」

「カテゴリ タブの使用」

「モニタへの CTI アプリケーションの追加」

「モニタへの CTI マネージャ デバイスの追加」

「モニタへの CTI マネージャ回線の追加」

モニタへの CTI アプリケーションの追加

ここでは、CTI Applications Monitoring ペインに CTI アプリケーションを追加する方法を説明します。

始める前に

モニタに CTI アプリケーションを追加する前に、次の項を参照しておいてください。

「Real-Time Monitoring のロード」

「カテゴリ タブの使用」


) CTI アプリケーションを選択するには、名前をダブルクリックするか、
Applications を右クリックします。ダブルクリックすると、Select Applications to Monitor ウィンドウが開きます。右クリックすると Monitor オプションが表示されます。Select Applications to Monitor ウィンドウを開くには、このオプションを選択する必要があります。次の手順では、これらのいずれかの方法でアプリケーションを選択してください。


手順


ステップ 1 Monitoring Objects ペインで、 Applications を選択します。

Select Applications to Monitor ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 CTI Manager フィールドのドロップダウン リスト ボックスで、モニタの対象とする CTI マネージャを選択します。

ステップ 3 Applications Status フィールドで、アプリケーション状況を選択します。

ステップ 4 Next をクリックします。

ウィンドウに検索基準が表示されます。

ステップ 5 次のオプション ボタンのいずれかをクリックします。

Any name/address

App Id

IP Address

IP Subnet

UserId

ステップ 6 クリックしたオプション ボタンのフィールドに情報を入力します。たとえば、IP Subnet オプション ボタンをクリックした場合は、フィールドに IP アドレスとサブネット マスクを入力します。

ステップ 7 Next をクリックします。

ウィンドウにモニタリング属性のフィールドが表示されます。

ステップ 8 モニタの対象とするアプリケーションの属性のチェックボックスをオンにします。

ステップ 9 Finish をクリックします。

Application Monitoring ペインに、選択した情報が表示されます。


 

関連項目

「CTI アプリケーション モニタリングの概要」

「RTMT ウィンドウの概要」

「カテゴリ タブの使用」

「モニタへの CTI マネージャ デバイスの追加」

「モニタへの CTI マネージャ回線の追加」

モニタへの CTI マネージャ デバイスの追加

ここでは、CTI Application Monitoring ペインに CTI マネージャ デバイスを追加する方法を説明します。

始める前に

モニタに CTI マネージャ デバイスを追加する前に、次の項を参照しておいてください。

「Real-Time Monitoring のロード」

「カテゴリ タブの使用」


) CTI デバイスを選択するには、名前をダブルクリックするか、Devices を右クリックします。ダブルクリックすると、Select Devices to Monitor ウィンドウが開きます。右クリックすると Monitor オプションが表示されます。Select Devices to Monitor ウィンドウを開くには、このオプションを選択する必要があります。次の手順では、これらのいずれかの方法でデバイスを選択してください。


手順


ステップ 1 Monitoring Objects ペインで、 Devices を選択します。

Select Devices to Monitor ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 CTI Manager フィールドのドロップダウン リスト ボックスで、モニタの対象とする CTI マネージャを選択します。

ステップ 3 Devices Status フィールドで、デバイス状況を選択します。

ステップ 4 Devices ボックスで、次のオプション ボタンのいずれかをクリックします。

Any name/address

Device Name(たとえば、SEP123* など)


) Device Name オプション ボタンを選択した場合は、フィールドにデバイス名を入力します。


ステップ 5 Next をクリックします。

ステップ 6 Application Pattern ボックスで、次のオプション ボタンのいずれかを選択します。

Any name/address

App Id

IP Address

IP Subnet

UserId

ステップ 7 クリックしたオプション ボタンのフィールドに情報を入力します。たとえば、IP Subnet をクリックした場合は、フィールドに IP アドレスとサブネット マスクを入力します。

ステップ 8 Next をクリックします。

ウィンドウにモニタリング属性のフィールドが表示されます。

ステップ 9 モニタの対象とするデバイスの属性のチェックボックスをオンにします。

ステップ 10 Finish をクリックします。

Device Monitoring ペインに、選択した情報が表示されます。


 

関連項目

「CTI アプリケーション モニタリングの概要」

「RTMT ウィンドウの概要」

「カテゴリ タブの使用」

「モニタへの CTI アプリケーションの追加」

「モニタへの CTI マネージャ回線の追加」

モニタへの CTI マネージャ回線の追加

ここでは、CTI Application Monitoring ペインに CTI マネージャ回線を追加する方法を説明します。

始める前に

モニタに CTI マネージャ回線を追加する前に、次の項を参照しておいてください。

「Real-Time Monitoring のロード」

「カテゴリ タブの使用」


) CTI アプリケーション回線を選択するには、名前をダブルクリックするか、Lines を右クリックします。ダブルクリックすると、Select Lines to Monitor ウィンドウが開きます。右クリックすると Monitor オプションが表示されます。Select Lines to Monitor ウィンドウを開くには、このオプションを選択する必要があります。次の手順では、これらのいずれかの方法で回線を選択してください。


手順


ステップ 1 Monitoring Objects ペインで、 Lines を選択します。

Select Lines to Monitor ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 CTI Manager フィールドのドロップダウン リスト ボックスで、モニタの対象とする CTI マネージャを選択します。

ステップ 3 Lines Status フィールドで、回線状況を選択します。

ステップ 4 Devices ボックスで、次のオプション ボタンのいずれかをクリックします。

Any name/address

Device Name(たとえば、SEP123* など)


) Device Name オプション ボタンを選択した場合は、フィールドにデバイス名を入力します。


ステップ 5 Lines ボックスで、次のオプション ボタンのいずれかをクリックします。

Any name/address

Directory Number


) Directory Number オプション ボタンを選択した場合は、フィールドに電話番号を入力します。


ステップ 6 Next をクリックします。

ステップ 7 Application Pattern ボックスで、次のオプション ボタンのいずれかを選択します。

Any name/address

App Id

IP Address

IP Subnet

UserId

ステップ 8 クリックしたオプション ボタンのフィールドに情報を入力します。たとえば、IP Subnet をクリックした場合は、フィールドに IP アドレスとサブネット マスクを入力します。

ステップ 9 Next をクリックします。

ウィンドウにモニタリング属性のフィールドが表示されます。

ステップ 10 モニタの対象とする回線の属性のチェックボックスをオンにします。

ステップ 11 Finish をクリックします。

Lines Monitoring ペインに、選択した情報が表示されます。


 

関連項目

「CTI アプリケーション モニタリングの概要」

「RTMT ウィンドウの概要」

「カテゴリ タブの使用」

「モニタへの CTI アプリケーションの追加」

「モニタへの CTI マネージャ デバイスの追加」