Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイドRelease 3.3(3)
このマニュアルについて
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発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

このマニュアルについて

目的

対象読者

マニュアルの構成

関連資料

表記法

マニュアルの入手

Cisco.com

Documentation CD-ROM

マニュアルの発注方法

テクニカルサポート

Cisco.com

TAC(Technical Assistance Center)

Cisco TAC Web サイト

Japan TAC Web サイト

Cisco TAC Escalation センター

その他の参考資料や情報の入手

このマニュアルについて

ここでは、このマニュアルの目的、対象読者、マニュアルの構成、関連資料、このマニュアルで使用されている表記法、および Web 上で Cisco 資料にアクセスする方法について説明します。

この項の構成は、次のとおりです。

「目的」

「対象読者」

「マニュアルの構成」

「関連資料」

「表記法」

「マニュアルの入手」

目的

Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド 』では、Cisco CallManager Serviceability プログラム、リモート Serviceability ツール、および CDR Analysis and Reporting ツールに関する情報を提供しています。

このマニュアルは、『 Cisco CallManager システム ガイド 』、『Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド』、および『Cisco CallManager Serviceability System Guide』と併せて使用してください。すべての資料には、Cisco CallManager プログラムの管理方法、および Cisco CallManager Administration を使用して行う作業手順の説明があります。

対象読者

『Cisco CallManager Serviceability アドミニストレーション ガイド』は、Cisco CallManager システムの管理とサポートを担当するネットワーク管理者を対象にしています。ネットワーク エンジニア、システム管理者、または通信エンジニアは、このマニュアルを使用して、リモート保守機能を管理するための知識を得ることができます。このマニュアルは、テレフォニーと IP ネットワーキング テクノロジーの知識を前提として記述されています。

マニュアルの構成

このマニュアルの構成は、次のとおりです。

 

説明

「概要」

Cisco CallManager Serviceability プログラムとリモート保守プログラム、レポート作成ツールの概要を説明します。

「アラームの設定」

Cisco CallManager アラーム ツールの設定手順を説明します。

「アラーム定義」

Cisco CallManager アラーム定義ツールの検索および編集手順を説明します。

「アラーム情報」

テキストおよび XML 形式の Cisco CallManager アラームを表示する手順を説明します。

「トレースの設定」

Cisco CallManager トレース ツールの設定手順を説明します。

「トレース収集の設定」

Cisco CallManager トレース収集ツールの設定手順を説明します。

「トレース分析の設定」

Cisco CallManager トレース分析ツールの設定手順を説明します。

「Q.931 変換プログラム」

Q.931 変換ツールの使用方法を説明します。

「Service Activation」

Cisco CallManager サービスを有効/無効にする、 Serviceability Service Activation ツールの使用手順を説明します。

「Control Center」

Cisco CallManager サービスをスタート/ストップする、Serviceability Control Center ツールの使用手順を説明します。

「Real-Time Monitoring の設定」

Serviceability Real-Time Monitoring ツールの設定手順を説明します。

「Phone Problem Reports Viewer」

IP Phone Problem Reports ビューアの使用手順を説明します。

「CDR Analysis and Reporting」

CDR Analysis and Reporting(CAR)の CDR サービス パラメータの設定および CAR のログイン/ログアウトの手順を説明します。

「CAR システムの設定」

CAR のシステム パラメータ、システム スケジューラ、およびシステム データベースの設定手順を説明します。

「CAR レポートの設定」

CAR レポートに関連する料金エンジン、QoS、および自動生成の設定手順を説明します。

「CAR ユーザ レポートの設定」

CAR ユーザ レポートの使用に関連する個人および団体への課金、CTI ポート、および IP Phone サービスの設定手順を説明します。

「CAR システム レポートの設定」

CAR システム レポートの使用に関連する QoS レポートとそのパラメータ、トラフィックの要約、システム状況の把握、および CDR エラーの設定手順を説明します。

「CAR デバイス レポートの設定」

ゲートウェイ、Conference Bridge、およびボイスメールの使用に対する CAR デバイス レポートの設定手順を説明します。

「CDR 検索の設定」

ユーザ エクステンションおよびゲートウェイに対する CAR CDR 検索の設定手順を説明します。

「Microsoft Performance」

Cisco CallManager システムのパフォーマンスをモニタする Microsoft Performance プログラムの使用方法を説明します。

「Bulk Trace Analysis」

膨大なトレース ログ ファイルを分析する Bulk Trace Analysis の使用方法を説明します。

「CiscoWorks2000 の概要」

CiscoWorks2000を使用する Cisco CallManager システムをリモートからモニタする方法を説明します。

「Path Analysis の設定」

パス分析およびコール詳細ログを設定する方法を説明します。

「システム ログ管理の設定」

Syslog ファイルを CiscoWorks2000 とともに使用する場合の設定方法を説明します。

「Cisco Discovery Protocol サポートの設定」

Cisco Discovery Protocol(CDP)の概要とその使用手順を説明します。

「Cisco Secure Telnet の設定」

Cisco Secure Telnet を Cisco CallManager システムとともに使用する場合の概要と使用手順を説明します。

「show コマンドライン インターフェイス」

Cisco show コマンドの概要を説明します。

「SNMP の設定」

SNMP エージェントと SNMP トラップ レシーバの設定手順、SNMP エージェントのスタートおよび Management Information Base (MIB;管理情報ベース)の更新手順を説明します。

付録A「CAR レポートの概要」

すべての CAR レポートの結果を説明します。

関連資料

Cisco IP テレフォニー関連のアプリケーションと製品の詳細については、次の資料を参照してください。

Cisco CallManager Release 3.3 インストレーション ガイド

Release Notes for Cisco CallManager Release 3.3

Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド

Cisco CallManager システム ガイド

Cisco CallManager Serviceability SystemGuide

Hardware Configuration Guide for the Cisco Voice Gateway 200

Cisco VG 200 ソフトウェア コンフィギュレーション ガイド

Cisco IP Phone 7900 Family Administration Guide

Cisco IP Telephony Troubleshooting Guide for Cisco CallManager

Cisco IP テレフォニー ネットワーク デザイン ガイド

表記法

このマニュアルは、次の表記法を使用しています。

 

表記法
説明

boldface フォント

コマンドおよびキーワードはボールド体で表します。

italic フォント

ユーザが入力する引数はイタリック体で表します。

[ ]

角カッコ内の要素は、省略が可能です。

{ x | y | z }

どれかを選択すべき必須キーワードは、波カッコで囲み、パイプで区切って表します。

[ x | y | z ]

どれかを選択できるオプションのキーワードは、角カッコで囲み、パイプで区切って表します。

string

引用符を含まない文字列です。文字列には引用符を含めないでください。引用符があると、その引用符は文字列の一部とみなされます。

screen フォント

端末セッションおよびシステムが表示する情報は、スクリーンフォントで表します。

boldface screen
フォント

ユーザが入力すべき情報は、ボールド体スクリーンフォントで表します。

italic screen
フォント

ユーザが入力する引数は、イタリック体スクリーンフォントで表します。

このポインタは、例文中の重要な行を強調表示します。

^

^ 記号は、Ctrl キーを表します。たとえば、画面に示される ^D というキーの組み合わせは、Ctrl キーを押しながら D キーを押すことを意味します。

< >

パスワードのように表示されない文字は、山形カッコで囲んで表します。

注釈には、次の表記法を使用しています。


) 注釈です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参考資料などを紹介しています。


ワンポイント アドバイスでは、次の表記法を使用しています。


ワンポイント・アドバイス 時間を節約する方法です。ここに紹介している方法で作業を行うと、時間を短縮できます。


ヒントには、次の表記法を使用しています。


ヒント 便利なヒントです。


注意には、次の表記法を使用しています。


注意 注意が必要であることを意味します。この記号がある場合、装置の故障またはデータの消失につながることがありますので、注意して作業してください。

警告には、次の表記法を使用しています。


警告 危険を意味します。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の作業を行うときは、電気回路の危険性および一般的な事故防止対策に十分注意してください。


マニュアルの入手

シスコでは、マニュアル、テクニカルサポートおよびその他の技術情報を得るための方法を複数ご用意しています。ここでは、シスコシステムズからマニュアルを入手する方法を紹介します。

Cisco.com

マニュアルの最新版は、WWW の次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

次の URL で、シスコの Web サイトにアクセスできます。

http://www.cisco.com

翻訳版のシスコ Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Documentation CD-ROM

シスコのマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属している
Cisco Documentation CD-ROM パッケージでご利用いただけます。Documentation CD-ROM は毎月更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。この CD-ROM パッケージは、単品でも、年間契約でも購入可能です。

Cisco.com 登録ユーザの場合、Subscription Store からオンラインで Documentation CD-ROM(製品番号:DOC-CONDOCCD=)を発注できます。

http://www.cisco.com/go/subscription

マニュアルの発注方法

次の URL に、マニュアルの発注方法が記載されています。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコ製品のマニュアルは、次の方法で発注できます。

Cisco.com 登録ユーザ(シスコの直接顧客)は、Networking Products MarketPlace からシスコ製品のマニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.com 登録ユーザの場合、Subscription Store からオンラインで Documentation CD-ROM(Customer Order Number DOC-CONDOCCD=)を発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/subscription

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合せください。

テクニカルサポート

シスコでは、Cisco.com を運営し、技術上のあらゆる問題の最初の窓口として、Cisco TAC(Technical Assistance Center)Web サイトを提供しています。お客様およびパートナーは、Cisco TAC Web サイトから、オンライン マニュアル、トラブルシューティングに関するヒント、およびコンフィギュレーション例を入手できます。Cisco.com にご登録済みのお客様は、TAC の Web サイトから、TAC ツールやユーティリティーを含む、トラブルシューティング用のテクニカルサポートにアクセスできます。

Cisco.com

Cisco.com は、いつでもどこからでも、シスコの情報や、ネットワークに関するソリューション、サービス、プログラム、リソースにアクセスできる、対話形式のネットワーク サービスです。

Cisco.com は、幅広い機能とサービスを提供して、次に示すお客様の業務をサポートします。

ビジネス プロセスの合理化と生産性の向上

オンライン テクニカルサポートによる技術上の問題の解決

ソフトウェア パッケージのダウンロードとテスト

シスコのトレーニング資料や製品の発注

オンラインでの技術査定、トレーニング、認定プログラムへの登録

Cisco.com に登録されると、各ユーザに合った情報やサービスをご利用いただくことができます。Cisco.com には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

TAC(Technical Assistance Center)

Cisco TAC では、すべてのお客様が、シスコ製品または技術についてのテクニカルサポートを受けることができます。Cisco TAC Web サイトと Cisco TAC Escalation センターの 2 タイプのサポートが提供されます。サポートの提供方法は、問題の緊急度と、メンテナンス契約の保証範囲によって決まります。

シスコでは、Cisco TAC に寄せられたサポート要請を、緊急度に応じて次のように分類しています。

優先レベル 4(P4):シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要である。

優先レベル 3(P3):ネットワークのパフォーマンスが低下した。ネットワークは十分に機能していないが、ほとんどの業務運用を継続できる。

優先レベル 2(P2):ネットワークのパフォーマンスが著しく低下したため、業務に大きな影響がある。対応策が見つからない。

優先レベル 1(P1):ネットワークがダウンし、すぐにサービスを回復しなければ業務に致命的な損害が発生する。対応策が見つからない。

Cisco TAC Web サイト

Cisco TAC の Web サイトでは、ユーザは P3 および P4 レベルの問題をユーザ自身で解決でき、費用と時間を節約することができます。このサイトでは、オンライン ツール、知識ベース、ソフトウェアに 24 時間アクセスできます。Cisco TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/tac

シスコと正式なサービス契約を交わしているすべてのお客様、パートナー、および代理店は、Cisco TAC Web サイトのテクニカルサポートをご利用いただけます。Cisco TAC Web サイトの一部のサービスでは、Cisco.com のログイン ID とパスワードを求められます。ログイン ID とパスワードを取得されていない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Cisco.com 登録ユーザは、Cisco TAC Web サイトで技術的な問題を解決できなかった場合、次の URL で、オンライン サービスをご利用いただけます。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

インターネットにアクセスできる場合は、Cisco TAC Web サイトで P3 および P4 の事例を検索することをお勧めします。これにより、お客様自身の言葉で状況を検索し、必要なファイルを適用できます。

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。
Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

Cisco TAC Escalation センター

Cisco TAC Escalation センターでは、P1 から P2 に該当する問題を取り扱います。P 1 と P2 は、ネットワークの重大な性能低下が、ビジネスの遂行に著しく影響する場合に割り当てられます。TAC Escalation センターに P1 または P2 レベルのご相談をした場合、Cisco TAC の担当者は、すぐに関連する Web サイトを開きます。

TAC フリーダイヤルの国別番号へは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

電話で問い合せる前に、お客様のネットワーク管理センターへ連絡して、シスコが御社へ提供できるサービスのレベル(SMARTnet、SMARTnet Onsite、Network Supported Accounts(NSA)など)をご確認ください。お電話の場合は、有効なサービス契約番号と製品のシリアル番号をお手元にご用意ください。

その他の参考資料や情報の入手

シスコの製品、技術、ネットワーク ソリューションに関する情報は、オンラインのさまざまな情報源から、または印刷物として提供されています。

Cisco Product Catalog には、シスコシステムズが提供するネットワーク製品についての記述とともに、発注方法およびカスタマー サポートに関する情報も掲載されています。 Cisco Product Catalog には、次の URL からアクセスします。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_catalog_links_launch.html

Cisco Press は、ネットワークに関するさまざまな出版物を発行しています。シスコでは、入門ユーザと熟練ユーザに、次の書籍をお勧めしています。それは、 Internetworking Terms and Acronyms Dictionary、Internetworking Technology Handbook、Internetworking Troubleshooting Guide、 および Internetworking Design Guide です。 現在 Cisco Press から発行されている書籍に関する情報や、その他の情報を得たい場合は、次の URL から Cisco Press online にアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet マガジンは、シスコが毎月刊行する情報誌で、業界のプロフェッショナルにネットワーク分野の最新情報をお届けします。次の URL で、 Packet マガジンにアクセスできます。

http://www.cisco.com/en/US/about/ac123/ac114/about_cisco_packet_magazine.html

iQ Magazine は、シスコが毎月刊行する情報誌で、業界のリーダーや経営方針決定者に、ネットワーク業界の最新情報をお届けします。次の URL で、 iQ Magazine にアクセスできます。

http://business.cisco.com/prod/tree.taf%3fasset_id=44699&public_view=true&kbns=1.html

Internet Protocol Journal は、シスコシステムズが年 4 回刊行する、公共または民間のインターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用に携わる専門技術者向けの情報誌です。次の URL で、 Internet Protocol Journal にアクセスできます。

http://www.cisco.com/en/US/about/ac123/ac147/about_cisco_the_internet_protocol_journal.html

トレーニング:シスコでは、世界規模のネットワーク トレーニングを提供しています。次の URLで、現在実施されているトレーニングを確認できます。

http://www.cisco.com/en/US/learning/le31/learning_recommended_training_list.html