Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド Release 3.3(3)
ソフトキー テンプレートの設定
ソフトキー テンプレートの設定
発行日;2012/01/10 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

ソフトキー テンプレートの設定

ソフトキー テンプレートの検索

非標準ソフトキー テンプレートの追加

非標準ソフトキー テンプレートへのアプリケーション ソフトキーの追加

非標準ソフトキー テンプレートにおけるソフトキーの位置の設定

ソフトキー テンプレートの変更

ソフトキー テンプレートの名前変更

ソフトキー テンプレートの削除

ソフトキー テンプレートの更新

ソフトキーの英日対応表

ソフトキー テンプレートの設定

管理者は、ソフトキー テンプレートの設定を使用して、Cisco IP Phone (7960 モデルおよび 7940 モデル)がサポートしているソフトキーを管理することができます。Cisco CallManager がサポートしているソフトキー テンプレートには、標準と非標準の 2 つのタイプがあります。ソフトキーをサポートしているアプリケーションには、1 つまたは複数の標準ソフトキー テンプレートが関連付けられています。たとえば、Cisco IPMA には Standard User ソフトキー テンプレートと Standard IPMA Assistant ソフトキー テンプレートが関連付けられています。標準ソフトキー テンプレートは変更できません。

管理者は、ソフトキー テンプレートの設定を使用して、非標準ソフトキー テンプレートをコピー、更新、または削除することができます。

次の各項では、ソフトキー テンプレートを設定する方法について詳しく説明します。

「ソフトキー テンプレートの検索」

「非標準ソフトキー テンプレートの追加」

「非標準ソフトキー テンプレートへのアプリケーション ソフトキーの追加」

「非標準ソフトキー テンプレートにおけるソフトキーの位置の設定」

「ソフトキー テンプレートの変更」

ソフトキー テンプレートの検索

ネットワーク内にはいくつかのソフトキー テンプレートが存在することがあるので、Cisco CallManager Administration では、固有の基準を指定して、特定のソフトキー テンプレートを見つけることができます。ソフトキー テンプレートを見つける手順は、次のとおりです。


) Cisco CallManager Administration では、ブラウザ セッションでの作業中は、ソフトキー テンプレートの検索設定が保持されます。 別のメニュー項目に移動してからこのメニュー項目に戻ってくる場合でも、検索に変更を加えたり、ブラウザを閉じたりしない限り、ソフトキー テンプレートの検索設定は保持されます。


手順


ステップ 1 Device > Device Settings > Softkey Template の順に選択します。

Find and List Softkey Templates ウィンドウが表示されます。 3 つのドロップダウン リスト ボックスを使用して、ソフトキー テンプレートを検索します。

ステップ 2 最初の Find softkey templates where ドロップダウン リスト ボックスから、次の基準のいずれかを選択します。

Name

Description


) このドロップダウン リスト ボックスで選択する基準によって、検索時に生成されるソフトキー テンプレート リストのソート方法が決まります。 たとえば、Description を選択すると、Description 列が結果リストの左側の列に表示されます。


2 番目の Find softkey templates where ドロップダウン リスト ボックスから、次の基準のいずれかを選択します。

begins with(前方一致)

contains(中間一致)

ends with(後方一致)

is exactly(完全一致)

3 番目の Find softkey templates where ドロップダウン リスト ボックスから、次の基準のいずれかを選択します。

Both

Standard

Non-Standard

ステップ 3 必要に応じて適切な検索テキストを指定し、 Find をクリックします。また、ページごとに表示する項目の数も指定できます。


ヒント データベースに登録されているソフトキー テンプレートをすべて検索するには、検索テキストを入力せずに Find をクリックします。

検出されたソフトキー テンプレートのリストが、次の項目別に表示されます。

Softkey Template icon

Softkey Template Name

Description


) 該当するソフトキー テンプレートの横にあるチェックボックスをオンにして、Delete Selected をクリックすると、Find and List Softkey Templates ウィンドウから複数のソフトキー テンプレートを削除できます。Matching Records タイトルバーにあるチェックボックスをオンにして Delete Selected をクリックすると、ウィンドウ内のすべてのソフトキー テンプレートを削除できます。


ステップ 4 レコードのリストから、検索基準と一致する Softkey Template icon、Softkey Template Name、または Description をクリックします。

選択したソフトキー テンプレートがウィンドウに表示されます。


 

関連項目

「非標準ソフトキー テンプレートの追加」

「非標準ソフトキー テンプレートへのアプリケーション ソフトキーの追加」

「非標準ソフトキー テンプレートにおけるソフトキーの位置の設定」

「ソフトキー テンプレートの変更」

非標準ソフトキー テンプレートの追加

Cisco CallManager には、コール処理およびアプリケーション用の標準ソフトキー テンプレートが組み込まれています。カスタム非標準ソフトキー テンプレートを作成する場合は、標準テンプレートをコピーし、必要に応じてそれを変更します。

手順


ステップ 1 Device > Device Settings > Softkey Template の順に選択します。

Find and List Softkey Templates ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 ウィンドウの右上にある Add a New Softkey Template リンクをクリックします。

Softkey Template Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 ドロップダウン リスト ボックスから、ソフトキー テンプレートを選択し、 Copy をクリックして新しいテンプレートを作成します。

Softkey Template Configuration ウィンドウが再表示され、固有のソフトキー テンプレート名、説明、およびそのソフトキーに関連付けるアプリケーションを入力するためのフィールドが表示されます。

ステップ 4 Softkey Template Name フィールドに、ソフトキー テンプレートを識別するための固有の名前を入力します。

ステップ 5 テンプレートの使用方法についての説明を入力します。

ステップ 6 Insert ボタンをクリックします。

標準テンプレートがコピーされ、再表示された Softkey Template Configuration ウィンドウに追加の設定オプションが示されます。

ステップ 7 非標準ソフトキー テンプレートにその他のアプリケーション ソフトキーを追加する方法については、「非標準ソフトキー テンプレートへのアプリケーション ソフトキーの追加」を参照してください。

ステップ 8 Cisco IP Phone の LCD 画面上でソフトキーの位置を設定する方法については、「非標準ソフトキー テンプレートにおけるソフトキーの位置の設定」を参照してください。

ステップ 9 Update ボタンをクリックして、設定を保存します。


 

関連項目

「ソフトキー テンプレートの検索」

「非標準ソフトキー テンプレートへのアプリケーション ソフトキーの追加」

「非標準ソフトキー テンプレートにおけるソフトキーの位置の設定」

「ソフトキー テンプレートの変更」

Cisco CallManager システム ガイド 』の「 ソフトキー テンプレート」

非標準ソフトキー テンプレートへのアプリケーション ソフトキーの追加

Cisco CallManager には、コール処理およびアプリケーション用の標準ソフトキー テンプレートが組み込まれています。カスタム非標準ソフトキー テンプレートを作成する場合は、標準テンプレートをコピーし、必要に応じてそれを変更します。作成した非標準ソフトキー テンプレートにアプリケーション ソフトキーを追加する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 「ソフトキー テンプレートの検索」の手順を使用して、ソフトキー テンプレートを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、アプリケーション ソフトキーを追加するソフトキー テンプレートを選択します。


) 変更できるソフトキー テンプレートは、左側の列にチェックボックスが表示されているものだけです。 それ以外のソフトキー テンプレートはすべて、標準の読み取り専用テンプレートです。


Softkey Template Configuration ページが表示されます。

ステップ 3 非標準ソフトキー テンプレートにその他のアプリケーション ソフトキーを追加するために、 Add Application ボタンをクリックします。

Add Application ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 非標準ソフトキー テンプレートに追加する標準ソフトキー テンプレートを選択します。

ステップ 5 Insert または Insert and Close ボタンをクリックします。

選択した標準ソフトキー テンプレートに関連するソフトキーが、非標準ソフトキー テンプレートの末尾に追加されます。重複するソフトキーは自動的に削除されます。特定のコール状態のソフトキーの数が 16 を超えると、そのコール状態のオプションのソフトキーが削除されます(最後の方から順に)。オプションのソフトキーが削除された後もソフトキーの数が 16 を超える場合は、エラーが表示されます。

ステップ 6 Update ボタンをクリックして、ソフトキー セットの設定を保存します。

ステップ 7 ソフトキー テンプレートの更新を電話機で有効にするために、 Restart Devices ボタンをクリックします。


 

関連項目

「ソフトキー テンプレートの検索」

「非標準ソフトキー テンプレートの追加」

「非標準ソフトキー テンプレートにおけるソフトキーの位置の設定」

「ソフトキー テンプレートの変更」

Cisco CallManager システム ガイド 』の 「ソフトキー テンプレート

非標準ソフトキー テンプレートにおけるソフトキーの位置の設定

Cisco CallManager には、コール処理およびアプリケーション用の標準ソフトキー テンプレートが組み込まれています。カスタム非標準ソフトキー テンプレートを作成する場合は、標準テンプレートをコピーし、必要に応じてそれを変更します。作成した非標準ソフトキー テンプレートで各コール状態に対するソフトキーの位置を設定する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 「ソフトキー テンプレートの検索」の手順を使用して、ソフトキー テンプレートを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、ソフトキーの位置を設定するソフトキー テンプレートを選択します。


) 変更できるソフトキー テンプレートは、左側の列にチェックボックスが表示されているものだけです。 それ以外のソフトキー テンプレートはすべて、標準の読み取り専用テンプレートです。


Softkey Template Configuration ページが表示されます。

ステップ 3 Cisco IP Phone の LCD 画面におけるソフトキーの位置を設定するために、 Configure Softkey Layout リンクをクリックします。

Softkey Layout Configuration ウィンドウが表示されます。ウィンドウの左側の Call States リストに、IP Phone の各 Cisco CallManager コール状態が示されます。

ステップ 4 コール状態に対するソフトキー位置を設定するために、Call States リストからコール状態を選択します。

Softkey Layout Configuration ウィンドウが再表示され、選択したコール状態に該当するソフトキーが Unselected Softkeys フィールドと Selected Softkeys フィールドに表示されます。


ヒント ソフトキーに関連するプレースホルダーを作成する場合は、Undefined ソフトキーを追加します。これによって、追加したソフトキーは、すべてのコール状態で同じソフトキー位置に置かれます。

ステップ 5 あるリストから別のリストへソフトキーを移動するには、右矢印と左矢印を使用します。

ステップ 6 Selected Softkeys の位置を再調整するには、上矢印と下矢印を使用します。

ステップ 7 Update ボタンをクリックして、ソフトキー セットの設定を保存します。

ステップ 8 Softkey Template Configuration リンクをクリックして、Softkey Template Configuration ウィンドウに戻ります。

ステップ 9 Update ボタンをクリックして、設定を保存します。

ステップ 10 ソフトキー テンプレートの更新を電話機で有効にするために、 Restart Devices ボタンをクリックします。


 

関連項目

「ソフトキー テンプレートの検索」

「非標準ソフトキー テンプレートの追加」

「非標準ソフトキー テンプレートへのアプリケーション ソフトキーの追加」

「ソフトキー テンプレートの変更」

Cisco CallManager システム ガイド 』の 「ソフトキー テンプレート

ソフトキー テンプレートの変更

作成したカスタム非標準ソフトキー テンプレートに変更を加えることができます。

「ソフトキー テンプレートの名前変更」

「ソフトキー テンプレートの削除」

「ソフトキー テンプレートの更新」

関連項目

「ソフトキー テンプレートの検索」

「非標準ソフトキー テンプレートの追加」

「非標準ソフトキー テンプレートへのアプリケーション ソフトキーの追加」

「非標準ソフトキー テンプレートにおけるソフトキーの位置の設定」

ソフトキー テンプレートの名前変更

作成した非標準ソフトキー テンプレートの名前を変更する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 「ソフトキー テンプレートの検索」の手順を使用して、ソフトキー テンプレートを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、名前を変更するソフトキー テンプレートを選択します。


) 名前を変更できるソフトキー テンプレートは、左側の列にチェックボックスが表示されているものだけです。 それ以外のソフトキー テンプレートはすべて、標準の読み取り専用テンプレートです。


Softkey Template Configuration ページが表示されます。

ステップ 3 Softkey Template Name フィールドに、新しい名前を入力します。

ステップ 4 Update ボタンをクリックします。

Softkey Template Configuration ウィンドウが再表示され、新しいソフトキー テンプレート名が表示されます。


 

関連項目

「ソフトキー テンプレートの検索」

「非標準ソフトキー テンプレートの追加」

「ソフトキー テンプレートの変更」

「ソフトキー テンプレートの削除」

「ソフトキー テンプレートの更新」

ソフトキー テンプレートの削除

作成した非標準ソフトキー テンプレートを削除する手順は、次のとおりです。

始める前に

デバイスまたはデバイス プールに現在割り当てられている非標準ソフトキー テンプレートは削除できません。非標準ソフトキー テンプレートを使用しているデバイスおよびデバイス プールを検索するには、Softkey Configurationn ウィンドウの Dependency Records リンクをクリックします。 Dependency Records の詳細については、「Dependency Records へのアクセス」を参照してください。使用されている非標準ソフトキー テンプレートを削除しようとすると、Cisco CallManager はエラー メッセージを表示します。現在使用されている非標準ソフトキー テンプレートを削除する場合は、事前に、次の作業のどちらか一方または両方を実行しておく必要があります。

削除する非標準ソフトキー テンプレートを使用しているデバイスすべてに、別のソフトキー テンプレートを割り当てる。「電話機の更新」を参照してください。

削除する非標準ソフトキー テンプレートを使用しているデバイスを削除する。「電話機の削除」を参照してください。

手順


ステップ 1 「ソフトキー テンプレートの検索」の手順を使用して、ソフトキー テンプレートを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、削除するソフトキー テンプレートを選択します。


) 削除できるソフトキー テンプレートは、左側の列にチェックボックスが表示されているものだけです。 それ以外のソフトキー テンプレートはすべて、標準の読み取り専用テンプレートです。


Softkey Template Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Delete ボタンをクリックします。

そのテンプレートを削除するかどうか確認するメッセージが表示されます。

ステップ 4 OK ボタンをクリックします。

ソフトキー テンプレートが削除された状態で、Softkey Template Configuration ウィンドウが再表示されます。


 

関連項目

「ソフトキー テンプレートの検索」

「非標準ソフトキー テンプレートの追加」

「ソフトキー テンプレートの変更」

「ソフトキー テンプレートの名前変更」

「ソフトキー テンプレートの更新」

ソフトキー テンプレートの更新

作成した非標準ソフトキー テンプレートを更新する手順は、次のとおりです。テンプレート名、説明、サポートされているアプリケーション ソフトキー、およびソフトキー レイアウトは更新できます。

手順


ステップ 1 「ソフトキー テンプレートの検索」の手順を使用して、ソフトキー テンプレートを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、更新するソフトキー テンプレートを選択します。


) 更新できるソフトキー テンプレートは、左側の列にチェックボックスが表示されているものだけです。 それ以外のソフトキー テンプレートはすべて、標準の読み取り専用テンプレートです。


Softkey Template Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 変更(たとえば、アプリケーション ソフトキー セットまたはソフトキー レイアウトの追加)する設定を更新します。「非標準ソフトキー テンプレートへのアプリケーション ソフトキーの追加」および「非標準ソフトキー テンプレートにおけるソフトキーの位置の設定」を参照してください。

ステップ 4 Update ボタンをクリックします。

ソフトキー テンプレートが更新された状態で、Softkey Template Configuration ウィンドウが再表示されます。


) ソフトキー テンプレートの更新後、そのテンプレートを使用しているデバイスを再起動する必要があります。


ステップ 5 Restart Devices ボタンをクリックして、更新されたソフトキー テンプレートを適用します。


 

関連項目

「ソフトキー テンプレートの検索」

「非標準ソフトキー テンプレートの追加」

「ソフトキー テンプレートの変更」

「ソフトキー テンプレートの名前変更」

「ソフトキー テンプレートの削除」

ソフトキーの英日対応表

この章で説明した画面では、ソフトキーは英語で表示されます。日本語表示の IP Phone のレイアウトを変更する場合は、 表 48-1 を参考にしてください。

 

表 48-1 ソフトキー英日対応表

Answer

オウトウ

more

ツギヘ

Barge

ワリコミ

New Call

ハッシン

CallBack

オリカエシ

Next

ツギヘ

Cancel

キャンセル

No

No

CFwdALL

フザイ

Ok

OK

CFwdBusy

ワチュウ

Park

パーク

CFwdNoAnsw

ムオウトウ

PickUp

ピック

Clear

クリア

Play

サイセイ

Confrn

カイギ

QRT

ヒンシツ

Delete

サクジョ

Redial

リダイヤル

Dial

ダイヤル

Restore

フクゲン

DivAll

アシスタント

Resume

フッキ

DND

サイレント

RmLstC

ドロップ

Down

ダウン

Save

ホゾン

Edit

ヘンシュウ

Search

ケンサク

EditDial

ヘンシュウ

Select

センタク

EndCall

シュウリョウ

SetWtch

モニター

Exit

シュウリョウ

Submit

サブミット

Factory

ファクトリ

Transfer

テンソウ

GPickUp

Gピック

TrnsfVM

VMテンソウ

Hold

ホリュウ

Up

アップ

ImmDiv

ソクテンソウ

Update

コウシン

Info

ジョウホウ

Validat

カクニン

Intrcpt

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