Cisco Unified Communications Manager Express システム アドミニストレータ ガイド
ソフトキーのカスタマイズ
ソフトキーのカスタマイズ
発行日;2013/04/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 18MB) | フィードバック

目次

ソフトキーのカスタマイズ

内容

ソフトキーについて

IP Phone のソフトキー

アカウント コードの入力

フックフラッシュ ソフトキー

機能のブロック

機能ポリシー ソフトキー制御

SIP IP Phone の即転送

プログラム可能な回線キー(PLK)

ソフトキーのカスタマイズ方法

SCCP:ソフトキー表示の変更

前提条件

制約事項

次の作業

SIP:ソフトキー表示の変更

前提条件

制約事項

次の作業

ソフトキー設定の確認

[フラッシュ(Flash)] ソフトキーのイネーブル化

制約事項

[フラッシュ(Flash)] ソフトキーの設定の確認

機能ブロックの設定

前提条件

機能ブロックの確認

SIP:即転送(iDivert)ソフト キーの設定

制約事項

SCCP:回線キーでのサービス URL ボタンの設定

SIP:回線キーでのサービス URL ボタンの設定

SCCP:回線キーでの機能ボタンの設定

制約事項

SIP:回線キーでの機能ボタンの設定

ソフトキーの設定例

ソフトキー表示の変更:例

ephone ハント グループの [ハント(HLog)] ソフトキーの変更:例

PSTN コール用の [フラッシュ(Flash)] ソフトキーのイネーブル化:例

パークおよび転送のブロック:例

会議のブロック:例

即転送(iDivert)の設定:例

SCCP:回線キーでの URL ボタンの設定:例

SIP:回線キーでの URL ボタンの設定:例

SCCP:回線キーでの機能ボタンの設定:例

SIP:回線キーでの機能ボタンの設定:例

次の作業

その他の関連資料

関連資料

シスコのテクニカル サポート

ソフトキーの機能情報

ソフトキーのカスタマイズ

この章では、Cisco Unified Communications Manager Express(Cisco Unified CME)のソフトキー機能について説明します。

このモジュールで紹介する機能情報の入手方法

お使いの Cisco Unified CME のバージョンが、このモジュールで説明されている機能の一部をサポートしていないことがあります。 各機能がサポートされているバージョンのリストについては、「ソフトキーの機能情報」を参照してください。

ソフトキーについて

IP Phone のソフトキーをカスタマイズするには、次の概念を理解しておく必要があります。

「IP Phone のソフトキー」

「アカウント コードの入力」

「フックフラッシュ ソフトキー」

「機能のブロック」

「機能ポリシー ソフトキー制御」

「SIP IP Phone の即転送」

「プログラム可能な回線キー(PLK)」

IP Phone のソフトキー

個々の IP Phone のさまざまなコール状態で表示されるソフトキーの、表示と順序をカスタマイズできます。デフォルトでは、各コール状態に適したソフトキーが表示されます。電話テンプレートを使用すると、通常表示されるソフトキーを削除したり、ソフトキーが表示される順序を変更できます。たとえば、マネージャの電話機には [不在(CFwdAll)] および [会議(Confrn)] ソフトキーを表示するが、受付係の電話機からは削除するといったことができます。

ソフトキーは次のコール状態に対して変更できます。

アラート:リモート ポイントに着信コールを通知しているとき、およびリングバックまたは話中として発信者にリモート ポイントのステータスがリレーされているとき。

接続中:リモート ポイントへの接続が確立したとき。

保留:接続先がまだ接続しているが、一時的に音声接続がない状態のとき。

アイドル:コールの発信前およびコールの完了後。

捕捉:発信者がコールを試みているが、まだ接続していないとき。

リモート使用中:この電話機が共有しているオクトライン ディレクトリ番号へのコールに別の電話機が接続しているとき(Cisco Unified CME 4.3 以降のバージョン)。

呼び出し中:コールを受信し、コールが接続される前(Cisco Unified CME 4.2 以降のバージョン)。

すべてのソフトキーがすべてのコール状態で使用できるわけではありません。それぞれのコール状態に使用可能なソフトキーを確認するには、CLI ヘルプを使用してください。次のソフトキーがあります。

アカウント(Acct):「アカウント コード(Account Code)」の略。設定済みアカウントにアクセスできます。

応答(Answer):着信コールをピックアップします。

割込み(Barge):ユーザは SIP 共有回線のコールに参加する(割り込む)ことができます(Cisco Unified CME 7.1 以降のバージョン)。

折返し(Callback):話中の着信回線が空いたときに、コールバック通知を要求します。

C 割込(CBarge):共有オクトライン ディレクトリ番号のコールに割り込み(参加し)ます(Cisco Unified CME 4.3 以降のバージョン)。

不在(CFwdALL):「Call Forward All」の略。すべてのコールを転送します。

参加者(ConfList):会議のすべての参加者をリストします(Cisco Unified CME 4.1 以降のバージョン)。

会議(Confrn):「conference」の略。発信者を会議コールに接続します。

サイレント(DND):「Do Not Disturb」の略。サイレント機能をイネーブルにします。

終了(EndCall):現在のコールを終了します。

G ピック(GPickUp):「Group Call Pickup」の略。ピックアップ グループのメンバである電話番号に着信するコールを選択してピックアップします。

フラッシュ(Flash):「Hookflash」の略。Foreign eXchange Office(FXO)ポート経由で公衆電話交換網(PSTN)に接続されたコールに対して、PSTN サービス用のフックフラッシュ機能を提供します。

ハント(HLog):ハント グループ エージェントの電話を受信不可ステータスにするか、電話が受信不可ステータスならば、電話を受信可ステータスにします。

保留(Hold):アクティブ コールを保留にして、コールを再開します。

即転送(iDivert):ボイス メッセージング システムにコールをすぐに転送します(Cisco Unified CME 8.5 以降のバージョン)。

参加(Join):会議のため、確立済みコールに参加します(Cisco Unified CME 4.1 以降のバージョン)。

ライブ レコード(LiveRcd):コールの録音を開始します(Cisco Unified CME 4.3 以降のバージョン)。

ログイン(Login):制限付き電話機能に対して Personal Identification Number(PIN)アクセスを提供します。

ミートミー(MeetMe):ミートミー会議を開始します(Cisco Unified CME 4.1 以降のバージョン)。

モビリティ(Mobility):シングル ナンバー リーチ(SNR)機能によって定義される PSTN 番号にコールを転送します(Cisco Unified CME 7.1 以降のバージョン)。

発信(NewCall):スピーカーフォンで回線を開き、新しいコールを発信します。

パーク(Park):アクティブ コールを保留状態にして、システム内の別の電話機で着信できるようにします。

ピック(PickUp):別の内線へ着信するコールを選択してピックアップします。

リダイヤル(Redial):最後にダイヤルした番号にリダイヤルします。

復帰(Resume):保留中のコールに接続します。

ドロップ(RmLstC):会議に最後に追加された参加者を削除します。このソフトキーが機能するのは、会議の作成者だけです(Cisco Unified CME 4.1 以降のバージョン)。

選択(Select):アクションを実行する対象のコールまたは会議を選択します(Cisco Unified CME 4.1 以降のバージョン)。

転送(Trnsfer):「Call Transfer」の略。アクティブ コールを別の内線に転送します。

VM 転送(TrnsfVM):ボイスメール内線番号にコールを転送します(Cisco Unified CME 4.3 以降のバージョン)。

ソフトキーの順序を変更するには、電話テンプレートを定義し、そのテンプレートを 1 台以上の電話機に適用します。SCCP 電話機では最大 20 の電話テンプレート、SIP 電話機では最大 10 の電話テンプレートを作成できます。1 台の電話機に適用できるテンプレートは 1 つのみです。すでにテンプレートが適用されている電話機に 2 つめの電話テンプレートを適用した場合、2 つめのテンプレートによって、最初の電話テンプレートの情報は上書きされます。新しい情報は、新しいコンフィギュレーション ファイルを生成して電話機を再起動してから有効になります。再起動しないと、以前に設定されたテンプレートが有効なままになります。

Cisco Unified CME 4.1 では、SIP を実行中の IP Phone に対するソフトキー表示のカスタマイズは、Cisco Unified IP Phone 7911G、7941G、7941GE、7961G、7961GE、7970G、および 7971GE だけでサポートされます。

設定については、「ソフトキーのカスタマイズ方法」を参照してください。

アカウント コードの入力

Cisco Unified IP Phone 7940 と 7940G および Cisco Unified IP Phone 7960 と 7960G では、電話機ユーザがコール設定時またはアクティブ コールへの接続時に [アカウント(Acct)] ソフトキーを使用してアカウント コードを入力できます。アカウント コードは、Cisco Unified CME ルータ上のコール詳細レコード(CDR)に挿入され、後で課金ソフトウェアによって解釈されます。

アカウント コードは、テレフォニー コール レッグの show call active コマンドおよび show call history コマンドの出力に表示され、CISCO-VOICE-DIAL-CONTROL-MIB によってサポートされます。アカウント コードは、音声の認証、許可、およびアカウンティング(AAA)のための「account-code」RADIUS ベンダー固有属性(VSA)にも表示されます。

コール設定時または接続中状態時にアカウント コードを入力するには、[アカウント(Acct)] ソフトキーを押し、電話機のキーパッドを使用してアカウント コードを入力し、次に [#] キーを押して、Cisco Unified CME にコードの最後の桁が入力されたこと通知します。アカウント コードの桁は # の受信と同時に処理され、処理後に show 出力に表示されます。

この機能を使用するために設定する必要はありません。


) [#] キーが押されなかった場合、アカウント コードの各桁はタイマーが期限切れになってから処理されます。タイマーは最初の桁の入力では 30 秒、それ以降の各桁では n 秒です。ntimeouts interdigit (telephony-service) コマンドで設定された秒数です。interdigit タイムアウトのデフォルト値は 10 秒です。アカウント コードの桁は、処理されるまで show コマンド出力に表示されません。


フックフラッシュ ソフトキー

[フラッシュ(Flash)] ソフトキーは、Cisco Unified CME システムに接続された FXO 回線を使用する IP Phone に発信されたコールに対してフックフラッシュ機能を提供します。3 者間通話やコール待機などの特定の PSTN サービスには、電話機ユーザによるフックフラッシュ操作が必要です。

[フラッシュ(Flash)] ソフトキーが IP Phone でイネーブルにされていると、ローカル IP Phone 間コールを除くすべてのコール時にフックフラッシュ機能を提供できます。フックフラッシュ制御のサービスは、コールに関係する PSTN 接続によってサポートされる場合にのみアクティブにできます。[フラッシュ(Flash)] ソフトキーが使用可能であっても、電話機ユーザがフックフラッシュベースのサービスにアクセスできることが保証されるわけではありません。

設定については、「[フラッシュ(Flash)] ソフトキーのイネーブル化」を参照してください。

機能のブロック

Cisco Unified CME 4.0 以降のバージョンでは、1 台以上の電話機のソフトキー機能を個別にブロックできます。ブロックする機能を指定するには、 features blocked コマンドを ephone テンプレートに追加します。このテンプレートは、ephone コンフィギュレーション モードで 1 つ以上の ephone に適用されます。

features blocked コマンドを使用して機能がブロックされると、ソフトキーは削除されませんが機能しなくなります。設定については、「機能ブロックの設定」を参照してください。

ソフトキー表示を削除するには、該当する no softkeys コマンドを使用します。「SCCP:ソフトキー表示の変更」を参照してください。

機能ポリシー ソフトキー制御

Cisco Unified CME 8.5 では、機能ポリシー テンプレートを使用して、Cisco Unified SIP IP Phone 8961、9951、および 9971 でソフトキーの表示を制御できます。機能ポリシー テンプレートを使用すると、Cisco Unified SIP IP Phone 8961、9951、9971 で機能ソフトキーのリストをイネーブルおよびディセーブルにできます。 表 124 に、Cisco Unified SIP IP Phone 8961、9951、および 9971 で制御可能な機能ソフトキーを、特定の機能 ID およびそのデフォルトの状態とともに示します。

表 124 制御可能な機能の機能 ID とデフォルトの状態

機能 ID
機能名
説明
CME でのデフォルトの状態

1

不在転送

すべてのコールを転送する

イネーブル

2

パーク

コールをパークする

イネーブル

3

iDivert

ボイスメールに転送する

イネーブル

4

参加者

会議リスト

ディセーブル

5

スピード ダイヤル

短縮ダイヤル

ディセーブル

6

コールバック

折り返し

ディセーブル

7

リダイヤル

コールのリダイヤル

イネーブル

8

割込み

コールへの割り込み

イネーブル

Cisco Unified CME では、音声レジスタ テンプレート モードで既存の softkey コマンドを使用して、電話機で制御可能な機能ソフトキーを制御します。Cisco Unified CME では、設定された voice register template <x> ごとに featurePolicy<x>.xml ファイルが生成されます。制御可能なソフトキー設定のリストは、featurePolicy<x>.xml ファイルで指定されます。機能ポリシー テンプレート ファイルをダウンロードするには、電話機を再起動またはリセットする必要があります。機能ポリシー テンプレートが割り当てられていない Cisco IP Phone の場合、デフォルトの機能ポリシー テンプレート ファイル(featurePolicyDefault.xml ファイル)を使用できます。

SIP IP Phone の即転送

即転送(iDivert)機能では、コールをボイス メッセージング システムにすぐに転送できます。ボイス メッセージング システム(Cisco Unity Express または Cisco Unity)を含む 7940、7040G、7960 G、7945、7965、7975、8961、9951、および 9971 などの Cisco Unified SIP IP Phone で [即転送(iDivert)] ソフトキーを押すと、コールを転送できます。コールが転送されると、回線で新しいコールを発信または受信できるようになります。

iDivert 機能を使用して転送されるコールの状態は、呼び出し中、通話中、保留中です。コールの転送に成功した場合、発信者はボイス メッセージング システムからグリーティングを受信します。

発信者は自分のボイス メールボックスにのみコールを転送できます。ただし、着信側のコールは iDivert 機能を呼び出した(最後にリダイレクトされた)発信者のボイス メールボックスまたは最初の着信者のボイス メールボックスのいずれかに転送できます。

[即転送(iDivert)] ソフトキーは、soft keyxxxx.xml ファイルを使用して Cisco Unified CME に登録するときに電話機に追加されます。Cisco Unified CME は、 create profile コマンドが音声レジスタ グローバル コンフィギュレーション モードで実行されたときに、soft keyxxxx.xml ファイルを生成します。 softkey コマンドを使用して、電話機のディスプレイ上の [即転送(iDivert)] ソフトキーの位置をディセーブルにしたり、変更したりできます。詳細については、「SIP:即転送(iDivert)ソフト キーの設定」を参照してください。

プログラム可能な回線キー(PLK)

プログラム可能な回線キー(PLK)機能を使用すると、回線ボタンに機能ボタンまたはサービス URL ボタンをプログラミングできます。回線キーは、回線ボタン、スピード ダイヤル、BLF スピード ダイヤル、機能ボタン、および URL ボタンで設定できます。


) ボタン レイアウトが指定されていない場合は、ボタンが回線ボタン、スピード ダイヤル ボタン、BLF スピード ダイヤル ボタン、機能ボタン、サービス URL ボタンの順に電話回線に割り当てられます。


url-button コマンドを使用して、Cisco Unified Phone でサービス URL ボタンとして機能するように回線キーをプログラミングできます(「SCCP:回線キーでのサービス URL ボタンの設定」および「SIP:回線キーでのサービス URL ボタンの設定」を参照)。同様に、 feature-button コマンドを使用して、Cisco IP Phone の回線キーが機能ボタンとして機能するようにプログラミングできます(詳細については、「SCCP:回線キーでの機能ボタンの設定」および「SIP:回線キーでの機能ボタンの設定」を参照してください)。

また、エクステンション モビリティ(EM)がイネーブルになっている電話機でユーザ プロファイルを使用して、回線キーが機能ボタンとして機能するようにプログラミングすることもできます。EM 電話機で回線キーが機能ボタンとして機能するように設定する方法については、Cisco Unified CME 用の『 Cisco Unified IP Phone documentation 』を参照してください。

表 125 に、各種の Cisco Unified IP Phone モデルで PLK としてサポートされるソフトキーを示します。

表 125 さまざまな電話機モデルでの PLK 機能の可用性

プログラム可能な回線キー(PLK)としてサポートされるソフトキー
7914、7915、7916 SCCP 電話機
7931 電話機
6900 シリーズ SCCP 電話機
7942、7962、7965、7975 SIP 電話機
8961、9951、および 9971 SIP 電話機

アカウント(Acct)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

折り返し

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

Conference

サポート済み

サポート済み

未サポート 1

サポート済み

未サポート

会議リスト

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

カスタマイズされた URL(Customized URL)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

サイレント

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

終了

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

エクステンション モビリティ(Extension Mobility)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

不在転送

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

G ピック(GPickUp)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

保留中

サポート済み

未サポート 1

未サポート 1

サポート済み

未サポート

フックフラッシュ

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

Hunt Group

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

ライブ レコード(Live Record)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

Login

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

ミートミー

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

モビリティ(Mobility)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

電話アプリケーション(MyPhoneApps)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

発信(New Call)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

ナイト サービス

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

パーク(Park)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

個人短縮ダイヤル(Personal Speed Dial)

未サポート

未サポート

未サポート

未サポート

未サポート

ピック(PickUp)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

プライバシー

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

サポート済み

リダイヤル(Redial)

サポート済み

未サポート 1

サポート済み

サポート済み

サポート済み

最後の参加者の削除

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

電話のリセット(Reset Phone)

未サポート

未サポート

未サポート

未サポート

未サポート

サービス URL(Services URL)

未サポート 1

未サポート 2

未サポート 3

未サポート

未サポート

スピード ダイヤル ボタン

未サポート

未サポート

未サポート

未サポート

未サポート

シングル ナンバー リーチ(Single Number Reach)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

転送

サポート済み

未サポート 1

未サポート 1

サポート済み

未サポート

VM へ転送(Transfer to VM)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

未サポート

未サポート

1.この機能はハード ボタンから利用できます。

2.この機能はアプリケーション ボタンから利用できます。

3.この機能は [設定(Set)] ボタンから利用できます。

表 126 に、Cisco Unified CME 8.8 の Cisco Unified 6945/8941/8945 SCCP IP Phone で使用可能な PLK 機能を示します。

表 126 Cisco Unified CME 8.8 と組み合わせた Cisco Unified 6945、8941、および 8945 SCCP IP Phone で利用できる PLK 機能

プログラム可能な回線キーとしてサポートされるソフトキー
Cisco Unified 6945/8941/8945 SCCP IP Phone

アカウント(Acct)

サポート済み

折り返し

サポート済み

コール待機のキャンセル

サポート済み

会議リスト

サポート済み

カスタマイズされた URL(Customized URL)

サポート済み

サイレント

サポート済み

終了

サポート済み

エクステンション モビリティ(Extension Mobility)

サポート済み

不在転送

サポート済み

グループ ピックアップ

サポート済み

フックフラッシュ

サポート済み

ハント グループ ログイン(HLog)

サポート済み

ライブ レコード(Live Record)

サポート済み

Login

サポート済み

ミートミー

サポート済み

モビリティ(Mobility)

サポート済み

電話アプリケーション

サポート済み

発信(New Call)

サポート済み

ナイト サービス

サポート済み

パーク(Park)

サポート済み

個人短縮ダイヤル(Personal Speed Dial)

未サポート

ピック

サポート済み

プライバシー

サポート済み

リダイヤル(Redial)

サポート済み

最後の参加者の削除

サポート済み

電話のリセット(Reset Phone)

未サポート

サービス URL(Services URL)

未サポート

スピード ダイヤル ボタン

サポート済み

シングル ナンバー リーチ(Single Number Reach)

サポート済み

VM へ転送(Transfer to VM)

サポート済み

表 127 に、Cisco Unified CME 9.0 の Cisco Unified 6911/6921/6941/6945/6961/8941/8945 SIP IP Phone で使用可能な PLK 機能を示します。

表 127 Cisco Unified CME 9.0 の Cisco Unified 6911/6921/6941/6945/6961/8941/8945 SIP IP Phone で使用可能な PLK 機能

プログラム可能な回線キーとしてサポートされるソフトキー
Cisco Unified 6911 SIP IP Phone
Cisco Unified 6921/6941/6945/6961 SIP IP Phone
Cisco Unified 8941/8945 SIP IP Phone

アカウント(Acct)

未サポート

未サポート

未サポート

折り返し

未サポート

未サポート

未サポート

Conference

未サポート

該当なし4

該当なし 1

会議リスト

未サポート

サポート済み

サポート済み

カスタマイズされた URL(Customized URL)

未サポート

サポート済み

未サポート

サイレント

未サポート

サポート済み

サポート済み

終了

未サポート

サポート済み

サポート済み

エクステンション モビリティ(Extension Mobility)

未サポート

サポート済み

サポート済み

不在転送

サポート済み

サポート済み

サポート済み

グループ ピックアップ

サポート済み

サポート済み

サポート済み

保留中

サポート済み

サポート済み

サポート済み

フックフラッシュ

未サポート

未サポート

未サポート

Hunt Group

未サポート

未サポート

未サポート

ライブ レコード(Live Record)

未サポート

未サポート

未サポート

Login

未サポート

未サポート

未サポート

ミートミー

サポート済み

サポート済み

サポート済み

モビリティ(Mobility)

未サポート

サポート済み

サポート済み

電話アプリケーション

未サポート

サポート済み

サポート済み

発信(New Call)

未サポート

サポート済み

サポート済み

ナイト サービス

未サポート

未サポート

未サポート

パーク(Park)

未サポート

サポート済み

サポート済み

個人短縮ダイヤル(Personal Speed Dial)

未サポート

未サポート

未サポート

ピック

サポート済み

サポート済み

サポート済み

プライバシー

サポート済み

サポート済み

サポート済み

リダイヤル(Redial)

サポート済み

サポート済み

サポート済み

最後の参加者の削除

未サポート

未サポート

未サポート

電話のリセット(Reset Phone)

未サポート

未サポート

未サポート

サービス URL(Services URL)

未サポート

未サポート

未サポート

シングル ナンバー リーチ(Single Number Reach)

未サポート

サポート済み

未サポート

スピード ダイヤル

サポート済み

サポート済み

サポート済み

転送

未サポート

該当なし5

該当なし 2

VM へ転送(Transfer to VM)

未サポート

未サポート

未サポート

4.これらの電話機には「会議」ハードキーがあります。

5.これらの電話機には「転送」ハードキーがあります。

Cisco Unified IP Phone 7902、7905、7906、7910、7911、7912、7935、7936、7937、7940、7960、および 7985 では PLK 機能がサポートされません。サービス URL ボタンは Cisco Unified IP Phone 7920、7921、7925(サイレントおよびプライバシーのみサポート)、3911、および 3951 ではサポートされません。

表 128 は、機能ボタンおよびそれに対応する LED の動作を示しています。LED で状態が表示される機能は、無線アイコンが表示されているもののみです。

表 128 LED の動作

機能
ラベル/タグ付き ID
ラベル/拡張タグ付き ID
アイコン
LED の動作

リダイヤル

リダイヤル(Redial)/SkRedialTag 0x01

--

Default

--

保留中

保留中(Hold)/SkHoldTag 0x03

--

保留中

--

転送

転送(Transfer)/SkTrnsferTag 0x04

--

転送

--

不在転送

不在転送(Forward All)/0x2D

Default

--

ミートミー

ミートミー(MeetMe)/SkMeetMeConfrnTag 0x10

--

Default

--

Conference

会議(Conference)/SkConfrnTag 0x34

--

Conference

--

パーク

パーク(Park)/SkParkTag 0x0E

--

Default

--

ピックアップ

ピックアップ(PickUp)/SkCallPickUpTag 0x11

--

Default

--

G ピックアップ

--

グループ ピックアップ(Group PickUp)/0x2F

Default

--

モビリティ

--

モビリティ(Mobility)/0x2B

モビリティ(Mobility)

--

サイレント

--

サイレント(Do Not Disturb)/0x0f

オプション ボタン

オン:アクティブ

オフ:非アクティブ

会議リスト

--

会議リスト(Conference List)/0x34

Default

--

最後の参加者の削除

--

最後の参加者の削除(Remove Last Participant)/0x30

Default

--

折り返し

コールバック(CallBack)/SkCallBackTag 0x41

--

Default

--

発信

発信(NewCall)/SkNewCallTag 0x02

--

Default

--

終了

--

終了(End Call)/0x33

Default

--

コール待機のキャンセル

待機オフ(CW Off)

--

Default

--

ハント

--

ハント グループ(Hunt Group)/0x36

Default

オン:ハント ログイン

オフ:ハント ログアウト

点滅:ハント ログアウト状態でキューにコールあり

プライバシー

非通知(Private)/ SkPrivacy 0x36

--

オプション ボタン

オン:アクティブ

オフ:非アクティブ

アカウント

アカウント(Acct)/ TAGS_ACCT_ 40

TAGS_Acct[]

--

Default

--

フラッシュ

フラッシュ(Flash)/ TAGS_FLASH_ 41

TAGS_Flash[]

--

Default

--

Login

ログイン(Login)/ TAGS_LOGIN_ 42

TAGS_Login[]

--

Default

--

VM 転送

VM 転送(TrnsfVM)/SkTrnsfVMTag 0x3e

--

Default

--

ライブ レコード

ライブ レコード(LiveRcd)

--

Default

--

ナイト サービス

ナイト サービス(Night Service)/ TAGS_Night_Service[]

--

オプション ボタン

オン:アクティブ

オフ:非アクティブ

電話アプリケーション URL サービス

電話アプリケーション

--

URL サービス

--

EM URL サービス

エクステンション モビリティ(Extension Mobility)

--

URL サービス

--

SN URL サービス

シングル ナンバー リーチ(Single Number Reach)

--

URL サービス

--

カスタマイズされた

URL

設定した名前

--

URL サービス

--

ソフトキーのカスタマイズ方法

ここでは、次の作業について説明します。

「SCCP:ソフトキー表示の変更」

「SIP:ソフトキー表示の変更」

「ソフトキー設定の確認」

「[フラッシュ(Flash)] ソフトキーのイネーブル化」

「[フラッシュ(Flash)] ソフトキーの設定の確認」

「機能ブロックの設定」

「機能ブロックの確認」

「SIP:即転送(iDivert)ソフト キーの設定」

「SCCP:回線キーでのサービス URL ボタンの設定」

「SIP:回線キーでのサービス URL ボタンの設定」

「SCCP:回線キーでの機能ボタンの設定」

「SIP:回線キーでの機能ボタンの設定」

SCCP:ソフトキー表示の変更

ソフトキーの表示を変更するには、次の手順を実行します。

前提条件

Cisco CME 3.2 以降のバージョン。

呼び出し中のコール状態時にソフトキーをイネーブルにするには、Cisco Unified CME 4.2 以降のバージョン。

リモートで使用中状態時にソフトキーをイネーブルにするには、Cisco Unified CME 4.3 以降のバージョン。

[ハント(HLog)] ソフトキーを表示するには、あらかじめ hunt-group logout HLog コマンドでイネーブルにしておく必要があります。詳細については、を参照してください。

[フラッシュ(Flash)] ソフトキーを表示するには、あらかじめ fxo hook-flash コマンドでイネーブルにしておく必要があります。設定については、「[フラッシュ(Flash)] ソフトキーのイネーブル化」を参照してください。

制約事項

ハードウェア会議を設定した場合にのみ [参加者(ConfList)] および [ミートミー(MeetMe)] ソフトキーをイネーブルにします。詳細については、を参照してください。

Cisco Unified IP Phone 7905G および Cisco Unified IP Phone 7912G の 3 つめのソフトキー ボタンは、[メッセージ(Message)] ソフトキー用に予約されています。これらの電話機のテンプレートでは、3 つめのソフトキー ボタンはデフォルトで [メッセージ(Message)] ソフトキーになります。たとえば、 softkeys idle Redial Dnd Pickup Login Gpickup コマンドの設定では、順番にソフトキー [リダイヤル(Redial)]、[サイレント(DND)]、[メッセージ(Message)]、[ピック(PickUp)]、[ログイン(Login)]、および [G ピック(GPickUp)] が表示されます。

Cisco Unified IP Phone 7905G または Cisco Unified IP Phone 7912G では [発信(NewCall)] ソフトキーをディセーブルにできません。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. ephone-template template-tag

4. softkeys alerting {[ Acct ] [ Callback ] [ Endcall ]}

5. softkeys connected {[ Acct ] [ ConfList ] [ Confrn ] [ Endcall ] [ Flash ] [ Hlog ] [ Hold ] [ Join ] [ LiveRcd ] [ Park ] [ RmLstC ] [ Select ] [ TrnsfVM ] [ Trnsfer ]}

6. softkeys hold {[ Join ] [ Newcall ] [ Resume ] [ Select ]}

7. softkeys idle {[ Cfwdall ] [ ConfList ] [ Dnd ] [ Gpickup ] [ Hlog ] [ Join ] [ Login ] [ Newcall ] [ Pickup ] [ Redial ] [ RmLstC ]}

8. softkeys remote-in-use {[ CBarge ] [ Newcall ]}

9. softkeys ringing {[ Answer ] [ Dnd ] [ HLog ]}

10. softkeys seized {[ CallBack ] [ Cfwdall ] [ Endcall ] [ Gpickup ] [ Hlog ] [ MeetMe ] [ Pickup ] [ Redial ]}

11. exit

12. ephone phone-tag

13. ephone-template template-tag

14. 終了

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

ephone-template template-tag

 

Router(config)# ephone-template 15

ephone テンプレート コンフィギュレーション モードを開始して、ephone テンプレートを作成します。

template-tag :作成される ephone テンプレートの固有識別子。範囲は 1 ~ 20 です。

ステップ 4

softkeys alerting {[ Acct ] [ Callback ] [ Endcall ]}

 

Router(config-ephone-template)# softkeys alerting Callback Endcall

(任意)アラート コール状態でのソフトキー表示用の ephone テンプレートを設定します。

いずれのキーワードも任意の順序で入力できます。

デフォルトでは、すべてのソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 5

softkeys connected {[ Acct ] [ ConfList ] [ Confrn ] [ Endcall ] [ Flash ] [ Hlog ] [ Hold ] [ Join ] [ LiveRcd ] [ Park ] [ RmLstC ] [ Select ] [ TrnsfVM ] [ Trnsfer ]}

 

Router(config-ephone-template)# softkeys connected Endcall Hold Transfer Hlog

(任意)コール接続中状態でのソフトキー表示用の ephone テンプレートを設定します。

いずれのキーワードも任意の順序で入力できます。

デフォルトでは、すべてのソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 6

softkeys hold {[ Join ] [ Newcall ] [ Resume ] [ Select ]}

 

Router(config-ephone-template)# softkeys hold Resume

(任意)コール保留状態でのソフトキー表示用の ephone テンプレートを設定します。

いずれのキーワードも任意の順序で入力できます。

デフォルトでは、すべてのソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 7

softkeys idle {[ Cfwdall ] [ ConfList ] [ Dnd ] [ Gpickup ] [ Hlog ] [ Join ] [ Login ] [ Newcall ] [ Pickup ] [ Redial ] [ RmLstC ]}

 

Router(config-ephone-template)# softkeys idle Newcall Redial Pickup Cfwdall Hlog

(任意)アイドル状態でのソフトキー表示用の ephone テンプレートを設定します。

いずれのキーワードも任意の順序で入力できます。

デフォルトでは、すべてのソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 8

softkeys remote-in-use {[ CBarge ] [ Newcall ]}

 

Router(config-ephone-template)# softkeys remote-in-use CBarge Newcall

リモートで使用中のコール状態で、IP Phone に表示されるソフトキーの順序とタイプを変更します。

ステップ 9

softkeys ringing {[ Answer ] [ Dnd ] [ HLog ]}

 

Router(config-ephone-template)# softkeys ringing Answer Dnd Hlog

(任意)呼び出し中状態でのソフトキー表示用の ephone テンプレートを設定します。

いずれのキーワードも任意の順序で入力できます。

デフォルトでは、すべてのソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 10

softkeys seized {[ CallBack ] [ Cfwdall ] [ Endcall ] [ Gpickup ] [ Hlog ] [ MeetMe ] [ Pickup ] [ Redial ]}

 

Router(config-ephone-template)# softkeys seized Endcall Redial Pickup Cfwdall Hlog

(任意)捕捉状態でのソフトキー表示用の ephone テンプレートを設定します。

いずれのキーワードも任意の順序で入力できます。

デフォルトでは、すべてのソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 11

exit

 

Router(config-ephone-template)# exit

ephone テンプレート コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 12

ephone phone-tag

 

Router(config)# ephone 36

ephone コンフィギュレーション モードを開始します。

phone-tag :設定タスク中にこの ephone を識別する一意のシーケンス番号。

ステップ 13

ephone-template template-tag

 

Router(config-ephone)# ephone-template 15

ephone テンプレートを、設定する ephone に適用します。

ステップ 14

end

 

Router(config-ephone)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

次の作業

Cisco Unified CME で電話機のパラメータの修正が完了したら、新しいコンフィギュレーション ファイルを生成し、電話機を再起動します。を参照してください。

SIP:ソフトキー表示の変更

さまざまなコール状態の SIP 電話機でのソフトキーの表示を変更するには、次の手順を実行します。

前提条件

Cisco Unified CME 4.1 以降のバージョン。

制約事項

この機能は Cisco Unified IP Phone 7911G、7941G、7941GE、7961G、7961GE、7970G、および 7971GE だけでサポートされます。

カスタム ソフトキー XML ファイルは TFTP サーバからダウンロードできます。ただし、ソフトキー XML ファイルにエラーが含まれる場合、ソフトキーが電話機で正しく動作しないことがあります。Cisco Unified CME でソフトキー テンプレートを作成するには次の手順を推奨します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. voice register template template-tag

4. softkeys connected {[ Confrn ] [ Endcall ] [ Hold ] [ Trnsfer ]}

5. softkeys hold {[ Newcall ] [ Resume ]}

6. softkeys idle {[ Cfwdall ] [ Newcall ] [ Redial ]}

7. softkeys seized {[ Cfwdall ] [ Endcall ] [ Redial ]}

8. exit

9. voice register pool pool-tag

10. template template-tag

11. 終了

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

voice register template template-tag

 

Router(config)# voice register template 9

音声レジスタ テンプレート コンフィギュレーション モードを開始し、SIP 電話機のテンプレートを作成します。

template-tag :範囲:1 ~ 10。

ステップ 4

softkeys connected {[ Confrn ] [ Endcall ] [ Hold ] [ Trnsfer ]}

 

Router(config-register-template)# softkeys connected Endcall Hold Transfer

(任意)コール接続中状態でのソフトキー表示用の SIP 電話テンプレートを設定します。

キーワードは任意の順序で入力できます。

デフォルトでは、すべてのソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 5

softkeys hold {[ Newcall ] { Resume ]}

 

Router(config-register-template)# softkeys hold Resume

(任意)コール保留状態でのソフトキー表示用の電話テンプレートを設定します。

デフォルトでは、[発信(NewCall)] および [復帰(Resume)] ソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 6

softkeys idle {[ Cfwdall ] [ Newcall ] [ Redial ]}

 

Router(config-register-template)# softkeys idle Newcall Redial Cfwdall

(任意)アイドル状態でのソフトキー表示用の電話テンプレートを設定します。

キーワードは任意の順序で入力できます。

デフォルトでは、すべてのソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 7

softkeys seized {[ Cfwdall ] [ Endcall ] [ Redial ]}

 

Router(config-register-template)# softkeys seized Endcall Redial Cfwdall

(任意)捕捉状態でのソフトキー表示用の電話テンプレートを設定します。

キーワードは任意の順序で入力できます。

デフォルトでは、すべてのソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 8

exit

 

Router(config-register-template)# exit

音声レジスタ テンプレート コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 9

voice register pool pool-tag

 

Router(config)# voice register pool 36

音声レジスタ プール コンフィギュレーション モードを開始して、SIP 電話機の電話機固有パラメータを設定します。

ステップ 10

template template-tag

 

Router(config-register-pool)# template 9

SIP 電話機テンプレートを、設定する電話機に適用します。

template-tagステップ 3 voice register template コマンドで作成されたテンプレート タグ。

ステップ 11

end

 

Router(config-register-pool)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

次の作業

Cisco Unified CME で電話機のパラメータの修正が完了したら、新しいコンフィギュレーション ファイルを生成し、電話機を再起動します。を参照してください。

ソフトキー設定の確認


ステップ 1 show running-config

このコマンドを使用して、設定を確認します。次の例では、ソフトキー表示が電話テンプレート 7 で変更され、そのテンプレートが SIP 電話機 2 に適用されます。他のすべての電話機はデフォルト配列のソフトキーを使用します。

Router# show running-config

!

ephone-dn 1 dual-line

ring feature secondary

number 126 secondary 1261

description Sales

name Smith

call-forward busy 500 secondary

call-forward noan 500 timeout 10

huntstop channel

no huntstop

no forward local-calls

!

!

voice register template 7

session-transport tcp

softkeys hold Resume Newcall

softkeys idle Newcall Redial Cfwdall

softkeys connected Endcall Trnsfer Confrn Hold

voicemail 52001 timeout 30

.

.

.

voice register pool 2

id mac 0030.94C2.A22A

number 1 dn 4

template 7

dialplan 3

!

ステップ 2 show telephony-service ephone-template

または

show voice register template template-tag

これらのコマンドは個々のテンプレートの内容を表示します。

Router# show telephony-service ephone-template

ephone-template 1

softkey ringing Answer Dnd

conference drop-mode never

conference add-mode all

conference admin: No

Always send media packets to this router: No

Preferred codec: g711ulaw

User Locale: US

Network Locale: US

または

Router# show voice register template 7

Temp Tag 7

Config:

Attended Transfer is enabled

Blind Transfer is enabled

Semi-attended Transfer is enabled

Conference is enabled

Caller-ID block is disabled

DnD control is enabled

Anonymous call block is disabled

Voicemail is 52001, timeout 30

KPML is disabled

Transport type is tcp

softkey connected Endcall Trnsfer Confrn Hold

softkey hold Resume Newcall

softkey idle Newcall Redial Cfwdall


 

[フラッシュ(Flash)] ソフトキーのイネーブル化

[フラッシュ(Flash)] ソフトキーをイネーブルにするには、次の手順を実行します。

制約事項

IP Phone がソフトキー表示をサポートしている必要があります。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. telephony-service

4. fxo hook-flash

5. restart all

6. 終了

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

telephony-service

 

Router(config)# telephony-service

telephony-service コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 4

fxo hook-flash

 

Router(config-telephony)# fxo hook-flash

FXO ポートを使用した PSTN コールでソフトキー表示をサポートする電話機で、[フラッシュ(Flash)] ソフトキーをイネーブルにします。

(注) [フラッシュ(Flash)] ソフトキーは、ローカル IP Phone 間コールでは自動的にディセーブルにされます。

ステップ 5

restart all

 

Router(config-telephony)# restart all

この Cisco Unified CME ルータに関連付けられたすべての電話機の高速リブートを実行します。DHCP または TFTP サーバに接続して、最新情報を取得することは行われません。

ステップ 6

end

 

Router(config-telephony)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

[フラッシュ(Flash)] ソフトキーの設定の確認


ステップ 1 show running-config コマンドを使用して、[フラッシュ(Flash)] ソフトキーを含む設定全体を表示します。これは出力の telephony-service 部分にリストされます。

Router# show running-config

telephony-service

fxo hook-flash

load 7960-7940 P00305000600

load 7914 S00103020002

max-ephones 100

max-dn 500

.

.

.

ステップ 2 show telephony-service コマンドを使用して、設定の telephony-service 部分のみを表示します。


 

機能ブロックの設定

SCCP 電話機に機能ブロックを設定するには、次の手順を実行します。

前提条件

Cisco Unified CME 4.0 以降のバージョン。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. ephone-template template-tag

4. features blocked [ CFwdAll ] [ Confrn ] [ GpickUp ] [ Park ] [ PickUp ] [ Trnsfer ]

5. exit

6. ephone phone-tag

7. ephone-template template-tag

8. restart

9. テンプレートの適用先の電話機ごとにステップ 5 からステップ 8 を繰り返します。

10. 終了

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

ephone-template template-tag

 

Router(config)# ephone-template 1

ephone テンプレート コンフィギュレーション モードを開始します。

template-tag :設定タスク中にこのテンプレートを識別する一意のシーケンス番号。範囲は 1 ~ 20 です。

ステップ 4

features blocked [ CFwdAll ] [ Confrn ] [ GpickUp ] [ Park ] [ PickUp ] [ Trnsfer ]

 

Router(config-ephone-template)# features blocked Park Trnsfer

指定されたソフトキーがその機能を呼び出さないようにします。

CFwdAll :すべてのコールの転送。

Confrn :会議。

GpickUp :グループのコール ピックアップ。

Park :コール パーク。

PickUp :ダイレクトまたはローカル コール ピックアップ。これには、最後にパークされたコールのピックアップおよび別の内線またはパーク スロットからのピックアップが含まれます。

Trnsfer :コール転送。

ステップ 5

exit

 

Router(config-ephone-template)# exit

ephone テンプレート コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 6

ephone phone-tag

 

Router(config)# ephone 25

ephone コンフィギュレーション モードを開始します。

phone-tag :設定タスク中にこの ephone を識別する一意のシーケンス番号。実際の Cisco Unified CME システムの ephone の最大数は、バージョンとプラットフォームに固有です。値の範囲については、CLI のヘルプを参照してください。

ステップ 7

ephone-template template-tag

 

Router(config-ephone)# ephone-template 1

ephone テンプレートを ephone に適用します。

template-tag :この ephone に適用するテンプレート番号。

コマンドを使用します。

ステップ 8

restart

 

Router(config-ephone)# restart

この ephone の高速リブートを実行します。DHCP または TFTP サーバに接続して、最新情報を取得することは行われません。

コマンドを telephony-service コンフィギュレーション モードで使用し、すべての phone をリブートしてそれらが新しいテンプレート情報を持つようにします。

ステップ 9

テンプレートの適用先の電話機ごとにステップ 5 からステップ 8 を繰り返します。

--

ステップ 10

end

 

Router(config-ephone)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

機能ブロックの確認


ステップ 1 ephone テンプレートおよび ephone 設定を含む実行コンフィギュレーションを表示するには、 show running-config コマンドを使用します。

ステップ 2 ephone テンプレートの内容と ephone 設定のみをそれぞれ表示するには、 show telephony-service ephone-template コマンドと show telephony-service ephone コマンドを使用します。


 

SIP:即転送(iDivert)ソフト キーの設定

Cisco Unified SIP IP Phone で(接続された状態で)[iDivert] ソフト キーを設定するには、次の手順を実行します。


) 会議(ミートミー、アドホック、C 割込、または参加)の 1 人の参加者が [即転送(iDivert)] ソフトキーを押した場合、残りのすべての参加者は [即転送(iDivert)] ソフトキーを押した参加者の発信グリーティングを受信します。


制約事項

電話機に対して call-forward all がアクティブになっている場合、iDivert 機能はディセーブルになります。

電話機に対して call-forward busy がアクティブであり、電話機が最初のコールでビジー状態の場合、2 番めのコールに対して iDivert 機能はアクティブになりません。

無応答時コール転送(CFNA)タイムアウトの前に [iDivert] ソフト キーが押された場合、コールがボイスメールに転送されます。

発信側と着信側の両方が同時に [即転送(iDivert)] ソフトキーを押した場合、両者はそれぞれボイス メッセージング メールボックスにコールを転送できます。発信側のボイス メッセージング メールボックスは、着信側の発信グリーティングの一部を受信します。同様に、着信側のボイス メッセージング メールボックスは、発信側の発信グリーティングの一部を受信します。

Cisco Unified CME で SIP 電話機が SRST モードに戻る場合、[即転送(iDivert)] ソフトキーはサポートされません。

トランスコーディングされたボイスメールへの接続後の iDivert はサポートされません。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. voice register template template-tag

4. softkeys connected [Confrn] [Endcall] [Hold] [Trnsfer] [iDivert]

5. softkeys hold [Newcall] [Resume] [iDivert]

6. softkeys ringing [Answer] [DND] [iDivert]

7. exit

8. voice register pool pool-tag

9. template template-tag

10. 終了

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

voice register template template tag

 

Router(config)# voice register template 9

音声レジスタ テンプレート コンフィギュレーション モードを開始し、SIP 電話機のテンプレートを作成します。

template-tag :範囲:1 ~ 10。

ステップ 4

softkeys connected [Confrn] [Endcall] [Hold] [Trnsfer] [iDivert]

 

Router(config-register-template)# softkeys connected Endcall Hold Transfer iDivert

(任意)コール接続中状態でのソフトキー表示用の SIP 電話テンプレートを設定します。

キーワードは任意の順序で入力できます。

デフォルトでは、すべてのソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 5

softkeys hold [Newcall] {Resume] [iDivert]

 

 

Router(config-register-template)# softkeys hold Newcall Resume

 

(任意)コール保留状態でのソフトキー表示用の電話テンプレートを設定します。

デフォルトでは、[発信(NewCall)] および [復帰(Resume)] ソフトキーがアルファベット順に表示されます。

明示的に定義されていないソフトキーはディセーブルになります。

ステップ 6

softkeys ringing [Answer] [DND] [iDivert]

 

Router(config-register-temp)# softkeys ringin dnd answer idivert

呼び出し中のコール状態時に SIP 電話機に表示されるソフトキーの順序とタイプを変更します。

ステップ 7

exit

 

Router(config-register-template)# exit

 

音声レジスタ テンプレート コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 8

voice register pool pool-tag

 

Router(config)# voice register pool 36

 

音声レジスタ プール コンフィギュレーション モードを開始して、SIP 電話機の電話機固有パラメータを設定します。

ステップ 9

template template-tag

 

Router(config-register-pool)# template 9

SIP 電話機テンプレートを、設定する電話機に適用します。

template-tagステップ 3 の voice register template コマンドで作成されたテンプレート タグ。

ステップ 10

end

 

Router(config-register-pool)# end

コンフィギュレーション モードを終了します。

SCCP:回線キーでのサービス URL ボタンの設定

Cisco Unified SCCP 電話機でサービス URL の回線キー ボタンを設定するには、次の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. ephone template template-tag

4. url-button index type | url [name]

5. exit

6. ephone phone-tag

7. ephone-template template-tag

8. 終了

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

ephone template template-tag

 

Router(config)# ephone template 5

ephone テンプレート コンフィギュレーション モードを開始して、ephone テンプレートを作成します。

template-tag :作成される ephone テンプレートの固有識別子。範囲:1 ~ 10。

ステップ 4

url-button index type | url [name]

 

Router#(config-ephone-template)#url-button 1 myphoneapp

Router(config-ephone-template)#url-button 2 em

Router(config-ephone-template)#url-button 3 snr

Router (config-ephone-template)#url-button 4 http://www.cisco.com

回線キーにサービス URL ボタンを設定します。

index :一意のインデックス番号。範囲:1 ~ 8。

type :サービス URL ボタンのタイプ。次のタイプの URL サービス ボタンを使用できます。

myphoneapp:電話機のユーザ インターフェイスで設定された電話アプリケーション。

em:エクステンション モビリティ。

snr:シングル ナンバー リーチ。

url name :最大長が 31 文字のサービス URL。

ステップ 5

exit

 

Router(config-ephone-template)# exit

ephone テンプレート コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 6

ephone phone-tag

 

Router(config)#ephone 36

ephone コンフィギュレーション モードを開始します。

phone-tag :設定タスク中にこの ephone を識別する一意のシーケンス番号。

ステップ 7

ephone-template template-tag

 

Router(config-ephone)# ephone-template 5

ephone テンプレートを、設定する ephone に適用します。

ステップ 8

end

 

Router(config-ephone)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

次の作業

Cisco Unified CME で電話機の URL ボタンの設定が完了したら、電話機を再起動します。

SIP:回線キーでのサービス URL ボタンの設定

Cisco Unified IP Phone でサービス URL の回線キー ボタンを設定するには、次の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. voice register template template-tag

4. url-button [ index number ] [ url location ] [ url name ]

5. exit

6. voice register pool phone-tag

7. template template-tag

8. 終了

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

voice register template template-tag

 

Router(config)# voice register template 5

音声レジスタ テンプレート コンフィギュレーション モードを開始し、SIP 電話機のテンプレートを作成します。

template-tag :作成されるテンプレートの固有識別子。範囲:1 ~ 10。

ステップ 4

url-button [ index number ] [ url location ] [ url name ]

 

Router(config-register-temp)url-button 1 http:// www.cisco.com

回線キーにサービス URL ボタンを設定します。

index number :一意のインデックス番号。範囲:1 ~ 8。

url location :URL の場所。

url name :最大長が 31 文字のサービス URL。

ステップ 5

exit

 

Router(config-register-temp)# exit

音声レジスタ テンプレート コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 6

voice register pool phone-tag

 

Router(config)# voice register pool 12

音声レジスタ プール コンフィギュレーション モードを開始します。

phone-tag :設定タスク中にこの音声レジスタ プールを識別する一意の番号。

ステップ 7

template template-tag

 

Router(config-register-pool)# template 5

SIP 電話テンプレートを電話機に適用します。

template-tag ステップ 3 で作成したテンプレートの固有識別子。

ステップ 8

end

 

Router(config-register-pool)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

次の作業

Cisco Unified CME で電話機の URL ボタンの設定が完了したら、新しいコンフィギュレーション ファイルを生成し、電話機を再起動します。を参照してください。

SCCP:回線キーでの機能ボタンの設定

Cisco Unified SCCP Phone の回線キーに機能ボタンを設定するには、次の手順を実行します。

制約事項

応答、選択、C 割込、参加、および復帰の各機能は PLK としてサポートされません。

機能ボタンは、次の Cisco Unified IP Phone でのみサポートされます。6911、7941、7942、7945、7961、7962、7965、 7970、7971、および 7975(それぞれ SCCP v12 以降のバージョンを搭載)。

ハード ボタンから使用できる機能はプロビジョニングされません。機能ボタンがプロビジョニングされない理由を確認するには、 show ephone register detail コマンドを使用してください。

Cisco Unified IP Phone 6911 電話機では、一部の機能ボタンがサポートされません。コール自動転送、ピックアップ、グループ ピックアップ、およびミートミーのみが Cisco Unified IP Phone 6911 でサポートされる機能ボタンです。

privacy-button コマンドは、SCCP バージョン 8 以降のバージョンを実行している Cisco Unified IP Phone で使用できます。 privacy-button コマンドよりも、他の使用可能な機能ボタンが優先されます。

ロケールは Cisco Unified IP Phone 7914 ではサポートされません。

コール待機のキャンセルまたはライブ レコード機能ボタンではロケールがサポートされません。

サイレント、ハント、プライバシー、ログインおよびナイト サービスの機能ボタンの機能状態は LED で示されます。PLK の LED の動作の一覧については、 表 128 を参照してください。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. ephone template template-tag

4. feature-button index < feature identifier > [ label < label >]

5. exit

6. ephone phone-tag

7. ephone-template template-tag

8. 終了

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

ephone template template-tag

 

Router(config)# ephone template 10

ephone テンプレート コンフィギュレーション モードを開始して、ephone テンプレートを作成します。

template-tag :作成される ephone テンプレートの固有識別子。範囲:1 ~ 10。

ステップ 4

feature-button index < feature identifier > [ label < label >]

 

Router(config-ephone-template)feature-button 1 label hold

回線キーに機能ボタンを設定します。

index :特定の機能タイプの 25 個のインデックス番号のいずれか。

feature-identifier :機能 ID または stimulus ID。

label :デフォルト以外のテキスト ラベル。

ステップ 5

exit

 

Router(config-ephone-template)# exit

 

ephone テンプレート コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 6

ephone phone-tag

 

Router(config)# ephone 5

ephone コンフィギュレーション モードを開始します。

phone-tag :設定タスク中にこの ephone を識別する一意のシーケンス番号。

ステップ 7

ephone-template template-tag

 

Router(config-ephone)# ephone-template 10

ephone テンプレートを、設定する ephone に適用します。

ステップ 8

end

 

Router(config-ephone)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

次の作業

Cisco Unified CME で電話機の機能ボタンの設定が完了したら、電話機を再起動します。

SIP:回線キーでの機能ボタンの設定

Cisco Unified SIP Phone の回線キーに機能ボタンを設定するには、次の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. voice register template template-tag

4. feature-button [ index] [ feature identifier ]

5. exit

6. voice register pool phone-tag

7. template template-tag

8. 終了

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

voice register template template-tag

 

Router(config)# voice register template 5

音声レジスタ テンプレート コンフィギュレーション モードを開始し、SIP 電話機のテンプレートを作成します。

template-tag :作成されるテンプレートの固有識別子。範囲:1 ~ 10。

(注) 機能ボタンは、音声レジスタ プール コンフィギュレーション モードまたは音声レジスタ テンプレート コンフィギュレーション モードで設定できます。両方の設定が適用された場合は、音声レジスタ プールでの機能ボタン設定が優先されます。

ステップ 4

feature-button [ index ] [ feature identifier ]

 

Router(config-voice-register-template)feature-button 1 DnD

Router(config-voice-register-template)feature-button 2 EndCall

Router(config-voice-register-template)feature-button 3 Cfwdall

回線キーに機能ボタンを設定します。

index :特定の機能タイプの 12 個のインデックス番号のいずれか。

feature identifier :機能の固有識別子。次の機能または stimulus ID のいずれか。Redial、Hold、Trnsfer、Cfwdall、Privacy、MeetMe、Confrn、Park、Pickup、 Gpickup、Mobility、Dnd、ConfList、RmLstC、CallBack、NewCall、EndCall、HLog、NiteSrv、Acct、Flash、Login、TrnsfVM、または LiveRcd。

ステップ 5

exit

 

Router(config-register-temp)# exit

音声レジスタ テンプレート コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 6

voice register pool phone-tag

 

Router(config)# voice register pool 12

音声レジスタ プール コンフィギュレーション モードを開始します。

phone-tag :設定タスク中にこの音声レジスタ プールを識別する一意の番号。

ステップ 7

template template-tag

 

Router(config-register-pool)# template 5

テンプレートを電話機に適用します。

template-tag ステップ 3 で作成したテンプレートの固有識別子。

ステップ 8

end

 

Router(config-register-pool)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

次の作業

Cisco Unified CME で電話機の機能ボタンの設定が完了したら、新しいコンフィギュレーション ファイルを生成し、電話機を再起動します。を参照してください。

ソフトキーの設定例

ここでは、次の例を示します。

「ソフトキー表示の変更:例」

「ephone ハント グループの [ハント(HLog)] ソフトキーの変更:例」

「PSTN コール用の [フラッシュ(Flash)] ソフトキーのイネーブル化:例」

「パークおよび転送のブロック:例」

「会議のブロック:例」

「即転送(iDivert)の設定:例」

「SCCP:回線キーでの URL ボタンの設定:例」

「SIP:回線キーでの URL ボタンの設定:例」

「SCCP:回線キーでの機能ボタンの設定:例」

「SIP:回線キーでの機能ボタンの設定:例」

ソフトキー表示の変更:例

次の例では、2 つの ephone テンプレートを作成することによって 4 台の電話機のソフトキー表示を変更します。ephone テンプレート 1 が ephone 11、13、および 15 に適用されます。テンプレート 2 が ephone 34 に適用されます。他のすべての電話機のソフトキー表示はデフォルトのキー配列を使用します。

ephone-template 1

softkeys idle Redial Newcall

softkeys connected Endcall Hold Trnsfer

ephone-template 2

softkeys idle Redial Newcall

softkeys seized Redial Endcall Pickup

softkeys alerting Redial Endcall

softkeys connected Endcall Hold Trnsfer

ephone 11

ephone-template 1

ephone 13

ephone-template 1

ephone 15

ephone-template 1

ephone 34

ephone-template 2

ephone ハント グループの [ハント(HLog)] ソフトキーの変更:例

次の例では、ephone-template 7 で設定されている電話機のソフトキーの外観および順序を設定します。[ハント(HLog)] キーは、電話機がアイドル状態のとき、回線を捕捉したとき、またはコールに接続されたときに使用できます。ソフトキーのない電話機は、標準 HLog コードを使用して受信可ステータスと受信不可ステータスの切り替えを行うことができます。

telephony-service

hunt-group logout HLog

fac standard

.

.

ephone-template 7

softkeys connected Endcall Hold Transfer Hlog

softkeys idle Newcall Redial Pickup Cfwdall Hlog

softkeys seized Endcall Redial Pickup Cfwdall Hlog

PSTN コール用の [フラッシュ(Flash)] ソフトキーのイネーブル化:例

次の例では、FXO 音声ポート経由の PSTN コールに対し [フラッシュ(Flash)] ソフトキーをイネーブルにします。

telephony-service

fxo hook-flash

パークおよび転送のブロック:例

次の例では、内線 2333 での[パーク(Park)] および [転送(Transfer)] ソフトキーの使用をブロックします。

ephone-template 1

features blocked Park Trnsfer

ephone-dn 2

number 2333

ephone 3

button 1:2

ephone-template 1

会議のブロック:例

次の例では、内線 2579(アナログ回線上)での会議機能をブロックします。

ephone-template 1

features blocked Confrn

ephone-dn 78

number 2579

ephone 3

ephone-template 1

mac-address C910.8E47.1282

type anl

button 1:78

即転送(iDivert)の設定:例

次の例では、接続中状態の [即転送(iDivert)] ソフトキーを示します。

 

Router# show voice register template 1

Temp Tag 1

Config:

Attended Transfer is enabled

Blind Transfer is enabled

Semi-attended Transfer is enabled

Conference is enabled

Caller-ID block is disabled

DnD control is enabled

Anonymous call block is disabled

Softkeys connected iDivert

 

 

SCCP:回線キーでの URL ボタンの設定:例

次の例では、回線キー用に設定される 3 つの URL ボタンを示します。

!

!

!

ephone-template 5

url-button 1 em

url-button 2 mphoneapp mphoneapp

url-button 3 snr

!

ephone 36

ephone-template 5

SIP:回線キーでの URL ボタンの設定:例

次の例では、音声レジスタ テンプレート 1 で設定される URL ボタンを示します。

Router# show run
!
voice register template 1

url-button 1 http://9.10.10.254:80/localdirectory/query My_Dir

url-button 5 http://www.yahoo.com Yahoo

!
voice register pool 50

!

SCCP:回線キーでの機能ボタンの設定:例

次の例では、回線キーに設定される機能ボタンを示します。

!

!

!

ephone-template 10

feature-button 1 Park

feature-button 2 MeetMe

feature-button 3 CallBack

!

!

ephone-template 10

SIP:回線キーでの機能ボタンの設定:例

次の例では、回線キーに設定される 3 つの機能ボタンを示します。

 

voice register template 5

feature-button 1 DnD

feature-button 2 EndCall

feature-button 3 Cfwdall

!
!

voice register pool 12

template 5

次の作業

Cisco Unified CME で電話機のパラメータの修正が完了したら、新しいコンフィギュレーション ファイルを生成し、電話機を再起動します。詳細については、を参照してください。

ephone テンプレート

softkeys コマンドは、1 つ以上の個々の ephone に適用される ephone テンプレートに含まれています。テンプレートの詳細については、を参照してください。

[ハント(HLog)] ソフトキー

[ハント(HLog)] ソフトキーを表示するには、あらかじめ hunt-group logout HLog コマンドでイネーブルにしておく必要があります。詳細については、を参照してください。

その他の関連資料

次の各項では、Cisco Unified CME 機能に関連するその他の資料について説明します。

シスコのテクニカル サポート

説明
リンク

シスコのサポート Web サイトでは、シスコの製品やテクノロジーに関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、マニュアルやツールをはじめとする豊富なオンライン リソースを提供しています。シスコのサポート Web サイトのツールにアクセスする際は、Cisco.com のユーザ ID およびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログイン ID またはパスワードを取得していない場合は、Cisco.com でまず登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

ソフトキーの機能情報

表 129 に、このモジュールで説明した機能、およびバージョンごとの拡張機能を示します。

特定の Cisco Unified CME バージョンをサポートするための適切な Cisco IOS リリースを判断するには、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/cucme/requirements/guide/33matrix.htm にある『 Cisco Unified CME and Cisco IOS Software Version Compatibility Matrix 』を参照してください。

プラットフォームのサポートおよびソフトウェア イメージのサポートに関する情報を検索するには、Cisco Feature Navigator を使用します。Cisco Feature Navigator では、どの Cisco IOS ソフトウェア イメージが特定のソフトウェア リリース、フィーチャ セット、またはプラットフォームをサポートしているかを確認できます。Cisco Feature Navigator にアクセスするには、 http://www.cisco.com/go/cfn に移動します。Cisco.com のアカウントは必要ありません。


表 129 には、特定の機能に対するサポートを導入した Cisco Unified CME のバージョンが示されています。特に明記されていない限り、Cisco Unified CME ソフトウェアの後続のバージョンでもこの機能をサポートします。


 

表 129 ソフトキーの機能情報

機能名
Cisco Unified CME
バージョン
機能情報

アカウント コードの入力

3.0

アカウント コードの入力が導入されました。

[割込み(Barge)] ソフトキー

4.3

[割込み(Barge)]、[ライブ レコード(LiveRcd)]、および [VM 転送(TrnsfVM)] ソフトキーが追加されました。

会議のソフトキー

4.1

[参加者(ConfList)]、[参加(Join)]、[ミートミー(MeetMe)]、[ドロップ(RmLstC)]、および [選択(Select)] ソフトキーが追加されました。

機能のブロック

4.0

機能のブロックが導入されました。

機能ポリシー ソフトキー制御

8.5

機能ポリシー テンプレートを使用して、Cisco Unified SIP IP Phone 8961、9951、および 9971 でソフトキーの表示を制御できます。

[フラッシュ(Flash)] ソフトキー

3.0

[フラッシュ(Flash)] ソフトキーが導入されました。

SIP 電話機の即転送ソフトキー

8.5

SIP IP Phone に [即転送(iDivert)] ソフトキーのサポートが追加されました。

プログラム可能な回線キー

8.5

SIP および SCCP IP Phone の両方の回線キーに、機能ボタンまたは URL ボタンを設定できます。

プログラム可能な回線キーの機能拡張

8.8

プログラム可能な回線キーとしてのソフトキーのサポートが、Cisco Unified 6945、8941、および 8945 SCCP IP Phone に追加されました。

Cisco Unified SIP IP Phone のプログラム可能な回線キー

9.0

プログラム可能な回線キーとしてのソフトキーのサポートが、Cisco Unified 6911、6921、6941、6945、6961、8941、および 8945 SIP IP Phone に追加されました。

ソフトキー表示

4.1

SIP を実行中の IP Phone に対する設定可能なソフトキー表示が Cisco Unified IP Phone 7911G、7941G、7941GE、7961G、7961GE、7970G、および 7971GE でサポートされました

4.0

オプションの [ハント(HLog)] ソフトキーが、接続中、アイドル、および捕捉の各コール状態に追加されました。

保留コール状態でのソフトキー表示をカスタマイズする機能が追加されました。

3.2

設定可能なソフトキー表示(アラート、接続中、アイドル、および捕捉の各コール状態でのソフトキー表示をカスタマイズする機能)が導入されました。