Cisco Unified Communications Manager Express System アドミニストレータ ガイド
ビデオ トランスコーディングの設定
ビデオ トランスコーディングの設定
発行日;2012/09/12 | 英語版ドキュメント(2012/07/23 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 11MB) | フィードバック

目次

ビデオ トランスコーディングの設定

機能情報の確認

内容

ビデオ トランスコーディングの設定の前提条件

プラットフォーム

ソフトウェア

ビデオ トランスコーディングについて

サポートされるプロトコル

サポートされているビデオ

ビデオの用語

ポイントツーポイント ビデオ トランスコーディングの概要

DSP ファーム プロファイル

DSP 要件の計算

Cisco ISR G2 でビデオ トランスコーディングを設定する方法

ルータでの DSP ファーム リソースの設定

登録済み DSP リソースを使用するための Cisco Unified CME ルータの設定

ビデオ トランスコーディングの設定例

CiscoUnifiedCME でのビデオ トランスコーディングの設定:例

DSP ファームと CiscoUnifiedCME が異なるルータ上にある場合のビデオ トランスコーディングの設定:例

その他の参考資料

関連資料

標準

MIB

RFC

シスコのテクニカル サポート

ビデオ トランスコーディングの機能情報

ビデオ トランスコーディングの設定

この章では、Cisco Unified Communications Manager Express(Cisco Unified CME)で使用可能なビデオ トランスコーディングのサポートについて説明します。

機能情報の確認

お使いの Cisco Unified CME のバージョンが、このモジュールで説明されている機能の一部をサポートしていないことがあります。各機能がサポートされているバージョンのリストについては、「ビデオ トランスコーディングの機能情報」を参照してください。

ビデオ トランスコーディングの設定の前提条件

ここでは、サポートされているプラットフォームに関する情報、およびビデオ トランスコーディングの設定の前提条件について説明します。

プラットフォーム

この機能は、次の Cisco サービス統合型ルータでサポートされています。

Cisco 2900 シリーズ

Cisco 3900 シリーズ

DSP ファームが搭載されたルータには、PVDM3 モジュールがインストールされている必要があります。さまざまな PVDM3 モジュールでサポートされるビデオ サービスのリストについては、 表 39 を参照してください。

 

表 39 ビデオ トランスコーディングのサポート

PVDM3 のタイプ
ビデオ トランスコーダ

PVDM3-16

未サポート

PVDM3-32

未サポート

PVDM3-64

未サポート

PVDM3-128

サポートの有無

PVDM3-192

サポートの有無

PVDM3-256

サポートの有無

ソフトウェア

Cisco IOS 15.1(4)M

Cisco Unified Communications Manager Express 8.6 以降

ビデオ トランスコーディングについて

この項では、次の項目について説明します。

「サポートされるプロトコル」

「サポートされているビデオ」

「ビデオの用語」

「ポイントツーポイント ビデオ トランスコーディングの概要」

「DSP ファーム プロファイル」

サポートされるプロトコル

この機能は、次の規格とプロトコルをサポートしています。

国際電気通信連合(ITU-T)の規格とプロトコル

H.320

H.323

H.324

インターネット技術特別調査委員会(IETF)およびシスコ独自のシグナリング プロトコル

SCCP

SIP

ビデオ コーデック

H.263

H.264/AVC

オーディオ コーデック

G.711alaw

G.711ulaw

G.722-64

G.729 abr8

G.729ar8

G.729br8

G.729r8

iLBC

iSAC

サポートされているビデオ

この機能は次をサポートします。

15 および 30 フレーム/秒(f/s)のフレーム レート。

64 kb/s から 2 Mb/s のビデオ ストリームのビット レート

表 40 に示すビデオ解像度。

 

表 40 サポートされるビデオ解像度

解像度
ディメンション

CIF1

352 x 288 ピクセル

SIF2

(注) 電話機が SIF をサポートしている場合は、CIF コーデックを使用して DSP ファームを設定します。

352 x 240 ピクセル

W360P

640 x 360 ピクセル

W448P

768 x 448 ピクセル

4CIF

704 x 576 ピクセル

4SIF

704 x 480 ピクセル

QCIF3

176 x 144 ピクセル

QSIF4

176 x 120 ピクセル

VGA5

640 x 480 ピクセル

1.CIF = Common Intermediate Format。

2.SIF = Source Interchange Format。

3.QCIF = One-Quarter Common Intermediate Format。

4.QSIF = One-Quarter Source Interchange Format。

5.VGA = Video Graphics Array。

ビデオの用語

ビデオ トランスコーディングを設定する前に、 表 41 に示す用語の知識が必要です。

 

表 41 ビデオ トランスコーディングの用語

用語
説明

トランスコーディング

たとえば、H.263 から H.264 への変換など、あるコーデック形式を使用するデータ ストリームを異なるコーデック形式を持つ別のデータ ストリームに変換するプロセス。

レート変換

たとえば、2 Mbps の高速データ レートを 1 Mbps の低速データ レートに変換する場合など、あるビット レートを使用しているデータ ストリームを異なるビット レートを持つ別のデータ ストリームに変換するプロセス。

サイズ変換

たとえば、4CIF から CIF に変換する場合など、ビデオ伝送の解像度を別の解像度に変換するプロセス。

ビデオ変換

ビデオ ストリームのトランスコーディング、レート変換、またはサイズ変換のプロセス。

ビデオ形式

ビデオ ストリームの属性(ビデオ コーデック、解像度、フレーム レート、ビット レート、RTP ペイロード プロトコル、および Annex)。

ポイントツーポイント ビデオ トランスコーディングの概要

コール中の複数のビデオ電話機が同じビデオ形式属性をサポートしている場合、ルータは、データ ストリームを変更せずに、ある電話機から別の電話機にビデオ データ ストリームを渡すことができます。ビデオ電話機には多様なビデオ形式があり、異なるビデオ形式をサポートしている電話機は、相互に直接通信できません。

異なるビデオ形式を使用している 2 台の電話機が相互に通信できるようにするには、2 台の電話機間でビデオ データ ストリームを動的に変換(エンコードおよびデコード)するようにルータを設定できます

DSP ファーム プロファイル

ビデオ コールでビデオ トランスコーディング、トランスレーティング、およびサイズ変換をサポートするよう DSP リソースを割り当てるには、DSP ファーム プロファイルを作成し、サポートされるビデオ形式を指定する必要があります。これにより、ビデオ ストリームの変換に使用できる十分なリソースが確保されます。

表 42 表 43 に、ビデオ コールのビデオ トランスコーディングにおいて、H.263 と H.264 でそれぞれサポートされているビデオ解像度、フレーム レート、およびビット レート サポートを示します。

 

表 42 H.263 のサポート

解像度
フレーム レート(フレーム/秒)
ビット レート(キロビット/秒)

QCIF(QSIF)

15 f/s

64 kb/s ~ 704 kb/s

30 f/s

64 kb/s ~ 704 kb/s

CIF(SIF)

15 f/s

64 kb/s ~ 704 kb/s

30 f/s

64 kb/s ~ 704 kb/s

 

表 43 H.264 のサポート

解像度
フレーム レート(フレーム/秒)
ビット レート(キロビット/秒)

QCIF(QSIF)

15 f/s

64 kb/s ~ 704 kb/s

30 f/s

64 kb/s ~ 704 kb/s

CIF(SIF)

15 f/s

64 kb/s ~ 704 kb/s

30 f/s

64 kb/s ~ 704 kb/s

4CIF(4SIF)

30 f/s

1 Mb/s ~ 2 Mb/s

VGA

30 f/s

1 Mb/s ~ 2 Mb/s

w360P

30 f/s

1 Mb/s ~ 2 Mb/s

w448P

30 f/s

1 Mb/s ~ 2 Mb/s

DSP 要件の計算

十分な PVDM モジュールがあるか判断するには、次の URL にある DSP Calculator を使用してください。

http://www.cisco.com/web/applicat/dsprecal/dsp_calc.html

Cisco ISR G2 でビデオ トランスコーディングを設定する方法

ここでは、次の手順について説明します。

「ルータでの DSP ファーム リソースの設定」

「Cisco Unified CME でのビデオ トランスコーディングの設定:例」

ルータでの DSP ファーム リソースの設定

Cisco ISR G2 でのビデオ トランスコーディング用に、PVDM3 カード上で DSP ファームを定義するには、次の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. sccp local interface-type interface-number

4. sccp ccm ip-address identifier identifier-number

5. sccp

6. sccp ccm group group-number

7. associate ccm identifier-number priority priority-number

8. associate profile profile-identifier register device-name

9. exit

10. dspfarm profile profile-identifier transcode video

11. codec {codec-type [resolution]}

12. associate application sccp

13. no shutdown

14. end

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

sccp local interface-type interface-number

 

Router(config)# sccp local GigabitEthernet0/1

Cisco Unified CME に登録するために SCCP トランスコーディング アプリケーションが使用するローカル インターフェイスを選択します。

interface-type :Cisco Unified CME に登録するために SCCP アプリケーションが使用するインターフェイスのタイプ。タイプにはインターフェイス アドレス、または仮想インターフェイス アドレス(イーサネットなど)を指定できます。

interface-number :Cisco Unified CME に登録するために SCCP アプリケーションが使用するインターフェイス番号。

ステップ 4

sccp ccm ip-address identifier identifier-number

 
Router(config)# sccp ccm 1.4.211.35 identifier 2

Cisco Unified CME のアドレスを指定します。

ip-address :Cisco Unified CME ルータの IP アドレス。

identifier identifier-number :Cisco Unified CME ルータを識別する番号。

(注) IP アドレスの値は、登録済み DSP リソースが使用される Cisco Unified CME ルータで設定する ip source-address コマンドの IP アドレスと一致している必要があります。

ステップ 5

sccp

 

Router(config)# sccp

SCCP および関連するトランスコーディング アプリケーションをイネーブルにします。

ステップ 6

sccp ccm group group-number

 

Router(config)# sccp ccm group 2

Cisco Unified CME グループを作成し、Cisco Unified CME の SCCP コンフィギュレーション モードを開始します。

group-number :Cisco Unified CME グループを識別する番号。

(注) Cisco Unified CME グループは、DSP ファームのデータが宣言されているネーミング デバイスです。必要なグループは 1 つだけです。

ステップ 7

associate ccm identifier-number priority priority-number

 

Router(config-sccp-ccm)# associate ccm 2 priority 1

Cisco Unified CME ルータをグループに関連付けて、グループ内の優先順位を設定します。

identifier-number :Cisco Unified CME ルータを識別する番号。

priority :Cisco Unified CME グループでの Cisco Unified CME ルータの優先順位。指定できる Cisco Unified CME グループは 1 つだけです。デフォルトは 1 です。

コマンドの識別番号と一致している必要があります。

ステップ 8

associate profile profile - identifier register device-name

 

Router(config-sccp-ccm)# associate profile 345 register 2851VXCODE

DSP ファーム プロファイルを Cisco Unified CME グループに関連付けます。

profile-identifier :DSP ファーム プロファイルを識別する番号。

(注) プロファイル識別子の値は、関連付けられた DSP ファーム プロファイルのプロファイル識別子の値と一致している必要があります。

(注) この手順の device-name は、Cisco Unified CME ルータの sdspfarm tag コマンドの device-name と同じにする必要があります。

ステップ 9

exit

 

Router(config-sccp-ccm)# exit

SCCP コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 10

dspfarm profile profile-identifier transcode video

 

Router(config)# dspfarm profile 345 transcode video

DSP ファーム プロファイル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 11

codec {codec-type [resolution]}

 

Router(config)# codec h263 qcif

DSP ファーム プロファイルでサポートされるコーデックを指定します。

オーディオ コーデックは、ビデオ トランスコーディングの DSP ファーム プロファイルに自動的に追加されません。ビデオ トランスコーディング、トランスレーティング、サイズ変換と同時にオーディオ変換が必要な場合は、オーディオ コーデックも指定する必要があります。

ステップ 12

associate application sccp

 

Router(config-dspfarm-profile)# associate application sccp

SCCP を DSP ファーム プロファイルに関連付けます。

ステップ 13

no shutdown

 

Router(config-dspfarm-profile)# no shutdown

DSP ファーム リソースを割り当て、DSP ファーム プロファイルをイネーブルにします。

ステップ 14

end

 

Router(config-dspfarm-profile)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

登録済み DSP リソースを使用するための Cisco Unified CME ルータの設定

Cisco ISR G2 で登録済み DSP ルータを使用するには、次の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. telephony-service

4. sdspfarm units number

5. sdspfarm transcode sessions number

6. sdspfarm tag number device-name

7. ip source-address [ ip-address [ port [ port-number ]]]

8. end

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

telephony-service

 

Router(config)# telephony-service

telephony-service コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 4

sdspfarm units number

 

Router(config-telephony)# sdspfarm units 5

Cisco Unified CME ルータに登録できる DSP ファームの最大数を指定します。

number :範囲は 0 ~ 10 です。デフォルトは 0 です。

ステップ 5

sdspfarm transcode sessions number

 

Router(config-telephony)# sdspfarm transcode sessions 10

ルータで許可されるトランスコーダ セッションの最大数を指定します。

1 つのトランスコーダ セッションは、トランスコードを使用する発信者間の 2 つのトランスコーディング ストリームで構成されます。ルータで一度にサポートするトランスコーディング セッションおよび電話会議の最大数を使用します。

number :DSP ファーム セッションの数を宣言します。有効値の範囲は 1 ~ 128 です。

ステップ 6

sdspfarm tag number device-name

 

Router(config-telephony)# sdspfarm tag 1 2581VXCODE

DSP ファーム ユニットをルータに登録できるようにして、それを SCCP クライアント インターフェイスの MAC アドレスに関連付けます。

(注) この手順の device-name は、DSP ファーム リソースを設定する場合の associate profile コマンドの device-name と同じにする必要があります。

ステップ 7

ip source-address [ ip-address [ port [ port-number ]]]

 

Router(config-credentials)# ip source-address 1.4.211.35 port 2000

SCCP メッセージを送信しているルータを識別します。

ip-address :通常は、ルータのイーサネット ポートのアドレスの 1 つ。

port port-number :クレデンシャル サービス通信用の TCP ポート。デフォルトは 2444 です。デフォルト値の使用を推奨します。

(注) IP アドレスの値は、DSP ファームを設定するときに sccp ccm コマンドで指定する IP アドレスと一致している必要があります。

ステップ 8

end

 

Router(config-dspfarm-profile)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

ビデオ トランスコーディングの設定例

この項では、次の例について説明します。

「Cisco Unified CME でのビデオ トランスコーディングの設定:例」

「DSP ファームと Cisco Unified CME が異なるルータ上にある場合のビデオ トランスコーディングの設定:例」

Cisco Unified CME でのビデオ トランスコーディングの設定:例

次の例は、H.263 CIF から H.264 CIF へのトランスコーディングの設定を示しています。

voice service voip

media transcoder sync-streams

allow-connections sip to sip

sip

video screening

...

codec profile 1 h263

fmtp "fmtp:34 CIF=1;MAXBR=7040"

 

codec profile 7 h264

fmtp "fmtp:119 profile-level-id=42800D"

 

dial-peer voice 310 voip

video codec h263 profile 1

session protocol sipv2

incoming called-number 310..

dtmf-relay sip-notify

codec g711ulaw

 

dial-peer voice 3100 voip

video codec h264 profile 7

destination-pattern 310..

session protocol sipv2

session target ipv4:1.5.49.31

voice-class sip bandwidth video tias-modifier 1000000

dtmf-relay sip-notify

codec g711ulaw

...

telephony-service

sdspfarm units 10

sdspfarm transcode sessions 10

sdspfarm tag 3 XCODE002

max-ephones 5

max-dn 10

ip source-address 1.5.49.32 port 2000

...

DSP ファームと Cisco Unified CME が異なるルータ上にある場合のビデオ トランスコーディングの設定:例

 

次の例は、DSP ファーム モジュールが Cisco Unified CME ルータとは異なるルータ上にある場合の、DSP ファーム モジュールと Cisco Unified CME に対する設定を示しています。

DSP ファーム モジュール搭載ルータ

sccp local GigabitEthernet0/1
sccp ccm 1.4.211.35 identifier 2 version 7.0
sccp
!
sccp ccm group 2
associate ccm 2 priority 1
associate profile 345 register 2851VXCODE
associate profile 346 register 2851VCONF
!
dspfarm profile 345 transcode video
codec g729br8
codec g729r8
codec g729abr8
codec g729ar8
codec g711alaw
codec g711ulaw
codec h264 cif
codec h264 w360p
codec h264 vga
codec h264 w448p
codec h264 4cif
codec h264 720p
maximum sessions 1
associate application SCCP
!
 

Cisco Unified CME ルータ

telephony-service
sdspfarm conference lecture-mode on 123 release 321
sdspfarm units 5
sdspfarm transcode sessions 10
sdspfarm tag 1 2851VXCODE
ip source-address 1.4.211.35 port 2000
max-conferences 12 gain -6

 

 

その他の参考資料

ここでは、ビデオ トランスコーディングに関連する参考資料を示します。

標準

 

標準
タイトル

この機能によってサポートされる新しい標準または変更された標準はありません。またこの機能による既存標準のサポートに変更はありません。

--

MIB

 

MIB
MIB リンク

CISCO-VIDEO-SESSION-MIB

CISCO-VOICE-DIAL-CONTROL-MIB

選択したプラットフォーム、Cisco IOS リリース、およびフィーチャ セットに関する MIB を探してダウンロードするには、次の URL にある Cisco MIB Locator を使用します。

http://www.cisco.com/go/mibs

RFC

 

RFC
タイトル

H.263 用の RFC-2190

『RTP Payload Format for H.263 Video Streams』

H.263 用の RFC-2429

『RTP Payload Format for the 1998 Version of ITU-T Rec.H.263 Video (H.263+)』

RFC-3984

『RTP Payload Format for H.264 Video』

シスコのテクニカル サポート

説明
リンク

右の URL にアクセスして、シスコのテクニカル サポートを最大限に活用してください。

以下を含むさまざまな作業にこの Web サイトが役立ちます。
・テクニカル サポートを受ける
・ソフトウェアをダウンロードする
・セキュリティの脆弱性を報告する、またはシスコ製品のセキュリティ問題に対する支援を受ける
・ツールおよびリソースへアクセスする
- Product Alert の受信登録
- Field Notice の受信登録
- Bug Toolkit を使用した既知の問題の検索
・Networking Professionals(NetPro)コミュニティで、技術関連のディスカッションに参加する
・トレーニング リソースへアクセスする
・TAC Case Collection ツールを使用して、ハードウェアや設定、パフォーマンスに関する一般的な問題をインタラクティブに特定および解決する

この Web サイト上のツールにアクセスする際は、Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

ビデオ トランスコーディングの機能情報

特定の Cisco Unified CME バージョンをサポートするための適切な Cisco IOS リリースを判断するには、 http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/cucme/requirements/guide/33matrix.htm にある『 Cisco Unified CME and Cisco IOS Software Version Compatibility Matrix 』を参照してください

プラットフォームのサポートおよびソフトウェア イメージのサポートに関する情報を検索するには、Cisco Feature Navigator を使用します。Cisco Feature Navigator では、特定のソフトウェア リリース、フィーチャ セット、またはプラットフォームをサポートしている Cisco IOS ソフトウェア イメージを確認できます。Cisco Feature Navigator にアクセスするには、 http://www.cisco.com/go/cfn に移動します。Cisco.com のアカウントは必要ありません。

Cisco IOS の全コマンドについては、Command Lookup Tool( http://tools.cisco.com/Support/CLILookup )を使用するか、または『 Cisco IOS Master Command List, All Releases 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/mcl/allreleasemcl/all_book.htm )を参照してください。

表 44 に、このモジュールで説明した機能、およびバージョンごとの拡張機能を示します。

表 44 ビデオ会議とビデオ トランスコーディングの機能情報

機能名
Cisco Unified CME バージョン
機能情報

ビデオ トランスコーディング

8.6

ポイントツーポイントのビデオ トランスコーディング、トランスレーティング、サイズ変換が導入されました。