Cisco Unified Communications オペレーティング システム アドミニストレーション ガイド for Cisco Unified Communications Manager Business Edition
設定
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発行日;2012/01/14 | 英語版ドキュメント(2010/04/09 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

設定

IP 設定

イーサネット設定

イーサネット IPv6 設定

パブリッシャ設定

NTP サーバ

SMTP 設定

時刻設定

設定

IP 設定、ホスト設定、および Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)設定の表示と変更をするには、設定オプションを使用します。

この章の内容は、次のとおりです。

「IP 設定」

「NTP サーバ」

「SMTP 設定」

「時刻設定」

IP 設定

[IP 設定(IP Settings)] オプションを使用すると、イーサネット接続の IP とポートの設定を表示および変更でき、後続ノードではパブリッシャの IP アドレスを設定できます。

この項は、次の内容で構成されています。

「イーサネット設定」

「パブリッシャ設定」

イーサネット設定

[IP 設定(IP Settings)] ウィンドウには、Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)がアクティブであるかどうかが表示されます。また、関連するイーサネット IP アドレスや、ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスも表示されます。

イーサネット設定はすべて Eth0 にのみ適用されます。Eth1 を対象とした設定はできません。Eth0 の Maximum Transmission Unit(MTU;最大伝送ユニット)のデフォルトは 1500 です。

IP 設定を表示または変更するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)] ウィンドウで、[設定(Settings)] > [IP] > [イーサネット(Ethernet)] の順に移動します。

[イーサネットの設定(Ethernet Settings)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 イーサネット設定を変更するには、目的のフィールドに新しい値を入力します。[イーサネットの設定(Ethernet Settings)] ウィンドウの各フィールドについては、 表 4-1 を参照してください。


) DHCP をイネーブルにすると、ポートとゲートウェイの設定がディセーブルになり、変更できなくなります。


ステップ 3 変更を保存するには、[保存(Save)] をクリックします。


注意 サーバの IP アドレスまたはホストを変更すると、システムのパフォーマンスに影響が生じる場合があります。

手順


 

 

表 4-1 [イーサネットの設定(Ethernet Configuration)] フィールドと説明

フィールド
説明

DHCP

DHCP がイネーブルであるかディセーブルであるかを表します。

ホスト名(Hostname)

サーバのホスト名が表示されます。

IP アドレス(IP Address)

システムの IP アドレスが表示されます。

サブネットマスク(Subnet Mask)

IP サブネット マスク アドレスが表示されます。

デフォルト ゲートウェイ(Default Gateway)

ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスが表示されます。

イーサネット IPv6 設定

Cisco Unified Communications Manager Business Edition は IPv6 をサポートしていないことに注意してください。

パブリッシャ設定

この機能を適用できるのは、サーバに Cisco Unified Communications Manager を単独でインストールしている場合に限られます。

NTP サーバ

外部 NTP サーバが Stratum 9 以上(1 ~ 9)であることを確認してください。外部 NTP サーバの追加、削除、または変更を行うには、次の手順に従います。


) 最初のノードまたはパブリッシャの NTP サーバ設定のみを設定できます。


手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)] ウィンドウで、[設定(Settings)] > [NTP サーバ(NTP Servers)] の順に移動します。

[NTP サーバの設定(NTP Server Settings)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 NTP サーバの追加、削除、または変更ができます。


) 互換性、精度、ネットワークのジッタに関する問題が発生しないようにするため、プライマリ ノードに対して指定する外部 NTP サーバは NTP v4(バージョン 4)である必要があります。IPv6 アドレッシングを使用している場合、外部 NTP サーバは NTP v4 である必要があります。


NTP サーバを削除するには、当該のサーバの前にあるチェックボックスをオンにしてから [削除(Delete)] をクリックします。

NTP サーバを追加するには、[追加(Add)] をクリックし、ホスト名または IP アドレスを入力してから、[保存(Save)] をクリックします。

NTP サーバを変更するには、IP アドレスをクリックし、ホスト名または IP アドレスを変更してから、[保存(Save)] をクリックします。


) NTP サーバに対する変更は、完了するまで最大で 5 分かかる場合があります。NTP サーバを変更する場合、ウィンドウを更新して正しいステータスを表示する必要があります。


ステップ 3 [NTP サーバの設定(NTP Server Settings)] ウィンドウを更新して正しいステータスを表示するには、[設定(Settings)] > [NTP] の順に選択します。


) NTP サーバの削除、変更、または追加が完了した後、変更を反映するには、クラスタ内にある他のすべてのノードを再起動する必要があります。



 

SMTP 設定

[SMTP 設定(SMTP Settings)] ウィンドウでは、SMTP ホスト名の表示や設定ができ、SMTP ホストがアクティブであるかどうかが表示されます。


ヒント システムから E メールを送信する場合は、SMTP ホストを設定する必要があります。


SMTP 設定にアクセスするには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)] ウィンドウで、[設定(Settings)] > [SMTP] の順に移動します。

[SMTP 設定(SMTP Settings)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 SMTP ホスト名または IP アドレスを入力または変更します。

ステップ 3 [保存(Save)] をクリックします。


 

時刻設定

時刻を手動で設定するには、次の手順に従います。


) サーバ時刻を手動で設定するには、設定済みの NTP サーバをすべて削除する必要があります。詳細については、「NTP サーバ」を参照してください。


手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)] ウィンドウで、[設定(Settings)] > [時間(Time)] の順に移動します。

ステップ 2 システムの日付と時刻を入力します。

ステップ 3 [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 4 Cisco Unity Connection サーバで、日付を変更した場合、または時刻を 2 分以上変更した場合、CLI コマンド utils system restart でサーバを再起動します。