Cisco Unity Connection システム アドミニストレーション ガイド Cisco Unified CMBE 対応 Release 6.x
Cisco Unified MeetingPlace Express との連動
Cisco Unified MeetingPlace Express との連動
発行日;2012/02/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動の作成

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動の変更

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動のためのユーザの設定

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動のためのユーザ設定の変更

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動の作成

Cisco Unified MeetingPlace Express がインストールされている場合は、Cisco Unity Connection を Cisco Unified MeetingPlace Express と連動させることで、ユーザが電話または Cisco Personal Communications Assistant(PCA)を使用して、会議の予定を確認し、開催中の会議に参加できるようになります。

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動の要件は、次のとおりです。

Cisco Unified MeetingPlace Express 2.0 以降がインストールされている。

Connection による読み取り専用アクセスを有効にする API ユーザ アカウントが、Cisco Unified MeetingPlace Express で設定されている。

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動を作成する


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、 [システム設定(System Settings)] を展開し、 [外部サービス(External Services)] をクリックします。

ステップ 2 [外部サービスの検索(Search External Services)]ページで、 [新規追加(Add New)] をクリックします。

ステップ 3 [外部サービスの新規作成(New External Service)]ページの[タイプ(Type)]ドロップダウン リスト ボックスで、 [MeetingPlace Express] をクリックします。

ステップ 4 表28-1 に示した設定を入力し、 [保存(Save)] をクリックします。

 

表28-1 [外部サービスの新規作成(New External Service)]ページの設定

フィールド
設定

[タイプ(Type)]

(表示のみ) 外部サービスのタイプは「MeetingPlace Express」です。

[表示名(Display Name)]

内容の識別に役立つ名前を入力します。

[IPアドレスまたはFQDN URL(IP Address or FQDN URL)]

Cisco Unified MeetingPlace Express サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名 URL を入力します。

[アクセスを可能にする(Access Enabled)]

このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスがオフになっている場合、Cisco Unified MeetingPlace Express との連動は無効です。

[MPE APIユーザID(MPE API User ID)]

Connection が Cisco Unified MeetingPlace Express サーバへのログインで使用する API ユーザのユーザ ID を入力します。

この設定は、Cisco Unified MeetingPlace Express で設定されている API ユーザのユーザ ID 設定と一致している必要があります。

[MPE APIユーザ パスワード(MPE API User Password)]

Connection が Cisco Unified MeetingPlace Express サーバへのログインで使用する API ユーザのユーザ パスワードを入力します。

この設定は、Cisco Unified MeetingPlace Express で設定されている API ユーザのユーザ パスワード設定と一致している必要があります。

[セキュリティ転送(Security Transport)]

適切な設定をクリックします。

[なし(None)]:Connection は、Cisco Unified MeetingPlace Express サーバとの接続にセキュリティを使用しません。

[SSL]:Connection は、Cisco Unified MeetingPlace Express サーバとの接続に SSL を使用します。

[ダイヤル文字列(Dial String)]

電話機のユーザを Cisco Unified MeetingPlace Express サーバのガイダンスに転送するときに、Connection がダイヤルする必要のある数字を入力します。


 

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動の変更

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動を作成した後に、連動の内容を変更できます。

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、 [システム設定(System Settings)] を展開し、 [外部サービス(External Services)] をクリックします。

ステップ 2 [外部サービスの検索(Search External Services)]ページで、Connection を Cisco Unified MeetingPlace Express と連動させたときに作成した外部サービスの名前をクリックします。

ステップ 3 [外部サービスの編集(Edit External Service)]ページで、必要な設定( 表28-2 を参照)を変更して [保存(Save)] をクリックします。

 

表28-2 [外部サービスの編集(Edit External Services)]ページの設定

フィールド
設定

[タイプ(Type)]

(表示のみ) 外部サービスのタイプは「MeetingPlace Express」です。

[表示名(Display Name)]

内容の識別に役立つ名前を入力します。

[IPアドレスまたはFQDN URL(IP Address or FQDN URL)]

Cisco Unified MeetingPlace Express サーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名 URL を入力します。

[アクセスを可能にする(Access Enabled)]

このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスがオフになっている場合、Cisco Unified MeetingPlace Express との連動は無効です。

[MPE APIユーザID(MPE API User ID)]

Connection が Cisco Unified MeetingPlace Express サーバへのログインで使用する API ユーザのユーザ ID を入力します。

この設定は、Cisco Unified MeetingPlace Express で設定されている API ユーザのユーザ ID 設定と一致している必要があります。

[MPE APIユーザ パスワード(MPE API User Password)]

Connection が Cisco Unified MeetingPlace Express サーバへのログインで使用する API ユーザのユーザ パスワードを入力します。

この設定は、Cisco Unified MeetingPlace Express で設定されている API ユーザのユーザ パスワード設定と一致している必要があります。

[セキュリティ転送(Security Transport)]

適切な設定をクリックします。

[なし(None)]:Connection は、Cisco Unified MeetingPlace Express サーバとの接続にセキュリティを使用しません。

[SSL]:Connection は、Cisco Unified MeetingPlace Express サーバとの接続に SSL を使用します。

[ダイヤル文字列(Dial String)]

電話機のユーザを Cisco Unified MeetingPlace Express サーバのガイダンスに転送するときに、Connection がダイヤルする必要のある数字を入力します。


 

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動のためのユーザの設定

Cisco Unified MeetingPlace Express と連動できるようにユーザを設定する必要があります。


) Cisco Unified MeetingPlace Express は、設定する Connection ユーザごとにエンド ユーザを必要とします。


Cisco Unified MeetingPlace Express との連動のためにユーザを設定する


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、 [(ユーザ(Users)] を展開し、 [ユーザ(Users)] をクリックします。

ステップ 2 [ユーザの検索(Search Users)]ページで、ユーザのエイリアスをクリックします。

ステップ 3 [ユーザの基本設定の編集(Edit User Basics)]ページで、[編集(Edit)]メニューの [外部サービスのアカウント(External Service Accounts)] をクリックします。

ステップ 4 [外部サービスのアカウント(External Service Accounts)]ページで、 [新規追加(Add New)] をクリックします。

ステップ 5 [外部サービスのアカウントの新規作成(New External Service Account)]ページで、 表28-3 に示した設定を入力して [保存(Save)] をクリックします。

 

表28-3 [外部サービスのアカウントの新規作成(New External Service Account)]ページの設定

フィールド
設定

[サービス タイプ(Service Type)]

[MeetingPlace Express] をクリックします。

[MeetingPlace Express サーバ(MeetingPlace Express Server)]

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動のために入力した表示名をクリックします。

[認証オプション(Authentication Options)]

適切なオプションをクリックします。

[ユーザのCUCエイリアスを使用してログイン(Log in Using the User’s CUC Alias)]:このオプションは、Cisco Unified MeetingPlace Express の[Connection ユーザID(Connection User ID)]設定が Connection ユーザ エイリアスと同一である場合に便利です。Connection は、Connection ユーザ エイリアスを使用してユーザをログインさせます。Cisco Unified MeetingPlace Express は、パブリック会議とプライベート会議に関する情報をユーザに提供します。

[「ゲスト」としてログイン(Log in as “Guest”)]:Connection は、Connection ユーザ エイリアスおよび[ユーザID(User ID)]設定を使用せずに、ユーザをゲストとしてログインさせます。Cisco Unified MeetingPlace Express は、パブリック会議に関する情報のみをユーザに提供します。

[MPEエンド ユーザIDを使用してログイン(Log in using MPE End User ID)]:Cisco Unified MeetingPlace Express の[ユーザID(User ID)]設定を入力します([ユーザID(User ID)]設定が Connection ユーザ エイリアスと異なる場合に便利です)。Connection は、このフィールドの設定を使用してユーザをログインさせます。Cisco Unified MeetingPlace Express は、パブリック会議とプライベート会議に関する情報をユーザに提供します。

ステップ 6 残りすべてのユーザについて、ステップ 2ステップ 5 を繰り返します。


 

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動のためのユーザ設定の変更

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動のために設定したユーザ外部サービス アカウントの内容を変更できます。

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動のためのユーザ設定を変更する


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理で、 [(ユーザ(Users)] を展開し、 [ユーザ(Users)] をクリックします。

ステップ 2 [ユーザの検索(Search Users)]ページで、ユーザのエイリアスをクリックします。

ステップ 3 [ユーザの基本設定の編集(Edit User Basics)]ページで、[編集(Edit)]メニューの [外部サービスのアカウント(External Service Accounts)] をクリックします。

ステップ 4 [外部サービスのアカウント(External Service Accounts)]ページの[アカウント ログイン(Account Login)]カラムで、Cisco Unified MeetingPlace Express サービスのユーザ エイリアスをクリックします。

ステップ 5 [外部サービスのアカウントの編集(Edit External Service Account)]ページで、必要な設定( 表28-4 を参照)を変更して [保存(Save)] をクリックします。

 

表28-4 [外部サービスのアカウントの編集(Edit External Service Account)]ページの設定

フィールド
設定

[サービス タイプ(Service Type)]

[MeetingPlace Express] をクリックします。

[MeetingPlace Express サーバ(MeetingPlace Express Server)]

Cisco Unified MeetingPlace Express との連動のために入力した表示名をクリックします。

[認証オプション(Authentication Options)]

適切なオプションをクリックします。

[ユーザのCUCエイリアスを使用してログイン(Log in Using the User’s CUC Alias)]:このオプションは、Cisco Unified MeetingPlace Express の[Connection ユーザID(Connection User ID)]設定が Connection ユーザ エイリアスと同一である場合に便利です。Connection は、Connection ユーザ エイリアスを使用してユーザをログインさせます。Cisco Unified MeetingPlace Express は、パブリック会議とプライベート会議に関する情報をユーザに提供します。

[「ゲスト」としてログイン(Log in as “Guest”)]:Connection は、Connection ユーザ エイリアスおよび[ユーザID(User ID)]設定を使用せずに、ユーザをゲストとしてログインさせます。Cisco Unified MeetingPlace Express は、パブリック会議に関する情報のみをユーザに提供します。

[MPEエンド ユーザIDを使用してログイン(Log in using MPE End User ID)]:Cisco Unified MeetingPlace Express の[ユーザID(User ID)]設定を入力します([ユーザID(User ID)]設定が Connection ユーザ エイリアスと異なる場合に便利です)。Connection は、このフィールドの設定を使用してユーザをログインさせます。Cisco Unified MeetingPlace Express は、パブリック会議とプライベート会議に関する情報をユーザに提供します。

ステップ 6 残りすべてのユーザについて、ステップ 2ステップ 5 を繰り返します。