Cisco Virtualization Experience Client Manager 4.9 アドミニストレーション ガイド
追加の Package Manager 手順
追加の Package Manager 手順
発行日;2012/07/18 | 英語版ドキュメント(2012/05/07 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

追加の Package Manager 手順

Cisco VXC Manager パッケージの管理

デバイスからのイメージの登録(PXE が必要)

デバイスからの設定の登録

Wyse Enhanced SUSE Linux Enterprise または Linux v6.x が実行されているサードパーティ デバイスからの設定の登録

Windows CE が実行されているサードパーティ デバイスからの設定の登録

CE イメージとアドオン(CE バンドル イメージ)のビルドと登録

Windows 設定の登録

WISard を使用したデバイスからのイメージの登録

WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定および使用

WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後

Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録

Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定および使用

Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後

追加の Package Manager 手順

この付録では、サードパーティ クライアントを対象とする Cisco VXC Manager パッケージの追加の日常的な管理タスクを行う方法を説明します。


) この付録には、サードパーティ クライアントでのみ使用できる追加の Package Manager 手順が含まれています。この付録は Cisco VXC クライアントには適用されません。


Cisco VXC Manager パッケージの管理

Cisco VXC Manager Administrator Console のツリー ペインで [Package Manager] をクリックすると、Package Manager が表示されます。Package Manager では、Cisco VXC Manager 環境内のデバイスに配布できる Cisco VXC Manager パッケージを簡単に表示、管理できます(図 G-1 を参照)。また、フィルタ機能やカスタマイズ機能を使用して、Cisco VXC Manager パッケージを容易に表示できます。

図 G-1 Package Manager

Package Wizard を使用して Cisco VXC Manager パッケージの作成および登録を行う前に、アップデート配布プロセスおよび Cisco VXC Manager パッケージの内容を理解し、登録する既存の Cisco VXC Manager パッケージの場所を確認し、ベース イメージおよび CE バンドル イメージを作成するときに追加するアドオンの場所を確認し、イメージまたは構成を取得するデバイスに Cisco VXC Manager Agent (HAgent) がインストールされていることを確認する必要があります。登録された Cisco VXC Manager パッケージは、更新として Cisco VXC Manager ネットワーク内のデバイスに配布できます(「Update Manager」を参照)。


ヒント Cisco VXC Manager システムのすべてのデバイスについて、Cisco VXC Manager パッケージの登録とスケジュール設定を同時に実行する場合は、Cisco VXC Manager Mass Imaging Tool を使用すると簡単にこれらのタスクを実行できます(「Cisco VXC Manager Mass Imaging Tool の使用」を参照)。

表 G-1 に、Package Manager を使用して実行できる作業の概要を示します。

表 G-1 Package Manager で行う日常的なタスク

実行できるタスク
手順
詳細

配布する準備ができるように、デバイス(たとえば、XPE または CE が実行されているデバイス)からイメージを作成して登録する。

Administrator Console のツリー ペインで [Package Manager] を右クリックして [New] > [Package] を選択し、Package Wizard を開きます。[Register an Image from a Device (Requires PXE)] オプションを選択し、ウィザードの指示に従います。

を選択し、Package Wizard を開いて使用することもできます。

「デバイスからのイメージの登録(PXE が必要)」

配布する準備ができるように、デバイス(たとえば、WES 2009 または WES 7 が実行されているデバイス)から Windows 設定を作成して登録する。

Administrator Console のツリー ペインで [Package Manager] を右クリックして [New] > [Package] を選択し、Package Wizard を開きます。[Register a Windows Configuration] オプションを選択し、ウィザードの指示に従います。

「Windows 設定の登録」

配布する準備ができるように、Wyse Enhanced SUSE Linux Enterprise または Linux v6.x が実行されているサードパーティ デバイスから設定を作成して登録する。

Administrator Console のツリー ペインで [Package Manager] を右クリックして [New] > [Package] を選択し、Package Wizard を開きます。[Register a Configuration from a Device] オプションを選択し、ウィザードの指示に従います。

を選択し、Package Wizard を開いて使用します。

「デバイスからの設定の登録」および「Wyse Enhanced SUSE Linux Enterprise または Linux v6.x が実行されているサードパーティ デバイスからの設定の登録」

配布する準備ができるように、Windows CE が実行されているデバイスから設定を作成して登録する。

Administrator Console のツリー ペインで [Package Manager] を右クリックして [New] > [Package] を選択し、Package Wizard を開きます。[Register a Configuration from a Device] オプションを選択し、ウィザードの指示に従います。

を選択し、Package Wizard を開いて使用することもできます。

「デバイスからの設定の登録」および「Windows CE が実行されているサードパーティ デバイスからの設定の登録」

配布する準備ができるように、CE イメージとアドオンを作成して登録する。

Administrator Console のツリー ペインで [Package Manager] を右クリックして [New] > [Package] を選択し、Package Wizard を開きます。[Build and register a CE image plus add-ons ("CE bundled image")] オプションを選択し、ウィザードに従います。

「CE イメージとアドオン(CE バンドル イメージ)のビルドと登録」

配布する準備ができるように、WISard を使用して、デバイスからイメージを作成して登録する。

最初に使用するときは、「WISard を使用したデバイスからのイメージの登録」の手順に従います。

を選択し、Package Wizard を開いて使用します。

「WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定および使用」および「WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後」

配布する準備ができるように、Merlin を使用して、デバイスからイメージを作成して登録する。

最初に使用するときは、「Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録」の手順に従います。

を選択し、Package Wizard を開いて使用します。

「Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定および使用」および「Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後」

登録済みの Cisco VXC Manager パッケージをシステムから削除する。

Administrator Console のツリー ペインで、[Package Manager] を展開して、Cisco VXC Manager パッケージが含まれているフォルダを選択します。詳細ペインで Cisco VXC Manager パッケージを右クリックして [Delete] を選択し、削除操作を確定します。

デフォルトの Cisco VXC Manager パッケージは削除できません。

配布をスケジュールされている登録済みの Cisco VXC Manager パッケージは削除できません。「デバイス アップデートのスケジュールの管理」で説明されているように、スケジュールされている更新を最初に削除してから、登録済みの Cisco VXC Manager パッケージを削除する必要があります。


注意 配布されたことのない登録済みの Cisco VXC Manager パッケージを削除すると、Cisco VXC Manager は、Cisco VXC Manager リポジトリからも削除します。Cisco VXC Manager パッケージは、Cisco VXC Manager の外部にコピーがある場合に限り回復可能です。そのような場合は、Cisco VXC Manager パッケージを再登録できます。

ヒント 配布されたことがある Cisco VXC Manager パッケージを削除した場合は、Cisco VXC Manager リポジトリの Backup フォルダから回復して再登録できます。Cisco VXC Manager パッケージをアーカイブすると、このパッケージには日付スタンプを含む名前が付けられるため、アーカイブされている Cisco VXC Manager パッケージを再登録する前に、このパッケージの名前を元の名前に変更する必要があります。

デバイスからのイメージの登録(PXE が必要)


) この項は Cisco VXC クライアントには適用されません。サードパーティ クライアントの管理にのみ適用されます。


この[Package Wizard] オプションを使用するには、デバイス タイプに合ったイメージング スクリプト テンプレートが存在している必要があります。イメージング スクリプト テンプレートを使用できない場合、警告メッセージが表示されます(イメージング スクリプト テンプレートの入手方法については、デバイスの製造元に問い合わせてください)。

手順


ステップ 1 Administrator Console のツリー ペインで [Package Manager] を右クリックして [New] > [Package] を選択し、Package Wizard を開きます。


ヒント Device Manager の詳細ペインで参照デバイスを右クリックし、[Get Device Image] を選択して Package Wizard を開くこともできます。


図 G-2 Package Wizard

 

ステップ 2 [Register an Image from a Device (Requires PXE)] オプション ボタンをクリックして [Next] をクリックします。

ステップ 3 デバイス(参照デバイスなど)からイメージを読み取る Read Image Cisco VXC Manager パッケージの名前と説明を入力して、[Next] をクリックします(Read Image Cisco VXC Manager パッケージを作成する場合は、RSP ファイルに、イメージの元にするデバイスのイメージ サイズ パラメータとイメージ番号の値が含まれていることを確認します。正しい RSP ファイルには、適切にフォーマットされたヘッダーがあります)。

ステップ 4 Package Wizard で、イメージを読み取るグループを選択するプロンプトが表示されたら、参照デバイスがあるグループを選択して [Next] をクリックします。

ステップ 5 Package Wizard で、目的のデバイスを選択するプロンプトが表示されたら、Get Cisco VXC Manager パッケージでイメージを読み取るデバイスを選択し(PXE をサポートする参照デバイスを選択してください)、[Next] をクリックします。

ステップ 6 設定に応じて、次のいずれかを実行します。

(WISard のみ)WISard を使用する場合は、ステップ 7 に進みます。

(Merlin のみ)Merlin を使用する場合は、[Merlin Pulling Options] ダイアログボックスが表示されます。必要なオプションを選択してから、ステップ 7 に進みます。

ステップ 7 [Next] をクリックします。ウィザードによって、新しい Cisco VXC Manager パッケージを作成して登録する準備ができたことが通知されます。

ステップ 8 [Next] をクリックし、Cisco VXC Manager パッケージを作成および登録します。

ステップ 9 Cisco VXC Manager パッケージの作成と登録が完了したら、[Finish] をクリックします。Update Manager の詳細ペインに、イメージのプル操作が表示されます。Cisco VXC Manager は、イメージング ジョブを参照デバイスに送信します。プル操作が完了した後、プルされたイメージが Package Manager の Images フォルダに表示されます(デバイスのフラッシュ サイズによっては、デバイスからイメージをプルする処理に時間がかかることがあります)。これで、Cisco VXC Manager パッケージが配布可能になりました(「デバイス アップデートのスケジュールの管理」を参照)。


 

デバイスからの設定の登録


) この項は Cisco VXC クライアントには適用されません。サードパーティ クライアントの管理にのみ適用されます。


この [Package Wizard] オプションは、Cisco VXC Manager インストール内で類似したデバイスを容易に設定(クローン)するために、デバイス(参照デバイスなど)から設定をプルします。


ヒント この機能をサポートするデバイスには、Wyse Enhanced SUSE Linux Enterprise、Linux v6.x、または Windows CE が実行されているサードパーティ デバイスが含まれます。

Package Wizard を使用して参照デバイスから設定をプルして登録する前に、以下を確認します。

参照デバイスで、Pre-boot Execute Environment(PXE)がサポートされていること。

仕様を満たすように参照デバイスが設定されていること。

参照デバイスをテストし、すべての問題が解決されていること。

参照デバイスを確実に準備した後で、Package Wizard の使用に進んで、ご使用の OS に応じてデバイスから設定をプルして登録できます。

Wyse Enhanced SUSE Linux Enterprise または Linux v6.x が実行されているサード パーティ デバイス:「Wyse Enhanced SUSE Linux Enterprise または Linux v6.x が実行されているサードパーティ デバイスからの設定の登録」を参照してください。

Windows CE が実行されているサードパーティ デバイス:「Windows CE が実行されているサードパーティ デバイスからの設定の登録」を参照してください。

Wyse Enhanced SUSE Linux Enterprise または Linux v6.x が実行されているサードパーティ デバイスからの設定の登録


) この項は Cisco VXC クライアントには適用されません。サードパーティ クライアントの管理にのみ適用されます。


手順


ステップ 1 Administrator Console のツリー ペインで [Package Manager] を右クリックして [New] > [Package] を選択し、Package Wizard を開きます。


ヒント Device Manager の詳細ペインで参照デバイスを右クリックし、[Get Device Configuration] を選択して Package Wizard を開くこともできます。


ステップ 2 [Register a Configuration from a Device] オプション ボタンをクリックして [Next] をクリックします。

ステップ 3 Cisco VXC Manager パッケージの名前と説明を入力します(新しい Cisco VXC Manager パッケージは、Cisco VXC Manager が参照デバイスから設定を正常に取得するまで非アクティブのままになります)。

ステップ 4 [Next] をクリックします。ウィザードによって、新しい Cisco VXC Manager パッケージを作成して登録する準備ができたことが通知されます。

ステップ 5 [Next] をクリックし、Cisco VXC Manager パッケージを作成および登録します。

ステップ 6 Cisco VXC Manager パッケージの作成と登録が完了したら、[Finish] をクリックします。Cisco VXC Manager パッケージがマスター リポジトリにコピーされ、該当するカテゴリの下に表示されます。これで、Cisco VXC Manager パッケージが配布可能になりました(「デバイス アップデートのスケジュールの管理」を参照)。


 

Windows CE が実行されているサードパーティ デバイスからの設定の登録


) この項は Cisco VXC クライアントには適用されません。サードパーティ クライアントの管理にのみ適用されます。



ヒント Windows CE が実行されているデバイスでは、後でイメージを配布するときに実行する特定のレジストリ エントリのアクション(置換、追加、除外)を制御することもできます。

手順


ステップ 1 Administrator Console のツリー ペインで [Package Manager] を右クリックして [New] > [Package] を選択し、Package Wizard を開きます。


ヒント Device Manager の詳細ペインで参照デバイスを右クリックし、[Get Device Configuration] を選択して Package Wizard を開くこともできます。


図 G-3 Package Wizard

 

ステップ 2 [Register a Configuration from a Device] オプション ボタンをクリックして [Next] をクリックします。

ステップ 3 Cisco VXC Manager パッケージの名前と説明を入力します(新しい Cisco VXC Manager パッケージは、Cisco VXC Manager が参照デバイスから設定を正常に取得するまで非アクティブのままになります)。

ステップ 4 [Next] をクリックします。

図 G-4 レジストリ エントリの置換または追加

 

ステップ 5 レジストリ エントリを置換または追加するには、次の注意事項に従ってください。

この Cisco VXC Manager パッケージを後で配布するときに、設定全体で参照デバイスの設定を置換、または参照デバイスの設定に追加できます。

置換 :レジストリを置換すると、レジストリが出荷時の初期状態にリセットされ、次に、Cisco VXC Manager パッケージのコンフィギュレーション ファイル(settings.reg)を含むレジストリ設定(参照デバイスを準備したときに設定したレジストリ設定)が適用されます。

追加 :レジストリを追加すると、両方のデバイスのコンフィギュレーション ファイル(settings.reg)からレジストリ設定が適用されます(既存デバイスの既存のレジストリ設定と、参照デバイスのレジストリ設定)。重複したレジストリ設定は影響を受けないことに注意してください。

除外リスト :リストで選択することによって、特定のレジストリ エントリが配布の際に変更されないように除外することもできます(設定の隣にあるチェックボックスをオンにします)。

ステップ 6 [Next] をクリックします。ウィザードによって、新しい Cisco VXC Manager パッケージを作成して登録する準備ができたことが通知されます。

ステップ 7 [Next] をクリックし、Cisco VXC Manager パッケージを作成および登録します。

ステップ 8 Cisco VXC Manager パッケージの作成と登録が完了したら、[Finish] をクリックします。Cisco VXC Manager パッケージがマスター リポジトリにコピーされ、該当するカテゴリの下に表示されます。これで、Cisco VXC Manager パッケージが配布可能になりました(「デバイス アップデートのスケジュールの管理」を参照)。


 

CE イメージとアドオン(CE バンドル イメージ)のビルドと登録


) この項は Cisco VXC クライアントには適用されません。サードパーティ クライアントの管理にのみ適用されます。


この [Package Wizard] オプションでは、CE OS イメージとアドオンで構成される CE バンドル イメージを作成して登録します。

手順


ステップ 1 Administrator Console のツリー ペインで [Package Manager] を右クリックして [New] > [Package] を選択し、Package Wizard を開きます。

図 G-5 Package Wizard

 

ステップ 2 [Build and register a CE image plus add-ons ("CE bundled image")] オプション ボタンをクリックして、[Next] をクリックします。

ステップ 3 CE バンドル イメージの名前と説明を入力して、[Next] をクリックします。[Category] フィールドは読み取り専用で、CE バンドル イメージが格納されているカテゴリとして [Images] と表示されることに注意してください。

ステップ 4 Cisco VXC Manager パッケージを配布するかどうかに基づいて(配布する場合はアクティブ)、[Active] チェックボックスをオンまたはオフにします。

ステップ 5 [Next] をクリックします。

ステップ 6 CE バンドル イメージの CE バージョン番号とベース イメージを入力します。

ステップ 7 [CE Base] フィールドでベース CE イメージの場所、オプションでレジストリ イメージの場所を参照して見つけて選択し、[Next] をクリックします。


注意 CE ベース イメージ(またはプライム)は、通常、バイナリ ファイルまたは実行可能ファイルです(ほとんどの場合、CE オペレーティング システム)。CE バンドル イメージ作成プロセスには、params.ini ファイルが必要です。このファイルは、CE ベース イメージを取得するディレクトリと同じディレクトリに保存されている必要があります。ウィザードは、params.ini ファイルからビルド バージョン情報を取得します。ファイルがない場合、CE バンドル イメージ作成プロセスは中止されます。

ステップ 8 ウィザードは、CE バンドル イメージのアドオンを選択するよう求めます。[Select File] をクリックして、既知のアドオンがある場所に移動して選択し、必要なアドオンを選択します。


ヒント [Add-on] および [Build] フィールドに、必要な各アドオンの名前とビルドが表示されます。[Add-On selection] ダイアログボックスには選択したアドオンが表示され、引き続き追加のアドオンを選択できます。選択したアドオンをリストから削除するには、削除するアドオンを選択して(Ctrl または Shift を押しながらクリックすると、複数の項目を選択できます)、[Remove] をクリックします([Remove All] をクリックすると、すべてのアドオンが削除されます)。



注意 通常、アドオンはバイナリ ファイル、実行可能ファイル、またはレジストリ ファイルになっています。CE バンドル イメージ作成プロセスには、選択したアドオンごとに params.ini ファイルが必要です。このファイルは、アドオンを取得するディレクトリと同じディレクトリに保存されている必要があります。ウィザードは、params.ini ファイルからアドオンのビルド バージョン情報を取得します。ファイルがない場合、CE バンドル イメージ作成プロセスは中止されます。

ステップ 9 必要なアドオンを選択し終えたら、[Next] をクリックします。ウィザードによって、CE バンドル イメージ用の Cisco VXC Manager パッケージを作成する準備ができたことが通知されます。

ステップ 10 [Next] をクリックします。ウィザードによって、新しい Cisco VXC Manager パッケージを作成して登録する準備ができたことが通知されます。

ステップ 11 [Next] をクリックし、Cisco VXC Manager パッケージを作成および登録します。

ステップ 12 Cisco VXC Manager パッケージの作成と登録が完了したら、[Finish] をクリックします。Cisco VXC Manager パッケージがマスター リポジトリにコピーされ、該当するカテゴリの下に表示されます。これで、Cisco VXC Manager パッケージが配布可能になりました(「デバイス アップデートのスケジュールの管理」を参照)。


 

Windows 設定の登録

手順


ステップ 1 Administrator Console のツリー ペインで [Package Manager] を右クリックして [New] > [Package] を選択し、Package Wizard を開きます。

図 G-6 Package Wizard

 

ステップ 2 [Register a Windows Configuration] オプションを選択して [Next] をクリックします。

ステップ 3 登録するパッケージの Cisco VXC Manager スクリプト ファイル(.xml)のファイル パス(例:commandsXML.xml)を入力し([Browse] をクリックしてファイルを検索し、選択することもできます)、[Next] をクリックします。[Software Package Information] ダイアログボックスが開きます。

図 G-7 Software Package Information

 

パッケージの名前、説明、およびカテゴリが .xml ファイルから取得され、表示されます。

ステップ 4 パッケージを配布するかどうかに基づいて(配布する場合はアクティブ)、[Active] チェックボックスをオンまたはオフにします。

ステップ 5 [Next] をクリックします。ウィザードによって、新しいパッケージを作成して登録する準備ができたことが通知されます。

ステップ 6 [Next] をクリックして、パッケージを作成および登録します。

ステップ 7 パッケージの作成と登録が完了したら、[Finish] をクリックします。パッケージがマスター リポジトリにコピーされ、該当するカテゴリの下に表示されます。これで、パッケージが配布可能になりました(「デバイス アップデートのスケジュールの管理」を参照)。


 

WISard を使用したデバイスからのイメージの登録


) この項は Cisco VXC クライアントには適用されません。サードパーティ クライアントの管理にのみ適用されます。


Package Wizard が自動的に WISard を使用してイメージの作成と登録を行うように、必要な設定を行ったかどうかによって、次のいずれかを実行します。

必要な設定を行っていない場合(たとえば、初めて WISard を使用してイメージを作成して登録する場合)、「WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定および使用」の手順を実行します(ここでは、設定を行って、WISard を使用してイメージの作成と登録を行うためのプロセス全体を段階的に説明します)。

必要な設定が済んでいる場合(たとえば、すでに WISard を使用してイメージを作成して登録したことがある場合)、「WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後」の手順を実行します(ここでは、WISard を使用してイメージの作成と登録を行う短いプロセスを段階的に説明します)。


注意 WISard では、デバイスの BIOS で PXE がイネーブルになっている必要があります。PXE の使用の詳細については、「PXE ベースのイメージング」を参照してください。

WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定および使用


) この項は Cisco VXC クライアントには適用されません。サードパーティ クライアントの管理にのみ適用されます。


この項が完了すると、今後は簡単な手順(「WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後」)によって、WISard を使用してイメージを作成および登録できるようになります。

手順


ステップ 1 Administrator Console のツリー ペインで、[CiscoVXCManager] > [Configuration Manager] > [Software Repositories] にナビゲートします。

ステップ 2 詳細ペインで [Master] を右クリックし、[Properties] を選択します。

図 G-8 Software Repository

 

ステップ 3 [Software Repository] ダイアログボックスで、マスター リポジトリの [Transfer Type] リストで [FTP] を選択し、[OK] をクリックします。

ステップ 4 Administrator Console のツリー ペインで、[CiscoVXCManager] > [Configuration Manager] > [Preferences] にナビゲートします。

ステップ 5 結果ペインで、[Service Preferences] をダブルクリックして [Preferences] ウィンドウを開きます。

ステップ 6 [Preferences] ウィンドウのツリー ペインで、[Service] を選択します。

図 G-9 [Preferences]:[Service Preferences]

 

ステップ 7 [Repository Preferences] エリアで [FTP] チェックボックスをオンにします。

ステップ 8 [Preferences] ウィンドウのツリー ペインで、[Scheduling] を選択します。

図 G-10 [Preferences]:[Scheduling Preferences]

 

ステップ 9 [Imaging Option] エリアで [WISard] オプションを選択します。

ステップ 10 [Preferences] ウィンドウのツリー ペインで、[DHCP/TFTP] を選択します。

図 G-11 [Preferences]:[DHCP/TFTP Preferences]

 

ステップ 11 [TFTP Server Preferences] エリアで [Start TFTP] チェックボックスをオンにします。

ステップ 12 [OK] をクリックします。

ステップ 13 これで、必要な設定を行いました。「WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後」に進んでください。


 

WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後


) この項は Cisco VXC クライアントには適用されません。サードパーティ クライアントの管理にのみ適用されます。



注意 この項を使用する前に、「WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定および使用」の手順を完了してください。

手順


ステップ 1 Administrator Console のツリー ペインで、[Device Manager] を展開します。

ステップ 2 目的のデバイスを右クリックして [Get Device Image] を選択し、Package Wizard を開きます。

ステップ 3 Cisco VXC Manager パッケージの名前と説明を入力します。

ステップ 4 [Next] をクリックします。ウィザードによって、新しい Cisco VXC Manager パッケージを作成して登録する準備ができたことが通知されます。

ステップ 5 [Next] をクリックし、Cisco VXC Manager パッケージを作成および登録します。

ステップ 6 Cisco VXC Manager パッケージの作成と登録が完了したら、[Finish] をクリックします。Cisco VXC Manager が、デバイスからイメージのプル操作を開始し(デバイスでは、PXE のブートと WISard イメージング プロセスが行われます)、イメージを作成します。Cisco VXC Manager パッケージがマスター リポジトリにコピーされ、該当するカテゴリの下に表示されます。これで、Cisco VXC Manager パッケージが配布可能になりました(「デバイス アップデートのスケジュールの管理」を参照)。


 

Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録


) この項は Cisco VXC クライアントには適用されません。サードパーティ クライアントの管理にのみ適用されます。


Package Wizard が自動的に Merlin を使用してイメージの作成と登録を行うように、必要な設定を行ったかどうかによって、次のいずれかを実行します。

必要な設定を行っていない場合(たとえば、初めて Merlin を使用してイメージを作成して登録する場合)、「Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定および使用」の手順を実行します(ここでは、設定を行って、Merlin を使用してイメージの作成と登録を行うためのプロセス全体を段階的に説明します)。

必要な設定が済んでいる場合(たとえば、すでに Merlin を使用してイメージを作成して登録したことがある場合)、「Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後」の手順を実行します(ここでは、Merlin を使用してイメージの作成と登録を行う短いプロセスを段階的に説明します)。


注意 Merlin は、XPe、WES、または WES 7 が実行されているデバイスの PXE または非 PXE オプションとともに使用できます。その他のデバイスの場合、Merlin では、デバイスの BIOS で PXE がイネーブルになっている必要があります。PXE および非 PXE の使用の詳細については、「PXE ベースのイメージング」を参照してください。

Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定および使用


) この項は Cisco VXC クライアントには適用されません。サードパーティ クライアントの管理にのみ適用されます。



ヒント この項が完了すると、今後は簡単な手順(「Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後」)によって、Merlin を使用してイメージを作成および登録できるようになります。

手順


ステップ 1 Administrator Console のツリー ペインで、[CiscoVXCManager] > [Configuration Manager] > [Software Repositories] にナビゲートします。

ステップ 2 詳細ペインで [Master] を右クリックし、[Properties] を選択します。

図 G-12 Software Repository

 

ステップ 3 [Software Repository] ダイアログボックスで、マスター リポジトリの [Transfer Type](Merlin では、HTTP と FTP の両方がサポートされます)を選択します。

ステップ 4 Administrator Console のツリー ペインで、[CiscoVXCManager] > [Configuration Manager] > [Preferences] にナビゲートします。

ステップ 5 結果ペインで、[Service Preferences] をダブルクリックして [Preferences] ウィンドウを開きます。

ステップ 6 [Preferences] ウィンドウのツリー ペインで、[Service] を選択します。

図 G-13 [Preferences]:[Service Preferences]

 

ステップ 7 [Repository Preferences] エリアで、必要な [Repository Preferences] オプションを選択します(Merlin では、HTTP と FTP の両方がサポートされます)。

ステップ 8 [Preferences] ウィンドウのツリー ペインで、[Scheduling] を選択します。

図 G-14 [Preferences]:[Scheduling Preferences]

 

ステップ 9 [Imaging Option] エリアで、[Merlin] オプションを選択してから、デバイスが存在するサブネットのネットワーク速度と一致する [Network Card Speed] を選択します。

ステップ 10 [Preferences] ウィンドウのツリー ペインで、[DHCP/TFTP] を選択します。

図 G-15 [Preferences]:[DHCP/TFTP Preferences]

 

ステップ 11 [TFTP Server Preferences] エリアで [Start TFTP] チェックボックスをオンにします。

ステップ 12 [OK] をクリックします。

ステップ 13 これで、必要な設定を行いました。「WISard を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後」に進んでください。


 

Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定後


) この項は Cisco VXC クライアントには適用されません。サードパーティ クライアントの管理にのみ適用されます。



注意 この項を使用する前に、「Merlin を使用したデバイスからのイメージの登録:初期設定および使用」の手順を完了してください。

手順


ステップ 1 Administrator Console のツリー ペインで、[Device Manager] を展開します。

ステップ 2 目的のデバイスを右クリックして [Get Device Image] を選択し、Package Wizard を開きます。

ステップ 3 Cisco VXC Manager パッケージの名前と説明を入力します。

ステップ 4 [Next] をクリックします。

図 G-16 Merlin のオプション

 

ステップ 5 必要なオプションを選択するには、次の注意事項に従ってください。

Merlin Pulling Options

[All]:CMOS、BIOS、および OS(存在する場合は、すべての非 PXE パーティションを含む)をプルします。

[CMOS and BIOS]:CMOS と BIOS だけをプルします。

[OS]:OS だけ(存在する場合は非 PXE パーティションも含む)をプルします。

Imaging Option(XPe、WES、または WES 7 が実行されているデバイスだけで選択可能)

[PXE]:選択すると、イメージングは PXE モードで行われます。

[Non PXE]:選択すると、イメージングは非 PXE モードで行われます。

ステップ 6 [Next] をクリックします。ウィザードによって、新しい Cisco VXC Manager パッケージを作成して登録する準備ができたことが通知されます。

ステップ 7 [Next] をクリックし、Cisco VXC Manager パッケージを作成および登録します。

ステップ 8 Cisco VXC Manager パッケージの作成と登録が完了したら、[Finish] をクリックします。Cisco VXC Manager が、デバイスからのイメージのプル操作を開始し([PXE] が選択されている場合、デバイスでは、PXE のブートと Merlin イメージング プロセスが行われます)、イメージを作成します。Cisco VXC Manager パッケージがマスター リポジトリにコピーされ、該当するカテゴリの下に表示されます。これで、Cisco VXC Manager パッケージが配布可能になりました(「デバイス アップデートのスケジュールの管理」を参照)。