Cisco Unity Connection アップグレード ガイド リリース 9.x
Cisco Unity Connection 9.x サーバの名前の変更
Cisco Unity Connection 9.x サーバの名前の変更
発行日;2013/06/05 | 英語版ドキュメント(2013/03/15 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection 9.x サーバの名前の変更

クラスタでない単一の 9.x サーバの名前を変更するためのタスク リスト

クラスタでない単一の 9.x サーバのホスト名の変更

9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバの名前を変更するためのタスク リスト

9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバのホスト名の変更

9.x クラスタ内のサブスクライバ サーバの名前を変更するためのタスク リスト

9.x クラスタ内のサブスクライバ サーバのホスト名の変更

Connection クラスタでない単一の 9.x サーバの名前を変更するためのタスク リスト

1. 名前を変更するサーバで SSL 証明書の作成とインストールを行った場合 :サーバの名前の変更をはじめる前に、新しい証明書署名要求を作成して新規の署名付き証明書を取得します。


) サーバの名前の変更前に新規の書名付き証明書を取得しない場合、Web アプリケーションを使用して Connection サーバにアクセスすると、セキュリティ証明書に問題があることを説明するセキュリティの警告が表示されます。


a. set web-security CLI コマンドを実行して、名前を変更するサーバに代替ホスト名を割り当てます。詳細については、該当する『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Communications Solutions 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html )を参照してください。

b. 証明書署名要求を作成します。次に、Microsoft Certificate Services または証明書を発行する他のアプリケーションがインストールされたサーバに証明書署名要求をダウンロードします。あるいは、証明書署名要求を外部の Certification Authority(CA; 認証局)に送信するのに使用できるサーバに要求をダウンロードします。『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Create and Download a Certificate Signing Request」の手順を実行します。

c. Microsoft Certificate Services を使用してルート証明書のエクスポートとサーバ証明書の発行を行う場合、『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Export the Root Certificate and Issue the Server Certificate (Only When You Are Using Microsoft Certificate Services to Issue the Certificate)」の手順を実行します。

証明書の発行に別のアプリケーションを使用する場合は、証明書の発行についてアプリケーションの資料を参照してください。

証明書の発行に外部の CA を使用する場合は、外部の CA に証明書署名要求を送信します。外部の CA から証明書が戻された場合、ステップ 2. に進みます。

2. 名前を変更するサーバが Connection ネットワーキング サイトのメンバ サーバの場合(サーバはサイト ゲートウェイではない) :サイトからサーバを削除します。『 Networking Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/networking/guide/9xcucnetx.html )の「 Making Changes to the Networking Configuration in Cisco Unity Connection 9.x 」の章の「Removing a Location From a Cisco Unity Connection 9.x Site」を参照してください。

3. サーバのホスト名を変更します。「Connection クラスタでない単一の 9.x サーバのホスト名の変更」を参照してください。

4. 名前を変更するサーバで SSL 証明書の作成とインストールを行った場合 :Connection サーバにルート証明書とサーバ証明書をアップロードします。『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Upload the Root and Server Certificates to the Cisco Unity Connection Server」の手順を実行します。

5. 名前を変更するサーバで SSL 証明書の作成とインストールを行った場合 :Connection および IMAP E メール クライアントで新しい SSL 証明書を使用するために、Connection IMAP サーバ サービスを再起動します。 『System Administration Guide for Cisco Unity Connection http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Restart the Connection IMAP Server Service」の手順を実行します。

6. サーバが、名前を変更する前に Connection ネットワーキング サイトのメンバー サーバだった場合 :サーバを再度サイトに追加します。『 Networking Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/networking/guide/9xcucnetx.html )の「 Setting Up Networking Between Cisco Unity Connection 9.x Servers 」の章の「Setting up a Cisco Unity Connection Site」を参照してください。


) タスク リストの残りに進む前に、サイト内のロケーション間のレプリケーションが完了したことを確認します。


7. ディザスタ リカバリ システム を使用してサーバのバックアップを行います。『 Disaster Recovery System Administration Guide for Cisco Unity Connection Release 9.x 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/drs_administration/guide/9xcucdrsag.html )を参照してください。

Connection クラスタでない単一の 9.x サーバのホスト名の変更

Connection クラスタでない単一の 9.x サーバのホスト名を変更するには


ステップ 1 DNS サーバで Connection サーバの DNS レコードを新しいホスト名に変更します。

ステップ 2 DNS の変更がサーバに伝送されることを確認します。SSH アプリケーションを使用してサーバにログインし、 utils network host <hostname> CLI コマンドを実行します。

新しいホスト名が正しい IP アドレスに解決されない場合は、次の手順に進まないでください。

ステップ 3 任意 :Connection サーバの Cisco Unity Connection Administration で SMTP ドメインを変更します。

a. [システム設定(System Settings)] > [SMTP の設定(SMTP Configuration)] を展開して、[サーバ(Server)] を選択します。

b. [SMTP ドメインの変更(Change SMTP Domain)] を選択して [SMTP ドメイン(SMTP Domain)] フィールドの値を変更します。

c. [保存(Save)] を選択します。

ステップ 4 Connection の管理 で、サーバのホスト名を変更します。

a. [システム設定(System Settings)] を展開して [クラスタ(Cluster)] を選択します。

b. [検索(Find)] を選択してサーバの一覧を表示します。

c. 名前を変更するサーバのホスト名を選択します。

d. [サーバの設定(Server Configuration)] ページで [ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)] フィールドの値を新しい名前に変更します。

e. [保存(Save)] を選択します。

ステップ 5 オプション: Connection の管理 で、サーバのネットワーク上での表示名を変更します。

a. [ネットワーク(Networking)] を展開して [ロケーション(Locations)] を選択します。

b. 名前を変更するサーバの表示名を選択します。

c. [ロケーションの編集(Edit Location)] ページで、[表示名(Display Name)] フィールドの値を新しい名前に変更します。(このフィールドは表示用のものなので、サーバのホスト名と一致している必要はありません)。

d. [保存(Save)] を選択します。

ステップ 6 Cisco Unified Operating System Administration で、次の手順に従って、サーバのホスト名を変更します。

a. [設定(Settings)] メニューから [IP] > [イーサネット(Ethernet)] を選択します。

b. Connection サーバのホスト名を変更します。

c. [保存(Save)] を選択します。サーバが自動的に再起動します。

ステップ 7 SSH アプリケーションを使用してサーバにログインし、 utils system restart CLI コマンドを実行してサーバを再起動します。


 

Connection 9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバの名前を変更するためのタスク リスト

以下の手順では、CLI コマンド、 set web-security を使用して、サーバの代替ホスト名として新しいサーバ名を指定します。これによって、証明書署名要求(現在の名前と新しい代替名の両方が含まれる)を認証局に送信して証明書が戻されるのを待つ間、サーバで元の名前を引き続き使用できます。SSL を使用し、 set web-security CLI コマンドを使用してクラスタ内の 2 つのサーバに共有代替名を指定する場合は、タスク 1.a. を省略し、タスク 3. でサーバの名前を変更した後にタスク 1.a. の残りを行うことができます(2 つのサーバに共有代替名が指定されている場合、一方のサーバが利用できないときに自動的にもう一方のサーバにクライアントの要求を再ルーティングするよう、DNS を設定することができます)。ただし、新しい証明書をインストールするまでは、サーバ名が古い SSL 証明書に含まれる名前と一致しないので、証明書の警告がクライアントに表示されます。

1. 名前を変更するサーバで SSL 証明書の作成とインストールを行った場合 :サーバの名前の変更をはじめる前に、新しい証明書署名要求を作成して新規の署名付き証明書を取得します。


) サーバの名前の変更前に新規の書名付き証明書を取得しない場合、Web アプリケーションを使用して Connection サーバにアクセスすると、セキュリティ証明書に問題があることを説明するセキュリティの警告が表示されます。


a. set web-security CLI コマンドを実行し、 alternatehostname パラメータにサーバの新しい名前を指定します。詳細については、該当する『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Communications Solutions 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html )を参照してください。

b. 証明書署名要求を作成します。次に、Microsoft Certificate Services または証明書を発行する他のアプリケーションがインストールされたサーバに証明書署名要求をダウンロードします。あるいは、証明書署名要求を外部の Certification Authority(CA; 認証局)に送信するのに使用できるサーバに要求をダウンロードします。『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Create and Download a Certificate Signing Request」の手順を実行します。

c. Microsoft Certificate Services を使用してルート証明書のエクスポートとサーバ証明書の発行を行う場合、『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Export the Root Certificate and Issue the Server Certificate (Only When You Are Using Microsoft Certificate Services to Issue the Certificate)」の手順を行います。

証明書の発行に別のアプリケーションを使用する場合は、証明書の発行についてアプリケーションの資料を参照してください。

証明書の発行に外部の CA を使用する場合は、外部の CA に証明書署名要求を送信します。外部の CA から証明書が戻された場合、ステップ 2. に進みます。

2. 名前を変更するサーバが Connection ネットワーキング サイトのメンバ サーバの場合(サーバはサイト ゲートウェイではない) :サイトからサーバを削除します。『 Networking Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/networking/guide/9xcucnetx.html )の「 Making Changes to the Networking Configuration in Cisco Unity Connection 9.x 」の章の「Removing a Location From a Cisco Unity Connection 9.x Site」を参照してください。


注意 サーバをサイトに再度追加する作業には時間がかかる場合があります。この手順をはじめる前に、サーバをサイトに再度追加するのに必要な作業を十分に理解しておいてください。

3. サーバのホスト名を変更します。「Connection 9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバのホスト名の変更」を参照してください。

4. 名前を変更するサーバで SSL 証明書の作成とインストールを行った場合 :Connection サーバにルート証明書とサーバ証明書をアップロードします。 『System Administration Guide for Cisco Unity Connection http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/8xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 8.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Upload the Root and Server Certificates to the Cisco Unity Connection Server」の手順を実行します。

5. 名前を変更するサーバで SSL 証明書の作成とインストールを行った場合 :Connection および IMAP E メール クライアントで新しい SSL 証明書を使用するために、Connection IMAP サーバ サービスを再起動します。 『System Administration Guide for Cisco Unity Connection http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Restart the Connection IMAP Server Service」の手順を実行します。

6. サーバが、名前を変更する前に Connection ネットワーキング サイトのメンバー サーバだった場合 :サーバを再度サイトに追加します。『 Networking Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/networking/guide/9xcucnetx.html )の「 Setting Up Networking Between Cisco Unity Connection 9.x Servers 」の章の「Setting up a Cisco Unity Connection Site」を参照してください。

7. ディザスタ リカバリ システム を使用してサーバのバックアップを行います。『 Disaster Recovery System Administration Guide for Cisco Unity Connection Release 9.x 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/drs_administration/guide/9xcucdrsag.html )を参照してください。

Connection 9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバのホスト名の変更

Connection 9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバのホスト名を変更するには


ステップ 1 DNS サーバでパブリッシャ サーバの DNS レコードを新しいホスト名に変更します。

ステップ 2 DNS の変更がパブリッシャ サーバに伝送されることを確認します。SSH アプリケーションを使用してパブリッシャ サーバにログインし、 utils network host <hostname> CLI コマンドを実行します。

新しいホスト名が正しい IP アドレスに解決されない場合は、次の手順に進まないでください。

ステップ 3 サブスクライバ サーバでステップ 2 を繰り返します。

ステップ 4 任意 :パブリッシャ サーバの Cisco Unity Connection Administration で SMTP ドメインを変更します(この変更は自動的にサブスクライバ サーバにレプリケートされます)。

a. [システム設定(System Settings)] > [SMTP の設定(SMTP Configuration)] を展開して、[サーバ(Server)] を選択します。

b. [SMTP ドメインの変更(Change SMTP Domain)] を選択して [SMTP ドメイン(SMTP Domain)] フィールドの値を変更します。

c. [保存(Save)] を選択します。

ステップ 5 パブリッシャ サーバ上の Connection の管理 で、次の手順に従って、パブリッシャ サーバのホスト名を変更します。

a. [システム設定(System Settings)] を展開して [クラスタ(Cluster)] を選択します。

b. [検索(Find)] を選択してサーバの一覧を表示します。

c. 名前を変更するサーバのホスト名を選択します。

d. [サーバの設定(Server Configuration)] ページで [ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)] フィールドの値を新しい名前に変更します。

e. [保存(Save)] を選択します。

ステップ 6 任意 :パブリッシャ サーバの Connection の管理 で、サーバのネットワーク上での表示名を変更します。

a. [ネットワーク(Networking)] を展開して [ロケーション(Locations)] を選択します。

b. 名前を変更するサーバの表示名を選択します。

c. [ロケーションの編集(Edit Location)] ページで、[表示名(Display Name)] フィールドの値を新しい名前に変更します。(このフィールドは表示用のものなので、サーバのホスト名と一致している必要はありません)。

d. [保存(Save)] を選択します。

ステップ 7 サブスクライバ サーバで、サブスクライバ サーバがパブリッシャ サーバの認識に使用する名前を変更します。

a. Cisco Unified Operating System Administration で、[設定(Settings)] メニューから [IP] > [パブリッシャ(Publisher)] を選択します。

b. パブリッシャ サーバのホスト名を変更します。

c. [保存(Save)] を選択します。

SSH アプリケーションを使用してサブスクライバ サーバにログインし、 utils system restart CLI コマンドを実行してサーバを再起動します。

ステップ 8 パブリッシャ サーバの Cisco Unified Operating System Administration でパブリッシャ サーバの名前を変更します。

a. [設定(Settings)] メニューから [IP] > [イーサネット(Ethernet)] を選択します。

b. パブリッシャ サーバのホスト名を変更します。

c. [保存(Save)] を選択します。パブリッシャ サーバが自動的に再起動します。

d. パブリッシャ サーバの再起動が完了するまで待ちます。パブリッシャ サーバで Connection の管理 にログインできるようになったら、ステップ 9 に進みます。

ステップ 9 SSH アプリケーションを使用してサブスクライバ サーバにログインし、 utils system restart CLI コマンドを実行してサーバを再起動します。

ステップ 10 サブスクライバ サーバの再起動が完了するまで待ちます。サブスクライバ サーバで Connection の管理 にログインできるようになったら、ステップ 11 に進みます。

ステップ 11 パブリッシャ サーバで utils dbreplication reset all CLI コマンドを実行してレプリケーションをリセットします。


) すべてのパブリッシャ サーバとサブスクライバ サーバで、utils dbreplication reset all CLI コマンドを実行する前に、utils dbreplication reset all コマンドを実行します。詳細については、『Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Communications Solutions』ガイド(http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html )の該当する項を参照してください。


ステップ 12 レプリケーションのリセット処理が完了するまで待ちます。処理が完了したことを判断する手順は、次のとおりです。

a. パブリッシャ サーバに接続して Real-Time Monitoring Tool(RTMT)にログインします。

b. [システム(System)] メニューで [パフォーマンス(Performance)] > [パフォーマンス モニタリングの起動(Open Performance Monitoring)] を選択します。

c. 右側のペインで [作成されたレプリケートの数とレプリケーションの状態(Number of Replicates Created and State of Replication)] を展開し、[Replicate_State] をダブルクリックします。

d. [オブジェクト インスタンス(Object Instances)] ダイアログボックスで [ReplicateCount] を選択し、[追加(Add)] を選択します。

e. 値が [2.0] になるまで待ちます。

表示される可能性のある値とその意味の詳細を確認するには、[Replicate_State] を右クリックして [カウンタの説明(Counter Description)] を選択します。

f. [ファイル(File)] メニューで [終了(Exit)] を選択して RTMT を終了します。

ステップ 13 SSH アプリケーションを使用してパブリッシャ サーバにログインし、 utils system restart CLI コマンドを実行してサーバを再起動します。

このコマンドを実行すると Connection クラスタ サーバのサーバ ステータスが変更され、パブリッシャ サーバのステータスが [セカンダリ(Secondary)] に、サブスクライバ サーバのステータスが [プライマリ(Primary)] になります。

ステップ 14 utils cuc cluster makeprimary <name_of_publisher_server> CLI コマンドを実行してパブリッシャ サーバのステータスを Primary に変更します。


 

Connection 9.x クラスタ内のサブスクライバ サーバの名前を変更するためのタスク リスト

以下の手順では、CLI コマンド、 set web-security を使用して、サーバの代替ホスト名として新しいサーバ名を指定します。これによって、証明書署名要求(現在の名前と新しい代替名の両方が含まれる)を認証局に送信して証明書が戻されるのを待つ間、サーバで元の名前を引き続き使用できます。SSL を使用し、 set web-security CLI コマンドを使用してクラスタ内の 2 つのサーバに共有代替名を指定する場合は、タスク 1.a. を省略し、タスク 2. でサーバの名前を変更した後にタスク 1.a. の残りを行うことができます(2 つのサーバに共有代替名が指定されている場合、一方のサーバが利用できないときに自動的にもう一方のサーバにクライアントの要求を再ルーティングするよう、DNS を設定することができます)。ただし、新しい証明書をインストールするまでは、サーバ名が古い SSL 証明書に含まれる名前と一致しないので、証明書の警告がクライアントに表示されます。

1. 名前を変更するサーバで SSL 証明書の作成とインストールを行った場合 :サーバの名前の変更をはじめる前に、新しい証明書署名要求を作成して新規の署名付き証明書を取得します。


) サーバの名前の変更前に新規の書名付き証明書を取得しない場合、Web アプリケーションを使用して Connection サーバにアクセスすると、セキュリティ証明書に問題があることを説明するセキュリティの警告が表示されます。


a. set web-security CLI コマンドを実行し、 alternatehostname パラメータにサーバの新しい名前を指定します。詳細については、該当する『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Communications Solutions 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html )を参照してください。

b. 証明書署名要求を作成します。次に、Microsoft Certificate Services または証明書を発行する他のアプリケーションがインストールされたサーバに証明書署名要求をダウンロードします。あるいは、証明書署名要求を外部の Certification Authority(CA; 認証局)に送信するのに使用できるサーバに要求をダウンロードします。『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Create and Download a Certificate Signing Request」の手順を実行します。

c. Microsoft Certificate Services を使用してルート証明書のエクスポートとサーバ証明書の発行を行う場合、『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Export the Root Certificate and Issue the Server Certificate (Only When You Are Using Microsoft Certificate Services to Issue the Certificate)」の手順を行います。

証明書の発行に別のアプリケーションを使用する場合は、証明書の発行についてアプリケーションの資料を参照してください。

証明書の発行に外部の CA を使用する場合は、外部の CA に証明書署名要求を送信します。

2. サーバのホスト名を変更します。「Connection 9.x クラスタ内のサブスクライバ サーバのホスト名の変更」を参照してください。

3. 名前を変更するサーバで SSL 証明書の作成とインストールを行った場合 :Connection サーバにルート証明書とサーバ証明書をアップロードします。『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Upload the Root and Server Certificates to the Cisco Unity Connection Server」の手順を実行します。

4. 名前を変更するサーバで SSL 証明書の作成とインストールを行った場合 :Connection および IMAP E メール クライアントで新しい SSL 証明書を使用するために、Connection IMAP サーバ サービスを再起動します。『 System Administration Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/administration/guide/9xcucsagx.html )の「 Configuring SSL in Cisco Unity Connection 9.x 」の章にある「Securing Cisco PCA and IMAP Email Client Access to Cisco Unity Connection」のサブセクション「Creating and Installing an SSL Server Certificate」の「To Restart the Connection IMAP Server Service」の手順を実行します。

5. ディザスタ リカバリ システム を使用してサーバのバックアップを行います。『 Disaster Recovery System Administration Guide for Cisco Unity Connection Release 9.x 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/drs_administration/guide/9xcucdrsag.html )を参照してください。

Connection 9.x クラスタ内のサブスクライバ サーバのホスト名の変更

Connection 9.x クラスタ内のサブスクライバ サーバのホスト名を変更するには


ステップ 1 DNS サーバで、サブスクライバ サーバの DNS レコードを新しいホスト名に変更します。

ステップ 2 DNS の変更がパブリッシャ サーバに伝送されることを確認します。SSH アプリケーションを使用してパブリッシャ サーバにログインし、 utils network host <hostname> CLI コマンドを実行します。

新しいホスト名が正しい IP アドレスに解決されない場合は、次の手順に進まないでください。

ステップ 3 サブスクライバ サーバでステップ 2 を繰り返します。

ステップ 4 パブリッシャ サーバで、パブリッシャ サーバがサブスクライバ サーバの認識に使用する名前を変更します。

a. Cisco Unity Connection Administrationで [システム設定(System Settings)] を展開してから、[クラスタ(Cluster)] を選択します。

b. [検索(Find)] を選択してサーバの一覧を表示します。

c. サブスクライバ サーバのホスト名を選択します。

d. [サーバの設定(Server Configuration)] ページで [ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)] フィールドの値を新しい名前に変更します。

ステップ 5 サブスクライバ サーバの Cisco Unified Operating System Administration でサブスクライバ サーバの名前を変更します。

a. [設定(Settings)] メニューから [IP] > [イーサネット(Ethernet)] を選択します。

b. パブリッシャ サーバのホスト名を変更します。

c. [保存(Save)] を選択します。サブスクライバ サーバが自動的に再起動します。

ステップ 6 SSH アプリケーションを使用してパブリッシャ サーバにログインし、 utils system restart CLI コマンドを実行してサーバを再起動します。

ステップ 7 パブリッシャ サーバで utils dbreplication reset all CLI コマンドを実行してレプリケーションをリセットします。

ステップ 8 SSH アプリケーションを使用してパブリッシャ サーバにログインし、 utils system restart CLI コマンドを実行して再度サーバを再起動します。