Cisco Unity Connection アップグレード ガイド リリース 9.x
Cisco Unity Connection 9.x サーバまたはハードディスクの交換
Cisco Unity Connection 9.x サーバまたはハードディスクの交換
発行日;2013/06/05 | 英語版ドキュメント(2013/03/15 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection 9.x サーバまたはハードディスクの交換

クラスタでない単一の 9.x サーバまたは単一のサーバ内のハードディスクの交換

9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバまたはパブリッシャ サーバのハードディスクの交換

9.x クラスタ内のサブスクライバ サーバまたはサブスクライバ サーバ内のハードディスクの交換

9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバおよびサブスクライバ サーバ、または両方のサーバ内のハードディスクの交換

交換前の両方の 9.x サーバが使用可能であり、正常に機能している場合

交換前の 9.x サーバがどちらも機能していない場合

Cisco ボイスメール組織内の 9.x サイト ゲートウェイの置き換え

9.x サーバへの交換用ハードディスクの取り付け

Cisco Unity Connection 9.x サーバまたはハードディスクの交換

この章の内容は、次のとおりです。

「Connection クラスタでない単一の Connection 9.x サーバまたは単一のサーバ内のハードディスクの交換」

「Connection 9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバまたはパブリッシャ サーバのハードディスクの交換」

「Connection 9.x クラスタ内のサブスクライバ サーバまたはサブスクライバ サーバ内のハードディスクの交換」

「Connection 9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバおよびサブスクライバ サーバ、または両方のサーバ内のハードディスクの交換」

「Cisco ボイスメール組織内の Connection 9.x サイト ゲートウェイの置き換え」

「Connection 9.x サーバへの交換用ハードディスクの取り付け」


) 物理サーバを仮想マシンに置き換える場合は、「Cisco Unity Connection スタンドアロン物理サーバから Connection 9.x 仮想マシンへの移行」を参照してください。


Connection クラスタでない単一の Connection 9.x サーバまたは単一のサーバ内のハードディスクの交換

単一の Connection 9.x サーバまたは単一の Connection 9.x サーバ内のハードディスクを正しく交換するには、この項の概略的なタスク リストを使用します。


) サイト内ネットワーキングが構成されている場合も、同じタスクを実行してください。データが復元されると、サイト内ネットワーキングは自動的に動作を再開します。


1. サブスクライバ サーバ内のハード ディスクを交換するだけでなくサーバを交換する場合は、ディザスタ リカバリ システムを使用して Connection サーバをバックアップします。『 Disaster Recovery System Administration Guide for Cisco Unity Connection Release 9.x 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/drs_administration/guide/9xcucdrsag.html )を参照してください。

2. サーバをシャットダウンします。

3. サーバを交換する場合は、古いサーバからネットワーク ケーブルを取り外して新しいサーバに接続します。

ハードディスクを交換する場合は、「Connection 9.x サーバへの交換用ハードディスクの取り付け」の手順を実行します。

4. Connection を再インストールします。『 Installation Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/installation/guide/9xcucigx.html )の「 Overview of Mandatory Tasks for Installing a Cisco Unity Connection 9.x System 」の章にある「Task List for Installing a Cisco Unity Connection 9.x System (Without a Connection Cluster)」の「Part 1: Installing and Configuring the Cisco Unity Connection Server」を参照してください。

Connection を再インストールする場合は、次の点に注意してください。

サーバに以前インストールされていたものと同じソフトウェアおよび ES バージョンをインストールする必要があります。異なる場合、ディザスタ リカバリ システム による復元は失敗します。

以前の値と同じホスト名および IP アドレスを指定する必要があります。異なる場合、ディザスタ リカバリ システム による復元は失敗します。

5. ディザスタ リカバリ システム を使用してデータを復元します。『 Disaster Recovery System Administration Guide for Cisco Unity Connection Release 9.x 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/drs_administration/guide/9xcucdrsag.html )を参照してください。

Connection 9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバまたはパブリッシャ サーバのハードディスクの交換

サブスクライバ サーバを交換せずに、Connection クラスタ内のパブリッシャ サーバまたはパブリッシャ サーバのハードディスクを交換できます。パブリッシャ サーバの機能停止中は、サブスクライバ サーバが Connection クラスタの機能をすべて処理し、システムに対するサービスが失われるのを防ぎます。

サーバまたはサーバ内のハードディスクを交換する場合、交換用のパブリッシャ サーバを設置する必要があります。サブスクライバ サーバをパブリッシャ サーバに変換することはできません (ハードディスクを交換する場合、サーバのすべてのソフトウェアを再インストールする必要があります。これにより、事実上交換用サーバを準備することになります)。交換用パブリッシャ サーバ上で、新しい Connection クラスタを構成します。サブスクライバ サーバを新しい Connection クラスタに接続すると、サブスクライバ サーバはデータを交換用パブリッシャ サーバにレプリケートします。システムに対するサービスが失われることはありません。交換用パブリッシャ サーバのステータスが Primary または Secondary である場合、コールの処理を再開します。

この項に含まれる、該当する手順を示された順序で実行します。

Connection サイトからクラスタを削除するには(サイト内ネットワーキングが構成されている場合のみ)


 

サイト内ネットワーキングを使用している場合、Connection サイトからサーバを削除します。手順については、『 Networking Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/networking/guide/9xcucnetx.html )の「 Making Changes to the Networking Configuration in Cisco Unity Connection 9.x 」の章を参照してください。


 

サブスクライバ サーバのステータスを手動で [プライマリ(Primary)] に変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Connection Serviceability にログインします。

ステップ 2 [ツール(Tools)] メニューで [クラスタ管理(Cluster Management)] を選択します。

ステップ 3 [クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [サーバ マネージャ(Server Manager)] でサブスクライバ サーバを見つけます。

ステップ 4 サブスクライバ サーバのステータスが [プライマリ(Primary)] の場合は、この手順の以降のステップを省略して次の手順に進みます。

サブスクライバ サーバのステータスが [セカンダリ(Secondary)] の場合は、ステップ 5 に進みます。

サブスクライバのステータスが [非アクティブ(Deactivated)] の場合は、[セカンダリ(Secondary)] に変更します。

a. サブスクライバ サーバの [サーバ ステータスの変更(Change Server Status)] カラムで [アクティベート(Activate)] を選択します。

b. サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

c. [サーバ ステータス(Server Status)] カラムでサブスクライバ サーバのステータスが [セカンダリ(Secondary)] になっていることを確認します。

ステップ 5 サブスクライバ サーバの [サーバ ステータスの変更(Change Server Status)] カラムで [プライマリにする(Make Primary)] を選択します。

ステップ 6 サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

変更が完了すると、[サーバ ステータス(Server Status)] カラムに変更されたステータスが表示されます。


) パブリッシャ サーバのステータスは自動的に [セカンダリ(Secondary)] に変更されます。



 

パブリッシャ サーバのステータスを手動で [セカンダリ(Secondary)] から [非アクティブ(Deactivated)] に変更するには


ステップ 1 Real-Time Monitoring Tool(RTMT)にログインします。

ステップ 2 [Cisco Unity Connection] メニューで [ポート モニタ(Port Monitor)] を選択します。右側のペインに [ポート モニタ(Port Monitor)] ツールが表示されます。

ステップ 3 [ノード(Node)] フィールドでパブリッシャ サーバを選択します。

ステップ 4 右側のペインで [ポーリングの開始(Start Polling)] を選択します。

ステップ 5 ボイス メッセージ ポートがサーバのコールを処理中でないかどうか確認します。

ステップ 6 Cisco Unity Connection Serviceability の [クラスタ管理(Cluster Management)] ページに戻ります。

ステップ 7 ボイス メッセージ ポートがパブリッシャ サーバのコールを処理中でない場合は、ステップ 8 に進みます。

パブリッシャ サーバのコールを処理しているボイス メッセージ ポートがある場合は、[クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [ポート ステータスの変更(Change Port Status)] でパブリッシャ サーバに対し [コールの取得の停止(Stop Taking Calls)] を選択して、パブリッシャ サーバのすべてのポートがアイドル状態であることが RTMT に表示されるのを待ちます。

ステップ 8 [サーバ マネージャ(Server Manager)] において、パブリッシャ サーバの [サーバ ステータスの変更(Change Server Status)] カラムで [非アクティベート(Deactivate)] を選択します。

ステップ 9 サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

変更が完了すると、[サーバ ステータス(Server Status)] カラムに変更されたサーバのステータスが表示されます。


 

交換用のパブリッシャ サーバまたはハードディスクを導入するには


ステップ 1 パブリッシャ サーバをシャットダウンします。

サブスクライバ サーバでは、Cisco Unity Connection Serviceability の [クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [サーバ ステータス(Server Status)] カラムでパブリッシャ サーバのステータスが [機能していない(Not Functioning)] であると表示されます。

ステップ 2 パブリッシャ サーバを交換する場合は、古いパブリッシャ サーバからネットワーク ケーブルを取り外して新しいパブリッシャ サーバに接続します。

ハードディスクを交換する場合は、「Connection 9.x サーバへの交換用ハードディスクの取り付け」の手順を実行します。

ステップ 3 Connection を再インストールします。『 Installation Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/installation/guide/9xcucigx.html )の「 Overview of Mandatory Tasks for Installing a Cisco Unity Connection 9.x System 」の章にある「Task List for Installing a Cisco Unity Connection 9.x System (Without a Connection Cluster)」の「Part 1: Installing and Configuring the Cisco Unity Connection Server」の手順を実行します。

Connection を再インストールする場合は、次の点に注意してください。

サブスクライバ サーバにインストールされているものと同じソフトウェアおよび ES バージョンをインストールする必要があります。異なる場合、Connection クラスタが正常に機能しない可能性があります。

交換するパブリッシャ サーバと同じホスト名を指定する必要があります。異なる場合、Connection クラスタは機能しなくなります。

交換するパブリッシャ サーバと同じセキュリティ パスワードを指定する必要があります。このパスワードは、サブスクライバ サーバのセキュリティ パスワードとも一致します。異なる場合、Connection クラスタは機能しなくなります。セキュリティ パスワードがわからない場合は、パブリッシャ サーバを設置する前に、サブスクライバ サーバ上で set password user CLI コマンドを使用してパスワードを変更できます。詳細については、該当するバージョンの『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Communications Solutions 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html )を参照してください。


 

交換用パブリッシャ サーバでクラスタを構成するには


ステップ 1 パブリッシャ サーバで Cisco Unity Connection Administration にログインします。

ステップ 2 Cisco Unity Connection Administrationで [システム設定(System Settings)] を展開してから、[クラスタ(Cluster)] を選択します。

ステップ 3 [サーバの検索と一覧表示(Find and List Servers)] ページで [新規追加(Add New)] を選択します。

ステップ 4 [新規サーバ設定(New Server Configuration)] ページの [ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)] フィールドにサブスクライバ サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

ステップ 5 [説明(Description)] フィールドにサブスクライバ サーバの説明を入力します。

ステップ 6 [保存(Save)] を選択します。

ステップ 7 Cisco Unity Connection Administration からログアウトします。


 

サブスクライバ サーバを新しい Connection クラスタに接続し、データおよびメッセージをパブリッシャ サーバにレプリケートするには


ステップ 1 サブスクライバ サーバのコマンドライン インターフェイス(CLI)にログインします。

ステップ 2 utils cuc cluster renegotiate CLI コマンドを実行します。


) CLI コマンドが完了すると、パブリッシャ サーバは自動的に再起動します。


ステップ 3 サブスクライバ サーバで show cuc cluster status CLI コマンドを実行して、新しい Connection クラスタが正しく構成されていることを確認します。


 

クラスタを Connection サイトに再度追加するには(サイト内ネットワーキングが構成されている場合のみ)


 

サイト内ネットワーキングを使用している場合、クラスタを Connection サイトに再度追加します。手順については、『 Networking Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/networking/guide/9xcucnetx.html )の「 Making Changes to the Networking Configuration in Cisco Unity Connection 9.x 」の章を参照してください。


 

Connection 9.x クラスタ内のサブスクライバ サーバまたはサブスクライバ サーバ内のハードディスクの交換

Connection クラスタ内のサブスクライバ サーバまたはサブスクライバ サーバのハードディスクを交換できます。サブスクライバ サーバの機能停止中は、パブリッシャ サーバが Connection クラスタの機能をすべて処理し、システムに対するサービスが失われるのを防ぎます。

サーバまたはサーバ内のハードディスクを交換する場合、サブスクライバ サーバを Connection クラスタから削除して交換用のサブスクライバ サーバを追加します (ハードディスクを交換する場合、サーバのすべてのソフトウェアを再インストールする必要があります。これにより、事実上交換用サーバを準備することになります)。交換用サブスクライバ サーバを設置すると、パブリッシャ サーバはデータを交換用サブスクライバ サーバにレプリケートします。システムに対するサービスが失われることはありません。交換用サブスクライバ サーバのステータスが Primary または Secondary である場合、コールの処理を再開します。

この項に含まれる、該当する手順を示された順序で実行します。

パブリッシャ サーバのステータスを手動で [プライマリ(Primary)] に変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Connection Serviceability にログインします。

ステップ 2 [ツール(Tools)] メニューで [クラスタ管理(Cluster Management)] を選択します。

ステップ 3 [クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [サーバ マネージャ(Server Manager)] でパブリッシャ サーバを見つけます。

ステップ 4 パブリッシャ サーバのステータスが [プライマリ(Primary)] の場合は、この手順の以降のステップを省略して次の手順に進みます。

パブリッシャ サーバのステータスが [セカンダリ(Secondary)] の場合は、ステップ 5 に進みます。

パブリッシャのステータスが [非アクティブ(Deactivated)] の場合は、[セカンダリ(Secondary)] に変更します。

a. パブリッシャ サーバの [サーバ ステータスの変更(Change Server Status)] カラムで [アクティベート(Activate)] を選択します。

b. サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

c. [サーバ ステータス(Server Status)] カラムでパブリッシャ サーバのステータスが [セカンダリ(Secondary)] になっていることを確認します。

ステップ 5 パブリッシャ サーバの [サーバ ステータスの変更(Change Server Status)] カラムで [プライマリにする(Make Primary)] を選択します。

ステップ 6 サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

変更が完了すると、[サーバ ステータス(Server Status)] カラムに変更されたステータスが表示されます。


) サブスクライバ サーバのステータスは自動的に [セカンダリ(Secondary)] に変更されます。



 

サブスクライバ サーバのステータスを手動で [セカンダリ(Secondary)] から [非アクティブ(Deactivated)] に変更するには


ステップ 1 Real-Time Monitoring Tool(RTMT)にログインします。

ステップ 2 [Cisco Unity Connection] メニューで [ポート モニタ(Port Monitor)] を選択します。右側のペインに [ポート モニタ(Port Monitor)] ツールが表示されます。

ステップ 3 [ノード(Node)] フィールドでサブスクライバ サーバを選択します。

ステップ 4 右側のペインで [ポーリングの開始(Start Polling)] を選択します。

ステップ 5 ボイス メッセージ ポートがサーバのコールを処理中でないかどうか確認します。

ステップ 6 Cisco Unity Connection Serviceability の [クラスタ管理(Cluster Management)] ページに戻ります。

ステップ 7 ボイス メッセージ ポートがサーバのコールを処理中でない場合は、ステップ 8 に進みます。

サブスクライバ サーバのコールを処理しているボイス メッセージ ポートがある場合は、[クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [ポート ステータスの変更(Change Port Status)] でサブスクライバ サーバに対し [コールの取得の停止(Stop Taking Calls)] を選択して、サーバのすべてのポートがアイドル状態であることが RTMT に表示されるのを待ちます。

ステップ 8 [サーバ マネージャ(Server Manager)] において、サブスクライバ サーバの [サーバ ステータスの変更(Change Server Status)] カラムで [非アクティベート(Deactivate)] を選択します。

ステップ 9 サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

変更が完了すると、[サーバ ステータス(Server Status)] カラムに変更されたサーバのステータスが表示されます。


 

交換用のサブスクライバ サーバまたはハードディスクを導入するには


ステップ 1 サブスクライバ サーバをシャットダウンします。

パブリッシャ サーバでは、Cisco Unity Connection Serviceability の [クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [サーバ ステータス(Server Status)] カラムでサブスクライバ サーバのステータスが [機能していない(Not Functioning)] であると表示されます。

ステップ 2 サブスクライバ サーバを交換する場合は、古いサブスクライバ サーバからネットワーク ケーブルを取り外して新しいサブスクライバ サーバに接続します。

ハードディスクを交換する場合は、「Connection 9.x サーバへの交換用ハードディスクの取り付け」の手順を実行します。

ステップ 3 Installation Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/installation/guide/9xcucigx.html )の「 Overview of Mandatory Tasks for Installing a Cisco Unity Connection 9.x System 」の章にある「Task List for Installing a Cisco Unity Connection 9.x system with a Connection Cluster Configured」の「Part 3: Configuring the Cluster, and Installing and Configuring the Subscriber Connection Server」の手順を実行します。

Connection を再インストールする場合は、次の点に注意してください。

パブリッシャ サーバにインストールされているものと同じソフトウェアおよび ES バージョンをインストールする必要があります。異なる場合、Connection クラスタが正常に機能しない可能性があります。

交換するサブスクライバ サーバと同じセキュリティ パスワードを指定する必要があります。このパスワードは、パブリッシャ サーバのセキュリティ パスワードとも一致します。異なる場合、Connection クラスタは機能しなくなります。セキュリティ パスワードがわからない場合は、サブスクライバ サーバを設置する前に、パブリッシャ サーバ上で set password user CLI コマンドを使用してパスワードを変更できます。詳細については、該当するバージョンの『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Communications Solutions 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html )を参照してください。


 

パブリッシャ サーバの Connection の管理 でサブスクライバ サーバのホスト名または IP アドレスを変更するには(サブスクライバ サーバのホスト名または IP アドレスを変更した場合のみ)


ステップ 1 交換用サブスクライバ サーバのホスト名または IP アドレスが元のサブスクライバ サーバと同じ場合は、この手順の以降のステップを省略して次の手順に進みます。

交換用サブスクライバ サーバのホスト名または IP アドレスが異なる場合は、パブリッシャ サーバで Cisco Unity Connection Administration にログインします。

ステップ 2 Cisco Unity Connection Administrationで [システム設定(System Settings)] を展開してから、[クラスタ(Cluster)] を選択します。

ステップ 3 [サーバの検索と一覧表示(Find and List Servers)] ページで [検索(Find)] を選択して、クラスタ内のすべてのサーバを表示します。

ステップ 4 サブスクライバ サーバの前のチェックボックスをオンにして [選択項目の削除(Delete Selected)] を選択します。

ステップ 5 サーバの削除の確認を求められたら、[OK] を選択します。

ステップ 6 [新規追加(Add New)] を選択します。

ステップ 7 [新規サーバ設定(New Server Configuration)] ページの [ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)] フィールドに交換用サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

ステップ 8 [説明(Description)] フィールドに「 Server 2 」などのサーバの説明を入力します。

ステップ 9 [保存(Save)] を選択します。

ステップ 10 Cisco Unity Connection Administration からログアウトします。


 

Connection クラスタが構成されているかを確認するには


ステップ 1 サブスクライバ サーバのコマンドライン インターフェイス(CLI)にログインします。

ステップ 2 show cuc cluster status CLI コマンドを実行します。


 

Connection 9.x クラスタ内のパブリッシャ サーバおよびサブスクライバ サーバ、または両方のサーバ内のハードディスクの交換

該当する項を参照してください。

「交換前の両方の Connection 9.x サーバが使用可能であり、正常に機能している場合」

「交換前の Connection 9.x サーバがどちらも機能していない場合」

交換前の両方の Connection 9.x サーバが使用可能であり、正常に機能している場合

Connection クラスタ内のパブリッシャ サーバおよびサブスクライバ サーバの両方が使用可能であり、正常に機能している場合は、段階的なプロセスを踏むことで、両方のサーバまたは両方のサーバ内のハードディスクを交換できます。

一方のサーバの交換中は、もう一方のサーバが Connection クラスタの機能をすべて処理し、システムに対するサービスが失われるのを防ぎます。

それぞれの交換用サーバが設置されると、もう一方のサーバがデータを交換用サーバにレプリケートします。

この項に含まれる、該当する手順を示された順序で実行します。

Connection サイトからクラスタを削除するには(サイト内ネットワーキングが構成されている場合のみ)


 

サイト内ネットワーキングを使用している場合、Connection サイトからクラスタを削除します。手順については、『 Networking Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/networking/guide/9xcucnetx.html )の「 Making Changes to the Networking Configuration in Cisco Unity Connection 9.x 」の章を参照してください。


 

パブリッシャ サーバのステータスを手動で [プライマリ(Primary)] に変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Connection Serviceability にログインします。

ステップ 2 [ツール(Tools)] メニューで [クラスタ管理(Cluster Management)] を選択します。

ステップ 3 [クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [サーバ マネージャ(Server Manager)] でパブリッシャ サーバを見つけます。

ステップ 4 パブリッシャ サーバのステータスが [プライマリ(Primary)] の場合は、この手順の以降のステップを省略して次の手順に進みます。

パブリッシャ サーバのステータスが [セカンダリ(Secondary)] の場合は、ステップ 5 に進みます。

パブリッシャのステータスが [非アクティブ(Deactivated)] の場合は、[セカンダリ(Secondary)] に変更します。

a. パブリッシャ サーバの [サーバ ステータスの変更(Change Server Status)] カラムで [アクティベート(Activate)] を選択します。

b. サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

c. [サーバ ステータス(Server Status)] カラムでパブリッシャ サーバのステータスが [セカンダリ(Secondary)] になっていることを確認します。

ステップ 5 パブリッシャ サーバの [サーバ ステータスの変更(Change Server Status)] カラムで [プライマリにする(Make Primary)] を選択します。

ステップ 6 サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

変更が完了すると、[サーバ ステータス(Server Status)] カラムに変更されたステータスが表示されます。


) サブスクライバ サーバのステータスは自動的に [セカンダリ(Secondary)] に変更されます。



 

サブスクライバ サーバのステータスを手動で [セカンダリ(Secondary)] から [非アクティブ(Deactivated)] に変更するには


ステップ 1 Real-Time Monitoring Tool(RTMT)にログインします。

ステップ 2 [Cisco Unity Connection] メニューで [ポート モニタ(Port Monitor)] を選択します。右側のペインに [ポート モニタ(Port Monitor)] ツールが表示されます。

ステップ 3 [ノード(Node)] フィールドでサブスクライバ サーバを選択します。

ステップ 4 右側のペインで [ポーリングの開始(Start Polling)] を選択します。

ステップ 5 ボイス メッセージ ポートがサーバのコールを処理中でないかどうか確認します。

ステップ 6 Cisco Unity Connection Serviceability の [クラスタ管理(Cluster Management)] ページに戻ります。

ステップ 7 ボイス メッセージ ポートがサーバのコールを処理中でない場合は、ステップ 8 に進みます。

サブスクライバ サーバのコールを処理しているボイス メッセージ ポートがある場合は、[クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [ポート ステータスの変更(Change Port Status)] でサブスクライバ サーバに対し [コールの取得の停止(Stop Taking Calls)] を選択して、サーバのすべてのポートがアイドル状態であることが RTMT に表示されるのを待ちます。

ステップ 8 [サーバ マネージャ(Server Manager)] において、サブスクライバ サーバの [サーバ ステータスの変更(Change Server Status)] カラムで [非アクティベート(Deactivate)] を選択します。

ステップ 9 サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

変更が完了すると、[サーバ ステータス(Server Status)] カラムに変更されたサーバのステータスが表示されます。


 

交換用のサブスクライバ サーバまたはハードディスクを導入するには


ステップ 1 サブスクライバ サーバをシャットダウンします。

パブリッシャ サーバでは、Cisco Unity Connection Serviceability の [クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [サーバ ステータス(Server Status)] カラムでサブスクライバ サーバのステータスが [機能していない(Not Functioning)] であると表示されます。

ステップ 2 サブスクライバ サーバを交換する場合は、古いサブスクライバ サーバからネットワーク ケーブルを取り外して新しいサブスクライバ サーバに接続します。

ハードディスクを交換する場合は、「Connection 9.x サーバへの交換用ハードディスクの取り付け」の手順を実行します。

ステップ 3 Installation Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/installation/guide/9xcucigx.html )の「 Overview of Mandatory Tasks for Installing a Cisco Unity Connection 9.x System 」の章にある「Task List for Installing a Cisco Unity Connection 9.x system with a Connection Cluster Configured」の「Part 3: Configuring the Cluster, and Installing and Configuring the Subscriber Connection Server」の手順を実行します。

Connection を再インストールする場合は、次の点に注意してください。

パブリッシャ サーバにインストールされているものと同じソフトウェアおよび ES バージョンをインストールする必要があります。異なる場合、Connection クラスタが正常に機能しない可能性があります。

交換するサブスクライバ サーバと同じセキュリティ パスワードを指定する必要があります。このパスワードは、パブリッシャ サーバのセキュリティ パスワードとも一致します。異なる場合、Connection クラスタは機能しなくなります。セキュリティ パスワードがわからない場合は、サブスクライバ サーバを設置する前に、パブリッシャ サーバ上で set password user CLI コマンドを使用してパスワードを変更できます。詳細については、該当するバージョンの『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Communications Solutions 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html )を参照してください。


 

パブリッシャ サーバの Connection の管理 でサブスクライバ サーバのホスト名または IP アドレスを変更するには(サブスクライバ サーバのホスト名または IP アドレスを変更した場合のみ)


ステップ 1 Connection の再インストール時に元のサブスクライバ サーバと同じホスト名および IP アドレスを指定した場合は、この手順を省略して次の手順に進みます。

交換用サブスクライバ サーバのホスト名または IP アドレスが異なる場合は、パブリッシャ サーバで Cisco Unity Connection Administration にログインします。

ステップ 2 Cisco Unity Connection Administrationで [システム設定(System Settings)] を展開してから、[クラスタ(Cluster)] を選択します。

ステップ 3 [サーバの検索と一覧表示(Find and List Servers)] ページで [検索(Find)] を選択して、クラスタ内のすべてのサーバを表示します。

ステップ 4 サブスクライバ サーバの前のチェックボックスをオンにして [選択項目の削除(Delete Selected)] を選択します。

ステップ 5 サーバの削除の確認を求められたら、[OK] を選択します。

ステップ 6 [新規追加(Add New)] を選択します。

ステップ 7 [新規サーバ設定(New Server Configuration)] ページの [ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)] フィールドに交換用サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

ステップ 8 [説明(Description)] フィールドに「 Server 2 」などのサーバの説明を入力します。

ステップ 9 [保存(Save)] を選択します。

ステップ 10 Cisco Unity Connection Administration からログアウトします。


 

Connection クラスタが交換用サブスクライバ サーバで構成されているかを確認するには


ステップ 1 サブスクライバ サーバのコマンドライン インターフェイス(CLI)にログインします。

ステップ 2 show cuc cluster status CLI コマンドを実行します。


 

サブスクライバ サーバのステータスを手動で [プライマリ(Primary)] に変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Connection Serviceability にログインします。

ステップ 2 [ツール(Tools)] メニューで [クラスタ管理(Cluster Management)] を選択します。

ステップ 3 [クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [サーバ マネージャ(Server Manager)] でサブスクライバ サーバを見つけます。

ステップ 4 サブスクライバ サーバのステータスが [プライマリ(Primary)] の場合は、この手順の以降のステップを省略して次の手順に進みます。サブスクライバ サーバのステータスが [セカンダリ(Secondary)] の場合、サブスクライバ サーバの [サーバ ステータスの変更(Change Server Status)] カラムで [プライマリにする(Make Primary)] を選択します。

ステップ 5 サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

変更が完了すると、[サーバ ステータス(Server Status)] カラムに変更されたステータスが表示されます。


) パブリッシャ サーバのステータスは自動的に [セカンダリ(Secondary)] に変更されます。



 

パブリッシャ サーバのステータスを手動で [セカンダリ(Secondary)] から [非アクティブ(Deactivated)] に変更するには


ステップ 1 Real-Time Monitoring Tool(RTMT)にログインします。

ステップ 2 [Cisco Unity Connection] メニューで [ポート モニタ(Port Monitor)] を選択します。右側のペインに [ポート モニタ(Port Monitor)] ツールが表示されます。

ステップ 3 [ノード(Node)] フィールドでパブリッシャ サーバを選択します。

ステップ 4 右側のペインで [ポーリングの開始(Start Polling)] を選択します。

ステップ 5 ボイス メッセージ ポートがサーバのコールを処理中でないかどうか確認します。

ステップ 6 Cisco Unity Connection Serviceability の [クラスタ管理(Cluster Management)] ページに戻ります。

ステップ 7 ボイス メッセージ ポートがパブリッシャ サーバのコールを処理中でない場合は、ステップ 8 に進みます。

パブリッシャ サーバのコールを処理しているボイス メッセージ ポートがある場合は、[クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [ポート ステータスの変更(Change Port Status)] でパブリッシャ サーバに対し [コールの取得の停止(Stop Taking Calls)] を選択して、パブリッシャ サーバのすべてのポートがアイドル状態であることが RTMT に表示されるのを待ちます。

ステップ 8 [サーバ マネージャ(Server Manager)] において、パブリッシャ サーバの [サーバ ステータスの変更(Change Server Status)] カラムで [非アクティベート(Deactivate)] を選択します。

ステップ 9 サーバのステータス変更の確認を求められたら、[OK] を選択します。

変更が完了すると、[サーバ ステータス(Server Status)] カラムに変更されたサーバのステータスが表示されます。


 

交換用のパブリッシャ サーバまたはハードディスクを導入するには


ステップ 1 パブリッシャ サーバをシャットダウンします。

[クラスタ管理(Cluster Management)] ページの [サーバ ステータス(Server Status)] カラムでパブリッシャ サーバのステータスが [機能していない(Not Functioning)] であると表示されます。

ステップ 2 パブリッシャ サーバを交換する場合は、古いパブリッシャ サーバからネットワーク ケーブルを取り外して新しいパブリッシャ サーバに接続します。

ハードディスクを交換する場合は、「Connection 9.x サーバへの交換用ハードディスクの取り付け」の手順を実行します。

ステップ 3 Connection を再インストールします。『 Installation Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/installation/guide/9xcucigx.html )の「 Overview of Mandatory Tasks for Installing a Cisco Unity Connection 9.x System 」の章にある「Task List for Installing a Cisco Unity Connection 9.x System (Without a Connection Cluster)」の「Part 1: Installing and Configuring the Cisco Unity Connection Server」の手順を実行します。

Connection を再インストールする場合は、次の点に注意してください。

サブスクライバ サーバにインストールされているものと同じソフトウェアおよび ES バージョンをインストールする必要があります。異なる場合、Connection クラスタが正常に機能しない可能性があります。

交換するパブリッシャ サーバと同じホスト名を指定する必要があります。異なる場合、Connection クラスタは機能しなくなります。

交換するパブリッシャ サーバと同じセキュリティ パスワードを指定する必要があります。このパスワードは、サブスクライバ サーバのセキュリティ パスワードとも一致します。異なる場合、Connection クラスタは機能しなくなります。セキュリティ パスワードがわからない場合は、パブリッシャ サーバを設置する前に、サブスクライバ サーバ上で set password user CLI コマンドを使用してパスワードを変更できます。詳細については、該当するバージョンの『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Communications Solutions 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html )を参照してください。


 

交換用パブリッシャ サーバでクラスタを構成するには


ステップ 1 パブリッシャ サーバで Cisco Unity Connection Administration にログインします。

ステップ 2 Cisco Unity Connection Administrationで [システム設定(System Settings)] を展開してから、[クラスタ(Cluster)] を選択します。

ステップ 3 [サーバの検索と一覧表示(Find and List Servers)] ページで [新規追加(Add New)] を選択します。

ステップ 4 [新規サーバ設定(New Server Configuration)] ページの [ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)] フィールドにサブスクライバ サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

ステップ 5 [説明(Description)] フィールドに「 Server 2 」などのサーバの説明を入力します。

ステップ 6 [保存(Save)] を選択します。

ステップ 7 Cisco Unity Connection Administration からログアウトします。


 

サブスクライバ サーバを新しい Connection クラスタに接続し、データおよびメッセージをパブリッシャ サーバにレプリケートするには


ステップ 1 サブスクライバ サーバのコマンドライン インターフェイス(CLI)にログインします。

ステップ 2 utils cuc cluster renegotiate CLI コマンドを実行します。


) CLI コマンドが完了すると、パブリッシャ サーバは自動的に再起動します。


ステップ 3 show cuc cluster status CLI コマンドを実行して、新しい Connection クラスタが正しく構成されていることを確認します。


 

クラスタを Connection サイトに再度追加するには(サイト内ネットワーキングが構成されている場合のみ)


 

サイト内ネットワーキングを使用している場合、クラスタを Connection サイトに再度追加します。手順については、『 Networking Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/networking/guide/9xcucnetx.html )の「 Making Changes to the Networking Configuration in Cisco Unity Connection 9.x 」の章を参照してください。


 

交換前の Connection 9.x サーバがどちらも機能していない場合

Connection クラスタのパブリッシャ サーバもサブスクライバ サーバも機能しておらず、Connection データの復元に使用できる ディザスタ リカバリ システム バックアップがある場合は、両方のサーバまたは両方のサーバのハードディスクを同時に交換できます。このプロセスの間は、Connection クラスタはコールの応答はできません。

交換用パブリッシャ サーバを設置し、ディザスタ リカバリ システム を使用してバックアップ Connection データを復元します。その後、交換用サブスクライバ サーバを設置し、Connection によってパブリッシャ サーバからサブスクライバ サーバにデータをコピーします。コピーが完了すると、2 つのサーバ間のレプリケーションが再開されます。交換用サーバのステータスが Primary または Secondary である場合、コールの処理を行います。

この項に含まれる、該当する手順を示された順序で実行します。


) Connection サーバを復元するには、事前にバックアップ デバイスを作成して設定しておく必要があります。


交換用のパブリッシャ サーバまたはハードディスクを導入するには


ステップ 1 パブリッシャ サーバをシャットダウンします。

ステップ 2 パブリッシャ サーバを交換する場合は、古いパブリッシャ サーバからネットワーク ケーブルを取り外して新しいパブリッシャ サーバに接続します。

ハードディスクを交換する場合は、「Connection 9.x サーバへの交換用ハードディスクの取り付け」の手順を実行します。

ステップ 3 Connection を再インストールします。『 Installation Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/installation/guide/9xcucigx.html )の「 Overview of Mandatory Tasks for Installing a Cisco Unity Connection 9.x System 」の章にある「Task List for Installing a Cisco Unity Connection 9.x System (Without a Connection Cluster)」の「Part 1: Installing and Configuring the Cisco Unity Connection Server」の手順を実行します。

Connection を再インストールする場合は、次の点に注意してください。

パブリッシャ サーバに以前インストールされていたものと同じソフトウェアおよび ES バージョンをインストールする必要があります。異なる場合、ディザスタ リカバリ システム による復元は失敗します。

以前のパブリッシャ サーバの値と同じホスト名および IP アドレスを指定する必要があります。異なる場合、ディザスタ リカバリ システム による復元は失敗します。


 

バックアップ データを交換用パブリッシャ サーバまたはハードディスクに復元するには


ステップ 1 ディザスタ リカバリ システム にログインします。

ステップ 2 [復元(Restore)] メニューで [復元ウィザード(Restore Wizard)] を選択します。

ステップ 3 [ステップ 1 復元:バックアップ デバイスの選択(Step 1 Restore--Choose Backup Device)] ページの [デバイス名(Device Name)] フィールドで、復元に使用するバックアップ デバイスの名前を選択し、[次へ(Next)] を選択します。

ステップ 4 [ステップ 2 復元:バックアップ Tar ファイルの選択(Step 2 Restore--Choose the Backup Tar File)] ページの [バックアップ ファイルの選択(Select Backup File)] フィールドで復元するバックアップ ファイルを選択し、[次へ(Next)] を選択します。


) バックアップ ファイル名から、バックアップ ファイルが作成された日付と時刻がわかります。


ステップ 5 [ステップ 3 復元:復元タイプの選択(Step 3 Restore--Select the Type of Restore)] ページの [特殊機能(Special Features)] で、復元する機能のチェックボックスをオンにして [次へ(Next)] を選択します。


) 選択したファイルにバックアップされていた機能のみがページに表示されます。


ステップ 6 [ステップ 4 復元:復元前の警告(Step 4 Restore--Final Warning for Restore)] ページの [サーバの選択(Select the Server)] フィールドでパブリッシャ サーバを選択し、[復元(Restore)] を選択します。


注意 パブリッシャ サーバの IP アドレスおよびホスト名は、ディザスタ リカバリ システム でデータをバックアップしたサーバと同じものである必要があります。異なる場合、ディザスタ リカバリ システム はデータを復元できません。


) 復元プロセス中は、Connection の管理 による作業を実行しないでください。


ステップ 7 復元ステータスが 100% になったら、パブリッシャ サーバを再起動します。


 

交換用のサブスクライバ サーバまたはハードディスクを導入するには


ステップ 1 サブスクライバ サーバをシャットダウンします。

ステップ 2 サブスクライバ サーバを交換する場合は、古いサブスクライバ サーバからネットワーク ケーブルを取り外して新しいサブスクライバ サーバに接続します。

ハードディスクを交換する場合は、「Connection 9.x サーバへの交換用ハードディスクの取り付け」の手順を実行します。

ステップ 3 Connection を再インストールします。『 Installation Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/installation/guide/9xcucigx.html )の「 Overview of Mandatory Tasks for Installing a Cisco Unity Connection 9.x System 」の章にある「Task List for Installing a Cisco Unity Connection 9.x system with a Connection Cluster Configured」の「Part 3: Configuring the Cluster, and Installing and Configuring the Subscriber Connection Server」の手順を実行します。

Connection を再インストールする場合は、次の点に注意してください。

パブリッシャ サーバにインストールされているものと同じソフトウェアおよび ES バージョンをインストールする必要があります。異なる場合、Connection クラスタが正常に機能しない可能性があります。

パブリッシャ サーバと同じセキュリティ パスワードを指定する必要があります。異なる場合、Connection クラスタは機能しなくなります。セキュリティ パスワードがわからない場合は、サブスクライバ サーバを設置する前に、パブリッシャ サーバ上で set password user CLI コマンドを使用してパスワードを変更できます。詳細については、該当するバージョンの『 Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Communications Solutions 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_maintenance_guides_list.html )を参照してください。


 

パブリッシャ サーバからサブスクライバ サーバにデータをコピーするには


ステップ 1 サブスクライバ サーバのコマンドライン インターフェイス(CLI)にログインします。

ステップ 2 utils cuc cluster overwritedb CLI コマンドを実行し、Connection によってパブリッシャ サーバからサブスクライバ サーバにデータをコピーします。

ステップ 3 show cuc cluster status CLI コマンドを実行して、新しい Connection クラスタがサブスクライバ サーバで正しく構成されていることを確認します。

ステップ 4 パブリッシャ サーバの CLI にログインします。

ステップ 5 show cuc cluster status CLI コマンドを実行して、新しい Connection クラスタがパブリッシャ サーバで正しく構成されていることを確認します。


 

各電話システムで MWI を同期するには


ステップ 1 オフピーク時に、Connection クラスタ内のどちらかのサーバにログインします。

ステップ 2 Connection の管理 で [テレフォニー統合(Telephony Integrations)] を展開してから、[電話システム(Phone System)] を選択します。

ステップ 3 [電話システムの検索(Search Phone Systems)] ページで、1 番めの電話システムの名前を選択します。

ステップ 4 [電話システムの基本設定(Phone System Basics)] ページの [メッセージ受信インジケータ(Messaging Waiting Indicators)] で、[実行(Run)] を選択します。

ステップ 5 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 6 残りの電話システムについて、ステップ 4 およびステップ 5 を繰り返します。


 

Cisco ボイスメール組織内の Connection 9.x サイト ゲートウェイの置き換え

Connection ネットワーキングが設定されている場合の Connection サイト ゲートウェイの置き換えについては、『 Networking Guide for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/9x/networking/guide/9xcucnetx.html )の「 Making Changes to the Networking Configuration in Cisco Unity Connection 9.x 」の章の「Making Changes to a Connection Site Gateway」を参照してください。

Connection 9.x サーバへの交換用ハードディスクの取り付け

この項の手順を使用して、インストールまたはアップグレードの一部としてサーバ内のすべてのハードディスクを空のディスクと交換します。


注意 Connection サーバ内のディスクをデータを含むディスクと交換しないでください。交換前に同じサーバの同じ RAID に含まれていたディスクでも使用できません。


注意 この項の手順は、Connection サーバ内のハードディスク交換プロセスの一部です。Connection サーバ内のハードディスクを交換する場合は、この章で既出の該当タスク リストを参照してください。Connection が正しく機能しなくなる場合があります。


警告 オン/オフのスイッチがあるシステムでは、電源をオフにし電源コードを抜いてから作業を行ってください。ステートメント 1



警告 電話網電圧への接触を防ぐため、シャーシを開ける前には電話網ケーブルを抜いてください。ステートメント 2



警告 本装置の設置および保守は、必ず AS/NZS 3260 Clause 1.2.14.3 Service Personnel に定められているサービス担当者が行ってください。ステートメント 88



警告 作業中は、カードの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。感電する危険があるので、手や金属工具がバックプレーンに直接触れないようにしてください。ステートメント 94



警告 保護カバーは製品の重要な一部です。保護カバーを取り付けていない状態で装置を操作しないでください。カバーを所定の位置に取り付けていない状態での装置の操作は、安全規格に不適合になります。火災または感電事故が発生する危険性があります。ステートメント 117



警告 雷が発生しているときには、システムに手を加えたり、ケーブルの接続や取り外しを行わないでください。ステートメント 1001



警告 インストレーション手順を読んでから、システムを電源に接続してください。ステートメント 1004



警告 ラックに装置を取り付けたり、ラック内の装置のメンテナンス作業を行ったりする場合は、事故を防ぐため、装置が安定した状態で置かれていることを十分に確認してください。安全を確保するために、次の注意事項を守ってください。
• ラックに設置する装置が 1 台だけの場合は、ラックの一番下に取り付けます。
• ラックにすでに他の装置が搭載されている場合は、最も重いコンポーネントをラックの一番下にして、重い順に下から上へと搭載するようにしてください。
• ラックにスタビライザが付いている場合は、スタビライザを取り付けてから、ラックに装置を設置したり、ラック内の装置を保守したりしてください。ステートメント 1006



警告 バッテリが適正に交換されなかった場合、爆発の危険があります。交換用バッテリは元のバッテリと同じものか、製造元が推奨する同等のタイプのものを使用してください。使用済みのバッテリは、製造元の指示に従って廃棄してください。ステートメント 1015



警告 この装置は、立ち入りが制限された場所への設置を前提としています。立ち入りが制限された場所とは、特殊なツール、ロックおよびキー、または他のセキュリティ手段を使用しないと入室できない場所を意味します。ステートメント 1017



警告 感電を防ぐため、安全超低電圧(SELV)回路を電話網電圧(TNV)回路に接続しないでください。LAN ポートには SELV 回路が、WAN ポートには TNV 回路が組み込まれています。一部の LAN ポートおよび WAN ポートでは、共に RJ-45 コネクタが使用されています。ケーブルを接続する際、注意してください。ステートメント 1021



警告 火災の危険性を抑えるため、必ず 26 AWG 以上の太さの電話線コードを使用してください。ステートメント 1023



警告 この装置は必ずアースを接続する必要があります。絶対にアース導体を破損させたり、アース線が正しく取り付けられていない装置を稼働させたりしないでください。アースが適切かどうかがはっきりしない場合には、電気検査機関または電気技術者に確認してください。ステートメント 1024



警告 ブランクの前面プレートおよびカバー パネルには、3 つの重要な機能があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置への Electromagnetic Interference(EMI; 電磁干渉)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の冷気の流れを適切な状態に保つことです。システムは、必ずすべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーを正しく取り付けた状態で運用してください。ステートメント 1029



警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。ステートメント 1030



警告 本製品の最終処分は、各国のすべての法律および規制に従って行ってください。ステートメント 1040


上記の安全上の警告の翻訳については、『 Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco Unity Connection 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/connection/regulatory/compliance/ucwarns.html )を参照してください。

Connection 9.x サーバに交換用ハードディスクを取り付けるには


ステップ 1 カバーを取り外します。

ステップ 2 サーバのハードディスクをすべて交換します。


注意 Connection のインストールまたはアップグレードの一部としてハードディスクを交換する場合は、既存のハードディスクをすべて取り外し、それと同じ台数のハードディスクを取り付ける必要があります。台数が異なると、Connection のインストールまたはアップグレードは失敗します。

a. サーバに設置されているハードディスクの現在の場所(ハードディスクとハードディスク スロットの対応関係を含む)を書き留めます。交換が失敗して現在の構成に戻す場合に、既存のハードディスクをそれぞれの現在の位置に戻す必要があります。

b. サーバからドライブ トレイを取り外します。

c. ドライブ トレイから古いハードディスクを取り外します。

d. ドライブ トレイに新しいハードディスクを取り付けます。

e. ドライブ トレイを、手順 a. で記録した場所に取り付けなおします。

ステップ 3 カバーを取り付けなおします。