Cisco Unity Connection システム アドミニストレーション ガイド リリース 9.x
Cisco Unity Connection 9.x のカスタム キーパッド マッピング ツール
Cisco Unity Connection 9.x のカスタム キーパッド マッピング ツール
発行日;2013/08/22 | 英語版ドキュメント(2013/08/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity Connection 9.x のカスタム キーパッド マッピング ツール

9.x のカスタム キーパッド マッピング ツールの使用

キーをメニュー オプションに割り当てるためのガイドライン

既存のカンバセーション マッピングに合せたキーパッド マッピングの設定

9.x でカスタマイズ可能なカンバセーション メニュー

[メイン メニュー(Main Menu)] タブ

[メッセージ再生(Message Playback)] メニュー タブ([メッセージ ヘッダー(Message Header)] タブ、[メッセージ本文(Message Body)] タブ、[メッセージ フッター(Message Footer)] タブ)

[メッセージ後(After Message)] メニュー タブ

[設定(Settings)] メニュー タブ

[メッセージ設定(Message Settings)] メニュー タブ

[設定(Preferences)] メニュー タブ

9.x のキーマップ ドキュメントの作成

Cisco Unity Connection 9.x のカスタム キーパッド マッピング ツール

カスタム キーパッド マッピング ツールを使用すると、カスタム キーパッド マッピング カンバセーションに関連付けられたキー マッピングを編集できます。これらの各カンバセーションには、カスタマイズ可能な 8 つのメニューがあります(これらのカンバセーションは、Cisco Unity Connection Administration の [電話メニュー(Phone Menu)] ページで個々のユーザまたはユーザ テンプレートに割り当てられます)。このツールを使用してキー マッピングを変更しても、他の Cisco Unity Connection カンバセーション バージョンには影響がありません。

1 ~ 3 個のキーによるシーケンスを、メイン メニュー、[メッセージ再生(Message Playback)] メニュー(メッセージ ヘッダー、本文、およびフッターを個別にマッピング可能)、[メッセージ後(After Message)] メニュー、[設定(Settings)] メニュー、[メッセージ設定(Message Settings)] メニュー、および [設定(Preferences)] メニューの任意の定義済みオプションに割り当てることができます。メニューごとに、音声再生するオプションおよび再生する順序をカスタマイズできます。

詳細については、次の各項を参照してください。

「Cisco Unity Connection 9.x のカスタム キーパッド マッピング ツールの使用」

「Cisco Unity Connection 9.x でカスタマイズ可能なカンバセーション メニュー」

「Cisco Unity Connection 9.x のキーマップ ドキュメントの作成」

Cisco Unity Connection 9.x のカスタム キーパッド マッピング ツールの使用

カスタム キーパッド マッピング ツールは、カスタマイズ可能な 8 つのカンバセーション メニューをそれぞれ表す、8 つのタブに分かれています。各メニュー タブでは、次のような処理を実行できます。

各メニュー オプションに割り当てるキーをカスタマイズします。キー割り当てを空白のままにすると、メニューでそのオプションが無効になります。

メニューでオプションが音声再生されるかどうかを設定します。オプションにはキーを割り当てても、メニューではオプションが再生されないように設定することもできます。オプションがそのメニューで有効であることに変わりはなく、割り当てられているキーが押された場合に Connection は適切に対応しますが、メニューではユーザに対してオプションが再生されません。

メニュー項目がユーザに示される順序を設定します。そのためには、並べ替える行のオプション ボタンを選択してから、上向きまたは下向き矢印を使用するか、または [移動先(Move To)] ボタンを使用して、メニュー項目の順序を変更します。ツールにオプションが表示される順序は、電話機でユーザに示される順序になります。各オプションにどのキーがマッピングされているかは関係ありません。

カスタム キーパッド マッピング ツールを使用してカスタム キーパッド マップを変更する方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection Administration で [ツール(Tools)] を展開し、[カスタム キーパッド マッピング(Custom Keypad Mapping)] を選択します。

ステップ 2 [カスタム キーパッド マッピングの検索(Search Custom Keypad Mappings)] ページで、該当するカスタム キーパッド マッピング カンバセーションを選択します。


) Connection は 6 個のカスタム キー パッド マッピングに対応しています。


ステップ 3 [カスタム キーパッド マッピングの編集(Edit Custom Keypad Mappings)] ページで、該当するタブを選択し、キー割り当てを変更するメニューを選択します。

ステップ 4 必要に応じて、キー割り当てを変更します (割り当て可能なエントリのガイドラインについては、「キーをメニュー オプションに割り当てるためのガイドライン」を参照してください)。

ステップ 5 [保存(Save)] を選択します。

変更が保存されると、このカンバセーションを使用するすべての新しいコールが、新しいキー マッピング設定に従うようになります。

ステップ 6 カスタマイズするメニューごとに、ステップ 3 からステップ 5 を繰り返します。


 

キーをメニュー オプションに割り当てるためのガイドライン

使用可能な文字は 0 ~ 9、*、#、または空白だけです。

メニュー オプションごとに最大 3 桁の数字を使用できます。

1 つのメニュー内で、重複するキー エントリは使用できません (たとえば、メイン メニューの [新規メッセージを再生(Hear New Messages)] と [メッセージを送信(Send a Message)] の両方に「1」キーをマッピングすることはできません。ただし、メイン メニューの [新規メッセージを再生(Hear New Messages)] と、[設定(Settings)] メニューの [グリーティング(Greetings)] の両方に、「1」キーをマッピングできます)。

キー割り当てを空白のままにすると、メニューでそのオプションが無効になります。

キー割り当てを空白のままにする場合は、[メニューでオプションとして読み上げ(Option Voiced in Menu)] チェックボッスをオフにします。

変更が保存されると、このカンバセーションを使用するすべての新しいコールが、新しいキー マッピング設定に従うようになります。

既存のカンバセーション マッピングに合せたキーパッド マッピングの設定

既存のカンバセーションのキー マッピングに合せて、すべてのメニューのキー マッピングを変更できます。たとえば、選択したカスタム キーパッド マッピングのすべてのキー マッピングを、[オプション カンバセーション 1(Optional Conversation 1)] のマッピングに置き換えることができます。この方法を使用すると、既存のカンバセーションに少しだけ変更を加える場合に、全オプションを手動でマッピングし直す必要がなく便利です。

既存のカンバセーション マッピングに合せてキー マッピングをリセットする方法


ステップ 1 Cisco Unity Connection Administration で [ツール(Tools)] を展開し、[カスタム キーパッド マッピング(Custom Keypad Mapping)] を選択します。

ステップ 2 [カスタム キーパッド マッピングの検索(Search Custom Keypad Mappings)] ページで、該当するカスタム キーパッド マッピング カンバセーションを選択します。

ステップ 3 [カスタム キーパッド マッピングの編集(Edit Custom Keypad Mappings)] ページの任意のタブで、[すべてのタブのマッピングをリセット(Reset Mappings on All Tabs To)] リストから、使用するカンバセーションを選択し、[リセット(Reset)] を選択します。

ステップ 4 続行する前に、すべてのキー マッピングを、選択したカンバセーションのマッピングに置き換えるかどうかの確認を求められた場合は、[OK] を選択します。


 

Cisco Unity Connection 9.x でカスタマイズ可能なカンバセーション メニュー

カスタム キーパッド マッピング ツールは、カスタマイズ可能な 8 つのカンバセーション メニューをそれぞれ表す、8 つのタブに分かれています。[メッセージ再生(Message Playback)] メニューは 3 つのタブで表示されます。これは、メッセージが異なる 3 つの部分(メッセージ ヘッダー、メッセージ本文、およびメッセージ フッター)で構成されているためです。これら 3 つのタブのオプションはまったく同じですが、一部はオプションとキーのマッピングを変えることができます。

次のメニューをカスタマイズできます。

「[メイン メニュー(Main Menu)] タブ」

「[メッセージ再生(Message Playback)] メニュー タブ([メッセージ ヘッダー(Message Header)] タブ、[メッセージ本文(Message Body)] タブ、[メッセージ フッター(Message Footer)] タブ)」

「[メッセージ後(After Message)] メニュー タブ」

「[設定(Settings)] メニュー タブ」

「[メッセージ設定(Message Settings)] メニュー タブ」

「[設定(Preferences)] メニュー タブ」

[メイン メニュー(Main Menu)] タブ

メイン メニューは、ユーザがサインインしてメッセージ件数を確認(該当する場合)した直後に再生されます。

マッピング可能なオプションのリストについては、 表 16-1 を参照してください。

 

表 16-1 [メイン メニュー(Main Menu)] タブ

オプション
説明

新規メッセージを再生(Play New Messages)

新規(未読)メッセージ スタックに移動します。

メッセージを送信(Send a Message)

[メッセージを送信(Send Message)] メニューに移動します。

古いメッセージを確認(Review Old Messages)

開封済みメッセージ スタックに移動します。該当する場合は、削除済みメッセージを確認することもできます。

セットアップ オプションを変更(Change Setup Options)

グリーティング、転送ルール、緊急連絡先番号の設定を変更する [設定(Settings)] メニューに移動します。このメニューから、各個人のメッセージ設定や個人設定にもアクセスできます。

メッセージの検索(Find Messages)

発信者の番号または名前をコールすることによって新しいメッセージを検索できる、メッセージ ロケータ機能に移動します。

このオプションが示されるのは、[電話メニュー(Phone Menu)] ページで各ユーザに対して [メッセージ ロケータでメッセージを検索(Finding Messages With Message Locator)] 機能が有効に設定されている場合だけです。

会議のリスト(List Meetings)

現在および今後の会議の時間、主催者、議題のリストを表示します。

Cisco Unified MeetingPlace および Cisco Unified MeetingPlace Express の会議の場合、ユーザには、現在開かれている会議に参加するかどうかを選択するオプションが示されます。

(注) Cisco Unity Connection では、Cisco Unified MeetingPlace Express との統合はサポートされていません。

外部電子メール メッセージ(Play External Messages)

外部メッセージ ストアに保存されているメッセージの件数を示します。

ユーザには、それらのメッセージを再生するかどうかを選択するオプションが示されます。

コール ハンドラのグリーティング管理(Manage Call Handler Greetings)

グリーティング管理者カンバセーションにアクセスして、内線番号が割り当てられたコール ハンドラのグリーティングを変更できます。

[役割の編集(Edit Roles)] ページでグリーティング管理者の役割が割り当てられているユーザは、すべてのシステム コール ハンドラのグリーティングを変更できます。

グリーティング管理者の役割が割り当てられていないユーザは、自分が所有するコール ハンドラのグリーティングのみを変更できます。

番号呼び出し(Call a Number)

ユーザ システム転送カンバセーションにアクセスして、その転送規制テーブルで許可されている任意の番号をダイヤルできます。

ブロードキャスト メッセージの管理(Manage Broadcast Messages)

ブロードキャスト メッセージ管理カンバセーションにアクセスできます。

このオプションを使用できるのは、[送信メッセージの設定(Send Message Settings)] ページで各ユーザに対して [ブロードキャスト メッセージを送信する(Send Broadcast Message)] または [ブロードキャスト メッセージを更新する(Update Broadcast Message)] の設定が行われている場合だけです。

オプションをもう一度開く(Repeat Menu Options)

メイン メニューをもう一度再生します。

ヘルプ(Help)

メイン メニューのヘルプを再生します。

キャンセルまたは戻る(Cancel or Back Up)

ユーザ メールボックスを終了します。

デフォルトでは、メールボックスを終了すると、ガイダンス コール ハンドラに移動します。ただし、各ユーザの [電話メニュー(Phone Menu)] ページの [カンバセーション終了後(When Exiting the Conversation)] 設定を変更することで、終了時の動作をカスタマイズすることもできます。

電話キーパッドとボイスコマンドの切り替え(Switch Between Using the Phone Keypad and Using Voice Commands)

ユーザが、タッチトーン カンバセーションと音声認識カンバセーションを切り替えることができます。

タッチトーン カンバセーションの再生中に対応するキーを押すと、すぐに音声認識カンバセーションに切り替わります。

音声認識カンバセーションの再生中に対応するキーを押すと、すぐにタッチトーン カンバセーションに切り替わります。

この切り替えは、再び切り替えを行うまで、またはコールが終了するまで持続します。

[メッセージ再生(Message Playback)] メニュー タブ([メッセージ ヘッダー(Message Header)] タブ、[メッセージ本文(Message Body)] タブ、[メッセージ フッター(Message Footer)] タブ)

Cisco Unity Connection ユーザ カンバセーションで再生されるメッセージは、3 つの部分(ヘッダー、本文、フッター)に分かれています。デフォルトでは、メッセージ ヘッダーにメッセージ番号と送信者情報が含まれます。メッセージ本文は、実際に録音されたメッセージです。メッセージ フッターはタイムスタンプです。

ヘッダーおよびフッター部分の内容は、[再生メッセージの設定(Playback Message Settings)] ページで変更できます。たとえば、メッセージ番号、送信者情報、送信者内線番号、およびタイムスタンプをヘッダーに追加したり、削除することができます。これらの設定は、[再生メッセージの設定(Playback Message Settings)] ページの [各メッセージの再生前にアナウンス(Before Playing Each Message, Play)] セクションのチェックボックスによって制御されます。メッセージ フッターについては、メッセージの後にタイムスタンプを再生するというオプションもあります。タイムスタンプは、完全に除外することも、ヘッダーの一部として再生することもできます。このオプションは、[再生メッセージの設定(Playback Message Settings)] ページの [各メッセージの再生後にアナウンス(After Playing Each Message, Play)] セクションのチェックボックスによって制御されます。タイムスタンプをメッセージの後で再生しないことを選択した場合、メッセージにフッターが付かなくなります。Cisco Unity Connection では、[各メッセージの再生後にアナウンス(After Playing Each Message, Play)] セクションに、メッセージの送信時刻とメッセージ時間に加えて、送信者情報、内線番号または ANI、およびメッセージ番号が表示されるようになりました。

カスタム キーパッド マッピング ツールには、メッセージの各部分に対応したタブがそれぞれ含まれています。これらの 3 つの部分すべてに対して、各オプションには同じキーをマッピングすることを推奨します。ただし、同じキーを別々の操作にマッピングした方が便利な場合もあります。たとえば、メッセージ ヘッダーの再生中に「1」キーを押してメッセージ本文の先頭にスキップし、さらにメッセージ本文の再生中に「1」キーを押してメッセージ フッターにスキップする場合などです。

新規メッセージ、開封済みメッセージ、および削除済みメッセージを再生するときには、共通のメッセージ再生キー マッピングが使用されます。これらのメッセージ スタックごとにそれぞれのマッピングが存在するわけではありません。キー マッピングの設定を決める際には、この点に留意してください。メッセージを新規(未読)または開封済み(既読)としてマークするようなオプションでは特に注意が必要です。

[メッセージ再生(Message Playback)] の各オプションは、電話機ではメニュー形式で再生されませんが、ユーザが [ヘルプ(Help)] オプションにマッピングされたキーを押した場合にリストされます。カスタム キーパッド マッピング ツールを使用すると、ヘルプで再生される項目を設定できます。

マッピング可能なオプションのリストについては、 表 16-2 を参照してください。

表 16-2 [メッセージ再生(Message Playback)] メニュー タブ

オプション
説明

メッセージを開き直す(Repeat Message)

メッセージのヘッダー部分の先頭に移動します。

保存(Save)

次のメッセージにスキップして、現在のメッセージに開封済みのマークを付けます。

削除(Delete)

現在再生中のメッセージを削除します。

メッセージは、ユーザのサービス クラスに応じて、削除済みアイテム フォルダに移動されるか、完全に削除されます。

再生速度を下げる(Slow Playback)

現在再生中のメッセージの再生速度を下げます。マッピングされているキーを押すと、メッセージの再生速度が 50% 低下します。

(注) [システム設定(System Settings)] > [詳細設定(Advanced)] > [カンバセーションの設定(Conversation Configuration)] ページの、[ユーザによる再生速度および音量変更の保存(Save Speed and Volume Changes Made by User)] 設定が有効になっている場合は、最後に変更された再生速度が、ユーザのデフォルトの再生速度として保存されます。

再生速度を上げる(Fast Playback)

現在再生中のメッセージの再生速度を上げます。マッピングされているキーを押すと、メッセージの再生速度が 50% 増加します。もう一度そのキーを押すと、メッセージの再生速度が 100% 増加します。

(注) [システム設定(System Settings)] > [詳細設定(Advanced)] > [カンバセーションの設定(Conversation Configuration)] ページの、[ユーザによる再生速度および音量変更の保存(Save Speed and Volume Changes Made by User)] 設定が有効になっている場合は、最後に変更された再生速度が、ユーザのデフォルトの再生速度として保存されます。

速度をデフォルトに戻す(Reset Speed to Default)

現在再生中のメッセージの速度を、ユーザのデフォルトのメッセージ再生速度設定にリセットします。

(注) [システム設定(System Settings)] > [詳細設定(Advanced)] > [カンバセーションの設定(Conversation Configuration)] ページの、[ユーザによる再生速度および音量変更の保存(Save Speed and Volume Changes Made by User)] 設定が有効になっている場合は、最後に変更された再生速度が、ユーザのデフォルトの再生速度として保存されます。

音量を変更する(Change Volume)

現在再生中のメッセージの音量を 3 つの音量レベル(標準、大、小)の間で変更します。[システム設定(System Settings)] > [詳細設定(Advanced)] > [カンバセーションの設定(Conversation Configuration)] ページの、[ユーザによる再生速度および音量変更の保存(Save Speed and Volume Changes Made by User)] 設定が有効になっている場合は、最後に変更された再生音量が、ユーザのデフォルトの再生音量として保存されます。

音量をリセットする(Reset Volume to Default)

現在再生中のメッセージの音量を、ユーザのデフォルトのメッセージ再生音量設定にリセットします。

(注) [システム設定(System Settings)] > [詳細設定(Advanced)] > [カンバセーションの設定(Conversation Configuration)] ページの、[ユーザによる再生速度および音量変更の保存(Save Speed and Volume Changes Made by User)] 設定が有効になっている場合は、最後に変更された再生音量が、ユーザのデフォルトの再生音量として保存されます。

音量を下げる(Quieter Playback)

現在再生中のメッセージの音量を下げます。

(注) [システム設定(System Settings)] > [詳細設定(Advanced)] > [カンバセーションの設定(Conversation Configuration)] ページの、[ユーザによる再生速度および音量変更の保存(Save Speed and Volume Changes Made by User)] 設定が有効になっている場合は、最後に変更された再生音量が、ユーザのデフォルトの再生音量として保存されます。

音量を上げる(Louder Playback)

現在再生中のメッセージの音量を上げます。

(注) [システム設定(System Settings)] > [詳細設定(Advanced)] > [カンバセーションの設定(Conversation Configuration)] ページの、[ユーザによる再生速度および音量変更の保存(Save Speed and Volume Changes Made by User)] 設定が有効になっている場合は、最後に変更された再生音量が、ユーザのデフォルトの再生音量として保存されます。

一時停止/再開(Pause/Resume)

メッセージの再生を一時停止するか、すでに一時停止されているメッセージの再生を再開します。

巻き戻し(Rewind)

現在再生中のメッセージを巻き戻します。

デフォルトでは、メッセージが 5 秒間巻き戻されます。巻き戻しの時間は [再生メッセージの設定(Playback Message Settings)] ページで調整できます。

早送り(Fast-Forward)

現在再生中のメッセージを早送りします。

デフォルトでは、メッセージが 5 秒間早送りされます。早送りの時間は [再生メッセージの設定(Playback Message Settings)] ページで調整できます。

メッセージ後のメニューにスキップ(Skip to the After Message Menu)

[メッセージ後(After Message)] メニューに直接移動します。

メッセージをスキップして次のメッセージを開く(Skip Message, Save As Is)

スタック内の次のメッセージにスキップして、メッセージをそのままの状態にしておきます。新規のメッセージをスキップすると、未読として保存されます。開封済みのメッセージをスキップすると、開封済みのままになります。削除済みのメッセージをスキップすると、削除済みのままになります。

未開封にする(Save as New)

スタック内の次のメッセージにスキップして、メッセージに新規のマークを付けます。このオプションを選択すると、開封済みまたは削除済みのメッセージの再生がスキップされた場合、そのメッセージは未読としてマークされ、新しいメッセージ スタックに移動されます。

番号によるメッセージの再生(Play Message By Number)

現在のスタック(新規、開封済み、または削除済みメッセージ)内のメッセージ番号の入力をユーザに求め、そのメッセージに直接移動します。多数のメッセージを持つユーザの場合、この機能はスタック内を前後に移動するときに便利です。

このオプションが示されるのは、[システム設定(System Settings)] > [詳細設定(Advanced)] > [カンバセーション(Conversation)] ページで、[メッセージへの移動を許可する(Enable Go to Message)] 設定が有効になっている場合だけです。

前のメッセージに移動(Go to Previous Message)

スタック内の前のメッセージに移動します。

次のメッセージに移動(Go to Next Message)

スタック内の次のメッセージに移動します。直前に再生されていたメッセージの状態(新規、開封済み、削除済み)は変化しません。[次のメッセージに移動(Go to Next Message)] は、[メッセージをスキップして次のメッセージを開く(Skip Message, Save As Is)] オプションと同じ機能を持ちます。

キャンセルまたは戻る(Cancel or Back Up)

メッセージの再生を終了し、1 つ上のメニュー レベルに移動します。新規メッセージまたは開封済みメッセージを再生していたユーザは、メイン メニューに移動します。削除済みメッセージを再生していたユーザは、削除済みメッセージのオプション メニューに移動します。

返信(Reply)

メッセージの送信者に返信します。返信は送信者だけに送られます。元のメッセージの他の受信者には送られません。

このオプションを使用できるのは、他のユーザからメッセージが届いた場合だけです。外部発信者からのメッセージには返信できません。

全員に返信(Reply to All)

メッセージのすべての受信者に返信します。

送信者に電話をかける(Call the Sender)

メッセージの再生を終了し、メールボックスからログアウトして、メッセージを残した人にユーザを転送します。この機能は Live Reply とも呼ばれます。このキー オプションを使用して、ユーザおよび識別できない発信者の両方にコールを返すことができます。

このオプションを使用できるのは、[ユーザはコールを発信することによって他のユーザからのメッセージに応答できる(Users Can Reply to Messages from Other Users by Calling Them)] または [ユーザはコールを発信することによって不明な発信者からのメッセージに応答できる(Users Can Reply to Messages from Unidentified Callers by Calling Them)] 設定が有効になっているサービスクラスにユーザが割り当てられている場合だけです。

メッセージを転送する(Forward Message)

メッセージを他のユーザまたは同報リストに転送できます。

元のメッセージを転送する(Forward Original Message)

元のボイス メッセージを転送し、以前の転送でメッセージに追加された可能性のある転送済みの音声コメントをすべて削除します。

最後までスキップする(Skip to End)

メッセージ フッターの先頭に移動します。

[再生メッセージの設定(Playback Message Settings)] ページでユーザに対して [各メッセージの再生後にアナウンス(After Playing Each Message, Play)] オプションが有効になっていない場合にこれらのオプションを選択すると、メッセージの最後にスキップして、[メッセージ後(After Message)] メニューに直接移動します。

メッセージの開き直し(Replay Message)

メッセージ本文の先頭に移動し、メッセージを再び再生します。メッセージ ヘッダーに対してこのオプションにキーを割り当てた場合は、ヘッダーをスキップしてメッセージに直接ジャンプできます。

メッセージ プロパティを再生する(Play Message Properties)

現在再生中のメッセージのプロパティを再生します。これには、送信者情報(外部発信者宛ての場合は ANI を含む)やメッセージの送信時刻などが含まれます。

オペレータ(Operator)

メールボックスからログアウトして、オペレータ コール ハンドラに移動します。メッセージの状態は変化しません。

最初のメッセージに移動(Go to First Message)

メッセージ スタックの最初のメッセージにジャンプします。Connection では、ユーザに対する音声案内として「最初のメッセージ(First message)」というプロンプトが再生されます。

最後のメッセージに移動(Go to Last Message)

メッセージ スタックの最後のメッセージにジャンプします。Connection では、ユーザに対する音声案内として「最後のメッセージ(Last message)」というプロンプトが再生されます。

メッセージ受信者のリスト(List Message Recipients)

現在のメッセージの受信者をすべてリストします。

緊急フラグの設定/解除(Toggle Urgency Flag)

受信したメッセージの優先度フラグを、緊急と標準の間で切り替えます。

受信したすべてのメッセージの中から優先度の高いメッセージを識別する必要がある場合は、この機能を使用すると便利です。デフォルトでは、Connection は緊急とマークされたメッセージを先に再生します。

印刷するためファクスに送信する(Send to Fax Machine for Printing)

メッセージをファクス機に送信します。このオプションは、ファクス メッセージ、およびファクス機に送信可能な添付ファイルを持つメッセージに対して使用できます。

このオプションを使用できるのは、ファクスがユーザの外部サービスとして設定されている場合だけです。

ヘルプ(Help)

キーにマッピングされ、[ヘルプでオプションとして読み上げ(Option Voiced in Help)] チェックボッスがオンになっている、すべてのオプションに関するヘルプを再生します。

添付ファイルを再生する(Play Message Attachments)

メッセージに添付されているファイルについて説明します。互換形式のファイルは再生されるか、読み取られます。

[メッセージ後(After Message)] メニュー タブ

[メッセージ後(After Message)] メニューは、メッセージの再生が終わった後で再生されます。

マッピング可能なオプションのリストについては、 表 16-3 を参照してください。

 

表 16-3 [メッセージ後(After Message)] メニュー タブ

オプション
説明

メッセージを開き直す(Repeat Message)

もう一度、メッセージをヘッダーから再生します。

保存(Save)

メッセージを開封済み(既読)としてマークし、スタック内の次のメッセージに移動します。削除済みメッセージを再生している場合にこのオプションを選択すると、そのメッセージは開封済みメッセージ スタックに移動します。

削除(Delete)

現在再生中のメッセージを削除します。

メッセージは、ユーザのサービス クラスに応じて、削除済みアイテム フォルダに移動されるか、完全に削除されます。

返信(Reply)

メッセージの送信者に返信します。返信は送信者だけに送られます。元のメッセージの他の受信者には、返信が送られません。

このオプションを使用できるのは、他のユーザからメッセージが届いた場合だけです。外部発信者からのメッセージには返信できません。

メッセージを転送する(Forward Message)

メッセージを他のユーザまたは同報リストに転送できます。

元のメッセージを転送する(Forward Original Message)

元のボイス メッセージを転送し、以前の転送でメッセージに追加された可能性のある転送済みの音声コメントをすべて削除します。

未開封にする(Save as New)

メッセージを新規(未読)としてマークし、スタック内の次のメッセージに移動します。開封済みまたは削除済みメッセージを再生している場合にこのオプションを選択すると、そのメッセージは新規メッセージ スタックに移動します。

巻き戻し(Rewind)

メッセージの先頭方向にジャンプします。

デフォルトでは、メッセージが 5 秒間巻き戻されます。巻き戻しの時間は [再生メッセージの設定(Playback Message Settings)] ページで調整できます。

印刷するためファクスに送信する(Send to Fax Machine for Printing)

メッセージをファクス機に送信します。このオプションは、ファクス メッセージ、およびファクス機に送信可能な添付ファイルを持つメッセージに対して使用できます。

このオプションを使用できるのは、ファクスがユーザの外部サービスとして設定されている場合だけです。

メッセージ プロパティを再生する(Play Message Properties)

現在のメッセージのプロパティを再生します。これには、送信者情報(外部発信者宛ての場合は ANI を含む)やメッセージの送信時刻などが含まれます。

キャンセルまたは戻る(Cancel or Back Up)

[メッセージ後(After Message)] メニューを終了し、1 つ上のメニュー レベルに移動します。新規メッセージまたは開封済みメッセージを再生していたユーザは、メイン メニューに移動します。削除済みメッセージを再生していたユーザは、削除済みメッセージのオプション メニューに移動します。

ヘルプ(Help)

[メッセージ後(After Message)] メニューのヘルプを再生します。

オペレータ(Operator)

メールボックスからログアウトして、オペレータ コール ハンドラに移動します。メッセージの状態は変化しません。

添付ファイルを再生する(Play Message Attachments)

メッセージに添付されているファイルについて説明します。互換形式のファイルは再生されるか、読み取られます。

番号によるメッセージの再生(Play Message By Number)

現在のスタック(新規、開封済み、または削除済みメッセージ)内のメッセージ番号の入力をユーザに求め、そのメッセージに直接移動します。多数のメッセージを持つユーザの場合、この機能はスタック内を前後に移動するときに便利です。

このオプションを使用できるのは、[システム設定(System Settings)] > [詳細設定(Advanced)] > [カンバセーション(Conversation)] ページで、[メッセージへの移動を許可する(Enable Go to Message)] 設定が有効になっている場合だけです。

前のメッセージに移動(Go to Previous Message)

スタック内の前のメッセージに移動します。

次のメッセージに移動(Go to Next Message)

スタック内の次のメッセージに移動します。直前に再生されていたメッセージの状態(新規、開封済み、削除済み)は変化しません。[次のメッセージに移動(Go to Next Message)] は、[メッセージをスキップして次のメッセージを開く(Skip Message, Save As Is)] オプションと同じ機能を持ちます。

次のメッセージを開く(Save As Is)

スタック内の次のメッセージにスキップして、メッセージをそのままの状態にしておきます。新規のメッセージは未読として保存されます。開封済みのメッセージは開封済みのままになります。削除済みのメッセージは、削除済みのままになります。

最初のメッセージに移動(Go to First Message)

メッセージ スタックの最初のメッセージにジャンプします。Connection では、ユーザに対する音声案内として「最初のメッセージ(First message)」というプロンプトが再生されます。

最後のメッセージに移動(Go to Last Message)

メッセージ スタックの最後のメッセージにジャンプします。Connection では、ユーザに対する音声案内として「最後のメッセージ(Last message)」というプロンプトが再生されます。

緊急フラグの設定/解除(Toggle Urgency Flag)

受信したメッセージの優先度フラグを、緊急と標準の間で切り替えます。

受信したすべてのメッセージの中から優先度の高いメッセージを識別する必要がある場合は、この機能を使用すると便利です。デフォルトでは、Connection は緊急とマークされたメッセージを先に再生します。

送信者に電話をかける(Call the Sender)

メッセージの再生を終了し、メールボックスからログアウトして、メッセージを残した人にユーザを転送します。この機能は Live Reply とも呼ばれます。このキー オプションを使用して、他のユーザおよび識別できない発信者の両方にコールを返すことができます。

このオプションを使用できるのは、[ユーザはコールを発信することによって他のユーザからのメッセージに応答できる(Users Can Reply to Messages from Other Users by Calling Them)] または [ユーザはコールを発信することによって不明な発信者からのメッセージに応答できる(Users Can Reply to Messages from Unidentified Callers by Calling Them)] 設定が有効になっているサービスクラスにユーザが割り当てられている場合だけです。

メッセージをスキップして次のメッセージを開く(Skip Message, Save As Is)

スタック内の次のメッセージにスキップして、メッセージをそのままの状態にしておきます。新規のメッセージをスキップすると、未読として保存されます。開封済みのメッセージをスキップすると、開封済みのままになります。削除済みのメッセージをスキップすると、削除済みのままになります。

メッセージ受信者のリスト(List Message Recipients)

現在のメッセージの受信者をすべてリストします。

全員に返信(Reply to All)

メッセージのすべての受信者に返信します。

[設定(Settings)] メニュー タブ

[設定(Settings)] メニューは、ユーザがメイン メニューから [セットアップ オプションを変更(Change Setup Options)] を選択したときに再生されます。

マッピング可能なオプションのリストについては、 表 16-4 を参照してください。

 

表 16-4 [設定(Settings)] メニュー タブ

オプション
説明

グリーティング(Greetings)

グリーティングを変更できます。

メッセージ設定(Message Settings)

[メッセージ設定(Message Settings)] メニューに移動します。

設定(Preferences)

[設定(Preferences)] メニューに移動します。

転送設定(Transfer Settings)

転送ルールを変更できます。

緊急連絡先番号(Alternate Contact Numbers)

緊急連絡先電話番号を変更できます。

このオプションを使用できるのは、ユーザの [発信者入力の編集(Edit Caller Input)] ページで、緊急連絡先番号に転送する発信者入力キーが、管理者によって 1 つ以上設定されている場合だけです。

メニューを繰り返す(Repeat Menu)

[設定(Settings)] メニューをもう一度再生します。

ヘルプ(Help)

[設定(Settings)] メニューのヘルプを再生します。

キャンセルまたは戻る(Cancel or Back Up)

[設定(Settings)] メニューを終了し、1 つ上のメニューレベル(メイン メニュー)に移動します。

[メッセージ設定(Message Settings)] メニュー タブ

[メッセージ設定(Message Settings)] メニューは、ユーザが [設定(Settings)] メニューから [メッセージ設定(Message Settings)] を選択したときに再生されます。

マッピング可能なオプションのリストについては、 表 16-5 を参照してください。

 

表 16-5 [メッセージ設定(Message Settings)] メニュー タブ

オプション
説明

メッセージの通知(Message Notification)

メッセージ通知デバイスの設定を変更できます。

ファクスの設定(Fax Delivery)

ファクスを送信して印刷可能な、ファクス機の電話番号を変更できます。

メニュー スタイル(Menu Style)

標準メニュー スタイルと簡易メニュー スタイルを切り替えることができます。

プライベート同報リスト(Private Lists)

プライベート同報リストを変更できます。

宛先指定優先リスト(Addressing Priority List)

宛先指定優先リストを確認して、リストに名前を追加したり、リストから名前を削除することができます。

メニューを繰り返す(Repeat Menu)

[メッセージ設定(Message Settings)] メニューをもう一度再生します。

ヘルプ(Help)

[メッセージ設定(Message Settings)] メニューのヘルプを再生します。

キャンセルまたは戻る(Cancel or Back Up)

[メッセージ設定(Message Settings)] メニューを終了し、1 つ上のメニューレベル([設定(Settings)] メニュー)に移動します。

[設定(Preferences)] メニュー タブ

[設定(Preferences)] メニューは、ユーザが [設定(Settings)] メニューから [設定(Preferences)] を選択したときに再生されます。

マッピング可能なオプションのリストについては、 表 16-6 を参照してください。

表 16-6 [設定(Preferences)] メニュー タブ

オプション
説明

電話の暗証番号の変更(Change Phone Password)

電話の PIN を変更できます。

このオプションは、ユーザの [パスワードの設定の編集(Edit Password Settings)] ページで [ユーザによる変更不可(User Cannot Change)] チェックボックスがオンになっている場合は使用できません。

録音名の変更(Change Recorded Name)

名前を録音できます。

このオプションを使用できるのは、[名前の録音を許可する(Allow Recording of Name)] オプションが有効になったサービス クラスに、ユーザが割り当てられている場合だけです。

ディレクトリ登録の変更(Change Directory Listing)

ディレクトリにユーザを登録するかどうかを選択できます。

このオプションを使用できるのは、[ディレクトリにリストされるかどうかの選択をユーザに許可する(Allow Users to Choose to Be Listed in the Directory)] オプションが有効になったサービス クラスに、ユーザが割り当てられている場合だけです。

ユーザが定義した代行内線番号の編集(Edit User-Defined Alternate Extensions)

ユーザの代行内線番号を表示して削除できます。また、現在のコールに使用している宛先番号を、代行内線番号として追加することもできます(この番号がまだ代行内線番号として定義されておらず、User-Defined or Automatically-Added Alternate Extensions 規制テーブル内のブロック パターンとも一致しない場合)。

メニューを繰り返す(Repeat Menu)

[設定(Preferences)] メニューをもう一度再生します。

ヘルプ(Help)

[設定(Preferences)] メニューのヘルプを再生します。

キャンセルまたは戻る(Cancel or Back Up)

[設定(Preferences)] メニューを終了し、1 つ上のメニューレベル([設定(Settings)] メニュー)に移動します。

Cisco Unity Connection 9.x のキーマップ ドキュメントの作成

ウォレット カード ウィザードを使用して、カスタム キーパッド マッピングに基づいてウォレット カードの PDF ファイルを作成できます。詳細については、「Cisco Unity Connection 9.x のウォレット カード ウィザード」を参照してください。