Cisco Unified IP Phone 8961、9951、9971 ユーザ ガイド:Cisco Unified Communications Manager 8.0(SIP)
製品の安全性、セキュリティ、アクセシビリティ、 および関連情報
製品の安全性、セキュリティ、アクセシビリティ、および関連情報
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 11MB) | フィードバック

目次

製品の安全性、セキュリティ、アクセシビリティ、および関連情報

安全性とパフォーマンスに関する情報

停電

外部デバイス

Bluetooth 無線ヘッドセットのパフォーマンス

FCC 準拠宣言

FCC Part 15.21 に関する宣言

FCC RF 被曝に関する宣言

FCC レシーバーおよびクラス B デジタル装置に関する宣言

シスコ製品のセキュリティ

アクセシビリティ機能

追加情報

製品の安全性、セキュリティ、アクセシビリティ、および関連情報

安全性とパフォーマンスに関する情報

停電や他のデバイスが Cisco Unified IP Phone に影響することがあります。

停電

電話機で緊急サービスにアクセスできるかどうかは、電源が供給されている電話機に依存します。電源障害がある場合、電源が復旧するまで、サービスおよび緊急コール サービス ダイヤルは機能しません。電源の異常および障害が発生した場合は、装置をリセットまたは再設定してから、サービスおよび緊急コール サービスへのダイヤルを行う必要がある場合があります。

外部デバイス

シスコでは、不要な Radio Frequency(RF; 無線周波数)および Audio Frequency(AF; 可聴周波数)を遮断する高品質の外部デバイス(ヘッドセットなど)の使用を推奨しています。

これらのデバイスの品質や、携帯電話および双方向ラジオなど他のデバイスとの間隔によっては、雑音が入ることもあります。その場合は、次の方法で対処してください。

RF または AF の信号源から外部デバイスを離す。

RF または AF の信号源から外部デバイスのケーブルの経路を離す。

外部デバイス用にシールドされたケーブルを使用するか、シールドおよびコネクタが高品質のケーブルを使用する。

外部デバイスのケーブルを短くする。

外部デバイスのケーブルに、フェライトまたは同様のデバイスを適用する。

シスコでは外部デバイス、ケーブル、およびコネクタを制御できないため、システムのパフォーマンスを保証できません。高品質のケーブルおよびコネクタを使用して適切なデバイスに接続した場合、システムは適切に稼動します。


注意 欧州連合諸国では、EMC Directive [89/336/EC] に完全に準拠した外部スピーカー、マイクロフォン、ヘッドセットだけを使用してください。

Bluetooth 無線ヘッドセットのパフォーマンス

Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971 は、ヘッドセットが Bluetooth をサポートしている場合は、Bluetooth Class 2 テクノロジーをサポートします。Bluetooth を使用すると、10 m(30 フィート)の範囲内で低帯域幅の無線接続が可能になります。最大のパフォーマンスが得られるのは、1 ~ 2 m(3 ~ 6 フィート)の範囲内です。ヘッドセットは 5 個まで接続できますが、最後に接続されたヘッドセットだけがデフォルトとして使用されます。

干渉が発生する可能性があるため、次の対策を実行することを推奨します。

他の 802.11b/g デバイス、Bluetooth デバイス、電子レンジ、大型の金属製品との間隔をあける。

Bluetooth 対応ヘッドセットと同じ身体の側で Cisco Unified IP Phone を使用する。

Bluetooth 無線ヘッドセットが機能するために、ヘッドセットが電話機の直接の見通し線内にある必要はありませんが、壁やドアなどの障害物、および他の電子デバイスからの干渉が接続に影響を及ぼすことがあります。

FCC 準拠宣言

Federal Communications Commission(FCC; 連邦通信委員会)は、次の項目に関する準拠宣言を義務付けています。

FCC Part 15.21

FCC RF 被曝

FCC レシーバーおよびクラス B デジタル装置

FCC Part 15.21 に関する宣言

装置に対し、準拠に責任を負う関係者によって明示的に承認されていない変更または修正を加えると、ユーザがこの装置を使用する権利は無効になります。

FCC RF 被曝に関する宣言

この装置は、制御されていない環境に対して規定された FCC 被曝制限に準拠しています。エンド ユーザは、特定の操作指示に従い、RF 被曝に関する準拠事項を満たす必要があります。このトランスミッタは、ユーザから 20 cm 以上離して使用する必要があり、他のアンテナまたはトランスミッタと同じ場所に配置したり、同時に操作したりできません。

FCC レシーバーおよびクラス B デジタル装置に関する宣言

この製品はテスト済みであり、FCC ルール Part 15 に規定されたクラス B デジタル装置の仕様に準拠しています。これらの制限は、住宅地で使用したときに、有害な干渉を防止する適切な保護を規定したものです。この装置は、無線周波エネルギーを生成、使用、または放射する可能性があり、指示に従って設置および使用しなかった場合、ラジオおよびテレビの受信障害が起こることがあります。ただし、特定の設置条件において干渉が起きないことを保証するものではありません。

装置がラジオまたはテレビ受信に干渉する場合、装置のオン/オフを切り替えると干渉を確認できます。その場合は、次の方法で干渉が起きないようにしてください。

受信アンテナの方向または場所を変更する。

装置間の間隔を大きくする。

装置をレシーバーとは別のコンセントに接続する。

販売店または経験豊富なラジオまたは TV 技術者に支援を要請する。

スコ製品のセキュリティ

本製品には暗号化機能が備わっており、輸入、輸出、配布および使用に適用される米国および他の国での法律を順守するものとします。シスコの暗号化製品を譲渡された第三者は、その暗号化技術の輸入、輸出、配布、および使用を許可されたわけではありません。輸入業者、輸出業者、販売業者、およびユーザは、米国および他の国での法律を順守する責任があります。本製品を使用するにあたっては、関係法令の順守に同意する必要があります。米国および他の国の法律を順守できない場合は、本製品を至急送り返してください。

米国の輸出規制の詳細については、次の URL で参照できます。

http://www.access.gpo.gov/bis/ear/ear_data.html

クセシビリティ機能

Cisco Unified IP Phone 8961、9951、および 9971 には、視覚障がい、聴覚障がい、運動障がいを持つユーザのためのアクセシビリティ機能があります。

これらの電話のアクセシビリティ機能の詳細については、『 Accessibility Features for the Cisco Unified IP Phone 8961, 9951, and 9971 』を参照してください。

アクセシビリティの詳細については、次のシスコ Web サイトにも記載されています。

http://www.cisco.com/web/about/responsibility/accessibility/index.html

追加情報

シスコ Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/

Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971 のクイック リファレンス カード、クイック スタート ガイド、およびエンドユーザ ガイド:

http://cisco.com/en/US/products/ps10453/products_user_guide_list.html

Cisco Unified IP Phone 8961 のクイック リファレンス カード、クイック スタート ガイド、およびエンドユーザ ガイド:

http://www.cisco.com/en/US/products/ps10451/products_user_guide_list.html

ライセンス情報:

http://cisco.com/en/US/products/ps10453/products_licensing_information_listing.html

各国のシスコ Web サイト:

Web ページ(www.cisco.com)上部の [Worldwide [change]] をクリックすると、各国のシスコ Web サイトにアクセスできます。