Cisco Unified IP Phone 8961、9951、9971 ユーザ ガイド:Cisco Unified Communications Manager 8.0(SIP)
電話機
電話機
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 11MB) | フィードバック

目次

電話機

Cisco Unified IP Phone 8961

電話機の接続

フットスタンド

電話機のディスプレイの表示角度

ボタンとハードウェア

電話スクリーン

単一回線の電話機

複数の回線を使用する電話機

電話スクリーンのナビゲーションと項目の選択

省電力モード

受話器受け台

Cisco Unified IP Phone 9951

電話機の接続

Bluetooth

フットスタンド

電話機のディスプレイの表示角度

ボタンとハードウェア

電話スクリーン

単一回線の電話機

複数の回線を使用する電話機

電話スクリーンのナビゲーションと項目の選択

省電力モード

受話器受け台

Cisco Unified IP Phone 9971

電話機の接続

無線接続および Bluetooth

フットスタンド

電話機のディスプレイの表示角度

ボタンとハードウェア

電話スクリーン

単一回線の電話機

複数の回線を使用する電話機

電話スクリーンのナビゲーションと項目の選択

省電力モード

電話機ディスプレイのクリーニング

受話器受け台

電話機

この章では、Cisco Unified IP Phone 8961、9951、および 9971 の特徴について説明します。

Cisco Unified IP Phone 8961

Cisco Unified IP Phone 8961 の特徴は、次のとおりです。

電話機の接続

フットスタンド

電話機のディスプレイの表示角度

ボタンとハードウェア

電話スクリーン

省電力モード

受話器受け台

電話機の接続

システム管理者は、ユーザが電話機を社内の IP テレフォニー ネットワークへ接続できるように支援します。

 

 

1

DC アダプタ ポート(DC 48 V)

5

コンピュータ ポート(10/100/1000 PC)の接続

2

AC-DC 電源装置(オプション)

6

受話器の接続

3

AC 電源コンセント(オプション)

7

アナログ ヘッドセットの接続(ヘッドセットはオプション)

4

IEEE 802.3af および 802.3at 電源対応のネットワーク ポート(10/100/1000 SW)

8

盗難防止用セキュリティ ロック コネクタ(ロックはオプション)

 

 

1

USB ポート

2

アクセサリ コネクタ(Cisco Unified IP Color Key Expansion Module の接続などに使用)


) 各 USB ポートは、電話機に接続されたサポート対象およびサポート対象外のデバイスを最大 5 台サポートします。電話機に接続された各デバイスは、最大デバイス数に含まれます。たとえば、電話機では 5 台の USB デバイス(たとえば 3 台の Cisco Unified IP Color Key Expansion Module、1 台のハブ、もう 1 台の標準 USB デバイス)を側面ポートでサポートし、さらに 5 台の標準 USB デバイスを背面ポートでサポートできます (多くのサードパーティ製 USB 製品は、個別の USB デバイスとしてカウントされます)。詳細については、システム管理者にお問い合せください。


フットスタンド

電話機をテーブルまたは机の上に置いている場合は、フットスタンドを電話機の背面に取り付けます。

 

 

1

湾曲したコネクタを下のスロットに差し込みます。

2

コネクタが上のスロットにはまるまでフットスタンドを持ち上げます。


) フットスタンドの取り付けおよび取り外しは、予想よりも若干強い力が必要な場合があります。


電話機のディスプレイの表示角度

電話機のディスプレイの表示角度は、好みに応じて調整できます。

左手で受話器と受け台を持ち、右手でベゼルの右側(ディスプレイの右側)を持ち、両手をそれぞれ反対方向へ前後に動かして角度を調整します。

(画像は Cisco Unified IP Phone 9971 です)

 

ボタンとハードウェア

電話機には、電話回線、機能、コール セッションに簡単にアクセスできる次のようなボタンがあります。

プログラム可能な機能ボタン(左側):回線のコールの表示、または短縮ダイヤルやすべてのコールなどの機能へのアクセスに使用します (これらのボタンは機能ボタンとも呼ばれます)。

セッション ボタン(右側):コールへの応答、保留中のコールの再開、または(アクティブ コールで使用していない場合)不在着信の表示などの電話機能の開始を含むタスクに使用します。電話機の各コールは、セッション ボタンに関連付けられています。

 

 

1

電話スクリーン

電話番号、コール情報(発信者 ID、アクティブ コールや保留中のコールのアイコンなど)、および使用できるソフトキーなど、電話機に関する情報が表示されます。

2

セッション ボタン

それぞれのボタンが、アクティブ コールまたはコール機能に対応します。ボタンを押すと、次のようなデフォルトの処理が行われます。

アクティブ コール:ボタンを押すと、アクティブ コールに対するデフォルトの処理が行われます。たとえば、呼出中のコールのセッション ボタンを押すとコールに応答し、保留中のコールのボタンを押すと、コールを再開します。発信者 ID や通話時間などのセッション情報が、セッション ボタンの隣の電話スクリーンに表示されます。

コール機能:セッション ボタンがアクティブ コールに対して使用されていない場合、セッション ボタンを使用して、隣の電話スクリーンのアイコンで示されている電話機の機能を起動することができます。たとえば、セッション ボタンを押して不在着信を表示したり、電話をオフフックにしたり、ボイス メッセージ システムにダイヤルしたり(ボイスメール アイコンの場合)できます。

LED の色はコールの状態を反映します。LED の状態には、フラッシュ(高速で点滅する)、パルス(明暗を繰り返す)、または点灯(継続的に光る)があります。

オレンジ色のフラッシュ :コールを呼び出し中。このボタンを押すと、コールに応答します。

緑色に点灯 :コールに接続している状態または発信コールがまだ接続していない状態。コールに接続している場合、このボタンを押すとコールの詳細または会議コールの参加者が表示されます。コールが接続していない場合、このボタンを押すとコールを終了します。

緑色のパルス :コールが保留中。このボタンを押すと、保留中のコールを再開します。

赤色に点灯 :共有回線がリモートで使用中。このボタンを押すと、コールに割り込むことができます(割り込みが有効な場合)。

赤色のパルス :共有回線コールがリモートで保留中。このボタンを押すと、保留中のコールを再開します。

(セッション ボタンおよび機能ボタンの位置は、ヘブライ語やアラビア語など、右から左に読むロケールを使用する電話機の場合は、逆にすることができます)

3

フトキー ボタン

電話スクリーンに表示されたソフトキー オプション(選択したコールまたはメニュー項目用)にアクセスできます。

4

戻るボタン

前の画面またはメニューに戻ります。

5

リリース ボタン

接続したコールまたはセッションを終了します。

6

ナビゲーション パッドと選択ボタン

4 方向のナビゲーション パッドを使用すると、メニューのスクロール、項目の強調表示、テキスト入力フィールド内の移動を行うことができます。

選択ボタン(ナビゲーション パッドの中央)を使用すると、強調表示された項目を選択できます。

電話機が省電力モードの場合、選択ボタンが白く点灯します。

7

会議ボタン

会議コールを作成します。

8

保留ボタン

接続中のコールを保留にします。

9

転送ボタン

コールを転送します。

10

キーパッド

電話番号のダイヤル、文字の入力、メニュー項目の選択(項目番号を入力)を行うことができます。

11

スピーカーフォン ボタン

デフォルトのオーディオ パスとしてスピーカーフォンを選択して、新しいコールを発信したり、着信コールに応答したり、コールを終了します。コール中、ボタンは緑色に点灯します。

新しいデフォルトのオーディオ パスが選択されるまで(受話器を取り上げるなど)、スピーカーフォン オーディオ パスは変更されません。

外部スピーカーを接続した場合、スピーカーフォン ボタンを押すとそれらのスピーカーがデフォルトのオーディオ パスとして選択されます。

12

ミュート ボタン

コール中にマイクロフォンをオンまたはオフに切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは赤色に点灯しています。

13

ヘッドセット ボタン

デフォルトのオーディオ パスとしてヘッドセットを選択して、新しいコールを発信したり、着信コールに応答したり、コールを終了します。コール中、ボタンは緑色に点灯します。

電話スクリーンのヘッダーにヘッドセット アイコン が表示されている場合は、ヘッドセットがデフォルトのオーディオ パスであることを示しています。新しいデフォルトのオーディオ パスが選択されるまで(受話器を取り上げるなど)、オーディオ パスは変更されません。

14

音量ボタン

受話器、ヘッドセット、スピーカーフォンの音量(オフフック)および呼出音の音量(オンフック)を制御します。

着信コールが呼出中の場合、電話機の呼出音はサイレントになります。

15

メッセージ ボタン

ボイスメール システムに自動的にダイヤルします(システムによって異なります)。

16

アプリケーション ボタン

[アプリケーション(Applications)] メニューを開いたり閉じたりします。電話機の設定に応じて、通話履歴、設定、電話機の情報など、アプリケーションへのアクセスに使用します。

17

連絡先ボタン

[連絡先(Contacts)] メニューを開いたり閉じたりします。電話機の設定に応じて、パーソナル ディレクトリ、社内ディレクトリ、または通話履歴へのアクセスに使用します。

18

電話機ディスプレイ

お好みの表示角度に位置を調整できます。

19

ログラム可能な機能ボタン(機能ボタン)

それぞれのボタンは、電話回線、短縮ダイヤル、コール機能に対応します。

電話回線のボタンを押すと、その回線のアクティブ コールが表示されます。

複数の回線を使用する場合、すべての回線のすべてのコールを古いものから順に表示する、すべてのコール ボタンを使用できます。また、電話機ですべてのコールを表示できる状態にしておくことを推奨します。

LED の色は回線の状態を示します。

オレンジ色 :この回線のコールを呼出中

緑色 :この回線のコールがアクティブまたは保留中

赤色 :共有回線がリモートで使用中

(セッション ボタンおよび機能ボタンの位置は、ヘブライ語やアラビア語など、右から左に読むロケールを使用する電話機の場合は、逆にすることができます)

20

受話器のライト ストリップ

受話器のライト ストリップは、呼出中のコール(赤色に点滅)または新しいボイス メッセージ(赤色に点灯)を示します。

電話スクリーン

システム管理者がどのように電話機を設定するかによって、電話スクリーンの表示内容が異なります。

単一回線の電話機

 

 

1

回線ラベル

回線の電話の情報が表示されます。

2

ヘッダー

日時と、選択された回線に関する情報(電話番号など)が表示されます。

(コール中に、コールではなくヘッダーを強調表示している場合は、電話機がアイドル状態のときと同じソフトキーが表示されます。これは、コール中に [不在転送(Forward All)] または [発信(New Call)] ソフトキーにアクセスする場合などに便利です)

3

セッション ボタン ラベル(接続済みのコール用)

その回線で接続されているコールに関する情報(電話番号、通話時間など)が表示されます。

4

セッション ボタン ラベル(保留中のコール用)

その回線で保留中のコールに関する情報(電話番号、通話時間など)が表示されます。

対応するセッション ボタンを押すと、保留されたコールが再開されます。

5

発信アイコン

対応するセッション ボタンを押すと新しいコールを発信できることを示します。

6

ソフトキー

選択(強調表示)されたコールだけに適用されるソフトキー オプション。

(機能ボタンまたはナビゲーション パッドを押すか、呼び出し中のコールに応答して)他のコールを選択すると、ソフトキー オプションが変更される場合があります。

複数の回線を使用する電話機

複数の回線を使用する場合は、すべてのコール ボタンを使用して全回線のすべてのコールを表示することを推奨します。

一度に多数のコールを処理する場合は、コール リストを下方向にスクロールしてコールを選択する代わりに、応答ボタンを使用して、最も古い着信コールから順に応答することを推奨します。

詳細については、システム管理者にお問い合せください。

 

 

1

プライマリ回線ラベル

プライマリ電話回線に関する情報が表示されます。

選択されている回線を確認するには、回線ラベルの青いアイコンを確認します。この図ではプライマリ回線が選択されており、プライマリ回線に関する情報だけが表示されています。

2

ヘッダー

日時と、選択された回線に関する情報(電話番号など)が表示されます。

(コール中に、コールではなくヘッダーを強調表示している場合は、電話機がアイドル状態のときと同じソフトキーが表示されます。これは、コール中に [不在転送(Forward All)] または [発信(New Call)] ソフトキーにアクセスする場合などに便利です)

3

セッション ラベル(接続済みコール アイコン付き)

選択した回線にかかってきた接続済みのコールに関する情報(コール ステータス、通話時間など)が表示されます。

4

セッション ラベル(保留中のコール アイコン付き)

選択した回線にかかってきた保留中のコールに関する情報(コール ステータス、通話時間など)が表示されます。

コールは、最も古いもの(一番上に表示)から順に、電話スクリーンの右側に表示されます。

保留中のコール アイコンの横にあるセッション ボタンを押すと、そのセッションの保留中のコールが再開されます。

5

ソフトキー

選択されたコールだけに適用されるソフトキー オプション。

(機能ボタンまたはナビゲーション パッドを押すか、呼び出し中のコールに応答して)他のコールを選択すると、ソフトキー オプションが変更される場合があります。

6

応答ラベル

システム管理者がプログラム可能な機能ボタンに応答機能を割り当てた場合に表示されます。

このラベルまたは対応するボタンを押すと、コール リストを下方向にスクロールしてコールを選択しなくても、最も古い着信コールに応答できます。

7

短縮ダイヤル ラベル

ユーザまたはシステム管理者がプログラム可能な機能ボタンに短縮ダイヤルを割り当てた場合に表示されます。これは、電話機で 5 つを超えるアクティブ コールを処理することが多い場合に便利です。

8

非プライマリ回線ラベル

コールと、非プライマリ回線に関する情報を表示します。

9

すべてのコール ラベル

すべてのコール機能が有効な場合に表示されます。対応するボタンを押すと、全回線のすべてのコールが表示されます。

コールは、最も古いもの(一番上に表示)から順に、電話スクリーンの右側に表示されます。

コール中に [すべてのコール(All Calls)] を 1 回押すと、現在のコールまたはリストの最初のコールが選択され、2 回押すとヘッダーが選択されます。ヘッダーが選択された場合には、電話機がアイドル状態のときと同じソフトキーが表示されます。これは、電話機で複数の回線を使用していて、[発信(New Call)] ソフトキーにアクセスする場合などに便利です。

電話機で複数の回線を使用する場合は、すべてのコール機能を使用することを強く推奨します。

電話スクリーンのナビゲーションと項目の選択

 

作業
操作

画面をスクロールして項目を強調表示する。

ナビゲーション パッドを押す。

不在着信リストのコールを強調表示する。

項目を番号で選択する。

キーパッドで該当する番号を押す。

2 を押して [アプリケーション(Applications)] メニューの 2 番目の項目を選択する。

選択ボタンを使用して項目を選択する。

(ナビゲーション パッドの中央にある)選択ボタンを押す。

初期設定アプリケーションを強調表示し、選択ボタンを押す。

サブメニューに移動する。

(メニュー項目の横にある右矢印(>)は、サブメニューが存在することを示します)

メニュー項目を強調表示し、キーパッドの項目番号を押す。

または、ナビゲーション パッドの下向き矢印を押し、選択ボタンを押す。

[ネットワークのセットアップ(Network Setup)] メニューを強調表示し、 1 を押してサブメニューを開く。

コール機能を使用する回線を選択する(回線がアイドル状態のとき)。

回線ボタンを押す。

選択した回線のインジケータは次のとおりです。

選択された回線は、電話スクリーンのヘッダーに表示されます。

(回線ラベルの)アイコンの色は青に変わります。

回線ボタンを押してから [不在転送(Forward All)] ソフトキーを押して、その回線のコールを転送する。

コール機能を使用する回線を選択する(回線に 1 つ以上のアクティブ コールがある場合)。

回線ボタンを 2 回押す。

選択した回線のインジケータは次のとおりです。

選択された回線は、電話スクリーンのヘッダーに表示されます。

(回線ラベルの)アイコンの色は青に変わります。

回線ボタンを 2 回押してから
[不在転送(Forward All)] ソフトキーを押して、その回線のコールを転送する。

省電力モード

システム管理者が行った電話機の設定によっては、電話機のディスプレイが省電力モードになる(電話スクリーンに何も表示されず、選択ボタンが白く点灯している)場合があります。

電話機のディスプレイをオンにするには、任意のボタンを押すか、受話器を取り上げます。

受話器受け台

システム管理者が電話機を壁に取り付ける場合があります。電話機が壁に取り付けられている場合は、受話器が受け台から滑り落ちないように受話器の受け台を調整する必要があります。

 

 

1

受け台から受話器をはずし、受話器受け台からプラスチックのタブを引き出します。

2

タブを 180 度回します。

3

角のノッチを手前に向けて、2 本の指でタブを持ちます。

4

タブを受け台のスロットに合わせ、タブをスロット内に均等に押し込みます。回したタブの上部から突起が出ている状態になります。受話器を受け台に戻します。

Cisco Unified IP Phone 9951

Cisco Unified IP Phone 9951 の特徴は、次のとおりです。

電話機の接続

Bluetooth

フットスタンド

電話機のディスプレイの表示角度

ボタンとハードウェア

電話スクリーン

省電力モード

受話器受け台

電話機の接続

システム管理者は、ユーザが電話機を社内の IP テレフォニー ネットワークへ接続できるように支援します。

 

 

1

DC アダプタ ポート(DC 48 V)

6

受話器の接続

2

AC-DC 電源装置(ネットワーク ポート接続用のオプション、ただし WiFi 接続では必須)

7

アナログ ヘッドセットの接続(ヘッドセットはオプション)

3

AC 電源コンセント(オプション)

8

USB ポート

4

IEEE 802.3af および 802.3at 電源対応のネットワーク ポート(10/100/1000 SW)

9

盗難防止用セキュリティ コネクタ(ロックはオプション)

5

コンピュータ ポート(10/100/1000 PC)の接続

10

カメラのピン用の穴(Cisco Unified Video Camera 用)

 

 

1

USB ポート

3

スピーカー ポート(オプションの外部スピーカーへの出力用)

2

アクセサリ コネクタ(Cisco Unified IP Phone Expansion Module 7917 の接続などに使用)

4

マイクロフォン ポート(オプションの外部マイクロフォンからの入力用)


) 各 USB ポートは、電話機に接続されたサポート対象およびサポート対象外のデバイスを最大 5 台サポートします。電話機に接続された各デバイスは、最大デバイス数に含まれます。たとえば、電話機では 5 台の USB デバイス(たとえば 3 台の Cisco Unified IP Color Key Expansion Module、1 台のハブ、もう 1 台の標準 USB デバイス)を側面ポートでサポートし、さらに 5 台の標準 USB デバイスを背面ポートでサポートできます (多くのサードパーティ製 USB 製品は、個別の USB デバイスとしてカウントされます)。詳細については、システム管理者にお問い合せください。


Bluetooth

電話機は、ヘッドセットが Bluetooth をサポートしている場合は、Bluetooth Class 2 テクノロジーをサポートします。

電話機には Bluetooth ヘッドセットを 5 個まで接続できますが、最後に接続された Bluetooth ヘッドセットがデフォルトとして電話機で使用されます。

関連項目

「Bluetooth ヘッドセット」

フットスタンド

電話機をテーブルまたは机の上に置いている場合は、フットスタンドを電話機の背面に取り付けます。

 

 

1

湾曲したコネクタを下のスロットに差し込みます。

2

コネクタが上のスロットにはまるまでフットスタンドを持ち上げます。


) フットスタンドの取り付けおよび取り外しは、予想よりも若干強い力が必要な場合があります。


電話機のディスプレイの表示角度

電話機のディスプレイの表示角度は、好みに応じて調整できます。

左手で受話器と受け台を持ち、右手でベゼルの右側(ディスプレイの右側)を持ち、両手をそれぞれ反対方向へ前後に動かして角度を調整します。

(画像は Cisco Unified IP Phone 9971 です)

 

ボタンとハードウェア

電話機には、電話回線、機能、コール セッションに簡単にアクセスできる次のようなボタンがあります。

機能ボタン(左側)を使用して、回線のコールの表示、または短縮ダイヤルやすべてのコールなどの機能にアクセスします。

コール セッション ボタン(右側)を使用して、コールの発信、コールの応答、保留中のコールの再開などのタスクを実行します。電話機の各コールは、セッション ボタンに関連付けられています。

 

 

1

電話スクリーン

電話番号、コール情報(発信者 ID、アクティブ コールや保留中のコールのアイコンなど)、および使用できるソフトキーなど、電話機に関する情報が表示されます。

2

セッション ボタン

それぞれのボタンが、アクティブ コールまたはコール機能に対応します。ボタンを押すと、次のようなデフォルトの処理が行われます。

アクティブ コール:ボタンを押すと、アクティブ コールに対するデフォルトの処理が行われます。たとえば、呼出中のコールのセッション ボタンを押すとコールに応答し、保留中のコールのボタンを押すと、コールを再開します。発信者 ID や通話時間などのセッション情報が、セッション ボタンの隣の電話スクリーンに表示されます。

コール機能:セッション ボタンがアクティブ コールに対して使用されていない場合、セッション ボタンを使用して、隣の電話スクリーンのアイコンで示されている電話機の機能を起動することができます。たとえば、セッション ボタンを押して不在着信を表示したり、電話をオフフックにしたり、ボイス メッセージ システムにダイヤルしたり(ボイスメール アイコンの場合)できます。

LED の色はコールの状態を反映します。LED の状態には、フラッシュ(高速で点滅する)、パルス(明暗を繰り返す)、または点灯(継続的に光る)があります。

オレンジ色のフラッシュ :コールを呼び出し中。このボタンを押すと、コールに応答します。

緑色に点灯 :コールに接続している状態または発信コールがまだ接続していない状態。コールに接続している場合、このボタンを押すとコールの詳細または会議コールの参加者が表示されます。コールが接続していない場合、このボタンを押すとコールを終了します。

緑色のパルス :コールが保留中。このボタンを押すと、保留中のコールを再開します。

赤色に点灯 :共有回線がリモートで使用中。このボタンを押すと、コールに割り込むことができます(割り込みが有効な場合)。

赤色のパルス :共有回線コールがリモートで保留中。このボタンを押すと、保留中のコールを再開します。

(セッション ボタンおよび機能ボタンの位置は、ヘブライ語やアラビア語など、右から左に読むロケールを使用する電話機の場合は、逆にすることができます)

3

フトキー ボタン

電話スクリーンに表示されたソフトキー オプション(選択したコールまたはメニュー項目用)にアクセスできます。

4

戻るボタン

前の画面またはメニューに戻ります。

5

リリース ボタン

接続したコールまたはセッションを終了します。

6

ナビゲーション パッドと選択ボタン

4 方向のナビゲーション パッドを使用すると、メニューのスクロール、項目の強調表示、テキスト入力フィールド内の移動を行うことができます。

選択ボタン(ナビゲーション パッドの中央)を使用すると、強調表示された項目を選択できます。

電話機が省電力モードの場合、選択ボタンが白く点灯します。

7

会議ボタン

会議コールを作成します。

8

保留ボタン

接続中のコールを保留にします。

9

転送ボタン

コールを転送します。

10

キーパッド

電話番号のダイヤル、文字の入力、メニュー項目の選択(項目番号を入力)を行うことができます。

11

スピーカーフォン ボタン

デフォルトのオーディオ パスとしてスピーカーフォンを選択して、新しいコールを発信したり、着信コールに応答したり、コールを終了します。コール中、ボタンは緑色に点灯します。

新しいデフォルトのオーディオ パスが選択されるまで(受話器を取り上げるなど)、スピーカーフォン オーディオ パスは変更されません。

外部スピーカーを接続した場合、スピーカーフォン ボタンを押すとそれらのスピーカーがデフォルトのオーディオ パスとして選択されます。

12

ミュート ボタン

コール中にマイクロフォンをオンまたはオフに切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは赤色に点灯しています。

13

ヘッドセット ボタン

デフォルトのオーディオ パスとしてヘッドセットを選択して、新しいコールを発信したり、着信コールに応答したり、コールを終了します。コール中、ボタンは緑色に点灯します。

電話スクリーンのヘッダーにヘッドセット アイコン が表示されている場合は、ヘッドセットがデフォルトのオーディオ パスであることを示しています。新しいデフォルトのオーディオ パスが選択されるまで(受話器を取り上げるなど)、オーディオ パスは変更されません。

14

音量ボタン

受話器、ヘッドセット、スピーカーフォンの音量(オフフック)および呼出音の音量(オンフック)を制御します。

着信コールが呼出中の場合、電話機の呼出音はサイレントになります。

15

メッセージ ボタン

ボイスメール システムに自動的にダイヤルします(システムによって異なります)。

16

アプリケーション ボタン

[アプリケーション(Applications)] メニューを開いたり閉じたりします。電話機の設定に応じて、通話履歴、設定、電話機の情報など、アプリケーションへのアクセスに使用します。

17

連絡先ボタン

[連絡先(Contacts)] メニューを開いたり閉じたりします。電話機の設定に応じて、パーソナル ディレクトリ、社内ディレクトリ、または通話履歴へのアクセスに使用します。

18

電話機ディスプレイ

お好みの表示角度に位置を調整できます。

19

プログラム可能な機能ボタン

それぞれのボタンは、電話回線、短縮ダイヤル、コール機能に対応します。

電話回線のボタンを押すと、その回線のアクティブ コールが表示されます。

複数の回線を使用する場合、すべての回線のすべてのコールを古いものから順に表示する、すべてのコール ボタンを使用できます。また、電話機ですべてのコールを表示できる状態にしておくことを推奨します。

LED の色は回線の状態を示します。

オレンジ色 :この回線のコールを呼出中

緑色 :この回線のコールがアクティブまたは保留中

赤色 :共有回線がリモートで使用中

(プログラム可能な機能ボタンの位置は、ヘブライ語やアラビア語など、右から左に読むロケールを使用する電話機の場合は、セッション ボタンの位置と入れ替えることができます)

20

受話器のライト ストリップ

受話器のライト ストリップは、呼出中のコール(赤色に点滅)または新しいボイス メッセージ(赤色に点灯)を示します。

電話スクリーン

システム管理者がどのように電話機を設定するかによって、電話スクリーンの表示内容が異なります。

単一回線の電話機

 

 

1

回線ラベル

回線の電話の情報が表示されます。

2

ヘッダー

日時と、選択された回線に関する情報(電話番号など)が表示されます。

3

セッション ボタン ラベル(接続済みのコール用)

その回線で接続されているコールに関する情報(電話番号、通話時間など)が表示されます。

4

セッション ボタン ラベル(保留中のコール用)

その回線で保留中のコールに関する情報(電話番号、通話時間など)が表示されます。

対応するセッション ボタンを押すと、保留されたコールが再開されます。

5

発信アイコン

対応するセッション ボタンを押すと新しいコールを発信できることを示します。

6

ソフトキー

選択(強調表示)されたコールだけに適用されるソフトキー オプション。

(機能ボタンまたはナビゲーション パッドを押すか、呼び出し中のコールに応答して)他のコールを選択すると、ソフトキー オプションが変更される場合があります。

複数の回線を使用する電話機

複数の回線を使用する場合は、すべてのコール ボタンを使用して全回線のすべてのコールを表示することを推奨します。

一度に多数のコールを処理する場合は、コール リストを下方向にスクロールしてコールを選択する代わりに、応答ボタンを使用して、最も古い着信コールから順に応答することを推奨します。

詳細については、システム管理者にお問い合せください。

 

 

1

プライマリ回線ラベル

プライマリ電話回線に関する情報が表示されます。

選択されている回線を確認するには、回線ラベルの青いアイコンを確認します。この図ではプライマリ回線が選択されており、プライマリ回線に関する情報だけが表示されています。

2

ヘッダー

日時と、選択された回線に関する情報(電話番号など)が表示されます。

3

セッション ラベル(接続済みコール アイコン付き)

選択した回線にかかってきた接続済みのコールに関する情報(コール ステータス、通話時間など)が表示されます。

4

セッション ラベル(保留中のコール アイコン付き)

選択した回線にかかってきた保留中のコールに関する情報(コール ステータス、通話時間など)が表示されます。

コールは、最も古いもの(一番上に表示)から順に、電話スクリーンの右側に表示されます。

保留中のコール アイコンの横にあるセッション ボタンを押すと、そのセッションの保留中のコールが再開されます。

5

ソフトキー

選択されたコールだけに適用されるソフトキー オプション。

(機能ボタンまたはナビゲーション パッドを押すか、呼び出し中のコールに応答して)他のコールを選択すると、ソフトキー オプションが変更される場合があります。

6

応答ラベル

システム管理者がプログラム可能な機能ボタンに応答機能を割り当てた場合に表示されます。

このラベルまたは対応するボタンを押すと、コール リストを下方向にスクロールしてコールを選択しなくても、最も古い着信コールに応答できます。

7

短縮ダイヤル ラベル

ユーザまたはシステム管理者がプログラム可能な機能ボタンに短縮ダイヤルを割り当てた場合に表示されます。

8

非プライマリ回線ラベル

非プライマリ電話回線に関する情報が表示されます。

9

すべてのコール ラベル

すべてのコール機能が有効な場合に表示されます。対応するボタンを押すと、全回線のすべてのコールが表示されます。

コールは、最も古いもの(一番上に表示)から順に、電話スクリーンの右側に表示されます。

ボタンを 1 回押すと現在のコールまたはリストの最初のコールを選択します。ボタンを 2 回押すとヘッダーを選択し、新しいコールを発信できます。

電話機で複数の回線を使用する場合は、すべてのコール機能を使用することを強く推奨します。

電話スクリーンのナビゲーションと項目の選択

 

作業
操作

画面をスクロールして項目を強調表示する。

ナビゲーション パッドを押す。

不在着信リストのコールを強調表示する。

項目を番号で選択する。

キーパッドで該当する番号を押す。

2 を押して [アプリケーション(Applications)] メニューの 2 番目の項目を選択する。

選択ボタンを使用して項目を選択する。

(ナビゲーション パッドの中央にある)選択ボタンを押す。

初期設定アプリケーションを強調表示し、選択ボタンを押す。

サブメニューに移動する。

(メニュー項目の横にある右矢印(>)は、サブメニューが存在することを示します)

メニュー項目を強調表示し、キーパッドの項目番号を押す。

または、ナビゲーション パッドの下向き矢印を押し、選択ボタンを押す。

[ネットワークのセットアップ(Network Setup)] メニューを強調表示し、 1 を押してサブメニューを開く。

コール機能を使用する回線を選択する(回線がアイドル状態のとき)。

回線ボタンを押す。

選択した回線のインジケータは次のとおりです。

選択された回線は、電話スクリーンのヘッダーに表示されます。

(回線ラベルの)アイコンの色は青に変わります。

回線ボタンを押してから [不在転送(Forward All)] ソフトキーを押して、その回線のコールを転送する。

コール機能を使用する回線を選択する(回線に 1 つ以上のアクティブ コールがある場合)。

回線ボタンを 2 回押す。

選択した回線のインジケータは次のとおりです。

選択された回線は、電話スクリーンのヘッダーに表示されます。

(回線ラベルの)アイコンの色は青に変わります。

回線ボタンを 2 回押してから [不在転送(Forward All)] ソフトキーを押して、その回線のコールを転送する。

省電力モード

システム管理者が行った電話機の設定によっては、電話機のディスプレイが省電力モードになる(電話スクリーンに何も表示されず、選択ボタンが白く点灯している)場合があります。

電話機のディスプレイをオンにするには、任意のボタンを押すか、受話器を取り上げます。

受話器受け台

システム管理者が電話機を壁に取り付ける場合があります。電話機が壁に取り付けられている場合は、受話器が受け台から滑り落ちないように受話器の受け台を調整する必要があります。

 

 

1

受け台から受話器をはずし、受話器受け台からプラスチックのタブを引き出します。

2

タブを 180 度回します。

3

角のノッチを手前に向けて、2 本の指でタブを持ちます。

4

タブを受け台のスロットに合わせ、タブをスロット内に均等に押し込みます。回したタブの上部から突起が出ている状態になります。受話器を受け台に戻します。

Cisco Unified IP Phone 9971

Cisco Unified IP Phone 9971 の特徴は、次のとおりです。

電話機の接続

無線接続および Bluetooth

フットスタンド

電話機のディスプレイの表示角度

ボタンとハードウェア

電話スクリーン

省電力モード

電話機ディスプレイのクリーニング

受話器受け台

電話機の接続

システム管理者は、ユーザが電話機を社内の IP テレフォニー ネットワークへ接続できるように支援します。

 

 

1

DC アダプタ ポート(DC 48 V)

7

アナログ ヘッドセットの接続(オプション)

2

AC-DC 電源装置(ネットワーク ポート接続用のオプション、ただし WiFi 接続では必須)

8

USB ポート

3

AC 電源コンセント(オプション)

9

盗難防止用セキュリティ ロック コネクタ(ロックはオプション)

4

IEEE 802.3af および 802.3at 電源対応のネットワーク ポート(10/100/1000 SW)

10

カメラのピン用の穴(Cisco Unified Video Camera 用)

5

コンピュータ ポート(10/100/1000 PC)の接続

11

Secure Digital I/O(SDIO)スロット(このリリースでは不使用)

6

受話器の接続

 

 

1

USB ポート

3

スピーカー ポート(オプションの外部スピーカーへの出力用)

2

アクセサリ コネクタ(Cisco Unified IP Phone Expansion Module 7917 の接続などに使用)

4

マイクロフォン ポート(オプションの外部マイクロフォンからの入力用)


) 各 USB ポートは、電話機に接続されたサポート対象およびサポート対象外のデバイスを最大 5 台サポートします。電話機に接続された各デバイスは、最大デバイス数に含まれます。たとえば、電話機では 5 台の USB デバイス(たとえば 3 台の Cisco Unified IP Color Key Expansion Module、1 台のハブ、もう 1 台の標準 USB デバイス)を側面ポートでサポートし、さらに 5 台の標準 USB デバイスを背面ポートでサポートできます (多くのサードパーティ製 USB 製品は、個別の USB デバイスとしてカウントされます)。詳細については、システム管理者にお問い合せください。


無線接続および Bluetooth

802.11a または 802.11b/g を使用して電話機を無線ネットワークに接続できますが、接続の設定はシステム管理者が行います。詳細については、システム管理者にお問い合せください。

電話機は、ヘッドセットが Bluetooth をサポートしている場合は、Bluetooth Class 2 テクノロジーをサポートします。電話機には Bluetooth ヘッドセットを 5 個まで接続できますが、最後に接続された Bluetooth ヘッドセットがデフォルトとして電話機で使用されます。

関連項目

「Bluetooth ヘッドセット」

フットスタンド

電話機をテーブルまたは机の上に置いている場合は、フットスタンドを電話機の背面に取り付けます。

 

 

1

湾曲したコネクタを下のスロットに差し込みます。

2

コネクタが上のスロットにはまるまでフットスタンドを持ち上げます。


) フットスタンドの取り付けおよび取り外しは、予想よりも若干強い力が必要な場合があります。


電話機のディスプレイの表示角度

電話機のディスプレイの表示角度は、好みに応じて調整できます。

左手で受話器と受け台を持ち、右手でベゼルの右側(ディスプレイの右側)を持ち、両手をそれぞれ反対方向へ前後に動かして角度を調整します。

 

ボタンとハードウェア

電話機には、電話回線、機能、コール セッションに簡単にアクセスできる次のようなボタンがあります。

機能ボタン(左側)を使用して、回線のコールの表示、または短縮ダイヤルやすべてのコールなどの機能にアクセスします。

コール セッション ボタン(右側)を使用して、コールの発信、コールの応答、保留中のコールの再開などのタスクを実行します。電話機の各コールは、セッション ボタンに関連付けられています。

 

 

1

電話スクリーン

電話番号、コール情報(発信者 ID、アクティブ コールや保留中のコールのアイコンなど)、および使用できるソフトキーなど、電話機に関する情報が表示されます。

メニュー オプションやソフトキーなど、電話スクリーンの項目は指で触れると選択できます。

2

セッション ボタン

それぞれのボタンが、アクティブ コールまたはコール機能に対応します。ボタンを押すと、次のようなデフォルトの処理が行われます。

アクティブ コール:ボタンを押すと、アクティブ コールに対するデフォルトの処理が行われます。たとえば、呼出中のコールのセッション ボタンを押すとコールに応答し、保留中のコールのボタンを押すと、コールを再開します。発信者 ID や通話時間などのセッション情報が、セッション ボタンの隣の電話スクリーンに表示されます。

コール機能:セッション ボタンがアクティブ コールに対して使用されていない場合、セッション ボタンを使用して、隣の電話スクリーンのアイコンで示されている電話機の機能を起動することができます。たとえば、セッション ボタンを押して不在着信を表示したり、電話をオフフックにしたり、ボイス メッセージ システムにダイヤルしたり(ボイスメール アイコンの場合)できます。

LED の色はコールの状態を反映します。LED の状態には、フラッシュ(高速で点滅する)、パルス(明暗を繰り返す)、または点灯(継続的に光る)があります。

オレンジ色のフラッシュ :コールを呼び出し中。このボタンを押すと、コールに応答します。

緑色に点灯 :コールに接続している状態または発信コールがまだ接続していない状態。コールに接続している場合、このボタンを押すとコールの詳細または会議コールの参加者が表示されます。コールが接続していない場合、このボタンを押すとコールを終了します。

緑色のパルス :コールが保留中。このボタンを押すと、保留中のコールを再開します。

赤色に点灯 :共有回線がリモートで使用中。このボタンを押すと、コールに割り込むことができます(割り込みが有効な場合)。

赤色のパルス :共有回線コールがリモートで保留中。このボタンを押すと、保留中のコールを再開します。

(セッション ボタンおよび機能ボタンの位置は、ヘブライ語やアラビア語など、右から左に読むロケールを使用する電話機の場合は、逆にすることができます)

3

戻るボタン

前の画面またはメニューに戻ります。

4

リリース ボタン

接続したコールまたはセッションを終了します。

5

ナビゲーション パッドと選択ボタン

4 方向のナビゲーション パッドを使用すると、メニューのスクロール、項目の強調表示、テキスト入力フィールド内の移動を行うことができます。

選択ボタン(ナビゲーション バッドの中央)を使用すると、強調表示された項目を選択したり、クリーニングのために電話スクリーンを無効化したり、省電力モードの場合に電話スクリーンを有効化できます。

電話機が省電力モードの場合、選択ボタンが白く点灯します。

6

会議ボタン

会議コールを作成します。

7

保留ボタン

接続中のコールを保留にします。

8

転送ボタン

コールを転送します。

9

キーパッド

電話番号のダイヤル、文字の入力、メニュー項目の選択(項目番号を入力)を行うことができます。

10

スピーカーフォン ボタン

デフォルトのオーディオ パスとしてスピーカーフォンを選択して、新しいコールを発信したり、着信コールに応答したり、コールを終了します。コール中、ボタンは緑色に点灯します。

新しいデフォルトのオーディオ パスが選択されるまで(受話器を取り上げるなど)、スピーカーフォン オーディオ パスは変更されません。

外部スピーカーを接続した場合、スピーカーフォン ボタンを押すとそれらのスピーカーがデフォルトのオーディオ パスとして選択されます。

11

ミュート ボタン

コール中にマイクロフォンをオンまたはオフに切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは赤色に点灯しています。

12

ヘッドセット ボタン

デフォルトのオーディオ パスとして有線または無線のヘッドセットを選択して、新しいコールを発信したり、着信コールに応答したり、コールを終了します。コール中、ボタンは緑色に点灯します。

電話スクリーンのヘッダーにヘッドセット アイコン が表示されている場合は、ヘッドセットがデフォルトのオーディオ パスであることを示しています。新しいデフォルトのオーディオ パスが選択されるまで(受話器を取り上げるなど)、オーディオ パスは変更されません。

13

音量ボタン

受話器、ヘッドセット、スピーカーフォンの音量(オフフック)および呼出音の音量(オンフック)を制御します。

着信コールが呼出中の場合、電話機の呼出音はサイレントになります。

14

メッセージ ボタン

ボイスメール システムに自動的にダイヤルします(システムによって異なります)。

15

アプリケーション ボタン

[アプリケーション(Applications)] メニューを開いたり閉じたりします。電話機の設定に応じて、通話履歴、設定、電話機の情報など、アプリケーションへのアクセスに使用します。

16

連絡先ボタン

[連絡先(Contacts)] メニューを開いたり閉じたりします。電話機の設定に応じて、パーソナル ディレクトリ、社内ディレクトリ、または通話履歴へのアクセスに使用します。

17

電話機ディスプレイ

お好みの表示角度に位置を調整できます。

18

プログラム可能な機能ボタン(機能ボタン)

電話回線、短縮ダイヤル、コール機能に対応します。

電話回線のボタンを押すと、その回線のアクティブ コールが表示されます。

複数の回線を使用する場合、すべての回線のすべてのコールを古いものから順に表示する、すべてのコール ボタンを使用できます。また、電話機ですべてのコールを表示できる状態にしておくことを推奨します。

LED の色は回線の状態を示します。

オレンジ色 :この回線のコールを呼出中

緑色 :この回線のコールがアクティブまたは保留中

赤色 :共有回線がリモートで使用中

(セッション ボタンおよび機能ボタンの位置は、ヘブライ語やアラビア語など、右から左に読むロケールを使用する電話機の場合は、逆にすることができます)

19

受話器のライト ストリップ

受話器のライト ストリップは、呼出中のコール(赤色に点滅)または新しいボイス メッセージ(赤色に点灯)を示します。

電話スクリーン

システム管理者がどのように電話機を設定するかによって、電話スクリーンの表示内容が異なります。

単一回線の電話機

 

 

1

ヘッダー

日時と、選択された回線に関する情報(電話番号など)が表示されます。

2

プライマリ回線ラベル

プライマリ回線の情報が表示されます。

3

セッション ラベル

選択した回線にかかってきたアクティブ コールに関する情報(コール ステータス、通話時間など)が表示されます。コールは最も古いもの(一番上に表示)から順に表示されます。

4

発信アイコン

指で触れると選択できるアイコンで、新しいコールを発信するときに押します。

5

ソフトキー

指で触れると選択できるソフトキー オプションで、選択(強調表示)されたコールだけに適用されます。

(機能ボタンまたはナビゲーション パッドを押すか、呼び出し中のコールに応答して)他のコールを選択すると、ソフトキー オプションが変更される場合があります。

複数の回線を使用する電話機

複数の回線を使用する場合は、すべてのコール ボタンを使用して全回線のすべてのコールを表示することを推奨します。

一度に多数のコールを処理する場合は、コール リストを下方向にスクロールしてコールを選択する代わりに、応答ボタンを使用して、最も古い着信コールから順に応答することを推奨します。

詳細については、システム管理者にお問い合せください。

 

 

1

ヘッダー

日時と、選択された回線に関する情報(電話番号など)が表示されます。

(コール中に、コールではなくヘッダーを強調表示している場合は、電話機がアイドル状態のときと同じソフトキーが表示されます。これは、コール中に [不在転送(Forward All)] または [発信(New Call)] ソフトキーにアクセスする場合などに便利です)

2

セッション ラベル(接続済みのコール用)

選択した回線で接続されているコールに関する情報(コール ステータス、通話時間など)が表示されます。

3

セッション ラベル(保留中のコール用)

選択した回線にかかってきた保留中のコールに関する情報(コール ステータス、通話時間など)が表示されます。

コールは、最も古いもの(一番上に表示)から順に、電話スクリーンの右側に表示されます。

保留中のコール アイコンの横にあるセッション ボタンを押すと、そのセッションの保留中のコールが再開されます。

4

ソフトキー

指で触れると選択できるソフトキー オプション。

5

応答ラベル

システム管理者がプログラム可能な機能ボタンに応答機能を割り当てた場合に表示されます。

このラベルまたは対応するボタンを押すと、コール リストを下方向にスクロールしてコールを選択しなくても、最も古い着信コールに応答できます。

6

短縮ダイヤル ラベル

ユーザまたはシステム管理者がプログラム可能な機能ボタンに短縮ダイヤルを割り当てた場合に表示されます。

7

非プライマリ回線ラベル

非プライマリ電話回線に関する情報が表示されます。

8

すべてのコール ラベル

すべてのコール機能が有効な場合に表示されます。対応するボタンを押すと、全回線のすべてのコールが表示されます。

コールは、最も古いもの(一番上に表示)から順に、電話スクリーンの右側に表示されます。

コール中に [すべてのコール(All Calls)] を 1 回押すと、現在のコールまたはリストの最初のコールが選択され、2 回押すとヘッダーが選択されます。ヘッダーが選択された場合には、電話機がアイドル状態のときと同じソフトキーが表示されます。これは、電話機で複数の回線を使用していて、[発信(New Call)] ソフトキーにアクセスする場合などに便利です。

電話機で複数の回線を使用する場合は、すべてのコール機能を使用することを強く推奨します。

9

プライマリ回線ラベル

プライマリ電話回線に関する情報が表示されます。

選択されている回線を確認するには、回線ラベルの青いアイコンを確認します。この図ではプライマリ回線が選択されており、プライマリ回線に関する情報だけが表示されています。

電話スクリーンのナビゲーションと項目の選択

 

作業
操作

画面をスクロールして項目を強調表示する。

ナビゲーション パッドを押す。

不在着信リストのコールを強調表示する。

指で(リストの)別のページにスクロールする。

指でリストに触れ、ページを移動させる方向にすばやくドラッグ(フリック スクロール)する。

フリック スクロールして、発信履歴リストの次のページを表示する。

指で触れると選択できる項目を選択する(1 回)。

電話スクリーンの項目を押す。

初期設定アプリケーションを押してこれを開く。

指で触れると選択できる項目を選択し、デフォルト操作を実行する(ダブルタップ)。

リストの項目をダブルタップする。

通話履歴の項目をダブルタップし、番号をダイヤルする。

項目を番号で選択する。

キーパッドで該当する番号を押す。

2 を押して [アプリケーション(Applications)] メニューの 2 番目の項目を選択する。

選択ボタンを使用して項目を選択する。

(ナビゲーション パッドの中央にある)選択ボタンを押す。

初期設定アプリケーションを強調表示し、選択ボタンを押す。

サブメニューに移動する。

(メニュー項目の横にある右矢印(>)は、サブメニューが存在することを示します)

メニュー項目を強調表示し、キーパッドの項目番号を押す。

または、ナビゲーション パッドの下向き矢印を押し、選択ボタンを押す。

[ネットワークのセットアップ(Network Setup)] メニューを強調表示し、 1 を押してサブメニューを開く。

コール機能を使用する回線を選択する(回線がアイドル状態のとき)。

回線ラベルを押す。

選択した回線のインジケータは次のとおりです。

選択された回線は、電話スクリーンのヘッダーに表示されます。

(回線ラベルの)アイコンの色は青に変わります。

回線ラベルを押してから [不在転送(Forward All)] ソフトキーを押して、その回線のコールを転送する。

コール機能を使用する回線を選択する(回線に 1 つ以上のアクティブ コールがある場合)。

回線ラベルをダブルタップする。

選択した回線のインジケータは次のとおりです。

選択された回線は、電話スクリーンのヘッダーに表示されます。

(回線ラベルの)アイコンの色は青に変わります。

回線ラベルをダブルタップしてから [不在転送(Forward All)] ソフトキーを押して、その回線のコールを転送する。

(コール中に)回線表示を変更する。

他の回線のラベルをダブルタップして、別の回線を選択する。

コール中に回線表示を変更すると、そのコールは終了しませんが、表示されなくなります。

現在のコール セッションを再度表示するには、コール中の回線を選択します。

コール中に、回線のラベルをダブルタップする。

新しく選択された回線のコール セッション情報が表示されます。その前に表示されていたコール セッション情報は、表示されなくなります。

前の画面またはメニューに戻る。

戻るボタン または戻るソフトキー を押します。

[設定(Preferences)] メニューで または戻るソフトキー を押します。

省電力モード

システム管理者が行った電話機の設定によっては、電話機のディスプレイが省電力モードになる(電話スクリーンに何も表示されず、選択ボタンが白く点灯している)場合があります。

電話機のディスプレイをオンにするには、任意のボタンを押すか、何も表示されていない電話スクリーンに指で触れるか、受話器を取り上げます。

電話機ディスプレイのクリーニング

電話機のディスプレイをクリーニングする前に、「タッチスクリーンが無効です(Touchscreen Disabled)」というメッセージが表示されるまで選択ボタンを押し続け、電話スクリーンを無効にします。60 秒後、電話スクリーンは自動的に再び有効になります。

クリーニング後に電話スクリーンを手動で再度有効にするには、「タッチスクリーンは有効です(Touchscreen Enabled)」というメッセージが表示されるまで選択ボタンを押し続けます。


注意 電話機のディスプレイを拭くときは、乾いた柔らかい布だけを使用してください。液体や粉末は電話機に対して使用しないでください。電話機の部品に入り込み、故障の原因になる可能性があります。

受話器受け台

システム管理者が電話機を壁に取り付ける場合があります。電話機が壁に取り付けられている場合は、受話器が受け台から滑り落ちないように受話器の受け台を調整する必要があります。

 

 

1

受け台から受話器をはずし、受話器受け台からプラスチックのタブを引き出します。

2

タブを 180 度回します。

3

角のノッチを手前に向けて、2 本の指でタブを持ちます。

4

タブを受け台のスロットに合わせ、タブをスロット内に均等に押し込みます。回したタブの上部から突起が出ている状態になります。受話器を受け台に戻します。