Cisco Unified IP Phone 8961/9951/9971 アドミニ ストレーション ガイド for Cisco Unified Communications Manager 8.0(SIP)
機能、テンプレート、サービス、およびユー ザの設定
機能、テンプレート、サービス、およびユーザの設定
発行日;2012/02/02 | 英語版ドキュメント(2012/01/19 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 7MB) | フィードバック

目次

機能、テンプレート、サービス、およびユーザの設定

Cisco Unified IP Phone で使用可能なテレフォニー機能

パーク モニタリング

パーク モニタリングのサービス パラメータの設定

[電話番号の設定(Directory Number Configuration)] ウィンドウでのパーク モニタリング パラメータの設定

[ハント パイロットの設定(Hunt Pilot Configuration)] ウィンドウでのパーク モニタリング パラメータの設定

プロダクト固有の設定パラメータの設定

社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリの設定

社内ディレクトリの設定

パーソナル ディレクトリの設定

機能ボタンとソフトキー

電話ボタン テンプレートの変更

すべてのコールに関する電話ボタン テンプレートの変更

個人アドレス帳や短縮ダイヤルに関する電話ボタン テンプレートの変更

機能管理ポリシーの設定

サービスのセットアップ

CiscoUnifiedCommunications Manager へのユーザの追加

ユーザ オプション Web ページの管理

ユーザ オプション Web ページへのユーザ アクセスの有効化

ユーザ オプション Web ページに表示するオプションの指定

機能、テンプレート、サービス、およびユーザの設定

Cisco Unified IP Phone をネットワークに設置し、ネットワークの設定値を設定して、IP Phone を Cisco Unified Communications Manager に追加した後は、Cisco Unified Communications Manager の管理アプリケーションを使用して、テレフォニー機能を設定する必要があります。必要に応じて、電話テンプレートの修正、サービスのセットアップ、ユーザの割り当ても行います。

この章では、これらの設定およびセットアップについて、手順の概要を示します。これらの手順の詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。

機能に関する情報をユーザに提供する方法、および提供する内容に関する推奨事項については、 付録 A「Web サイトによるユーザへの情報提供」 を参照してください。

英語以外の環境での電話機のセットアップについては、 付録 B「各言語ユーザのサポート」 を参照してください。

この章は、次の項で構成されています。

「Cisco Unified IP Phone で使用可能なテレフォニー機能」

「プロダクト固有の設定パラメータの設定」

「社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリの設定」

「機能ボタンとソフトキー」

「パーク モニタリング」

「電話ボタン テンプレートの変更」

「機能管理ポリシーの設定」

「サービスのセットアップ」

「Cisco Unified Communications Manager へのユーザの追加」

「ユーザ オプション Web ページの管理」

Cisco Unified IP Phone で使用可能なテレフォニー機能

Cisco Unified IP Phone を Cisco Unified Communications Manager に追加した後、電話機に機能を追加できます。 表 8-1 に、サポートされているテレフォニー機能を示します。これらの多くは、Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して設定できます。この表の「参照先」欄は、設定の手順と関連情報が記載された Cisco Unified Communications Manager やその他のマニュアルを示しています。

電話機のほとんどの機能の使用方法の詳細については、『 Cisco Unified IP Phone 8961, 9951, and 9971 User Guide for Cisco Unified Communications Manager 』を参照してください。また、プログラム可能なボタンとして設定できる機能の一覧は 表 8-4 を参照してください。 表 8-4 には、機能がソフトキーと専用機能ボタンのいずれかであるかも示されています。


) Cisco Unified Communications Manager の管理ページには、各種のテレフォニー機能を設定するためのサービス パラメータもいくつかあります。サービス パラメータのアクセスと設定の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。サービスの機能の詳細については、[サービス パラメータ設定(Service Parameter Configuration)] ウィンドウでパラメータ名をクリックするか、ヘルプ ボタン [?] をクリックします。


 

表 8-1 Cisco Unified IP Phone のテレフォニー機能

機能
説明
設定の参照先

すべてのコール

ユーザがすべての電話回線のすべてのアクティブ コールの一覧を表示できます。一覧は古いものから時系列に並んでいます。

詳細については、「すべてのコールに関する電話ボタン テンプレートの変更」を参照してください。

匿名コール ブロック

ユーザが匿名のコールを拒否できます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 SIP Profile Configuration 」の章を参照してください。

任意コール ピックアップ

CTI アプリケーションでリダイレクトされたコールを、ユーザがピックアップできます。コールが電話機にどのようにルートされたかには関係なく、コール ピックアップ グループの任意の回線でピックアップできます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「 Call Pickup 」の章を参照してください。

応答(最も古いコール)

状態が変化している保留復帰コールやパーク復帰コールも含めて、ユーザの電話機のすべてのライン アピアランスに含まれるコールの中で最も古いコールに応答できます。

プログラム可能な機能ボタンとして設定する以外の設定は不要です。

処理されたダイレクト コール パーク

エンド ユーザが 1 つのボタンを押すだけでコールをダイレクトパークできます。このためには、[BLF ダイレクト コール パーク(BLF Directed Call Park)] ボタンを設定する必要があります。その後、ユーザがアクティブ コールに対してアイドルの [BLF ダイレクト コール パーク(BLF Directed Call Park)] 機能ボタンを押すと、[ダイレクト コール パーク(Directed Call Park)] 機能ボタンに関連付けられた Dpark スロットにアクティブ コールがすぐにパークされます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「 Configuring Directed Call Park 」の項を参照してください。

自動応答

呼出音を 1 ~ 2 回鳴らした後に、着信コールを自動的に接続します。

自動応答は、スピーカフォンとヘッドセットのどちらでも機能します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Directory Number Configuration 」の章を参照してください。

自動ダイヤル

電話機のユーザがダイヤルするときに、発信履歴から該当する番号を選択できます。コールを発信するには、ユーザは自動ダイヤル リストから番号を選択するか、引き続き手動で番号を入力することができます。

設定は必要ありません。

割り込み

ユーザが共有電話回線の公開コールに参加できます。割り込み機能によってユーザがコールに追加されると、コールが会議に変わり、ユーザや通話相手が会議機能にアクセスできるようになります。

(注) [Built in Bridge Enable] サービス パラメータがオフに設定されていても、Cisco Unified IP Phone は割り込みを行うことができます。Cisco Unified IP Phone でユーザが割り込み機能を使用できないようにするには、電話機の [機能管理ポリシー(Feature Control Policy)] で [割り込み(Barge)] を無効にする必要があります。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Barge and Privacy 」の章。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Feature Control Policy Configuration」の章。

外線から外線への転送のブロック

外線コールをユーザが別の外線番号に転送することを禁止します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 External Call Transfer Restrictions 」の章を参照してください。

Busy Lamp Field(BLF; ビジー ランプ フィールド)

ユーザは、電話機の短縮ダイヤル ボタン、コール ログまたはディレクトリの一覧に関連付けられている電話番号のコール状態をモニタできます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Presence 」の章を参照してください。

Busy Lamp Field(BLF; ビジー ランプ フィールド)ピックアップ

BLF スピード ダイヤルの拡張機能です。ユーザが着信コールをモニタリングできるように、Directory Number(DN; 電話番号)を設定できます。DN が着信コールを受信すると、モニタリングしているユーザに対してシステムからアラートが発生し、コールをピックアップすることができます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Call Pickup 」の章を参照してください。

コールバック

通話の相手が話し中や通話不能だった場合、その相手が通話可能になったときに、ユーザの電話機に音声による通知と画面表示による通知が送信されます。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Cisco Call Back 」の章。

コール監視人

承認されたコール監視人ユーザが、コールを管理および録音します。

(注) この機能を使用できるのは、この表の後半で説明する外部コール制御機能も設定されている場合だけです。

コール監視人ユーザは、発信側からのコールを代行受信して応答し、その発信側に対して手動で会議を作成し、コールの管理と録音のために会議に留まります。コール監視人機能が設定された Cisco Unified IP Phone には、[録音(Record)] ソフトキーがあります。コール監視人ユーザは、[録音(Record)] ソフトキーを押してコールを録音します。

監視されたコールでは、コールの開始時にアナウンスが再生されるか、参加者の 1 人がアナウンスします。アナウンスにより、コールに後から参加した人にコールが録音されていることが通知されます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「 External Call Control 」の章を参照してください。

コール表示の制限

発信回線および接続回線について表示する情報を、コールに関係する通話相手に応じて決定します。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Call Display Restrictions 」の章。

コール転送

ユーザは、着信コールを別の番号にリダイレクトできます。コール転送オプションには、不在転送、話中転送、無応答時転送、およびカバレッジなし時転送があります。

コール転送オプションは、回線ごとに割り当てることができます。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Directory Number Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章。

「ユーザ オプション Web ページに表示するオプションの指定」

全コール転送ループ発生警告

全コール転送ループを検出して防止します。全コール転送ループが検出されると、すべてのコールの転送の設定が無視されて呼出音が鳴ります。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章を参照してください。

全コール転送ループ防止

ユーザが、すべてのコールの転送先を電話機で直接設定する際に、全コール転送ループが生じたり、既存の [転送最大ホップ数(Forward Maximum Hop Count)] サービス パラメータに定められたホップ数の上限を超える全コール転送チェーンが生じたりしないように防止します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章を参照してください。

コール転送の宛先の無効化

管理者は、Call Forward All(CFA; 不在転送)の転送先が CFA の転送元にコールを発信する場合には CFA を無効にすることができます。この機能により、CFA の転送先が、重要なコールについて CFA の転送元に連絡できるようになります。この無効化は、CFA の転送先の電話番号が内部か外部かに関係なく動作します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Understanding Directory Numbers 」の章を参照してください。

コール パーク

ユーザがコールをパーク(一時的に保存)し、Cisco Unified Communications Manager システムの別の電話機を使用してそのコールに応答できます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Call Park and Directed Call Park 」の章を参照してください。

コール ピックアップ

ユーザが、コールをリダイレクトして、同僚の電話機で呼出音が鳴っているコールに応答できます。次のようにコール ピックアップ機能を設定できます。

ユーザは、自分のピックアップ グループに属する別の電話機で呼出音が鳴っている場合に、そのコールを自分の電話機にリダイレクトできます。

ユーザが、特定の電話番号で呼出音が鳴っているコールに応答することができます。

ユーザが、別のグループの電話番号で呼出音が鳴っているコールに応答することができます。

ユーザは、自分のグループに関連付けられている別のグループの電話機で呼出音が鳴っている場合に、そのコールに応答できます。

コール ピックアップのためにワンタッチのピックアップ機能を使用できるように、電話機を設定できます。

電話機のプライマリ回線に、音声による通知と画面表示による通知のいずれか一方または両方を設定できます。このアラートによって、ピックアップ グループ内でコールの呼び出しがあることが通知されます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Call Pickup 」の章を参照してください。

コール録音

上司がアクティブ コールを録音できます。コールが録音されているとき、録音中であることを知らせるオーディオ アラート トーンがコール時にユーザに聞こえることがあります。

コールがセキュアになると、コールのセキュリティ ステータスが鍵形のアイコンとして Cisco Unified IP Phone に表示されます。接続先の相手にも、コールがセキュアになり録音されていることを知らせるオーディオ アラート トーンが聞こえることがあります。

コールがモニタまたは録音されているとき、インターコム機能は無効になります。

アクティブ コールがモニタまたは録音されているときに、インターコム コールを受信または発信できますが、インターコム コールを発信すると、アクティブ コールが保留になり、それによって録音セッションが終了し、モニタリング セッションが一時停止になります。モニタリング セッションを再開するには、モニタされているコールの相手がコールを再開する必要があります。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「 Monitoring and Recording 」の章を参照してください。

コール待機

コールの最中に別の着信コールの呼出音が鳴っていることを通知し、ユーザが応答できるようにします。着信コールの情報を電話スクリーンに表示します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Understanding Directory Numbers 」の章を参照してください。

発信者 ID

電話番号、名前、その他の説明テキストなど、発信者の識別情報を電話スクリーンに表示します。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Understanding Route Plans 」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Call Display Restrictions 」の章。

『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 Directory Number Configuration 」の章。

発信者 ID ブロック

発信者 ID が有効になっている電話機から、ユーザが自分の電話番号または電子メール アドレスをブロックできるようにします。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Understanding Route Plans 」の章。

『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 Directory Number Configuration 」の章。

発信側の正規化

着信コールの発信者番号をグローバル化またはローカライズして、適切な電話番号を電話機に表示します。国際エスケープ文字「+」をサポートしています。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Features and Services Guide 』の「 Calling Party Normalization 」の章を参照してください。

Cisco エクステンション モビリティ

ユーザが共有の Cisco Unified IP Phone から Cisco エクステンション モビリティ サービスにログインし、その電話機で自分の Cisco Unified IP Phone の設定(ライン アピアランス、サービス、短縮ダイヤルなど)に一時的にアクセスできます。

Cisco エクステンション モビリティは、社内の複数の場所でユーザが業務を行う場合や、作業場を同僚と共有する場合に便利です。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Cisco Extension Mobility 」の章を参照してください。

Cisco エクステンション モビリティでの PIN 変更

Cisco Unified IP Phone からユーザが PIN を変更できます。

PIN は次のようにして変更できます。

エクステンション モビリティのログアウト画面で [PIN 変更(ChangePIN)] ソフトキーを使用します。

電話機でクレデンシャル IP Phone サービスの変更を設定します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Cisco Extension Mobility 」の章を参照してください。

クレデンシャル サービスの変更による PIN の変更については、『Cisco Unified Communications Manager Administration』の「 Configuring the Change Credential IP Phone Service 」の項を参照してください。

Cisco エクステンション モビリティ クロス クラスタ

あるクラスタに設定されたユーザが、別のクラスタの Cisco Unified IP Phone にログインできます。

ユーザがホーム クラスタから接続先クラスタの Cisco Unified IP Phone にログインします。

Cisco Unified IP Phone で Cisco エクステンション モビリティを設定してから、Extension Mobility Cross Cluster(EMCC; エクステンション モビリティ クロス クラスタ)を設定します。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「 Cisco Extension Mobility Cross Cluster 」の章を参照してください。

Cisco WebDialer

Web およびデスクトップ アプリケーションから電話をかけることができます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Cisco Web Dialer 」の章を参照してください。

会議

ユーザは、各参加者を個別に呼び出して、複数の通話相手と同時に話すことができます。

標準(アドホック)会議では、開催者以外でも参加者を追加または削除できます。

ユーザが、同一電話回線上にある 2 つ以上のコールを 1 つの会議コールとして接続したうえで、そのコールに留まることができます。

これらの機能を有効にするには、[Advance Adhoc Conference] サービス パラメータ(Cisco Unified Communications Manager の管理ページではデフォルトで無効になっています)を使用します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Conference Bridges 」の章を参照してください。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章を参照してください。

(注) ユーザに対し、これらの機能がアクティブであるかどうかを必ず通知してください。

CTI アプリケーション

Computer Telephony Integration(CTI; コンピュータ テレフォニー インテグレーション)ルート ポイントでは、仮想デバイスを指定して、アプリケーションが宛先変更を制御している多重同時コールを受信することができます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 CTI Route Point Configuration 」の章を参照してください。

ダイレクト コール パーク

ユーザが、使用可能なダイレクト コール パーク番号をダイヤルまたは短縮ダイヤルし、その番号にアクティブなコールを転送できる機能です。

[コール パーク BLF(Call Park BLF)] ボタンは、ダイレクト コール パーク番号が使用中かどうかを表示するとともに、ダイレクト コール パーク番号への短縮ダイヤル アクセスに使用できます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Call Park and Directed Call Park 」の章を参照してください。

転送

ユーザは、呼び出し中のコール、接続されたコール、または保留中のコールを、ボイス メッセージ システムまたは話し中のコール先に直接転送できます。転送は、強調表示にしたコールだけに作動します。着信コールは自動的には強調表示されません。ユーザが最初のコールに応答しているときに別のコールの呼出音が鳴ると、ユーザが 2 番目のコールを強調表示にしない限り、転送は最初のコールに対して作動します。コールを転送した場合、その回線は新しいコールの発信または受信に使用できるようになります。

拡張即時転送機能を有効にすると、ユーザが着信コールを自分のボイス メッセージ システムまたは元の着信側のボイス メッセージ システムに直接転送できます。

ボイスメールへのコール転送の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Immediate Divert 」の章を参照してください。

拡張即時転送の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章を参照してください。

Do Not Disturb(DND; サイレント)

DND をオンにすると、コールが呼び出し状態になっても呼出音が鳴らなくなります。またあらゆる種類の表示や音による通知も、一切行われません。

電話ボタン テンプレートの機能の 1 つとして DND を選択して、電話機を設定できます。

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、次の DND 関連のパラメータを設定できます。

[サイレント(Do Not Disturb)]:このチェックボックスを使用すると、DND を電話機ごとに有効にすることができます。Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] > [電話の設定(Phone Configuration)] を選択します。

[DND 着信呼警告(DND Incoming Call Alert)]:電話機で DND がアクティブのときに着信コールに対して発生させるアラート(存在する場合)のタイプを選択します。このパラメータは、[共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)] ページと [電話の設定(Phone configuration)] ページの両方にあります([電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウの値が優先)。

[DND を示す BLF ステータス(BLF Status Depicts DND)]:ビジーまたはアイドル状態を DND ステータスで上書きできます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「 Do Not Disturb 」の章を参照してください。

外部コール制御

Cisco Unified Communications Manager が、ルーティング ルールをホストするルート サーバにオーディオ コールとビデオ コールをルーティングできます。

ルータ サーバは、Cisco Unified Communications Manager からのルーティング要求を受け取ると、Cisco Unified Communications Manager にルーティング指示を返します。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「External Call Control」の章を参照してください。

ファースト ダイヤル サービス

ユーザは、ファースト ダイヤル コードを入力してコールを発信できます。ファースト ダイヤル コードは、電話番号または [個人アドレス帳(Personal Address Book)] エントリに割り当てることができます。この表の「サービス」を参照してください。

詳細については、「個人アドレス帳や短縮ダイヤルに関する電話ボタン テンプレートの変更」を参照してください。

保留復帰

コールの保留時間を制限します。制限時間が経過すると、コールは保留にした側の電話機に復帰し、ユーザにアラートが通知されます。

復帰コールの通知は、着信コールの場合とは異なり、1 回の呼出音(回線の新規コール インジケータの設定によってはビープ音)によって行われます。この通知は、コールが再開されるまで、一定の間隔で繰り返されます。

また、コールが保留復帰した場合は、コール バブルにアニメーションのアイコン、ステータス行に短いメッセージが表示されます。

コールのフォーカス優先度を着信コールまたは復帰コールのいずれかに設定できます。

この機能の設定方法の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Hold Reversion 」の章を参照してください。

保留状態

シェアド ラインを持つ電話機は、ローカル回線とリモート回線のいずれがコールを保留したのかを区別できます。

設定は必要ありません。

保留/復帰

ユーザは、接続されたコールをアクティブな状態から保留状態に移行できます。

コールを保留にするには、保留ボタンを選択します。コールを再開するには、保留コールがある回線を選択して、[復帰(Resume)] ソフトキーを選択します。

設定は必要ありません。ただし、保留音を使用する場合には必要です。この表の「保留音」を参照してください。

この表の「保留復帰」を参照してください。

ハント グループ表示

主要な電話番号へのコールに対して、ロード シェアリングを行います。ハント グループには、着信コールに応答できる一連の電話番号が含まれています。

ハント グループに含まれる電話番号に着信コールがあると、この機能によって、発信側の他に主要な電話番号が表示されます。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 Hunt Group Configuration 」の章。

『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「 Understanding Route Plans 」の章。

『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 CTI Route Point Configuration 」の章。

インターコム

ユーザが、プログラム可能な電話のボタンを使用して、インターコムコールを発信したり受信したりできます。インターコム回線のボタンを設定すると、次を実行できます。

特定のインターコム内線番号への直接的なダイヤル

インターコムコールを開始してから、有効なインターコム番号の入力をユーザに要求

(注) ユーザが毎日同じ電話機にログインする場合は、ユーザの Cisco エクステンション モビリティのプロファイルを使用し、インターコム情報を含む電話ボタン テンプレートをユーザのプロファイルに割り当て、その電話機をインターコム回線のデフォルトのインターコム デバイスとして指定します。

(注) インターコム機能は、エクステンション モビリティ クロス クラスタをサポートしていません。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Feature and Services Guide』の「 Intercom 」の章を参照してください。

インテリジェント セッション制御

ユーザの携帯電話に対して会社から発信されたコールを、会社の番号に再ルーティングします。このコールは、ユーザのデスク上の電話機ではなくユーザの携帯電話だけを呼び出します。携帯電話でコールに応答すると、デスクの電話機に「リモートで使用中(Remote in Use)」というメッセージが表示されます。このようなコールでは、ユーザは携帯電話の多様な機能を使用できます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Cisco Unified Mobility 」の章を参照してください。

回線選択

この機能が無効な場合(デフォルト)、呼び出されている回線が選択されます。有効にすると、コールの呼び出しが別の回線で鳴っていてもプライマリ回線がピックアップされます。ユーザは他の回線を手動で選択する必要があります。

(注) エクステンション モビリティでは、この機能を有効または無効にできます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の次の章で、[常にプライム回線を使用する(Always use prime line)] オプションを参照してください。

Device Profile Configuration

Common Phone Profile Configuration

Cisco Unified IP Phone Services Configuration

ボイス メッセージ用回線選択

無効な場合(デフォルト)、メッセージ ボタンを押すとボイス メッセージのある回線が選択されます。複数の回線にボイス メールがある場合は、使用可能な最初の回線が選択されます。有効にすると、ボイス メッセージの取得にはプライマリ回線が常に使用されます。

(注) エクステンション モビリティでは、この機能を有効または無効にできます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の次の章で、[ボイス メッセージには常にプライム回線を使用する(Always use prime line for voice message)] オプションを参照してください。

Device Profile Configuration

Common Phone Profile Configuration

Cisco Unified IP Phone Services Configuration

ハント グループからのログアウト

ユーザは、コールを受けることができない場合に、ハント グループからログアウトし、一時的にユーザの電話機で呼出音が鳴らないようにすることができます。ハント グループからログアウトしても、ハント グループ以外のコールでは、引き続き電話機で呼出音が鳴ります。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

「サービスのセットアップ」を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Understanding Route Plans 」の章。

Malicious Caller Identification(MCID; 迷惑呼 ID)

ユーザが、不審なコールを受信したことをシステム管理者に通知できる機能です。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Malicious Call Identification 」の章

ミートミー会議

ユーザが、ミートミー会議を開始し、参加ユーザは予定の時刻に、あらかじめ決められた番号にコールをかけます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Meet-Me Number/Pattern Configuration 」の章を参照してください。

メッセージ受信

メッセージ受信オン インジケータおよびオフ インジケータ用の電話番号を定義します。直接接続型のボイス メッセージ システムでは、指定された電話番号を使用して、特定の Cisco Unified IP Phone のメッセージ受信インジケータを設定したりクリアしたりします。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Message Waiting Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Voice Mail Connectivity to Cisco Unified Communications Manager 」の章。

メッセージ受信インジケータ

ハンドセットのランプの 1 つで、ユーザに対する 1 つ以上の新着ボイス メッセージが届いていることを示します。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Message Waiting Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Voice Mail Connectivity to Cisco Unified Communications Manager 」の章。

Message Waiting Indicator(MWI; メッセージ受信インジケータ)

MWI は、360 度どの位置からでも見えるビジュアル インジケータであり、可聴メッセージ受信インジケータでもあります。ユーザは自分のユーザ オプション Web ページにログインし、メッセージ インジケータ設定にアクセスして、ハンドセットのボイス メッセージ ライトと、電話機のオーディオ ボイス メッセージ インジケータを変更します。ユーザは設定のオンとオフを切り替えます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章を参照してください。

不在着信履歴

所定のライン アピアランスの不在着信を不在着信履歴に記録するかどうかをユーザが指定できます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 Directory Number Configuration 」の章を参照してください。

モバイル コネクト

ユーザは、1 つの電話番号を使用してビジネス コールを管理したり、デスクトップ電話機および携帯電話などのリモート デバイスで、進行中のコールをピックアップしたりすることができます。また、電話番号や時刻に応じて、発信者グループを制限できます。

この表の「セッション ハンドオフ」も参照してください。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Cisco Unified Mobility 」の章を参照してください。

モバイル ボイス アクセス

モバイル コネクト機能が拡張され、ユーザは Interactive Voice Response(IVR; 音声自動応答)システムにアクセスして、携帯電話などのリモート デバイスからコールを発信できるようになります。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Cisco Unified Mobility 」の章を参照してください。

1 ライン アピアランスでの複数コール

各回線は複数のコールに対応できます。ある時点では 1 コールだけがアクティブになることができ、他のコールは自動的に保留になります。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Understanding Directory Numbers 」の章を参照してください。

保留音

発信者が保留状態になっている間、音楽を再生します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Music On Hold 」の章を参照してください。

ミュート

ハンドセットやヘッドセットからのマイク音声をミュートします。

設定は必要ありません。

オンフック ダイヤル

ユーザは、オフ フックにすることなく、番号をダイヤルできます。その後で、ハンドセットを取って [コール(Call)] ソフトキーを押すか、ヘッドセット ボタンあるいはスピーカ ボタンを押すと、通話を開始できます。

詳細については、「 Cisco Unified IP Phone 9971 User Guide for Cisco Unified Communication Manager (SIP) 」の「Calling Features」の章を参照してください。

パーク モニタリング

パークされているコールのステータスをモニタします。パーク モニタリング コール バブルは、パークされているコールが取得されるか、パークされた側によって中断されない限り、消去されません。このようなパークされたコールは、パークを行った電話機で同じコール バブルを使用して取得できます。

詳細については、「パーク モニタリング」を参照してください。

コール パークの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Call Park and Directed Call Park 」の章を参照してください。

電話機のセキュア Web アクセス

Cisco Unified IP Phone では、電話の信頼性と呼ばれる電話信頼ストアを使用して Web にセキュアにアクセスできるようになりました。

Cisco Unified Communication Manager Security Guide 』の「Security Overview」の章。

プレゼンス対応ディレクトリ

ユーザが、コール ログ、短縮ダイヤルおよび社内ディレクトリの一覧に含まれる別の Directory Number(DN; 電話番号)のコール状態をモニタできます。DN の Busy Lamp Field(BLF; ビジー ランプ フィールド)にコール状態が表示されます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Presence 」の章を参照してください。

プライバシー

回線を共有しているユーザが、コールに自分を追加すること、および他のユーザのコールに関する情報を電話スクリーンに表示することを禁止します。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Barge and Privacy 」の章。

Private Line Automated Ringdown(PLAR)

Cisco Unified Communications Manager の管理者は、ハンドセットをオフ フックにすると Cisco Unified IP Phone がただちにダイヤルする電話番号を設定できます。この機能は、緊急連絡や「ホットライン」の番号にコールするための電話機を用意する場合に役立ちます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Directory Number Configuration 」の章を参照してください。

プログラム可能な機能ボタン

プログラム可能なキーに管理者が機能を割り当てることができます。管理者が機能ボタンに機能を設定すると、それらのボタンは常にユーザに対して表示され、ユーザが使用できます。たとえば、管理者は電話機に専用のピックアップ ボタンを割り当てられます。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Phone Button Template Configuration 」の章。

保護コール

2 台の電話機の間にセキュアな(暗号化された)接続を提供します。コールの開始時にはセキュリティ トーンが再生され、両方の電話機が保護されていることを通知します。保護コールを設定すると、一部の機能(会議コール、シェアド ライン、エクステンション モビリティ、回線をまたいで参加)は使用できません。保護コールは認証されません。

セキュリティの詳細については、「サポートされているセキュリティ機能の概要」を参照してください。

その他の情報については、『 Cisco Unified Communications Manager Security Guide 』を参照してください。

Quality Reporting Tool(QRT; 品質レポート ツール)

ユーザが電話機の [品質(QRT)] 機能ボタンを使用して、問題のあるコールの情報を送信します。QRT は、QRT に必要なユーザ インタラクションの程度に応じて、2 つのユーザ モードのいずれかに設定できます。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Quality Report Tool 」の章。

リダイヤル

ユーザは、[リダイヤル(Redial)] ソフトキーを押して、最後にダイヤルした電話番号にコールをかけることができます。

設定は必要ありません。

呼出音の設定

電話機に別のアクティブ コールが到着したときに、回線で使用される呼出音タイプを指定します。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 Directory Number Configuration 」の章。

「カスタム電話呼出音の作成」

呼出音

ユーザは、着信コールや新しいボイス メッセージを電話機で示す方法をカスタマイズできます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Custom Phone Rings 」の章を参照してください。

セキュア会議

セキュアな電話機が、セキュアな会議ブリッジを使用して会議コールを発信できます。

新しい参加者の追加は、[会議(Confrn)] ソフトキー、[割り込み(Barge)] ソフトキー、またはミートミー会議を使用して行われるため、すべての参加者がセキュアな電話機を使用する限りセキュア コール アイコンが表示されます。

[会議参加者リスト(Conference List)] に、各会議参加者のセキュリティ レベルが表示されます。開催者は、[会議参加者リスト(Conference List)] から非セキュア参加者を削除できます([Advanced Adhoc Conference] に [Enabled(有効)] パラメータが設定されていれば、開催者でなくても会議参加者を追加または削除できます)。

セキュリティの詳細については、「サポートされているセキュリティ機能の概要」を参照してください。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Conference Bridges 」の章。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Conference Bridge Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager Security Guide 』。

サービス

Cisco Unified Communications Manager の管理ページにある Cisco Unified の [IP Phone サービスの設定(IP Phone Services Configuration)] メニューを使用して、ユーザが登録できる IP Phone サービスのリストを定義して管理できます。

(注) 一部のサービスはデフォルトで電話機に表示されます。表示されないように無効にすることもできます。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Services 」の章。

サービス URL ボタン

ユーザは、電話機の [サービス(Services)] メニューの代わりにプログラム可能なボタンを使用して、サービスにアクセスすることができます。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Services 」の章。

セッション ハンドオフ

ユーザが、携帯電話からのコールを、同じ回線を共有する Cisco Unified デバイスに切り替えられます。このとき、シェアド ラインのすべてのデバイスのハンドセットが同時に点灯します。

ユーザが Cisco Unified デバイスのいずれかでコールに応答した後、同じ回線を共有するその他の Cisco Unified デバイスに「リモートで使用中(Remote in Use)」というメッセージが表示されます。ただし、携帯電話からコールを切り替えられない場合、携帯電話に「会話は移動できません(Cannot Move Conversation)」というメッセージが表示されることがあります。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「 Cisco Unified Mobility 」の章を参照してください。

『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「 Cisco Unified Mobility Advantage and Cisco Unified Mobile Communicator Integration 」の章

シェアド ライン

ユーザは、複数の電話機で同じ電話番号を共有したり、電話番号を同僚と共有したりできます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Understanding Directory Numbers 」の章を参照してください。

サイレント モニタリング

[Play Monitoring Notification Tone] サービス パラメータが Cisco Unified Communications Manager の管理ページで有効になっているとき、スーパーバイザは気づかれずにアクティブ コールをモニタできます。コールの発信側にも着信側にもスーパーバイザの声が聞こえることはありません。コールがモニタされている間、ユーザには断続的なトーン(ビープ音)が聞こえることがあります。

(注) コールのモニタまたは録音中もインターコム機能は有効です。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「 Monitoring and Recording 」の章を参照してください。

短縮ダイヤル

ユーザは、事前に割り当てておいたインデックス コード(1 ~ 99)を電話機のキーパッドで入力することで、電話番号をすばやくダイヤルできます。

(注) 短縮ダイヤル機能は、オンフックでもオフフックでも使用できます。

インデックス コードは、ユーザがユーザ オプション Web ページで割り当てます。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone 」の章。

Time-of-Day ルーティング

指定したテレフォニー機能へのアクセスを時間帯によって制限します。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Time Period Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Time-of-Day Routing 」の章。

タイム ゾーン更新

タイム ゾーンを変更して Cisco Unified IP Phone を更新します。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 Date/Time Group Configuration 」の章を参照してください。

転送

ユーザは、接続されているコールを自分の電話機から別の番号にリダイレクトできます。

ユーザは 2 つのコールを互いに接続できます。ユーザは回線に留まることも、回線に留まらずにコールを転送することもできます。

設定は必要ありません。

ビデオ モード

ユーザが、ビデオ会議を表示するためのビデオ ディスプレイ モードを選択できます。これは、システムに設定されているモードによって異なります。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Conference Bridge Configuration」の章を参照してください。

『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Understanding Video Telephony」の章を参照してください。

ビデオ サポート

電話機のビデオ サポートを有効にします。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Conference Bridge Configuration」の章。

『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Understanding Video Telephony」の章。

『Cisco VT Advantage Administration Guide』の「Overview of Cisco VT Advantage」の章。

ボイス メッセージ システム

コールに応答がない場合に、発信者がメッセージを残せるようにします。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Cisco Voice-Mail Port Configuration 」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Voice Mail Connectivity to Cisco Unified Communications Manager 」の章。

パーク モニタリング

パーク モニタリングがサポートされるのは、Cisco Unified IP Phone 8961、9951 または 9971 でコールをパークする場合だけです。パーク モニタリングによって、パークされたコールのステータスがモニタされます。パーク モニタリング コール バブルは、パークされているコールが取得されるか、パークされた側によって中断されない限り、消去されません。このようなパークされたコールは、パークを行った電話機で同じコール バブルを使用して取得できます。

パーク モニタリングを設定するオプションについて次の項で説明します。

「パーク モニタリングのサービス パラメータの設定」

「[電話番号の設定(Directory Number Configuration)] ウィンドウでのパーク モニタリング パラメータの設定」

「[ハント パイロットの設定(Hunt Pilot Configuration)] ウィンドウでのパーク モニタリング パラメータの設定」

パーク モニタリングのサービス パラメータの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページではパーク モニタリング用に、クラスタ全体に対応する 3 種類のタイマーのサービス パラメータが提供されます。パーク モニタリング復帰タイマー、パーク モニタリング定期復帰タイマー、および未取得時のパーク モニタリング転送タイマーです。各サービス パラメータにはデフォルトが含まれており、特別な設定は必要ありません。これらのタイマー パラメータはパーク モニタリング専用です。コール パーク表示タイマーとコール パーク復帰タイマーはパーク モニタリングには使用できません。これらのパラメータの詳細については、 表 8-2 を参照してください。

 

表 8-2 パーク モニタリングのサービス パラメータ

フィールド
説明

Park Monitoring Reversion Timer

デフォルトは 60 秒です。このパラメータは、ユーザがパークしたコールを取得するようにユーザに求めるまで、Cisco Unified Communications Manager が待機する秒数を決定します。このタイマーが開始するのは、ユーザが電話機の [パーク(Park)] ソフトキーを押したときです。タイマーが時間切れになるとアラームが鳴ります。

このサービス パラメータに指定された値は [電話番号の設定(Directory Number Configuration)] ウィンドウの [パーク モニタリング(Park Monitoring)] セクションで回線ごとに上書きできます(このウィンドウを表示するには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[コール ルーティング(Call Routing)] > [電話番号(Directory Number)] を選択します)。値として 0 を指定すると、[Park Monitoring Periodic Reversion Timer] サービス パラメータ(下記を参照)に指定された定期復帰間隔がすぐに利用されます。たとえば、このパラメータを 0 に設定し、パーク モニタリング定期復帰タイマーを 15 に設定した場合、パークしたコールについてユーザにすぐに通知され、その後も未取得時のパーク モニタリング転送タイマー(下記を参照)が時間切れになるまで 15 秒おきに通知されます。

Park Monitoring Periodic Reversion Timer

デフォルトは 30 秒です。このパラメータは、Cisco Unified Communications Manager が、コールがパークされていることをユーザに再通知するまでに待機する間隔(秒)を決定します。ユーザはこのような通知の際にオフフックにするだけで、パークされたコールに接続できます。コールがパークされており、未取得時のパーク モニタリング転送タイマー(下記を参照)に指定した時間が経過するまでは、Cisco Unified Communications Manager はパークされているコールについてユーザに通知し続けます。値として 0 を指定すると、パークされたコールに関する定期的な通知は無効になります。

Park Monitoring Forward No Retrieve Timer

デフォルトは 300 秒です。このパラメータは、パーク アラーム通知が発生するまでの秒数を決定します。その後、パークされたコールは、パークしたユーザが [電話番号の設定(Directory Number Configuration)] ウィンドウで指定した未取得時のパーク モニタリング転送の接続先に転送されます(Cisco Unified Communications Manager の管理ページで転送先が指定されていない場合、コールは、パークされたときの回線に返されます)。[Park Monitoring Reversion Timer] サービス パラメータが時間切れになると、このパラメータが開始します。未取得時のパーク モニタリング転送タイマーが時間切れになると、コールはパークから削除され、指定された接続先に転送されるか、パークしたユーザの回線に返されます。


) タイマーを設定するには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[システム(System)] > [サービス パラメータ(Service Parameters)] の順に選択し、[Clusterwide Parameters (Feature-General)] ペインで、[Park Monitoring Reversion Timer]、[Park Monitoring Periodic Reversion Timer]、[Park Monitoring Forward No Retrieve Timer] の各フィールドを更新します。


[電話番号の設定(Directory Number Configuration)] ウィンドウでのパーク モニタリング パラメータの設定

[電話番号の設定(Directory Number Configuration)] ウィンドウ(Cisco Unified Communications Manager の管理ページで [コール ルーティング(Call Routing)] > [電話番号(Directory Number)] を選択)には、[パーク モニタリング(Park Monitoring)] という領域があります。ここで、 表 8-3 の 3 つのパラメータを設定できます。

 

表 8-3 [電話番号の設定(Directory Number Configuration)] ウィンドウのパーク モニタリング パラメータ

フィールド
説明

[未取得時のパーク モニタリング転送の接続先(外部)(Park Monitoring Forward No Retrieve Destination External)]

パークされている側が外部の場合、パークしたユーザの [未取得時のパーク モニタリング転送の接続先(外部)(Park Monitoring Forward No Retrieve Destination External)] パラメータに指定された接続先にコールが転送されます。[未取得時のパーク モニタリング転送の接続先(外部)(Park Monitoring Forward No Retrieve Destination External)] フィールドの値が空の場合、パークされた側のコールはパークしたユーザの回線にリダイレクトされます。

[未取得時のパーク モニタリング転送の接続先(内部)(Park Monitoring Forward No Retrieve Destination Internal)]

パークされている側が内部の場合、パークしたユーザの [未取得時のパーク モニタリング転送の接続先(内部)(Park Monitoring Forward No Retrieve Destination Internal)] パラメータに指定された接続先にコールが転送されます。[未取得時のパーク モニタリング転送の接続先(内部)(Park Monitoring Forward No Retrieve Destination Internal)] が空の場合、パークされた側のコールはパークしたユーザの回線にリダイレクトされます。

[パーク モニタリング復帰タイマー(Park Monitoring Reversion Timer)]

このパラメータは、ユーザがパークしたコールを取得するようにユーザに求めるまで、Cisco Unified Communications Manager が待機する秒数を決定します。このタイマーが開始するのは、ユーザが電話機の [パーク(Park)] ソフトキーを押したときです。タイマーが時間切れになるとアラームが鳴ります。

デフォルトは 60 秒です。

(注) 0 以外の値を設定すると、その値によって、[サービス パラメータ(Service Parameters)] ウィンドウで設定されたこのパラメータの値が上書きされます。ただし、ここで値 0 を設定すると、[サービス パラメータ(Service Parameters)] ウィンドウの値が使用されます。

[ハント パイロットの設定(Hunt Pilot Configuration)] ウィンドウでのパーク モニタリング パラメータの設定

ハント リストを介してルーティングされたコールがパークされているとき、未取得時のパーク モニタリング転送タイマーが時間切れになると、ハント パイロットの [未取得時のパーク モニタリング転送の接続先(Park Monitoring Forward No Retrieve Destination)] パラメータの値が使用されます(空白でない場合)。この値は [ハント パイロットの設定(Hunt Pilot Configuration)] ウィンドウ(Cisco Unified Communications Manager の管理ページで [コール ルーティング(Call Routing)] > [ルート/ハント(Route/Hunt)] > [ハント パイロット(Hunt Pilot)] を選択)で設定されます。ハント パイロットの [未取得時のパーク モニタリング転送の接続先(Park Monitoring Forward No Retrieve Destination)] パラメータの値が空白の場合、未取得時のパーク モニタリング転送タイマーが時間切れになると、コールは [電話番号の設定(Directory Number Configuration)] ウィンドウで設定された接続先に転送されます。

プロダクト固有の設定パラメータの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、次のウィンドウで Cisco Unified IP Phone に対してプロダクト固有の設定パラメータの一部を設定できます。

[電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウ([デバイス(Device)] > [電話(Phone)])の [プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration)]

[共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)] ウィンドウ([デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)])

[エンタープライズ電話の設定(Enterprise Phone Configuration)] ウィンドウ([システム(System)] > [エンタープライズ電話の設定(Enterprise Phone Configuration)])

パラメータ一覧

上記 3 つのどの設定ウィンドウでも、次のパラメータを設定できます。

背面 USB ポート(Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971)

側面 USB ポート

USB クラスの有効/無効

Bluetooth(Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971)

Bluetooth プロファイル(Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971 のみ)

WLAN(Cisco Unified IP Phone 9971 のみ)

設定へのアクセス

Web へのアクセス

ディスプレイ非点灯日

ディスプレイ点灯時刻

ディスプレイ点灯継続時間

ディスプレイ放置時自動消灯

ロード サーバ

RTCP

ピア ファームウェア共有

Cisco Discovery Protocol(CDP):スイッチ ポート

Cisco Discovery Protocol(CDP):PC ポート

Link Layer Discovery Protocol - Media Endpoint Discover(LLDP-MED):スイッチ ポート

Link Layer Discovery Protocol(LLDP):PC ポート

802.1x 認証


) これらのパラメータの説明は、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで [?] ボタンをクリックすると表示されます。


[共通設定の上書き(Override Common Settings)] チェックボックス

パラメータを設定するときは、更新する設定ごとに [共通設定の上書き(Override Common Settings)] チェックボックスを選択します。このボックスをチェックしないと、対応するパラメータ設定が有効になりません。3 つの設定ウィンドウでパラメータを設定した場合、設定の優先順序は次のとおりです。

[電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウ

[共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)] ウィンドウ

[エンタープライズ電話の設定(Enterprise Phone Configuration)] ウィンドウ

社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリの設定

Cisco Unified IP Phone の連絡先ボタンを使用すると、ユーザはいくつかのディレクトリにアクセスできます。このディレクトリには次のものがあります。

社内ディレクトリ:ユーザが、同僚の電話番号を調べることができます。

この機能をサポートするには、社内ディレクトリを設定する必要があります。詳細については、「社内ディレクトリの設定」を参照してください。

パーソナル ディレクトリ:ユーザが、一連の個人の番号を保存できます。

この機能をサポートするには、パーソナル ディレクトリを設定するためのソフトウェアをユーザに提供する必要があります。詳細については、「パーソナル ディレクトリの設定」を参照してください。

社内ディレクトリの設定

Cisco Unified Communications Manager では、Cisco Unified Communications Manager と連動する Cisco Unified Communications Manager アプリケーションのユーザの認証情報と認可情報を保存するために、Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)ディレクトリを使用しています。認証とは、ユーザがシステムにアクセスする権利を確立することです。認可とは、ユーザが使用を許可されるテレフォニー リソース、たとえば特定の電話内線などを識別することです。

LDAP ディレクトリの設定が完了すると、ユーザは電話機の社内ディレクトリ サービスを使用して、社内ディレクトリでユーザを検索できるようになります。

パーソナル ディレクトリの設定

パーソナル ディレクトリは、次の機能で構成されています。

Personal Address Book(PAB; 個人アドレス帳)

短縮ダイヤル

Address Book Synchronization Tool(TABSynch; アドレス帳同期化ツール)

ユーザは、次の方法によってパーソナル ディレクトリ機能にアクセスできます。

Web ブラウザから:Cisco Unified Communications Manager のユーザ オプション Web ページから PAB や短縮ダイヤル機能を利用できます。

Cisco Unified IP Phone から:[連絡先(Contacts)] を選択して、社内ディレクトリやユーザのパーソナル ディレクトリを検索できます。

Microsoft Windows アプリケーションから:TABSynch ツールを使用して、PAB を Microsoft Windows Address Book(WAB)と同期化することができます。Microsoft Outlook Address Book(OAB)を使用するユーザは、まず OAB から Windows Address Book(WAB)にデータをインポートする必要があります。次に TabSync を使用して WAB をパーソナル ディレクトリと同期化します。

Cisco IP Phone Address Book Synchronizer を使用しているユーザが、自分に関するエンド ユーザ データだけにアクセスできるようにするには、Cisco Unified サービスアビリティで Cisco UXL Web Service をアクティブ化します。

パーソナル ディレクトリを Web ブラウザから設定するには、ユーザが自分のユーザ オプション Web ページにアクセスする必要があります。管理者は、ユーザに対して URL とログイン情報を提供する必要があります。

Microsoft Outlook と同期化するには、管理者から提供される TABSynch ユーティリティをユーザがインストールする必要があります。ユーザに配布するこの TABSynch ソフトウェアを入手するには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで [アプリケーション(Application)] > [プラグイン(Plugins)] を選択し、[Cisco Unified IP Phone Address Book Synchronizer] を見つけてクリックします。

機能ボタンとソフトキー

表 8-4 に、ソフトキーで使用可能な機能、専用機能ボタンで使用可能な機能、さらにプログラム可能な機能ボタンとして設定する必要がある機能を示します。この表の「X」は、その機能が対応するボタンのタイプまたはソフトキーでサポートされることを意味します。2 つのボタン タイプとソフトキーのうち、プログラム可能な機能ボタンだけは Cisco Unified IP Phone の管理ページでの設定が必要です。


) Cisco Unified IP Phone 8961、9951 および 9971 は、Cisco Unified Communications Manager の管理ページのソフトキー テンプレートを使用しません。


プログラム可能な機能ボタンの設定の詳細については、「電話ボタン テンプレートの変更」を参照してください。

 

表 8-4 機能とボタンおよびソフトキーの対応

機能名
専用機能ボタン
プログラム可能な
機能ボタン
ソフトキー

すべてのコール

X

応答

X

X

コールバック

X

X

不在転送

X

X

コール パーク

X

X

コール パークの回線ステータス

X

コール ピックアップ

X

コール ピックアップの回線ステータス

X

会議

X

X
(会議中のみ使用可能)

転送

X

サイレント

X

グループ ピックアップ

X

保留

X

ハント グループ

X

インターコム

X

Malicious Caller Identification(MCID; 迷惑呼 ID)

X

ミートミー

X

モバイル コネクト

X

ミュート

X

その他のピックアップ

X

プライバシー

X

リダイヤル

X

X

短縮ダイヤル

X

X

短縮ダイヤルの回線ステータス

X

転送

X

X
(転送時のみ使用可能)

Quality Reporting Tool(QRT; 品質レポート ツール)

X

電話ボタン テンプレートの変更

電話ボタン テンプレートを使用すると、短縮ダイヤルやコール処理機能をプログラム可能なボタンに割り当てることができます。ボタンに割り当てられるコール処理機能には、[応答(Answer)]、[モビリティ(Mobility)]、[すべてのコール(All Calls)] が含まれます。

テンプレートの変更は、可能な限り電話機をネットワークに登録する前に行ってください。この順序に従うと、登録の実行中、カスタマイズした電話ボタン テンプレート オプションに Cisco Unified Communications Manager からアクセスできます。

電話ボタン テンプレートを変更するには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [電話ボタン テンプレート(Phone Button Template)] を選択します。電話ボタン テンプレートを電話機に割り当てるには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページの [電話の設定(Phone Configuration)] ページにある [電話ボタン テンプレート(Phone Button Template)] フィールドを使用します。詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』および『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』を参照してください。

Cisco Unified IP Phone 9971 に標準で搭載されているデフォルト テンプレートでは、ボタン 1 と 2 を回線用に使用します。

すべてのコールに関する電話ボタン テンプレートの変更

複数のシェアド ラインを持つユーザには [すべてのコール(All Calls)] ボタンを提供することを推奨します。電話機に [すべてのコール(All Calls)] ボタンを設定すると、ユーザは次の操作を実行できます。

[すべてのコール(All Calls)] ボタンを押すと、すべての回線の現在のコールの統合一覧を電話機に表示できます。

[通話履歴(Call History)] の下の [すべてのコール(All Calls)] ボタンを押すと、すべての回線のすべての不在着信の一覧を電話機に表示できます。

ユーザがオフフックにすると、ユーザのプライマリ回線でコールを発信できます。[すべてのコール(All Calls)] のデフォルトは、すべての発信コールに関してユーザのプライマリ回線になります。

[すべてのコール(All Calls)] ボタンを追加するには、電話ボタン テンプレートを変更してから、テンプレートを電話機に割り当てる必要があります。

個人アドレス帳や短縮ダイヤルに関する電話ボタン テンプレートの変更

電話ボタン テンプレートを変更して、サービス URL をプログラム可能なボタンに関連付けることができます。これにより、ユーザは、PAB や短縮ダイヤルに、ボタン 1 つでアクセスできます。電話ボタン テンプレートを変更する前に、PAB や短縮ダイヤルを IP Phone サービスとして設定する必要があります。

(まだサービスでない)PAB や短縮ダイヤルを IP Phone サービスとして設定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [IP Phone サービス(Phone Services)] を選択します。

[IP Phone サービスの検索と一覧表示(Find and List IP Phone Services)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [新規追加(Add New)] をクリックします。

[IP Phone サービスの設定(IP Phone Services Configuration)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 次の設定値を入力します。

[サービス名(Service Name)] および [ASCII サービス名(ASCII Service Name)]:Personal Address Book と入力します。

[サービスの説明(Service Description)]:(オプション)サービスの説明を入力します。

[サービス URL(Service URL)]

PAB の場合は、次の URL を入力します。

http:// <Unified CM-server-name> :8080/ccmpd/login.do?name=#DEVICENAME#&service=pab

ファースト ダイヤルの場合は、次の URL を入力します。

http:// <Unified-CM-server-name> :8080/ccmpd/login.do?name=#DEVICENAME#&service=fd

[サービス カテゴリ(Service Category)]:[XML サービス(XML Service)] を選択します。

[サービス タイプ(Service Type)]:[ディレクトリ(Directories)] を選択します。

[有効(Enable)]:チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [保存(Save)] をクリックします。

『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 Cisco Unified IP Phone Services Configuration 」の章の説明に従い、必要に応じてサービス パラメータを追加、変更、または削除することができます。


) サービス URL を変更した場合、IP Phone サービス パラメータを削除した場合、またはユーザの登録先の IP Phone サービスの電話サービス パラメータの名前を変更した場合は、[登録の更新(Update Subscriptions)] をクリックして、現在のすべての登録ユーザを更新し、変更を適用する必要があります。このボタンをクリックしなければ、ユーザがそのサービスに登録して、正しい URL を再作成しなければなりません。



 

PAB またはファースト ダイヤル用の電話ボタン テンプレートを変更するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [電話ボタン テンプレート(Phone Button Template)] を選択します。

ステップ 2 [検索(Find)] をクリックします。

ステップ 3 電話機のモデルを選択します。

ステップ 4 [コピー(Copy)] をクリックし、新しいテンプレートの名前を入力した後、[保存(Save)] をクリックします。

[電話ボタン テンプレートの設定(Phone Button Template Configuration)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 割り当てるボタンを特定し、特定の回線の [機能(Features)] のドロップダウン リスト ボックスから [サービス URL(Service URL)] を選択します。

ステップ 6 [保存(Save)] をクリックすると、サービス URL を使用した新しい電話ボタン テンプレートが作成されます。

ステップ 7 [デバイス(Device)] > [電話(Phone)] を選択して、対象の電話機の [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウを開きます。

ステップ 8 [電話ボタン テンプレート(Phone Button Template)] ドロップダウン リストから、新しい電話ボタン テンプレートを選択します。

ステップ 9 [保存(Save)] をクリックして変更を保存し、次に [リセット(Reset)] をクリックして変更を実装します。

これで電話機のユーザが、ユーザ オプション ページにアクセスできるようになり、電話機のボタンにサービスが関連付けられました。

IP Phone サービスの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Services Configuration 」の章を参照してください。回線ボタンの設定の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 Cisco Unified IP Phone Configuration 」の章と「 Configuring Speed-Dial Buttons 」の項を参照してください。


 

機能管理ポリシーの設定

機能管理ポリシー設定でテレフォニー機能を有効または無効にすることで、Cisco Unified IP Phone 8961、9951、および 9971 での一部のテレフォニー機能の表示を制限できます。電話機の機能管理ポリシー設定で機能を無効にすると、その機能へのユーザのアクセスが制限され、その機能に関連するソフトキーが電話機に表示されなくなります。

機能管理ポリシーを作成するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [機能管理ポリシー(Feature Control Policy)] を選択します。

[機能管理ポリシーの検索と一覧表示(Find and List Feature Control Policy)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [新規追加(Add New)] をクリックして、一連のポリシーを定義します。

ステップ 3 次の設定値を入力します。

[名前(Name)]:新しい機能管理ポリシーの名前を入力します。

[説明(Description)]:(オプション)説明を入力します。

[機能管理の選択(Feature Control Section)]:デフォルト設定を変更する機能のチェックボックスをオンにします。 表 8-5 に、設定できる機能とデフォルト値の一覧を示します。

ステップ 4 [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 5 次の設定にポリシーを含めることで、ポリシーを電話機に適用します。

[エンタープライズ パラメータ設定(Enterprise Parameters Configuration)]:システム内のすべての電話機に適用されます。

[共通の電話プロファイルの設定(Common Phone Profile Configuration)]:グループ内のすべての電話機に適用されます。

[電話の設定(Phone Configuration)]:個々の電話機に適用されます。


 

 

表 8-5 機能管理ポリシーのデフォルト値

機能
デフォルト値

不在転送

有効

パーク

無効

ボイスメールに

無効

会議リスト

有効

短縮ダイヤル

有効

コールバック

有効

リダイヤル

有効

割り込み

有効

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Feature Control Policy」の章を参照してください。

サービスのセットアップ

Cisco Unified IP Phone 8961、9951 および 9971 の Cisco Unified IP Phone サービスにユーザがアクセスするようにできます。また、さまざまな電話のサービスにボタンを割り当てることも可能です。これらのサービスは、テキストと画像によるインタラクティブ コンテンツを電話機に表示するための XML アプリケーションとシスコ署名付き Java MIDlet を含んでいます。Cisco Unified IP Phone は、各サービスを個別のアプリケーションとして管理します。サービスの例としては、映画の上映時刻、株式相場、天気予報などがあります。

ユーザがサービスにアクセスできるようにするには、前もって次の作業が必要です。

Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して、デフォルトで提供されないサービスを設定する必要があります。

ユーザは、Cisco Unified Communications Manager の [ユーザ オプション(User Options)] アプリケーションを使用して、サービスに登録する必要があります。この Web ベース アプリケーションは、IP Phone のアプリケーションをエンド ユーザが設定するための限定的な Graphical User Interface(GUI; グラフィカル ユーザ インターフェイス)を提供します。ただし、エンタープライズ登録として設定するサービスにユーザは登録できません。

サービスをセットアップする前に、セットアップするサイトの URL をあらかじめ収集し、それらのサイトにユーザが社内の IP テレフォニー ネットワークからアクセスできることを確認しておきます(これは、シスコによって提供されるデフォルト サービスには適用されません)。

これらのサービスをセットアップするには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [IP Phone サービス(Phone Services)] を選択します。『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Services Configuration 」の章、および『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Services 」の章 を参照してください。

これらのサービスを設定した後、Cisco Unified Communications Manager のユーザ オプション Web ベース アプリケーションにユーザがアクセスできることを確認します。ユーザは、設定済みのサービスをこのアプリケーションで選択し、サービスに登録することができます。エンド ユーザに提供する必要のある情報の要約については、「サービスへの登録方法および電話機能の設定方法」を参照してください。


) ユーザ用に Cisco エクステンション モビリティ サービスを設定するには、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Cisco Extension Mobility」の章を参照してください。


Cisco Unified Communications Manager へのユーザの追加

ユーザを Cisco Unified Communications Manager に追加すると、ユーザに関する情報を表示および管理できるようになります。また各ユーザは、次のタスクを実行できるようになります。

Cisco Unified IP Phone から、社内ディレクトリや他のカスタマイズ済みディレクトリにアクセスする。

パーソナル ディレクトリを作成する。

短縮ダイヤルとコール転送の番号をセットアップする。

Cisco Unified IP Phone からアクセスできるサービスに登録する。

ユーザを Cisco Unified Communications Manager に追加するには、次のいずれかの方法を使用します。

ユーザを個別に追加するには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[ユーザ管理(User Management)] > [エンド ユーザ(End User)] を選択します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 End User Configuration 」の章を参照してください。

ユーザを一括して追加するには、一括管理ツールを使用します。この方法では、すべてのユーザに対して同一のデフォルト パスワードを設定することもできます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 Bulk Administration 」の章を参照してください。

ユーザ オプション Web ページの管理

ユーザ オプション Web ページでは、電話機のいくつかの機能や設定値をユーザがカスタマイズおよび制御できます。ユーザ オプション Web ページの詳細については、『 Cisco Unified IP Phone 8961, 9951, and 9971 User Guide for Cisco Unified Communications Manager 』を参照してください。

ユーザ オプション Web ページへのユーザ アクセスの有効化

ユーザがユーザ オプション Web ページにアクセスできるようにするには、管理者がユーザを標準 Cisco Unified Communications Manager エンド ユーザ グループに追加し、適切な電話機をユーザに関連付けておく必要があります。

ユーザを標準 Cisco Unified Communications Manager エンド ユーザ グループに追加するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ グループ(User Groups)] を選択します。

[ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 適切な検索条件を入力し、[検索(Find)] をクリックします。

ステップ 3 [Standard CCM End Users] リンクをクリックします。対象の標準 CCM エンド ユーザについての [ユーザ グループの設定(User Group Configuration)] ページが表示されます。

ステップ 4 [グループにエンド ユーザを追加(Add End Users to Group)] をクリックします。[ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 [ユーザの検索(Find User)] ドロップダウン リスト ボックスを使用して、追加するエンド ユーザを探し、[検索(Find)] をクリックします。

ステップ 6 検索条件に一致するエンド ユーザのリストが表示されます。

ステップ 7 表示されるレコードのリストで、このユーザ グループに追加するユーザのチェックボックスをクリックします。リストが複数ページにわたる場合は、下部のリンクを使用して結果の続きを表示します。


) 検索結果には、すでにユーザ グループに属するエンド ユーザは表示されません。


ステップ 8 [選択項目の追加(Add Selected)] をクリックします。


 

このユーザに適切な電話機を関連付けるには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[ユーザ管理(User Management)] > [エンド ユーザ(End User)] を選択します。

[ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 適切な検索条件を入力し、[検索(Find)] をクリックします。

ステップ 3 表示されるレコードのリストで、ユーザのリンクをクリックします。

ステップ 4 [デバイスの割り当て(Device Association)] をクリックします。

[ユーザ デバイス割り当て(User Device Association)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 適切な検索条件を入力し、[検索(Find)] をクリックします。

ステップ 6 デバイスの左にあるボックスをオンにして、エンド ユーザに割り当てるデバイスを選択します。

ステップ 7 [選択/変更の保存(Save Selected/Changes)] をクリックして、デバイスをエンド ユーザに割り当てます。


 

エンド ユーザには、必ずユーザ オプション Web ページに関する次の情報を提供してください。

アプリケーションにアクセスするために必要な URL。この URL は、次のとおりです。

http://< server_name:portnumber> /ccmuser/ server_name は Web サーバがインストールされているホストです)。

アプリケーションにアクセスするために必要なユーザ ID とデフォルト パスワード。

これらの設定値は、ユーザを Cisco Unified Communications Manager に追加したときに入力した値と同じです(「Cisco Unified Communications Manager へのユーザの追加」を参照)。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 User Group Configuration 」の章

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「 End User Configuration 」の章

Cisco Unified Communications Manager Administrator Guide 』の「 Role Configuration 」の章

ユーザ オプション Web ページに表示するオプションの指定

ユーザ オプション Web ページには、デフォルトではほとんどのオプションが表示されます。ただし、次のオプションは、システム管理者が Cisco Unified Communications Manager の管理ページで [エンタープライズ パラメータ設定(Enterprise Parameters Configuration)] の設定値を使用して設定する必要があります。

Show Ring Settings

Show Line Text Label Settings

Show Call Forwarding


) この設定値は、サイトのすべてのユーザ オプション Web ページに適用されます。


ユーザ オプション Web ページに表示されるオプションを指定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[システム(System)] > [エンタープライズ パラメータ(Enterprise Parameters)] を選択します。

[エンタープライズ パラメータ設定(Enterprise Parameters Configuration)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [CCMUser Parameters] 領域で、各パラメータ値のドロップダウン リスト ボックスから次のいずれかの値を選択し、パラメータをユーザ オプション Web ページに表示するかどうかを指定します。

[True]:オプションをユーザ オプション Web ページに表示する([Show Ring Settings]、[Show Line Text Label Settings]、および [Show Call Forwarding] 以外はこれがデフォルト)。

[False]:オプションをユーザ オプション Web ページに表示しない。

[Show All Settings]:コール転送のすべての設定をユーザ オプション Web ページに表示する(デフォルト)。

[Hide All Settings]:コール転送の設定をユーザ オプション Web ページに表示しない。

[Show Only Forward All]:不在転送の設定だけをユーザ オプション Web ページに表示する。