Cisco Unified IP Conference Phone 8831 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 9.3
トラブルシューティング
トラブルシューティング
発行日;2013/08/26   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

トラブルシューティング

この項では、Cisco Unified IP Conference Phone 8831 に関するトラブルシューティング情報を示します。

一般的なトラブルシューティング

この項では、ご使用の会議ステーションに関する一般的な問題のトラブルシューティングに役立つ情報を示します。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

症状 説明

ダイヤル トーンが聞こえないか、コールを実行できない。

次の状況の 1 つ以上が当てはまります。
  • Cisco Extension Mobility サービスにログインする必要があります。
  • 会議ステーションに時間帯制限が設定され、特定の時間帯に一部の機能を使用できなくなっています。

会議ステーションのボタンが反応しない。

システム管理者が会議ステーションのボタンを無効にしている可能性があります。

使用したいソフトキーが表示されていない。

次の状況の 1 つ以上が当てはまります。

  • 回線の状態を変更する必要があります(オフフックにする、または接続コールにするなど)。
  • その他のソフトキーを表示させるために [次へ] を押す必要があります。
  • 会議ステーションが、ソフトキーに関連付けられている機能をサポートするように設定されていません。 詳細については、管理者に問い合わせてください。

割り込みが失敗し、速いビジー音が聞こえる。

次の状況の 1 つ以上が当てはまります。

  • 使用している会議ステーションに暗号化機能が設定されていない場合、暗号化されたコールには割り込みできません。 この理由によって割り込みの試行が失敗すると、会議ステーションで速いビジー音が聞こえます。
  • [プライバシ] ソフトキーをオンに切り替えています。

[割込み] を使用して参加したコールが切断される。

[割込み] を使用して参加したコールが保留状態になるか、転送されるか、または会議コールに切り替えられた場合は、そのコールから切断されます。

[折返し] が失敗する。

通話相手がコール転送を有効にしている可能性があります。

電話機の管理データ

システム管理者が、トラブルシューティングの目的で、会議ステーションの管理データへのアクセスを指示する場合があります。

目的 操作

ネットワーク構成データにアクセスする。

[機能] > [管理者設定] > [ネットワークの設定] を選択し、表示する項目に移動します。

ステータス データにアクセスする。

[機能] > [管理者設定] > [ステータス] を選択し、表示する項目に移動します。

モデル情報にアクセスする。

[機能] > [管理者情報] > [電話の情報] を選択し、表示する項目に移動します。

品質レポート ツール

パフォーマンスに関する問題のトラブルシューティングに役立てるために、システム管理者により一時的に、会議ステーションに品質レポート ツール(QRT)が設定されることがあります。 [品質] を押すと、システム管理者に情報を送信できます。 設定に応じて、QRT は次の用途に使用します。

  • 現在のコールのオーディオに関する問題をすぐにレポートします。
  • カテゴリのリストから一般的な問題を選び、原因コードを選択します。