Cisco Unified IP Conference Phone 8831 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 9.3
アプリケーション
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発行日;2013/08/26   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

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サービス

会議ステーション サービスには、特殊なテレフォニー機能、ネットワーク データ、および Web ベースの情報が含まれます。 電話機で使用できるサービスは、システム設定および登録したサービスによって異なります。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

サービスへのアクセス

手順
    ステップ 1   [機能] を押します。
    ステップ 2   ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、画面をスクロールしてアクセスするサービスを選択します。
    ステップ 3   [選択] ソフトキーを押すか、または [終了] を押してアプリケーション画面に戻ります。

    通話履歴

    通話履歴を使用すると、会議ステーションの着信コールおよび発信コールに関する情報を表示できます。 次のようなコールのタイプを示す、コール状態アイコンが表示されます。

    • 着信
    • 発信
    • 不在着信

    履歴には、履歴タイプごとに最大 50 件のレコードが保存されます。

    コール アイコンと発信者 ID が表示されます。 発信者 ID の情報がない場合は、電話番号が表示されます。 電話番号の情報がない場合は、「不明」というメッセージが表示されます。 すべての通話履歴項目は 1 つのリストにまとめられ、日時の新しいものから順番に表示されます。

    通話履歴のリストから直接電話番号をダイヤルできます。

    管理者によって設定されている場合は、共有回線から受発信したコールが通話履歴に記録されます。 通話履歴ログを表示するには、[通話履歴] 画面を開きます。

    通話履歴の表示

    手順
      ステップ 1   [機能] を押します。
      ステップ 2   ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。

      コール レコードの詳細の表示

      手順
        ステップ 1   [機能] を押します。
        ステップ 2   ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。
        ステップ 3   コール レコードを選択し、[詳細] を押します。

        [詳細] ソフトキーがスクリーンに表示されていない場合、最初に [次へ] を押します。

        ステップ 4   通話履歴のリストに戻るには、 を押します。

        通話履歴からのダイヤル

        手順
          ステップ 1   [機能] を押します。
          ステップ 2   ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。
          ステップ 3   [通話履歴] リストでダイヤルするコールを選択し、[発信] を押します。

          電話番号の編集

          手順
            ステップ 1   [機能] を押します。
            ステップ 2   ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。
            ステップ 3   編集するコールを選択します。
            ステップ 4   [編集] を押します。
            ステップ 5   カーソルを右へ移動するには [>>] を押し、左へ移動するには [<<] を押します。
            • カーソルを左端の文字の前に移動するには、ナビゲーション バーの上矢印を押します。
            • カーソルを右端の文字の後に移動するには、ナビゲーション バーの下矢印を押します。
            ステップ 6   を押して番号を削除します。
            ステップ 7   編集した番号をダイヤルするには、[ダイヤル] を押します。
            ステップ 8   通話履歴のリストに戻るには、 を押します。

            通話履歴のクリア

            手順
              ステップ 1   [機能] を押します。
              ステップ 2   ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。
              ステップ 3   [クリア] を押します。
              ステップ 4   [削除] を押して通話履歴のリストを削除するか、[キャンセル] を押して [通話履歴] 画面に戻ります。

              コール レコードの削除

              手順
                ステップ 1   [機能] を押します。
                ステップ 2   ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。
                ステップ 3   削除するコールを選択します。
                ステップ 4   [削除] を押します。
                ステップ 5   [削除] を押してコールを削除するか、[キャンセル] を押して [通話履歴] 画面に戻ります。

                設定

                呼出音

                会議ステーションで着信コールと新しいボイスメール メッセージがどのように示されるかをカスタマイズできます。 また、呼出音の音量を調節できます。 デフォルトの呼出音に加え、最大 6 種類の呼出音が鳴るように電話機をカスタマイズできます。 呼出音の設定は、電話機で直接行うか、ユーザ オプション Web ページから行うことができます。

                呼出音の変更

                手順
                  ステップ 1   [機能] を押します。
                  ステップ 2   ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。
                  ステップ 3   [呼出音] を選択します。
                  ステップ 4   呼出音を選択します。
                  ステップ 5   [再生] を押して、選択した呼出音を再生します。
                  ステップ 6   [設定] を押して、呼出音を選択します。
                  ステップ 7   [適用] を押して選択を確定するか、[キャンセル] を押して [呼出音] 画面に戻ります。
                  ステップ 8   を押して [設定] 画面に戻ります。

                  コントラスト

                  LCD スクリーンのコントラスト レベルを調整できます。 デフォルト設定のコントラスト レベルは 50% です。

                  コントラストの調整

                  手順
                    ステップ 1   [機能] を押します。
                    ステップ 2   ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。
                    ステップ 3   [コントラスト] を選択します。
                    ステップ 4   コントラストを上げるには、ナビゲーション バーの上矢印を押します。 コントラストを下げるには、下矢印を押します。
                    ステップ 5   [保存] を押してコントラスト レベルを設定するか、[キャンセル] を押して終了します。

                    リンク モード

                    会議用電話機の 2 つのサウンド ベース ユニットは、リンクして音声のカバー範囲を広げることができます。 1 つのサウンド ベースはプライマリ デバイスとして機能し、もう 1 つのサウンド ベースは従属デバイスまたはセカンダリ デバイスとして機能します。

                    リンク モードでは、プライマリ ベース ステーションは、1 つのワイヤレス マイクロフォンまたは有線マイクロフォンをサポートします。 セカンダリ ユニットは、1 つの有線マイクロフォンのみをサポートします。 マイクロフォン キットの混在はできません。マイクロフォンを両方のサウンド ベースに接続する場合は、マイクロフォン キットを両方とも有線マイクロフォンにする必要があります。

                    リンクすると、音声、ダイヤル トーン、呼出音、およびベース LED の各機能は、2 つのデバイス間で同期します。 コールがアクティブになっているときに 2 つのサウンド ベースをリンクすることができます。

                    リンク モードがアクティブである場合、アイドル状態のスクリーンとコール スクリーンにリンク モード アイコンが表示されます。

                    次の表に、会議用電話機をリンク モードで配置する際に従うべきベスト プラクティスの概要を示します。 このようにしてデバイスをリンクすると、システム ソフトウェアによって、プライマリとして使用するデバイスとセカンダリとして使用するデバイスが自動的に検出されます。

                    表 1 リンク モード設定のベスト プラクティス
                    コンポーネント プライマリへの接続 セカンダリへの接続
                    ディスプレイ制御ユニット(DCU) ×
                    ネットワーク ケーブル ×
                    壁面の電源 ×
                    オプションの有線マイクロフォン
                    オプションのワイヤレス マイクロフォン ×

                    (注)  


                    DCU をセカンダリ デバイスに接続すると、DCU がダミー DCU であることを示すプロンプトが表示されますが、表示されない場合、DCU は機能しません。



                    注意    


                    サウンド ベースをリンク モードで使用する場合、CP-PWR-CUBE-3 外部電源装置を使用して、プライマリ ベース ユニットを接続する必要があります。


                    2 つのデバイスを登録後にリンクする場合、どちらをプライマリ デバイスにするかを選択できます。

                    セカンダリ デバイスは、プライマリデバイスからシームレスにファームウェアのアップグレードを受信します。

                    会議用電話機のリンク

                    デイジー ケーブルを使用して、2 つのサウンド ベース ユニットをリンク モードで接続します。 この手順では、2 つのユニットを接続するためのベスト プラクティスについて説明します。

                    手順
                      ステップ 1   DCU を、プライマリ ユニットとして使用する会議用電話機に接続します。
                      ステップ 2   ネットワーク ケーブルを、プライマリ ユニットとして使用する会議用電話機に接続します。
                      ステップ 3   電源ケーブルをプライマリ デバイスに接続し、コンセントに差し込みます。

                      セカンダリ サウンド ベースを外部電源に差し込む必要はありませんが、リンク モードではプライマリ ユニットを外部電源に接続する必要があります。

                      ステップ 4   規定のデイジー ケーブルを使用して、プライマリ ユニットをセカンダリ サウンド ベースに接続します。

                      音声、ダイヤル トーン、呼出音、およびベース LED は、2 つのユニット間で同期します。


                      関連情報

                      IP Phone の情報

                      電話の情報では、次に示す電話機のモデル情報を表示できます。

                      • モデル番号
                      • IP アドレス
                      • MAC アドレス
                      • アクティブ ロード
                      • 非アクティブ ロード
                      • 最終アップグレード
                      • アクティブ サーバ
                      • スタンバイ サーバ
                      • マイクロフォン 1 のステータス
                      • マイクロフォン 2 のステータス
                      • ワイヤレス マイクロフォン 1 の RF ID
                      • ワイヤレス マイクロフォン 2 の RF ID
                      • システムの RF ID
                      • リンク モード ステータス
                      • バックライト点灯時刻
                      • バックライト点灯継続時間
                      • バックライト放置時自動消灯
                      • バックライト非点灯日

                      電話機に関する情報にアクセスするには、[機能] を押し、[電話の情報] までスクロールします。

                      管理者設定

                      管理者設定へのアクセスおよび変更方法については、システム管理者にお問い合わせください。