Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、7926G ユーザ ガイド
電話機の概要
電話機の概要
発行日;2012/05/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

電話機の概要

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G および 7926G

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G-EX

ボタンとハードウェアについて

電話スクリーンの機能について

ホーム スクリーンの表示について

機能ボタンとメニューについて

電話機のヘルプ システムの使用

電話機のボタンの使用

回線と通話について

回線およびコールのアイコンについて

範囲外警告について

機能のアベイラビリティについて

Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットのサポート

電話機におけるハンズフリー プロファイルのサポート

電話機のクリーニング

電話機の概要

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G および 7926G

 

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G および 7926G は、高機能電話機であり、認定 Bluetooth ワイヤレス デバイス(Qualified Device ID(QDID) B014396)です。この電話機は、コンピュータが使用するものと同じワイヤレス LAN を使用して音声によるコミュニケーションを提供するものであり、電話機のコールの発信や受信、保留、転送、会議の開催などが可能です。

この電話機を使用すると、基本的なコール処理機能に加えて、コール処理機能を拡張し生産性を高めることができます。

設定に応じて、次がサポートされます。

ハンズフリー コール機能を含む、Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットの使用

電話番号および社内ディレクトリへのワイヤレス アクセス

最大 200 の連絡先を保存可能なローカルな電話帳、および電話帳の連絡先に割り当て可能なスピード ダイヤル ホット キー

ネットワーク データ、XML アプリケーションおよび Web ベースのサービスへのアクセス

電話機能のオンライン カスタマイズおよびユーザ オプション Web ページからのサービス

電話スクリーンに情報を表示するオンライン ヘルプ システム

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G-EX

 

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G-EX は、Atmospheres Explosibles (ATEX) Zone 2/Class 22 および Canadian Standards Association (CSA) Division 2/Class 1 認定の高機能電話機です。この電話機は、ガス、オイル、および化学製品製造現場における爆発を誘発しやすい環境に加え、ほこりが充満した環境での使用が認められています。この電話機は、防水保護された防塵機器であることを示す保護等級 64(IP 64)レベルの保護がされています。この電話機は、緊急事態に見つけやすいように業界標準の黄色のスタイルとなっています。この電話機は、認定 Bluetooth ワイヤレス デバイス(Qualified Device ID (QDID) B014396)です。この電話機は、コンピュータが使用するものと同じワイヤレス LAN を使用して音声によるコミュニケーションを提供するものであり、電話機のコールの発信や受信、保留、転送、会議の開催などが可能です。

この電話機を使用すると、基本的なコール処理機能に加えて、コール処理機能を拡張し生産性を高めることができます。

設定に応じて、次がサポートされます。

ハンズフリー コール機能を含む、Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットの使用

電話番号および社内ディレクトリへのワイヤレス アクセス

最大 200 の連絡先を保存可能なローカルな電話帳、および電話帳の連絡先に割り当て可能なスピード ダイヤル ホット キー

ネットワーク データ、XML アプリケーションおよび Web ベースのサービスへのアクセス

電話機能のオンライン カスタマイズおよびユーザ オプション Web ページからのサービス

爆発を誘発しやすい環境

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G-EX は、ATEX Zone 2 および CSA Class 1 Division II 認定機器です。つまり、この電話機を操作できるのは、通常では爆発性ガス雰囲気が発生する可能性が少ない、発生する場合でもめったに発生せず、短期間しか続かない(たとえば、1 年に 10 時間未満)領域です。さらに、この電話機は、爆発しやすい、または引火しやすい混合ガスが発生させるのに十分な量の引火性のガスまたは煙が空気中に存在する可能性がある場所、分類済みの危機は通常は存在しないが、異常な条件下では存在する可能性がある場所でも操作できます。

ボタンとハードウェアについて

電話機のボタンとハードウェアを特定するには、次の図を参照してください。

 

1

インジケータ ランプ(LED)

以下の表示があります。

赤の点灯:電話機が AC 電源に接続され、バッテリの充電中です。

緑の点灯:電話機が AC 電源に接続され、バッテリは完全に充電されています。

赤の高速点滅:着信コール。電話機は、充電中か、または完全に充電されています。

赤の低速点滅:ボイス メッセージ。電話機を AC 電源に接続すると、赤いライトが、バッテリだけを使用しているときより長く表示されます。

緑の低速点滅(2 秒ごと):電話機がバッテリ電源だけを使用しています。電話機がワイヤレス ネットワークに登録され、サービス カバレッジ領域内にあります。

2

ヘッドセット ポート(カバー付き)

 

ヘッドセットまたは小型イヤホンの接続ポートには保護カバーが付いています。

3

スピーカー ボタン

 

電話機のスピーカー モードのオンとオフを切り替えます。

4

ソフトキー ボタン

 

ソフトキーのリストへアクセスするためのオプション メニューをアクティブにします。ソフトキー ラベルが表示される場合もあります。

5

ナビゲーション ボタン

 

メイン画面から以下のメニューおよびリストにアクセスします。

ディレクトリ

回線表示

設定

サービス

メニューを上下にスクロールして、オプションを強調表示し、各電話番号およびテキスト エントリの間を左右に移動することができます。

6

選択ボタン

 

メイン画面からヘルプ メニューをアクティブにします。

メニュー項目、ソフトキー、コール、または操作を選択できます。

7

電源/終了ボタン(赤)

 

電話機の電源をオンまたはオフにしたり、接続コールを終了させたり、コールの着信中の呼出音を消したりします。

メニューの使用中は、メイン画面へ戻るためのショートカットになります。

8

ポンド(#)キー

 

キー パッドをロックできます。

テキストの入力中に以下の特殊文字を入力できます。
# ?( ) [ ] { }

9

ゼロ(0)キー

 

番号のダイヤル時に「0」を入力します。テキストの入力中に、スペースまたは以下の特殊文字を入力できます。
、。‘ “ | _ ~ ’

10

アスタリスク(*)キー

 

呼出音と振動モードを切り替えます。

テキストの入力中に以下の特殊文字を入力できます。
* + - / = \ : ;

11

キーパッド

電話番号のダイヤル、文字の入力、および番号でメニュー項目を選択できます。

12

1 キー

 

番号のダイヤル時に「1」を入力します。ボイス メッセージ システムにアクセスできます。

テキストの入力中に以下の特殊文字を入力できます。
!@ < > $ % ^ &

13

応答/送信ボタン(緑)

 

呼出中のコールに応答したり、番号をダイヤルした後にコールを発信したりできます。

14

ソフトキー ボタン

 

画面に表示されているソフトキー オプションをアクティブ化します。

自分で設定した場合、メッセージに直接アクセスしたり、電話機がアイドル状態の時に電話帳を開いたりできます。

15

ミュート ボタン

 

ミュート機能のオン/オフを切り替えます。

16

音量ボタン

 

電話機がアイドル状態の時に、呼出音の音量を制御したり、振動オプションをオンにしたり、呼出音をオフにできます。

着信コールが鳴っている時に、このボタンを 1 回押せば、コールの呼出音を消すことができます。

コール中に、ハンドセット、ヘッドセット、およびスピーカー モードのスピーカーの音量を制御することができます。

17

アプリケーション ボタン

 

Push to Talk やその他のサービスなどの、XML アプリケーションで使用します。詳細については、「Push to Talk サービスの使用」を参照してください。

18

バーコード スキャナ

Java MIDlet アプリケーションで使用して、バーコードをスキャンすることができます。


) 使用できるのは Cisco Unified IP Phone 7926G のみです。


電話スクリーンの機能について

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G にはソフトキー ボタンが 2 つしかないので、[オプション(Options)] ソフトキーには、その電話機で使用できる機能オプションのリストが表示されます。[オプション(Options)] リスト内の機能は、その電話機がアイドル状態なのか、アクティブ コール中なのかで異なります。以下に、[オプション(Options)] が開いた状態のメイン画面を示します。

 

 

1

電話機のステータス行

以下のアイコン(アクティブな場合)と電話番号を表示します。

 

 

 

 

 

バッテリ アイコン:バッテリの充電のレベルを示します。

 

バッテリ取り外しアイコン:バッテリが取り外されているか認識されていないことを示します。

 

信号アイコン:信号の強度を示します。

 

キー ロック アイコン:キーパッドがロックされていることを示します。

 

 

スピーカー アイコン:スピーカー モードがアクティブであることを示します。

 

 

ミュート アイコン:ミュートがアクティブであることを示します。

 

 

ヘッドセット アイコン:ヘッドセットがアクティブであることを示します。

 

呼出音オフ アイコン:電話機の呼出音が消されていることを示します。

 

 

振動アイコン:電話機の呼出が振動でのみ行われることを示します。

 

 

振動および呼出音アイコン:電話機の呼出が振動と音で行われることを示します。

 

 

 

ボイス メッセージ アイコン:ボイス メッセージを受信したことを示します。

 

 

 

アプリケーション アイコン:アプリケーション(Push to Talk など)がアクティブであることを示します。

 

 

 

Bluetooth アイコン:Bluetooth 設定が有効であることを示します。

 

 

 

Bluetooth アイコン:Bluetooth デバイスが接続されていることを示します。

10140

プライマリ電話回線:プライマリ電話回線の電話番号(ディレクトリ番号)を表示します。

2

日付時刻行

12:39 06/06/20

時刻および日付情報を表示します。

3

オプション メニュー

現在のコールの状態に応じたソフトキー機能を表示します。

4

ソフトキー ラベル領域

電話帳:オプション

ソフトキー オプションを表示し、ソフトキー機能の [オプション(Options)] リストへのアクセスを提供します。

 

メニューまたは画面のアクティブなナビゲーション矢印を表示します。

5

ステータスと情報

現在のオプション

電話機のステータスまたは手順を表示します。

6

メイン画面

4 つのメニュー アイコンとヘルプを表示します。

ホーム スクリーンの表示について

ホーム スクリーンは、アイドル状態のときに電話スクリーンに表示されます。ホーム スクリーンはメイン画面または回線表示になります。システム管理者が、電話機におけるホーム スクリーンの表示方法を決定します。

メイン画面が表示されたホーム スクリーン

以下に、メイン画面が表示されたホーム スクリーンを示します。

 

回線表示内のホーム スクリーン

以下に回線表示内のホーム スクリーンを示します。メイン画面にアクセスするには、 を押します。

 

機能ボタンとメニューについて

メイン画面から、ナビゲーション ボタンを使用して機能メニューにアクセスできます。

目的
必要な操作

機能メニューを開く

ナビゲーション ボタンの矢印を押して、メイン画面から以下のメニューのいずれかにアクセスします。

ディレクトリ

回線表示

設定

サービス

メニューまたはリストをスクロールする

ナビゲーション ボタンを上下に押します。

 

メニュー オプションを選択する

以下のいずれかの操作を行います。

項目のキーパッド番号キーを押します。

スクロールして項目を強調表示してから、 ボタン(ナビゲーション ボタンの中央)を押します。

機能メニューの 1 つ前のレベルに戻る

[戻る(Back)] を押します。

を押します。

電話番号または名前を編集するためにカーソルの位置を戻す

ナビゲーション ボタンを左右に押します。

 

強調表示されたコールまたはオプションを選択する

を押します。

ヘルプを使用する

メイン画面から、 を押します。

電話機のヘルプ システムの使用

この電話機には、オンライン ヘルプ システムが用意されています。ヘルプの項目はスクリーンに表示されます。

目的
必要な操作

メイン メニューを表示する

を押し、メニューが表示されるまで数秒待ちます。

メイン メニューには、次の項目が含まれます。

Cisco Unified IP Phone について:電話機に関する詳細な説明

操作方法:電話機の一般的なタスクに関する手順

コール機能:コール機能に関する説明や手順

ヘルプ:ヘルプの使用やアクセスに関するヒント

ヘルプを使用してヘルプを表示する

を押して、オンライン ヘルプのメイン メニューが表示されるまで数秒待ってから、[ヘルプ(Help)] を選択します。

電話機のボタンの使用

電話機のキーパッドとボタンには、よく使用する機能へのショートカットが用意されています。

目的
必要な操作
参照先または問い合わせ先

電話機のキーパッドをロックする

画面に「キーパッドがロックされました(Keypad Locked)」と表示され、 アイコンがメイン画面の上部に表示されるまで、 キーを押し続けます。

(注) コールが受信されると、キーパッドのロックは一時的に無効になります。

「自動的にロックされるようにキーパッドを設定」

電話機のキーパッドのロックを解除する

[解除(Unlock)] を押します。スクリーンに「キーパッドをロック解除しますか?(Unlock Keypad?)」と表示されたら、[OK] を押します。 アイコンの表示が消えます。

ソフトキーが表示されたら、それらを押す必要があります。押さないと、キーパッドはロックされたままになります。

呼出音と振動モードを切り替える

スクリーンが表示されるまで を押し続けます。

「バイブレータをオンにします(Vibrate On!)」というメッセージと アイコンが上部に表示されます。

再度呼出音モードに切り替えるには、スクリーンに「バイブレータをオフにします(Vibrate Off!)」と表示され、 アイコンの表示が消えるまで を押し続けます。

(注) 音量ボタンを使用して振動モードを設定することも可能です。

「呼出音のカスタマイズ」

ボイス メッセージの聞き取り

電話機がボイス メッセージ システムに接続されるまで、 を押し続けます。

「ボイス メッセージにアクセスする」

コール中に音量を調整する

ハンドセット、スピーカー、ヘッドセット、または Bluetooth ヘッドセットのコールの場合は、 を押します。

「電話機のボタンの使用」

コールの呼出音のパターンを変更する

電話機がアイドル状態のときに、 を押して、呼出音の音量、振動、または無音モードを設定します。

「呼出音のカスタマイズ」

回線と通話について

回線 コール という用語は混乱を招く場合があります。以下に、これらの用語を明確に説明します。

回線 :各回線は、他人が自分へのコールに使用できる電話番号またはインターコム番号にそれぞれ対応しています。 電話機は最大 6 つの回線をサポートします。使用している電話機の回線を表示するには、 を押して、 回線表示を開きます。回線表示リスト内で電話回線アイコン が付いている電話番号の数と同じ数の回線があります

コール 各回線は、複数のコール(一般的には最大 4 つ)をサポートできます。電話機は最大 24 の接続コールをサポートできますが、システム管理者が、ユーザの必要に応じて、その数を調整する場合があります。ある時点では 1 コールだけがアクティブになることができ、他のコールは自動的に保留になります。

回線およびコールのアイコンについて

以下に、2 つのアクティブ コールがあった場合のメイン画面の表示を示します。1 つは保留中(23827)で、もう 1 つは接続中(3956933)です。

 

1

電話機のステータス行

アイコンと自分の電話番号

2

コール アクティビティ領域

発信者の情報、接続時間、コール状態アイコン

3

ステータス行

選択した回線のステータス

4

ソフトキーのラベル

コール機能とオプション リスト

電話機には、以下のアイコンが表示され、回線およびコールの状態を確認できます。

アイコン
回線またはコールの状態
説明

 

オンフック

この回線のコール アクティビティはありません。

 

オフフック

回線は使用中ですが、コールには接続されていません。

 

接続中のコール

通話相手に接続されている状態です。

 

着信コール、または Busy Lamp Field(BLF; ビジー ランプ フィールド):モニタされた回線は呼出中(BLF ピックアップ)

「BLF の使用による回線の状態の確認」 を参照してください。

 

BLF でモニタされた回線がアイドル状態

「BLF の使用による回線の状態の確認」 を参照してください。

 

BLF でモニタされた回線が使用中

「BLF の使用による回線の状態の確認」 を参照してください。

 

BLF でモニタされた回線はサイレント状態

「BLF の使用による回線の状態の確認」 を参照してください。

 

この回線では、BLF インジケータは使用不可

「BLF の使用による回線の状態の確認」 を参照してください。

 

リモート回線が使用中

共有回線はリモートで使用中です。「共有回線の使用」 を参照してください。

 

保留されているコール

このコールが保留にされています。「コールの保留と復帰」 を参照してください。

 

コールの転送が有効

プライマリ回線が転送されました。「別の電話番号へのコールの転送」 を参照してください。

 

認証されたコール

「不審なコールのトレース」 を参照してください。

 

暗号化されたコール

「不審なコールのトレース」 を参照してください。

 

アイドル状態のインターコム回線

インターコム回線は使用されていません。「インターコム コールの発信と受信」 を参照してください。

 

一方向のインターコム コール

インターコム回線が一方向のオーディオを送信中または受信中です。「インターコム コールの発信と受信」 を参照してください。

 

双方向のインターコム コール

受信者が、インターコム回線で発信者との双方向通話をアクティブにしました。「インターコム コールの発信と受信」 を参照してください。

範囲外警告について

システム管理者は、ワイヤレス ネットワークの範囲外になったときにオーディオ アラート(ビープ音)が鳴るように電話機を設定することができます。アラートが鳴ると、電話スクリーンに アイコン(信号なし)が表示されます。

ワイヤレス ネットワークの範囲外になると、コールの発信および受信など、ワイヤレス ネットワークとの接続が必要な機能のために電話機を使用することができなくなります。

システム管理者が、範囲外のアラートを有効にすると、設定によって、ワイヤレス ネットワークの範囲内に戻るまでビープ音が 1 回だけ、10 秒おき、30 秒おき、または 60 秒おきに鳴ります。

アラートが鳴った後にワイヤレス ネットワークに再接続するには、電話画面に信号アイコン が再び表示されるまで、別の場所に移動してください。

機能のアベイラビリティについて

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G の操作方法と、使用できる機能は、企業が使用するコール処理エージェント、さらには、企業の電話機サポート チームが電話システムをどのように設定したかによって異なります。そのため、このマニュアルで説明する機能の中には、使用できないものや、実際の電話システムでは異なる動作を見せるものがある可能性があります。操作方法や機能のアベイラビリティについては、お客様の社内のサポート デスクまたはシステム管理者にお問い合わせください。

Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットのサポート

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G では、Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットを使用できます。ヘッドセットの使用については、「ヘッドセットについて」「ハンドセット、ヘッドセット、およびスピーカフォンの使用」を参照してください。

電話機におけるハンズフリー プロファイルのサポート

電話機では、ハンズフリー プロファイルの一部の機能がサポートされています。ハンズフリー プロファイルは標準の機能セットであり、ハンズフリー デバイス(Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットなど)を使用して、電話機を操作することなく特定のタスクを実行し、「ハンズフリー」の状態になることができます。たとえば、電話機の [リダイヤル(Redial)] を押すことなく、ハンドセット メーカーの手順書に従って、Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットから番号をリダイヤルすることが可能です。

以下のハンズフリー機能が、Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G で使用されている Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットで使用できます

リダイヤル:最後にダイヤルした番号にリダイヤルします。

着信コールの拒否:即転送オプションを使用して、コールをボイスメールに直接転送します。

スリーウェイ コール発信:アクティブ コールの他に、着信コールまたは保留中のコールがある場合、以下の 2 つの方法のいずれかでそのコールを処理することができます。

アクティブ コールを終了させ、待機中のコールに応答するか、復帰させます。

アクティブ コールを保留中にして、待機中のコールに応答するか、復帰させます。

詳細については、次の項を参照してください。

「コールの発信:基本的なオプション」

「コールへの応答」

「コールの保留と復帰」

「複数のコール間での切り替え」


) 各種ハンズフリー デバイスは、それぞれ機能のアクティブ化方法が異なります。ハンズフリー デバイスのメーカーが、同じ機能を指す上で異なる用語を使用している可能性もあります。

ハンズフリー機能の使用の詳細については、デバイスのメーカーが提供するマニュアルを参照してください。


電話機のクリーニング

電話スクリーンを、柔らかい乾いた布か湿らせたティッシュでそっと拭いてください。


) Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G および 7926G は、ほこりや水に強い構造となっていますが、電話機の保護を強化したい場合、専用のシリコン ケースを購入できます。詳細については、『Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G, 7925G-EX, and 7926G Accessory Guide』を参照してください