コラボレーション エンドポイント : Cisco Unified IP Phone 7900 シリーズ

Cisco Unified IP Phone 7915/7916 Expansion Module クイック リファレンス for Cisco Unified Communications Manager Express 4.3 or Later

クイック リファレンス
発行日;2011/12/22 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unified IP Phone 7915/7916 Expansion Module クイック リファレンス for Cisco Unified Communications Manager Express 4.3 or Later

クイック リファレンス

Cisco Unified IP Phone 7915/7916 Expansion Module クイック リファレンス for Cisco Unified Communications Manager Express 4.3 or Later

【注意】シスコ製品をご使用になる前に、安全上の注意
www.cisco.com/jp/go/safety_warning/ )をご確認ください。
 
本書は、米国シスコシステムズ発行ドキュメントの参考和訳です。
米国サイト掲載ドキュメントとの差異が生じる場合があるため、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
また、契約等の記述については、弊社販売パートナー、または、弊社担当者にご確認ください。

Cisco Unified IP Phone Expansion Module 7915 および 7916 を Cisco Unified IP Phone 7962G、7965G、または 7975G に取り付けると、最大で 24 のライン アピアランスまたはプログラム可能なボタンが電話機に追加されます。Cisco Unified IP Phone Expansion Module 7915 はグレースケール ディスプレイを搭載し、Cisco Unified IP Phone Expansion Module 7916 はカラー ディスプレイを搭載しています。

Cisco Unified IP Phone に 2 台目の拡張モジュールを取り付けると、合計で 56 のライン アピアランスまたはプログラム可能なボタンが電話機に追加されます。

 

 

 

各部の名称
機能
1

LCD 画面

各ボタンに割り当てられている電話番号、短縮ダイヤル番号(または名前などのテキスト ラベル)、電話サービス、電話機能、またはプライバシ機能を表示します。また、回線の状態を示すアイコンも表示します。これらのアイコンは、モジュールの取り付け先となる Cisco Unified IP Phone 上のアイコンと類似しており、同じ働きをします。

2

12 個のボタン

各ボタンが 1 回線に対応しています。各ボタンのライトは、対応する回線の状態を次のようなルールで表示します。

使用可能な回線 :点灯なし

自分が使用中の回線 :緑に点灯

他の人が使用中の回線 :赤に点灯

呼び出し中の回線 :黄に点滅

保留中の通話 :緑に点滅

転送中の通話 :緑に点灯

3

シフト ボタン :2 個のボタンがあります。各ボタンが、12 個の回線キーからなる 1 ページに対応しています。ページ 1 には 1、ページ 2 には 2 という番号ラベルが付けられています。

各ボタンのライトは、ページの状態を次のようなルールで表示します。

ページがアクティブ:緑に点灯

ページが非アクティブ:点灯なし

非アクティブなページで通話が呼び出し中:黄に点滅

非アクティブなページで通話が保留中:黄に点滅

基本的な通話機能

電話への応答、通話の保留や転送、コール ウェイティングなど、すべての通話機能は、Cisco Unified IP Phone 7962G から実行されます。Cisco Unified IP Phone の使用方法については、『 Cisco Unified IP Phones 7942G/7962G ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager Express 4.3 』を参照してください。


) Expansion Module 7915 および 7916 のボタンが電話機能として設定されている場合、ユーザは拡張モジュールから電話機能を実行できます。


表示のコントラストまたは明るさの調節

Cisco Unified IP Phone 7962G/7965/7975 と同様に、Cisco Unified IP Phone Expansion Module 7915 および 7916 の表示のコントラストを調節できます。

表示のコントラストを調節するには、次の手順に従います。

1. Cisco Unified IP Phone 7962/7965/7975 で、 設定 ボタンを押します。

2. [コントラスト] を選択し、 [選択] ソフトキーを押します。

3. [コントラスト]メニューから [拡張モジュール] を選択します。拡張モジュール 1 の[コントラスト]画面が表示されます。

短縮ダイヤル ボタンのプログラム

管理者によって Cisco Unified IP Phone の短縮ダイヤルのインスタンスが定義されている場合、ロックされていない番号を再プログラムしたり、ダイヤル文字列が含まれていないインスタンスに対して番号をプログラムしたりすることができます。これらの処理を行うには、次の手順に従います。

1. [発信] ソフトキーを押すか、または、回線ボタンを押して、利用可能な電話回線を選択します。ダイヤル トーンが聞こえることを確認してください。

2. シャープ キー( # )を押します。

3. プログラムの対象となる短縮ダイヤル ボタンを押します。このボタンに対するプログラムの開始の確認として、短いビープ音が鳴ります。

4. 短縮ダイヤル番号を入力します。電話番号が画面に表示されます。短縮ダイヤル番号を入力し直す場合は、バックスペース( << )ソフトキーを使用して、誤入力した数字を消去します。

短縮ダイヤル番号を修正ではなく削除するには、シャープ キー( # )を押します。

5. 受話器を置きます。または、追加の短縮ダイヤル ボタンのプログラムを続ける場合は、対象の短縮ダイヤル ボタンを押してこの手順を繰り返します。

通話の転送

着信コールを転送するには、 [転送] ソフトキーを押した後に、通話の転送先となる内線番号の 回線 ボタンを押します。この手順による転送は、常にブラインド転送として起動します。

回線の状態は、次のとおり表示されます。

アイドル状態の回線の場合、オンフックになっている電話のアイコンが表示されます。

使用中の回線の場合、ランプが黄色に点滅する電話のアイコンが表示されます。

メッセージを保持している回線の場合、点滅する封筒のアイコンが表示されます。

通話情報の非公開設定

[プライバシ]がボタンの 1 つにプログラムされている場合は、回線を共有しているユーザに対して通話情報を非公開にできます。[プライバシ]と表示されるボタンがある場合は、システム管理者によって、この機能が有効にされています。

着信コールの受信時に[プライバシ]ボタンを押すと、プライバシ機能のオン/オフを切り替えることができます。プライバシ機能が有効になっている場合、他の共有回線はそのコールに加わることができません。

詳細については、『 Cisco Unified IP Phones 7942G/7962G ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager Express 4.3 』を参照してください。

詳細情報

Cisco IP Phone の使用方法の詳細については、ご使用のシステムの管理者にお問い合せください。