コラボレーション エンドポイント : Cisco Unified IP Phone 7900 シリーズ

Cisco Unified IP Phone 7921 ( SCCP ) ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager Express 4.3

ユーザ ガイド
発行日;2011/12/22 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unified IP Phone 7921 (SCCP) ユーザ ガイド

概要

物理的なレイアウト

電話スクリーンの機能

電話機の接続

電話機のバッテリの取り付けと取り外し

電話機のバッテリの充電

電話機の電源オン

Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G のアクセサリ

ヘッドセットについて

ロック セットとケーブル ロックを使用しての電話機の固定

電話機の操作

電話プロファイル

ユーザ名とパスワードの設定

テキストの入力と編集

機能ボタンとメニュー

ヘルプ システム

電話機のボタン

ネットワーク プロファイルの選択

ボイス メッセージへのアクセス

履歴

ディレクトリ ダイヤリング

個人ディレクトリ

受話器、ヘッドセット、およびスピーカフォン

自動応答

短縮ダイヤル

コール ピックアップ

パーク中のコール

ハント グループからのログアウト

リモートで使用中

セキュアなコール

重要なコールの優先順位付け

コールの転送

ボイスメールへのコールの転送

Cisco Extension Mobility

Push to Talk サービス

ソフトキーの説明

電話機の各部の名称と機能

ユーザ ガイド

Cisco Unified IP Phone 7921 (SCCP) ユーザ ガイド
for Cisco Unified Communications Manager Express 4.3

【注意】シスコ製品をご使用になる前に、安全上の注意
www.cisco.com/jp/go/safety_warning/ )をご確認ください。
 
本書は、米国シスコシステムズ発行ドキュメントの参考和訳です。
米国サイト掲載ドキュメントとの差異が生じる場合があるため、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
また、契約等の記述については、弊社販売パートナー、または、弊社担当者にご確認ください。

概要

このマニュアルでは、Cisco Unified IP Phone モデル 7921 の概要、ソフトキー、および機能について説明します。

物理的なレイアウト

Cisco Unified IP Phone 7921 は、単一回線の電話機です。

 

1

インジケータ ライト(LED)

次の表示があります。

点滅しない赤:電話機が AC 電源に接続され、バッテリが充電中です。

点滅しない緑:電話機が AC 電源に接続され、バッテリが完全に充電されています。

速く点滅する赤:着信コール(電話機は、充電中または完全に充電されています)。

ゆっくりと点滅する赤:ボイス メッセージ(電話機が AC 電源に接続されている場合は、バッテリだけを使用している場合よりも赤色のライトが長く表示されます)。

ゆっくりと点滅する緑:電話機はバッテリの電力だけを使用しています。電話機は無線ネットワークに登録されており、サービスが及ぶ範囲内にあります。

2

ヘッドセット ポート

 

ヘッドセットまたは小型イヤホンをプラグインするためのポート。

3

スピーカ ボタン

 

電話機のスピーカ モードをオンまたはオフに切り替えます。

4

右ソフトキー ボタン

 

ソフトキーのリストにアクセスするには、[オプション] メニューをアクティブにします。ソフトキー ラベルが表示される場合もあります。

5

ナビゲーション ボタン

 

メイン画面から次のメニューとリストにアクセスします。

ディレクトリ

回線表示

設定

サービス

メニューを上下にスクロールして、オプションを強調表示したり電話番号とテキスト エントリを左右に移動したりするために使用します。

6

選択ボタン

 

メイン画面から、[ヘルプ] メニューをアクティブにします。

メニュー項目、ソフトキー、コール、またはアクションの選択に使用します。

7

電源/終了キー(赤)

 

電話機のオンとオフを切り替えたり、呼び出し中のコールをボイス メッセージ システムに転送したり、接続されているコールを終了したりします。ボイス メッセージ システムが存在しない場合は、呼出音を無音にします。

メニューを使用している場合は、メイン画面に戻るショートカットとして動作します。

8

シャープ(#)キー

 

キーパッドのロックとロック解除を切り替えます。

テキスト入力時は次の特殊文字を入力できます。
# ? ( ) [ ] { }

9

ゼロ(0)キー

 

番号をダイヤルするときに「0」を入力します。テキスト入力時に、 スペース または次の特殊文字を入力できます。
, . ‘ “ | _ ~ ’

10

アスタリスク(*)キー

 

呼出音モードとバイブレーション モードを切り替えます。

テキスト入力時は特殊文字にアクセスできます。
* + - / = \ : ;

11

キーパッド

番号のダイヤル、文字の入力、および番号によるメニュー項目の選択に使用します。

12

1 キー

 

番号をダイヤルするときに「1」を入力します。ボイス メッセージ システムへのアクセスに使用します。

テキスト入力時は特殊文字にアクセスできます。
! @ < > $ % ^ &

13

応答/発信ボタン(緑)

 

鳴っているコールへの応答や番号のダイヤル後にコールを発信するために使用します。

14

左ソフトキー ボタン

 

画面上に表示されるソフトキー オプションをアクティブにします。

15

ミュート ボタン

 

ミュート機能のオン/オフを切り替えます。

16

音量ボタン

 

電話機がアイドル状態の場合は、呼出音の音量やバイブレーション オプションを制御したり、呼出音をオフにしたりします。

通話中は、受話器、ヘッドセット、およびスピーカ モードのスピーカの音量を制御します。

17

アプリケーション ボタン

 

XML アプリケーション(Push to Talk やディレクトリ サービスなど)で使用します。

電話スクリーンの機能

Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G にはソフトキーが 2 つしかないので、電話機で使用できる機能オプションのリストが、オプション ソフトキーを押すと表示されます。オプション リストに表示される機能は、電話機がアイドル状態かアクティブなコール中かによって異なります。次に、オプション リストが開かれたメインの電話スクリーンを示します。

 

 

1

電話ステータス行

次のアイコン(アクティブな場合)と電話番号が表示されます。

 

バッテリ アイコン:バッテリの充電レベルを示します。

 

信号アイコン:信号の強度を示します。

 

キー ロック アイコン:キーパッドがロックされていることを示します。

 

 

スピーカ アイコン:スピーカ モードがアクティブであることを示します。

 

 

ミュート アイコン:ミュートがアクティブであることを示します。

 

 

ヘッドセット アイコン:ヘッドセットが電話機に接続されていることを示します。

 

呼出音オフ アイコン:電話機のアラートが無音であることを示します。

 

 

バイブレーション アイコン:電話機のアラートがバイブレーションだけであることを示します。

 

 

バイブレーションおよび呼出音アイコン:電話機のアラートが呼出音とバイブレーションであることを示します。

 

デスクトップ チャージャー アイコン:電話機がチャージャーに接続されていることを示します。

 

 

 

ボイス メッセージ アイコン:ボイス メッセージがあることを示します。

 

 

 

アプリケーション アイコン:アプリケーション(Push to Talk など)がアクティブであることを示します。

5026

プライマリ電話回線:プライマリ電話回線の電話番号を表示します。

2

日付と時刻の行

14:43 07/01/29

時刻と日付の情報を表示します。

3

オプション メニュー

現在のコール状態のソフトキー機能を表示します。

4

ソフトキー ラベル エリア

[メッセージ - 非表示]

ソフトキー オプションを表示し、ソフトキー機能の オプション リストへのアクセスを提供します。

 

メニューまたは画面用のアクティブなナビゲーション矢印を表示します。

5

ステータスおよび情報

[オプション]

電話機のステータスまたは指示を示します。

6

メイン電話スクリーン

4 つのメニュー アイコンとヘルプを表示します。

電話機の接続

この項では、Cisco IP Phone のコネクタの使用方法について説明します。

システム管理者は、ユーザの新規 Cisco Unified Wireless IP Phone の設定を行い、社内の無線ネットワークおよび IP テレフォニー ネットワークに接続します。

充電式リチウム イオン バッテリにより、Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G に電力が供給されます。電話機を使用するには、まず電話機にバッテリを取り付け、充電する必要があります。各バッテリが完全に充電されている場合、サービスを利用できる時間は次のとおりです。

標準バッテリでは、最高 10 時間の連続通話と 80 時間の連続待ち受けが可能になります。

拡張バッテリでは、最高 12 時間の連続通話と 100 時間の連続待ち受けが可能になります。

電話機のバッテリの取り付けと取り外し

バッテリの取り付けまたは取り外しを行うには、次の手順を実行します。

バッテリを取り付ける

1. 電話機の下側にあるスロットに、バッテリの爪をはめ込みます。バッテリと電話機の電源端子がそれぞれ向かい合っていることを確認してください。

2. バッテリが固定されるまで、バッテリを電話機の本体に押し込みます。

バッテリを取り外す

1. 片手で固定用の爪を押し上げます。

2. もう一方の手でバッテリの端を支え、バッテリを引き出して取り外します。

 

 

1

固定用の爪:これを押してバッテリを取り外します。

2

バッテリの爪:バッテリを取り付けるときには、電話機の下側近くにあるスロットにこれらをはめ込みます。

3

電源端子:バッテリの端子と電話機の端子が向かい合うようにします。

電話機のバッテリの充電

AC 電源装置または USB ケーブルを電話機に接続することによって、無線 IP Phone でバッテリを充電することができます。詳細については、次の項を参照してください。

「AC 電源装置を使用してバッテリを充電する」

「USB ケーブルと PC ポートを使用してバッテリを充電する」

充電時間
バッテリの種類
AC 電源装置を電話機に接続した場合
電話機を USB ケーブルで PC に接続した場合

標準

2 時間

5 時間

拡張

3 時間

7 時間

AC 電源装置を使用してバッテリを充電する

AC 電源装置を電話機に接続することによって、バッテリをすばやく充電できます。AC 電源コンセントが異なる場合は、適切な AC プラグ アダプタを AC 電源装置に取り付ける必要があります。

バッテリの充電中も電話機は使用できます。バッテリの充電後は、電源装置のコードを抜いても、電源コードに電話機を接続したままにしておいてもかまいません。

AC 電源装置を使用して電話機のバッテリを充電する場合は、次の図を参照してください。

 

 

1

AC プラグ アダプタ:AC プラグ アダプタを電源装置のスロットに挿入します。

2

AC 電源装置:AC コンセントに差し込みます。

3

AC 電源装置ケーブルの電話機コネクタ:電話機の下部にあるコネクタのスロットに差し込みます。

4

インジケータ ライト:充電のステータスを示します。

赤:バッテリの充電が進行中

緑:バッテリの充電が完了

USB ケーブルと PC ポートを使用してバッテリを充電する

USB ケーブルで電話機を PC の USB ポートに接続することによって、電話機のバッテリを充電できます。PC 上の USB ポートを使用してバッテリを充電すると、充電時間が長くなります。

USB ケーブルと USB ポートを使用してバッテリを充電するには、次の図を参照して手順を実行してください。

 

USB ケーブルを使用してバッテリを充電する

1. USB ケーブルに付いている電話機のコネクタを電話機に差し込みます。

2. USB A タイプ コネクタを PC の USB ポートに差し込みます。


) 新しいハードウェアの検索ウィザードが表示されたら、次の手順を実行してそれを中断します。


3. 電話機のステータス行に「USBが接続されました」と表示されたら、インジケータ ライトを確認します。

バッテリの充電中は、インジケータ ライトは赤です。バッテリが完全に充電されると、インジケータ ライトは緑になります。

USB ポートへの接続時に新しいハードウェアの検索ウィザードが開かないようにする

1. ウィザードのダイアログボックスを使用するため、 [次へ] をクリックします。

2. [ソフトウェア検索のため、Windows Update に接続しますか?] ダイアログで、 [いいえ、今回は接続しません] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

3. [ソフトウェアを自動的にインストールする(推奨)] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

4. 数秒後、[このハードウェアをインストールできません] ダイアログが表示されます。 [このソフトウェアをインストールする確認を今後表示しない] をクリックします。

5. [終了] をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。

電話機の電源オン

バッテリを充電後、電話をかけたり受信したりするには、電話機の電源をオンにする必要があります。

1. 電話機の電源がオンになるまで、 (赤色のボタン)を押したままにします。

2. ユーザ名とパスワードを入力して無線ネットワークにアクセスする必要があります。詳細については、「ユーザ名とパスワードの設定」を参照してください。

3. 認証と Cisco Unified Communications Manager への登録が完了すると、電話機にメイン画面が表示され、電話を発信または受信できる状態になります。

信号の強度を確認する

アイコンには、無線アクセス ポイントとユーザの電話機の間の信号強度が示されます。電話機でコールを発信または着信するには、少なくとも 1 本のバーが必要です。

信号の到達範囲外に電話機を移動させると、無線 LAN との通信が失われます。 アイコンが表示され、「サービス圏外に接近中」ステータス行が表示されます。

ヒント

アイドル状態の電話機の画面は、ある程度の時間がたつとオフになります。電話機がまだオンになっていて、バッテリの電力を使用して無線ネットワークに接続している場合は、それを知らせるためインジケータ ライトが 2 秒ごとに緑色に点滅します。

Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G のアクセサリ

ご使用の電話機では、次の電話アクセサリを使用できます。

標準および拡張バッテリ

各地域用の AC 電源

スピーカフォン付きのデスクトップ チャージャー

キャリング ケース

ロック セット

アクセサリの一覧については、『 Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G Accessory Guide 』を参照してください。

ヘッドセットについて

シスコシステムズでは、Cisco Unified IP Phone で使用するサードパーティ製のヘッドセットについて社内でテストを実施していますが、ヘッドセットまたは受話器のベンダーによる製品の動作の保証やサポートは行っていません。Cisco Unified IP Phone の展開場所では、環境やハードウェアによるそれぞれ固有の不整合が発生する場合があるので、すべての環境に共通して適用できる「最良の」解決策を 1 つだけ見出すことは不可能です。ネットワークにヘッドセットを多数展開する前に、お客様の環境での使用に最適かどうか、それらのヘッドセットについてテストすることをお勧めします。

ヘッドセットの種類によっては、その機械上または電子上の特性が原因で、Cisco Unified IP Phone ユーザとリモートで会話中の通話相手に、通話相手自身の声の反響が聞こえる場合があります。

シスコシステムズでは、不要な Radio Frequency(RF; 無線周波数)および Audio Frequency(AF; 可聴周波数)が遮蔽された高品質のヘッドセットなどの外部デバイスの使用を推奨しています。これらのデバイスの品質や、携帯電話および双方向ラジオなど他のデバイスとの間隔によっては、雑音が入ることもあります。

特定のヘッドセットが Cisco Unified IP Phone での使用に適さないとされる主な理由は、ハム雑音が入る可能性があるということです。このハム雑音は、リモートの通話相手だけに聞こえる場合も、リモートの通話相手と Cisco Unified IP Phone ユーザの両方に聞こえる場合もあります。ハム雑音やブザーのような雑音は、電灯、近辺にある電気モーター、大型の PC モニタなど、外部ソースに原因があることがあります。

音質に対するユーザの主観

物理的、機械的、および技術的なパフォーマンスより先に、まずヘッドセットによって提供される音が、ユーザとリモートの通話相手にとって良質のものである必要があります。音質の判断は主観的なものであるため、シスコでは、特定のヘッドセットのパフォーマンスを保証することはできません。ただし、次に示すサイトに記載されているヘッドセットは、Cisco Unified IP Phone で使用した場合のパフォーマンスが優れていることが報告されています。

しかし、使用する環境でこれらの装置をテストし、適切なパフォーマンスが得られるかどうかを判断するのは、最終的にお客様ご自身の責任になります。

ご使用の電話機のヘッドセットの詳細は、『 Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G Accessory Guide 』および次の Web サイトを参照してください。

http://www.plantronics.com

http://www.jabra.com

ロック セットとケーブル ロックを使用しての電話機の固定

シスコからロック セットを注文して、Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G をデスクトップに固定することができます。詳細については、『 Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G Accessory Guide 』を参照してください。

ロック セットを取り付ける場合は、図を参照して次の手順を実行してください。

電話機にロック セットを取り付ける

1. セキュリティ ケーブルをデスクトップの支柱の周りに、または穴を通して、取り付けます。セキュリティ ケーブルの端にあるループを C リングに通します。

2. ケーブル ループの付いた C リングを電話機の背面にあるスロットに挿入します。

3. ダイヤル ロックを使用して、ケーブル ループと電話機を通した C リングの両端を固定します。

電話機がデスクトップの周辺に固定されます。

4. デスクトップ チャージャーを固定するには、ラップトップ ケーブル ロックを使用します。

 

Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G のデスクトップ チャージャーは、ラップトップ ケーブル ロックを使用して固定できます。デスクトップ チャージャーの側面にあるセキュリティ スロットにロックを取り付け、ケーブルをデスクトップに固定します。ロックを挿入する場所は、図を参照してください。


) ロック セットには、ケーブル ロックは含まれていません。


電話機の操作

 

電話プロファイル

プロファイルを使用すると、Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G の設定変更が容易になります。

ユーザ プロファイルを選択する

事前定義されたユーザ プロファイルを使用すると、電話機の呼出音とトーンをすばやく変更できます。作業環境に応じて、次のいずれかのプロファイルを選択できます。

通常

会議

アウトドア

マナー

カスタム 1

カスタム 2

各ユーザ プロファイル タイプには、次のデフォルト設定があります。

 

プロファイル タイプ
呼出音の音量(5 ~ 0)
キーパッド トーン
アラート パターン

通常

4

通常

呼出音のみ

会議

2

いいえ

バイブレータのみ

アウトドア

5

大きく

バイブレータ、呼出音

マナー

0

いいえ

マナー

カスタム 1(デフォルト)

3

通常

呼出音のみ

カスタム 2(デフォルト)

3

通常

呼出音のみ

[ユーザプロファイル] メニューからプロファイルを選択し、そのデフォルト設定を使用することができます。

アクティブなユーザ プロファイルを表示する

1. [設定] >[ユーザプロファイル] を選択します。

 

2. を押します。アクティブなプロファイルの横に が表示されます。

別のプロファイルを選択する

1. [設定] >[ユーザプロファイル] を選択します。

 

2. を押します。

3. 別のプロファイルまでスクロールし、 を押してそのプロファイルの設定を使用します。

 

4. [保存] を押して変更します。新しいプロファイルの横に が表示されます。

ユーザ プロファイルの設定を変更する

このユーザ プロファイルの設定を変更できます。

呼出音の音量を変更する

1. [設定] >[ユーザプロファイル] を選択します。

 

2. を押します。

3. 目的のプロファイルまでスクロールし、 [編集] を押します。

4. を押し、 [呼出音の音量] を選択します。

 

5. を押して音量を上げるか、 を押して音量を下げます。

6. [保存] を押して変更します。

アラート パターンを変更する

1. [設定] >[ユーザプロファイル] を選択します。

 

2. を押します。

3. 目的のプロファイルまでスクロールし、 [編集] を押します。

4. [アラートパターン] までスクロールし、 を押します。

5. 次のいずれかの項目までスクロールし、 を押します。

呼出音のみ

バイブレータのみ

バイブレータ、呼出音

マナー

選択した項目の横に が表示されます。

6. [保存] を押して変更します。

キーパッド トーン レベルを変更する

1. [設定] >[ユーザプロファイル] を選択します。

 

2. を押します。

3. 目的のプロファイルまでスクロールし、 [編集] を押します。

4. [キーパッドトーン] までスクロールし、 を押します。

5. 次のいずれかの項目までスクロールし、 を押します。

いいえ :キーパッド トーンは再生されません。

通常 :キーを押すとトーンが再生されます。

大きく :キーを押すとトーンが大きく再生されます。

選択した項目の横に が表示されます。

6. [保存] を押して変更します。

ユーザ名とパスワードの設定

ネットワークによっては、電話機の電源を最初にオンにしたときに、無線ネットワークにアクセスするためのユーザ名とパスワードを設定しなければならない場合があります。

1. ([設定])を押します。

2. [ネットワークプロファイル] を選択します。

3. 現在のプロファイル名( が付いています)を選択します。


アイコンは、この画面がロックされていることを示します。詳細については、システム管理者にお問い合せください。


4. [変更] を押し、 [WLANの設定] を選択します。

5. [ユーザ名] または [パスワード] までスクロールして、 を押します。

6. キーパッドを使用して、[新規 ユーザ名] または[新規 パスワード] フィールドにユーザ名またはパスワードを入力します。これについては、「テキストの入力と編集」を参照してください。


) EAP/LEAP パスワードは、英数字を使用して 32 文字以内で入力してください。


7. 変更を確認するには、 [オプション] > [保存] を選択します。

8. メイン画面に戻るには、 (赤色のボタン)を押します。

詳細についてはシステム管理者にお問い合せください。

テキストの入力と編集

パスワードには、文字、数字、および特殊文字を入力できます。キーパッドの数字キーを押すと、そのキーが制御するすべての文字と記号が表示されます。キーを押すたびに、別の文字が表示されます。

文字を入力する

数字キーを押し続けて、入力する文字(小文字または大文字)を強調表示させます。

数字を入力する

数字キーを押して、入力する数字を見つけます。

最後の文字を削除する

<< を一度押して最後の文字または数字を削除するか、 << を押し続けて文字列全体を削除します。

スペースを入力する

文字間にスペースを入力するには、 を押します。

特殊文字と記号の入力

を押すと、次の記号を表示および入力できます。 * + - / = \ : ;

を押すと、次の記号を表示および入力できます。 スペース , . ‘ " | _ ~ '

を押すと、次の記号を表示および入力できます。 # ? ( ) [ ] { }

を押すと、次の記号を表示および入力できます。! @ < > $ % ^ &

編集モードのキャンセル

メニュー オプションやメイン画面に戻るには、必要に応じて [オプション] >[キャンセル] を押します。

機能ボタンとメニュー

メイン電話スクリーンから、ナビゲーション ボタンを使用して機能メニューにアクセスできます。

機能メニューを開く

ナビゲーション ボタンを使用して次の矢印のいずれかを押すと、メニューが開かれます。

メイン画面から次のメニューとリストにアクセスします。

ディレクトリ

回線表示

設定

サービス

メニューまたはリストをスクロールする

上または下のナビゲーション ボタンを押します。

 

 

メニュー オプションを選択する

次のいずれかの操作を実行します。

項目のキーパッド番号キーを押します。

スクロールして項目を強調表示してから、 ボタンを押します(ナビゲーション ボタンの中央)。

機能メニューの 1 つ前のレベルに戻る

[戻る] を押します。


) メニューのどのレベルにいても、(赤色のボタン)を押すと、メニューが終了し、メイン画面に戻ります。


カーソルの位置を変更し、電話番号または名前を編集する

左または右のナビゲーション ボタンを押します。

 

 

強調表示されたコールまたはオプションを選択する

を押します。

ヘルプにアクセスする

メイン画面から、 を押します。

ヘルプ システム

電話機には、オンライン ヘルプ システムが備わっています。ヘルプの項目は画面に表示されます。

メイン メニューを表示する

を押し、メニューが表示されるまで数秒待ちます。メイン メニューには、次の項目が含まれます。

Cisco Unified IP Phone について:電話機に関する詳細

操作方法:電話機の一般的なタスクに関する手順

コール機能:コール機能に関する説明や手順

ヘルプ:ヘルプの使用やアクセスに関するヒント

ヘルプを使用して情報を表示する

を押し、オンライン ヘルプ メイン メニューが表示されるのを待ってから、ヘルプを選択します。

電話機のボタン

電話機のキーパッドおよびボタンは、頻繁に使用される次の機能へのショートカットとして使用できます。

電話機のキーパッドをロックまたはロック解除する

キーを押し続けます(3 秒)。画面に「キーパッドがロックされました」と表示され、メイン画面の上側に アイコンが表示されます。

任意のキーを押すと、画面に「キーパッドをロック解除しますか?」と表示されます。 [はい] を押すと アイコンが消えて画面に「キーパッドがロック解除されました」と表示され、 [いいえ] を押すとキーパッドが引き続きロックされます。


) 着信コールを受けると、キーパッドのロックは一時的に使用できなくなります。


呼出音モードとバイブレーション モードを切り替える

キーを押し続けます。画面に「バイブレータをオンにします」と表示され、上部に アイコンが表示されます。

呼出音モードに切り替えるには、 キーを押し続けます。画面に「バイブレータをオフにします」と表示され、 アイコンが消えます。


) 音量ボタンを使用してバイブレータを設定することもできます。


ボイス メッセージを聞き取る

キーを押し続けます。電話機がボイス メッセージ システムに接続されます。

コール中の音量を調整する

受話器、スピーカ、またはヘッドセットでのコールについては、 を押します。

 

コールの呼出音パターンを変更する

電話機がアイドル状態の場合は、 を押して呼出音音量、バイブレータ、またはサイレント モードを設定します。

 

ネットワーク プロファイルの選択

ネットワーク プロファイルは、Wireless Local Area Network(WLAN; 無線 LAN)へのアクセス、およびシステムにおける認証と暗号化についての事前定義された設定を提供します。システム管理者がネットワーク プロファイルを定義します。複数のネットワーク プロファイルを利用できるため、異なる SSID または認証タイプを使用する場所で WLAN 設定にアクセス可能です。

Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G では、4 つまでのネットワーク プロファイルを有効にできます。電話機は、自動的にプロファイルをスキャンし、特定の WLAN に一致する SSID および設定を持つネットワーク プロファイルを選択します。


) 追加のネットワーク プロファイルが必要かどうか、またはプロファイルの設定を変更する必要があるかどうかについては、システム管理者にお問い合せください。


有効なネットワーク プロファイルを表示する

1. [設定] >[ネットワークプロファイル] を選択します。

 

2. を押します。有効なプロファイルの横に が表示されます。

別のプロファイルを選択する

1. [設定] >[ネットワークプロファイル] を選択します。

 

2. を押します。[ネットワークプロファイル] の横にロック アイコンが表示されます。オプションのロックを解除する必要があります。

3. 別のプロファイルまでスクロールします。

4. を押します。有効なプロファイルの横に が表示されます。

5. [保存] を押します。

ヒント

ロック アイコン がメニューの横に表示されている場合は、システム管理者にお問い合せください。

ネットワーク プロファイルの設定を変更する場合は、必ず最初にシステム管理者にお問い合せください。

EAP または LEAP ユーザ名とパスワードを変更する必要がある場合は、「ユーザ名とパスワードの設定」を参照してください。

ボイス メッセージへのアクセス

電話機に「ボイスメールを受信しました」と表示されているときや赤色のライトが点滅しているときは、電話機からメッセージにアクセスできます。


) お使いの電話機システムが使用するボイス メッセージ サービスは、会社によって決定されます。詳細については、ボイス メッセージ サービスに付属のマニュアルを参照してください。


ボイス メッセージ サービスの個人設定を行う

1. [メッセージ] を押すか、 を押し続けます。

2. 音声ガイダンスに従います。

新しいボイス メッセージがあるかどうか確認する

電話機で次のインジケータを確認します。

点滅する赤色のライト

「ボイスメールを受信しました」というテキスト メッセージ

[回線表示] )で電話番号の横に表示される点滅するメッセージ受信アイコン

ボイス メッセージを聞く、またはボイス メッセージ システム メニューにアクセスする

1. [メッセージ] を押すか、 を押し続けます。

2. ボイス メッセージのパスワードを入力します。

3. 音声の指示に従ってメッセージを聞きます。

履歴

電話機には、コールに関する不在履歴、発信履歴、および着信履歴が記録されています。履歴にはそれぞれ最大 30 件のエントリを保持できます。

履歴を表示する

1. [ディレクトリ] )を押します。

2. [不在履歴] [着信履歴] 、または [発信履歴] を選択します。

通話履歴ログからダイヤルする

1. [ディレクトリ] )を押します。

2. [不在履歴] [着信履歴] 、または [発信履歴] を選択します。

3. 電話番号にスクロールします。


) 表示された番号を編集する(プレフィクスの追加や削除など)には、[オプション] >[編集] を選択し、次にまたはを選択してカーソルの位置を変更します。キーパッドを使用して数字を入力するか、<< を押して番号を削除します。


4. [ダイヤル] または を押します。

コール レコードを削除する

1. [ディレクトリ] )を押します。

2. [不在履歴] [着信履歴] 、または [発信履歴] を選択します。

3. コールのレコードにスクロールします。

4. [オプション] >[削除] を選択するか、 [オプション] >[終了] を選択します。

履歴を削除する

1. [ディレクトリ] )を押します。

2. [不在履歴] [着信履歴] 、または [発信履歴] を選択します。

3. [オプション] >[削除] を選択するか、 [オプション] >[終了] を選択します。

履歴を消去する

1. [ディレクトリ] )を押して、履歴を表示します。

2. [クリア] を押します。それによってすべての履歴を消去するか、 [オプション] >[終了] を選択します。

ディレクトリ ダイヤリング

設定によっては、自分の電話機から、社内ディレクトリおよび個人ディレクトリ機能にアクセスできます。

社内ディレクトリ:電話機でアクセスできる企業内の連絡先です。社内ディレクトリは、システム管理者が設定し、保守します。

個人ディレクトリ:用意されている場合、個人が設定できる個人の連絡先とそれに対応する短縮ダイヤル コードです。電話機やユーザ オプション Web ページからアクセスできます。個人ディレクトリは、個人アドレス帳(PAB)とファースト ダイヤルで構成されます。

PAB は、個人用連絡先のディレクトリです。

ファースト ダイヤルでは、PAB エントリにコードを割り当てて、すばやくダイヤルすることができます。

社内ディレクトリからダイヤルする(別のコールに接続されていない場合)

1. [ディレクトリ] >[ディレクトリサービス] >[社内ディレクトリ] (名前は異なる場合があります)を選択します。

2. キーパッドを使用して、名前などの検索条件を入力します。

3. または [オプション] >[送信] を押します。

4. リストをスクロールします。


) 表示された番号を編集する(プレフィクスの追加や削除など)には、[オプション] >[編集] を選択し、次にまたはを選択してカーソルの位置を変更します。キーパッドを使用して数字を入力するか、<< を押して番号を削除します。


5. [ダイヤル] または を押します。

ヒント

電話スクリーンでの文字入力には、キーパッドの数字を使用します。「テキストの入力と編集」を参照してください。

入力フィールド間を移動するには、電話機のナビゲーション ボタンを使用します。

個人ディレクトリ

個人ディレクトリ機能は、個人アドレス帳(PAB)とファースト ダイヤルで構成されます。

個人ディレクトリにアクセスする(PAB およびファースト ダイヤル コード)

1. [サービス] >[Personal Address Book (PAB) Service] を選択します(名前は異なる場合があります)。

2. Cisco Unified Communications Manager のユーザ ID と PIN を入力して、 [オプション] >[送信] を押します。

PAB エントリを検索する

1. [個人アドレス帳] にアクセスします。

2. 検索条件を入力し、 [オプション] >[送信] を選択します。


) PAB エントリの完全なリストを入手するには、検索条件を入力せずに、[オプション] >[送信] を選択します。


3. [オプション] >[前ヘ] または [次ヘ] を選択してリスト内を移動できます。

4. 目的の PAB リストをスクロールして、 [選択] または を押します。

PAB エントリからダイヤルする

1. PAB エントリを検索します。

2. リストをスクロールし、 [選択] または を押します。

3. [ダイヤル] を押します。

4. ダイヤルする番号にスクロールして、 [OK] を押します。

5. OK をもう一度押して番号をダイヤルします。

PAB エントリを削除する

1. PAB エントリを検索します。

2. リストをスクロールし、 [選択] または を押します。

3. [オプション] >[削除] を選択します。

4. [OK] を押して削除を確認するか、またはキャンセルします。

PAB エントリを編集する

1. PAB エントリを検索します。

2. リストをスクロールし、 [選択] または を押します。

3. [オプション] >[編集] を押して、名前またはメール アドレスを修正します。

4. 必要に応じて、 [オプション] >[電話] を選択して、電話番号を修正します。

5. [更新] を押します。

新しい PAB エントリを追加する

1. [個人アドレス帳] にアクセスします。

2. [オプション] >[送信] を選択して、[検索] ページにアクセスします(最初に検索情報を入力する必要はありません)。

3. [オプション] >[新規] を選択します。

4. キーパッドを使用して名前またはニックネームを入力します。

5. [電話] を押し、キーパッドを使用して電話番号を入力します。必要なアクセス コード(9 または 1 など)を必ず含めます。

6. [送信] を押して、データベースにエントリを追加します。

ファースト ダイヤル コードを PAB エントリに割り当てる

1. PAB エントリを検索します。

2. リストをスクロールし、 [選択] または を押します。

3. [オプション] >[ファーストダイヤル] を選択します。

4. 番号に割り当てるファースト ダイヤル コードにスクロールして、 [選択] または を押します。

新しいファースト ダイヤル コードを追加する(PAB エントリを使用しない場合)

1. [サービス] >[個人アドレス帳] を選択します。

2. [個人ファーストダイヤル] を選択します。

3. 割り当てられていないファースト ダイヤル コードにスクロールして、 [選択] または を押します。

4. [割り当て] を押します。

5. 電話番号を入力します。

6. [更新] を押します。

ファースト ダイヤル コードを検索する

1. [サービス] >[個人アドレス帳] を選択します。

2. [個人ファーストダイヤル] を選択します。

3. 目的のリストをスクロールして、 [選択] または を押します。


[オプション] >[前ヘ] または[次ヘ] を選択してリスト内を移動できます。


ファースト ダイヤル コードを使用してコールを発信する

1. ファースト ダイヤル コードを検索します。

2. 目的のリストをスクロールして、 [選択] または を押します。

3. [ダイヤル] を押します。

4. OK を選択して、操作を完了します。

ファースト ダイヤル コードを削除する

1. ファースト ダイヤル コードを検索します。

2. 目的のリストをスクロールして、 [選択] または を押します。

3. [オプション] >[削除] を選択します。

個人ディレクトリからログアウトする

1. [サービス] >[個人アドレス帳] を選択します(名前は異なる場合があります)。

2. [ログアウト] を選択します。

ヒント

システム管理者は、ユーザが個人ディレクトリにログインするために必要なユーザ ID と PIN を提供できます。

一定の時間が経過すると、個人ディレクトリから自動的にログアウトされます。この時間制限は、設定によって異なります。詳細については、システム管理者にお問い合せください。

電話スクリーンでの文字入力には、キーパッドの数字を使用します。入力フィールド間を移動するには、電話機のナビゲーション ボタンを使用します。

受話器、ヘッドセット、およびスピーカフォン

電話機は、モバイル 受話器やスピーカフォンとして使用したり、ヘッドセットやデスクトップ チャージャーのスピーカフォンとともに使用したりできます。

受話器を使用する

(緑色のボタン)を押します。切断するには、 (赤色のボタン)を押します。

ヘッドセットを使用する

ヘッドセット コネクタをヘッドセット ポート に接続します。 アイコンが電話機のステータス行に表示されます。通常どおりコールを発信および応答します。

ヘッドセットの使用中は、 など、電話機のすべてのコントロールにアクセスできます。

ヘッドセットが電話機に接続されているとき、ヘッドセットのオーディオはアクティブなままです。

スピーカ モードを使用する

コールを発信する前またはコール中に を押し、スピーカ モードをアクティブにします。スピーカがアクティブなときは アイコンが表示されます。


) スピーカ モードは、以降のコールのため、オフに切り替えるまでアクティブなままになります。


コール中に(受話器から)スピーカフォンに切り替える

を押すと、 が表示されます。

を押し、再び受話器へ切り替えます。

デスクトップ チャージャーのスピーカフォンへ切り替える

1. 無線 IP Phone をデスクトップ チャージャーの受け台に置きます。画面に「ACが接続されました」と表示されます。

2. 電話機の上部を押し下げます。画面に「ドッキングが接続されました」と表示され、電話機のステータス行に アイコンが表示されます。デスクトップ チャージャーのスピーカとマイクロフォンが接続されます。

3. コールを送受信します。

など、電話機のすべてのボタンを使用します。

電話機がデスクトップ チャージャーにあるときは、ヘッドセットを使用してコールに応答できます。


) 電話機の左下に、内蔵型単方向マイクロフォンがあります(2 つの小さい穴)。最適な結果を得るため、スピーカフォンを使用するときは、デスクトップ チャージャーを自分の正面に置いてください。


デスクトップ チャージャーのスピーカフォンから受話器に切り替える

1. 電話機の上部を持ち、手前に引いて、デスクトップ チャージャーから取り上げます。

2. 受話器を使用してコールを続けます。デスクトップ チャージャーのスピーカとマイクロフォンが切断されます。


ボタンを使用してデスクトップのスピーカをオフにすることはできません。


コールの音量レベルを調節する

コール中に を押して、受話器、スピーカ、ヘッドセットまたはデスクトップ チャージャーの音量を調整します。


) 電話機がオフになった後、以降のコールのため、この新規音量レベルが維持されます。


ヘッドセットの購入

電話機は、2.5 mm の 3-band/ 4 コネクタを持つヘッドセット ジャック タイプをサポートしています。ヘッドセットについては、「ヘッドセットについて」を参照してください。

自動応答

大量の着信コールを受ける場合、または他人のコールを処理する場合は、自動応答を使用すると便利です。システム管理者は、スピーカ モードまたはヘッドセットのいずれかの使用時に自動応答するように設定します。

ヘッドセットで自動応答を使用する

コール中以外もヘッドセットを電話機に接続しておくと、ヘッドセット モードがアクティブなまま維持されます。

電話機がヘッドセット モードで自動応答を使用するように設定されていると、 アイコンが電話機のステータス行に表示されている場合に限り、コールが自動的に応答されます。それ以外の場合は、通常どおりコールの呼出音が鳴り、手動でそのコールに応答する必要があります。

デスクトップ チャージャーのスピーカで自動応答を使用する

デスクトップ チャージャーの受け台に受話器を置いておくことによって、スピーカがアクティブになります。

電話機がスピーカ モードで自動応答を使用するように設定されていると、デスクトップ チャージャーのスピーカを使用してコールが自動的に応答されます。


) デスクトップ チャージャーのスピーカをオフにすることはできません。デスクトップ チャージャーのスピーカを無効にするには、電話機を受け台から取り外す必要があります。


短縮ダイヤル

短縮ダイヤルを使用すると、キーを押す、回線表示の項目を選択する、またはインデックス番号を使用することにより、コールを発信できます。電話機は設定に応じて、次のような短縮ダイヤル機能をサポートできます。

回線表示の短縮ダイヤル番号( アイコンで識別されます)

短縮ダイヤルと固定短縮ダイヤル

ファースト ダイヤル

短縮ダイヤル番号を使用する

1. ユーザ オプション Web ページから短縮ダイヤル番号を設定します。

2. コールを発信するには、 [回線表示] )を押します。

3. ラベルの付いた短縮ダイヤル番号へスクロールします。

4. を押します。


) 回線表示には、電話番号と、その後にで示される短縮ダイヤル番号が表示されます。6 つの項目(回線と短縮ダイヤル)を表示できます。


固定短縮ダイヤル機能を使用する

1. ユーザ オプション Web ページから固定短縮ダイヤル コードを設定します。

2. コールを発信するには、固定短縮ダイヤル機能コードを入力します。

3. [オプション] >[短縮] を選択します。

コール ピックアップ

コール ピックアップを使用すると、同僚の電話機で呼び出し中のコールを自分の電話機にリダイレクトすることによって、そのコールに応答できます。コールピックアップは、同僚とコール処理を共有している場合に使用できます。

同じコール ピックアップ グループ内の別の内線を呼び出しているコールに応答する

1. [オプション] >[ピック] を選択します。電話機が自動ピックアップをサポートしている場合は、これだけでコールに接続されます。

2. 自分の電話機でコールが鳴ったら、 [応答] を押してコールに接続します。

自分のグループ内または関連付けられているグループ内の内線で鳴っているコールに応答する

1. [オプション] >[他Grp] (使用可能な場合)を選択します。電話機が自動ピックアップをサポートしている場合は、これだけでコールに接続されます。

2. 自分の電話機でコールが鳴ったら、 [応答] を押してコールに接続します。

ヒント

電話機がどのように設定されているかに応じて、ピックアップ グループへのコールに関する音声または表示によるアラートを受信する場合があります。

[ピック] [Gピック] を押すと、最も長く鳴り続けているコールに接続します。

[他Grp] を押すと、プライオリティの最も高いピックアップ グループ内のコールに接続します。

複数の回線があり、プライマリ回線以外の回線でコールに応答する場合は、まず [回線表示] )を押してピックアップする回線に切り替え、それから [オプション] とコール ピックアップのソフトキーを押します。

パーク中のコール

コールをパークすると、コールを保存し、Cisco Unified Communications Manager システムの別の電話機(会議室の電話機など)でコールを取得できます。

コールをパークするには、 [パーク] ソフトキーを使用してコールを保存します。電話機に、システムがコールを保存したコール パーク番号が表示されます。この番号を記録しておき、同じ番号を使用してコールを取得する必要があります。

コール パークを使用してアクティブなコールを保存する

1. コール中に [オプション] >[パーク] を押します。

2. 電話機のスクリーンに表示されたコールのパーク番号を書き留めます。

3. を押します。

パーク中のコールを取得する

ネットワーク内の任意の Cisco IP Phone でコールのパーク番号を入力し、コールに接続します。

ヒント

パークされているコールを取得するまでの時間は制限されていて、その時間を過ぎると元の番号に戻って呼出音が鳴ります。詳細については、システム管理者にお問い合せください。

ハント グループからのログアウト

所属している組織が大量の着信コールを受信する場合は、ハント グループのメンバーになることができます。ハント グループには、着信コールのロードを共有する一連の電話番号が含まれています。ハント グループ内の最初の電話番号が話し中である場合、システムはグループ内で次に使用可能な電話番号を探し、コールをその電話機に転送します。電話機から離れているときは、ハント グループからログアウトすることによって、ハント グループ コールが電話機で鳴らないようにすることができます。

ハント グループからログアウトして、ハント グループ コールを一時的にブロックする

[オプション] >[ハント] を選択します。電話機のスクリーンに「ハントグループからログアウト」と表示されます。

ログインしてハント グループ コールを受信する

[オプション] >[ハント] を選択します。

ヒント

ハント グループからログアウトしても、ハント グループ以外のコールは引き続き着信します。

リモートで使用中

「リモートで使用中」のメッセージおよび アイコンは、回線を共有している他の電話機に接続されたコールがあり、プライバシー機能が無効になっている場合に、Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G に表示されます。「リモートで使用中」のメッセージまたは アイコンが表示されていても、共有回線で通常どおりコールを発信したり、受信したりできます。

セキュアなコール

システム管理者が電話機システムをどのように設定したかによって異なりますが、電話機ではセキュアなコールの送受信がサポートされます。

電話機では、次の種類のコールがサポートされています。

認証された コール:コールに参加しているすべての電話機の ID が検証されています。

暗号化された コール:電話機が Cisco IP ネットワーク内で暗号化された音声(会話)を送受信しています。暗号化済みのコールは認証済みのコールでもあります。

ノンセキュア コール:参加している電話機または接続の少なくとも 1 つでセキュリティ機能がサポートされていないか、電話機を検証できません。

コールのセキュリティ レベルを確認する

コール アクティビティ領域の右上、通話時間タイマーの横にあるセキュリティ アイコンが、次のいずれかの状態になっていることを確認します。

認証されたコール

暗号化されたコール

コールがノンセキュアの場合は、いずれのセキュリティ アイコンも表示されません。

社内でセキュアなコールを発信できるかどうかを判断する

システム管理者にお問い合せください。


) 電話機でのセキュリティ機能の動作に影響を与える相互作用、制限、および限定事項があります。詳細については、システム管理者にお問い合せください。


重要なコールの優先順位付け

政府機関や軍事施設のような特別な環境では、緊急または重要なコールを発信および受信しなければならない場合があります。この特別なコール処理が必要な場合は、電話機への Multilevel Precedence and Preemption(MLPP)の追加をシステム管理者に依頼します。

次の用語に留意してください。

Precedence :コールに関連付けられたプライオリティを示します。

Preemption :プライオリティの低い既存のコールを終了して、電話機に送信されたプライオリティのより高いコールを受け入れる処理です。

発信コールのプライオリティ レベル(Precedence)を選択する

対応するコールの Precedence 番号のリストについては、システム管理者にお問い合せください。

プライオリティ(Precedence)コールをかける

電話番号の前に、システム管理者から提供された MLPP アクセス番号を入力します。

特別な呼出音(通常より速い)または特別なコール ウェイティングのトーンが鳴る

プライオリティ(Precedence)コールを受けていることを意味します。コールのプライオリティ レベルは、電話スクリーン上の MLPP アイコンによって示されます。

コールのプライオリティ レベルを確認する

電話スクリーン上の MLPP アイコンを確認します。

プライオリティ コール

中程度のプライオリティの(即時)コール

プライオリティの高い(フラッシュ)コール

プライオリティの最も高い(フラッシュ オーバーライド)コール、つまりエグゼクティブ オーバーライド コール

より高いプライオリティのコールが、コール リストの先頭に表示されます。MLPP アイコンが表示されていない場合、コールのプライオリティ レベルは通常(ルーチン)です。

プライオリティのより高いコールを受け入れる

コールに通常どおり応答します。必要に応じて、アクティブなコールを先に終了します。

コール中に連続したトーンが聞こえる

自分または通話相手が、現在のコールより優先されるべきコールを受信しています。すぐに切断し、プライオリティのより高いコールの呼出音が鳴るようにします。

ヒント

MLPP が有効なコールを発信または受信すると、標準のトーンとは異なる特別な呼出トーンとコール待機のトーンが鳴ります。

無効な MLPP アクセス番号を入力すると、音声通知でエラーを警告されます。

コールの転送

接続コールを転送またはリダイレクトします。転送先は、コールの転送先となる電話番号です。

転送先の相手と会話せずにコールを転送する

1. アクティブなコールから、[オプション] >[転送] を選択します。

2. 転送先の電話番号をダイヤルします。

3. [オプション] >[転送] をもう一度押して転送を完了するか、[終了] を押して転送を取り消します。


) 電話機がオンフック転送をサポートしている場合は、代わりに切断して転送を完了することもできます。


転送先の相手と会話してからコールを転送する(打診転送)

1. アクティブなコールから、[オプション] >[転送] を選択します。

2. 転送先の電話番号をダイヤルします。

3. 相手が応答するのを待ちます。

4. [オプション] >[転送] をもう一度押して転送を完了するか、[終了] を押して転送を取り消します。

ボイスメールへのコールの転送

受信者のボイスメールへのコールの転送は、次の方法で行います。

1. [オプション] >[VM転送] を選択して、コールを保留中にします。

2. 受信者の内線番号を入力して、[VM転送] をもう一度押します。

Cisco Extension Mobility

Cisco Extension Mobility (EM) を使用すると、Cisco Unified IP Phone を一時的に自分の電話機として設定できます。EM にログインすると、電話機に自分のユーザ プロファイル(電話回線、機能、設定されているサービス、Web ベースの設定など)が適用されます。EM は、システム管理者に設定してもらう必要があります。

EM にログインする

1. [サービス] )> [EM Service] を選択します(名前は異なる場合があります)。

2. (システム管理者から提供された)ユーザ ID と PIN を入力します。

3. プロンプトが表示されたら、デバイス プロファイルを選択します。

EM からログアウトする

1. [サービス] >[EM Service] を選択します(名前は異なる場合があります)。

2. ログアウトの確認を求められたら、 [Yes] を押します。

ヒント

一定の時間が経過すると、EM から自動的にログアウトされます。この時間制限は、システム管理者によって設定されます。

ユーザ オプション Web ページから EM プロファイルに対して行った変更は、次回、電話機の EM にログインしたときに有効になります。

電話機だけで制御されている設定は、EM プロファイルには保存されません。

Push to Talk サービス

Push to Talk サービスを使用すると、組織のメンバーとすぐに連絡をとることができます(双方向ラジオと類似)。システム管理者は XML アプリケーションを使用して Push to Talk サービスを設定し、ユーザはこのサービスに登録する必要があります。

Push to Talk サービスを使用する

1. [サービス] )> [Push to Talk] を選択します(名前は異なる場合があります)。

アイコンが表示されれば、Push to Talk サービスはアクティブになっています。

2. サービスの設定内容によって異なりますが、 ボタンを使用して送信を開始したり終了したりします。 [Talk] ソフトキーと [Stop] ソフトキーを使用して送信と受信を切り替えることもできます。


) Push to Talk サービスの使用方法の詳細については、システム管理者にお問い合せください。


ソフトキーの説明

ご使用の Cisco Unified IP Phone には、コール機能およびオプション用のソフトキーが装備されています。ソフトキーは LCD 画面の下部に表示され、対応するボタンを使用することで実行されます。ソフトキーは、電話機の状態に応じて変化する場合があります。

次に、この Cisco Unified IP Phone で使用可能なソフトキーの一覧を示します。機能はシステム設定によって異なります。

 

ソフトキー
説明

<< または >>

文字の編集をナビゲートします。誤入力した数字を消去するには、バックスペース ソフトキーを使用します。

アカウント

このソフトキーの使用方法については、管理者にお問い合せください。

追加

個人ディレクトリにエントリを追加します。

Alpha

文字入力モードを数字から英数字へ切り替えます。

応答

着信コールに応答します。

折返し

着信側の回線が空いたことを発信者に通知します。

キャンセル

最後に選択した項目をキャンセルします。

不在

すべてのコールを自動転送します。

クリア

ディレクトリの履歴を消去します。

会議

発信者を電話会議に接続します。

すべて削除

個人ディレクトリのエントリをすべて削除します。

削除

選択した項目を削除します。

ダイヤル

表示されている番号をダイヤルします。

ディレクトリ

電話ディレクトリにアクセスします。

サイレント

サイレント機能を有効または無効にします。

ダウン

LCD 画面のコントラストを下げます。

編集

番号を選択し、編集用のカーソルをアクティブにします。

終了

現在の通話を終了します。

終了

現在の選択または画面を終了します。

フラッシュ

PSTN または Centrex サービスで提供される 3 者間通話およびコール ウェイティング サービスのために、フックフラッシュ機能を実行します。

Gピック

ピックアップ グループに属する電話番号へのコールを選択してピックアップします。

保留

アクティブなコールを保留にします。保留中の通話を再開します。

ログイン

使用制限付きの電話機能に対して、PIN 制御アクセスを提供します。詳細については、システム管理者にお問い合せください。

メッセージ

ローカルのボイスメール システムにダイヤルします。

モニタ

受話器からスピーカに切り替えて、ハンズフリーでコールを聞くことを可能にします。

モニタオフ

スピーカから受話器に切り替えて、引き続き通話することを可能にします。

次へ

画面をスクロールして、他のソフトキー オプションを表示します(たとえば、[電話番号] ソフトキーを表示する場合は[次へ] ソフトキーを使用します)。

ミュート

ミュートのオン/オフを切り替えます。

発信

スピーカフォンで新しい回線を開いて、コールを発信します。

電話番号

文字入力モードを英数字から数字へ切り替えます。

OK

選択している内容を確定します。

パーク

システム内のすべてのユーザが取得できる場所にコールを転送します。

ピック

別の内線番号へのコールを選択してピックアップします。

再生

呼出音のサンプルを再生します。

リダイヤル

最後にダイヤルした番号をリダイヤルします。

リオーダー

個人ディレクトリのエントリを並べ替えます。

復元

このソフトキーの使用方法については、システム管理者にお問い合せください。

復帰

アクティブなコールに復帰します。

保存

最後の変更内容を保存します。

検索

ローカル ディレクトリの検索を開始します。

選択

強調表示されているオプションを選択します。

設定

電話機の設定(ディスプレイのコントラスト、呼出音の音量、および呼出音タイプなど)にアクセスします。

転送

選択したコールを代替番号に転送します。

VM転送

コールをボイスメールに転送します。

アップ

LCD 画面のコントラストを上げます。

URL

コール転送用の英数字を入力します。

電話機の各部の名称と機能

この項では、電話機の各部の名称と機能の一覧を五十音順に示します。