コラボレーション エンドポイント : Cisco Unified IP Phone 7900 シリーズ

Cisco Unified IP Phone 7970G/7971G(SCCP)ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager Express 4.3

ユーザ ガイド
発行日;2011/12/22 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unified IP Phone 7970G/7971G(SCCP)ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager Express 4.3

概要

物理的なレイアウト

電話機の接続

受話器受けの調整

タッチスクリーンの機能

タッチスクリーンの項目の選択

タッチスクリーンのクリーニングと保守

機能ボタンと機能メニュー

回線と通話のアイコン

電話機の操作

電話の発信:基本のオプション

電話の発信:その他のオプション

通話への応答

通話の終了

保留と復帰の使用方法

ミュートの使用方法

複数の通話の切り替え

複数の通話の表示

通話の転送

ボイスメールへの通話の転送

別の番号へのすべての通話の自動転送

サイレント

電話会議

通常の電話会議

ミートミー電話会議

アドホック電話会議

通常の会議の開始と参加

ミートミー電話会議の開始と参加

アドホック電話会議の開始と参加

電話会議の開始

参加者のリストの表示

参加者の削除

短縮ダイヤル

固定短縮ダイヤルの使用方法

ファースト ダイヤルの使用方法

電話機でのリダイレクト コールのピックアップ

共有回線の使用方法

リモートで使用中アイコン

共有回線上の通話への参加

ライブ通話の録音

通話のパークとパークされた通話の再開

セキュア コールの作成と受信

Cisco Extension Mobility の使用方法

BLF による回線状態の特定

受話器、ヘッドセット、およびスピーカフォンの使用方法

自動応答の使用方法

呼出音とメッセージ インジケータのカスタマイズ

タッチスクリーンのカスタマイズ

電話機の機能の索引

ユーザ ガイド

Cisco Unified IP Phone 7970G/7971G(SCCP)ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager Express 4.3

【注意】シスコ製品をご使用になる前に、安全上の注意
www.cisco.com/jp/go/safety_warning/ )をご確認ください。
 
本書は、米国シスコシステムズ発行ドキュメントの参考和訳です。
米国サイト掲載ドキュメントとの差異が生じる場合があるため、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
また、契約等の記述については、弊社販売パートナー、または、弊社担当者にご確認ください。

概要

このガイドでは、Cisco Unified IP Phone 7970G/7971G Skinny Client Control Protocol(SCCP)複数回線対応タッチスクリーン電話機のハードウェア、ソフトキー、および機能について説明します。

物理的なレイアウト

Cisco Unified IP Phone 7970 および Cisco Unified IP Phone 7971 では、電話通話の発信と受信、通話の保留、通話の転送、電話会議の作成などをソフトキーおよび専用ボタンで実行できるほか、タッチスクリーンも使用できます。

 

 

項目
説明
1

プログラム可能なボタン

プログラム可能なボタンを使用すると、設定内容に応じて次の項目にアクセスできます。

電話回線(回線ボタン)

短縮ダイヤル番号(短縮ダイヤル ボタン。BLF 短縮ダイヤル機能を含む)

Web ベースのサービス(個人アドレス帳ボタンなど)

電話機能([プライバシ]ボタンなど)

ボタンは、点灯の状態によって次のステータスを表します。

緑に点灯:通話中

緑に点滅:保留中の通話

黄色に点灯:プライバシ機能を使用中

黄色に点滅:着信通話

赤に点灯:リモートで使用中(共有回線または BLF のステータス)

2

フットスタンド ボタン

電話機本体の角度を調節します。

3

ディスプレイ ボタン

タッチスクリーンのスリープ モードを解除します。または、クリーニングのためにタッチスクリーンを無効にします。

無色:入力待ち状態

緑に点滅:無効
緑に点灯:スリープ モード

4

メッセージ ボタン

ボイス メッセージ サービス(サービスごとに異なります)に自動ダイヤルします。

5

ディレクトリ ボタン

[ディレクトリ]メニューを開いたり閉じたりします。通話履歴とディレクトリへのアクセスに使用します。

6

ヘルプ ボタン

[ヘルプ]メニューを開きます(現時点では使用できません)。

7

設定ボタン

[設定]メニューを開いたり閉じたりします。タッチスクリーンと呼出音の設定を変更する場合に使用します。

8

サービス ボタン

[サービス]メニューを開いたり閉じたりします。

9

音量ボタン

受話器、ヘッドセット、およびスピーカフォン(オフフック時)と呼出音(オンフック時)の音量を調節します。

10

スピーカ ボタン

スピーカフォンのオンとオフを切り替えます。スピーカフォンがオンになっているときは、このボタンが点灯します。

11

ミュート ボタン

ミュート機能のオンとオフを切り替えます。ミュートがオンになっているときは、このボタンが点灯します。

12

ヘッドセット ボタン

ヘッドセットのオンとオフを切り替えます。ヘッドセットがオンになっているときは、このボタンが点灯します。

13

ナビゲーション ボタン

メニューをスクロールして、項目を強調表示できます。電話機がオンフックになっているときは、[発信履歴]に記録されている電話番号が表示されます。

14

キーパッド

電話番号をダイヤルし、文字を入力し、メニュー項目を選択することができます。

15

ソフトキー ボタン

それぞれのボタンを押すと、対応するソフトキー オプション(タッチスクリーンに表示されているもの)がアクティブになります。

16

受話器のライト ストリップ

着信通話または新しいボイス メッセージがあることを通知します。

17

タッチスクリーン

電話機能が表示されます。

電話機の接続

この項では、Cisco IP Phone のコネクタの使用方法を示します。

 

 

1

DC アダプタ ポート(DC48V)

6

受話器ポート

2

AC-DC 電源

7

ヘッドセット ポート

3

AC 電源コード

8

将来の使用のため予約済み

4

ネットワーク ポート(10/100 1 SW)

9

将来の使用のため予約済み

5

アクセス ポート(10/100 1 PC)

10

フットスタンド ボタン

1.電話機によっては、10/100/1000 と印字されている場合があります。

受話器受けの調整

電話機を接続するときは、受話器受けを調整すると、受話器台から落ちない位置に受話器を設置できます。受話器を調整するには、次の手順を実行します。

1. 受話器を電話機の脇に置いて、受話器受けにある四角形のプラスチックつまみを引き抜きます。

2. つまみを 180 度回転します。

3. つまみを受話器受けに差し込んで、戻します。回転したつまみの上側から、突起部分が突き出た状態になります。受話器を受話器受けに戻します。

 

タッチスクリーンの機能

メインのタッチスクリーンは、アクティブなコールが接続されていて、いくつかの機能メニューを開いている場合、次のような状態になります。

 

 

1

プライマリ電話回線

プライマリ電話回線の電話番号(ディレクトリ番号)が表示されます。

2

プログラム可能なボタンのインジケータ

プログラム可能なボタン は、電話回線ボタン、短縮ダイヤル ボタン、電話サービス ボタン、または電話機能ボタンとして使用できます。これらのボタンがどのように設定されているかは、アイコンおよびラベルによって示されます。

3

ソフトキー ラベル

各ラベルに、ソフトキー機能が 1 つ表示されます。ソフトキー ラベルはタッチスクリーン対応です。

4

ステータス行

音声モードのアイコン、ステータス情報、およびプロンプトが表示されます。

5

コール アクティビティ領域

強調表示されている回線について、発信者 ID、通話時間、通話の状態を含め、回線ごとの現在の通話が表示されます(標準ビューの場合)。この領域の項目はタッチスクリーン対応です。

6

電話タブ

コール アクティビティを示します。必要に応じてコール アクティビティ領域に戻るには、このタブを押します。

7

機能タブ

それぞれが、開かれている機能メニューを表しています。タブはタッチスクリーン対応です。

タッチスクリーンの項目の選択

電話機のタッチスクリーンで項目を選択するには、次のいずれかの操作を行います。

タッチスクリーン上のタッチスクリーン対応の項目を、指で触る、押す、または軽く叩く。タッチスクリーンを押すときは、指だけを使用します。他のものを使用すると、ディスプレイが破損する可能性があります。電話番号を押すと、番号がダイヤルされる場合がありますので注意してください。

項目番号に応じて、対応する数字をキーパッドで押す。たとえば、 4 を押すと、メニューにある 4 番目の項目が選択されます。

スクロールし、ナビゲーション ボタンを押して項目を強調表示する。操作を完了するには、ソフトキーを押すか、タッチスクリーン上の項目を指で軽く叩きます。

タッチスクリーンのクリーニングと保守

クリーニングのためにタッチスクリーンを無効にするには、 を 1 秒以上押し続けます。 が点滅します。スクリーンは、ユーザが有効にするまで約 1 分間、無効なままになります。

タッチスクリーンを無効にした後、有効にするには、 (点滅)を 1 秒以上押し続けます。

タッチスクリーンのスリープ モードを解除するには、タッチスクリーンまたはいずれかのボタンを押すか、受話器を取り上げます。タッチスクリーンは、一定の期間(システム管理者が定義)にわたって使用されていない場合、スリープ モードを開始して電力を節約します。このモードでは、タッチスクリーンは空白になり、 が点灯した状態になります。


注意 タッチスクリーンを拭くときは、柔らかい乾いた布だけを使用します。電話機には、液体や粉末状のものを使用しないでください。電話機のコンポーネントが汚れたり、故障したりする可能性があります。

機能ボタンと機能メニュー

機能メニューを開いたり閉じたりするには、機能ボタンを押します。

メッセージ

サービス

ヘルプ

ディレクトリ

設定

リストまたはメニューをスクロールするには、ナビゲーション ボタンを押します。

機能メニューで 1 つ前のレベルに戻るには、 [終了] を押します。メニューの一番上のレベルで[終了]を押した場合は、メニューが閉じます。

開かれている機能メニューを切り替えるには、タッチスクリーン上の機能タブを押します。機能メニューには、それぞれ対応するタブが用意されています。機能メニューが開かれている間は、このタブが表示されます。

回線と通話のアイコン

回線と通話には、次のような違いがあります。

回線:それぞれが、他の人がユーザに電話をかけるために使用する電話番号に対応します。ご使用の電話機は、最大で 8 回線をサポートしています。電話回線を確認するには、タッチスクリーンの右側を確認します。電話番号と同数の回線および電話回線アイコン が表示されます。

通話:回線ごとに、複数の通話をサポートできます。ご使用の電話機は、デフォルトでは回線ごとに 2 つの通話を接続できます。同時にアクティブにできる通話は 1 つだけです。他の通話は自動的に保留になります。

電話機には、回線および通話の状態を示すアイコンが表示されます。

 

アイコン
回線または通話の状態
説明

 

オンフック回線

この回線で通話アクティビティは発生していません。

 

オフフック回線

番号をダイヤル中、または通話を発信して呼び出し中です。

 

接続された通話

通話相手に接続されています。

 

呼び出し中の通話

いずれかの回線が呼び出されています。

 

保留中の通話

通話を保留にしています。

 

リモートで使用中

回線を共有している別の電話機に通話が接続されています。

 

認証された通話

「セキュア コールの作成と受信」を参照してください。

 

暗号化された通話

「セキュア コールの作成と受信」を参照してください。

 

アイドル回線(BLF)

「BLF による回線状態の特定」を参照してください。

 

ビジー回線(BLF)

「BLF による回線状態の特定」を参照してください。

電話機の操作

各種の機能およびサービスを使用して、基本的な通話処理の操作を実行できます。機能によっては、使用できないことがあります。詳細については、システム管理者に問い合せてください。


) 以降の手順では、必要に応じて、キーパッドを使用して情報を入力する場合があります。誤入力した数字を消去するには、バックスペース(<<)ソフトキーを押します。


電話の発信:基本のオプション

受話器を使用して電話をかけるには、受話器を取り上げて番号を入力します。

スピーカフォンを使用して電話をかけるには、 を押して番号を入力します。

ヘッドセットを使用して電話をかけるには、 を押して番号を入力します。 が点灯している場合は、 [発信] を押して番号を入力します。

番号をリダイヤルするには、 [リダイヤル] を押します(最後にダイヤルした番号にダイヤルする場合)。または、電話機が使用されていないときにナビゲーション ボタンを押して、[発信履歴]を表示します。

通話がアクティブになっているときに、同じ回線を使用して別の電話をかけるには、次の手順を実行します。

1. [保留] を押します。

2. [発信] を押します。

3. 番号を入力します。

通話履歴にある番号をダイヤルするには、次の手順を実行します。

1. >[不在履歴] [着信履歴] 、または [発信履歴] を選択します。

2. タッチスクリーン上のリストを押します。

ダイヤル トーンが聞こえていないオンフックの状態でダイヤルするには(事前ダイヤル)、番号を入力した後、受話器を取り上げてオフフックにするか、タッチスクリーン上の番号を押すか、 [ダイヤル] 、または のいずれかを押します。

事前ダイヤルを行うとき、ダイヤルしている番号に一致すると思われる番号が[発信履歴]にある場合は、その番号が電話機に表示されます。この機能は「自動ダイヤル」と呼ばれます。自動ダイヤルで表示された番号に電話をかけるには、その番号を押します。または、その番号までスクロールした後、電話機をオフフックにします。

ダイヤル中に数字を押し間違えた場合は、 << を押して数字を消去します。

電話の発信:その他のオプション

通話がアクティブになっているときに、別の回線を使用して別の電話をかけるには、次の手順を実行します。

1. を押して、新しい回線を開始します。最初の電話が自動的に保留になります。

2. 番号を入力します。

短縮ダイヤルを使用して番号を入力するには、次のいずれかの方法に従います。

(短縮ダイヤル ボタン)を押す。

固定短縮ダイヤル機能を使用する。

ファースト ダイヤル機能を使用する。

社内ディレクトリにある番号を電話機でダイヤルするには、次の手順を実行します。

1. >[社内ディレクトリ] を選択します(名前は異なる場合があります)。

2. 名前を入力し、 [検索] を押します。

3. リストを強調表示し、電話機をオフフックにします。

Cisco CallBack を使用して、通話中または呼び出し中の内線が使用可能になったときに通知を受信するには、次の手順を実行します。

1. ビジー音が聞こえている間に [折返し] を押します。

2. 電話を切ります。回線が使用可能になると、電話機がユーザに通知します。

3. もう一度電話をかけます。

短縮ダイヤル、コール レコード、またはディレクトリ リストに登録されている回線に電話をかけるとき、その回線が通話中かどうかを事前に確認するには、ビジー回線機能のインジケータを確認します。

個人アドレス帳(PAB)エントリにある番号をダイヤルするには、次の手順を実行します。

1. > [パーソナルディレクトリ] を選択して、ログインします。

2. [個人アドレス帳] を選択し、リスト内を検索します。

エクステンション モビリティ プロファイルを使用して電話をかけるには、電話機でエクステンション モビリティ サービスにログインします。

通話への応答

ヘッドセットを使用して応答するには、 を押します(点灯していない場合)。 が点灯している場合は、 [応答] または (点滅)を押します。

スピーカフォンを使用して応答するには、 [応答] 、または (点滅)を押します。

接続されている通話から切り替えて新しい通話に応答するには、 [応答] を押します。別の回線が呼び出されている場合は、 (点滅)を押します。

コール ウェイティングを使用して応答するには、 [応答] を押します。

通話をボイス メッセージ システムに送信するには、 [サイレント] を押します。

別の電話機でパークされた通話を取得するには、コール ピックアップを使用します。

他の人の電話機が呼び出されている場合に、自分の電話機で応答するには、コール ピックアップを使用します。

通話の終了

受話器を使用しているときに電話を切るには、受話器を受話器台に戻します。または、 [終了] を押します。

ヘッドセットを使用しているときに電話を切るには、 を押します。また、ヘッドセット モードをアクティブなままにする場合は、 [終了] を押します。

スピーカフォンを使用しているときに電話を切るには、 または [終了] を押します。

1 つの通話を終了し、同じ回線上にある別の通話を接続したままにするには、 [終了] を押します。必要に応じて、通話の保留を最初に解除してください。

保留と復帰の使用方法

保留機能を実行すると、通常は音楽やビープ音が再生されます。保留中の通話は、保留中アイコン で示されます。通話を保留にするには、次の手順を実行します。

1. 保留しようとする通話が強調表示されていることを確認します。

2. [保留] を押します。

現在の回線で通話の保留を解除するには、次の手順を実行します。

1. 対象となる通話が強調表示されていることを確認します。

2. [復帰] を押します。

別の回線上にある通話の保留を解除するには、対象の回線で (点滅)を押します。この回線で保留されている通話が 1 つしかしない場合は、その通話が自動的に再開されます。複数の通話が保留されている場合は、対象となる通話までスクロールし、 [復帰] を押します。

ミュートの使用方法

ミュートが有効になっている場合、通話相手の話し声は聞こえますが、自分の声は相手に聞こえません。ミュートは、受話器、スピーカフォン、およびヘッドセットのいずれでも使用できます。

ミュートをオンに切り替えるには、 を押します。

ミュートをオフに切り替えるには、 を押します。

複数の通話の切り替え

1 つまたはそれ以上の回線で、複数の通話を切り替えることができます。切り替え先の通話が自動的に強調表示されない場合は、タッチスクリーン上の通話表示を押すか、強調表示されるまでスクロールします。

1 つの回線上で接続されている通話を切り替えるには、次の手順を実行します。

1. 切り替え先の通話が強調表示されていることを確認します。

2. [復帰] を押します。アクティブ コールが保留になり、選択した通話が再開されます。

別の回線上で接続されている通話に切り替えるには、切り替え先の回線で を押します。この回線で保留されている通話が 1 つしかしない場合は、その通話が自動的に再開されます。複数の通話が保留されている場合は、対象となる通話を強調表示し、 [復帰] を押します。

接続されている通話から切り替えて呼び出し中の通話に応答するには、 [応答] を押します。別の回線が呼び出されている場合は、 (点滅)を押します。アクティブ コールが保留になり、選択した通話が再開されます。

複数の通話の表示

標準の表示モードでは、電話機で強調表示されている回線の通話が次のように表示されます。

優先順位が最も高く、通話時間の最も長い通話がリストの一番上に表示されます。

タイプが類似している通話は、グループにまとめられます。たとえば、処理したことのある通話は先頭近くにまとめられ、保留中の通話は最後尾にまとめられます。

通話の転送

転送受信者と話さないまま通話を転送するには、次の手順を実行します。

1. アクティブなコールから、 [転送] を押します。

2. 転送先の番号を入力します。

3. [転送] をもう一度押して、転送を完了します。または、 [終了] を押してキャンセルします。


) 電話機がオンフック転送をサポートしている場合は、電話を切ることでも転送を完了できます。


通話を転送する前に転送受信者と話すには(打診転送)、次の手順を実行します。

1. アクティブなコールから、 [転送] を押します。

2. 転送先の番号を入力します。

3. 転送受信者が応答するのを待ちます。

4. [転送] をもう一度押して、転送を完了します。または、 [終了] を押してキャンセルします。


) 電話機がオンフック転送をサポートしている場合は、電話を切ることでも転送を完了できます。


呼び出し中の通話をボイス メッセージ システムにリダイレクトするには、 [サイレント] を押します。この通話は、ボイス メッセージのグリーティングに自動的に転送されます。

ボイスメールへの通話の転送

通話を受信者のボイスメールに転送するには、次の手順を実行します。

1. [VM転送] を押します。

2. 受信者の内線番号を入力し、もう一度 [VM転送] を押します。

別の番号へのすべての通話の自動転送

プライマリ回線で自動転送を設定するには、 [不在] を押した後、電話機で番号をダイヤルする場合と同様に、転送先の電話番号を正確に入力します。たとえば、必要に応じてアクセス コードや市外局番を入力します。通話は、従来のアナログ電話機または別の IP Phone に自動転送できます。ただし、システム管理者によって、自動転送機能の宛先が社内の番号だけに制限されている場合があります。自動転送は、電話回線ごとに適用されます。自動転送が有効になっていない回線に通話が到達した場合は、通常どおりに呼出音が鳴ります。電話回線での自動転送の条件は、システム管理者が変更している場合もあります。

プライマリ回線での自動転送をキャンセルするには、 [不在] を押します。

プライマリ回線で自動転送が有効になっているかどうかを確認するには、次の項目を確認します。

プライマリ電話番号の上部にある自動転送アイコン:

ステータス行の自動転送先番号

サイレント

電話機への着信通話をビジー音でブロックするには、サイレント(DND)機能を使用します。DND をオンにした場合は、DND によるブロック機能が電話機のすべての回線に適用されます。受信した通話は、電話機の[不在履歴]ディレクトリに記録されません。

電話機で DND と全コール転送の両方が有効になっているときに通話が着信した場合は、全コール転送が優先されます。つまり、通話は自動転送され、発信者にビジー音が聞こえることはありません。

電話機で DND が有効になっていない場合は、システム管理者に問い合せてください。

DND をアクティブにするには、次の手順を実行します。

1. [次へ] ソフトキーを押して、 [サイレント] ソフトキーを探します。

2. [サイレント] ソフトキーを押します。電話が DND モードになったことを示すテキスト メッセージが表示されます。


) [サイレント]ソフトキーを押すと、通話は電話機に設定されている通話転送先に即座に転送されます。通話転送先が設定されていない場合、[サイレント]ソフトキーを押すと呼出音が鳴らなくなります。


DND 機能を無効にするには、ステップ 1 と 2 を繰り返します。

電話会議

ご使用の Cisco Unified IP Phone は、3 つのタイプの電話会議(通常、ミートミー、およびアドホック)をサポートしています。

通常の電話会議

通常の電話会議では、3 人の通話者が存在します。

通常の会議は、お客様のニーズ、および電話機で使用可能なソフトキーに応じて、さまざまな方法で作成できます。

[会議] :各参加者に電話をかけて通常の会議を作成するには、このソフトキーを使用します。通常の電話会議は、ほとんどの電話機で使用できるデフォルト機能です。

[参加]:1 つの回線上の複数の通話を結合して通常の会議を作成するには、このソフトキーを使用します。

ミートミー電話会議

ミートミー電話会議では、最大で 32 人の通話者が存在します。

ミートミー会議は、指定された時刻にミートミー電話番号に電話をかけることで作成できます。

アドホック電話会議

アドホック電話会議では、最大で 8 人の通話者が存在します。

アドホック電話会議は、通常の電話会議と同じ方法で作成できます。

通常の会議の開始と参加

参加者に電話をかけて、会議を作成します。通話を会議に追加するには、通話が同一の回線上にある必要があります。複数の回線上に通話が存在する場合は、それらの通話を 1 つの回線に転送した後、 [会議] または [参加] を使用します。

電話機の設定によっては、会議の作成者が会議から退席すると、会議が終了する場合があります。この処理が発生しないようにするには、会議を転送してから電話を切ります。

既存の会議に新しい参加者を追加するには、次の手順を実行します。

1. 接続されている通話から、 [会議] を押します( [会議] は、 [次へ] ソフトキーを押さないと表示されない場合があります)。

2. 参加者の電話番号を入力します。

3. 通話が接続されるのを待ちます。

4. もう一度 [会議] を押して、参加者を通話に追加します。

5. 操作を繰り返して、他の参加者を追加していきます。

会議に参加するには、電話機の呼出音が鳴ったら応答します。

会議参加者のリストを表示するには、次の手順を実行します。

1. アクティブな会議を強調表示します。

2. [参加者] を押します。参加者の表示順序は、会議に参加した順です。新しい参加者は一番上に追加されていきます。

参加者のリストを更新するには、会議リストが表示されているときに [更新] を押します。

会議の開始者を確認するには、会議リストが表示されているときに、リストの一番下に表示されるユーザを確認します。名前の隣にアスタリスク(*)が付いています。

会議へ最後に追加された通話相手をドロップするには、 [ドロップ] を押します。参加者を削除できるのは、電話会議の開始者だけです。

いずれかの会議参加者を削除するには、次の手順を実行します。

1. 参加者の名前を強調表示します。

2. [削除] を押します。参加者を削除できるのは、会議の開始者だけです。

会議から退席するには、電話を切るか、 [終了] を押します。

ミートミー電話会議の開始と参加

ミートミー会議では、会議の番号をダイヤルすることで、会議を開始したり、会議に参加したりできます。

ミートミー会議を開始するには、次の手順を実行します。

1. システム管理者から、ミートミー電話番号を入手します。

2. 番号を参加者に通知します。

3. 会議を開始する準備が整ったら、電話機をオフフックにし、ダイヤル トーンが聞こえたら [ミートミー] を押します。

4. ミートミー会議の番号をダイヤルします。参加者は、この番号にダイヤルインすることで会議に参加できます。

開始者がまだ会議に参加していない場合は、参加者が会議に電話をかけるとビジー音が聞こえます。この場合、参加者は電話をかけ直す必要があります。

ミートミー会議に参加するには、ミートミー会議の番号(会議の開始者から通知されます)をダイヤルします。

ミートミー会議を終了するには、すべての参加者が電話を切る必要があります。この会議は、会議の開始者が接続解除しても自動的には終了しません。

アドホック電話会議の開始と参加

アドホック会議は、一方が他方に電話をかけた後、どちらかが別の人を通話に追加しようとするときに作成します。これはデフォルトの動作です。システムの設定によって、会議の作成者だけが通話相手を会議に追加できるようにすることも可能です。

デフォルトでは、この会議は会議への参加者が 3 人いる限り維持されます。どの参加者が電話を切っても、会議は維持されます。システムの設定によって、作成者が電話を切ると会議がドロップされるようにすることも可能です。また、最後のローカル参加者が電話を切ると会議がドロップされるように設定することもできます。

アドホック会議では、最大で 8 人の参加者をサポートしています。

電話会議の開始

既存の会議に新しい参加者を追加するには、次の手順を実行します。

1. 接続されている通話から、 [会議] を押します( [会議] は、 [次へ] ソフトキーを押さないと表示されない場合があります)。

2. 参加者の電話番号を入力します。

3. 通話が接続されるのを待ちます。

4. もう一度 [会議] を押して、参加者を通話に追加します。

5. 操作を繰り返して、他の参加者を追加していきます。

参加者のリストの表示

会議参加者のリストを表示するには、次の手順を実行します。

1. アクティブな会議を強調表示します。

2. [参加者] を押します。参加者の表示順序は、会議に参加した順です。新しい参加者は一番上に追加されていきます。

参加者のリストを更新するには、会議リストが表示されているときに [更新] を押します。

会議の開始者を確認するには、会議リストが表示されているときに、リストの一番下に表示されるユーザを確認します。名前の隣にアスタリスク(*)が付いています。

会議へ最後に追加された通話相手をドロップするには、 [ドロップ] を押します。参加者を削除できるのは、電話会議の開始者だけです。

参加者の削除

いずれかの会議参加者を削除するには、次の手順を実行します。

1. 参加者の名前を強調表示します。

2. [削除] を押します。参加者を削除できるのは、会議の開始者だけです。

会議から退席するには、電話を切るか、 [終了] を押します。

短縮ダイヤル

短縮ダイヤルを利用すると、インデックス番号を入力するか、ボタンを押すか、電話機画面の項目を選択することによって電話をかけることができます。電話機では、設定に応じて次の短縮ダイヤル機能がサポートされます。

短縮ダイヤル ボタン

固定短縮ダイヤル

ファースト ダイヤル


) • 短縮ダイヤル ボタンおよび固定短縮ダイヤルを設定するには、User Options Web ページにアクセスする必要があります。

ファースト ダイヤルを設定するには、パーソナル ディレクトリ機能にアクセスする必要があります。

システム管理者が、ユーザに代わって短縮ダイヤル機能を設定することもできます。


 

短縮ダイヤル ボタンを使用するには、次の手順に従います。

1. 短縮ダイヤル ボタンを設定します。

2. 電話をかけるには、 (短縮ダイヤル ボタン)を押します。


) 電話機がビジー ランプ フィールド(BLF)短縮ダイヤル機能をサポートしている場合は、短縮ダイヤル番号が通話中かどうかをダイヤル前に確認できます。「BLF による回線状態の特定」を参照してください。


固定短縮ダイヤルの使用方法

1. 固定短縮ダイヤル コードを設定します。

2. 電話をかけるには、固定短縮ダイヤル コードを入力して [短縮] を押します。

ファースト ダイヤルの使用方法

1. 個人アドレス帳エントリを作成し、ファースト ダイヤル コードを割り当てます。

2. 電話をかけるには、電話機でファースト ダイヤル サービスにアクセスします。

電話機でのリダイレクト コールのピックアップ

コール ピックアップを使用すると、同僚の電話機が呼び出されている場合に、その通話を自分の電話機にリダイレクトして応答できます。電話の応対を同僚と分担している場合は、コール ピックアップを使用できます。 [ピック] および [Gピック] を押すと、最も長い間呼び出し中になっている通話に接続されます。

回線が複数ある場合に、プライマリ以外の回線で通話をピックアップするには、最初に対象の回線で を押し、次に[ピック]ソフトキーを押します。

コール ピックアップ グループ内の別の内線が呼び出されている場合、その通話に応答するには、次の手順を実行します。

1. 次のいずれかの操作を行います。

[ピック] ソフトキーが使用可能な場合は、このソフトキーを押します。

[ピック] ソフトキーが使用不可の場合は、電話機をオフフックにして [ピック] を表示し、押します。

電話機が自動ピックアップをサポートしている場合は、これで通話に接続されます。

2. 呼出音が鳴ったら、 [応答] を押して通話に接続します。

グループ外の別の内線が呼び出されている場合、その通話に応答するには、次の手順を実行します。

1. 次のいずれかの操作を行います。

[Gピック] ソフトキーが使用可能な場合は、このソフトキーを押します。

[Gピック] ソフトキーが使用不可の場合は、電話機をオフフックにして [Gピック] を表示し、押します。

2. グループ ピックアップ コードを入力します。電話機が自動ピックアップをサポートしている場合は、これで通話に接続されます。

3. 呼出音が鳴ったら、 [応答] を押して通話に接続します。

共有回線の使用方法

次の場合は、システム管理者から共有回線を使用するように求められることがあります。

複数の電話機を 1 つの電話番号で使用する。

電話の応対業務を同僚と分担する。

管理職に代わって電話に応対する。

リモートで使用中アイコン

リモートで使用中アイコン は、回線を共有している別の電話機に通話が接続されているときに表示されます。リモートで使用中アイコンが表示されているときも、共有回線上では、通常どおりに電話をかけたり、通話を受信したりできます。

共有回線上の通話への参加

ユーザは、共有回線上の通話に [C割込] ソフトキーを使用して参加できます。

共有回線上の通話に参加するには、次の手順を実行します。

1. リモートで使用中になっている、参加先の通話を強調表示します。

2. [次へ] を押して [C割込] を表示し、 [C割込] を押します。

ライブ通話の録音

通話の開始者は、アクティブなコール、専用回線コール、または電話会議を [LiveRcd] ソフトキーを使用して録音できます。

通話を録音するには、次の手順を実行します。

1. [LiveRcd] を押します。通話の相手は保留になり、設定済みのライブ レコード番号への通話が開始されます。

2. 録音を停止するには、 [LiveRcd] をもう一度押します。

通話のパークとパークされた通話の再開

通話を保存して、Cisco Unified Communications Manager システム内の他の電話機(同僚のデスクや会議室にある電話機など)で自分や他の人が取得できるようにするには、通話をパークします。

アクティブなコールをコール パークを使用して保存するには、次の手順を実行します。

1. 通話中に、 [パーク] を押します( [パーク] は、 [次へ] ソフトキーを押さないと表示されない場合があります)。

2. 電話機画面に表示されるコール パーク番号を書き留めます。

3. 電話を切ります。

パークされている通話を取得するには、ネットワーク内の Cisco Unified IP Phone からコール パーク番号を入力して、通話に接続します。


) パークされた通話を取得できる期間には、制限があります。この期間を過ぎると、元の番号が再度呼び出されます。詳細については、システム管理者に問い合せてください。


セキュア コールの作成と受信

電話システムの設定(システム管理者が実施)に応じて、電話機でセキュア コールを作成および受信できます。

ご使用の電話機では、次のタイプの通話をサポートできます。

認証された 通話:通話に参加しているすべての電話機について、ID が検証されます。

暗号化された 通話:電話機は、暗号化された音声(会話の内容)を Cisco IP ネットワーク内で受信および送信します。暗号化された通話については、認証も行われます。

ノンセキュア コール:通話に参加している電話機または接続の 1 つ以上が、これらのセキュリティ機能をサポートしていません。または、電話機を検証できません。

通話のセキュリティ レベルを確認するには、コール アクティビティ領域の右上、通話時間タイマーの隣にあるセキュリティ アイコンを確認します。

認証された通話

暗号化された通話

通話がノンセキュアな場合は、どちらのセキュリティ アイコンも表示されません。

社内でセキュア コールを作成できるかどうかについては、システム管理者に問い合せてください。


) 電話機でのセキュリティ機能の動作に対しては、影響を及ぼす操作、制約事項、および制限があります。詳細については、システム管理者に問い合せてください。


Cisco Extension Mobility の使用方法

Cisco Extension Mobility(Cisco EM)を利用すると、Cisco Unified IP Phone を一時的に自分用に設定できます。EM にログインすると、電話機の回線、機能、定義されているサービス、および Web ベースの設定を含むユーザ プロファイルが電話機に適用されます。Cisco EM は、システム管理者が設定する必要があります。

EM では、所定の時間が経過するとユーザがログアウトされます。この制限時間はシステム管理者が定義します。User Options Web ページで Cisco EM プロファイルに対して行った変更は、電話機で Cisco EM に次にログインしたときに有効になります。電話機でしか制御できない設定は、Cisco EM プロファイルに保持されません。

Cisco EM にログインするには、次の手順を実行します。

1. >[Cisco EM Service] を選択します(名前は異なる場合があります)。

2. ユーザ ID と PIN(システム管理者から提供されたもの)を入力します。

3. [Submit]を押します。ユーザ プロファイルと設定値が、電話機に一時的に設定されます。

Cisco EM からログアウトするには、次の手順を実行します。

1. >[Cisco EM Service] を選択します(名前は異なる場合があります)。

2. ログアウトのプロンプトが表示されたら、 [Yes] を押します。

BLF による回線状態の特定

電話機の設定によっては、ビジー ランプ フィールド(BLF)機能を使用して、電話機の短縮ダイヤル ボタン、通話履歴、またはディレクトリ リストに登録されている電話回線の状態を特定できます。この回線には、BLF のステータスにかかわらず電話をかけることができます。この機能によって、ダイヤル不可になることはありません。

短縮ダイヤル回線の状態を確認するには、回線番号の隣に表示される次のいずれかのインジケータを確認します。

+ :回線は使用中

+ :回線はアイドル状態

:この回線の BLF インジケータは使用不可

通話履歴またはディレクトリに表示されている回線の状態を確認するには、回線番号の隣に表示される次のいずれかのインジケータを確認します。

:回線は使用中

:回線はアイドル状態

:この回線の BLF インジケータは使用不可

受話器、ヘッドセット、およびスピーカフォンの使用方法

受話器を使用するには、受話器を取り上げてオフフックにします。受話器を戻すとオンフックになります。

ヘッドセットを使用するには、 を押して、ヘッドセット モードのオン/オフを切り替えます。自動応答を使用する場合の例外事項については、「自動応答の使用方法」を参照してください。ヘッドセットは、 および を含む電話機のすべてのコントロールと併用できます。

スピーカフォンを使用するには、 を押して、スピーカフォン モードのオン/オフを切り替えます。番号をダイヤルする操作や通話に応答する操作では、多くの場合、スピーカフォン モードは自動的に有効になります。ただし、受話器が受話器台に置かれていて、 が点灯していないことが条件です。

通話中に、受話器からスピーカフォンまたはヘッドセットに切り替えるには、 または を押した後、受話器を置きます。

通話中に、スピーカフォンまたはヘッドセットから受話器に切り替えるには、受話器を取り上げます(ボタンは押しません)。

通話の音量レベルを調節するには、通話中、またはダイヤル トーンが聞こえているときに を押します。使用しているデバイスに応じて、受話器、スピーカフォン、またはヘッドセットの音量が調節されます。以降の通話でもこの音量レベルのままにするには、 [保存] を押します。

自動応答の使用方法

自動応答を有効にした場合、電話機は、呼出音が数回鳴った時点で着信通話に自動的に応答します。自動応答でスピーカフォンとヘッドセットのどちらが使用されるかは、システム管理者が設定します。自動応答は、ユーザが大量の着信通話を受信する場合に使用できます。

自動応答でヘッドセットを使用するには、通話していないときも、ヘッドセット モードをアクティブ(つまり、 が点灯した状態)のままにしてください。

ヘッドセット モードをアクティブなままにするには、次の手順を実行します。

[終了] を押して電話を切ります。

[発信] または [ダイヤル] を押して、新しい電話をかけます。

自動応答をヘッドセット モードで使用するように電話機が設定されている場合は、 が点灯している場合に限り、通話が自動的に応答されます。この状態になっていない場合は、通常どおりに呼出音が鳴るため、手動で通話に応答する必要があります。

スピーカフォンで自動応答を使用するには、受話器を受話器台に置いて、ヘッドセット モードを非アクティブ( が点灯していない状態)のままにしてください。この状態になっていない場合は、通常どおりに呼出音が鳴るため、手動で通話に応答する必要があります。

呼出音とメッセージ インジケータのカスタマイズ

着信通話および新しいボイスメール メッセージが電話機でどのように通知されるかをカスタマイズできます。また、電話機の呼出音の音量も調節できます。

呼出音を回線ごとに変更するには、次の手順を実行します。

1. >[ユーザ設定]>[呼出音] を選択します。

2. 電話回線またはデフォルトの呼出音設定を選択します。

3. サンプルとして再生する呼出音を選択します。

4. [選択] および [保存] を押して、呼出音を設定します。または、 [キャンセル] を押します。

呼出音のパターン(点滅のみ、呼出音を 1 回鳴動、ビープ音のみなど)を回線ごとに変更するには、次の手順を実行します。

1. User Options Web ページにログインします。

2. 通話の呼出音パターンの設定にアクセスします。


) この設定にアクセスするには、ユーザによるアクセスをシステム管理者が有効にしている必要があります。


電話呼出音の音量レベルを調節するには、受話器が受話器台に置かれていて、ヘッドセットおよびスピーカフォンのボタンがオフになっているときに を押します。新しい呼出音量は、自動的に保存されます。

受話器のボイス メッセージ ランプの動作を変更するには、次の手順を実行します。

1. User Options Web ページにログインします。

2. メッセージ インジケータの設定にアクセスします。


) 通常、デフォルトのシステム ポリシーでは、受話器のライト ストリップの点灯によって新しいボイス メッセージが通知されるようになっています。


タッチスクリーンのカスタマイズ

タッチスクリーンの明るさを変更するには、次の手順を実行します。

1. >[ユーザ設定]>[明るさ] を選択します。

2. [アップ] [ダウン] 、または を押して調整します。

3. [保存] または [キャンセル] を押します。

表示角度に合せてタッチスクリーンを調整するには、次の手順を実行します。

1. >[ユーザ設定]>[表示角度の調整] を選択します。

2. [アップ] [ダウン] 、または を押して調整します。

3. [保存] または [キャンセル] を押します。

背景画像を変更するには、次の手順を実行します。

1. >[ユーザ設定]>[背景画像] を選択します。

2. 使用可能な画像をスクロールで確認し、 [選択] を押して画像を選択します。

3. [プレビュー] を押して、表示される大きめの背景画像を確認します。

4. [終了] を押して、選択メニューに戻ります。

5. [保存] を押して、新しい画像を受け入れます。または、 [キャンセル] を押します。

タッチスクリーンの言語を変更するには、次の手順を実行します。

1. User Options Web ページにログインします。

2. ユーザの設定にアクセスします。

回線のテキスト ラベルを変更するには、次の手順を実行します。

1. User Options Web ページにログインします。

回線ラベルの設定にアクセスします。

電話機の機能の索引

次に、Cisco Unified IP Phone の機能の五十音順リストを示します。