Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G 電話ガイド for Cisco Unified Communications Manager 7.0
電話機のトラブルシューティング
電話機のトラブルシューティング
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

電話機のトラブルシューティング

一般的なトラブルシューティング

電話管理データの表示

Quality Reporting Tool の使用方法

電話機のトラブルシューティング

この項では、ご使用の無線 IP Phone に関するトラブルシューティング情報を示します。

一般的なトラブルシューティング

この項では、ご使用の電話機に関する一般的な問題のトラブルシューティングに役立つ情報を示します。詳細については、システム管理者にお問い合せください。

 

症状
説明

コールを完了できない

次の状況の 1 つまたは複数が当てはまります。

電話機が無線ネットワーク アクセス ポイントのサービス エリア外にあります。


) 電話機を持って歩いているとき、電話機が無線サービスの範囲内にあることは、点滅する緑色のライトで示されます。


エクステンション モビリティ サービスにログインする必要があります。

番号をダイヤルした後で、Client Matter Code(CMC; クライアント マター コード)または Forced Authorization Code(FAC)を入力してから番号をダイヤルする必要があります。

電話機に時間帯制限が設定され、特定の時間帯に一部の機能を使用できなくなっています。

メインの電話スクリーンがアクティブにならない

次のメッセージのいずれかがステータス行に表示されます。

ネットワーク ビジー:無線ネットワーク内に、このコールを完了するために必要な使用可能な帯域幅が十分にありません。あとで再試行してください。

サービス圏外に接近中:電話機は、関連するアクセス ポイントと無線ネットワークの範囲外にあります。

ネットワークサービスの検索中:電話機が無線ネットワーク アクセス ポイントを検索しています。

認証に失敗しました:認証サーバがセキュリティ クレデンシャルを受け入れませんでした。

IPを設定中:電話機は、DHCP が IP アドレスを割り当てるのを待っています。

設定メニューが反応しない

システム管理者が、電話機の設定機能を無効にした可能性があります。

[参加] に失敗する

[参加] を実行するには、複数のコールを選択する必要があります。アクティブ コールは自動的に選択されるので、それ以外に、少なくとも 1 つのコールが選択されていることを確認してください。また [参加] を実行するには、選択されたコールがすべて同じ回線上にある必要があります。必要に応じて、[参加]を実行する前にコールを 1 本の回線上に転送してください。

使用したいソフトキーが表示されない

次の状況の 1 つまたは複数が当てはまります。

[オプション] を押して、その他のソフトキーへスクロールして表示する必要があります。

回線状態を変更する必要があります(たとえば、電話をかけるか、コールを接続するなど)。

電話機が、ソフトキーに関連付けられている機能をサポートするように設定されていません。

[割込み] が失敗し、速いビジー音が聞こえる

次の状況の 1 つまたは複数が当てはまります。

使用している電話機に暗号化機能が設定されていない場合、暗号化されたコールには割り込みできません。この理由によって割り込みの試行が失敗すると、電話機で速いビジー音が聞こえます。

別の Cisco Unified Wireless IP Phone のコールには割り込みできません。

[割込み] を使用して参加したコールが切断される

[割込み] を使用して参加したコールが保留状態になるか、転送されるか、または会議コールに切り替えられた場合は、そのコールから切断されます。

[折返し] が失敗する

通話相手がコール転送を有効にしている可能性があります。

不在転送を設定しようとすると、電話機にエラー メッセージが表示される

不在転送を電話機から直接設定すると、設定が拒否される場合があります。設定が拒否されるのは、不在転送ループを招く転送先番号が入力された場合、または不在転送チェーンで許可された最大リンク数(最大ホップ カウントとも呼ばれます)を超えることになる転送先番号が入力された場合です。詳細については、システム管理者にお問い合せください。

電話管理データの表示

システム管理者が、トラブルシューティングの目的で、電話機の管理データへのアクセスを指示する場合があります。

 

目的
必要な操作または状態の説明

ネットワークまたは無線ネットワーク設定データにアクセスする

>[デバイス情報]>[ネットワーク]または[WLAN]を

選択し、表示する構成項目を選択します。

ステータス データにアクセスする

>[ステータス]を選択し、表示するステータスの項目を

選択します。

電話機のコールおよび音声品質情報にアクセスする

>[ステータス] >[コールの統計]を選択します。

Quality Reporting Tool の使用方法

パフォーマンスに関する問題をトラブルシューティングするために、システム管理者により一時的に、電話機に Quality Reporting Tool(QRT)が設定されることがあります。 [オプション]>[ 品質]を押すと、情報をシステム管理者に送信できます。設定に応じて、次のように QRT を使用します。

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