Cisco Unified IP Phone 7965G/7945G 電話ガイド for Cisco Unified Communications Manager 7.0 (SCCP/SIP)
電話機のトラブルシューティング
電話機のトラブルシューティング
発行日;2012/02/27 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

電話機のトラブルシューティング

一般的なトラブルシューティング

電話機の管理データの表示

Quality Reporting Tool の使用方法

電話機のトラブルシューティング

この項では、ご使用の Cisco Unified IP Phone に関するトラブルシューティング情報を示します。

一般的なトラブルシューティング

この項では、ご使用の電話機に関する一般的な問題のトラブルシューティングに役立つ情報を示します。詳細については、システム管理者にお問い合せください。

 

症状
説明

ダイヤル トーンが聞こえない、またはコールを完了できない

次の状況の 1 つまたは複数が当てはまります。

エクステンション モビリティ サービスにログインする必要があります。

電話番号をダイヤルした後で、Client Matter Code(CMC; クライアント マター コード)または Forced Authorization Code(FAC)を入力する必要があります(SCCP 電話機のみ)。

電話機に時間帯制限が設定され、特定の時間帯に一部の機能を使用できなくなっています。

設定ボタンが反応しない

システム管理者が電話機で を無効にしている可能性があります。

電話機のスクリーンに何も表示されない

一定の非アクティブ時間が経過すると、電話スクリーンは節電のためスリープ モードに入ります。電話スクリーンを復帰させるには、ハンドセットを取り上げるか、任意のボタン( など)を押します。「電話スクリーンのクリーニングと保守」を参照してください。

どのような状況でも電話スクリーンが点灯しない

電話機で電話スクリーンの照明が無効になっている可能性があります。この機能が使用可能かどうか、システム管理者に確認してください。

使用したいソフトキーが表示されない

次の状況の 1 つまたは複数が当てはまります。

その他のソフトキーを表示させるために [次へ] を押す必要があります。

回線の状態を変更する必要があります(オフフックにする、または接続コールにするなど)。

電話機が、ソフトキーに関連付けられている機能をサポートするように設定されていません。

[割込み] が失敗し、速いビジー音が聞こえる

使用している電話機に暗号化機能が設定されていない場合、暗号化されたコールには割り込みできません。この理由によって割り込みの試行が失敗すると、電話機で速いビジー音が聞こえます。

[割込み] を使用して参加したコールが切断される

[割込み] を使用して参加したコールが保留状態になるか、転送されるか、または会議コールに切り替えられた場合は、そのコールから切断されます。

[折返し] が失敗する

通話相手がコール転送を有効にしている可能性があります。

不在転送を設定しようとすると、電話機にエラー メッセージが表示される

不在転送を電話機から直接設定すると、設定が拒否される場合があります。設定が拒否されるのは、不在転送ループを招く転送先番号が入力された場合、または不在転送チェーンで許可された最大リンク数(最大ホップ カウントとも呼ばれます)を超えることになる転送先番号が入力された場合です。詳細については、システム管理者にお問い合せください。

電話機の管理データの表示

システム管理者が、トラブルシューティングの目的で、電話機の管理データへのアクセスを指示する場合があります。

 

目的
必要な操作または状態の説明

ネットワーク構成データにアクセスする

>[ネットワークの設定] を選択し、表示するネットワーク構成項目を選択します。

ステータス データにアクセスする

>[ステータス] を選択し、表示するステータス項目を選択します。

電話機のモデル情報にアクセスする

>[モデル情報] を選択します。

電話機のコールおよび音声品質情報にアクセスする

> [ステータス]>[コールの統計] を選択します。

Quality Reporting Tool の使用方法

パフォーマンスに関する問題をトラブルシューティングするために、システム管理者により一時的に、電話機に Quality Reporting Tool(QRT)が設定されることがあります。 [品質] または [品質レポートツール] を押して、システム管理者に情報を送信することができます。設定に応じて、次のように QRT を使用します。

現在のコールのオーディオに関する問題をすぐにレポートします。

カテゴリのリストから一般的な問題を選び、理由コードを選択します。