Cisco Unified IP Phone 7906G/7911G 電話ガイド Cisco Unified CallManager 5.0 (SIP)
ハンドセット、ヘッドセット、および スピーカの使用方法
ハンドセット、ヘッドセット、およびスピーカの使用方法
発行日;2012/02/27 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 464KB) | フィードバック

目次

ハンドセット、ヘッドセット、およびスピーカの使用方法

グループ リッスン機能の使用方法

モニタ機能の使用方法

ヘッドセットの使用と購入

自動応答の使用

ハンドセット、ヘッドセット、およびスピーカの使用方法

Cisco Unified IP Phone 7906G および 7911G では、スピーカを使用してハンズフリーで音声を聞くことができます。スピーカは、通話を聞くためだけに使用できます。通話中に会話するには、ハンドセットを使用します。

次の 2 つの方法のいずれかで、スピーカを使用できます。どちらの方法を使用できるかは、システム管理者が電話機に対してどちらの機能を有効にしているかによって決まります。電話機に対して次のどちらかの機能を有効にできますが、両方を同時に有効にすることはできません。

グループ リッスン

モニタ(デフォルト)

グループ リッスン機能の使用方法

次の表は、グループ リッスン機能の使用方法を示しています。

 

目的
操作

ハンドセットを使用する

オフフックにするにはハンドセットを取り上げます。オンフックにするにはハンドセットを受け台に戻します。

ハンドセットを使用して話すと同時に、スピーカで聞く(グループ リッスン

GListen を押します。


) システム管理者がグループ リッスンを有効にしている場合にだけ、GListen ソフトキーが表示されます。


グループ リッスンをオフにし、ハンドセットを使用する

GLOff を押します。

グループ リッスンの使用後に切断する

[終了]を押すか、または切断します。

コールの音量レベルを調節する


) グループ リッスンを使用している場合は、音量を調節すると、ハンドセットではなくスピーカの音量だけが変更されます。


コール中またはダイヤル トーンが聞こえているときに音量の上下ボタンを押します。

以降のコール用に音量レベルを保存するには、[保存]を押します。


) システム管理者によって電話機のスピーカを使用できないように設定されている場合、GListenGLOff、[モニタ]およびモニタオフ]の各ソフトキーは使用できません。ハンドセットを取り上げて、コールの発信やモニタを行う必要があります。


モニタ機能の使用方法

次の表は、モニタ機能の使用方法を示しています。

 

目的
操作

ハンドセットを使用する

オフフックにするにはハンドセットを取り上げます。オンフックにするにはハンドセットを受け台に戻します。

通話をスピーカで聞く

[モニタ]を押し、ハンドセットを置きます。通話を聞くことはできますが、話すことはできません。


) グループ リッスンが有効である場合、[モニタ]ソフトキーと[モニタオフ]ソフトキーは使用できません。


スピーカをオフにし、ハンドセットを使用する

ハンドセットを取り上げるか、 [モニタオフ] を押します。


) グループ リッスンが有効である場合、[モニタ]ソフトキーと[モニタオフ]ソフトキーは使用できません。


スピーカをオフにし、終了する

[終了]を押します。

コールのスピーカ音量レベルを調節する

コール中またはダイヤル トーンが聞こえているときに音量の上下ボタンを押します。

以降のコール用に音量レベルを保存するには、[保存]を押します。


) システム管理者によって電話機のスピーカを使用できないように設定されている場合、GListenGLOff、[モニタ]およびモニタオフ]の各ソフトキーは使用できません。ハンドセットを取り上げて、コールの発信やモニタを行う必要があります。



音量ボタンを押すと、使用中の装置(ハンドセットまたはスピーカ)の音量が変わります。グループ リッスン モードおよびモニタ モードでは、音量調節はスピーカを対象としており、ハンドセットを対象としていません。


ヘッドセットの使用と購入

ヘッドセットを使用するには、ハンドセットを取り外し、ヘッドセットをハンドセット ポートに接続します。

ヘッドセットの購入については、「ヘッドセットについて」を参照してください。ヘッドセット製造業者の推奨事項によって異なりますが、外付け増幅器が必要になる場合があります。詳細については、ヘッドセット製造業者の製品マニュアルを参照してください。

自動応答の使用

自動応答が有効になっている場合、電話機では呼出音が 2、3 回鳴った後で着信コールが自動的に応答されます。システム管理者は、自動応答においてコールへの応答にスピーカを使用するよう設定できます。ただし、スピーカを使用してユーザが実行できるのは、コールをモニタすることだけです。発信者と通話するには、ハンドセットを取り上げる必要があります。