Cisco 無線 IP 電話 7920 電話ガイド
基本的なコール処理
基本的なコール処理
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

基本的なコール処理

発信

応答とコールの終了

コールの消音

スピーカ音量の調節

コールの保留

コールの転送

電話会議の使用

Meet-Me 電話会議の使用

別の番号へのコールの転送

基本的なコール処理

ほとんどの電話ユーザは、コールの発信、応答、転送や電話会議などの基本的なコール処理作業を行うことができます。

発信

 

項目
操作
電話番号のダイヤル

数字キーを使用して電話番号を入力します。

ダイヤルした最後の数字の削除

最後にダイヤルした数字を削除するには、 Clear を押します。

ダイヤルした数字全体を削除するには、 Clear を押し続けます。

発信

ダイヤル後、発信するには を押します。

セカンダリ回線での発信

番号をダイヤルする前または後に を押して別の回線に変更し、 を押して電話をかけます。

最後にダイヤルした番号のリダイヤル

または を押して Redial に切り替え、 Redial を押して電話をかけます。

発信履歴のリストにある番号のリダイヤル

を押してリストを表示します。 目的の電話番号にスクロールし、 を押して電話をかけます。

発信履歴のリストには、10 レコードが保存されます。

電話帳にある電話番号のダイヤル

PhBook を押して目的のエントリにスクロールします。 を押して番号をダイヤルします。

詳細については、「電話帳の使用方法」を参照してください。

電話番号の短縮ダイヤル

アイドル モードの場合は、使用する短縮ダイヤル番号に対応する (2 ~ 9)を押し続けます。 該当の短縮ダイヤル ホットキーに保存されている番号が表示され、ダイヤルされます。

詳細については、「短縮ダイヤル ホットキーの設定」を参照してください。

別のコールがアクティブな場合の発信

Hold を押してアクティブなコールを保留し、 New Call を押します。 番号をダイヤル、リダイヤル、または短縮ダイヤルします。

ヒント

電話番号の入力に失敗した場合は、 << を押して 1 つまたは複数の数字を消します。 Cancel を押してダイヤル操作を終了します。

応答とコールの終了

 

項目
操作
コールへの応答

着信コールに接続するには、 を押します。

着信コールの呼び出し音の無音化

呼び出し音を無音にするには、 を 1 回押します。 コールは無音のまま続き、その後、ボイス メッセージや別の電話など、無応答の場合の宛先に転送されます。

コールの終了

EndCall または を選択して電話を切ります。

コールの消音

電話のマイクをオフにする場合は、消音機能を使用できます。

 

項目
操作
コールの消音

通話中に MuteOn を押します。 ラベルが MuteOff に変わります。

消音のキャンセル

MuteOff を押します。 ラベルが MuteOn に変わります。

スピーカ音量の調節

 

項目
操作
接続中のコールの音量の変更

通話のスピーカ音量調節を開始するには、 を押します。

すべてのコールの音量の変更

または を押して Volume を表示します。 スピーカ音量の調節を開始するには、 Volume を押します。

音量の調節

図 3-1 に示すように、 を押して音量を上げるか、 を押して音量を下げます。

スピーカ音量画面のキャンセルまたは終了

Back を押してメイン画面に戻ります。

図 3-1 スピーカ音量の調節

 

コールの保留

一時点でアクティブなコールは 1 つだけであるため、コールへの応答中は他のコールを保留にする必要があります。

 

項目
操作
コールの保留

通話中に Hold を押します。 ラベルが Resume に変わります。

保留中のコールの再開

保留中のコールに再接続するには、 Resume を押します。

接続された 2 つのコールからの選択

画面に表示されている異なるコール間をスクロールします。図 3-1 を参照してください。

 

ヒント

保留を有効にすると音楽が流れるため、会議電話での保留は避けてください。

コールの転送

転送機能を使用すると、接続されている発信者を別の相手に転送できます。 宛先 は、転送されたコールを受信する番号です。

項目
操作
転送の受信者と会話せずにコールを転送する

通話中に Trnsfer を押します (最初に または を押す必要がある場合があります)。 宛先の電話番号を入力します。 呼び出し音が聞こえたらもう一度 Trnsfer を押し(ソフトキーを検索するには または を押す)、転送操作を完了します。

転送の受信者と会話してからコールを転送する

通話中に Trnsfer を押し(ソフトキーを検索するには または を押す)、宛先の電話番号を入力します。 コールの受信者の応答を待ちます。 受信者がコールを受け入れたら、もう一度 Trnsfer を押します(ソフトキーを検索するには または を押す)。

受信者がコールを拒否した場合は、 Resume を押して元のコールに戻ります。

電話会議の使用

電話会議では、同時に 3 ~ 16 人がコールに参加できます。 ご使用の Cisco IP 電話は、設定に応じて複数のタイプの電話会議をサポートします。 電話で使用可能な方式は、ソフトキーで示されます。

Confrn :各参加者に電話することによって標準電話会議を開始します。 標準電話会議は、ほとんどの電話で使用できます。

Meet-Me :参加者が特定の時間に設定された番号に電話する必要のある会議を主催します。 この特殊機能は、システム管理者が設定する必要があります。

 

項目
操作
参加者への電話による標準電話会議の設定

通話中に または を押して、Confrn に切り替えます。 コールに別の相手を追加するには、 Confrn を押して(ソフトキーを検索するには または を押す)、参加者の電話番号を入力します。

コールが接続され、該当の参加者と会話した後で、もう一度 Confrn を押し、その相手を会議電話に追加します。

この手順に従って、各参加者を電話会議に追加します。

会議に追加した最後の参加者の削除

電話会議中に または を押して RmLstC に切り替え、ソフトキーを押します。

会議電話を開催したユーザだけが参加者を削除できます。

標準電話会議の終了

EndCall または を選択して、電話会議を終了します。

ヒント

電話会議に追加できる相手の数は、システム管理者によって設定されます。

Meet-Me 電話会議の使用

Meet-Me 会議では、参加者はあらかじめ決められた時間に Meet-Me 会議番号にダイヤルすることによって電話会議に参加することができます。

 

項目
操作
Meet-Me 会議の開始

システム管理者に Meet-Me 会議番号を問い合わせます。

または を押して MeetMe に切り替えます。 MeetMe を押し、Meet-Me 会議番号をダイヤルします。

Meet-Me 電話会議への接続

会議の開催者から提供された Meet-Me 会議番号をダイヤルします。

会議に接続されるのは、会議の開催者がすでにダイヤル インし、会議が開始された後になります。

ヒント

Meet-Me 電話会議には、システム管理者がその目的であらかじめ設定しておく特別な会議番号が必要です。

Meet-Me 電話会議に接続する場合は、Confrn を押す必要はありません。

別の番号へのコールの転送

Call Forward All 機能を使用すると、コールを任意の電話番号にリダイレクトできます。ただし、システム管理者によってコール転送が社内の電話番号に制限される場合があります。

 

項目
操作
プライマリ回線でのコール転送の設定

または を押して、CFwdAll に切り替えます。 CFwdAll を押して、宛先の内線番号または電話番号を入力します。

画面に「Forwarded to(宛先番号)」と表示されます。

プライマリ回線でのコール転送のキャンセル

CFwdAll を押します。

「Forwarded to」メッセージが消えます。

任意の回線のコール転送の設定またはキャンセル

IP Phone User Options Web ページにログインし、ご使用の Cisco 7920 デバイスを選択します。 メイン メニューから Forward all calls... を選択します。

ご使用の電話の各回線のコール転送を設定またはキャンセルできます。詳細については、『 Customizing Your Cisco IP Phone on the Web 』を参照してください。

ヒント

Call Forward All の宛先番号は、アクセス コードやエリア コードも含めて、実際にダイヤルするとおりに入力します。

ご使用の電話の各回線についてコール転送を設定する必要があります。