コラボレーション エンドポイント : Cisco Unified IP Phone 7900 シリーズ

クイック スタート ガイド Cisco IP Phone 7960G/7940G

1 このガイドについて
発行日;2011/12/21 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

このガイドについて

Cisco IP Phone の接続

Cisco IP Phone の概要

同型の Cisco IP Phone が異なる動作をする理由

ボタンとハードウェア

Cisco IP Phone の使用方法

音量の調節

IP Phone の設定のカスタマイズ

保留と復帰の使用方法

直前にダイヤルした番号のリダイヤル

Cisco IP Phone でのヘルプの使用方法

追加情報の入手

Web から入手できる資料

Cisco IP Phone に関する安全上の注意事項

シスコ製品(ハードウェア)に関する 1 年間の限定保証規定

このガイドについて

このガイドでは、Cisco IP Phone のセットアップの方法、およびその使用方法について簡単に説明しています。IP Phone の詳細な資料は Web から入手できます。入手する方法は、「Web から入手できる資料」を参照してください。

Cisco IP Phone の接続

通常、Cisco IP Phone は、システム管理者または技術者が企業 IP テレフォニー ネットワークに接続します。しかし、何らかの理由で、管理者以外の方が接続しなければならない場合でも、IP Phone は容易にネットワークへ接続することができます。


) IP Phone を接続または使用するときは、事前に、必ず 「Cisco IP Phone に関する安全上の注意事項」を読んでおいてください。


IP Phone の背面にある接続の位置を確認するには、図1 を参照してください。それぞれの接続に関する説明を次の表に示します。

 

1

インライン電源が供給されない IP Phone 用の DC アダプタ ポート(DC48V)

5

IP Phone をコンピュータに接続するためのアクセス ポート(10/100 PC)

2

AC-DC 電源装置

6

受話器ポート

3

AC 電源コード

7

ヘッドセット ポート

4

ネットワークに接続するためのネットワーク ポート(10/100 SW)

8

フットスタンド ボタン

図1 Cisco IP Phone のケーブル接続

 


注意 Cisco IP Phone の近くで携帯電話、GSM 電話、または双方向ラジオを使用すると、干渉が起こる場合があります。詳細については、干渉を起こしている装置の製造元の資料を参照してください。

Cisco IP Phone を電源に接続すると、始動プロセスが開始します。数分後、IP Phone のスクリーンにモノクロの ready 画面が表示されます。画面に表示される項目は状況により異なります。ready 画面には、通常、日付と時刻、内線番号、および使用可能なソフトキーが表示されます。これで、始動プロセスは完了し、IP Phone は使用できるようになりました。


ヒント ソフトキーは、IP Phone のスクリーンの下部に表示される機能オプションに対応しています。ソフトキーは、IP Phone の状況に応じて変わります。たとえば、受話器を取り上げたときに表示されるソフトキーのオプションは、IP Phone を使用していないときに表示されるオプションとは異なります。


ヘッドセットについて

ヘッドセットを使用するには、IP Phone の背面にあるヘッドセット ポートにヘッドセットを接続します。

シスコシステムズでは、Cisco IP Phone で使用するサードパーティ製のヘッドセットについて、社内でテストを実施していますが、ヘッドセットまたは受話器のベンダーによる製品の動作の保証やサポートは行っていません。Cisco IP Phone の展開場所では、環境やハードウェアによるそれぞれ固有の不整合が発生する場合があるので、すべての環境に共通して適用できる「最良の」解決策を 1 つだけ見出すことは不可能です。ネットワークにヘッドセットを多数展開する前に、お客様の環境での使用に最適かどうか、それらのヘッドセットについてテストすることをお勧めします。

ヘッドセットの種類によっては、その機械上または電子上の特性が原因で、Cisco IP Phone ユーザとリモートで会話中の通話相手に、通話相手自身の声の反響が聞こえる場合があります。

シスコシステムズでは、不要な Radio Frequency(RF; 無線周波数)および Audio Frequency(AF; 可聴周波数)が遮蔽された高品質のヘッドセットなどの外部装置の使用を推奨しています。これらの装置の品質や、携帯電話および双方向ラジオなど他の装置との間隔によっては、雑音が入ることもあります。詳細については、「Cisco IP Phone での外部装置の使用」を参照してください。

一部のヘッドセットのインストールがサポートされない主な理由は、ハム雑音が入る可能性があるということです。このハム雑音は、リモートの通話相手だけに聞こえる場合も、リモートの通話相手と Cisco IP Phone ユーザの両方に聞こえる場合もあります。ハム雑音やブザーのような雑音は、電灯、近辺にある電気モーター、大型の PC モニタなど、外部ソースに原因があることがあります。場合によっては、ユーザに聞こえるハム雑音は、ローカル電源キューブ(CP-PWR-CUBE-2)を使用することにより、軽減または除去が可能です。詳細については、「外付け電源装置の使用」を参照してください。

ユーザの主観

物理的、機械的、および技術的なパフォーマンスより先に、まずヘッドセットによって提供される音が、ユーザとリモートの通話相手にとって良質のものである必要があります。音の品質の判断は主観的なものであるため、シスコでは、特定のヘッドセットや受話器のパフォーマンスを保証することはできません。ただし、次に示すサイトに記載されているヘッドセットや受話器は、Cisco IP Phone で使用した場合のパフォーマンスが優れていることが報告されています。

しかし、使用する環境でこれらの装置をテストし、適切なパフォーマンスが得られるかどうかを判断するのは、最終的にお客様ご自身の責任になります。

ヘッドセットについては、次の URL を参照してください。

http://vxicorp.com/cisco

http://plantronics.com

Cisco IP Phone の概要

Cisco IP Phone は、IP(インターネット プロトコル)を利用する電話機です。この IP Phone の特徴は、機能に富んでいることと、音声通信に IP ネットワークを利用していることです。この IP Phone は、従来のアナログ電話機と同じように機能し、発信や着信は、従来と同じように取り扱うことができます。また、この IP Phone は、短縮ダイヤル、リダイヤル、着信転送、電話会議、ボイス メッセージへのアクセスなどの電話機能もサポートしています。

このほかにも、Cisco IP Phone は、意外な機能を備えています。Cisco IP Phone は、IP ネットワークに組み込まれているため、テレフォニー サービスだけでなく、データ サービスも提供します。このデータ サービスには、ネットワークから得ることができる最新の情報やサービスも含まれています。Cisco IP Phone を使用すると、従来の電話機にはなかった多様な通信機能を活用できます。

同型の Cisco IP Phone が異なる動作をする理由

Cisco IP Phone の機能は、その IP Phone が使用するコール処理エージェント(つまり、「プロトコル」)によって異なります。

Cisco IP Phone で使用されているプロトコルを特定するには、受話器を取り上げて元の受け台に戻し、IP Phone のスクリーンをリセットします。IP Phone は電源に接続されている必要があります。IP Phone のスクリーンを確認し、表1 の説明を参照します。ご使用の IP Phone のプロトコルに適したユーザ ガイドおよびその他の資料を入手する方法については、「Web から入手できる資料」 を参照してください。

 

表1 Cisco IP Phone で使用されるプロトコルの識別

スクリーンの表示内容
IP Phone で使用されるプロトコル

スクリーンの下部付近に「Your current options」と表示され、スクリーンの右上の黒いバナーにアイコンが表示されない

Cisco CallManager

スクリーンの右上の黒いバナーに SIP アイコンが表示される

Session Initiation Protocol(SIP)

スクリーンの右上の黒いバナーに MGCP アイコン(「m」の上に曲線が付いたアイコン)が表示される

Media Gateway Control Protocol(MGCP; メディア ゲートウェイ コントロール プロトコル)

スクリーンの下部付近に「CM Fallback Service Operating」と表示される

Survivable Remote Site(SRS)Telephony

スクリーンの下部付近に「Cisco CME」と表示される

Cisco CallManager Express

ボタンとハードウェア

図 2 および 3 は、Cisco IP Phone のボタンとハードウェアを示しています。

図2 Cisco IP Phone 7960G

 

図3 Cisco IP Phone 7940G

 

 

1

受話器のライト ストリップ

着信コールおよび新しいボイス メッセージがあることを示します。

2

電話スクリーン

時刻、日付、ご使用の電話番号、発信者 ID、回線または通話の状況、およびソフトキー タブなど、IP Phone の機能が表示されます。

3

モデル タイプ

ご使用の Cisco IP Phone のモデルを示します。

4

プログラマブル ボタン

設定可能なボタンで、次にアクセスできます。

別の電話回線または内線番号(回線ボタン)

頻繁にダイヤルする電話番号(短縮ダイヤル ボタン)

Web ベースの電話機サービス(サービス ボタン)

プライバシーなどの特殊な電話機能(プライバシー ボタン)

5

フットスタンド ボタン

IP Phone 本体の角度を調節します。

6

ディレクトリ ボタン

[ディレクトリ]メニューを開閉します。通話履歴および社内ディレクトリにアクセスするために使用します(使用可能な場合)。

7

ヘルプ ボタン
または

[ヘルプ]メニューをアクティブにします。

8

設定 ボタン

コントラスト、呼び出し音、ネットワーク構成、ステータス情報などの IP Phone の設定を表示します。

9

スピーカ ボタン

スピーカのオンとオフを切り替えます。

10

ミュート ボタン

消音機能のオンとオフを切り替えます。

11

ヘッドセット ボタン

ヘッドセットのオンとオフを切り替えます。

12

音量 ボタン

現在使用中の受話器、ヘッドセット、またはスピーカフォンの音量を上げ下げします。また、呼び出し音の音量(受話器を置いている場合)やスクリーンのコントラストも調節します。

13

サービス ボタン

IP Phone のサービスを表示します(使用可能な場合)。

14

メッセージ ボタン

ボイス メッセージ システムにアクセスします(使用可能な場合)。

15

ナビゲーション ボタン

メニューのスクロールや項目の強調表示に使用します。ソフトキーと組み合せて、強調表示された項目をアクティブにすることができます。

16

キーパッド

電話番号のダイヤル、文字の入力、およびメニュー項目の選択に使用します。

17

ソフトキー ボタン

ソフトキーをそれぞれアクティブにします。ソフトキーは、IP Phone のスクリーンの下部に表示されるオプションに対応しています。ソフトキーのオプションは、IP Phone の状況(たとえば、IP Phone が使用中であるかどうか)によって変わります。

Cisco IP Phone の使用方法

ここでは、ユーザが IP Phone の設定をする際に必要な手順を簡単に説明します。

「音量の調節」

「IP Phone の設定のカスタマイズ」

「保留と復帰の使用方法」

「直前にダイヤルした番号のリダイヤル」

音量の調節

次の表は、IP Phone の音量レベルを調節および保存する方法について説明しています。

 

目的
必要な操作

通話の音量を調節する

受話器、スピーカフォン、またはヘッドセットの使用中に、 音量 ボタンの上下ボタンを押します。


) 受話器、スピーカフォン、およびヘッドセットの音量は、それぞれ個別に調節する必要があります。


以降の通話のために音量設定を保存するには、 [Save(ホゾン)] ソフトキーを押します(この操作は、SIP および MGCP 電話機には適用されません)。

呼び出し音の音量を調節する

受話器が受け台に置かれていて、ヘッドセットとスピーカフォンのボタンがオフになっている状態で、 音量 ボタンの上下ボタンを押します。 音量 ボタンを押し続け、音量をお望みのレベルに調節します。

この設定は自動的に保存されます。

IP Phone の設定のカスタマイズ

次の表は、IP Phone の呼び出し音とスクリーンのコントラストをカスタマイズする方法を説明しています。

 

目的
必要な操作

呼び出し音を変更する

[Settings(セッテイ)] > [Ring(ヨビダシオンタイプ)] を選択します。

電話回線またはデフォルトの呼び出し音の設定を選択します。 ナビゲーション ボタンを使用して、呼び出し音のタイプをスクロールします。 [Play(サイセイ)] ソフトキーを押して、選択した呼び出し音を試聴します。お望みの呼び出し音が見つかったら、 [Select(センタク)] ソフトキーを押し、次に OK ソフトキーを押します。


) [Default(デフォルト)]ソフトキーを押すと、選択した電話回線にデフォルトの呼び出し音の設定を適用できます。


この操作は、MGCP 電話機には適用されません。

IP Phone のスクリーンのコントラストを変更する

[Settings(セッテイ)] > [Contrast(コントラスト)] > [Base Phone(デンワホンタイ)] を選択します。 [Up(アップ)] または [Down(ダウン)] ソフトキー(または、音量ボタン)を押して、ディスプレイのコントラストをお望みのレベルに設定します。 OK ソフトキーを押して、変更内容を保存します。


ヒント 着信コールまたは新しいボイス メッセージの存在を電話機で示す方法を、回線ごとにカスタマイズできます。呼び出し音やその他のインジケータをカスタマイズすると、複数の回線を素早く区別するために役立ちます。たとえば、回線 1 の着信コールを鳥の鳴き声で示し、回線 2 の着信コールをチャイムの音で示すことができます。


保留と復帰の使用方法

次の表は、IP Phone で保留と復帰の機能を使用する方法について説明しています(手順の一部は、MGCP 電話機には適用されないことがあります)。

 

目的または状態
必要な操作

通話を保留状態にする

保留状態にする通話が強調表示されていることを確認します(必要に応じて目的の通話までスクロールします)。次に、 [Hold(ホリュウ)] ソフトキーを押します。

通話の保留を解除する

[Resume(フッキ)] ソフトキーを押します。複数の通話が保留になっている場合は、ナビゲーション ボタンを押して目的の通話を選択し、 [Resume(フッキ)] ソフトキーを押します。

複数の回線で複数の通話が保留になっている

切り替え対象の回線の回線ボタンを押してから、ナビゲーション ボタンを使用して目的の通話を選択します。次に、 [Resume(フッキ)] ソフトキーを押します。


ヒント 保留機能を使用すると、音楽や呼び出し音が鳴ります。このため、電話会議には保留機能を使用しないでください。


直前にダイヤルした番号のリダイヤル

直前にダイヤルした番号をリダイヤルするには、 [Redial(リダイヤル)] ソフトキーを押します。また、受話器を取り上げずに[Redial(リダイヤル)]ソフトキーを押すと、スピーカフォンまたはヘッドセットが使用可能になります。


ヒント デフォルトでは、プライマリ回線がリダイヤルに使用されます。ただし、セカンダリ回線を開いてから[Redial(リダイヤル)]を押してもかまいません。回線を開くには、回線ボタンを押します。


Cisco IP Phone でのヘルプの使用方法

次の表は、 i ボタンまたは ? ボタンを使用して、特定のボタンや機能に関するヘルプをその場で参照する方法を説明しています。このヘルプ情報は、IP Phone のスクリーンに表示されます。


) この i ボタンまたは ? ボタンの機能をサポートしていないコール処理エージェントもあります。


 

目的
必要な操作

ボタンやソフトキーを確認する

i ボタンまたは ? ボタンを 1 回押し、次に任意のボタンまたはソフトキーを素早く押します。

メニュー項目を確認する

ディレクトリ 設定 、または サービス のいずれかのボタンを押して、使用可能な機能のリストを表示します。 ナビゲーション ボタンを押してリストをスクロールし、目的のメニュー項目を強調表示します。 i ボタンまたは ? ボタンを素早く 2 回押すと、選択した機能についての情報が表示されます。

ヘルプを使用してヘルプを表示する

IP Phone を使用していないときに、(最初にメニュー項目を選択せずに) i ボタンまたは ? ボタンを素早く 2 回押します。

追加情報の入手

Cisco IP Phone の設置や使用に問題がある場合は、まずシステム管理者にお問い合せください。

Web から入手できる資料

Cisco IP Phone の資料は、次の Web サイトから入手できます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_ipphon/index.htm

Cisco IP Phone 関連の追加資料のタイトルや URL の情報についても、システム管理者にお問い合せください。

Cisco IP Phone に関する安全上の注意事項

次の安全上の注意事項を読んでから、Cisco IP Phone を設置または使用してください。

この安全上の注意は、Cisco IP Phone 7900 シリーズの各モデルに適用されます。各国語に翻訳された資料および準拠性に関する情報については、IP Phone に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco IP Phone 7900 Series 』を参照してください。また、この資料は次の Web サイトからも入手できます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_ipphon/index.htm

電話機の設置および使用

次の安全上の注意事項を読んでから、Cisco IP Phone を設置または使用してください。


警告 安全上の重要な注意事項

この警告記号は危険を意味します。身体に傷害を起こす可能性がある状況です。機器上で作業を行う前に、電気回路に伴う危険を理解し、事故を防ぐための基準となる手順を熟知する必要があります。警告の各国語版を参照するには、各注意事項の番号と、装置に付属の「Translation Safety Warnings」の番号を照らし合せてください。

これらの注意事項を保管しておいてください。



警告 必ず、設置手順を読んでから、システムを電源に接続してください。



警告 この製品を廃棄処分する際には、日本国の法律および地方自治体の条例または規則に従ってください。



警告 雷の発生中は、システムでの作業、またはケーブルの接続や取り外しを行わないでください。



警告 感電事故を防ぐために、安全超低電圧(SELV)回路を電話網電圧(TNV)回路に接続しないでください。LAN ポートには SELV 回路があり、WAN ポートには TNV 回路があります。一部の LAN ポートと WAN ポートはいずれも、RJ-45 コネクタを使用しています。ケーブルを接続する場合には、注意してください。


外付け電源装置の使用

次の警告は、Cisco IP Phone を外付け電源装置と使用する場合に適用されます。


警告 この製品は、設置する建物に短絡(過電流)保護機構が敷設されていることが前提になっています。各相導体(すべての通電導体)に 120 VAC、15A(日本および米国)、または 240 VAC、10A(前記以外の国)以下のヒューズ、または回路ブレーカーが使用されていることを確認してください。



警告 この装置は、TN 電源システムを使用して、動作するように設計されています。



警告 プラグとソケットのセットは、第 1 の電源切断の手段であるため、常にアクセスできる状態でなければなりません。



注意 シスコが認可した電源装置だけを使用してください。

Cisco IP Phone での外部装置の使用

次の情報は、Cisco IP Phone で外部装置を使用する場合に適用されます。

シスコでは、不要な Radio Frequency(RF; 無線周波数)および Audio Frequency(AF; 可聴周波数)が遮蔽された高品質の外部装置(スピーカ、マイクロフォン、およびヘッドセット)の使用を推奨しています。

これらの装置の品質や、携帯電話および双方向ラジオなど他の装置との間隔によっては、雑音が入ることもあります。その場合は、次のいずれかの方法で対処してください。

RF または AF の信号源から外部装置を離す。

RF または AF の信号源から外部装置のケーブルの経路を離す。

外部装置用に遮蔽されたケーブルを使用するか、遮蔽およびコネクタが高品質のケーブルを使用する。

外部装置のケーブルを短くする。

外部装置のケーブルに、フェライトまたは同様の装置を適用する。

シスコでは、外部装置、ケーブル、コネクタの品質については制御できないため、システム パフォーマンスを保証することはできません。良品質のケーブルおよびコネクタを使用して適切な装置を接続すると、十分なシステム パフォーマンスを得られます。


注意 欧州連合諸国では、EMC Directive[89/336/EC]に完全に準拠した外部スピーカ、マイクロフォン、ヘッドセットだけを使用してください。

シスコ製品(ハードウェア)に関する 1 年間の限定保証規定

保証期間内にお客様が受けられるハードウェアの保証およびサービスに関して適用される特別な条件があります。シスコのソフトウェアに適用される保証を含む正式な保証書および使用許諾契約書は、Cisco.com から参照できます。次の手順を実行して、Cisco.com から Cisco Information Packet 、および保証書と使用許諾契約書にアクセスし、これらをダウンロードしてください。

1. ブラウザを起動し、次の URL に進みます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/cetrans.htm

Warranties and License Agreements ページが表示されます。

2. Cisco Information Packet を表示するには、次の手順を実行します。

a. Information Packet Number フィールドをクリックし、製品番号 78-5235-03A0 が選択されていることを確認します。

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

Information Packet の Cisco Limited Warranty and Software License ページが表示されます。

d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF(Adobe Portable Document Format)形式でダウンロードし、印刷することもできます。


) PDF ファイルを表示し、印刷するには、Adobe Acrobat Reader が必要です。これは、Adobe の Web サイト http://www.adobe.com からダウンロードできます。


3. お手持ちの製品について、翻訳またはローカライズされた保証情報を表示するには、次の手順を実行します。

a. Warranty Document Number フィールドに、次の製品番号を入力します。

78-10747-01C0

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

Cisco warranty ページが表示されます。

d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF(Adobe Portable Document Format)形式でダウンロードし、印刷することもできます。

また、Cisco Service and Support の Web サイトにアクセスして、サポートを受けることもできます。

http://www.cisco.com/public/Support_root.shtml

ハードウェア保証期間

1 年間

ハードウェアに関する交換、修理、払い戻しの手順

シスコ、またはその代理店では、Return Materials Authorization(RMA)要求を受領してから、10 営業日以内に交換部品を出荷するように商業上合理的な努力を致します。お届け先により、実際の配達所要日数は異なります。

シスコは購入代金を払い戻すことにより一切の保証責任とさせて頂く権利を留保します。

Return Materials Authorization(RMA)番号の入手

製品を購入されたシスコの代理店にお問い合せください。製品を直接シスコから購入された場合は、シスコの営業担当者にお問い合せください。

次の項目を記入して、参照用に保管してください。

 

製品の購入先

購入先担当者の電話番号

製品モデル番号

製品シリアル番号

メンテナンス契約番号