Cisco Unified IP Phone 7931G アドミニストレーション ガイド for Cisco Unified Communications Manager 9.0(SCCP および SIP)
Cisco Unified IP Phone の設置
Cisco Unified IP Phone の設置
発行日;2012/12/04   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco Unified IP Phone の設置

この章は、Cisco Unified IP Phone を IP テレフォニー ネットワークに設置する場合に役立ちます。


(注)  


Cisco Unified IP Phone を設置する前に、ネットワーク内で電話機をどのように設定するかを決める必要があります。 その後、電話機を設置して機能を確認します。 詳細については、Cisco Unified IP Phone とネットワーク を参照してください


この章は、次の項で構成されています。

はじめる前に

Cisco Unified IP Phone を設置する前に、次の各項の要件を確認してください。

ネットワークの要件

Cisco Unified IP Phone がネットワーク内で Cisco Unified IP Phone エンドポイントとして正常に機能するためには、ネットワークが次の要件を満たしている必要があります。

  • VoIP ネットワークが正常に動作している
    • Cisco ルータおよびゲートウェイ上で VoIP が設定されている
    • Cisco Unified Communications Manager 4.x 以降がネットワークにインストールされ、コール処理用に設定されている
  • IP ネットワークが DHCP をサポートしているか、IP アドレス、ゲートウェイ、およびサブネット マスクの手動割り当てをサポートしている

(注)  


Cisco Unified IP Phone は、日時の設定を Cisco Unified Communications Manager から取得して表示します。 Cisco Unified Communications Manager サーバが電話機と異なるタイム ゾーンにある場合は、現地時刻が表示されません。


Cisco Unified Communications Manager のセットアップ

Cisco Unified IP Phone は、コールの処理に Cisco Unified Communications Manager を必要とします。 Cisco Unified Communications Manager を正しくセットアップして、電話機を管理し、コールをルーティングおよび処理するには、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』または Cisco Unified Communications Manager アプリケーションの状況依存ヘルプを参照してください。

自動登録を使用する計画がある場合は、Cisco Unified IP Phone をネットワークに接続する前に、自動登録が Cisco Unified CM の管理で有効になっていて、正しく設定されていることを確認してください。 自動登録の有効化と設定については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

テレフォニー機能を設定して Cisco Unified IP Phone に割り当てるには、Cisco Unified CM の管理を使用する必要があります。

Cisco Unified CM の管理では、ユーザをデータベースに追加して特定の電話機に関連付けることができます。 この手順を完了すると、ユーザは、コール転送、スピード ダイヤル、ボイス メッセージング システムなどのオプション項目を設定できる Cisco Unified Communications Manager ユーザ オプション ページにアクセスできるようになります。

Cisco Unified IP Phone 7931G のコンポーネント

Cisco Unified IP Phone 7931G には、電話機または電話機のアクセサリとして次のコンポーネントがあります。

ネットワーク ポートとアクセス ポート

Cisco Unified IP Phone の背面には次のポートがあります。

  • ネットワーク ポート:10/100 SW というラベル付き
  • アクセス ポート:10/100 PC というラベル付き

各ポートは、外部デバイスとの 10/100 Mbps の半二重/全二重接続をサポートしています。 10 Mbps 接続の場合は、カテゴリ 3 または 5 のいずれのケーブルでも使用できますが、100 Mbps の接続には、カテゴリ 5 ケーブルを使用する必要があります。

電話機をネットワークに接続するには、SW ネットワーク ポートを使用します。 このポートでは、ストレート ケーブルを使用する必要があります。 電話機は、この接続を通じてスイッチからインラインパワーを取得することもできます。 詳細については、Cisco Unified IP Phone の電源を参照してください。

PC アクセス ポートは、コンピュータなどのネットワーク デバイスを電話機に接続するために使用します。 このポートでは、ストレート ケーブルを使用する必要があります。

ハンドセット

ハンドセットは、Cisco Unified IP Phone 7931G で使用するために特別に設計されたものです。 このハンドセットは、応答待ちの着信コールやボイス メッセージがあることを通知する、ライト ストリップを備えています。

ハンドセットを Cisco Unified IP Phone に接続するには、ケーブルの一端をハンドセットに差し込み、反対側の端を電話機背面のハンドセットポートに差し込みます。


(注)  


このハンドセットはワイドバンド オーディオをサポートしていません。


スピーカーフォン

デフォルトでは、Cisco Unified IP Phone でスピーカーフォンが有効です。

スピーカーフォンを無効にする

Cisco Unified CM の管理ページでスピーカーフォンを無効にするには、次の手順を実行します。

手順
    ステップ 1   [デバイス(Device)] > [電話(Phone)] を選択し、変更する電話機を探します。
    ステップ 2   [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウで、[スピーカーフォンの無効化(Disable Speakerphone)] チェックボックスをオンにします。
    ステップ 3   [適用(Apply)] をクリックします。

    ヘッドセット

    シスコでは、Cisco Unified IP Phone で使用するサードパーティ製ヘッドセットについて社内でテストを実施していますが、ヘッドセットや受話器のベンダーの製品については動作の保証やサポートは行っていません。

    不要な無線周波数(RF)および可聴周波数(AF)が遮蔽されたヘッドセットなどの高品質な外部デバイスの使用を推奨します。 これらのデバイスの品質や、携帯電話および双方向無線機など他のデバイスとの間隔によっては、雑音やエコーが入ることもあります。

    またハム音が、相手方だけに聞こえる場合もあれば、Cisco Unified IP Phone のユーザおよび相手方の両方に聞こえる場合もあります。 ハム音やブザーのような雑音は、電灯、電気モーター、PC モニタなど、さまざまな外部ソースが原因となり得ます (ハム音は、ローカル電源キューブやパワー インジェクタを使用することにより、軽減または除去が可能な場合もあります)。


    (注)  


    Cisco Unified IP Phone 7931G は、ワイドバンド ヘッドセットをサポートしています。


    このように、Cisco Unified IP Phone の展開場所では、環境やハードウェアによるそれぞれ固有の不整合が発生する可能性があるので、すべての環境に適した単一のヘッドセットは存在しません。

    ヘッドセットの購入を決定し多数展開する前に、それらのヘッドセットについて予想される環境でテストしパフォーマンスを測定することを推奨します。

    オーディオ品質

    物理的、機械的、および技術的な性能以上に、ヘッドセットの音質がユーザと通話相手の双方にとって良質である必要があります。 音質の判断は主観によるので、シスコが特定のヘッドセットのパフォーマンスを保証することは不可能です。 しかし、大手メーカーのさまざまなヘッドセットについて、Cisco Unified IP Phone で良好に作動することが報告されています。 詳細については、ヘッドセットのマニュアルを参照してください。

    ヘッドセットの接続

    ヘッドセットでは、音量ボタンやミュート ボタンなど、Cisco Unified IP Phone のすべての機能を使用できます。 これらのボタンを使用して、ヘッドセットの音量を調整したり、ヘッドセット マイクからの音声が相手に聞こえないようにしたりすることができます。

    ヘッドセットを Cisco Unified IP Phone に接続するには、

    手順
      ステップ 1   ヘッドセットを電話機の背面にあるヘッドセット ポートに差し込みます。
      ステップ 2   電話の発信または応答を行うには、電話機のヘッドセット ボタンを押します。

      ヘッドセットの無効化

      ヘッドセットを無効にするには、Cisco Unified CM の管理を使用します。

      ヘッドセットを無効にするには、次の手順を実行します。

      手順
        ステップ 1   [デバイス(Device)] > [電話(Phone)] を選択し、変更する電話機を探します。
        ステップ 2   [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウで、[スピーカーフォンとヘッドセットの無効化(Disable Speakerphone and Headset)] チェックボックスをオンにします。
        ステップ 3   [適用(Apply)] をクリックします。

        外部デバイスの使用

        シスコでは、不要な無線周波数(RF)信号および可聴周波数(AF)信号を遮断(遮蔽)する高品質の外部デバイス(スピーカー、マイクロフォン、ヘッドセットなど)の使用を推奨しています。

        これらのデバイスの品質や、携帯電話および双方向ラジオなど他のデバイスとの間隔によっては、雑音が入ることもあります。 その場合は、次のいずれかの方法で対処してください。

        • RF または AF の信号源から外部デバイスを離す。
        • RF または AF の信号源から外部デバイスのケーブルの経路を離す。
        • 外部デバイス用にシールドされたケーブルを使用するか、シールドおよびコネクタが高品質のケーブルを使用する。
        • 外部デバイスのケーブルを短くする。
        • 外部デバイスのケーブルに、フェライトまたは同様のデバイスを適用する。

        シスコでは、外部デバイス、ケーブル、コネクタの品質については制御できないため、システム パフォーマンスの保証ができません。 良品質のケーブルおよびコネクタを使用して適切なデバイスを接続すると、十分なシステム パフォーマンスが得られます。


        注意    


        欧州連合諸国では、EMC Directive [89/336/EC] に完全に準拠した外部ヘッドセットだけを使用してください。


        Cisco Unified IP Phone の設置

        Cisco Unified IP Phone は、使用する前にネットワークおよび電源に接続する必要があります。 Cisco Unified IP Phone 7931G の接続には、接続方法を示すイラストを掲載しています。

        Cisco Unified IP Phone を設置するには、次の手順を実行します。

        手順
          ステップ 1   ハンドセットをハンドセット ポートに接続します。
          ステップ 2   ヘッドセットをヘッドセット ポートに接続します。 ヘッドセットは設置の際に接続しなくても、後から追加できます。
          ステップ 3   電源をアダプタ ポートに接続します。
          ステップ 4   カテゴリ 3 または 5 のストレート イーサネット ケーブルを使用して、スイッチを 10/100 SW ポートに接続します。

          各 Cisco Unified IP Phone には、イーサネット ケーブルが 1 本付属しています。

          ステップ 5   カテゴリ 3 または 5 のストレート イーサネット ケーブルを使用して、デスクトップ コンピュータなど、他のネットワーク デバイスを 10/100 PC ポートに接続します。

          別のネットワーク デバイスは、ここで接続しなくても後で接続できます。


          Cisco Unified IP Phone 7931G の接続

          次の図および表は、電話機の接続方法を示しています。



          1

          DC アダプタ ポート(DC48V)

          2

          ネットワーク ポート(10/100 SW)

          3

          アクセス ポート(10/100 PC)

          4

          ヘッドセット ポート

          5

          受話器ポート

          電話機のケーブル ロック

          Cisco Unified IP Phone を卓上に固定するには、ラップトップのケーブル ロックを使用します。 ロックを電話機の背面にあるセキュリティ スロットに接続し、ケーブルを卓上に固定することができます。

          セキュリティ スロットには最大 20 mm のケーブルを挿入できます。 互換性のあるラップトップ ケーブル ロックとして Kensington 製のラップトップ ケーブル ロックの他、電話機の背面にあるセキュリティ スロットに適合するその他のメーカー製ラップトップ ケーブル ロックがあります。 次の図を参照してください。

          図 1. Cisco Unified IP Phone へのケーブル ロックの取り付け



          壁面への電話機の取り付け

          Cisco Unified IP Phone は、Cisco Unified IP Phone 壁面取り付けキットに含まれている特殊な金具を使用して、壁面に取り付けることができます。 壁面取り付けキットは、電話機とは別にご注文ください。

          壁面取り付けキットなしで電話機を壁面に取り付けることもできます。 いずれの場合も、次の工具と部品が必要です。

          • ドライバ
          • Cisco Unified IP Phone を壁面に固定するネジ(壁面取り付けキットに含まれています)
          はじめる前に

          壁面に取り付けた電話機に受話器を確実に掛けられるようにするには、受話器の壁掛けフックを受話器の受け台から外し、半回転させてから再び差し込みます。 このようにフックを回転させておくと、電話機を垂直にしたときに、受話器を掛けるための枠が見えます。 この手順の図解については、http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​hw/​phones/​ps379/​prod_​installation_​guides_​list.html の『Installing the Universal Wall Mount Kit for the Cisco Unified IP Phone』を参照してください。

          壁面取り付けキットを使用せずに電話を壁面に取り付けるには、次の手順を実行します。


          注意    


          ネジを壁の間柱に取り付ける際には、壁の内側にある配線や配管を傷付けないように注意してください。


          手順
            ステップ 1   電話機にフットスタンドが取り付けられている場合は、取り外します。

            フットスタンドを取り外すには、フットスタンドが電話機に取り付けられている部分の近くでフットスタンドの上下を持って静かに押して、フットスタンドのタブを解除します。

            ステップ 2   電話機の背面にある 2 つのネジ穴の位置に合せて、2 本のネジを壁の間柱に取り付けます。

            これらの穴は、標準の電話機ジャック取り付け台がネジにはまるように、鍵穴状になっています。

            ステップ 3   電話機を壁面に取り付けます。

            電話機起動時の確認

            Cisco Unified IP Phone は、電源に接続されると、起動プロセスを開始し、次の一連の手順を実行します。

            1. 次のボタンが順々に点滅します。
              • ミュート
              • スピーカー
              • 回線 1(オレンジ色)
            2. 電話スクリーンにシスコのロゴ画面が表示されます。
            3. 電話機が起動すると、次のメッセージが表示されます。
              • ロードを確認中(Verifying Load)(電話機のロードが TFTP サーバのロードと一致しなかった場合)。 このメッセージが表示された場合、電話機は再起動し、上記のステップ 1 およびステップ 2 を繰り返します。 電話機にはダウンロードの進捗状況とダウンロードおよびアップグレード対象のファイル名も表示されます。
              • IP を設定中(Configuring IP
              • 信頼リストの更新中(Updating the Trust List
              • ロケールの更新中(Updating Locale
              • Unified CM 一覧を設定中(Configuring Unified CM List
              • 登録中(Registering
            4. メイン電話スクリーンに次の項目が表示されます。
              • 現在の日付と時刻
              • プライマリ電話番号
              • 追加の電話番号およびスピード ダイヤル(設定されている場合)
              • ソフトキー

            電話機がこれらの段階を正常に完了した場合、電話機は正常に起動しました。 電話機が正常に起動しない場合は、起動時の問題を参照してください。

            ネットワーク設定

            ネットワークで DHCP を使用していない場合は、Cisco Unified IP Phone をネットワークに設置した後に、電話機上で次のネットワーク設定値を設定する必要があります。

            • IP アドレス
            • IP サブネット情報(IPv4 のサブネット マスクおよび IPv6 のサブネット プレフィックス長)
            • デフォルト ゲートウェイの IP アドレス
            • TFTP サーバの IP アドレス

            必要に応じて、ドメイン名と DNS サーバ設定値も設定できます。

            上記の情報を収集し、Cisco Unified IP Phone の設定を参照してください。

            Cisco Unified IP Phone のセキュリティ

            セキュリティ機能は、電話機の ID やデータへの脅威など、複数の脅威を防止します。 これらの機能によって、電話機と Cisco Unified Communications Manager サーバ間で認証された通信ストリームが確立および維持され、転送前のファイルにデジタル署名が実施されます。

            セキュリティ機能の詳細については、Cisco Unified IP Phone のセキュリティ機能を参照してください。 また、『Unified Communications Manager Security Guide』も参照してください。

            ローカルで有効な証明書のインストール

            電話機の [セキュリティ設定(Security Configuration)] メニューからローカルで有効な証明書(LSC)のインストールを開始できます。 このメニューでは、LSC の更新および削除も実行できます。

            Cisco Unified Communications Manager および Certificate Authority Proxy Function(CAPF; 認証局プロキシ関数)のセキュリティ設定が、次のように適切に完了していることを確認します。

            • CTL ファイルまたは ITL ファイルに CAPF 証明書が含まれていること。
            • CAPF 証明書は、クラス内のすべてのサーバで、/usr/local/cm/.security/certs フォルダに格納されている必要があります。
            • CAPF は実行および設定されています。

            詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Security Guide』を参照してください。

            電話機で LSC を手動設定するには、次の手順を実行します。 CAPF を選択した方法に応じて、LSC のインストール、既存の LSC の更新、または既存の LSC の削除を実行します。

            電話機に LSC を設定するには、次の手順を実行します。

            はじめる前に

            はじめる前に

            手順
              ステップ 1   CAPF の設定時に設定された CAPF 認証コードを入手します。
              ステップ 2   電話機で、アプリケーション メニュー ボタンを押してから、[設定(Settings)] > [セキュリティ設定(Security Configuration)] を押します。
              (注)     

              Cisco Unified CM の管理の [電話の設定(Phone Configuration)] 設定ウィンドウにある設定アクセス フィールドを使用すると、[設定(Settings)] メニューへのアクセスを制御できます。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

              ステップ 3   **# を押して、[セキュリティ設定(Security Configuration)] メニューの設定をロック解除します。
              (注)     

              [設定(Settings)] メニューのパスワードがセットアップされている場合、**# を入力後、SIP 電話機に「パスワードを入力してください(Enter password)」というプロンプトが表示されます。

              ステップ 4   [LSC] までスクロールし、[更新(Update)] ソフトキーを押します。 認証文字列を要求するプロンプトが電話機に表示されます。
              ステップ 5   認証コードを入力し、[送信(Submit)] ソフトキーを押します。

              CAPF の設定に応じて、電話機で LSC のインストール、更新、または削除が開始されます。 この作業の間、[セキュリティ設定(Security Configuration)] メニューの [LSC] オプション フィールドに一連のメッセージが表示されるので、進捗状況をモニタできます。 プロセスが正常に完了すると、電話機に「インストール済み(Installed)」または「未インストール(Not Installed)」と表示されます。

              LSC のインストール、更新、または削除プロセスは、完了するのに長時間かかることがあります。 [セキュリティ設定(Security Configuration)] メニューで [中止(Stop)] ソフトキーを押すと、いつでもプロセスを中止できます (このソフトキーを押す前に、設定をロック解除しておく必要があります)。

              電話機のインストール手順が正常に完了すると、「成功(Success)」と表示されます。 電話機に「失敗(Failure)」と表示された場合は、認証文字列に誤りがあるか、電話機がアップグレード用に有効になっていない可能性があります。 CAPF サーバで生成されるエラー メッセージを参照して、適切に対処してください。

              アプリケーション メニュー ボタンを押してから、[設定(Settings)] > [モデル情報(Model Information)] を選択して [LSC] の設定に [インストール済み(Installed)] が表示されていれば、電話機に LSC がインストールされたことが確認できます。