Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G アドミニストレーション ガイド
機能、テンプレート、サービス、およびユーザ
機能、テンプレート、サービス、およびユーザ
発行日;2012/11/28   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

機能、テンプレート、サービス、およびユーザ

この章では、Cisco Unified Communications Manager の管理ページでの機能の設定とセットアップ、ソフトウェア テンプレートの変更、サービスのセットアップ、およびユーザの割り当ての概要を説明しています。 これらの手順の詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。

電話と機能の使用に関する情報のユーザへの提供については、社内サポート Web サイトを参照してください。 英語以外の環境に電話機を設定する方法については、各言語ユーザのサポートを参照してください。

この章の内容は、次のとおりです。

Cisco Unified Communications Manager での Cisco Unified Wireless IP Phone の設定

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G のテレフォニー コール ルーティング機能とコール制御機能を提供するには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用する必要があります。 これらのデバイスの追加については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章を参照してください。

使用可能なテレフォニー機能

次の表に、Cisco Unified Communications Manager の管理を使用して設定可能な、Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G でサポートされているテレフォニー機能について説明します。 この表には、設定手順や機能情報が記載されているマニュアルへの参照が示されています。

電話機上でこれらの機能を使用する方法については、Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G, 7925G-EX, and 7926G User Guide for Cisco Unified Communications Manager』を参照してください。


(注)  


Cisco Unified Communications Manager の管理ページには、各種のテレフォニー機能を設定するためのサービス パラメータもいくつかあります。 サービス パラメータおよびそれらで制御される機能の詳細については、Cisco Unified Communications Manager の設定ページにある [I] または [?] ボタンを使用して確認できます。


表 1 Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G のテレフォニー機能

機能

説明

設定の参照先

短縮ダイヤル機能

ユーザは、事前に割り当てておいたコード(1 ~ 99)を電話機のキーパッドで入力することで、電話番号をすばやくダイヤルできます。 これらのコードは、ユーザが、ユーザ オプション Web ページで割り当てます。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phone」の章

自動応答

スピーカーフォンまたはヘッドセット(接続されている場合)に呼び出し音が 1、2 回鳴った後、着信コールを自動的に接続します。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』を参照してください。

  • Cisco Unified Communications Manager Release 5.0 以降の場合は、「Configuring Directory Numbers」の章を参照してください。
  • Cisco Unified Communications Manager Release 4.x の場合は、「Phone Configuration」の章を参照してください。

自動ピックアップ

ユーザは、コール ピックアップ、グループのコール ピックアップ、および他のグループのコール ピックアップにワンタッチ ピックアップ機能を使用できます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Call Pickup Group Configuration」の章を参照してください。

割り込み

ユーザは、共有電話回線でプライベート コール以外のコールに参加できます。 割り込み機能には、C 割り込み、割り込み、およびシングル ボタン割り込みがあります。

  • C 割り込みによってユーザがコールに追加され、会議に変換されるので、ユーザやその他の関係者は会議機能にアクセスできるようになります。
  • 割り込みでは、ユーザはコールに追加されますが、コールが会議に切り替えられることはありません。
  • シングル ボタン割り込み機能では、共有回線上のリモートで使用中のコールに割り込みまたは C 割り込みを行うことができます。

割り込みでは、次の 2 つの会議モードがサポートされています。

  • ターゲット デバイス(割り込み先の電話機)での組み込みの Conference Bridge。 このモードでは、[割込み(Barge)] ソフトキーが使用されます。
  • 共有された Conference Bridge。 このモードでは、[C 割込(cBarge)] ソフトキーが使用されます。
(注)     

割り込み機能とプライバシー機能は連携して動作します。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Device Pool Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Barge and Privacy」の章

外線から外線への転送のブロック

外線コールをユーザが別の外線コールに転送することを禁止します。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「External Call Transfer Restrictions」の章を参照してください。

ビジー ランプ フィールド(BLF)短縮ダイヤル

ユーザは、短縮ダイヤル ボタンに関連付けられている電話番号(DN)のコール状態をモニタできます。 状態には、アラート、アイドル、ビジー、およびサイレント(DND)があります。 アラート状態中は、コール ピックアップ機能が有効になっています。

(注)     

この機能は、Cisco Unified Communications Manager Release 4.x でサポートされていません。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Presence」の章を参照してください。

コールバック

通話の相手が話し中や通話不能だった場合、その相手が通話可能になったときに、ユーザの電話機に音声による通知と画面表示による通知が送信されます。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Call Back」の章

コール表示の制限

発信回線および接続回線について表示する情報を、コールに関係する通話相手に応じて決定します。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Understanding Route Plans」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Call Display Restrictions」の章

コール転送

ユーザが着信コールを別の番号にリダイレクトできるようにします。 コール転送オプションには、すべてのコールの転送、話中転送、無応答時転送、およびカバレッジなし時転送があります。

詳細については、以下を参照してください。

不在転送ループのブレークアウト

不在転送ループを検出して防止します。 不在転送ループが検出されると、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の設定が無視されて呼出音が鳴ります。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

不在転送ループの防止

ユーザが、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の接続先を電話機で直接設定する際に、不在転送ループが生じたり、既存の Forward Maximum Hop Count サービス パラメータに定められたホップ数の上限を超える不在転送チェーンが生じたりしないように防止します。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

コール転送時の表示内容の設定

コールの転送時に電話機に表示する情報を指定できます。 この情報には、発信者の名前、発信者の電話番号、リダイレクト先の電話番号、および最初にダイヤルされた電話番号を含めることができます。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章

不在転送の接続先の無効化

[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の転送先が、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の転送元にコールを発信した場合に、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] をディセーブルにできます。 この機能によって、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の転送先は、重要なコールがある場合に [すべてのコールの転送(Call Forward All)] の転送元に到達できるようになります。 この無効化は、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の接続先の電話番号が内部か外部かに関係なく動作します。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

コール パーク

ユーザがコールをパーク(一時的に保存)し、Cisco Unified Communications Manager の別の電話機を使用してそのコールに応答できます。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Call Park」の章

コール ピックアップ

ユーザは、自分のピックアップ グループに属する別の電話機で呼出音が鳴っている場合に、そのコールを自分の電話機にリダイレクトできます。

電話機のプライマリ回線に、音声によるアラートと画面表示によるアラートを設定できます。 このアラートによって、ピックアップ グループ内でコールの呼び出しがあることが通知されます。

(注)     

音声によるアラートと画面表示によるアラートを利用できるのは、Cisco Unified Communications Manager Release 4.2 以降の電話機だけです。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Call Pickup Group Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章

コール待機

コールの最中に別の着信コールの呼出音が鳴っていることを通知し、ユーザが応答できるようにします。 着信コールの情報を電話スクリーンに表示します。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章(リリース 4.x)
  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Directory Number Configuration」の章(リリース 5.x 以降)
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章

発信者 ID(Caller ID)

電話番号、名前、その他の説明テキストなど、発信者の識別情報を電話スクリーンに表示します。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Configuring Cisco Unified IP Phones」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Understanding Route Plans」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Call Display Restrictions」の章

発信側の正規化

コール ログ ディレクトリで DN を変更せずに、複数の地理的な場所を通じてルーティングされる DN にコール バックできます。 DN は、電話機に適切な発信者番号が表示されるようにグローバル化およびローカル化できます。

DN をグローバル化するには、国際エスケープ文字のプラス(+)を使用します。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Calling Party Normalization」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Using the International Escape Character +」の章

クライアント識別コード(CMC)

コールが特定のクライアントに関連するように指定できます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Client Matter Codes and Forced Authorization Codes」の章を参照してください。

会議

ユーザは、各参加者を個別に呼び出して、複数の通話相手と同時に話すことができます。 会議機能には、会議、参加、C 割り込み、およびミートミーがあります。

標準(アドホック)会議では、開催者以外でも参加者を追加または削除できます。また、どの会議参加者でも同じ回線上の 2 つの標準会議を結合できます。

これらの機能をイネーブルにするには、[アドバンス アドホック会議(Advance Adhoc Conference)] サービス パラメータ(Cisco Unified Communications Manager の管理ページではデフォルトでディセーブルになっています)を使用します。

(注)     

ユーザに対し、これらの機能がアクティブであるかどうかを必ず通知してください。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Conference Bridges」の章

設定可能なコール転送の表示

コールの転送時に電話機に表示する情報を指定できます。 この情報には、発信者の名前、発信者の電話番号、リダイレクト先の電話番号、および最初にダイヤルされた電話番号を含めることができます。

詳細については、以下を参照してください。

  • Cisco Unified Communications Manager 5.0 以降:『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Directory Number Configuration」の章
  • Cisco Unified Communications Manager 4.x:『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章

直接転送

2 つのコールを相互接続できます。接続完了後は、回線から離脱できます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

ダイレクト コール パーク

ユーザが、使用可能なダイレクト コール パーク番号をダイヤルまたは短縮ダイヤルし、その番号にアクティブなコールを転送できる機能です。 [転送(Transfer)] を押した後、ユーザはダイレクト コール パーク番号をダイヤルしてコールを保存します。

コール パーク BLF 短縮ダイヤルにより、ダイレクト コール パーク番号へのアクセスが可能になり、ダイレクト コール パーク番号が使用可能かどうか示されます。

(注)     

ダイレクト コール パーク機能を実装する場合は、[パーク(Park)] ソフトキーを設定しないでください。 これは、ユーザが 2 つのコール パーク機能を混同するのを防ぐためです。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Call Park and Directed Call Park」の章を参照してください。

サイレント(DND)–Reject

着信コールがアクティブ化されたとき、そのコールを一時的に停止できます。 DND–Reject がアクティブの場合、アクティブになっているコール転送機能がなければ、このステーションへのコールはビジー信号またはボイス メールにルーティングされます。 そうでなければ、すべての着信コールは、事前に割り当てられたコール転送ビジー ターゲットにルーティングされます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Do Not Disturb」の章を参照してください。

DND

DND をオンにすると、コールが呼び出し状態になっても呼び出し音が鳴らなくなります。また、あらゆる種類の表示や音による通知も、一切行われません。

電話機には、DND ソフトキーが含まれるソフトキー テンプレート、または電話ボタン テンプレートを設定できます。

(注)     

DND は、Cisco Unified Communications Manager 6.0 以降で使用できます。

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、次の DND パラメータを設定できます。

DND

このチェックボックスを使用すると、DND を電話機ごとに有効にすることができます。 [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] > [デバイス(Device)] > [電話(Phone)] > [電話の設定(Phone Configuration)] を使用します。

DND オプション(DND Option)

[コール拒否(Call Reject)](音声および表示による通知をオフにする)または [呼出音オフ(Ringer Off)](呼出音だけをオフにする)を選択します。 [DND オプション(DND Option)] は、[共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)] ウィンドウおよび [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウの両方に表示されます([電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウが優先されます)。

DND 着信呼警告(DND Incoming Call Alert)

電話機で DND がアクティブのときに着信コールに対して発生させるアラート(存在する場合)のタイプを選択します。 このパラメータは、[共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)] ウィンドウおよび [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウの両方にあります([電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウが優先されます)。

DND を示す BLF ステータス(BLF Status Depicts DND)

ビジーまたはアイドル状態を DND ステータスで上書きできます。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Do Not Disturb」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』

エクステンション モビリティ

ユーザは、任意の Cisco Unified IP Phone から自分の DN にサインインできます。 また、電話機のエクステンション モビリティ サービスにログインして、Cisco Wireless Unified IP Phone に電話番号とユーザ プロファイル設定を一時的に適用することもできます。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Cisco Unified Communications Manager Extension Mobility」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Business Edition』の「Cisco Extension Mobility」の章

ファスト ダイヤル サービス

ユーザは、ファスト ダイヤル コードを入力してコールを発信できます。 ファスト ダイヤル コードは、電話番号または [個人アドレス帳(Personal Address Book)] エントリに割り当てることができます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phone Services」の章を参照してください。

強制承認コード(FAC)

特定のユーザが発信できるコールのタイプを制御します。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Client Matter Codes and Forced Authorization Codes」の章を参照してください。

グループ コール ピックアップ

別のグループの電話機で呼出音が鳴っていても、グループ ピックアップ コードを使用してそのコールに応答できます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Call Pickup Group Configuration」の章を参照してください。

保留(Hold)

接続されたコールをアクティブ状態から保留状態に移行できます。

設定は必要ありません。ただし、保留音を使用する場合には必要です。

保留復帰

コールの保留時間を制限します。制限時間が経過すると、コールは保留にした側の電話機に復帰し、ユーザにアラートが通知されます。

復帰コールの通知は、着信コールの場合とは異なり、1 回の呼出音(回線の新規コール インジケータの設定によってはビープ音)によって行われます。 この通知は、コールが再開されるまで、一定の間隔で繰り返されます。

コールが保留復帰を開始すると、ステータス行に短いメッセージが表示されます。

コールのフォーカス優先度を着信コールまたは復帰コールのどちらかに設定できます。

この機能の設定方法の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Hold Reversion」の章を参照してください。

ハント グループ

主要な電話番号へのコールに対して、ロード シェアリングを行います。 ハント グループには、着信コールに応答できる一連の電話番号が含まれています。 ハント グループ内の最初の電話番号が話し中の場合、システムは、グループ内で次に使用可能な電話番号を所定の順序で検索して特定し、その電話機にコールを転送します。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Hunt Group Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Understanding Route Plans」の章

即時転送

ユーザが、呼び出し音が鳴っているコール、接続されているコール、または保留中のコールをボイス メッセージ システムに直接転送できるようにします。コールが転送されると、その回線で新しいコールを発信または受信できるようになります。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Call Park and Directed Call Park」の章

即時転送の拡張

ユーザが、自分のボイス メッセージング システムまたは元の着信側のボイス メッセージング システムに着信コールを直接転送できます。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Immediate Divert」の章

インターコム

ユーザが、回線表示からインターコム コールを発信および受信できます。 インターコム回線を設定すると、次を実行できます。

  • 特定のインターコム内線番号への直接的なダイヤル。
  • インターコムコールを開始してから、有効なインターコム番号の入力をユーザに要求。

ユーザは、[ディレクトリ(Directory)] メニューからインターコム コールの履歴を表示できます。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Feature and Services Guide』の「Intercom Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Feature and Services Guide』の「Cisco Extension Mobility」の章

回線をまたいで参加/選択

ユーザが、複数の電話回線上のコールに参加機能を適用できるようにします。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

参加/選択

ユーザが、1 つの回線上の複数のコールに参加して、会議コールを作成し、そのコールを維持できるようにします。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

ハント グループからのログアウト

ユーザは、コールを受けることができない場合に、ハント グループからログアウトし、一時的にユーザの電話機で呼出音が鳴らないようにすることができます。 ハント グループからログアウトしても、ハント グループ以外のコールでは、引き続き電話機で呼出音が鳴ります。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Understanding Route Plans」の章を参照してください。

迷惑呼 ID(MCID)

ユーザが、不審なコールを受信したことをシステム管理者に通知できる機能です。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章。
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Malicious Call Identification」の章。

ミートミー会議

ユーザがミートミー会議を開始し、参加ユーザは予定の時刻に、あらかじめ決められた番号にコールをかけます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Meet-Me Number/Pattern Configuration」の章を参照してください。

メッセージ受信インジケータ

ハンドセットのライトで、ユーザに 1 件または複数の新しいボイス メッセージがあることを示します。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Message Waiting Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Voice Mail Connectivity to Cisco Unified Communications Manager」の章

Multilevel Precedence and Preemption(MLPP)

電話システムでコールの優先順位を付けることができます。 この機能は、ユーザが緊急コールや重要なコールを発信または受信する必要がある環境で作業している場合に使用します。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Multilevel Precedence and Preemption」の章を参照してください。

保留音

発信者が保留状態になっている間、音楽を再生します。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Music On Hold」の章を参照してください。

オンフック コール転送

[転送(Transfer)] ソフトキーを 1 回押してオンフックにするだけで、コールを転送できるようにします。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

他のグループのピックアップ

ユーザは、ユーザのグループに関連付けられている別のグループの電話機で呼出音が鳴っている場合に、そのコールに応答できます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Call Pickup Group Configuration」の章を参照してください。

プレゼンス対応ディレクトリ

ユーザが、コール ログ、短縮ダイヤルおよび社内ディレクトリの一覧に含まれる別の Directory Number(DN; 電話番号)のコール状態をモニタできます。 DN の Busy Lamp Field(BLF; ビジー ランプ フィールド)にコール状態が表示されます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Presence」の章を参照してください。

プライバシー

ユーザは、共有回線デバイスの他のユーザがデバイスのすべての情報を表示できる/できないようにすることや、他のユーザがデバイスのアクティブ コールに割り込めるようにすることができるようになります。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Barge and Privacy」の章

プッシュ トゥ トーク

ユーザが、設定可能なアプリケーション ボタンを使用して、ターゲットの電話番号またはグループをコールし、メッセージをアナウンスできます(双方向ラジオと同様)。

詳細については、サービス メニューを参照してください。

プッシュ トゥ トーク サービスを提供するには、XML アプリケーションが必要です。

品質(QRT)

ユーザが、電話機の [品質(QRT)] ソフトキーを使用して、問題のあるコールの情報を送信できます。 QRT は、QRT に必要なユーザ インタラクションの量に応じて、2 つのユーザ モードのどちらかに設定できます。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Quality Report Tool」の章

リダイヤル

ユーザが、ソフトキー オプションを使用して、最後にダイヤルした電話番号にコールできます。

設定は必要ありません。

呼び出し音の設定

電話機に別のアクティブ コールが着信したときに、回線で使用される呼出音タイプを指定します。

詳細については、以下を参照してください。

  • Cisco Unified Communications Manager Release 4.x:『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章
  • Cisco Unified Communications Manager Release 5.x 以降:『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Configuring Directory Numbers」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Custom Phone Rings」の章。
  • カスタム呼び出し音の作成

サービス

Cisco Unified Communications Manager の管理ページにある [IP Phone サービスの設定(IP Phone Services Configuration)] メニューを使用して、ユーザが登録できる IP Phone サービスのリストを定義して管理できます。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phone Services」の章

シェアド ライン

ユーザが、複数の電話機で同じ電話番号を共有したり、同僚と電話番号を共有したりできます。

詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

短縮ダイヤル

記憶されている指定番号をダイヤルします。

短縮ダイヤルには、次の機能が含まれます。

  • ワイヤレス IP Phone 上のローカルな電話帳に設定して保存される短縮ダイヤル ホット キー。
  • [ユーザ オプション(User Options)] Web ページで設定した回線表示短縮ダイヤル番号。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章

Time-of-Day ルーティング

指定したテレフォニー機能へのアクセスを時間帯によって制限します。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Time Period Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Time-of-Day Routing」の章

転送

ユーザは、接続されているコールを自分の電話機から別の番号にリダイレクトできます。

設定は必要ありません。

ボイス メッセージ システム

コールに応答がない場合に、発信者がメッセージを残せるようにします。

詳細については、以下を参照してください。

  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Cisco Voice-Mail Port Configuration」の章
  • 『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Voice Mail Connectivity to Cisco Unified Communications Manager」の章

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G のプロダクト固有のフィールド

各 Cisco Unified IP Phone の Cisco Unified Communications Manager の管理ページには、電話機のモデルごとに利用できる特殊な設定フィールドがあります。 Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G では、次のプロダクト固有の設定フィールドを利用できます。

表 2 プロダクト固有のフィールド

パラメータ

オプション

説明

スピーカーフォンを無効にする(Disable Speakerphone)

[はい(True)] または [いいえ(False)]

ハンドセットのスピーカーフォン機能をオフにします。

Gratuitous ARP

[有効(Enable)] または [無効(Disable)]

Gratuitous ARP から MAC アドレスを学習する電話機の機能を有効または無効にします。 この機能は、音声ストリームをモニタまたは記録するために必要です。

設定アクセス(Settings Access)

[有効(Enabled)]、[無効(Disabled)]、および [非許可(Restricted)]

設定メニューのローカル設定へのアクセスを有効、無効、または非許可にします。 アクセスが非許可になっている場合、アクセスできるのは [電話の設定(Phone Settings)] メニューのみです。 アクセスが無効になっている場合、[設定(Settings)] メニューにオプションは表示されません。

Web アクセス(Web Access)

[読み取り専用(Read Only)]、[フル(Full)]、[無効(Disabled)]

電話機の Web ページへのアクセス レベルを決定します。 Web ブラウザ経由での電話機の Web ページへのアクセスを無効にします。あるいは、読み取り専用アクセスまたはフル アクセスを有効にします。

プロファイル 1 ~ 4(Profile 1-4)

ロック解除またはロック

ネットワーク プロファイルをロックまたはロック解除します。 ロックした場合、電話機のユーザは、ネットワーク プロファイルを変更できません。

ロード サーバ(Load Server)

サーバの IP アドレスまたはホスト名

電話機がファームウェア ロードやアップグレードを取得する際に使用する代替サーバを指定します。

Admin パスワード(Admin Password)

(Cisco Unified Communications Manager Release 5.0 以降)

8 ~ 32 文字の長さ

デフォルト:「CiscoCisco」

電話機の設定 Web ページにアクセスするためのパスワード。

注意       

リリース 5.0 以降の Cisco Unified Communications Manager の管理の [プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration)] セクションで管理パスワードを設定するときは、TFTP 暗号化をイネーブルにする必要があります。 イネーブルにしなかった場合は、このパスワードが読み取り可能なテキストとして電話機のコンフィギュレーション ファイルに表示され、TFTP サーバにアクセス可能な任意のホストから閲覧できる可能性があります。

特別番号(Special Numbers)

最大 16 桁

コールする際にキーパッドのロック解除を必要としない特別な電話番号を指定します(911 や緊急番号など)

アプリケーション URL(Application URL)

最大長は 256 文字

電話機がアプリケーション サービスに接続する際に使用する URL を指定します。

送信キー アクション("Send" Key Action)

[有効(Enable)] または [無効(Disable)]

有効にした場合、緑のボタンを押すと、電話機がオフフックになります。

無効にした場合、緑のボタンを押すと、電話機には、(最近ダイヤルした番号にリダイヤルするための)最近ダイヤルした番号のリストが表示されます。

ディスプレイ非点灯日(Days Display Not Active)

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G ではサポートされていません。

ディスプレイ点灯時刻(Display On Time)

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G ではサポートされていません。

ディスプレイ点灯継続時間(Display On Duration)

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G ではサポートされていません。

ディスプレイ放置時自動消灯(Display Idle Timeout)

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G ではサポートされていません。

電話帳への Web アクセス(Phone Book Web Access)

有効または無効

電話機の Web ページを使用してローカル電話帳にアクセスできるかどうかを制御します。 このパラメータは、[Web アクセス(Web Access)] パラメータと連動します。 [Web アクセス(Web Access)] が無効になっていると、ローカル電話帳にはアクセスできません。

設定のロック解除シーケンス(**#)(Unlock-Settings Sequence (**#))

有効または無効

設定のロック解除用に **# を指定します。 このパラメータをイネーブルにした場合、他のキー シーケンスを使用して電話機をロック解除できなくなります。 このパラメータがイネーブルになっている場合、電話機でこのシーケンスを入力しない限り、ユーザには電話機の [設定(Settings)] メニューに対する書き込みアクセス権が与えられません。

アプリケーション ボタンのアクティブ化タイマー(Application Button Activation Timer)

秒単位の時間

アプリケーションをアクティブにするためにアプリケーション ボタンを押し続ける時間を指定します。

アプリケーション ボタンのプライオリティ(Application Button Priority)

[低(Low)]、[中(Medium)]、[高(High)]

アプリケーション ボタンのプライオリティを他の電話機タスクに対して相対的に示します。

低(Low)

電話機がアイドル状態でメイン画面が表示されているときにのみアプリケーション ボタンが機能することを指定します。

中(Medium)

キーパッドがロックされていなければ、このボタンがどのタスクよりも優先されることを指定します。

高(High)

電話機上のどのタスクよりもこのボタンが優先されることを指定します。

範囲外アラート(Out-of-Range Alert)

電話機が AP の範囲外にあるときのオーディオ アラートの頻度を制御します。 このパラメータの値が「無効」になっている場合、電話機はオーディオ アラートを再生しません。 電話機は、ビープ音を一度だけ鳴らすことも、10、30、または 60 秒間隔で定期的に鳴らすこともできます。 電話機が AP の範囲に入ると、アラートは停止します。

スキャン モード(Scan Mode)

[自動(Auto)]、[シングル AP(Single AP)]、[連続(Continuous)]

デフォルト:[自動(Auto)]

電話機によるスキャンを制御します。

自動(Auto)

コール中の場合、または受信信号強度インジケータ(RSSI)が低い場合に、電話機でスキャンが実行されます。

シングル AP(Single AP)

Basic Service Set(BSS)が失われない限り、電話機でスキャンは実行されません。

連続(Continuous)

電話機がコール中でなくても、スキャンが継続的に実行されます。

データ転送速度制限(Restricted Data Rate)

有効化または無効化

デフォルト:無効化

CCX V4 Traffic Stream Rate Set IE(S54.2.6)に従って、アップストリームおよびダウンストリームの PHY レート制限を有効または無効にします。

充電中に電源オフ(Power Off When Charging)

有効化または無効化

デフォルト:無効化

電話機が充電器に接続されたとき、あるいは充電ステーションに置かれたとき、電話機の電源をオフにするかどうかを指定します。

Cisco Discovery Protocol

有効化または無効化

デフォルト:有効化

電話機上で Cisco Discovery Protocol を有効または無効にします。

G.722 コーデックのアドバタイズ(Advertise G.722 Codec)

[システム デフォルトの使用(Use System Default)]、[無効(Disabled)]、[有効(Enabled)]

デフォルト:[システム デフォルトの使用(Use System Default)]

電話機が G.722 コーデックを Cisco Unified Communications Manager にアドバタイズするかどうかを指定します。 コーデックのネゴシエーションでは、次の 2 つの手順が実行されます。

  1. 電話機は、サポートされるコーデックを Cisco Unified Communications Manager にアドバタイズします(すべてのエンドポイントが同じコーデックのセットをサポートしているわけではありません)。
  2. Cisco Unified Communications Manager が、コール試行に関連するすべての電話機からサポートされるコーデックのリストを取得すると、リージョン ペア設定などのさまざまな要因に基づいて一般にサポートされるコーデックが選択されます。

有効な値は次のとおりです。

システム デフォルトの使用(Use System Default)

エンタープライズ パラメータ Advertise G.722 Codec で指定された設定に従います。

ディセーブル

Cisco Unified Communications Manager に G.722 をアドバタイズしません。

Enabled

Cisco Unified Communications Manager に G.722 をアドバタイズします。

ホーム画面(Home Screen)

[電話機のメイン画面(Main Phone Screen)] または [回線表示(Line View)]

デフォルト:[電話機のメイン画面(Main Phone Screen)]

電話機の表示として [電話機のメイン画面(Main Phone Screen)] と [回線表示(Line View)] のいずれかを有効にします。

FIPS モード(FIPS Mode)

有効化または無効化

デフォルト:無効化

電話機上で連邦情報処理標準(FIPS)モードを有効または無効にします。

自動回線選択(Auto Line Select)

有効化または無効化

デフォルト:無効化

電話機上で自動回線選択機能を有効または無効にします。 有効にした場合、電話機は、すべての回線上でコール フォーカスを着信コールに移動します。 無効にした場合、電話機は、現在使用されている回線上でのみコール フォーカスを着信コールに移動します。

Bluetooth

有効化または無効化

デフォルト:有効化

電話機上で Bluetooth オプションを有効または無効にします。 無効にした場合、ユーザは電話機上で Bluetooth を有効化できません。

ファイル システムの確認(File System Verification)

有効化または無効化

デフォルト:無効化

電話機がファームウェア アップグレード プロセスの一環としてファイル システムの整合性チェックを実行できるようにします。 このパラメータは、ファイル システムの問題をトラブルシューティングする際に使用されます。 この機能を有効にすると、電話機のパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があります。

バー コードの記号グループ(Bar Code Symbology Group)

[基本(Basic)] または [拡張(extended)]

デフォルト:[基本(basic)]

スキャナがバーコードをスキャンする際に使用する記号体系を指定します。 使用されているバーコード タイプによって、[基本(basic)] または [拡張(extended)] のいずれかを選択します。 Cisco Unified Wireless IP Phone 7926G 上でのみ使用できます。

スキャナ コマンド(Scanner Commands)

バーコード スキャナ機能に対して複数のコマンドを指定できます。 詳細については、『Java MIDlet Developers Guide for Cisco Unified IP Phones』および『Cisco IP Phone Services MIDlet Software Development Kit』を参照してください。 Cisco Unified Wireless IP Phone 7926G 上でのみ使用できます。

最小呼出音量(Minimum Ring Volume)

デフォルト:5

ユーザが電話機の設定メニューにアクセスできない場合、ユーザが呼び出し音を調整できる範囲の最小音量がこの設定により制御されます。

製品固有オプションのセットアップ

プロダクト固有のオプションを設定するには、次の手順を実行します。

手順
    ステップ 1   Cisco Unified Communications Manager Administration で、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] の順に選択します。
    ステップ 2   次のいずれかの操作を実行します。
    • Cisco Unified Communications Manager 4.x 以前では、[電話機を追加(Add a Phone)] をクリックします。
    • Cisco Unified Communications Manager 5.0 以降では、[電話機を追加(Add Phone)] をクリックします。
    ステップ 3   [電話のタイプ(Phone Type)] > [Cisco7925] の順に選択します。
    ステップ 4   [電話の設定(Phone Configuration)] ページの、[プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration)] 領域に移動します。
    ステップ 5   必要に応じて、設定を変更します。 フィールドの説明については、Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G のプロダクト固有のフィールドを参照してください。
    (注)     

    これらの設定の詳細については、製品固有設定ヘルプの I または ? ボタンをクリックします。

    ステップ 6   [共通設定の上書き(Override Common Settings)] チェックボックスをオンにしてその機能の上位の設定を上書きします。
    ステップ 7   変更を有効にするために電話機をリセットします。

    ソフトキー テンプレート

    管理者は、Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して、Cisco Unified Wireless IP Phone のソフトキーの順序を変更できます。 いくつかの機能のボタンがある他の Cisco Unified IP Phone とは異なり、Cisco Unified Wireless IP Phone は次のために設定されている 2 つの設定不可能なソフトキーがあります。

    • Message
    • オプション

    Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G のソフトキー テンプレートを設定する場合は、[オプション(Options)] メニューで Cisco Unified Communications Manager のソフトキーおよびその順序だけを設定できます。 ソフトキー テンプレートのソフトキーの順番は、[オプション(Options)] メニューの電話ソフトキー リストに対応しています。 接続されたコール中に特定のソフトキーが表示されることを希望しているユーザに対してソフトキー テンプレートをセットアップする場合は、接続された電話の状態に対して最初の位置に必要なソフトキーを配置します。

    標準および非標準のソフトキー テンプレート

    標準ソフトキー テンプレートでは、コールが接続されたときに [保留(Hold)] ソフトキーが表示されます。 ユーザによっては、接続されたコールに対して、[保留(Hold)] の代わりに [転送(Transfer)] ソフトキーが表示されることを希望する場合があります。

    表示されるソフトキーを変更するには、[接続しました(Connected)] ステートの最初に位置に配置される非標準ソフトキー テンプレートをセットアップする必要があります。 この非標準ソフトキー テンプレートを、これらのソフトキーを希望するユーザに割り当てられた Cisco Unified Wireless IP Phone に割り当てます。


    (注)  


    ボイス メッセージ システムに転送されたときに、ユーザに対してボイス メッセージ グリーティングが再生されるようにするには、接続されたコールに対する最初のソフトキーを [転送(Transfer)] にしてソフトキー テンプレートをセットアップする必要があります。


    ソフトキー テンプレートの設定

    ソフトキーおよびそのシーケンスを変更するには、オンライン ヘルプのトピック「Adding Non-Standard Softkey Templates」の手順を使用します。 ソフトキー テンプレートでは、アプリケーションに対して最大 16 のソフトキーがサポートされます。 ソフトウェアキー テンプレートの詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Softkey Templates」の章を参照してください。

    ソフトキー テンプレートを設定するには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [ソフトキー テンプレート(Softkey Template)] を選択します。 標準ソフトキー テンプレートを修正するには、テンプレートのコピーを作成し、新しい名前を付けて、そのコピーしたソフトキー テンプレートをアップデートします。 非標準のソフトキー テンプレートも修正できます。

    ソフトキー テンプレートを電話機に割り当てるには、Cisco Unified CM の管理の [電話の設定(Phone Configuration)] ページにある [ソフトキー テンプレート(Softkey Template)] フィールドを使用します。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』および『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Softkey Template Configuration」の章を参照してください。

    電話ボタン テンプレート

    電話ボタン テンプレートでは、回線表示内の位置に、回線と機能を割り当てることができます。 テンプレートの変更は、可能な限り電話機をネットワークに登録する前に行ってください。 この順序に従うと、登録の実行中、カスタマイズした電話ボタン テンプレート オプションに Cisco Unified Communications Manager からアクセスできます。

    電話ボタン テンプレートを変更するには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [電話ボタン テンプレート(Phone Button Template)] を選択します。 電話ボタン テンプレートを電話機に割り当てるには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページの [電話の設定(Phone Configuration)] ページにある [電話ボタン テンプレート(Phone Button Template)] フィールドを使用します。 電話ボタン テンプレートの変更の詳細については、使用しているリリースに対する『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

    Cisco Unified Wireless IP Phone は、最大 6 つの回線および最大 24 コールを接続できます。 デフォルト ボタン テンプレートでは、位置 1 は回線用に使用し、位置 2 ~ 6 は短縮ダイヤルに割り当てます。 ボタンの位置に対して次の機能を割り当てることができます。

    • サービス URL
    • プライバシー
    • 短縮ダイヤル

    コール パーク、コール転送、リダイヤル、保留、復帰、会議など、その他の電話機能にアクセスするには、[オプション(Options)] メニューのソフトキー機能を使用します。

    サービス メニュー

    Cisco Unified Wireless IP Phone の [サービス(Services)] メニューを使用して、ユーザは Cisco Unified IP Phone サービスにアクセスできます。 これらのサービスは、テキストと画像によるインタラクティブ コンテンツを電話機に表示するための XML アプリケーションまたは Java MIDlet です。 サービスの例としては、プッシュ トゥ トーク、株式相場、天気予報などがあります。 プッシュ トゥ トークなどの一部のサービスでは、電話機の側面にある設定可能なアプリケーション ボタンを使用できます。

    サイトに対してカスタマイズした XML アプリケーションを作成するには、『Cisco Unified IP Phone Service Application Development Notes』を参照してください。

    ユーザがサービスにアクセスできるようにするには、2 つの重要な作業を行う必要があります。

    • システム管理者が Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して、使用可能なサービスを設定する必要があります。
    • ユーザは、Cisco Unified IP Phone のユーザ オプション アプリケーションを使用してサービスに登録する必要があります。 この Web ベース アプリケーションは、IP Phone のアプリケーションをエンド ユーザが設定するための限定的なグラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)を提供します。

    (注)  


    ユーザのエクステンション モビリティ サービスについては、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Cisco Extension Mobility」の章を参照してください。


    IP Phone サービスのセットアップ

    IP Phone サービスをセットアップするには、次の手順を実行します。

    手順
      ステップ 1   サービスをセットアップする前に、セットアップするサイトの URL をあらかじめ収集し、それらのサイトにユーザが社内の IP テレフォニー ネットワークからアクセスできることを確認しておきます。
      ステップ 2   次のいずれかの操作を実行します。
      • リリース 4.x の Cisco Unified Communications Manager Administration でこれらのサービスをセットアップするには、[機能(Feature)] > [Cisco IP Phone サービス(Cisco IP Phone Services)] の順に選択します。
      • リリース 5.0 以降の Cisco Unified Communications Manager Administration でこれらのサービスをセットアップするには、[デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [電話サービス(Phone Services)] の順に選択します。

      電話サービスの詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phone Services」の章を参照してください。

      ステップ 3   これらのサービスを設定した後、Cisco Unified Communications Manager ユーザ オプション Web ベース アプリケーションにユーザがアクセスできることを確認します。ユーザは、設定済みのサービスをこのアプリケーションで選択し、サービスに登録することができます。 エンド ユーザに提供する必要がある情報については、ユーザ電話機能およびサービスを参照してください。

      Java MIDlet のサポート

      Cisco Unified Wireless IP Phone は、シスコのベンダーとサードパーティ開発者によって提供される Java MIDlet をサポートしています。 Java MIDlet アプリケーションを電話機上で直接実行することにより、アニメーション グラフィック、カスタム ユーザ インターフェイス オブジェクト、高度なネットワーク接続、および永続的なローカル ストレージなど、既存の XML サービスよりも高度なアプリケーション機能が可能になります。 Java MIDlet は業界標準であるため、開発者はアプリケーションの作成に標準 Java 開発ツールを使用できます。

      Cisco Unified Communications Manager IP Phone サービスおよびサブスクリプション インターフェイスにより、電話機のコンフィギュレーション ファイルを使用して IP Phone サービスを明示的にプロビジョニングできます。 この明示的なプロビジョニング システムにより、Java MIDlet アプリケーションを電話機にインストールして管理することができます。 設定で新しいサービスを追加すると、電話機でそのサービスがダウンロードされ、インストールされます。 サービスが削除されると、電話機でそのサービスはアンインストールされます。

      Java MIDlets の詳細については、『Java MIDlet Developers Guide for Cisco Unified IP Phones』および『Cisco IP Phone Services MIDlet Software Development Kit』を参照してください。

      社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリ

      ユーザは、Cisco Unified Wireless IP Phone の [ディレクトリ(Directory)] メニューを使用して、複数のディレクトリにアクセスできます。 このディレクトリには次のものがあります。

      社内ディレクトリ

      ユーザが同僚の電話番号を調べることができます。 この機能をサポートするには、社内ディレクトリを設定する必要があります。

      パーソナル ディレクトリ

      ユーザが、一連の個人の番号を保存できます。 この機能をサポートするには、パーソナル ディレクトリを設定するためのソフトウェアをユーザに提供する必要があります。

      社内ディレクトリ

      Cisco Unified Communications Manager では、Cisco Unified Communications Manager と連動する Cisco Unified Communications Manager アプリケーションのユーザの認証情報と認可情報を保存するために、Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)ディレクトリを使用します。 認証とは、ユーザがシステムにアクセスする権利を確立することです。 一方、許可は、ユーザが使用許可を持つテレフォニー リソース(特定の内線番号など)を指定するものです。

      これらの機能をインストールおよび設定するには、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「LDAP System Configuration」、「LDAP Directory Configuration」、および「LDAP Authentication Configuration」の各章を参照してください。 このマニュアルでは、Cisco Unified Communications Manager と Microsoft Active Directory、Sun ONE Directory、Netscape Directory、および iPlanet Directory Server を統合するための設定プロセスについて解説しています。

      LDAP ディレクトリの設定が完了すると、ユーザは Cisco Unified Wireless IP Phone の社内ディレクトリ サービスを使用して社内ディレクトリ内のユーザを検索できます。

      パーソナル ディレクトリ

      パーソナル ディレクトリは、次の機能で構成されています。

      • Personal Address Book(PAB; 個人アドレス帳)
      • 個人ファスト ダイヤル(ファスト ダイヤル)
      • アドレス帳同期化ツール(TABSynch)

      ユーザは、Cisco Unified IP Phone で、パーソナル ディレクトリのエントリを設定できます。 パーソナル ディレクトリを設定するには、ユーザが以下にアクセスできる必要があります。

      [ユーザ オプション(User Options)] Web ページ

      ユーザに、自分のユーザ オプション Web ページにアクセスする方法を必ず伝えてください。 詳細については、ユーザ電話機能およびサービスを参照してください。

      Cisco Unified IP Phone Address Book Synchronizer

      ユーザに、このアプリケーションのインストーラを必ず配布してください。

      Cisco Unified IP Phone Address Book Synchronizer アプリケーションの入手

      インストーラを入手するには、次の手順を実行します。

      手順
        ステップ 1   Cisco Unified Communications Manager Administration で、[アプリケーション(Application)] > [プラグイン(Plugins)] > [インストール(Installation)] の順に選択します。
        ステップ 2   Cisco Unified IP Phone Address Book Synchronizer プラグイン名の横にある [ダウンロード(Download)] をクリックします。
        ステップ 3   ファイルをダウンロードするダイアログボックスが表示されたら、[保存(Save)] をクリックします。
        ステップ 4   このアプリケーションを必要とするユーザに、TabSyncInstall.exe ファイルを送信します。

        Cisco Unified Communications Manager へのユーザの追加

        ユーザを Cisco Unified Communications Manager の管理ページに追加すると、ユーザに関する情報を表示および管理できるようになります。またユーザは、次の操作を実行できるようになります。

        • Cisco Unified IP Phone から、社内ディレクトリや他のカスタマイズ済みディレクトリにアクセスする
        • パーソナル ディレクトリを作成する
        • 短縮ダイヤルとコール転送番号のセットアップ
        • Cisco Unified IP Phone からアクセスできるサービスに登録する

        次のいずれかの方法を使用して、Cisco Unified Communications Manager にユーザを追加できます。

        • リリース 5.0 以降の Cisco Unified Communications Manager Administration でユーザを個別に追加するには、[ユーザ管理(User Management)] > [エンド ユーザ(End User)] > [新規追加(Add New)] の順に選択します。 ユーザの追加の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Adding a New User」の章を参照してください。 ユーザ情報の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』を参照してください。
        • リリース 4.x の CiscoUnifiedCommunications Manager Administration でユーザを個別に追加するには、[ユーザ(User)] > [新規ユーザの追加(Add a New User)] の順に選択します。 ユーザの追加の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「Adding a New User」の章を参照してください。 ユーザ情報の詳細については、『Cisco Unified Communications Manager System Guide』を参照してください。
        • ユーザを一括して追加するには、一括管理ツールを使用します。 この方法では、すべてのユーザに対して同一のデフォルト パスワードを設定することもできます。 詳細については、『Bulk Administration Tool User Guide』(Cisco Unified Communications Manager Release 4.3 以降)または『Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration Guide』(Cisco Unified Communications Manager Release 5.0 以降)を参照してください。

        ユーザ オプション Web ページ表示の管理

        ユーザ オプション Web ページでは、電話機のいくつかの機能や設定値をユーザがカスタマイズおよび制御できます。 [ユーザ オプション(User Options)] Web ページの詳細については、Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G, 7925G-EX, and 7926G User Guide』を参照してください。

        ユーザ アカウントのセットアップ([ユーザ オプション(User Options)] Web ページ)

        ユーザが [ユーザ オプション(User Options)] Web ページにアクセスできるようにする前に、Cisco Unified Communications Manager Administration を使用して、標準的な Cisco Unified Communications Manager エンド ユーザ グループにユーザを追加し、ユーザに適切な電話機を関連付ける必要があります。


        (注)  


        Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して、電話機の Web ページに対するユーザ アクセスを制御できます。 ユーザに対する Web アクセスの設定については、Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G、7925G-EX、および 7926G のプロダクト固有のフィールドを参照してください。


        ユーザ アクセスをセットアップするには、次の手順を実行します。

        手順
          ステップ 1   リリース 5.x 以降の Cisco Unified Communications Manager Administration の場合:
          1. [ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ グループ(User Group)] で、[ユーザ管理(User Management)] > [エンド ユーザ(End User)] の順に選択します。
          2. ユーザ名を追加します。
          3. 電話機を追加します。
          4. 電話機をユーザに関連付けます。
          5. ユーザ グループにユーザを追加します。
          ステップ 2   リリース 4.x の Cisco Unified Communications Manager Administration については、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「End User Configuration」の項を参照してください。

          ユーザ オプション Web ページ表示のカスタマイズ

          デフォルトでは、ユーザ オプション Web ページのほとんどのオプションが表示されます。 ただし、Cisco Unified Communications Manager Administration のエンタープライズ パラメータ設定で次のオプションを指定する必要があります。

          • 呼出音設定の表示(Show Ring Settings)
          • 回線のテキスト ラベル設定の表示(Show Line Text Label Settings)
          • コール転送の表示(Show Call Forwarding)

          (注)  


          この設定値は、サイトのすべてのユーザ オプション Web ページに適用されます。


          ユーザ オプション Web ページに表示されるオプションを指定するには、次の手順を実行します。

          手順
            ステップ 1   Cisco Unified Communications Manager Administration で、[システム設定(System Configuration)] > [エンタープライズ パラメータ(Enterprise Parameters)] の順に選択します。

            [エンタープライズ パラメータ設定(Enterprise Parameters Configuration)] ウィンドウが表示されます。

            ステップ 2   CCMUser パラメータのエリアで、[パラメータ値(Parameter Value)] ドロップダウン リスト ボックスから次のいずれかの値を選択して、パラメータをユーザ オプション Web ページに表示するかどうかを指定します。
            はい(True)

            オプションが、ユーザ オプション Web ページに表示されます(デフォルト)。

            いいえ(False)

            オプションが、ユーザ オプション Web ページに表示されません。

            すべての設定を表示(Show All Settings)

            コール転送のすべての設定が [ユーザ オプション(User Options)] Web ページに表示されます(デフォルト)。

            すべての設定を非表示(Hide All Settings)

            コール転送のすべての設定が [ユーザ オプション(User Options)] Web ページに表示されません(デフォルト)。

            すべてのコールの転送のみを表示(Show Only Call Forward All)

            [ユーザ オプション(User Options)] Web ページに [すべてのコールの転送のコール(Call Forward All Calls)] のみが表示されます。


            カスタム呼び出し音の作成

            Cisco Unified Communications Manager に付属する電話呼び出し音のセットを使用するか、独自のパルス符号変調(PCM)ファイルを作成し、RingList.xml ファイルを編集することによって、サイトで利用できる電話呼び出し音の種類をカスタマイズできます。 呼び出し音のカスタマイズの詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Custom Phone Rings」の章を参照してください。