Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G アドミニストレーション ガイド
機能、テンプレート、サービス、およびユー ザの設定
機能、テンプレート、サービス、およびユーザの設定
発行日;2012/05/04 | 英語版ドキュメント(2011/07/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

機能、テンプレート、サービス、およびユーザの設定

Cisco Unified Communications Manager での Cisco Unified Wireless IP Phone の設定

電話機で使用できる電話機能

に固有の設定オプション

ソフトキー テンプレートの設定

のソフトキー テンプレート

テンプレートでのソフトキーの変更

電話ボタン テンプレートの変更

サービスのセットアップ

Java MIDlet のサポート

社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリの設定

社内ディレクトリの設定

パーソナル ディレクトリの設定

Cisco UnifiedCommunications Manager へのユーザの追加

ユーザ オプション Web ページの管理

ユーザへのユーザ オプション Web ページに対するアクセス権限の付与

ユーザ オプション Web ページに表示するオプションの指定

カスタム電話呼び出し音の作成

機能、テンプレート、サービス、およびユーザの設定

この章では、Cisco Unified Communications Manager の管理ページでの機能の設定およびセットアップ、ソフトキー テンプレートの変更、サービスのセットアップ、およびユーザの割り当ての概要を示します。これらの手順の詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。

この章は、次の項で構成されています。

「Cisco Unified Communications Manager での Cisco Unified Wireless IP Phone の設定」

「電話機で使用できる電話機能」

「Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G に固有の設定オプション」

「ソフトキー テンプレートの設定」

「電話ボタン テンプレートの変更」

「サービスのセットアップ」

「Java MIDlet のサポート」

「社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリの設定」

「Cisco Unified Communications Manager へのユーザの追加」

「ユーザ オプション Web ページの管理」

「カスタム電話呼び出し音の作成」

電話機と機能の使用に関する情報をユーザに提供するためのヒントについては、 付録 A「Web サイトを使用したユーザへの情報提供」 を参照してください。英語以外の環境での電話機のセットアップについては、 付録 B「各言語ユーザのサポート」 を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager での Cisco Unified Wireless IP Phone の設定

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G にテレフォニー コール ルーティング機能とコール制御機能を提供するには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用する必要があります。これらのデバイスの追加については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章を参照してください。

電話機で使用できる電話機能

表 7-1 に、サポートされている電話機能を示します。これらの機能は、Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G に対して、Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して設定できます。この表には、設定手順と機能の情報が記載された参照マニュアルを示してあります。

電話機での機能の使用については、『 Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G User Guide for Cisco Unified Communications Manager 』を参照してください。


) Cisco Unified Communications Manager の管理ページには、各種の電話機能を設定するためのサービス パラメータもいくつかあります。サービス パラメータと各パラメータが制御する機能の詳細については、Cisco Unified Communications Manager の設定ページで、[I] または [?] ボタンを使用します。


 

表 7-1 Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926Gの電話機能

機能
説明
設定の参照先

短縮ダイヤル

ユーザは、割り当てたコード(1 ~ 99)を電話機のキーパッドで入力することで、電話番号をすばやくダイヤルできます。コードは、[ユーザ オプション(User Options)] Web ページで割り当てます。

詳細については、「スピード ダイヤル」を参照してください。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phone」の章。

自動応答

1 回または 2 回の呼び出し音の後に、スピーカーフォンまたはヘッドセット(接続されている場合)に着信コールを自動的に接続します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Release 5.0 以降については、 Configuring Directory Numbers」の章を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Release 4.x については、「Phone Configuration」の章を参照してください。

自動ピックアップ

コール ピックアップ、グループ コール ピックアップ、およびその他のグループ コール ピックアップに対して、ワンタッチのピックアップ機能を使用できます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Call Pickup Group Configuration」の章を参照してください。

割り込み

ユーザは、共有電話回線でプライベート コール以外のコールに参加できます。割り込み機能には、C 割り込み、割り込み、およびシングル ボタン割り込み機能が含まれます。

C 割り込みによってユーザがコールに追加され、会議に変換されるので、ユーザやその他の関係者は会議機能にアクセスできるようになります。

割り込みでは、ユーザはコールに追加されますが、コールが会議に切り替えられることはありません。

シングル ボタン割り込み機能では、共有回線上のリモートで使用中のコールに割り込みまたは C 割り込みを行うことができます。

割り込みでは、次の 2 つの会議モードがサポートされています。

ターゲット デバイス(割り込み先の電話機)での組み込みの Conference Bridge。このモードでは、[割込み(Barge)] ソフトキーが使用されます。

共有された Conference Bridge。このモードでは、[C 割込(cBarge)] ソフトキーが使用されます。

(注) 割り込み機能とプライバシー機能は連動します。詳細については、「プライバシー」を参照してください。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Device Pool Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Barge and Privacy」の章。

外線から外線への転送のブロック

外線コールをユーザが別の外線コールに転送することを禁止します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「External Call Transfer Restrictions」の章を参照してください。

ビジー ランプ フィールド(BLF)スピード ダイヤル

ユーザは、スピード ダイヤル ボタンに関連付けられている電話番号(DN)のコール状態をモニタできます。利用できる状態は、アラート、アイドル、ビジー、およびサイレント(DND)です。アラート状態の間、コール ピックアップ機能はイネーブルになります。

(注) この機能は、Cisco Unified Communications Manager Release 4.x でサポートされていません。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Presence」の章を参照してください。

コールバック

通話の相手が話し中や通話不能だった場合、その相手が通話可能になったときに、ユーザの電話機に音声による通知と画面表示による通知が送信されます。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Call Back」の章。

コール表示の制限

発信回線および接続回線について表示する情報を、コールに関係する通話相手に応じて決定します。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Understanding Route Plans」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Call Display Restrictions」の章。

コール転送

ユーザが着信コールを別の番号にリダイレクトできるようにします 。コール転送オプションには、すべてのコールの転送、話中転送、無応答時転送、およびカバレッジなし時転送があります。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Directory Number Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

「ユーザ オプション Web ページに表示するオプションの指定」

不在転送ループのブレークアウト

不在転送ループを検出して防止します。不在転送ループが検出されると、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の設定が無視されて呼出音が鳴ります。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

不在転送ループの防止

ユーザが、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の接続先を電話機で直接設定する際に、不在転送ループが生じたり、既存の Forward Maximum Hop Count サービス パラメータに定められたホップ数の上限を超える不在転送チェーンが生じたりしないように防止します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

設定可能なコール転送表示

コールの転送時に電話機に表示する情報を指定できます。この情報には、発信者の名前、発信者の電話番号、リダイレクト先の電話番号、および最初にダイヤルされた電話番号を含めることができます。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

不在転送の接続先の無効化

[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の転送先が、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の転送元にコールを発信した場合に、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] をディセーブルにできます。この機能によって、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の転送先は、重要なコールがある場合に [すべてのコールの転送(Call Forward All)] の転送元に到達できるようになります。この無効化は、[すべてのコールの転送(Call Forward All)] の転送先の電話番号が内部か外部かに関係なく動作します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

コール パーク

ユーザはコールをパーク(一時的に保存)し、Cisco Unified Communications Manager の別の電話機を使用してそのコールに応答できます。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Call Park」の章。

コール ピックアップ

ユーザは、自分のピックアップ グループに属する別の電話機で呼出音が鳴っている場合に、そのコールを自分の電話機にリダイレクトできます。

電話機のプライマリ回線に、音声によるアラートと画面表示によるアラートを設定できます。このアラートによって、ピックアップ グループ内でコールの呼び出しがあることが通知されます。


) 音声によるアラートと画面表示によるアラートを利用できるのは、Cisco Unified Communications Manager Release 4.2 以降の電話機だけです。


詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Call Pickup Group Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章。

コール待機

コールの最中に別の着信コールの呼出音が鳴っていることを通知し、ユーザが応答できるようにします。着信コールの情報を電話スクリーンに表示します。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章(リリース 4.x)。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Directory Number Configuration」の章(リリース 5.x 以降)。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

発信者 ID

電話番号、名前、その他の説明テキストなど、発信者の識別情報を電話スクリーンに表示します。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Configuring Cisco Unified IP Phones」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Understanding Route Plans」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Call Display Restrictions」の章。

発信側の正規化

コール ログ ディレクトリで DN を変更せずに、複数の地理的な場所を通じてルーティングされる DN にコール バックできます。DN をグローバル化およびローカル化すると、電話機に該当する発信者番号が表示されるようなります。

DN をグローバル化するには、国際エスケープ文字のプラス記号(+)を使用します。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Calling Party Normalization」の章。

Cisco Unified Communications Manag er System Guide』の「Using the International Escape Character +」の章。

クライアント識別コード(CMC)

コールが特定のクライアントに関連するように指定できます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Client Matter Codes and Forced Authorization Codes」の章を参照してください。

会議

ユーザは、各参加者を個別に呼び出して、複数の通話相手と同時に話すことができます。会議機能には、会議、参加、C 割り込み、およびミートミーがあります。

標準(アドホック)会議では、開催者以外でも参加者を追加または削除できます。また、どの会議参加者でも同じ回線上の 2 つの標準会議を結合できます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

これらの機能をイネーブルにするには、[Advance Adhoc Conference] サービス パラメータ(Cisco Unified Communications Manager の管理ページではデフォルトでディセーブルになっています)を使用します。詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Conference Bridges」の章を参照してください。

(注) ユーザに対し、これらの機能がアクティブであるかどうかを必ず通知してください。

設定可能なコール転送の表示

コールの転送時に電話機に表示する情報を指定できます。この情報には、発信者の名前、発信者の電話番号、リダイレクト先の電話番号、および最初にダイヤルされた電話番号を含めることができます。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager 5.0 以降: 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 Directory Number Configuration」の章

Cisco Unified Communications Manager 4.x:『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「 Cisco Unified IP Phone Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

直接転送

2 つのコールを相互接続できます。接続完了後は、回線から離脱できます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

ダイレクト コール パーク

ユーザが、使用可能なダイレクト コール パーク番号をダイヤルまたはスピード ダイヤルし、その番号にアクティブなコールを転送できる機能です。[転送(Transfer)] を押した後に、ダイレクト コール パーク番号をダイヤルして、コールを保存します。

コール パーク BLF スピード ダイヤルでは、ダイレクト コール パーク番号にアクセスし、そのダイレクト コール パーク番号が利用可能かどうかを示すことができます。

(注) ダイレクト コール パーク機能を実装する場合は、[パーク(Park)] ソフトキーを設定しないでください。これは、ユーザが 2 つのコール パーク機能を混同するのを防ぐためです。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Call Park and Directed Call Park」の章。

サイレント(DND)-Reject

アクティブ化された場合、電話機を一時的にビジーアウトできます。コール転送機能がアクティブ化されず、DND-Reject がアクティブな場合、このステーションへのコールは、ビジー信号またはボイス メールにルーティングされます。それ以外の場合、すべての着信コールは、事前に割り当てた話中転送先にルーティングされます。

『Cisco Unified CallManager Features and Services Guide』の「Do Not Disturb」の章。

DND

DND をオンにすると、コールが呼び出し状態になっても呼び出し音が鳴らなくなります。また、あらゆる種類の表示や音による通知も、一切行われません。

これには、電話機の設定でソフトキー テンプレートに [サイレント(DND)] ソフトキーを含めるか、電話ボタン テンプレートを選択します。

(注) DND は、Cisco Unified Communications Manager 6.0 以降で利用できます。

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、次の DND パラメータを設定できます。

[DND]:このチェックボックスを使用すると、DND を電話機ごとにイネーブルにすることができます。Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] > [電話の設定(Phone Configuration)] を選択します。

[DND オプション(DND Option)]:[コール拒否(Call Reject)](すべての音声および表示による通知をオフにします)または [呼出音オフ(Ringer Off)](呼び出し音だけをオフにします)を選択します。[DND オプション(DND Option)] は、[共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)] ウィンドウおよび [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウの両方に表示されます([電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウが優先されます)。

[DND 着信呼警告(DND Incoming Call Alert)]:電話機で DND がアクティブのときに着信コールに対して発生させるアラート(存在する場合)のタイプを選択します。このパラメータは、[共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)] ウィンドウおよび [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウの両方にあります([電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウが優先されます)。

[DND を示す BLF ステータス(BLF Status Depicts DND)]:ビジーまたはアイドル状態を DND ステータスで上書きできます。

詳細については、次を参照してください。

『Cisco Unified CallManager Features and Services Guide』の「Do Not Disturb」の章。

『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』

エクステンション モビリティ

ユーザは、任意の Cisco Unified IP Phone から自分の DN にサインインできます。また、電話機のエクステンション モビリティ サービスにログインして、Cisco Wireless Unified IP Phone に電話番号とユーザ プロファイル設定を一時的に適用することもできます。

詳細については、次を参照してください。

『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Cisco Unified Communications Manager Extension Mobility」の章。

『Cisco Unified Communications Manager Business Edition』の「Cisco Extension Mobility」の章。

ファスト ダイヤル サービス

ユーザは、ファスト ダイヤル コードを入力してコールを発信できます。ファスト ダイヤル コードは、電話番号または [個人アドレス帳(Personal Address Book)] エントリに割り当てることができます。(「サービス」を参照)。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Services 」の章を参照してください。

強制承認コード(FAC)

特定のユーザが発信できるコールのタイプを制御します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Client Matter Codes and Forced Authorization Codes」の章を参照してください。

グループ コール ピックアップ

ユーザがグループ ピックアップ コードを使用すると、別のグループの電話機で呼び出し音が鳴っている場合に、そのコールに応答できます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Call Pickup Group Configuration」の章を参照してください。

保留

接続されたコールをアクティブ状態から保留状態に移行できます。

設定は必要ありません。ただし、保留音を使用する場合には必要です。「保留音」を参照してください

保留復帰

コールの保留時間を制限します。制限時間が経過すると、コールは保留にした側の電話機に復帰し、ユーザにアラートが通知されます。

復帰コールの通知は、着信コールの場合とは異なり、1 回の呼出音(回線の新規コール インジケータの設定によってはビープ音)によって行われます。この通知は、コールが再開されるまで、一定の間隔で繰り返されます。

保留復帰をトリガーするコールによって、ステータス行に短いメッセージが表示されます。

コールのフォーカス優先度を着信コールまたは復帰コールのどちらかに設定できます。

この機能の設定の詳細については、『 Cisco Unified CallManager Features and Services Guide 』の「Hold Reversion」の章を参照してください。

ハント グループ

主要な電話番号へのコールに対して、ロード シェアリングを行います。ハント グループには、着信コールに応答できる一連の電話番号が含まれています。ハント グループ内の最初の電話番号が話し中の場合、システムは、グループ内で次に使用可能な電話番号を所定の順序で検索して特定し、その電話機にコールを転送します。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Hunt Group Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Understanding Route Plans」の章。

即時転送

ユーザが、呼び出し音が鳴っているコール、接続されているコール、または保留中のコールをボイス メッセージ システムに直接転送できるようにします。コールが転送されると、その回線で新しいコールを発信または受信できるようになります。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Call Park and Directed Call Park」の章。

即時転送の拡張

ユーザが、自分のボイス メッセージ システムまたは元の着信側のボイス メッセージ システムに着信コールを直接転送できます。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Immediate Divert」の章。

インターコム

ユーザが、回線表示からインターコムコールを発信したり受信したりできます。インターコム回線を設定すると、次を実行できます。

特定のインターコム内線番号への直接的なダイヤル。

インターコムコールを開始してから、有効なインターコム番号の入力をユーザに要求。

[ディレクトリ(Directory)] メニューからインターコム コールの履歴を表示できます。

詳細については、次を参照してください。

『Cisco Unified CallManager Feature and Services Guide』の「Intercom Configuration」の章。

Cisco Unified CallManager Feature and Services Guide 』の「Cisco Extension Mobility」の章。

回線をまたいで参加/選択

ユーザが、複数の電話回線上のコールに参加機能を適用できるようにします。

詳細については、次を参照してください。

『Cisco Unified Communications Manager System Guide』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

参加/選択

ユーザが、1 つの回線上の 2 つ以上のコールに参加して、会議コールを作成し、そのコールを維持できます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

ハント グループからのログアウト

ユーザは、コールを受けることができない場合に、ハント グループからログアウトし、一時的にユーザの電話機で呼び出し音が鳴らないようにすることができます。ハント グループからログアウトしても、ハント グループ以外のコールでは、引き続き電話機で呼び出し音が鳴ります。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Understanding Route Plans」の章を参照してください。

迷惑呼 ID(MCID)

ユーザが、不審なコールを受信したことをシステム管理者に通知できる機能です。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Malicious Call Identification」の章。

ミートミー会議

ユーザが、ミートミー会議を開始し、参加ユーザは予定の時刻に、あらかじめ決められた番号にコールをかけます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Meet-Me Number/Pattern Configuration」の章を参照してください。

メッセージ受信インジケータ

ハンドセットのライトで、ユーザに 1 件または複数の新しいボイス メッセージがあることを示します。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Message Waiting Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Voice Mail Connectivity to Cisco Unified Communications Manager」の章。

Multilevel Precedence and Preemption(MLPP)

電話システムでコールの優先順位を付けることができます。この機能は、ユーザが緊急コールや重要なコールを発信または受信する必要がある環境で作業している場合に使用します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Multilevel Precedence and Preemption」の章を参照してください。

保留音

発信者が保留状態になっている間、音楽を再生します。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Music On Hold」の章を参照してください。

オンフック コール転送

ユーザが、[転送(Transfer)] ソフトキーを 1 回押してオンフックにするだけで、コールを転送できるようにします。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

他のグループのピックアップ

ユーザは、ユーザのグループに関連付けられている別のグループの電話機で呼出音が鳴っている場合に、そのコールに応答できます。

「コール ピックアップ」および「グループ コール ピックアップ」を参照)。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Call Pickup Group Configuration」の章を参照してください。

プレゼンス対応ディレクトリ

ユーザが、コール ログ、短縮ダイヤルおよび社内ディレクトリの一覧に含まれる別の Directory Number(DN; 電話番号)のコール状態をモニタできます。DN の Busy Lamp Field(BLF; ビジー ランプ フィールド)にコール状態が表示されます。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Presence」の章を参照してください。

プライバシー

ユーザは、共有回線デバイスの他のユーザが、デバイスのすべての情報を表示することを許可または禁止し、またはそのアクティブなコールに別ユーザが割り込むことを可能にすることができます。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Barge and Privacy」の章。

プッシュ トゥ トーク

ユーザが、設定可能なアプリケーション ボタンを使用して、ターゲットの電話番号またはグループをコールし、メッセージを通知することができます。

詳細については、「サービスのセットアップ」を参照してください。

プッシュ トゥ トーク サービスを提供するには、XML アプリケーションが必要です。

品質(QRT)

電話機の [品質(QRT)] ソフトキーを使用して、問題のあるコールの情報を送信できます。QRT は、QRT に必要なユーザ インタラクションの量に応じて、2 つのユーザ モードのどちらかに設定できます。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Quality Report Tool」の章。

リダイヤル

ユーザが、ソフトキー オプションを使用して、最後にダイヤルした電話番号にコールできるようにします。

設定は必要ありません。

呼び出し音の設定

電話機に別のアクティブ コールが着信したときに、回線で使用される呼出音タイプを指定します。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Release 4.x:『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager Release 5.x 以降:『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Configuring Directory Numbers」の章。

Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Custom Phone Rings」の章。

「カスタム電話呼び出し音の作成」.

サービス

Cisco Unified Communications Manager の管理ページにある [IP Phone サービスの設定(IP Phone Services Configuration)] メニューを使用して、ユーザが登録できるIP Phone サービスのリストを定義して管理できます。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phone Services 」の章。

シェアド ライン

ユーザが、同じ電話番号を共有している複数の電話機を使用するか、同僚と電話機を共有できるようにします。

詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「 Cisco Unified IP Phones 」の章を参照してください。

スピード ダイヤル

記憶されている指定番号をダイヤルします。

スピード ダイヤルには、次の機能が含まれます。

ワイヤレス IP Phone のローカル電話帳で設定し、保存したスピード ダイヤル ホット キー。

[ユーザ オプション(User Options)] Web ページで設定した回線表示スピード ダイヤル番号。

「短縮ダイヤル」および ファスト ダイヤル サービスを参照してください。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Cisco Unified IP Phone Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章。

Time-of-Day ルーティング

指定したテレフォニー機能へのアクセスを時間帯によって制限します。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Time Period Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Time-of-Day Routing」の章。

転送

ユーザは、接続されているコールを自分の電話機から別の番号にリダイレクトできます。

設定は必要ありません。

ボイス メッセージ システム

コールに応答がない場合に、発信者がメッセージを残せるようにします。

詳細については、次を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Cisco Voice-Mail Port Configuration」の章。

Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Voice Mail Connectivity to Cisco Unified Communications Manager」の章。

関連項目

「ソフトキー テンプレートの設定」

「サービスのセットアップ」

「社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリの設定」

「Cisco Unified Communications Manager へのユーザの追加」

「カスタム電話呼び出し音の作成」

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G に固有の設定オプション

各 Cisco Unified IP Phone の Cisco Unified Communications Manager の管理ページには、電話機のモデルごとに利用できる特殊な設定オプションがあります。Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G では、次のプロダクト固有の設定オプションを利用できます。

[スピーカーフォンを無効にする(Disable Speakerphone)]:ハンドセットのスピーカーフォン機能をオフにします。オプションは、[はい(True)] または [いいえ(False)] です。

[Gratuitous ARP]:Gratuitous ARP から MAC アドレスを学習する電話機の機能をイネーブルまたはディセーブルにします。この機能は、音声ストリームをモニタまたは記録するために必要です。オプションは、[有効(Enabled)] または [無効(Disabled)] です。

[設定アクセス(Settings Access)]:[設定(Settings)] メニューで、ローカル設定へのアクセスをイネーブルまたはディセーブルにするか、制限します。制限されたアクセスでは、[電話の設定(Phone Settings)] メニューだけにアクセスできます。無効化されたアクセスでは、[設定(Settings)] メニューにはいかなるオプションも表示されません。オプションは、[有効(Enabled)]、[無効(Disabled)]、および [非許可(Restricted)] です。

[Web アクセス(Web Access)]:電話機の Web ページに対するアクセス レベルを決定します。Web ブラウザを通じて、電話機の Web ページに対する [無効(Disabled)]、[読み取り専用(Read only)]、および [フル(Full)] のアクセスを提供します。オプションは、[読み取り専用(Read only)]、[フル(Full)]、[無効(Disabled)] です。

[プロファイル 1 ~ 4(Profile 1-4)]:ネットワーク プロファイルをロックまたはロック解除します。ロックした場合、電話機のユーザは、ネットワーク プロファイルを変更できません。オプションは、[ロック解除(Unlocked)] と [ロック(Locked)] です。

[ロード サーバ(Load Server)]:ファームウェアのロードおよびアップグレードを取得するために、電話機で使用される代替サーバを指定します。サーバの IP アドレスまたはホスト名を入力します。

[Admin パスワード(Admin Password)](Cisco Unified Communications Manager Release 5.0 以降):電話機の設定 Web ページにアクセスするためのパスワード。デフォルトのパスワードは、「CiscoCisco」です。パスワードの長さは、8 ~ 32 文字にする必要があります。


注意 Cisco Unified Communications Manager Administration Release 5.0 以降の [プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration)] セクションで管理パスワードを設定する場合は、TFTP 暗号化をイネーブルにする必要があります。イネーブルにしなかった場合は、このパスワードが読み取り可能なテキストとして電話機のコンフィギュレーション ファイルに表示され、TFTP サーバにアクセス可能な任意のホストから閲覧できる可能性があります。

[特別番号(Special Numbers)]:911 または緊急時の連絡先番号など、コールするためにキーパッドをロック解除する必要がない特殊な電話番号を指定します。16 文字までの長さの数値を入力します。

[アプリケーション URL(Application URL)]:アプリケーション サービスに接続するために電話機で使用する URL を指定します。256 文字まで指定できます。

[[送信] キー アクション("Send" Key Action)]:イネーブルにした場合、緑のボタンを押すと、電話機がオフフック状態になります。ディセーブルにした場合、緑のボタンを押すと、電話機には、(最近ダイヤルした番号にリダイヤルするための)最近ダイヤルした番号のリストが表示されます。

[ディスプレイ非点灯日(Days Display Not Active)]:デフォルトでバックライトをオフにする日を指定します。リストには、すべての曜日が含まれています。指定した日にバックライトをオフにするには、Control キーを使用しながら日付を選択します。Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G ではサポートされていません。

[ディスプレイ点灯時刻(Display On Time)]:ディスプレイを自動的に点灯する時刻を示します。時刻は 24 時間形式で入力します。たとえば、午後 2:00 にディスプレイを点灯するには、このフィールドに 14:00 を設定します。Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G ではサポートされていません。

[ディスプレイ点灯継続時間(Display On Duration)]:ディスプレイをアクティブにする時間の長さを示します。値を入力しないと、1 日の終わりまでになります。最大値は 24 時間です。時間と分の数値を入力します。たとえば、1:30 は、1 時間 30 分の表示時間を示します。Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G ではサポートされていません。

[ディスプレイ放置時自動消灯(Display Idle Timeout)]:設定可能な非アクティブ時間の後に、ディスプレイがタイムアウトすることを指定します。電話機がアクティブな場合、タイムアウト タイマーは継続的にリセットされます。デフォルトでは、1 時間後にタイムアウトします。最大値は 24 時間です。時間と分の数値を入力します。たとえば、1:30 は、1 時間 30 分の表示時間を示します。Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G ではサポートされていません。

[電話帳への Web アクセス(Phone Book Web Access)]:電話機の Web ページを使用してアクセスできるように、ローカル電話帳のアクセスを制御します。このパラメータは、[Web アクセス(Web Access)] パラメータと連動します。[Web アクセス(Web Access)] をディセーブルにした場合、ローカル電話帳にはアクセスできません。

[設定シーケンスのロック解除(**#)(Unlock-Settings Sequence(**#))]:ロック解除設定を **# に指定します。このパラメータをイネーブルにした場合、他のキー シーケンスを使用して電話機をロック解除できなくなります。このパラメータがイネーブルになっている場合、電話機でこのシーケンスを入力しない限り、ユーザには電話機の [設定(Settings)] メニューに対する書き込みアクセス権が与えられません。

[アプリケーション ボタンのアクティブ化タイマー(Application Button Activation Timer)]:アプリケーションをアクティブにするためにアプリケーション ボタンを押す時間を指定します。値を秒単位で入力します。

[アプリケーション ボタンのプライオリティ(Application Button Priority)]:他の電話機タスクに対してアプリケーション ボタンのプライオリティを示します。[低(Low)] オプションは、電話機がアイドルで、メイン画面上にある場合にだけ、アプリケーション ボタンが動作することを指定します。[中(Medium)] オプションは、キーパッドがロックされている場合を除き、ボタンがすべてのタスクよりも優先されることを指定します。[高(High)] オプションは、ボタンが電話機のすべてのタスクよりも優先されることを指定します。

[範囲外のアラート(Out-of-Range Alert)]:電話機が AP の範囲外となった場合のアラート音の頻度を制御します。このパラメータ値が「ディセーブル」になっている場合、電話機でアラート音が鳴りません。電話機では、1 回、定期的に、または 10 秒、30 秒、または 60 秒の間隔で、ビープ音を鳴らすことができます。電話機が AP の範囲に入ると、アラートは停止します。

[スキャン モード(Scan Mode)]:電話機によるスキャンを制御します。次のパラメータ値があります。

[自動(Auto)]:コール中の場合、または受信信号強度インジケータ(RSSI)が低い場合に、電話機でスキャンが実行されます。デフォルトは [自動(Auto)] です。

[シングル AP(Single AP)]:Basic Service Set(BSS)が失われた場合を除き、電話機でまったくスキャンが実行されません。

[連続(Continuous)]:コール中ではない場合でも、電話機では継続的にスキャンが実行されます。

[データレート制限(Restricted Data Rate)]:CCX V4 Traffic Stream Rate Set IE(S54.2.6)に従って、アップストリームおよびダウンストリームの PHY レート制限をイネーブルまたはディセーブルにします。デフォルトではディセーブルになっています。

[充電中に電源オフ(Power Off When Charging)]:チャージャに接続され、または充電ステーションに置かれている場合に、電話機の電源をオフにするかどうかを示します。デフォルトではディセーブルになっています。

[Cisco Discovery Protocol]:電話機で Cisco Discovery Protocol をイネーブルまたはディセーブルにします。デフォルトではイネーブルになっています。

[アドバタイズ G.722 コーデック(Advertise G.722 Codec)]:電話機が Cisco Unified Communications Manager に G.722 コーデックを通知するかどうかを示します。コーデックのネゴシエーションでは、次の 2 つの手順が実行されます。

a. 電話機は、サポートされているコーデックを Cisco Unified Communications Manager に通知する必要があります(すべてのエンドポイントが、同じコーデックのセットをサポートしているわけではありません)。

b. Cisco Unified Communications Manager が、コール試行に関連するすべての電話機からサポートされるコーデックのリストを取得すると、リージョン ペア設定などのさまざまな要因に基づいて一般にサポートされるコーデックが選択されます。

有効な値は次のとおりです。

[システム デフォルトの使用(Use System Default)](エンタープライズ パラメータ [(Advertise G.722 Codec)] で指定された設定に従います)。デフォルトは、[システム デフォルトの使用(Use System Default)] です。

[無効(Disabled)](Cisco Unified Communications Manager に G.722 を通知しません)。

[有効(Enabled)](Cisco Unified Communications Manager に G.722 を通知します)。

[ホーム画面(Home Screen)]:電話機で 2 つの表示、[電話機のメイン画面(Main Phone Screen)] または [回線表示(Line View)] をイネーブルにします。デフォルトは、[電話機のメイン画面(Main Phone Screen)] です。

[FIPS モード(FIPS Mode)]:電話機で、Federal Information Processing Standards(FIPS)モードをイネーブルまたはディセーブルにします。デフォルトではディセーブルになっています。

[自動回線選択(Auto Line Select)]:電話機で自動回線選択機能をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにした場合、電話機は、すべての回線上でコール フォーカスを着信コールに移動します。ディセーブルにした場合、電話機は、現在使用されている回線上だけでコール フォーカスを着信コールに移動します。デフォルトではディセーブルになっています。

[Bluetooth]:電話機で Bluetooth オプションをイネーブルまたはディセーブルにします。ディセーブルにした場合、ユーザは電話機で Bluetooth をイネーブルにできません。デフォルトではイネーブルになっています。

[ファイル システムの確認(File System Verification)]:ファームウェア アップグレードの中で、電話機によるファイル システム完全性チェックの実行をイネーブルにします。このパラメータは、ファイル システムの問題をトラブルシューティングするために使用します。この機能をイネーブルにすると、電話機のパフォーマンスが影響を受ける場合があります。デフォルトではディセーブルになっています。

[バー コードのコード グループ(Bar Code Symbology Group)]:スキャナがバーコードをスキャンするために使用するコードを指定します。使用されているバーコード タイプによって、[基本設定(basic)] または [拡張(extended)] のいずれかを選択します。使用できるのは Cisco Unified Wireless IP Phone 7926G のみです。デフォルトは、[基本設定(basic)] です。

[スキャナ コマンド(Scanner Commands)]:バーコード スキャナ機能に対して複数のコマンドを指定できます。詳細については、『 Java MIDlet Developers Guide for Cisco Unified IP Phones 』および『 Cisco IP Phone Services MIDlet Software Development Kit 』を参照してください。使用できるのは Cisco Unified Wireless IP Phone 7926G のみです。

[最小呼出音量(Minimum Ring Volume)]:ユーザが電話機の設定メニューへのアクセス権を持たない場合、この設定では、ユーザが調整できる最小呼び出し音の音量を制御します。デフォルトは 5 です。

プロダクト固有のオプションを設定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] を選択します。

ステップ 2 次のいずれかの操作を実行します。

Cisco Unified Communications Manager 4.x 以前では、[電話機を追加(Add a Phone)] をクリックします。

Cisco Unified Communications Manager 5.0 以降では、[電話機を追加(Add Phone)] をクリックします。

ステップ 3 [電話のタイプ(Phone Type)] > [Cisco7925] を選択します。

ステップ 4 [電話の設定(Phone Configuration)] ページの、[プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration)] 領域に移動します。

ステップ 5 必要に応じて、設定を変更します。


) これらの設定の詳細については、[I] または [?] ボタンをクリックして、プロダクト固有の設定のヘルプを参照してください。


ステップ 6 機能の高レベル設定を上書きするには、[共通設定の上書き(Override Common Settings)] チェックボックスを選択します。

ステップ 7 変更を有効にするために電話機をリセットします。


 

ソフトキー テンプレートの設定

管理者は、Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して、Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G のソフトキーの順序を変更できます。一部の機能に対するボタンがある他の Cisco Unified IP Phone とは異なり、Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G には、次の項目に対して設定されている 2 つの設定不可能なソフトキーがあります。

メッセージ

オプション

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G のソフトキー テンプレートを設定する場合は、[オプション(Options)] メニューで Cisco Unified Communications Manager のソフトキーおよびその順序だけを設定できます。ソフトキー テンプレートでのソフトキーの順序は、[オプション(Options)] メニューの電話機のソフトキー リストに対応しています。接続されたコール中に特定のソフトキーが表示されることを希望しているユーザに対してソフトキー テンプレートをセットアップする場合は、接続された電話の状態に対して最初の位置に必要なソフトキーを配置します。

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G のソフトキー テンプレート

標準ソフトキー テンプレートでは、コールに接続されたときに [保留(Hold)] ソフトキーが表示されます。ユーザによっては、接続されたコールに対して、[保留(Hold)] の代わりに [転送(Transfer)] ソフトキーが表示されることを希望する場合があります。

表示されるソフトキーを変更するには、管理者は、接続状態に対して最初の位置に [転送(Transfer)] を配置する非標準ソフトキー テンプレートをセットアップします。管理者は、これらのソフトキーを希望するユーザに割り当てられた Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G に、この非標準ソフトキー テンプレートを割り当てます。


) ボイス メッセージ システムに転送されたときに、ユーザに対してボイス メッセージ グリーティングが再生されるようにするには、接続されたコールに対する最初のソフトキーを [転送(Transfer)] にしてソフトキー テンプレートをセットアップする必要があります。


テンプレートでのソフトキーの変更

オンライン ヘルプのトピック「Adding Non-Standard Softkey Templates」を参照して、ソフトキーおよびその順序を変更します。ソフトキー テンプレートでは、アプリケーションを使用する場合に最大 16 のソフトキーがサポートされます。ソフトキー テンプレートの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Softkey Templates」の章を参照してください。

ソフトキー テンプレートを設定するには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [ソフトキー テンプレート(Softkey Template)] を選択します。標準ソフトキー テンプレートを修正するには、テンプレートのコピーを作成し、新しい名前を付けて、そのコピーしたソフトキー テンプレートをアップデートします。非標準のソフトキー テンプレートも修正できます。

ソフトキー テンプレートを電話機に割り当てるには、Cisco Unified CM の管理の [電話の設定(Phone Configuration)] ページにある [ソフトキー テンプレート(Softkey Template)] フィールドを使用します。詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』および『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Softkey Template Configuration」の章を参照してください。

関連項目

「Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G に固有の設定オプション」

「サービスのセットアップ」

「社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリの設定」

「Cisco Unified Communications Manager へのユーザの追加」

電話ボタン テンプレートの変更

電話ボタン テンプレートでは、回線表示内の位置に、回線と機能を割り当てることができます。テンプレートの変更は、可能な限り電話機をネットワークに登録する前に行ってください。この順序に従うと、登録の実行中、カスタマイズした電話ボタン テンプレート オプションに Cisco Unified Communications Manager からアクセスできます。

電話ボタン テンプレートを変更するには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [電話ボタン テンプレート(Phone Button Template)] を選択します。電話ボタン テンプレートを電話機に割り当てるには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページの [電話の設定(Phone Configuration)] ページにある [電話ボタン テンプレート(Phone Button Template)] フィールドを使用します。電話ボタン テンプレートの変更の詳細については、使用しているリリースに対する『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phones」の章を参照してください。

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G は、最大 6 つの回線と最大 24 の接続済みコールに対応できます。デフォルトのボタン テンプレートでは、回線に対して位置 1 が使用され、スピード ダイヤルとして位置 2 ~ 6 が割り当てられます。ボタンの位置に対して次の機能を割り当てることができます。

サービス URL

プライバシー

スピード ダイヤル

コール パーク、コール転送、リダイヤル、保留、復帰、会議など、その他の電話機能にアクセスするには、[オプション(Options)] メニューのソフトキー機能を使用します。

サービスのセットアップ

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G の [サービス(Services)] メニューを使用して、ユーザは各種の Cisco Unified IP Phone サービスにアクセスできます。これらのサービスは、テキストと画像によるインタラクティブ コンテンツを電話機に表示するための XML アプリケーションまたは Java MIDlet です。サービスの例としては、プッシュ トゥ トーク、株式相場、天気予報などがあります。プッシュ トゥ トークなどの一部のサービスでは、電話機の側面にある設定可能なアプリケーション ボタンを使用できます。

サイトに対してカスタマイズした XML アプリケーションを作成するには、『 Cisco Unified IP Phone Service Application Development Notes 』を参照してください

ユーザがサービスにアクセスするには、その前に次の 2 つの重要な作業を完了する必要があります。

システム管理者は Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して、使用可能なサービスを設定する必要があります。

ユーザは、Cisco Unified IP Phone のユーザ オプション アプリケーションを使用して、サービスに登録する必要があります。この Web ベース アプリケーションは、IP Phone のアプリケーションをエンド ユーザが設定するための限定的なグラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)を提供します。

IP Phone サービスをセットアップするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 サービスをセットアップする前に、セットアップするサイトの URL をあらかじめ収集し、それらのサイトにユーザが社内の IP テレフォニー ネットワークからアクセスできることを確認しておきます。

ステップ 2 リリース 4.x の Cisco Unified Communications Manager の管理ページでこれらのサービスをセットアップするには、[機能(Feature)] > [Cisco IP Phone サービス(Cisco IP Phone Services)] を選択します。
または
リリース 5.0 以降の Cisco Unified Communications Manager の管理ページでこれらのサービスをセットアップするには、[デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [IP Phone サービス(Phone Services)] を選択します。

電話サービスの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』の「Cisco Unified IP Phone Services」の章を参照してください。

ステップ 3 これらのサービスを設定した後、Cisco Unified Communications Manager ユーザ オプション Web ベース アプリケーションにユーザがアクセスできることを確認します。ユーザは、設定済みのサービスをこのアプリケーションで選択し、サービスに登録することができます。エンド ユーザに提供する必要がある情報については、「電話機能とサービスの設定方法」を参照してください。


 


) ユーザに対するエクステンション モビリティ サービスについては、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「Cisco Extension Mobility」の章を参照してください。


関連項目

「Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G に固有の設定オプション」

「ソフトキー テンプレートの設定」

「社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリの設定」

「Cisco Unified Communications Manager へのユーザの追加」

「カスタム電話呼び出し音の作成」

Java MIDlet のサポート

Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G は、シスコのベンダーとサード パーティ開発者によって提供される Java MIDlets をサポートしています。電話機で Java MIDlet アプリケーションを直接実行することにより、既存の XML サービスよりも高度なアプリケーション機能を実現できます(アニメーション グラフィックス、カスタム ユーザ インターフェイス オブジェクト、拡張ネットワーク接続、永続ローカル ストレージなど)。Java MIDlets は業界標準であるため、開発者は、標準的な Java 開発ツールを使用して、アプリケーションを構築できます。

Cisco Unified Communications Manager の IP Phone サービスのプロビジョニングおよびサブスクリプション インターフェイス(CUCM Admin と CUCMUser)は、電話機のコンフィギュレーション ファイルを通じて IP Phone サービスを明示的にプロビジョニングできるように拡張されました。この新しい明示的なプロビジョニング システムにより、電話機で Java MIDlet アプリケーションをインストールし、管理することができます。設定で新しいサービスを追加すると、電話機でそのサービスがダウンロードされ、インストールされます。サービスを削除すると、電話機でそのサービスがアンインストールされます。

Java MIDlets の詳細については、『 Java MIDlet Developers Guide for Cisco Unified IP Phones 』および『 Cisco IP Phone Services MIDlet Software Development Kit 』を参照してください。

社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリの設定

ユーザは、Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G の [ディレクトリ(Directory)] メニューを使用して、複数のディレクトリにアクセスできます。このディレクトリには次のものがあります。

社内ディレクトリ:ユーザが、同僚の電話番号を調べることができます。

この機能をサポートするには、社内ディレクトリを設定する必要があります。詳細については、「社内ディレクトリの設定」を参照してください。

パーソナル ディレクトリ:ユーザが、一連の個人の番号を保存できます。

この機能をサポートするには、パーソナル ディレクトリを設定するためのソフトウェアをユーザに提供する必要があります。詳細については、「パーソナル ディレクトリの設定」を参照してください。

社内ディレクトリの設定

Cisco Unified Communications Manager では、Cisco Unified Communications Manager と連動する Cisco Unified Communications Manager アプリケーションのユーザの認証情報と認可情報を保存するために、Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)ディレクトリを使用しています。認証とは、ユーザがシステムにアクセスする権利を確立することです。一方、許可は、ユーザが使用許可を持つテレフォニー リソース(特定の内線番号など)を指定するものです。

これらの機能をインストールおよび設定するには、『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』の「LDAP System Configuration」、「LDAP Directory Configuration」、および「LDAP Authentication Configuration」の各章を参照してください。このマニュアルでは、Cisco Unified Communications Manager と Microsoft Active Directory、Sun ONE Directory、Netscape Directory、および iPlanet Directory Server を統合するための設定プロセスについて解説しています。

LDAP ディレクトリの設定が完了すると、Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G の社内ディレクトリ サービスを使用して社内ディレクトリ内のユーザを検索できます。

パーソナル ディレクトリの設定

パーソナル ディレクトリは、次の機能で構成されています。

Personal Address Book(PAB; 個人アドレス帳)

個人ファスト ダイヤル(ファスト ダイヤル)

アドレス帳同期化ツール(TABSynch)

ユーザは、Cisco Unified IP Phone で、パーソナル ディレクトリのエントリを設定できます。パーソナル ディレクトリを設定するには、ユーザが以下にアクセスできる必要があります。

ユーザ オプション Web ページ:ユーザに、自分のユーザ オプション Web ページにアクセスする方法を必ず伝えてください。詳細については、「電話機能とサービスの設定方法」を参照してください。

Cisco Unified IP Phone Address Book Synchronizer:ユーザに、このアプリケーションのインストーラを必ず配布してください。

Cisco Unified IP Phone Address Book Synchronizer アプリケーションの入手

インストーラを入手するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページから [アプリケーション(Application)] > [プラグイン(Plugins)] > [インストール(Installation)] を選択します。

ステップ 2 Cisco Unified IP Phone Address Book Synchronizer プラグイン名の横にある [ダウンロード(Download)] をクリックします。

ステップ 3 ファイルをダウンロードするダイアログ ボックスが表示されたら、[保存(Save)] をクリックします。

ステップ 4 このアプリケーションを必要とするユーザに、TabSyncInstall.exe ファイルを送信します。


 

Cisco Unified Communications Manager へのユーザの追加

ユーザを Cisco Unified Communications Manager の管理ページに追加すると、ユーザに関する情報を表示および管理できるようになります。またユーザは、次の操作を実行できるようになります。

Cisco Unified IP Phone から、社内ディレクトリや他のカスタマイズ済みディレクトリにアクセスする

パーソナル ディレクトリを作成する

スピード ダイヤルとコール転送の番号をセットアップする

Cisco Unified IP Phone からアクセスできるサービスに登録する

Cisco Unified Communications Manager にユーザを追加するには、次のいずれかの方法を使用します。

リリース 5.0 以降の Cisco Unified Communications Manager の管理ページからユーザを個々に追加するには、[ユーザ管理(User Management)] > [エンド ユーザ(End User)] > [新規追加(Add New)] を選択します。

ユーザの追加の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Adding a New User」の章を参照してください。ユーザ情報の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』を参照してください。

リリース 4.x の Cisco Unified Communications Manager の管理ページからユーザを個々に追加するには、[ユーザ(User)] > [新規ユーザの追加(Add a New User)] を選択します。

ユーザの追加の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「Adding a New User」の章を参照してください。ユーザ情報の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』を参照してください。

ユーザを一括して追加するには、一括管理ツールを使用します。この方法では、すべてのユーザに対して同一のデフォルト パスワードを設定することもできます。

詳細については、『 Bulk Administration Tool User Guide』 (Cisco Unified Communications Manager Release 4.3 以降)または『 Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration Guide』 (Cisco Unified Communications Manager Release 5.0 以降)を参照してください。

関連項目

「Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G に固有の設定オプション」

「ソフトキー テンプレートの設定」

「社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリの設定」

「Cisco Unified Communications Manager へのユーザの追加」

「カスタム電話呼び出し音の作成」

ユーザ オプション Web ページの管理

ユーザ オプション Web ページでは、電話機のいくつかの機能や設定値をユーザがカスタマイズおよび制御できます。[ユーザ オプション(User Options)] Web ページの詳細については、『 Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G User Guide 』を参照してください。

ユーザへのユーザ オプション Web ページに対するアクセス権限の付与

ユーザが [ユーザ オプション(User Options)] Web ページにアクセスできるようにするには、管理者が Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して、標準 Cisco Unified Communications Manager エンド ユーザ グループにユーザを追加し、ユーザに適切な電話機を関連付けておく必要があります。

この操作を行うには、次の手順を実行します。

リリース 5.x 以降の Cisco Unified Communications Manager の管理ページ


ステップ 1 [ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ グループ(User Group)] から [ユーザ管理(User Management)] > [エンド ユーザ(End User)] を選択します。

ステップ 2 ユーザ名を追加します。

ステップ 3 電話機を追加します。

ステップ 4 電話機をユーザに関連付けます。

ステップ 5 ユーザ グループにユーザを追加します。


 

リリース 4.x の Cisco Unified Communications Manager 管理ページについては、『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』の「End User Configuration」の項を参照してください。


) Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して、電話機の Web ページに対するユーザ アクセスを制御できます。ユーザに対する Web アクセスの設定については、「Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G に固有の設定オプション」を参照してください。


ユーザ オプション Web ページに表示するオプションの指定

デフォルトでは、ユーザ オプション Web ページのほとんどのオプションが表示されます。ただし、次のオプションは、システム管理者が Cisco Unified Communications Manager の管理ページで [エンタープライズ パラメータ設定(Enterprise Parameters Configuration)] の設定値を使用して設定する必要があります。

呼出音設定の表示(Show Ring Settings)

回線のテキスト ラベル設定の表示(Show Line Text Label Settings)

コール転送の表示(Show Call Forwarding)


) この設定値は、サイトのすべてのユーザ オプション Web ページに適用されます。


ユーザ オプション Web ページに表示されるオプションを指定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified CM の管理で、[システム(System)] > [エンタープライズ パラメータ(Enterprise Parameters)] の順に選択します。

[エンタープライズ パラメータ設定(Enterprise Parameters Configuration)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 CCMUser パラメータのエリアで、[パラメータ値(Parameter Value)] ドロップダウン リスト ボックスから次のいずれかの値を選択して、パラメータをユーザ オプション Web ページに表示するかどうかを指定します。

[はい(True)]:このオプションを指定すると、ユーザ オプション Web ページに表示されます(デフォルト)。

[いいえ(False)]:オプションをユーザ オプション Web ページに表示しない。

[すべての設定を表示(Show All Settings)]:コール転送のすべての設定をユーザ オプション Web ページに表示する(デフォルト)。

[すべての設定を非表示(Hide All Settings)]:コール転送の設定をユーザ オプション Web ページに表示しない。

[すべてのコールの転送のみを表示(Show Only Call Forward All)]:すべてのコールの転送の設定だけをユーザ オプション Web ページに表示する。


 

カスタム電話呼び出し音の作成

Cisco Unified Communications Manager に付属する電話呼び出し音のセットを使用するか、独自のパルス符号変調(PCM)ファイルを作成し、RingList.xml ファイルを編集することによって、サイトで利用できる電話呼び出し音の種類をカスタマイズできます。呼び出し音のカスタマイズの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide 』の「Custom Phone Rings」の章を参照してください。

関連項目

「Cisco Unified Wireless IP Phone 7925G/7925G-EX/7926G に固有の設定オプション」

「ソフトキー テンプレートの設定」

「社内ディレクトリとパーソナル ディレクトリの設定」

「Cisco Unified Communications Manager へのユーザの追加」

「カスタム電話呼び出し音の作成」