Cisco Unified IP Phone 6901 および 6911 ユー ザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 8.0(SCCP)
電話機
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発行日;2012/02/06 | 英語版ドキュメント(2010/10/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

電話機

Cisco Unified IP Phone 6901

電話機の接続

ボタンとハードウェア

フットスタンド

ハンドセット受け台

フックスイッチ

Cisco Unified IP Phone 6911

電話機の接続

ボタンとハードウェア

ペーパー ラベル

フットスタンド

表示角度を上げる場合

表示角度を下げる場合

ハンドセット受け台

電話機

Cisco Unified IP Phone 6901

Cisco Unified IP Phone 6901 には次の機能があります。

電話機の接続

ボタンとハードウェア

フットスタンド

ハンドセット受け台

電話機の接続

電話機を動作させるには、電話機が企業の IP テレフォニー ネットワークに接続されている必要があります。システム管理者は、ユーザが電話機を接続できるように支援します。

 

 

1

イーサネット ケーブル用スロット

4

ネットワーク ポート(10/100 SW)接続。IEEE 802.3af 電源対応。

2

ハンドセットの接続

5

DC アダプタ ポート(DC48V)

3

ハンドセット ケーブル用スロット

6

DC アダプタ ケーブル用スロット

ボタンとハードウェア

 

 

1

フックスイッチ

電話機の各機能を有効にします(フックフラッシュ)。

2

保留ボタン

接続済みコールを保留にします。

3

リダイヤル ボタン

最後にダイヤルした電話番号にダイヤルします。

4

回線ボタン

別の着信コールをピックアップできます。回線ボタンの LED は、コール ステータスを示します。

呼び出し中のコールへの応答や、同一回線上の 2 つのコールの切り替えができます。また、電話機がアイドル状態のときは、回線ボタンを使用して新しいコールを発信できます。回線ボタンに関連付けられた LED ライトは、回線ステータスを示します。

カラー LED は、次の回線状態を示します。

緑色に点灯:アクティブ コール

緑色に点滅:保留中のコール

オレンジ色に点滅:着信コール

オレンジ色に点灯:すべてのコールの転送が有効

赤色に点灯:リモート回線が使用中(共有回線)

赤色に点滅:リモート回線が保留中

5

音量ボタン

ハンドセットと呼出音の音量を制御します(オン フック時)。

6

キーパッド

電話番号をダイヤルできます。

7

ライト ストリップ付きハンドセット

呼び出し中のコール(赤色の点滅)または新しいボイス メッセージ(赤色の点灯)を、ライトで知らせます。

フットスタンド

Cisco Unified IP Phone 6901 には、折りたたみ可能なフットスタンドがあります。フットスタンドを立てると、電話機の表示角度を上げることができます。

 

ハンドセット受け台

システム管理者が電話機を壁に取り付ける場合があります。電話機が壁に取り付けられている場合は、受話器が受け台から滑り落ちないようにハンドセットの受け台を調整する必要があります。

 

 

1

受け台からハンドセットをはずし、ハンドセット受け台からプラスチックのタブを引き出します。

2

タブを 180 度回します。

3

コーナーのノッチを手前に向けて、2 本の指でタブを持ちます。タブをハンドセット受け台のスロットに均等に合わせたことを確認します。

4

タブをスロット内に均等に押し込みます。回したタブの上部から突起が出ている状態になります。ハンドセットを受け台に戻します。

フックスイッチ

フックスイッチ ボタンは、電話機の受け台に配置されています。フックスイッチ ボタンを押してからすばやく放すと、電話機の各機能を有効にすることができます(フックフラッシュ)。システム管理者は、フックスイッチ タイマーを設定できます。

Cisco Unified IP Phone 6911

Cisco Unified IP Phone 6911 には次の機能があります。

電話機の接続

ボタンとハードウェア

電話機テンプレート

フットスタンド

ハンドセット受け台

電話機の接続

電話機を動作させるには、電話機が企業の IP テレフォニー ネットワークに接続されている必要があります。システム管理者は、ユーザが電話機を接続できるように支援します。

 

 

1

DC アダプタ ポート(DC48V)

4

ネットワーク ポート(10/100 SW)接続。IEEE 802.3af 電源対応。

2

AC-DC 電源装置(オプション)

5

アクセス ポート(10/100 PC)接続

3

AC 電源コンセント(オプション)

6

ハンドセットの接続

ボタンとハードウェア

 

 

1

ライト ストリップ付きハンドセット

呼び出し中のコール(赤色の点滅)または新しいボイス メッセージ(赤色の点灯)を、ライトで知らせます。

2

ペーパー ラベル

ペーパー ストリップは、名前や連絡先の電話番号を記入するために使用します。

3

転送ボタン

コールを転送します。

4

会議ボタン

会議コールを作成します。

5

保留ボタン

アクティブ コールを保留にします。

6

回線ボタン

別の着信コールのピックアップや、保留中のコールの再開ができます。LED はコール ステータスを示します。

7

スピーカフォン ボタン

スピーカフォンをデフォルト オーディオ パスとして選択して、新しいコールの開始、着信コールのピックアップ、またはコールの終了ができます。コール中は、ボタンは緑色に点灯します。たとえば、ハンドセットを取り上げるなどの方法で新しいデフォルト オーディオ パスが選択されない限り、スピーカフォン オーディオ パスは変更されません。

8

キーパッド

電話番号をダイヤルできます。

9

ミュート ボタン

マイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているときは、ボタンが赤色に点灯します。

10

音量ボタン

ハンドセットとスピーカフォンの音量(オフ フック時)および呼出音の音量(オン フック時)を制御します。

11

メッセージ ボタン

ボイス メッセージ システムに自動的にダイヤルします(システムによって異なります)。

12

リダイヤル ボタン

最後にダイヤルした電話番号にダイヤルします。

13

機能ボタン

機能ボタンを使用すると、システム管理者が行った電話機の設定に応じて、短縮ダイヤル、すべてのコールの転送、ピックアップ、グループ ピックアップ、およびミートミーの各機能にアクセスできます。機能ボタンには、最大で 9 項目まで設定可能です。機能ボタンに続いて目的の機能に関連付けられた数字を押して、それぞれの機能にアクセスできます。機能ボタンを押してから 5 秒以内に数字を押す必要があります。この数字には、1 から 9 の 1 桁の数字だけを指定できます。

オフ フック時またはオン フック時に、次の機能にアクセスできます。

すべてのコールの転送:コールを転送できます。

ピックアップ:サードパーティ製の電話機のコールをピックアップできます。

グループ ピックアップ:グループ内のコールをピックアップできます。

ミートミー:会議を設定できます。

14

ハンドセット

電話機の受話器。

ペーパー ラベル

Cisco Unified IP Phone 6911 には、LCD 画面は搭載されていません。ペーパー ストリップが提供されており、名前や連絡先の電話番号を記入するために使用できます。

フットスタンド

電話機をテーブルまたは机の上に置いている場合は、フットスタンドを電話機の背面に取り付けます。表示角度は好みに応じて調整できます。

 

 

1

コネクタを下のスロットに差し込みます。

2

コネクタが上のスロットにはまるまでフットスタンドを持ち上げます。

表示角度を上げる場合

フットスタンドを下のスロットに取り付けて、表示角度を上げます。

 

表示角度を下げる場合

フットスタンドを上のスロットに取り付けて、表示角度を上げます。

 

ハンドセット受け台

システム管理者が電話機を壁に取り付ける場合があります。電話機が壁に取り付けられている場合は、受話器が受け台から滑り落ちないようにハンドセットの受け台を調整する必要があります。

 

 

1

受け台からハンドセットをはずし、ハンドセット受け台からプラスチックのタブを引き出します。

2

タブを 180 度回します。

3

コーナーのノッチを手前に向けて、2 本の指でタブを持ちます。タブをハンドセット受け台のスロットに均等に合わせたことを確認します。

4

タブをスロット内に均等に押し込みます。回したタブの上部から突起が出ている状態になります。ハンドセットを受け台に戻します。