Cisco Unified IP Phone 6901/6911 アドミニストレーション ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP)
リモート モニタリング
リモート モニタリング

リモート モニタリング

各 Cisco Unified IP Phone には Web ページがあり、ここから、電話機に関する次のような情報を表示できます。

  • デバイス情報
  • ネットワークのセットアップ情報
  • ネットワーク統計
  • デバイス ログ
  • ストリームの統計

この章では、電話機の Web ページから取得可能な情報について説明します。 この情報は、電話機の操作のリモート モニタやトラブルシューティングに役立てることができます。

Cisco Unified IP Phone のトラブルシューティングの詳細については、トラブルシューティングとメンテナンスを参照してください。

Cisco Unified IP Phone の Web ページ

Cisco Unified IP Phone の Web ページには、次の項目が含まれています。

  • [デバイス情報(Device Information)]:電話機のデバイスの設定および関連情報を表示します。
  • [ネットワークのセットアップ(Network Setup)]:ネットワーク設定情報および電話機のその他の設定に関する情報を表示します。
  • [ネットワーク統計(Network Statistics)]:次のウィンドウへのハイパーリンクを使用して、ネットワーク トラフィックに関する情報を表示します。
    • [イーサネット情報(Ethernet Information)]:イーサネット トラフィックに関する情報を表示します。
    • [ネットワーク(ポート)(Network (Port))]:電話機のネットワーク ポートで送受信されるネットワーク トラフィックに関する情報を表示します。
  • [デバイス ログ(Device Logs)]:次のウィンドウへのハイパーリンクを使用して、トラブルシューティングに関する情報を表示します。
    • [コンソール ログ(Console Logs)]:個々のログ ファイルへのハイパーリンクを表示します。
    • [コア ダンプ(Core Dumps)]:個々のコア ダンプ ファイルへのハイパーリンクを表示します。
    • [ステータス メッセージ(Status Messages)]:電話機に最後に電源が投入されてから電話機が生成したステータス メッセージの中で最近のものを最大 30 件表示します。
  • [ストリームの統計(Streaming Statistics)]:次のウィンドウへのハイパーリンクを使用して、ストリームの統計に関する情報を表示します。
    • [ストリーム(Stream)]:さまざまなストリームの統計を表示します。

電話機の Web ページへのアクセス

Cisco Unified IP Phone の Web ページにアクセスするには、次の手順を実行します。


(注)  


Web ページにアクセスできない場合は、アクセスが無効になっている可能性があります。 詳細については、Web ページへのアクセスの無効化および有効化を参照してください。


手順
    ステップ 1   次のいずれかの方法で、Cisco Unified IP Phone の IP アドレスを取得します。
    • Cisco Unified Communications Manager で [デバイス(Device)] > [電話(Phone)] の順に選択することによって、電話機を検索します。 Cisco Unified Communications Manager に登録されている電話機の IP アドレスが、[電話の検索と一覧表示(Find and List Phones)] ウィンドウと [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウの上部に表示されます。
    • Cisco Unified IP Phone で、*、#、および 0 ボタンを同時に押して、パスワードを入力し、音声プロンプトに従ってネットワーク設定を確認します。
    ステップ 2   Web ブラウザを開いて、次の URL を入力します。ここで、IP_address は Cisco Unified IP Phone の IP アドレスです。

    http://IP_address


    Web ページへのアクセスの無効化および有効化

    セキュリティを確保するために、電話機の Web ページへのアクセスを禁止する場合があります。 アクセスを禁止する場合は、この章で説明されている Web ページや Cisco Unified CM のユーザ オプション Web ページは表示できません。

    電話機の Web ページへのアクセスを無効にするには、Cisco Unified Communications Manager から次の手順を実行します。

    手順
      ステップ 1   [デバイス(Device)] > [電話(Phone)] の順に選択します。
      ステップ 2   電話機を検索する条件を指定して [検索(Find)] をクリックするか、または [検索(Find)] をクリックしてすべての電話機のリストを表示します。
      ステップ 3   デバイス名をクリックして、そのデバイスの [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウを開きます。
      ステップ 4   [プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration)] セクションまで、下方向にスクロールします。
      ステップ 5   アクセスを無効にするには、[Web アクセス(Web Access)] ドロップダウン リストから [無効(Disabled)] を選択します。
      ステップ 6   アクセスを有効にするには、[Web アクセス(Web Access)] ドロップダウン リストから [有効(Enabled)] を選択します。
      ステップ 7   [保存(Save)] をクリックします。
      ステップ 8   [設定の適用(Apply Config)] をクリックします。

      [デバイス情報(Device Information)] 領域

      電話機の Web ページにある [デバイス情報(Device Information)] 領域には、デバイスの設定および関連情報が表示されます。 次の表に、これらの項目を示します。

      [デバイス情報(Device Information)] 領域を表示するには、電話機の Web ページへのアクセスの説明に従って電話機の Web ページにアクセスし、次に [デバイス情報(Device Information)] ハイパーリンクをクリックします。

      表 1 [デバイス情報(Device Information)] 領域の項目

      項目

      説明

      MAC アドレス(MAC Address)

      電話機の Media Access Control(MAC; メディア アクセス コントロール)アドレス。

      ホスト名(Host Name)

      電話機の MAC アドレスに基づいて電話機に自動的に割り当てられる一意の固定された名前。

      電話番号(Phone DN)

      電話機に割り当てられた電話番号。

      アプリケーション ロード ID(App Load ID)

      電話機で作動しているファームウェアの ID。

      起動ロード ID(Boot Load ID)

      電話機で作動しているプレインストール済みのロードの ID。

      ハードウェアのリビジョン(Hardware Revision)

      電話機のハードウェアのリビジョン値。

      シリアル番号(Serial Number)

      電話機の固有のシリアル番号。

      モデル番号(Model Number)

      電話機のモデル番号。

      メッセージ受信(Message Waiting)

      この電話機のプライマリ回線で受信したボイス メッセージがあるかどうかを示します。

      UDI

      電話機に関する次の Cisco Unique Device Identifier(UDI)情報を表示します。

      • [デバイス タイプ(Device Type)]:ハードウェア タイプを示します。 たとえば、電話機の場合は、モデルにかかわらず phone と表示されます。
      • [デバイスの説明(Device Description)]:示されたモデル タイプに関連付けられている電話機の名前を表示します。
      • [製品 ID(Product Identifier)]:電話機モデルを指定します。
      • [バージョン ID(Version Identifier)]:電話機のハードウェア バージョンを表します。
      • [シリアル番号(Serial Number)]:電話機の一意のシリアル番号を表示します。

      時刻(Time)

      電話機が属する Cisco Unified Communications Manager の管理ページの日時グループから取得される時刻。

      タイム ゾーン(Time Zone)

      電話機が属する Cisco Unified Communications Manager の管理ページの日時グループから取得されるタイム ゾーン。

      日付(Date)

      電話機が属する Cisco Unified Communications Manager の管理ページの日時グループから取得される日付。

      [ネットワークのセットアップ(Network Setup)] 領域

      電話機の Web ページにある [ネットワークのセットアップ(Network Setup)] には、ネットワークのセットアップ情報および電話機のその他の設定に関する情報が表示されます。 次の表に、これらの項目を示します。

      これらの項目の多くは、Cisco Unified IP Phone の [ネットワークのセットアップ(Network Setup)] メニューおよび [電話の情報(Phone Information)] メニューから表示および設定できます。 詳細については、Cisco Unified IP Phone の設定を参照してください。

      [ネットワークのセットアップ(Network Setup)] 領域を表示するには、電話機の Web ページへのアクセスの説明に従って電話機の Web ページにアクセスし、次に [ネットワークの設定(Network Configuration)] ハイパーリンクをクリックします。

      表 2 [ネットワークの設定(Network Configuration)] 領域の項目

      項目

      説明

      DHCP サーバ(DHCP Server)

      電話機の IP アドレスを割り当てるダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル(DHCP)サーバの IP アドレス。

      MAC アドレス(MAC Address)

      電話機のメディア アクセス コントロール(MAC)アドレス。

      ホスト名(Host Name)

      DHCP サーバが電話機に割り当てたホスト名。

      ドメイン名(Domain Name)

      電話機が常駐しているドメイン ネーム システム(DNS)ドメインの名前。

      IP アドレス(IP Address)

      電話機のインターネット プロトコル(IP)アドレス。

      サブネット マスク(Subnet Mask)

      電話機で使用されるサブネット マスク。

      TFTP サーバ 1(TFTP Server 1)

      電話機で使用される、プライマリの Trivial File Transfer Protocol(TFTP)サーバ。

      TFTP サーバ 2(TFTP Server 2)

      電話機で使用される、バックアップの Trivial File Transfer Protocol(TFTP)サーバ。

      デフォルト ルータ 1(Default Router 1)

      電話機で使用される、デフォルト ルータ。

      DNS サーバ 1 ~ 5(DNS Server 1 through 5)

      電話機で使用されるプライマリ DNS サーバ([DNS サーバ 1(DNS Server 1)])およびオプションのバックアップ DNS サーバ([DNS サーバ 2(DNS Server 2)] ~ [DNS サーバ 5(DNS Server 5)])。

      接続先 VLAN ID(Operational VLAN ID)

      電話機が所属する、Cisco Catalyst スイッチに設定された補助 VLAN。

      管理 VLAN ID(Admin. VLAN ID)

      電話機がメンバーになっている補助 VLAN。

      CallManager 1 ~5(CallManager 1-5)

      電話機を登録可能な Cisco Unified Communications Manager サーバのホスト名または IP アドレス(優先順位順)。

      使用可能なサーバについては、この項目に Cisco Unified Communications Manager サーバの IP アドレスと、次の状態のいずれかが表示されます。

      • [アクティブ(Active)]:電話機が現在コール処理サービスを受けている Cisco Unified Communications Manager サーバ。
      • [スタンバイ(Standby)]:現在のサーバがダウンした場合に、電話機が切り替える先の Cisco Unified Communications Manager サーバ。
      • [空白(Blank)]:現在、Cisco Unified Communications Manager サーバへの接続はありません。

      項目には、SRST 指定も含めることができます。これは、限定された Cisco Unified Communications Manager 機能を提供できる SRST ルータを特定します。 このルータは、他のすべての Cisco Unified Communications Manager サーバが到達不能になった場合に、コールの処理を引き継ぎます。 SRST Cisco Unified Communications Manager は、アクティブであっても、常にサーバのリストの最後尾に表示されます。 SRST ルータ アドレスは、[Cisco Unified CM の設定(Cisco Unified Communications Manager Configuration)] ウィンドウの [デバイス プール(Device Pool)] セクションで設定します。

      DHCP を使う(DHCP Enabled)

      電話機が DHCP を使用するかどうかを示します。

      DHCP アドレス解放(DHCP Address Released)

      電話機の [ネットワークの設定(Network Configuration)] メニューの [DHCP アドレス解放(DHCP Address Released)] オプションの設定を示します。

      代替 TFTP(Alternate TFTP)

      電話機が代替 TFTP サーバを使用するかどうかを示します。

      自動ポート同期(Automatic Port Synchronization)

      (Cisco Unified IP Phone 6911 のみ)

      自動ポート同期が有効になっているか無効になっているかを示します。 自動ポート同期が有効になっている場合、シスコでは、両方のポートを自動ネゴシエーションに設定することを推奨しています。 一方のポートで自動ネゴシエーションを有効にし、他方のポートの速度を固定にすると、電話機は固定されたポートの速度に同期されます。

      SW ポートのリモート設定(SW Port Remote Configuration)

      SW ポートの速度とデュプレックス モードのソフトウェア ポート設定が有効になっているか無効になっているかを示します。

      PC ポートのリモート設定(PC Port Remote Configuration)

      (Cisco Unified IP Phone 6911 のみ)

      PC ポートの速度とデュプレックス モードのリモート ポート設定が有効になっているか無効になっているかを示します。

      SW ポートのセットアップ(SW Port Setup)

      スイッチ ポートの速度とデュプレックス。次のいずれかになります。

      • [A]:自動ネゴシエーション
      • [10H]:10-BaseT/半二重
      • [10F]:10-BaseT/全二重
      • [100H]:100-BaseT/半二重
      • [100F]:100-BaseT/全二重
      • [リンクがありません(No Link)]:スイッチ ポートへの接続がありません。

      PC ポートのセットアップ(PC Port Setup)

      (Cisco Unified IP Phone 6911 のみ)

      スイッチ ポートの速度とデュプレックス。次のいずれかになります。

      • [A]:自動ネゴシエーション
      • [10H]:10-BaseT/半二重
      • [10F]:10-BaseT/全二重
      • [100H]:100-BaseT/半二重
      • [100F]:100-BaseT/全二重
      • [リンクがありません(No Link)]:PC ポートへの接続がありません。

      ユーザ ロケール(User Locale)

      電話機のユーザに関連付けられているユーザ ロケール。 言語、フォント、日付と時刻の形式、および英数字キーボードのテキスト情報など、ユーザをサポートするための一連の詳細情報を示します。

      ネットワーク ロケール(Network Locale)

      電話機のユーザに関連付けられたネットワーク ロケール。 電話機が使用するトーンと断続周期の定義など、特定の場所にある電話機をサポートするための一連の詳細情報を示します。

      ユーザ ロケール バージョン(User Locale Version)

      電話機にロードされたユーザ ロケールのバージョン。

      ネットワーク ロケール バージョン(Network Locale Version)

      電話機にロードされたネットワーク ロケールのバージョン。

      PC ポートを無効にする(PC Port Disabled)

      (Cisco Unified IP Phone 6911 のみ)

      電話機の PC ポートが有効になっているか無効になっているかを示します。

      スピーカーを使う(Speaker Enabled)

      (Cisco Unified IP Phone 6911 のみ)

      電話機のスピーカーフォンが有効になっているかどうかを示します。

      GARP を使う(GARP Enabled)

      電話機が Gratuitous ARP(GARP)応答から MAC アドレスを学習するかどうかを示します。

      ビデオ機能を使う(Video Capability Enabled)

      (Cisco Unified IP Phone 6911 のみ)

      適切に準備された PC に接続されたときに、電話機がビデオコールに参加できるかどうかを示します。

      ボイス VLAN を使う(Voice VLAN Enabled)

      電話機が、PC ポートに接続されたデバイスに、ボイス VLAN へのアクセスを許可するかどうかを示します。

      通話制御の DSCP(DSCP for Call Control)

      コール制御のシグナリングのための Digital Signal Control Processing(DSCP)分類。

      設定の DSCP(DSCP for Configuration)

      電話機の設定転送のための DSCP 分類。

      サービスの DSCP(DSCP for Services)

      電話機ベースのサービスのための DSCP 分類。

      セキュリティ モード(Security Mode)

      電話機のセキュリティ モードを表示します。

      Web アクセス可能(Web Access Enabled)

      電話機の Web アクセスが有効になっているか無効になっているかを示します。

      PC ポートへのスパン(Span to PC Port)

      (Cisco Unified IP Phone 6911 のみ)

      ネットワーク ポートで送受信されるパケットをアクセス ポートに転送するかどうかを表示します。

      CDP:PC ポート(CDP: PC Port)

      (Cisco Unified IP Phone 6911 のみ)

      PC ポートで CDP がサポートされているかどうかを示します(デフォルトでは有効)。

      PC ポートに Cisco VT Advantage/Unified Video Advantage(CVTA)を接続した場合は、PC ポートで CDP を有効にします。 CVTA が動作するには、CDP と電話機の連携が必要です。

      Cisco Unified Communications Manager で CDP が無効になっている場合は、PC ポートで CDP を無効にすると CVTA が動作しなくなることを示す警告が表示されます。

      PC ポートとスイッチ ポートの現在の CDP 値は、[設定(Settings)] メニューに表示されます。

      CDP:SW ポート(CDP: SW Port)

      スイッチ ポートで CDP がサポートされているかどうかを示します(デフォルトでは有効)。

      電話機、電力ネゴシエーション、QoS 管理、および 802.1x セキュリティに VLAN を割り当てる場合は、スイッチ ポートで CDP を有効にします。

      電話機を Cisco スイッチに接続した場合は、スイッチ ポートで CDP を有効にします。

      Cisco Unified Communications Manager で CDP が無効になっている場合は、スイッチ ポートで CDP を無効にする必要があるのは電話機が Cisco スイッチ以外のスイッチに接続されている場合だけであることを示す警告が表示されます。

      PC ポートとスイッチ ポートの CDP に関する現在の値は、[設定(Settings)] メニューに表示されます。

      SSH アクセス有効(SSH Access Enabled)

      電話機が SSH 接続を受け入れるか、またはブロックするかを示します。

      EnergyWise レベル(EnergyWise Level)

      EnergyWise レベルを示します。

      EnergyWise ドメイン(EnergyWise Domain)

      その電話機が含まれる EnergyWise ドメイン。

      連邦情報処理標準(FIPS)モード有効(Federal Information Processing Standard (FIPS) Mode Enabled)

      FIPS モードが有効になっているかどうかを示します。

      IP アドレッシング モード(IP Addressing Mode)

      電話機で使用できる IP アドレッシング モードを表示します。

      IP 設定モード制御(IP Preference Mode Control)

      電話機で IPv4 と IPv6 の両方が使用できる場合、電話機が Cisco Unified Communications Manager とのシグナリング中に使用する IP アドレスのバージョンを示します。

      IPv6 自動設定(IPv6 Auto Configuration)

      電話機で自動設定が有効になっているか無効になっているかを表示します。

      IPv6 CAPF サーバ(IPv6 CAPF Server)

      電話機が使用する CAPF の通常名(Cisco Unified Communications Manager の証明書から)。

      DHCPv6

      ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル バージョン 6(DHCPv6)では、ネットワークにデバイスを接続すると、それらのデバイスに IPv6 アドレスが自動的に割り当てられます。 Cisco Unified IP Phone では、DHCP がデフォルトで有効になります。

      IPv6 デフォルト ルータ 1(IPv6 Default Router 1)

      電話機で使用されるデフォルト ルータ([デフォルト ルータ 1(Default Router 1)])。

      IPv6 アドレス(IPv6 Address)

      電話機の 128 ビット IPv6 アドレス。

      IPv6 プレフィックス長(IPv6 Prefix Length)

      電話機で使用されるサブネット プレフィックス長です。 サブネット プレフィックス長は 1 ~ 128 の範囲の 10 進数で、サブネットを構成する IPv6 アドレスの部分を指定します。

      IPv6 TFTP サーバ(IPv6 TFTP Server)

      電話機で IPv6 代替 TFTP サーバを使用しているかどうかを表示します。

      [ネットワーク統計(Network Statistics)] 領域

      電話機の Web ページにある [ネットワーク統計(Network Statistics)] 領域には、電話機のネットワーク トラフィックに関する情報が表示されます。 ネットワーク統計の領域を表示するには、電話機の Web ページへのアクセスの説明に従って、電話機の Web ページにアクセスします。

      • [イーサネット情報(Ethernet Information)]:イーサネット トラフィックに関する情報を表示します。
      • ネットワーク情報(Cisco Unified IP Phone 6901)(Network Information (Cisco Unified IP Phone 6901)):電話機のネットワーク ポート(10/100 SW)で送受信されるネットワーク トラフィックに関する情報を表示します。
      • ネットワークおよびアクセス情報(Cisco Unified IP Phone 6911)(Network and Access Information (Cisco Unified IP Phone 6911)):電話機のネットワーク ポート(10/100 SW)で送受信されるネットワーク トラフィックに関する情報を表示します。

      ここでは、[イーサネット情報(Ethernet Information)] と [ネットワーク情報(Network Information)] 領域について説明します。

      [イーサネット情報(Ethernet Information)] 領域

      次の表に、[イーサネット情報(Ethernet Information)] 領域のフィールドを示します。

      表 3 [イーサネット情報(Ethernet Information)] の項目

      項目

      説明

      Tx フレーム(Tx Frames)

      電話機が送信したパケットの総数。

      Tx ブロードキャスト(Tx broadcast)

      電話機が送信したブロードキャスト パケットの総数。

      Tx マルチキャスト(Tx multicast)

      電話機が送信したマルチキャスト パケットの総数

      Tx ユニキャスト(Tx unicast)

      電話機が送信したユニキャスト パケットの総数。

      Rx フレーム(Rx Frames)

      電話機が受信したパケットの総数。

      Rx ブロードキャスト(Rx broadcast)

      電話機が受信したブロードキャスト パケットの総数。

      Rx マルチキャスト(Rx multicast)

      電話機が受信したマルチキャスト パケットの総数

      Rx ユニキャスト(Rx unicast)

      電話機が受信したユニキャスト パケットの総数。

      RxPacketNoDes

      ダイレクト メモリ アクセス(DMA)記述子がないために廃棄されたパケットの総数

      [ネットワーク情報(Network Information)] 領域

      次の表に、[ネットワーク情報(Network Information)] 領域のフィールドを示します。

      表 4 Cisco Unified IP Phone 6901 の [ネットワーク(Network)] の項目

      項目

      説明

      Tx フレーム(Tx Frames)

      電話機が送信したパケットの総数。

      Tx ブロードキャスト(Tx broadcast)

      電話機が送信したブロードキャスト パケットの総数。

      Tx ユニキャスト(Tx unicast)

      電話機が送信したユニキャスト パケットの総数。

      Rx フレーム(Rx Frames)

      電話機が受信したパケットの総数。

      Rx ブロードキャスト(Rx broadcast)

      電話機が受信したブロードキャスト パケットの総数。

      Rx ユニキャスト(Rx unicast)

      電話機が受信したユニキャスト パケットの総数。

      近接デバイス ID(Neighbor Device ID)

      CDP プロトコルまたは Link Layer Discovery Protocol(LLDP)で検出された、このポートに接続されているデバイスの ID

      ネイバー IP アドレス(Neighbor IP Address)

      CDP プロトコルで検出されたネイバー デバイスの IP アドレス

      ネイバー ポート(Neighbor Port)

      CDP プロトコルで検出された、電話機が接続されているネイバー デバイスのポート

      LLDP AgeoutsTotal

      キャッシュ内でタイムアウトになった LLDP フレームの総数

      LLDP FramesDiscardedTotal

      必須の TLV のいずれかが欠落しているか不正である、または文字列の長さが範囲外である場合に廃棄される、LLDP フレームの総数

      LLDP FramesInErrorsTotal

      検出可能な 1 つ以上のエラーとともに受信された LLDP フレームの総数

      LLDP FramesInTotal

      電話機で受信された LLDP フレームの総数

      LLDP TLVDiscardedTotal

      廃棄された LLDP Threshold Limit Values(TLV)の総数

      LLDP TLVUnrecognizedTotal

      電話機で認識されない LLDP TLV の総数

      リスタートの原因(Restart Cause)

      前回のリスタートの理由

      ポート(Port)

      速度とデュプレックス情報

      IPv4

      IPv4 アドレス

      [デバイス ログ(Device Logs)] 領域

      電話機の Web ページにある [デバイス ログ(Device Logs)] 領域には、電話機をモニタしたりトラブルシューティングしたりするために使用できる情報が表示されます。 [デバイス ログ(Device Logs)] 領域にアクセスするには、電話機の Web ページへのアクセスの説明に従って電話機の Web ページにアクセスします。

      • [コンソール ログ(Console Logs)]:個々のログ ファイルへのハイパーリンクを表示します。 コンソール ログ ファイルには、電話機が受信したデバッグ メッセージとエラー メッセージが含まれます。
      • [コア ダンプ(Core Dumps)]:個々のダンプ ファイルへのハイパーリンクを表示します。 コア ダンプ ファイルには、電話のクラッシュ時のデータが含まれています。
      • [ステータス メッセージ(Status Messages)]:電話機に最後に電源が投入されてから電話機が生成したステータス メッセージの中で最近のものを最大 80 件表示します。 この情報は、電話機の Web ベースの [ステータス メッセージ(Status Messages)] 画面にも表示されます。 [ステータス メッセージ(Status Messages)] 領域に、表示されるステータス メッセージについて説明します。

      ここでは、[ステータス メッセージ(Status Messages)] 領域について説明します。

      [ステータス メッセージ(Status Messages)] 領域

      [ステータス メッセージ(Status Messages)] Web ページには、電話機に最後に電源が投入されてから電話機が生成したステータス メッセージの中で最近のものが最大 80 件表示されます。 電話機が稼働していない場合でも、[ステータス メッセージ(Status Messages)] Web ページにアクセスできます。 次の表に、ステータス メッセージを示します。 この表には、エラーのトラブルシューティング用に考えられる状況と対処方法も示されています。

      表 5 Cisco Unified IP Phone 6900 のステータス メッセージ

      メッセージ

      説明

      考えられる状況と対処方法

      CFG ファイルが見つかりません(CFG file not found)

      TFTP サーバで、名前ベースのデフォルトの設定ファイルが見つかりませんでした。

      Cisco Unified Communications Manager は、電話機がデータベースに追加されると、その電話機の設定ファイルを作成します。 電話機が Cisco Unified Communications Manager データベースに追加されていない場合、TFTP サーバは「CFG ファイルが見つかりません(CFG File Not Found)」という応答を生成します。

      電話機が Cisco Unified Communications Manager に登録されていません。 電話機の自動登録を許可していない場合は、Cisco Unified Communications Manager に電話機を手動で追加する必要があります。 詳細については、Cisco Unified Communications Manager での電話機の追加方法を参照してください。

      DHCP を使用している場合は、DHCP サーバが正しい TFTP サーバをポイントしていることを確認してください。

      スタティック IP アドレスを使用している場合は、TFTP サーバの設定を確認してください。

      CFG TFTP サイズ エラー(CFG TFTP Size Error)

      電話機のファイル システムに対して、設定ファイルのサイズが大きすぎます。

      電話機の電源をオフ/オンします。

      チェックサム エラー(Checksum Error)

      ダウンロードしたソフトウェア ファイルが破損しています。

      電話機のファームウェアの新しいコピーを入手し、それを TFTPPath ディレクトリに置きます。 ファイルをこのディレクトリにコピーできるのは、TFTP サーバ ソフトウェアがシャットダウンされているときだけです。それ以外の場合にコピーすると、ファイルが破損する可能性があります。

      DHCP タイムアウト(DHCP timeout)

      DHCP サーバが応答しませんでした。

      • ネットワークがビジーになっている:このエラーは、ネットワーク負荷が軽減されると、自動的に解決します。
      • DHCP サーバと電話機との間にネットワーク接続がない:ネットワーク接続を確認してください。
      • DHCP サーバがダウンしている:DHCP サーバの設定を確認してください。
      • エラーが続く:スタティック IP アドレスを割り当てることを検討してください。

      DNS タイムアウト(DNS timeout)

      DNS サーバが応答しませんでした。

      • ネットワークがビジーになっている:このエラーは、ネットワーク負荷が軽減されると、自動的に解決します。
      • DNS サーバと電話機との間にネットワーク接続がない:ネットワーク接続を確認してください。
      • DNS サーバがダウンしている:DNS サーバの設定を確認してください。

      DNS 不明ホスト(DNS unknown host)

      DNS が TFTP サーバまたは Cisco Unified Communications Manager の名前を解決できませんでした。

      • TFTP サーバまたは Cisco Unified Communications Manager のホスト名が DNS に正しく設定されていることを確認してください。
      • ホスト名ではなく、IP アドレスを使用することを検討してください。

      IP が重複しています(Duplicate IP)

      電話機に割り当てられた IP アドレスは、別のデバイスが使用中です。

      • 電話機にスタティック IP アドレスが割り当てられている場合は、重複する IP アドレスを割り当てていないことを確認してください。
      • DHCP を使用している場合は、DHCP サーバの設定を確認してください。

      ロケールの更新エラー(Error update locale)

      1 つ以上のローカリゼーション ファイルが TFTPPath ディレクトリで見つからなかったか、または有効ではありませんでした。 ロケールは変更されませんでした。

      Cisco Unified Communications Operating System の管理ページから、次のファイルが [TFTP ファイルの管理(TFTP File Management)] のサブディレクトリに存在することを確認してください。

      • ネットワーク ロケールと同じ名前のサブディレクトリに存在するファイル:
        • tones.xml
      • ユーザ ロケールと同じ名前のサブディレクトリに存在するファイル:
        • glyphs.xml
        • dictionary.xml
        • kate.xml

      ファイルが見つかりません(File not found)

      電話機が、TFTP サーバ上の電話機の設定ファイルで指定された電話機のロード ファイルを見つけることができません。

      Cisco Unified Communications Operating System の管理ページから、電話機のロード ファイルが TFTP サーバに存在し、設定ファイルのエントリが正しいことを確認してください。

      IP アドレス解放(IP address released)

      電話機は、IP アドレスを解放するように設定されています。

      電話機は、電源をオフ/オンするか、または DHCP アドレスをリセットするまで、アイドル状態のままです。

      ロード ID が正しくありません(Load ID incorrect)

      ソフトウェア ファイルのロード ID が不正なタイプです。

      電話機に割り当てられたロード ID を確認してください(Cisco Unified Communications Manager から、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] の順に選択します)。 ロード ID が正しく入力されていることを確認します。

      拒否された HC のロード(Load rejected HC)

      ダウンロードされたアプリケーションには、電話機のハードウェアとの互換性がありません。

      この新型の電話機でのハードウェア変更をサポートしていないバージョンのソフトウェアをインストールしようとすると発生します。

      電話機に割り当てられたロード ID を確認してください(Cisco Unified Communications Manager から、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] の順に選択します)。 電話機に表示されたロードを再入力します。

      デフォルト ルータがありません(No default router)

      DHCP または静的設定でデフォルト ルータが指定されていませんでした。

      • 電話機にスタティック IP アドレスが割り当てられている場合は、デフォルト ルータが設定されていることを確認してください。
      • DHCP を使用している場合は、DHCP サーバにデフォルト ルータが含まれていない可能性があります。 DHCP サーバの設定を確認してください。

      DNS サーバ IP がありません(No DNS server IP)

      名前は指定されていましたが、DHCP または静的 IP 設定で DNS サーバ アドレスが指定されていませんでした。

      • 電話機にスタティック IP アドレスが割り当てられている場合は、DNS サーバが設定されていることを確認してください。
      • DHCP を使用している場合は、DHCP サーバに DNS サーバが含まれていない可能性があります。 DHCP サーバの設定を確認してください。

      TFTP アクセス エラー(TFTP access error)

      TFTP サーバが、存在しないディレクトリをポイントしています。

      • DHCP を使用している場合は、DHCP サーバが正しい TFTP サーバをポイントしていることを確認してください。
      • スタティック IP アドレスを使用している場合は、TFTP サーバの設定を確認してください。

      TFTP エラー(TFTP error)

      電話機が、TFTP サーバによって提供されたエラー コードを認識していません。

      Cisco TAC に連絡してください。

      TFTP ファイルが見つかりません(TFTP file not found)

      要求されたロード ファイル(.bin)が TFTPPath ディレクトリにありません。

      電話機に割り当てられたロード ID を確認してください。 Cisco Unified Communications Manager から、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] の順に選択します。 TFTPPath ディレクトリに、このロード ID が名前として付けられた .bin ファイルが存在することを確認してください。

      認証されていない TFTP(TFTP server not authorized)

      指定された TFTP サーバが電話機の CTL に存在しません。

      • DHCP サーバにある設定ファイルで、TFTP サーバの指定が誤っています。 TFTP サーバの設定を更新して、正しい TFTP サーバを指定します。
      • CTL ファイルが作成された後に、TFTP サーバ アドレスが変更されました。 CTL ファイルを再生成します。
      • 電話機がスタティック IP アドレスを使用している場合は、電話機の設定に使用されている TFTP サーバ アドレスが、間違っている可能性があります。 電話機の [ネットワークの設定(Network Configuration)] メニューで、正しい TFTP サーバ アドレスを入力します。
      • TFTP サーバ アドレスが正しい場合、CTL に問題があると考えられます。 CTL クライアントを実行して CTL ファイルを更新し、このファイルに正しい TFTP サーバが含まれていることを確認します。

      TFTP タイムアウト(TFTP timeout)

      TFTP サーバが応答しませんでした。

      • ネットワークがビジーになっている:このエラーは、ネットワーク負荷が軽減されると、自動的に解決します。
      • TFTP サーバと電話機との間にネットワーク接続がない:ネットワーク接続を確認してください。
      • TFTP サーバがダウンしている:TFTP サーバの設定を確認してください。

      タイムアウト(Timed Out)

      サプリカントが 802.1X トランザクションを実行しようとしましたが、オーセンティケータが存在しないためにタイムアウトになりました。

      通常は、802.1X がスイッチに設定されていない場合に認証がタイムアウトします。

      バージョン エラー(Version error)

      電話機のロード ファイルの名前が不正です。

      電話機のロード ファイルが正しい名前であることを確認してください。

      XmlDefault.cnf.xml(または電話機のデバイス名に対応した .cnf.xml)

      設定ファイルの名前。

      なし。 これは、電話機の設定ファイルの名前を示す情報メッセージです。

      [ストリームの統計(Streaming Statistics)] 領域

      Cisco Unified IP Phone は、同時に最大で 3 つのデバイスとの間で情報をストリーミングできます。 電話機は、コール中、または音声やデータの送受信サービスの作動中に、情報をストリーミングします。

      電話機の Web ページにある [ストリームの統計(Streaming Statistics)] 領域には、ストリームに関する情報が表示されます。 [ストリーム 1(Stream 1)] は、Cisco Unified IP Phone 6900 シリーズの電話機でのみ使用されます。

      [ストリームの統計(Streaming Statistics)] 領域を表示するには、電話機の Web ページへのアクセスの説明に従って、電話機の Web ページにアクセスし、次に [ストリーム 1(Stream 1)] ハイパーリンクをクリックします。

      次の表に、[ストリームの統計(Streaming Statistics)] 領域の項目を示します。

      表 6 [ストリームの統計(Streaming Statistics)] 領域の項目

      項目

      説明

      リモート アドレス(Remote Address)

      ストリームの宛先の IP アドレスおよび UDP ポート。

      ローカル アドレス(Local Address)

      電話機の IP アドレスおよび UDP ポート。

      開始時間(Start Time)

      Cisco Unified Communications Manager が電話機にパケットの送信開始を要求した時間を示す内部タイム スタンプ。

      ストリーム ステータス(Stream Status)

      ストリーミングがアクティブかどうかを示します。

      ホスト名(Host Name)

      電話機の MAC アドレスに基づいて電話機に自動的に割り当てられる一意の固定された名前。

      送信パケット(Sender Packets)

      この接続の開始以降に電話機が送信した RTP データ パケットの総数。 接続が受信専用モードにある場合、この値は 0 です。

      送信オクテット(Sender Octets)

      この接続の開始以降に電話機が RTP データ パケットで送信したペイロード オクテットの総数。 受信専用接続では、このフィールドに 0 が表示されます。

      送信コーデック(Sender Codec)

      送信ストリームに使用された音声符号化のタイプ。

      送信した送信レポート(Sender Reports Sent)

      RTCP 送信レポートが送信された回数。

      送信した送信レポート時間(Sender Report Time Sent)

      最後に RTCP 送信レポートが送信された時間を示す内部タイム スタンプ。

      受信喪失パケット(Rcvr Lost Packets)

      この接続でのデータの受信を開始してから失われた RTP データ パケットの総数。 予期されたパケット数から実際に受信されたパケット数を差し引いた値として定義されます。受信パケット数には、遅延または重複パケットも含まれます。 送信専用接続では、このフィールドに 0 が表示されます。

      平均ジッター(Avg Jitter)

      RTP データ パケットの内部到着時間の平均偏差の推定値(ミリ秒単位)。 送信専用接続では、このフィールドに 0 が表示されます。

      受信コーデック(Rcvr Codec)

      受信ストリームに使用された音声符号化のタイプ。

      送信した受信レポート(Rcvr Reports Sent)

      RTCP 受信レポートが送信された回数。

      送信した受信レポート時間(Rcvr Report Time Sent)

      RTCP 受信レポートが送信された時間を示す内部タイム スタンプ。

      受信パケット(Rcvr Packets)

      この接続でのデータ受信の開始以降に電話機が受信した RTP データ パケットの総数。 マルチキャスト コールの場合は、さまざまな送信元から受信したパケットが含まれます。 送信専用接続では、このフィールドに 0 が表示されます。

      受信オクテット(Rcvr Octets)

      この接続での受信を開始してからデバイスが RTP データ パケットで受信したペイロード オクテットの総数。 マルチキャスト コールの場合は、さまざまな送信元から受信したパケットが含まれます。 送信専用接続では、このフィールドに 0 が表示されます。

      遅延(Latency)

      ネットワーク遅延の推定値(ミリ秒単位)。 ラウンドトリップ遅延の実行中の平均値を表します。これは、RTCP 受信レポート ブロックの受信時に測定されます。

      最大ジッター(Max Jitter)

      瞬時ジッターの最大値(ミリ秒単位)。

      送信サイズ(Sender Size)

      送信ストリームの RTP パケット サイズ(ミリ秒単位)。

      受信した送信レポート(Sender Reports Received)

      RTCP 送信レポートが受信された回数。

      受信した送信レポート時間(Sender Report Time Received)

      RTCP 送信レポートが最後に受信された時間。

      受信サイズ(Rcvr Size)

      受信ストリームの RTP パケット サイズ(ミリ秒単位)。

      受信削除(Rcvr Discarded)

      ネットワークから受信されたが、ジッター バッファから廃棄された RPT パケット。

      受信した受信レポート(Rcvr Reports Received)

      RTCP 受信レポートが受信された回数。

      受信した受信レポート時間(Rcvr Report Time Received)

      RTCP 受信レポートが最後に受信された時間。


      (注)  


      RTP 制御プロトコルが無効になっている場合、このフィールドのデータは生成されないため、0 が表示されます。