Cisco Unity Connection 電話インターフェイス ユーザ ガイド(リリース 10.x)
ユーザ設定の変更
ユーザ設定の変更
発行日;2014/01/28   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

ユーザ設定の変更

ユーザ設定について

ユーザ設定では、Cisco Unity Connection システム上におけるユーザ情報と、システムとの対話に関するオプションが管理されます。

暗証番号の変更

Cisco Unity Connection の暗証番号は、メッセージのプライバシーを保護します。また、不正アクセスからメールボックスを保護します。 暗証番号はいつでも変更できます。

暗証番号を変更する際には、Connection 管理者から提供されるセキュリティ ガイドラインに従ってください。 一般に、パスワードは短い方が使いやすいのですが、長くて複雑なパスワードを指定した方がより安全です。 複雑なパスワードの意味は次のとおりです。

  • プライマリ内線番号やそれを逆にしたものを含めることはできない。
  • 少なくとも 3 つの異なる数字が必要。
  • 昇順また降順で連続する数字(たとえば 12345 や 54321)を使用することはできない。
  • 1 つの数字を 3 回以上続けて使用できない(たとえば 14777)。
  • 3 桁以上の数字を繰り返し使用することはできない(たとえば 408510408)。
  • 名、姓、またはそれらの組み合わせを数値に直して使用することはできない (たとえば、名前が John Doe の場合、johnd、johndoe、jdoe、または doe を数字に直して使用することはできない)。

電話キーパッドを使用した暗証番号の変更

手順
    ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
    ステップ 2   メイン メニューで、[設定オプション]、[設定]、[パスワード] オプションの順に選択します。
    ステップ 3   指示に従って、新しいパスワードを入力し、確認します。 0 ~ 9 の数字を使用します。

    ボイス コマンドを使用した暗証番号の変更

    手順
      ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
      ステップ 2   Connection で「What do you want to do」と尋ねられたら、次のように発音します。

      「Setup Options」(Connection が一時的に電話のキーパッドに切り替わります)。

      ステップ 3   電話のキーパッドで、[設定]、[パスワード] オプションの順に選択します。
      ステップ 4   指示に従って、新しいパスワードを入力し、確認します。 0 ~ 9 の数字を使用します。
      ヒント   

      入力方法をボイス コマンドに戻すには、「Voice Command Conversation」というプロンプトが聞こえるまで * を押し続けます。


      録音名の変更

      録音名は、他のユーザに残したメッセージとともに再生され、ディレクトリではその名前でユーザが識別されます。 また、独自の録音の代わりにシステム録音を使用したグリーティングとともに再生することもできます。


      ヒント


      他の Cisco Unity Connection ユーザが電話でメッセージを送信した場合、そのユーザにはオプション グリーティングが再生されません。 オプション グリーティングを使用可能にするときは、録音名を変更して、不在であることを示す情報を追加することを検討してください。


      電話のキーパッドを使用した録音名の変更

      手順
        ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
        ステップ 2   メイン メニューで、[設定オプション]、[設定]、[録音名] オプションの順に選択します。
        ステップ 3   プロンプトに従って、名前または短いメッセージを録音します。

        録音を一時停止または再開するには、8 を押します。 録音を終了するには、# を押します。


        ボイス コマンドを使用した録音名の変更

        手順
          ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
          ステップ 2   Connection で「What do you want to do」と尋ねられたら、次のように発音します。

          Setup Options」(Connection が一時的に電話のキーパッドに切り替わります)。

          ステップ 3   電話のキーパッドで、[設定]、[録音名] オプションの順に選択します。
          ステップ 4   プロンプトに従って、名前または短いメッセージを録音します。

          録音を一時停止または再開するには、8 を押します。 録音を終了するには、# を押すか、数秒間無音の状態にします。

          ヒント   

          入力方法をボイス コマンドに戻すには、「Voice Command Conversation」というプロンプトが聞こえるまで * を押し続けます。


          ディレクトリ登録ステータスの変更

          ディレクトリに掲載するかどうかを選択できます。 ディレクトリに登録しておくと、自分の内線番号を知らない他のユーザが、ディレクトリで自分の名前を検索することによって、連絡を取ることができるようになります。

          電話のキーパッドを使用したディレクトリ登録ステータスの変更

          手順
            ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
            ステップ 2   メイン メニューで、[設定オプション]、[設定]、[ディレクトリ登録] の順に選択します。

            Connection によって、ディレクトリ登録にあるかどうかが通知されます。

            ステップ 3   プロンプトに従って、登録ステータスを変更します。

            ボイス コマンドを使用したディレクトリ登録ステータスの変更

            手順
              ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
              ステップ 2   Connection で「What do you want to do」と尋ねられたら、次のように発音します。

              Setup Options」(Connection が一時的に電話のキーパッドに切り替わります)。

              ステップ 3   電話のキーパッドで、[設定][ディレクトリ登録] を選択します。
              ステップ 4   プロンプトに従って、登録ステータスを変更します。
              ヒント   

              入力方法をボイス コマンドに戻すには、「Voice Command Conversation」というプロンプトが聞こえるまで * を押し続けます。


              代行用デバイスの変更

              携帯電話、自宅の電話、あるいは勤務先の別の電話など使用する代行用デバイスの情報を Cisco Unity Connection 設定に追加できます。 この機能によって、代行用デバイスから Connection への電話がより便利になります。これは、プライマリ内線番号から電話をかける場合と同じようにシステムが番号を認識し、動作するためです。

              最大 10 台の代行用デバイスを追加できます。 Connection の管理者は、プライマリ内線番号の他に、代行用デバイスを追加できます (電話でシステムにアクセスするときには、Connection は管理者が定義した代行用デバイスを一覧化しません。 ただし、Messaging Assistant では表示できます)。


              (注)  


              代行用デバイスの一覧に含まれない電話番号からサインインすると、その番号を追加するかどうか尋ねられます。 番号の追加を選択すると、プライマリ内線番号から電話をかける場合と同じように Connection がその番号を認識し、動作します。 番号の追加を選択しないと、追加について再度尋ねられることはありません。


              電話で代行用デバイスを追加または削除できます。

              電話キーパッドを使用した代行用デバイスの変更

              手順
                ステップ 1   プライマリ内線または既存の代行用デバイスではない電話からコールし、Cisco Unity Connection にログインします。
                ステップ 2   メイン メニューで、[設定オプション]、[設定]、[代行デバイス] の順に選択します。
                ステップ 3   プロンプトに従って、代行用デバイスとして電話を追加するか、既存の代行用デバイスの一覧表示と削除を行います。

                ボイス コマンドを使用した代行用デバイスの変更

                手順
                  ステップ 1   コールをして Cisco Unity Connection にログインします。

                  代行用デバイスを追加している場合は、プライマリ内線または既存の代行用デバイスではない電話からコールします。

                  ステップ 2   Connection で「What do you want to do」と尋ねられたら、次のように発音します。

                  Setup Options」(Connection が一時的に電話のキーパッドに切り替わります)。

                  ステップ 3   電話のキーパッドで、[設定オプション]、[設定]、[代行デバイス] の順に選択します。
                  ステップ 4   プロンプトに従って、代行用デバイスとして電話を追加するか、既存の代行用デバイスの一覧表示と削除を行います。
                  ヒント   

                  入力方法をボイス コマンドに戻すには、「Voice Command Conversation」というプロンプトが聞こえるまで * を押し続けます。