Cisco Unity Connection 電話インターフェイス ユーザ ガイド(リリース 10.x)
メッセージの検索
メッセージの検索
発行日;2014/01/28   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

メッセージの検索

メッセージの検索について

Cisco Unity Connection には、電話でメッセージを検索するためのオプションが 3 つあります。

[メッセージ ロケータ]

検索基準に基づいて、新しいボイス メッセージおよび開封済みボイス メッセージを検索できます。

[Phone View]

検索基準に基づいて、新しいボイス メッセージおよび開封済みボイス メッセージを検索でき、結果は Cisco IP Phone の画面に表示されます。

[メッセージへの移動]

メッセージ番号に基づいて、開封済みメッセージを検索できます。

これらのオプションの一部は使用できない場合があります。 Connection 管理者に問い合わせてください。

メッセージ ロケータ オプションを使用したメッセージの検索

メッセージ ロケータでは、ユーザ名または内線番号を入力することにより、特定のユーザからのボイス メッセージを検索します。 また、外部からのすべての発信者のボイス メッセージや、特定の番号からかけた発信者のメッセージを検索することもできます。

入力する条件に基づいて、Cisco Unity Connection はメッセージが検出されると、再生を開始します。 デフォルトでは、メッセージは、新しいか開封済みかにかかわらず、新しいものから順に示されます。ただし、Connection の管理者がこの再生順序を変更する場合があります。

電話のキーパッドを使用したメッセージ ロケータでのメッセージの検索

手順
    ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
    ステップ 2   ボイス コマンドを使用していない場合は、ステップ 3 に進みます。

    ボイス コマンドを使用している場合は、「Touchtone conversation」と発音するか、9 を押して、入力方法を一時的に電話のキーパッドに切り替えます。

    ヒント   

    メッセージ ロケータの使用後に入力方法をボイス コマンドに戻すには、電話を切り、Connection に再度ログインします。

    ステップ 3   メイン メニューで、[メッセージの検索] オプションを選択します。
    ステップ 4   探しているボイス メッセージを検索して管理するには、適切なオプションを選択して指示に従います。
    オプション 説明

    [別のボイスメールユーザからのメッセージを表示する]

    指示に従って、電話のキーパッドでユーザ名またはユーザの内線番号を入力します。 名前の入力と番号の入力を切り替えるには、## を押します。

    [外線の発信者からのメッセージをすべて表示する]

    Connection は、身元不明発信者からのメッセージを検索します。これには、外部からの発信者と、外部の電話またはユーザ アカウントに関連付けられていない電話(会議室など)からかける前に Connection にログインしていないユーザが含まれます。

    [特定の外線からのメッセージを表示する]

    指示に従い、電話のキーパッドを使用して発信者の電話番号をすべてまたは一部入力し、その後に # を付けます。

    (注)     

    一部の発信者の電話番号の先頭には、国コードや市外局番などが追加されている場合があります。 すべての発信者の番号がシステムに保存されているとは限りません。 特定の発信者からのメッセージが見つからない場合は、Connection 管理者に問い合わせてください。


    Phone View オプションを使用したメッセージの検索

    Phone View を使用すると、Cisco IP Phone の画面にボイス メッセージの送信者、日付、時刻が表示されます。 検索条件を入力すると、選択されたボイス メッセージが電話の画面に表示されます。 デフォルトでは、メッセージは、新しいか開封済みかにかかわらず、新しいものから順に掲載されます。ただし、Connection の管理者がこの再生順序を変更する場合があります。

    電話のキーパッドを使用した Phone View でのメッセージの検索

    手順
      ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
      ステップ 2   メイン メニューで、[メッセージの検索] オプションを選択します。
      ステップ 3   探しているボイス メッセージを検索するには、適切なオプションを選択して指示に従います。
      オプション 説明

      [新しいメッセージを全て表示する]

      まだ聞いていないボイス メッセージが Connection によって表示されます。

      [すべてのメッセージ]

      Connection によって新しいメッセージおよび開封済みメッセージがすべて表示されます。

      [別のボイスメールユーザからのメッセージを表示する]

      指示に従って、電話のキーパッドでユーザ名またはユーザの内線番号を入力します。 名前の入力と番号の入力を切り替えるには、## を押します。

      [外線の発信者からのメッセージをすべて表示する]

      Connection は、身元不明発信者からのメッセージを検索します。これには、外部からの発信者と、外部の電話またはユーザ アカウントに関連付けられていない電話(会議室など)からかける前に Connection にログインしていないユーザが含まれます。

      [特定の外線からのメッセージを表示する]

      指示に従い、電話のキーパッドを使用して発信者の電話番号をすべてまたは一部入力し、その後に # を付けます。

      一部の発信者の電話番号の先頭には、国コードや市外局番などが追加されている場合があります。 すべての発信者の番号がシステムに保存されているとは限りません。 特定の発信者からのメッセージが見つからない場合は、Connection 管理者に問い合わせてください。

      ステップ 4   メッセージ リストが電話の画面に表示された後、Connection によって再生されるメッセージを選択するには、次のソフト キーを使用します。
      オプション 説明

      [選択]

      選択されたメッセージの再生を開始します。

      [次へ]

      該当する場合に、メッセージの次のページに移動します。

      [前へ]

      該当する場合に、メッセージの前のページに移動します。

      [次へ]

      [移行先] ソフト キーと [終了] ソフト キーを表示します。 このキーは、最大 4 つのソフト キーを表示する電話機にのみ表示されます。

      [移行先]

      電話のキーパッドを使用してメッセージ番号を入力できる画面が表示され、そのメッセージを選択することでそのメッセージにスキップします。

      [終了]

      表示されているメッセージ リストの再生を終了します。 これによって Connection の検索条件プロンプトに戻ります。

      ステップ 5   プロンプトに従って、メッセージを聞いて処理します。

      ボイス コマンドを使用した Phone View でのメッセージの検索

      手順
        ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
        ステップ 2   Connection から「What do you want to do」と尋ねられたら、適切なボイス コマンドを使用して、電話の画面に表示するメッセージのタイプを選択します。
        アクション ボイス コマンド

        新規および開封済みのボイス メッセージまたは受信確認を表示する

        「Show <voice messages/receipts>」

        すべての新規ボイス メッセージを表示する

        「Show new messages」

        Connection ユーザからの新しいボイス メッセージ、開封済みボイス メッセージ、または削除済みボイス メッセージをすべて表示する

        「Show <new/saved/deleted> messages from <name of user>」

        開封済みのボイス メッセージまたは受信確認を表示する

        「Show saved <voice messages/receipts>」

        開封済みのボイス メッセージをすべて表示する

        「Show saved messages」

        削除済みボイス メッセージまたは受信確認を表示する

        「Show deleted <voice messages /receipts>」

        削除済みボイス メッセージをすべて表示する

        (一部のシステムでは使用不可)

        「Show deleted messages」

        ステップ 3   メッセージ リストが電話の画面に表示された後、Connection によって再生されるメッセージを選択するには、次のソフト キーを使用します。
        オプション 説明

        [選択]

        選択されたメッセージの再生を開始します。

        [次へ]

        該当する場合に、メッセージの次のページに移動します。

        [前へ]

        該当する場合に、メッセージの前のページに移動します。

        [次へ]

        [移行先] ソフト キーと [終了] ソフト キーを表示します。 このキーは、最大 4 つのソフト キーを表示する電話機にのみ表示されます。

        [移行先]

        電話のキーパッドを使用してメッセージ番号を入力できる画面が表示され、そのメッセージを選択することでそのメッセージにスキップします。

        [終了]

        表示されているメッセージ リストの再生を終了します。 これによって Connection の検索条件プロンプトに戻ります。

        ステップ 4   メッセージの聞き取り後にメッセージを管理するには、次のボイス コマンドを使用します。
        アクション ボイス コマンド

        再度メッセージを再生する

        「Repeat」

        前のメッセージを再生する

        「Previous」

        次のメッセージを再生する

        「Next」

        開封済みメッセージとして保存/復元する

        「Save」

        メッセージを削除する

        「Delete」

        メッセージへ返信する

        「Reply」

        全員に返信する

        「Reply all」

        元のメッセージを再送する(不達確認に限る)

        「Resend」

        メッセージの送信者を呼び出す

        (一部のシステムでは使用不可)

        「Call sender」

        メッセージを転送する

        「Forward」

        未開封メッセージとして保存/復元する

        「Mark new」

        メッセージを巻き戻しする

        なし

        印刷のためにファクス機に送信する

        (一部のシステムでは使用不可)

        「Fax」

        メッセージ プロパティを再生する

        「Message properties」


        メッセージ ジャンプ オプションを使用したメッセージの検索

        メッセージを聞く際、メッセージ ジャンプ オプションを使用して、メッセージの番号を入力することによって特定のメッセージを検索できます。

        電話のキーパッドを使用したメッセージ ジャンプでのメッセージの検索

        手順
          ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
          ステップ 2   ボイス コマンドを使用していない場合は、ステップ 3 に進みます。

          ボイス コマンドを使用している場合は、「Touchtone conversation」と発音するか、9 を押して、入力方法を一時的に電話のキーパッドに切り替えます。

          ヒント   

          ジャンプ メッセージの使用後に入力方法をボイス コマンドに戻すには、電話を切り、Connection に再度ログインします。

          ステップ 3   メイン メニューで、適切なメニュー オプション([新規メッセージを再生] または [古いメッセージを確認])を選択します。
          ステップ 4   メッセージ ジャンプ ショートカット キーを押します。
          ヒント   

          メッセージ番号を入力するプロンプトを再生するためのショートカット キーについては、Connection 管理者に問い合わせてください。

          ステップ 5   指示に従ってメッセージ番号を入力し、その後に # を入力します。
          ステップ 6   プロンプトに従って、再生したメッセージを処理します。