Cisco IP Communicator 電話ガイド Release 2.0
ボイス メッセージ、履歴、および ディレクトリの使用方法
ボイス メッセージ、履歴、およびディレクトリの使用方法
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 735KB) | フィードバック

目次

ボイス メッセージ、履歴、およびディレクトリの使用方法

ボイス メッセージへのアクセス

履歴およびディレクトリの使用方法

クイック検索機能の使用方法

クイック検索用のパスワード情報の入力

ボイス メッセージ、履歴、およびディレクトリの使用方法

この項では、次のトピックについて取り上げます。

「ボイス メッセージへのアクセス」

「履歴およびディレクトリの使用方法」

「クイック検索機能の使用方法」

ボイス メッセージへのアクセス

電話システムが使用するボイス メッセージ サービスは、会社によって決まります。このサービスの詳細については、付属のマニュアルを参照してください。ボイス メッセージ サービス機能の一般的な概要については、次の表を参照してください。

 

目的
操作

ボイス メッセージ サービスを設定し、カスタマイズする

をクリックし、音声ガイドに従います。タッチスクリーンにメニューが表示された場合は、該当するメニュー項目を選択します。

新しいボイス メッセージの着信を確認する

IP Communicator で次のインジケータを確認します。

デフォルト スキン上の赤いランプの点灯

電話スクリーン上の点滅する封筒のアイコン またはテキスト メッセージ

ボイス メッセージを聞く、またはボイス メッセージ メニューにアクセスする

をクリックします。このボタンを押すと、メッセージ サービスに自動ダイヤルされるか、または電話スクリーンにメニューが表示されます。この動作は、お使いのボイス メッセージ サービスによって異なります。

ボイス メッセージ システムにコールを送信する

[即転送] をクリックします。即転送機能により、コール(呼び出し中または保留状態のコールを含む)がボイス メッセージ システムに自動転送されます。発信者はボイス メッセージの内容を聞いて、メッセージを残すことができます。

履歴およびディレクトリの使用方法

Cisco IP Communicator は、コールに関する不在履歴、発信履歴、および着信履歴を管理します。ディレクトリボタンを使用すると、これらの履歴にアクセスできます。また、利用可能な場合は、社内ディレクトリにアクセスすることもできます。

 

目的
操作

履歴を表示する

>[不在履歴] [発信履歴] 、または [着信履歴] を選択します。それぞれのログに最大 100 件のレコードを保存できます。

履歴からダイヤルする

リストの項目を選択して、オフフックにします。レコードに表示された電話番号を編集(プレフィックスの追加や削除など)する必要がある場合は、 [編集] を押します。次に、 << または >> を押して、数値を消去、またはカーソルを移動します。

コールがアクティブなときに履歴からダイヤルする場合は、コールのレコードまでスクロールして[ ダイヤル] をクリックするか、またはキーボードの Enter キーを押します。次に、元のコールを処理するメニュー項目を次のいずれかから選択します。

[保留] :最初のコールを保留にして、2 番目のコールをダイヤルします。

[転送] :最初の通話相手を 2 番目の通話相手に転送し、自分のコールを終了します(操作を完了するには、ダイヤルした後で [転送] をもう一度押します)。

[会議] :自分とすべての通話相手との間で会議コールを作成します(操作を完了するには、ダイヤルした後で [会議] をもう一度押します)。

[終了] :最初のコールを切断して、2 番目のコールをダイヤルします。

履歴を削除する

を選択してから、 [クリア] を押します。この操作により、不在履歴、発信履歴、および着信履歴が削除されます。

社内ディレクトリからダイヤルする

>[シャナイディレクトリ] を選択します(名前は異なる場合があります)。キーボードで文字を入力して、リストを検索します。名前の一部でも検索できます。リストからダイヤルするには、その項目をクリックしてオフフックにします。

コールがアクティブなときにディレクトリからダイヤルする場合は、リストまでスクロールして [ダイヤル] をクリックします。次に、元のコールを処理するメニュー項目を次のいずれかから選択します。

[保留] :最初のコールを保留にして、2 番目のコールをダイヤルします。

[転送] :最初の通話相手を 2 番目の通話相手に転送し、自分のコールを終了します(操作を完了するには、ダイヤルした後で [転送] をもう一度押します)。

[会議] :自分とすべての通話相手との間で会議コールを作成します(操作を完了するには、ダイヤルした後で [会議] をもう一度押します)。

[終了] :最初のコールを切断して、2 番目のコールをダイヤルします。


) ネットワークがシャットダウン、またはリセットされると、履歴情報が消失する場合があります。


クイック検索機能の使用方法

クイック検索機能を使用すると、1 つの検索コマンドで、1 つまたは複数のディレクトリを検索できます。検索できるディレクトリは、複数の社内ディレクトリや個人アドレス帳ですが、システム管理者がクイック検索機能をどのように設定しているかによって異なります。

クイック検索機能にアクセスするには、Cisco IP Communicator 上で右クリックして [クイック検索] を選択、またはキーボード ショートカット( Alt+K )を入力します。

[クイック検索]ウィンドウで名前または内線番号を入力し、 [クイックダイヤル] または [検索] をクリックします。

[クイックダイヤル] :検索で 1 つのエントリが一致した場合、自動的にダイヤルします(この場合も、コールを発信するには、 [ダイヤル] ソフトキーをクリックする必要があります)。検索で複数のエントリが一致した場合、それらのエントリが表示されます。

[検索] :番号を自動的にダイヤルせずに、検索結果を表示します。

検索結果からコールを発信するには、[クイック検索]ウィンドウでリスト項目をクリックし、Cisco IP Communicator 上の [ダイヤル] ソフトキーをクリックします。

詳細については、「クイック検索用のパスワード情報の入力」を参照してください。

クイック検索用のパスワード情報の入力

クイック検索機能の使用方法に応じて、ユーザ名やパスワードなどの認証情報の入力が必要となる場合があります。

社内ディレクトリの検索

個人アドレス帳サービスを使用せず、クイック検索機能を使用して社内ディレクトリだけで同僚を検索する場合は、設定手順が不要な場合があります。右クリック メニューから [クイック検索] を選択、または Alt+K を入力することにより、これをテストします。

[クイック検索]が開く場合は、何も設定する必要はありません。

[クイック検索]が開かない場合は、[設定]ダイアログボックスの[ディレクトリ]ウィンドウ( 右クリック >[設定] >[ディレクトリ] )で、ユーザ名とパスワードを入力する必要があります。入力する値については、システム管理者に問い合せてください。

個人アドレス帳の検索

個人アドレス帳(PAB)サービスを使用する場合は、クイック検索で最初に PAB を、次に社内ディレクトリを検索できます。ただし、クイック検索が PAB にアクセスするには、次の条件を満たしている必要があります。

システム管理者により、クイック検索が個人ディレクトリと統合するように設定されている。

Cisco Unified CallManager ユーザ オプション Web ページから PAB サービスに登録している。

[ユーザ]ウィンドウ ([設定]>[ユーザ]) に Cisco Unified CallManager ユーザ名が表示される。

ディレクトリ用のユーザ名とパスワード ([設定]>[ディレクトリ]) を入力した。

その他の検索方法

クイック検索以外の検索方法を使用する場合は、次の手順を実行します。

社内ディレクトリを検索するには、 >[シャナイディレクトリ] (正確な名前は異なる場合があります)を選択します。

個人アドレス帳を検索するには、 > PAB service (正確な名前は異なる場合があります)を選択します。

検索情報を入力し、 [検索] をクリックします。

関連項目

Cisco IP Communicator を使用したコール処理(P. 33)

Cisco IP Communicator の設定のカスタマイズ(P. 53)

「履歴およびディレクトリの使用方法」

ユーザ オプション Web ページへのログイン(P. 88)