Cisco IP Communicator ユーザ ガイド リリース 7.0
Cisco IP Communicator の設定 のカスタマイズ
Cisco IP Communicator の設定のカスタマイズ
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2009/06/03 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco IP Communicator の設定のカスタマイズ

どこから設定にアクセスするべきか

コールの音量調節

呼出音およびメッセージ インジケータのカスタマイズ

電話スクリーンのカスタマイズ

設定の表示とカスタマイズについて

ユーザ設定

ネットワーク設定

オーディオ設定

オーディオ モードを割り当てる方法

オーディオ モードの選択

オーディオ モードのアクティブ化

オーディオ ドロップダウン リストのオーディオ デバイスについて

ネットワーク オーディオ設定

詳細オーディオ設定

ディレクトリ設定

どこから設定にアクセスするべきか

Cisco IP Communicator の設定については、次の情報を参考にしてください。

ほとんどの設定には、メニューから [設定] を選択してアクセスできます。 メニューにアクセスするには、ウィンドウ制御ボタンバーのメニュー アイコンをクリックするか、インターフェイス上の任意の位置で右クリックするか、または Shift+F10 を押します。

呼出音と背景イメージの設定には、[設定] ボタン > [ユーザ設定] からアクセスできます。

ほとんどの設定を IP Communicator で行えますが、一部の設定についてはユーザ オプション Web ページからオンラインでアクセスする必要があります。


[設定] ボタンが反応しない場合は、システム管理者が電話機でこのボタンを無効に設定している可能性があります。 詳細については、システム管理者に問い合せてください。


関連項目

「設定の表示とカスタマイズについて」

「呼出音およびメッセージ インジケータのカスタマイズ」

「Cisco Unified CM のユーザ オプション Web ページへのアクセス」

コールの音量調節

.

目的
操作

コール中に音量レベルを調節する

コール中またはダイヤル トーンを鳴らした後に、[ボリューム] ボタンをクリックするか、キーボードで Page Up キーまたは Page Down キーを押します。 変更後の音量を現在アクティブなオーディオ モードのデフォルト レベルとして保存するには、[保存] をクリックします。

コンピュータのボリューム コントロールまたはオーディオ デバイスで利用できるボリューム コントロールを使用して、音量レベルを調節することもできます (この方法の詳細については、「ヒント」の項を参照してください)。

呼出音の音量レベルを調節する

Cisco IP Communicator がオンフック状態のとき(コールもダイヤル トーンもアクティブではないとき)に [ボリューム] ボタンをクリックします。 設定した呼出音の音量が自動的に保存されます。

ヒント

現在アクティブなオーディオ モードの音量だけを調節できます。 たとえば、スピーカフォン モードの使用中に音量を上げても、ヘッドセット モードの音量には影響しません。

音量を調節した後その変更を保存しないと、次回そのオーディオ モードを使用するときに、音量が前回保存したレベルに戻ります。

選択したオーディオ デバイスで直接音量を調節(たとえば、コンピュータのボリューム コントロールを調節)すると、次回 Cisco IP Communicator を起動するときに [オーディオ設定の確認] ウィンドウが表示されることがあります。 「オーディオ調整ウィザードの使用方法」を参照してください。

呼出音およびメッセージ インジケータのカスタマイズ

着信コールまたは新しいボイスメール メッセージの存在を Cisco IP Communicator で示す方法を、回線ごとにカスタマイズできます。 呼出音や他のインジケータをカスタマイズすると、複数の回線を簡単に区別できます。 たとえば、回線 1 の着信コールに対して鳥の鳴き声、回線 2 の着信コールに対してドラムビートを選択できます。 Cisco Unified CM のユーザ オプション Web ページのオプションの内容は、この項の説明と異なる場合があります。 特定のオプションが見つからない場合は、システム管理者にお問い合せください。

目的
操作

回線ごとに呼出音を変更する

1. [設定] ボタンをクリックし、[ユーザ設定] > [呼出音] を選択します。

2. 電話回線またはデフォルトの呼出音設定を選択します。

3. 呼出音を選択し、そのサンプルを再生します。

4. 呼出音を設定する場合は、[選択] および [保存] を押します。設定しない場合は、[キャンセル] を押します。

呼出音のパターン(点滅のみ、一度だけ鳴らす、ビープ音のみなど)を変更する

1. 右クリック メニューから [Cisco Unified CM のユーザオプション] を選択します。

2. Cisco Unified CM のユーザ オプション Web ページにログインします。

3. デバイスを選択します。

4. [回線の設定] をクリックし、[呼出音設定] セクションで適切なオプションを選択します。

ボイス メッセージ インジケータの動作を変更する

1. 右クリック メニューから [Cisco Unified CM のユーザオプション] を選択します。

2. Cisco Unified CM のユーザ オプション Web ページにログインします。

3. デバイスを選択します。

4. [回線の設定] をクリックし、[メッセージ受信ランプ] セクションで設定を変更します。 通常、デフォルトのポリシーに従って、新しいボイス メッセージを受信するとインジケータは常時点灯となります。

メッセージ受信インジケータの位置に注意してください。

デフォルト モード(右クリック > [スキン] > [デフォルトモード])を使用している場合、インジケータはインターフェイスの左側にある細長いランプです。

コンパクト モード(右クリック > [スキン] > [コンパクトモード])を使用している場合、インジケータは回線ボタンの横で点滅する封筒アイコンです。

関連項目

「コールの音量調節」

「Cisco Unified CM のユーザ オプション Web ページへのアクセス」

電話スクリーンのカスタマイズ

 

目的
操作

電話スクリーンの背景イメージを変更する

[設定] ボタン > [ユーザ設定] > [背景イメージ] をクリックします。 背景の表示を確認する場合は、目的の画像の左にあるボタンをクリックし、[選択] をクリックして、[プレビュー] をクリックします。 選択メニューに戻るには、[終了] をクリックします。 選択した画像を使用する場合は、[保存] をクリックします。[キャンセル] をクリックすると、前回保存したときの設定に戻ります。

電話スクリーンの言語を変更する

Cisco Unified CM のユーザ オプション Web ページにログインし、デバイスを選択します。 [ユーザオプション] > [ユーザ設定] を選択し、ユーザ ロケール情報を変更して、[保存] をクリックします。

関連項目

「Cisco Unified CM のユーザ オプション Web ページへのアクセス」

設定の表示とカスタマイズについて

Cisco IP Communicator のほとんどの設定には、[設定] ウィンドウ(右クリック > [設定])を使用してアクセスできます。

「ユーザ設定」

「ネットワーク設定」

「オーディオ設定」

「オーディオ モードを割り当てる方法」

「ネットワーク オーディオ設定」

「詳細オーディオ設定」

「ディレクトリ設定」

ユーザ設定

[設定] ウィンドウの [ユーザ] タブ(右クリック > [設定] > [ユーザ] タブ)にアクセスします。

項目
説明
詳細情報の参照先

[ロギングを有効にする]

この機能を有効にすると、システム管理者がトラブルシューティングのために詳細な Cisco IP Communicator ログを取得できるようになります。

システム管理者からこの設定を有効にするように要求されることがあります。

「Cisco IP Communicator のトラブルシューティング」

[アプリケーションを閉じて隠す]

この機能を有効にしてアプリケーションを閉じると、CIPC は終了せず、システム アイコン トレイに隠れます。 アプリケーションを元に戻すには、システム トレイ内のアイコンをダブルクリックします。 この機能は、デフォルトで有効になっています。

「コールの発信」

[アクティブコール時に一番前にする]

この機能を有効にすると、着信コールを受信したときにアプリケーションがその他すべてのアプリケーションの前面に表示されます。 この機能を無効にすると、着信コールを受信してもアプリケーションは前面に表示されません。 着信コールは、呼出音と通知ポップアップ ウィンドウだけで通知されます。

「コールへの応答」

[着信通知を隠す]

この機能を有効にすると、コールを受信しても着信通知はポップアップされません。

「コールへの応答」

[デフォルトを使用(TFTP サーバ)]

このオプションを選択すると、[ネットワーク設定] タブで指定した TFTP サーバのアドレスが使用されます。 これがデフォルトの設定です。 形式は次のとおりです。

http://<デフォルトの TFTP サーバの IP アドレス>/ccmuser

この設定を変更する必要があるかどうかは、システム管理者から指示されます。

第 7 章「Cisco Unified CM のユーザ オプションを使用した Cisco IP Communicator のカスタマイズ」

[特定のURLを使用]

Cisco Unified CM のユーザ オプション ページを起動するときに使用する代替の URL を入力します。 次の形式を使用します。

http://<ホスト名>/ccmuser

この設定を変更する必要があるかどうかは、システム管理者から指示されます。

第 7 章「Cisco Unified CM のユーザ オプションを使用した Cisco IP Communicator のカスタマイズ」

関連項目

「ネットワーク設定」

「オーディオ設定」

「ディレクトリ設定」

ネットワーク設定

[設定] ウィンドウの [ネットワーク] タブ(右クリック > [設定] > [ネットワーク] タブ)にアクセスします。


注意 これらの設定を変更すると、電話機が動作しなくなる可能性があります。 設定を変更する場合は、必ずシステム管理者にお問い合せください。

 

項目
説明
詳細情報の参照先

[ネットワークアダプタを使用して、デバイス名を生成]

インストール直後に確定するこの設定によって、Cisco IP Communicator はネットワーク内で識別されます。この設定は、音声の転送には使用されません。 そのため、選択したネットワーク アダプタを削除または無効にする場合を除き、確定後にこの設定を変更する必要はありません。 変更する場合は、新しいアダプタを選択する前に、システム管理者に問い合せてください。

アダプタが複数あって、いずれかを選択するように Cisco IP Communicator のインストール直後に要求される場合、どのアダプタを選択するかはシステム管理者から通知されます。

「Cisco IP Communicator の設定と登録」

[このデバイス名を使用]

この設定を使用すると、Cisco IP Communicator をネットワーク内で識別するために使用される自由形式のデバイス名を入力できます。 デバイス名は、システム管理者から通知されます。

「Cisco IP Communicator の設定と登録」

[TFTP サーバ] 領域

TFTP サーバを指定、またはデフォルトの TFTP サーバに戻す場合に使用します。この設定を変更する必要があるかどうかは、システム管理者から指示されます。

「Cisco IP Communicator の設定と登録」

関連項目

「オーディオ設定」

「ディレクトリ設定」

オーディオ設定

[設定] ウィンドウの [オーディオ] タブ(右クリック > [設定] > [オーディオ] タブ)にアクセスします。

 

項目
説明
関連情報の参照先

[オーディオモードのデバイス] 領域

デバイスをオーディオ モードに割り当てます。 このドロップダウン リストには、Cisco IP Communicator を起動する前に取り付けた、現在使用できるオーディオ デバイスが表示されます。

[Default Windows Audio Device] の設定については、「オーディオ モードの選択」を参照してください。

「初めて起動する前のオーディオ デバイスの取り付け」

4-10 ページの「オーディオ モードを割り当てる方法」

「Cisco IP Communicator でのヘッドセットおよび他のオーディオ デバイスの使用方法」

[呼出音のデバイス] 領域

デバイスを呼出音に割り当てます。

「初めて起動する前のオーディオ デバイスの取り付け」

[低帯域幅のための最適化]

リモート接続(たとえば、自宅やホテルからの VPN 接続)で Cisco IP Communicator を使用している場合は、帯域幅が十分でないために音質が低下することがあります。 リモート接続で Cisco IP Communicator を使用している場合は、[低帯域幅のための最適化] を有効にすると、音声が不自然に聞こえるなどの問題を防止できます。

「Cisco IP Communicator のトラブルシューティング」

[ネットワーク] ボタン

[ネットワークオーディオ設定] ウィンドウを開きます。

「ネットワーク オーディオ設定」

[詳細] ボタン

[詳細オーディオ設定] ウィンドウを開きます。

「詳細オーディオ設定」

関連項目

「オーディオ モードを割り当てる方法」

「ネットワーク オーディオ設定」

「詳細オーディオ設定」

オーディオ モードを割り当てる方法

Cisco IP Communicator で使用する各オーディオ デバイスには、オーディオ モードを割り当てる必要があります。

ヘッドセット モード

スピーカフォン モード

ハンドセット モード

呼出音モード

オーディオ モードを選択すると、音声の入出力に使用するオーディオ デバイスを Cisco IP Communicator が識別します。

Cisco IP Communicator を初めて起動するときに、[オーディオ調整ウィザード] を使用してオーディオ デバイスをオーディオ モードに割り当てることができます。 2 回目以降の起動では、Cisco IP Communicator 上で右クリックし、[設定] > [オーディオ] タブを選択することにより、オーディオ デバイスを各モードに割り当てることができます。

関連項目

「初めて起動する前のオーディオ デバイスの取り付け」

「オーディオ モードの選択」

「オーディオ モードのアクティブ化」

「オーディオ ドロップダウン リストのオーディオ デバイスについて」

オーディオ モードの選択

Cisco IP Communicator のデフォルトでは、すべてのオーディオ モードと呼出音に対して同じオーディオ デバイスが選択されています。 このデバイスは、たとえばサウンド カードです。 利用可能なオーディオ デバイスが複数ある場合は、追加の設定オプションがあります。 たとえば、USB ヘッドセットを取り付けている場合は、ヘッドセット モードに対してその USB ヘッドセットを選択し、[ヘッドセット] ボタンをクリックしてアクティブにすることができます。

デフォルトの設定をそのまま使用することも、カスタマイズすることもできます。 設定をカスタマイズする場合は、次の推奨事項に従ってください。

USB ヘッドセットを使用する場合は、USB ヘッドセットをヘッドセット モードに割り当てます。

USB スピーカフォンを使用する場合は、USB スピーカフォンをスピーカフォン モードに割り当てます。

USB ハンドセットを使用する場合は、USB ハンドセットをハンドセット モードに割り当てます。

アナログ ヘッドセットを使用する場合は、コンピュータのサウンド カードをヘッドセット モードに割り当てます。

外付けのスピーカフォン デバイスが手元にない場合は、コンピュータのサウンド カードをスピーカフォン モードに割り当てます。

コールの着信を知らせるデバイスに呼出音を割り当てます。 ただし、サウンド カードに呼出音を割り当てて、コンピュータにアナログ ヘッドセットのプラグを差し込むと、ヘッドセットを着用しない限り呼出音が聞こえないことに注意してください。


ヒント Windows のコントロール パネルにある音声の再生と録音の設定([サウンドとマルチメディア] > [オーディオ] タブ、または Windows XP の場合は、[サウンドとオーディオ デバイス] > [オーディオ] タブ)を Cisco IP Communicator のオーディオ デバイスとして使用できます。 Cisco IP Communicator の [設定] ウィンドウ(右クリック > [設定] > [オーディオ] タブ)で、1 つまたは複数の設定項目のドロップダウン リストから [Default Windows Audio Device] を選択し、[OK] をクリックします。 あるデバイスを音声の再生に使用し、録音には別のデバイス(VT カメラ マイクロフォンなど)を使用する場合は、この方法で設定します。


関連項目

「オーディオ モードのアクティブ化」

「オーディオ ドロップダウン リストのオーディオ デバイスについて」

オーディオ モードのアクティブ化

 

目的
操作

ヘッドセット モードをアクティブにする

点灯していない [ヘッドセット] ボタンをクリックします。 このモードで使用するように選択したデバイスがアクティブになります。

ヘッドセット モードをデフォルトのモードにする場合は、点灯していない [ヘッドセット] ボタンをクリックし、[終了] をクリックします。

[ヘッドセット] ボタンが点灯している間は、ヘッドセット モードがデフォルトのオーディオ モードとして機能します(USB ハンドセットが有効になっていない場合)。

スピーカフォン モードをアクティブにする

[スピーカ] ボタンをクリックします。 このモードで使用するように選択したデバイスがアクティブになります。

デフォルトでは、ソフトキー、回線ボタン、および短縮ダイヤル ボタンをクリックすると、スピーカフォン モードがアクティブになります(USB ハンドセットが有効になっていない場合)。

ハンドセット モードをアクティブにする

USB ハンドセットをオフフック状態にします(このデバイスが利用可能で、ハンドセット モードに割り当てられている場合)。 USB ハンドセットをオフフック状態にする方法は、ハンドセットの設計によって異なります。 必要に応じて、フックスイッチまたは「オン」ボタンを押します。

呼出音をアクティブにする

コールが着信すると、呼出音がアクティブになります。

関連項目

「オーディオ モードの選択」

「オーディオ ドロップダウン リストのオーディオ デバイスについて」

「ヘッドセットの使用方法」

「スピーカフォンとしてのコンピュータの使用方法」

「USB ハンドセットの使用方法」

オーディオ ドロップダウン リストのオーディオ デバイスについて

[オーディオ] タブ(右クリック > [設定] > [オーディオ] タブ)のオーディオ ドロップダウン リストには、1 つ以上のオーディオ デバイスが表示されます。 ここでは、このリストに表示される項目について説明します。

Cisco IP Communicator の起動時に 1 つのオーディオ デバイスしか取り付けられていない場合は、各リストに 1 つのオーディオ デバイスが表示されます。

取り付けられているすべてのオーディオ デバイスがオーディオ モード リストに表示されるわけではありません。 表示されるデバイスは、ドライバを必要とするデバイス(USB ハンドセット、USB ヘッドセット、およびサウンド カード)です。

コンピュータのオーディオ ジャックにプラグを差し込むアナログ オーディオ デバイスは、オーディオ ドロップダウン リストに表示されません。 Cisco IP Communicator は、アナログ オーディオ デバイスとサウンド カードを区別しません。 アナログ デバイスを選択するには、サウンド カードを選択します。

取り付けた USB オーディオ デバイスまたはサウンド カードがリストに表示されない場合は、そのデバイスが装着されていることを確認し、Cisco IP Communicator を再起動します。 Cisco IP Communicator は、アプリケーションの起動時に取り付け(プラグの差し込み)が完了しているオーディオ デバイスだけを認識します。


Windows OS がオーディオ デバイスを検出して、ドロップダウン リストに [Default Windows Audio Device] が表示された場合は、「オーディオ モードの選択」を参照してください。


関連項目

「初めて起動する前のオーディオ デバイスの取り付け」

「オーディオ調整ウィザードの使用方法」

「設定の表示とカスタマイズについて」

「オーディオ デバイスの取り外しと再取り付け」

ネットワーク オーディオ設定

[設定] ウィンドウの [ネットワークオーディオ] 設定(右クリック > [設定] > [オーディオ] タブ > [ネットワーク] ボタン)にアクセスします。


注意 これらの設定を変更すると、電話機が動作しなくなる可能性があります。 設定を変更する場合は、必ずシステム管理者にお問い合せください。

 

項目
説明

[オーディオの IP アドレス] 領域

この領域のデフォルト設定は、[自動検出] です。 システム管理者から指示されない限り、この設定を変更しないでください。

[オーディオのポート範囲] 領域

この領域のデフォルト設定は、[デフォルトのポート範囲を使用] です。 システム管理者から指示されない限り、この設定を変更しないでください。

関連項目

「オーディオ設定」

「詳細オーディオ設定」

「Cisco IP Communicator のトラブルシューティング」

詳細オーディオ設定

[設定] ウィンドウの [詳細オーディオ] 設定(右クリック > [設定] > [オーディオ] タブ > [詳細] ボタン)にアクセスします。

 

項目
説明
関連情報の参照先

[モード]

変更内容を適用するオーディオ モード(スピーカフォン、ヘッドセット、またはハンドセット)を選択します。

「オーディオ モードを割り当てる方法」

「Cisco IP Communicator でのヘッドセットおよび他のオーディオ デバイスの使用方法」

[ノイズ低減を有効]

マイクロフォンに入る周囲のノイズを低減して、自分の声が伝わりにくい状態を緩和します。 ノイズを低減する機能は、デフォルトで有効になっています。

「Cisco IP Communicator のトラブルシューティング」

[効果のレベル]

ノイズ低減の強さを設定します。 デフォルトの設定は [弱] です。

通話中に、そちらの周囲のノイズで声が聞き取りにくいと通話相手から言われた場合は、強さのレベルを 1 段階上げます。

レベルは一度に数段階上げないでください。たとえば、[弱] からは [中] に、[中] からは [強] に変更します。 ノイズを低減または解消するには、まず最も弱いモードを選択してみます。

注 強さのレベルを変更すると、声の伝わり方が変化する場合があります。 通話相手には、甲高い声や人工的な声に聞こえる場合があります。

「Cisco IP Communicator のトラブルシューティング」

[OK] ボタン

すべての変更内容を保存します(現在選択していないモードに対する変更内容も含む)。

「オーディオ モードを割り当てる方法」

[すべてに適用]
ボタン

現在選択しているオーディオ モードに対する設定内容を、他のすべてのオーディオ モードに適用します。

「オーディオ モードを割り当てる方法」

関連項目

「オーディオ設定」

「ネットワーク オーディオ設定」

ディレクトリ設定

[設定] ウィンドウの [ディレクトリ] タブ(右クリック > [設定] > [ディレクトリ] タブ)にアクセスします。

クイック検索機能を使用して社内ディレクトリを検索する前に、必要に応じて [ディレクトリ] ウィンドウにユーザ名とパスワードを入力します。 まず、この情報を入力せずにクイック検索を使用します。 クイック検索が応答しない場合は、自分のディレクトリ用のユーザ名とパスワードをシステム管理者に問い合せて、ここに入力します。

また、クイック検索を使用して個人アドレス帳を検索する場合は、このウィンドウにディレクトリのユーザ名とパスワードを指定する必要があります。

関連項目

「個人ディレクトリの使用方法」

「クイック検索用のパスワード情報の入力」