Cisco Hosted Unified Communications Services プロビジョニング ガイド リリース 7.1(a)
はじめに
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発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2010/08/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

はじめに

概要

対象読者

マニュアルの構成

関連資料

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

シスコ製品のセキュリティ

表記法

はじめに

ここで説明する内容は、次のとおりです。

「概要」

「対象読者」

「マニュアルの構成」

「関連資料」

「マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート」

「表記法」

概要

ここでは、Vision OSS USM を使用して、Cisco Hosted Unified Communications Service(UCS)のコア プラットフォームおよびコンポーネントをプロビジョニングする方法を説明します。このガイドは、『 Getting Started with Cisco Hosted Unified Communications Services 』とともに使用するように構成されています。

対象読者

このガイドは、Cisco Hosted UCS 7.1(a) の実装に興味を持っている Cisco Advanced Service(AS)、システム インテグレータ、Cisco パートナー、Cisco カスタマーを対象に記述されています。

また、このガイドは、特定のカスタマー実装で High-Level Design(HLD; 概要設計)および Low-Level Design(LLD; 詳細設計)の完了後、Hosted UCS 7.1(a) プラットフォームの個々のコンポーネント用マニュアルとともに使用してください。

マニュアルの構成

このマニュアルの構成は、次のとおりです。

 

第 1 章「ホステッド UCS のコール ルーティングおよびダイヤル プラン」

コール ルーティングがどのように行われ、ダイヤル プラン モデルが Cisco Multitenant Hosted Unified Communications Service(UCS)7.1(a) 展開でどのように機能するかについて説明します。

第 2 章「ホステッド UCS の静的設定」

Cisco Hosted Unified Communications Service(UCS)、Release 7.1(a) 用ラボ ビルドの一部として必要な静的設定を説明します。

第 3 章「コア ネットワーク要素とリソースの定義と設定」

ホステッド ユニファイド コミュニケーション サービス プラットフォームの実装に必要なコア ネットワーク エレメントの定義および設定方法を説明します。

第 4 章「国とプロバイダーのリソース管理」

国など、その他の USM オブジェクトおよびリソースの定義および設定方法を説明します。

第 5 章「レガシー PBX サポートの管理」

ホステッド ユニファイド コミュニケーション サービス プラットフォームとレガシー PBX システムを統合する方法を説明します。

第 6 章「Movius ボイスメールおよび自動受付サービスのプロビジョニング」

Movius VoiceMail および Auto Attendant サービスのプロビジョニングと、PGW と連携して動作するように Movius Auto Attendant の SBC を設定する方法を説明します。

第 7 章「ローカル PSTN ブレークアウト サポートのプロビジョニング」

Hosted UCS 7.1(a) リリースに対応したホステッド UCS リファレンス アーキテクチャで、PSTN コールをローカル ゲートウェイ経由でルーティングする方法を説明します。

第 8 章「LBO ロケーションでの Cisco Emergency Responder のプロビジョニング」

Hosted UCS 7.1(a) プラットフォームにおける Cisco Emergency Responder(CER)の展開について説明します。

第 9 章「NAT/PAT サポートのプロビジョニング」

IP 電話が Cisco NAT/PAT デバイス経由で USM サーバに接続しているときに、Cisco Hosted UCS コンポーネントを設定する方法を説明します。

第 10 章「他のホステッド ユニファイド コミュニケーション サービス機能のプロビジョニング」

VisionOSS Unified Services Manager(USM)アプリケーションを使用して、Cisco Hosted Unified Communications Service(UCS)、Release 7.1(a) プラットフォームのコンポーネントをプロビジョニングする方法を説明します。

第 11 章「アナログ ゲートウェイのプロビジョニング」

Hosted UCS Release 7.1(a) での、カスタマー ロケーションにおけるアナログ VG224 ゲートウェイのプロビジョニングについて説明します。

第 12 章「リンク ロケーションのプロビジョニング」

Hosted UCS 7.1(a) における New Linked Locations 機能により、リンク済みロケーションと呼ばれるロケーションのグループ内で 1 つのサイト コードを共有できるようにする方法を説明します。

第 13 章「Single Number Reach のプロビジョニング」

Single Number Reach(SNR)について説明します。Cisco Unified Communications ユーザがこの機能を使うと、1 つの企業電話番号経由で電話を受け、固定 IP 電話と携帯電話(リモートの宛先)の両方を同時に鳴らすことができます。

付録 A「ホステッド ユニファイド コミュニケーション サービスのロケーション管理」

ロケーションレベル管理者が使用できる Hosted UCS Release 7.1(a) のオプションを説明します。

付録 B「ホステッド ユニファイド コミュニケーション サービスのディビジョン管理」

ディビジョン管理者が使用できるホステッド Unified Communications Services(UCS; ユニファイド コミュニケーション サービス)システムのオプションを説明します。

付録 C「ホステッド ユニファイド コミュニケーション サービスのカスタマー管理」

カスタマー管理者が使用できるホステッド Unified Communications Services(UCS; ユニファイド コミュニケーション サービス)システムのオプションを説明します。

付録 D「PGW トランザクション、Unified CM トランザクション、および IP Unity トランザクションのサンプル」

Unified UCS におけるサンプル PGW、Unified CM、および IP Unity トランザクションを説明します。

付録 E「ローカル ゲートウェイのサポート対象のコール シナリオ」

Cisco Hosted UCS においてコール シナリオをサポートしているローカル ゲートウェイを説明します。

付録 F「レガシー PBX 情報」

Hosted UCS Release 7.1(a) におけるレガシー PBX 情報を説明します。

付録 G「電話機の詳細」

電話機タイプの名前とモデル ID のリストの詳細を説明します。

付録 H「ローカル ゲートウェイ コンフィギュレーション」

ローカル ゲートウェイの設定例について説明します。

関連資料

詳細については、次のガイドを参照してください。

Release Notes for Cisco Hosted Unified Communications Services (Hosted UCS), Release 7.1(a) http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/hucs/7.1a/release/hucrn71a.html

Software Support Matrix for Cisco Hosted Unified Communications Services (Hosted UCS), Release 7.1(a) http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/hucs/7.1a/softwarematrix/hucsmatrix71a.html

Getting Started with Cisco Hosted Unified Communications Services, Release 7.1(a) http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/hucs/7.1a/user/getstart7.1a.html

Solutions Reference Network Design for Cisco Hosted Unified Communications Services (Hosted UCS), Release 7.1(a)

Cisco Hosted Unified Communications Services, Release 7.1(a) に対応したソリューション リファレンス ネットワーク デザインのマニュアルのコピーの入手については、代理店にご連絡ください。

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『What's New in Cisco Product Documentation』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

シスコ製品のセキュリティ

本製品には暗号化機能が備わっており、輸入、輸出、配布および使用に適用される米国および他の国での法律を順守するものとします。シスコの暗号化製品を譲渡された第三者は、その暗号化技術の輸入、輸出、配布、および使用を許可されたわけではありません。輸入業者、輸出業者、販売業者、およびユーザは、米国および他の国での法律を順守する責任があります。本製品を使用するにあたっては、関係法令の順守に同意する必要があります。米国および他の国の法律を順守できない場合は、本製品を至急送り返してください。

シスコの暗号化製品を管理する米国の法律の概要については、 http://www.cisco.com/wwl/export/crypto/tool/stqrg.html を参照してください。ご質問は、 export@cisco.com までメールでお問い合わせください。

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。

 

表記法
説明

太字

コマンドおよびキーワードは 太字 で示しています。

イタリック

ユーザが値を指定する引数は、 イタリック体 で示しています。

[ ]

角カッコの中の要素は、省略可能です。

{ x | y | z }

必ずどれか 1 つを選択しなければならない必須キーワードは、波カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

[ x | y | z ]

どれか 1 つを選択できる省略可能なキーワードは、角カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

string

引用符を付けない一組の文字。stringの前後には引用符を使用しません。引用符を使用すると、その引用符も含めてstringとみなされます。

screen フォント

システムが表示する端末セッションおよび情報は、 screen フォントで示しています。

太字の screen フォント

ユーザが入力しなければならない情報は、 太字の screen フォントで示しています。

イタリック体の screen フォント

ユーザが値を指定する引数は、 イタリック体の screen フォントで示しています。

^

^ 記号は、Ctrl キーを表します。たとえば、画面に表示される ^D というキーの組み合わせは、Ctrl キーを押しながら D キーを押すことを意味します。

< >

パスワードのように出力されない文字は、山カッコ(< >)で囲んで示しています。


) 「注釈」です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。



注意要注意」の意味です。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。

警告は、次のように表しています。

 


警告



安全上の重要事項

「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。警告の各国語版については、各警告文の末尾に提示されている番号をもとに、この機器に付属している各国語で記述された安全上の警告を参照してください。ステートメント 1071


これらの注意事項を保存しておいてください。